JPS63116992A - 深海潜水船用インバ−タ装置 - Google Patents
深海潜水船用インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS63116992A JPS63116992A JP61263219A JP26321986A JPS63116992A JP S63116992 A JPS63116992 A JP S63116992A JP 61263219 A JP61263219 A JP 61263219A JP 26321986 A JP26321986 A JP 26321986A JP S63116992 A JPS63116992 A JP S63116992A
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- Japan
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- pressure vessel
- deep
- hemisphere
- disc spring
- spring
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 13
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 14
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は深海潜水調査船に使用する深海潜水船用のイ
ンバータ装置に関するものである。
ンバータ装置に関するものである。
第4図は、例えば昭和55年3月1日発刊の三菱電機技
報54巻3号第256頁図6に示された従来のインバー
タ装置の縦断面図であ)、図において、1は耐圧力容器
、1aは耐圧力容器1の内面、2は締付ボルト、3は締
付ナツト、4は上半球4alと下半球4btとに2分割
されたアルミ製シェル、4a2r4bzは上半球4al
と下半球4btとの分割面の環状の7ランジ、5はピン
、6はピン5に挿通されたコイルバネ、Tは締付ボルト
、8は半導体ユニットを示す。 り・・第
5図は第4図に示した断面B−B部を図示したものであ
る。
報54巻3号第256頁図6に示された従来のインバー
タ装置の縦断面図であ)、図において、1は耐圧力容器
、1aは耐圧力容器1の内面、2は締付ボルト、3は締
付ナツト、4は上半球4alと下半球4btとに2分割
されたアルミ製シェル、4a2r4bzは上半球4al
と下半球4btとの分割面の環状の7ランジ、5はピン
、6はピン5に挿通されたコイルバネ、Tは締付ボルト
、8は半導体ユニットを示す。 り・・第
5図は第4図に示した断面B−B部を図示したものであ
る。
次に動作について説明する。深海潜水船に使用されるイ
ンバータ装置は深度に応じた外圧を受けるため、その形
状が真球もしくはこれに近い形状の耐圧力容器1に収納
される。一方、インバータ装置は多くの半導体を使用し
ており、それらの動作中の損失に起因して発生する熱を
直接耐圧力容器1の内壁に伝達し、耐圧力容器1をその
外部に存在する海水によシ冷却することによって、半導
体をその半導体自身の許容接合部温度以下にて使用して
いる。しかし、耐圧力容器1の内壁に半導体ユニット8
を直接取付けることは、該耐圧力容器1内面の加工が複
雑となることからアルミ製シェル4を使用し、それに半
導体ユニット8.(取付用の穴加工を実施する構造とし
ている。尚、アルミ製シェル4は、伝熱を必要とすると
ころから耐圧力容器1が外圧による変形を生じても常に
耐圧力容器1の内壁に密着している必要がある。このた
めに、図示したようにアルミ製シェル4を上半球4at
と下半球4b1とに2分割し、その環状の分割面の7ラ
ンジ4a2と4b2との間に多数のコイルバネ6をそれ
ぞれピン5に挿通して設置し、その多数のコイルバネ6
の弾性によりアルミ製シェル4の変形を吸収して、その
アルミ製シェル4の下半球4a1と下半球4blとを耐
圧力容器1の内面1aに弾性的に常に密着するような構
造としていた。
ンバータ装置は深度に応じた外圧を受けるため、その形
状が真球もしくはこれに近い形状の耐圧力容器1に収納
される。一方、インバータ装置は多くの半導体を使用し
ており、それらの動作中の損失に起因して発生する熱を
直接耐圧力容器1の内壁に伝達し、耐圧力容器1をその
外部に存在する海水によシ冷却することによって、半導
体をその半導体自身の許容接合部温度以下にて使用して
いる。しかし、耐圧力容器1の内壁に半導体ユニット8
を直接取付けることは、該耐圧力容器1内面の加工が複
雑となることからアルミ製シェル4を使用し、それに半
導体ユニット8.(取付用の穴加工を実施する構造とし
ている。尚、アルミ製シェル4は、伝熱を必要とすると
ころから耐圧力容器1が外圧による変形を生じても常に
耐圧力容器1の内壁に密着している必要がある。このた
めに、図示したようにアルミ製シェル4を上半球4at
と下半球4b1とに2分割し、その環状の分割面の7ラ
ンジ4a2と4b2との間に多数のコイルバネ6をそれ
ぞれピン5に挿通して設置し、その多数のコイルバネ6
の弾性によりアルミ製シェル4の変形を吸収して、その
アルミ製シェル4の下半球4a1と下半球4blとを耐
圧力容器1の内面1aに弾性的に常に密着するような構
造としていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の深海潜水船用インバータ装置は、以上のように構
成されているので、多数のコイルバネ6はその応力バラ
ンスを考えた配置にしなければならず、多数のコイルバ
ネ6はバネ力のばらつきを少なくなるように選別するこ
とが必要である。また環状の分割面に沿って円周方向に
多数個配置されたコイルバネ6およびビン5をそれぞれ
位置合せしながら2分割されたアルミ製シェル4の上半
球4al*下半球4blを接合する必要があるため、装
置の組立に多大な時間を必要とするなどの問題点がめっ
た。
成されているので、多数のコイルバネ6はその応力バラ
ンスを考えた配置にしなければならず、多数のコイルバ
ネ6はバネ力のばらつきを少なくなるように選別するこ
とが必要である。また環状の分割面に沿って円周方向に
多数個配置されたコイルバネ6およびビン5をそれぞれ
位置合せしながら2分割されたアルミ製シェル4の上半
球4al*下半球4blを接合する必要があるため、装
置の組立に多大な時間を必要とするなどの問題点がめっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するため罠なされ
たもので、応力バランスを考える必要もなく、しかも2
分割された金属製シェルの上半球。
たもので、応力バランスを考える必要もなく、しかも2
分割された金属製シェルの上半球。
下半球の接合も短時間で実施できる深海潜水船用インバ
ータ装置を得ることを目的とする。
ータ装置を得ることを目的とする。
この発明に係る深海潜水船用インバータ装置は、2分割
された金属製シェルの環状の分割面の間に大直径を有す
る環状の皿バネを設置し、その皿バネの弾性により2分
割された金属製シェルを、耐圧力容器にはたらく外圧に
関係なく、その耐圧力容器の内面に弾性的に密着させる
構造としたものである。
された金属製シェルの環状の分割面の間に大直径を有す
る環状の皿バネを設置し、その皿バネの弾性により2分
割された金属製シェルを、耐圧力容器にはたらく外圧に
関係なく、その耐圧力容器の内面に弾性的に密着させる
構造としたものである。
この発明における大直径を有する環状の皿バネは、応力
のバランスが半導体ユニットの配置によってとれない場
合でも、それを皿バネ内部で吸収するので、常に均一な
バネ力で、上半球、下半球に2分割された金属製シェル
を耐圧力容器の内面に常に確実に密着させる。
のバランスが半導体ユニットの配置によってとれない場
合でも、それを皿バネ内部で吸収するので、常に均一な
バネ力で、上半球、下半球に2分割された金属製シェル
を耐圧力容器の内面に常に確実に密着させる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す深海潜水船用インバータ
装置の断面図、第2図は第1図に示した断面A−A部を
図示したものであシ、第3図は皿バネの斜視図を示すも
のである。
図はこの発明の一実施例を示す深海潜水船用インバータ
装置の断面図、第2図は第1図に示した断面A−A部を
図示したものであシ、第3図は皿バネの斜視図を示すも
のである。
第1図および第2図において、1は耐圧力容器、1aは
耐圧力容器1の内面、3は締付ナツト、4は上半球4a
1と下半球4btとに2分割されたアルミ製シェル(金
属製シェル)、4a2,4b2は上半球4atと下半球
4b1との環状の分割面である環状のフランジ、7は締
付ボルト、8は半導体ユニット、9は大直径を有する皿
バネ、10a、10bは7ランジ4a2+ 4b2の対
向面に設けられた環状の溝を示す。
耐圧力容器1の内面、3は締付ナツト、4は上半球4a
1と下半球4btとに2分割されたアルミ製シェル(金
属製シェル)、4a2,4b2は上半球4atと下半球
4b1との環状の分割面である環状のフランジ、7は締
付ボルト、8は半導体ユニット、9は大直径を有する皿
バネ、10a、10bは7ランジ4a2+ 4b2の対
向面に設けられた環状の溝を示す。
なお、この発明の実施例に示された深海潜水船用インバ
ータ装置において、第4図および第5図に示された従来
の深海潜水船用インバータ装置と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
ータ装置において、第4図および第5図に示された従来
の深海潜水船用インバータ装置と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
そして、この発明の深海潜水船用インバータ装置は、第
3図に示すような大直径を有する波形形状を有する皿バ
ネ9を用いるものである。
3図に示すような大直径を有する波形形状を有する皿バ
ネ9を用いるものである。
即ち、第1図および第2図に示すように、2分割された
アルミ製シェル4の上半球4atと下半球4b1との環
状の分割面である環状の7ランジ4a2 p 4b2の
間に皿バネ9を設置したものである。なお、この皿バネ
9は7ランジ4”2 p 4b2の対向面に溝加工され
た環状の溝10a、10b内に挿入されて位置決めされ
る。
アルミ製シェル4の上半球4atと下半球4b1との環
状の分割面である環状の7ランジ4a2 p 4b2の
間に皿バネ9を設置したものである。なお、この皿バネ
9は7ランジ4”2 p 4b2の対向面に溝加工され
た環状の溝10a、10b内に挿入されて位置決めされ
る。
そして、この皿バネ9によってアルミ製シェル4の上半
球4a1と下半球4btとが互いに反対方向である上下
に付勢されて、これら上半球4alと下半球4blとが
耐圧力容器1の内面1aに弾性的に常に確実に密着され
る。
球4a1と下半球4btとが互いに反対方向である上下
に付勢されて、これら上半球4alと下半球4blとが
耐圧力容器1の内面1aに弾性的に常に確実に密着され
る。
しかも、この皿バネ9は、半導体ユニット8の配置によ
って下半球4atと下半球4blとの応力のバランスが
とれない場合でも、それを皿バネ9内部で吸収するので
、上半球4alと下半球4btとは常に均一なバネ力に
よって耐圧力容器1の内面1aに密着される。
って下半球4atと下半球4blとの応力のバランスが
とれない場合でも、それを皿バネ9内部で吸収するので
、上半球4alと下半球4btとは常に均一なバネ力に
よって耐圧力容器1の内面1aに密着される。
そして、この実施例によれば、例えば従来の装置にて必
要であった上半球4alおよび下半球4btの応力バラ
ンスを考えた半導体ユニット8の配置、バネの選別、下
半球4alと下半球4blの接合時の複雑なビン合せ作
業等はすべて解消され、溝10a、10bが加工された
アルミ製シェル4の上半球4alと下半球4btとの7
ランジ面4a2゜4b2に皿バネ9を設置すれば、皿バ
ネ9はその溝1oa、1ab内では移動しても、他の位
置に移動することがないので、上半球4 a 1と下半
球4b1の接合時には耐圧力容器107ランジ部に加工
されたボルト穴のみ合せれば接合は終了することになる
。
要であった上半球4alおよび下半球4btの応力バラ
ンスを考えた半導体ユニット8の配置、バネの選別、下
半球4alと下半球4blの接合時の複雑なビン合せ作
業等はすべて解消され、溝10a、10bが加工された
アルミ製シェル4の上半球4alと下半球4btとの7
ランジ面4a2゜4b2に皿バネ9を設置すれば、皿バ
ネ9はその溝1oa、1ab内では移動しても、他の位
置に移動することがないので、上半球4 a 1と下半
球4b1の接合時には耐圧力容器107ランジ部に加工
されたボルト穴のみ合せれば接合は終了することになる
。
また、上記実施例においては、応力バランスを吸収させ
るために円周上に波形形状を有する皿バネ9を使用して
いるが、応力バランスを必要としないものであれば、波
形形状を有さない通常の皿バネでも充分である。
るために円周上に波形形状を有する皿バネ9を使用して
いるが、応力バランスを必要としないものであれば、波
形形状を有さない通常の皿バネでも充分である。
以上のように1この発明によれば、インバータ装置内部
の応力バランスも考慮することなく、複数個のバネ力の
ばらつきを抑制する必要もなく、複雑なビン合せも必要
としない、1個の皿バネによって2分割された金属製シ
ェルの耐圧力容器の内面に対する圧接構造としたので、
装置が安価にでき、また組立および保守の際に短時間で
分割できるものが得られる効果がある。
の応力バランスも考慮することなく、複数個のバネ力の
ばらつきを抑制する必要もなく、複雑なビン合せも必要
としない、1個の皿バネによって2分割された金属製シ
ェルの耐圧力容器の内面に対する圧接構造としたので、
装置が安価にでき、また組立および保守の際に短時間で
分割できるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による深海潜水船用インバ
ータ装置を示す断面図、第2図は第1図に示す断面A−
A図、第3図は皿バネの斜視図、第4図は従来の深海潜
水船用インバータ装置を示す断面図、第5図は第4図に
示す断面B−B図である。 1は耐圧力容器、2は締付ポルト、3は締付はナツト、
4はアルミ製シェル、4alおよび4blはアルミ製シ
ェルの上半球および下半球%4a2#4b2は上半球お
よびF半球の環状の分割面である環状の7ランジ、9は
皿バネ、10a、10bは溝を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ータ装置を示す断面図、第2図は第1図に示す断面A−
A図、第3図は皿バネの斜視図、第4図は従来の深海潜
水船用インバータ装置を示す断面図、第5図は第4図に
示す断面B−B図である。 1は耐圧力容器、2は締付ポルト、3は締付はナツト、
4はアルミ製シェル、4alおよび4blはアルミ製シ
ェルの上半球および下半球%4a2#4b2は上半球お
よびF半球の環状の分割面である環状の7ランジ、9は
皿バネ、10a、10bは溝を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 耐圧力容器と、該耐圧力容器の内面に密着して取付け
られる金属製シェルおよび半導体ユニット等にて構成さ
れる深海潜水船用インバータ装置において、上記金属製
シェルを2分割しその環状の分割面の間に大直径を有す
る環状の皿バネを設置し、該皿バネによつて上記2分割
された金属製シェルを互いに反対方向に付勢して、その
2分割された金属製シェルを上記耐圧力容器の内面に弾
性的に密着させたことを特徴とする深海潜水船用インバ
ータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263219A JPS63116992A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 深海潜水船用インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263219A JPS63116992A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 深海潜水船用インバ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116992A true JPS63116992A (ja) | 1988-05-21 |
JPH0476834B2 JPH0476834B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=17386434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61263219A Granted JPS63116992A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 深海潜水船用インバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63116992A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003079742A1 (en) * | 2002-03-15 | 2003-09-25 | Alston Schilling Robotics | Pressure container with layered seal assembly |
CN107287522A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-10-24 | 西安汇丰精密合金制造有限公司 | 一种深海载人潜水器压载水舱的制造方法 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP61263219A patent/JPS63116992A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003079742A1 (en) * | 2002-03-15 | 2003-09-25 | Alston Schilling Robotics | Pressure container with layered seal assembly |
CN107287522A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-10-24 | 西安汇丰精密合金制造有限公司 | 一种深海载人潜水器压载水舱的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476834B2 (ja) | 1992-12-04 |
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