JPS6018881A - 板体で閉鎖する開口を備えたパネル - Google Patents
板体で閉鎖する開口を備えたパネルInfo
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- JPS6018881A JPS6018881A JP5128384A JP5128384A JPS6018881A JP S6018881 A JPS6018881 A JP S6018881A JP 5128384 A JP5128384 A JP 5128384A JP 5128384 A JP5128384 A JP 5128384A JP S6018881 A JPS6018881 A JP S6018881A
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- B29C65/56—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits
- B29C65/565—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits involving interference fits, e.g. force-fits or press-fits
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- B29C65/56—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits
- B29C65/58—Snap connection
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- B29C66/53—Joining single elements to tubular articles, hollow articles or bars
- B29C66/534—Joining single elements to open ends of tubular or hollow articles or to the ends of bars
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は板体で閉鎖する開口を備えたパネル、特に磁気
テープカセット用の記録、プレイパックセットのカセッ
ト隔室出入口ドアに関し、そのドアはカセットを目視す
ることができるように透明板を備えている。
テープカセット用の記録、プレイパックセットのカセッ
ト隔室出入口ドアに関し、そのドアはカセットを目視す
ることができるように透明板を備えている。
磁気テープカセットのプレイバック及び／又は記録用セ
ットにおいて、カセットは隔室へ挿入され、その隔室は
その隔室の底壁から突出する２本の軸を有し、それらの
軸はカセットリールを駆動する。磁気ヘッドはまたプレ
イバック及び／又は録音及び／又は消去のために隔室内
に装着される。
ットにおいて、カセットは隔室へ挿入され、その隔室は
その隔室の底壁から突出する２本の軸を有し、それらの
軸はカセットリールを駆動する。磁気ヘッドはまたプレ
イバック及び／又は録音及び／又は消去のために隔室内
に装着される。
この隔室は普通、駆動軸や、各リールの巻き量を検視す
るための透明部分を備えた不透明ドアにより閉鎖される
。それらの設計の大部分において、透明窓はパネル開口
を閉鎖する板体である。
るための透明部分を備えた不透明ドアにより閉鎖される
。それらの設計の大部分において、透明窓はパネル開口
を閉鎖する板体である。
その透明板は、例えばねじ、鋲、接着テープ等のような
付加部材で成る締結手段により、或いは適切な接着剤で
接合することによりドアに取付けられる。しかしながら
、この種の締結手段は大規模の製造には適さない。更に
、そのような締結手段はきれいでないものが多い。
付加部材で成る締結手段により、或いは適切な接着剤で
接合することによりドアに取付けられる。しかしながら
、この種の締結手段は大規模の製造には適さない。更に
、そのような締結手段はきれいでないものが多い。
そこで本発明は前述の欠点を有効に修正したものを提供
する。
する。
本発明の顕著な特徴は開１コの一つの側に沿って伸長す
るパネル部分が成る程度の弾性を有しているので、その
側部分が開口へ向って凹状をなず辺縁部と共に外方へ屈
曲できるという事実にある。
るパネル部分が成る程度の弾性を有しているので、その
側部分が開口へ向って凹状をなず辺縁部と共に外方へ屈
曲できるという事実にある。
もう１つの特徴によれば、前記側部部分に沿って伸長す
る肩部すなイつち溝は、パネルの前面に対して低落位置
にあり、しかも板体の対応する側部にある辺縁部から突
出するリブの一面と共働することによって板体を前記パ
ネルに取付けるように作用する。
る肩部すなイつち溝は、パネルの前面に対して低落位置
にあり、しかも板体の対応する側部にある辺縁部から突
出するリブの一面と共働することによって板体を前記パ
ネルに取付けるように作用する。
かくして板体をパネルに取付けるために前記側部部分の
弾性を利用することによって、前記側部部分に牽引力を
作用させ、その屈曲によりこの側部部分を変形させる。
弾性を利用することによって、前記側部部分に牽引力を
作用させ、その屈曲によりこの側部部分を変形させる。
これは開口を拡太さぜる効果があり、板体の挿入が可能
となる。前記板体のリブは、肩部すなわち溝の吉なりに
配置される。
となる。前記板体のリブは、肩部すなわち溝の吉なりに
配置される。
パネルにかかる牽引力が解除されると、肩部すなわち溝
は、その板体のリブと共働することにより、 ３− 前記板体をパネルに締結する。かくして、付加部材を使
用することなしに、係止作用結合による取付けが達成さ
れる。
は、その板体のリブと共働することにより、 ３− 前記板体をパネルに締結する。かくして、付加部材を使
用することなしに、係止作用結合による取付けが達成さ
れる。
本発明の好ましい実施例において板体の辺縁面に形成さ
れるリブは非線型の自由辺縁部を有し、それは前記リブ
の中心部分が最も高くなっている。
れるリブは非線型の自由辺縁部を有し、それは前記リブ
の中心部分が最も高くなっている。
板体のリブの前記辺縁部の彎曲は、前記パネルの弾性側
部部分に牽引力がかかる時、パネル開口の同一の側部の
彎曲に対応する０ パネルに対する板体の位置づけは、弾力的に変形する側
部部分さは反対側のパネル開口に第２の肩部即ち溝を備
えることによって容易に達成され、この第２の肩部すな
わち溝は、パネルの前面に対して低落位置にあり、開口
の隣接する側部により制限されるようになっている。前
記第２の肩部すなわち溝は、板体の対応する側部にある
辺縁面から突出するリブを受入れるようになっている。
部部分に牽引力がかかる時、パネル開口の同一の側部の
彎曲に対応する０ パネルに対する板体の位置づけは、弾力的に変形する側
部部分さは反対側のパネル開口に第２の肩部即ち溝を備
えることによって容易に達成され、この第２の肩部すな
わち溝は、パネルの前面に対して低落位置にあり、開口
の隣接する側部により制限されるようになっている。前
記第２の肩部すなわち溝は、板体の対応する側部にある
辺縁面から突出するリブを受入れるようになっている。
前記リブの長さはそのリブが共働する側部の開口の長さ
よりわずかに短かい。
よりわずかに短かい。
本発明の他の特徴は次の説明及び添付図面を参 −４−
照することにより一層明らかとなるであろう。
第１図に示すドアはほぼ矩形をなしていて、録音及びプ
レイバックのセットのカセット隔室用閉鎖パネルを構成
する。このドアはプラスチック材料で出来ていて伸長型
矩形の開口１１を有する。
レイバックのセットのカセット隔室用閉鎖パネルを構成
する。このドアはプラスチック材料で出来ていて伸長型
矩形の開口１１を有する。
開口１１の長ての側部１２，１３は、パネル１０の長て
の側部］、 ４ 、１．６と平行をなす。開口の長ての
側部１２はパネル１０の隣接する長ての側部１４から距
離ｅだけ離れた所に位置する。この距離ｅは前記側部１
２と１４との間に位置する前記パネルの部分１４′は、
そのパネルの面で、前記側部１２と１４に対して直角を
なす方向へわずかな弾性を有する細長い部分を形成する
ような寸法である。この細長い部分１４′は又、パネル
１０の面に対して直角をなす方向へも弾性特性を有する
。
の側部］、 ４ 、１．６と平行をなす。開口の長ての
側部１２はパネル１０の隣接する長ての側部１４から距
離ｅだけ離れた所に位置する。この距離ｅは前記側部１
２と１４との間に位置する前記パネルの部分１４′は、
そのパネルの面で、前記側部１２と１４に対して直角を
なす方向へわずかな弾性を有する細長い部分を形成する
ような寸法である。この細長い部分１４′は又、パネル
１０の面に対して直角をなす方向へも弾性特性を有する
。
かくして、第１図の矢印Ｆで示すように、前記細長い部
分に対して開口から離反する方向へ、斜めの牽引力（側
部１２に対して直角をなすパネルの面における分力と、
パネルの面に対して直角方向の分力と共に）が作用する
場合、側部１２は曲率半径Ｒをもって屈曲することによ
り変形するので、透明板１５を挿入することができ、か
くして開口がカバーされる。
分に対して開口から離反する方向へ、斜めの牽引力（側
部１２に対して直角をなすパネルの面における分力と、
パネルの面に対して直角方向の分力と共に）が作用する
場合、側部１２は曲率半径Ｒをもって屈曲することによ
り変形するので、透明板１５を挿入することができ、か
くして開口がカバーされる。
この例において、パネル１０の第２の長ての側部１６は
開口１１の隣接する長での側部１３から成る距離ｅ′だ
け離れた所に位置し、その距離ｅ′は距１１Ｊ［ｆ：ｅ
より事実上太きい。
開口１１の隣接する長での側部１３から成る距離ｅ′だ
け離れた所に位置し、その距離ｅ′は距１１Ｊ［ｆ：ｅ
より事実上太きい。
開口１１の側部１２，１３はパネル１０の短い側部１．
７ 、１８までの伸長部１２’、１３’を有する。
７ 、１８までの伸長部１２’、１３’を有する。
これらの伸長部は、前面２１の面に対して低落位置にあ
る底壁１９，２０を有するチャンネルの側部を形成する
。これらのチャンネル壁１９．２０は透明板１５の端部
１９．．２０．をそれぞれ支持するようになっている。
る底壁１９，２０を有するチャンネルの側部を形成する
。これらのチャンネル壁１９．２０は透明板１５の端部
１９．．２０．をそれぞれ支持するようになっている。
パネル開口の辺縁面１２は、パネル１０の厚さ方向を、
一つの側は前記パネルの前面２１により制限され、他の
側はパネル開口１１の短い側部２３．２４の所で終わっ
ている肩部２２（第２図に示すように）により制限され
る。同様に辺縁面１３はパネル１０の厚さ方向を、一つ
の側は前面２１により制限され、他の側は短い側部２３
，２４により制限される肩部２５により制限される。
一つの側は前記パネルの前面２１により制限され、他の
側はパネル開口１１の短い側部２３．２４の所で終わっ
ている肩部２２（第２図に示すように）により制限され
る。同様に辺縁面１３はパネル１０の厚さ方向を、一つ
の側は前面２１により制限され、他の側は短い側部２３
，２４により制限される肩部２５により制限される。
透明板１５はパネル１０の長ての側部１４．．１６と同
じ長さの矩形の細長い部材の形をしており、組立後、透
明板の短い側部１７．．１８．が前記パネルの短い側部
１７，１．８吉−線に並ぶようになっている。
じ長さの矩形の細長い部材の形をしており、組立後、透
明板の短い側部１７．．１８．が前記パネルの短い側部
１７，１．８吉−線に並ぶようになっている。
透明板１５の長ての側部３０の一方からリブ３１が突出
し、このリブ３１は牽引力Ｆが作用する時、開口の側部
１２と同じ曲率半径Ｒを有する屈曲した辺縁部３２の位
置で終わっている。かくしてそのリブ３１の高さは、そ
の辺縁部より中心部分の方が高い。
し、このリブ３１は牽引力Ｆが作用する時、開口の側部
１２と同じ曲率半径Ｒを有する屈曲した辺縁部３２の位
置で終わっている。かくしてそのリブ３１の高さは、そ
の辺縁部より中心部分の方が高い。
透明板のリブ３１の厚みは透明板１５の厚みと等しくな
い。前記リブ３１は透明板１５の厚み方向を、一つの側
は前記透明板の下面３３（その下面の端部は開口１１の
各端部を制限するチャンネル底壁１９，２０上に位置す
る）により制限され、他の側は支持面３４（第２図に示
すように）により制限され、この支持面３４は肩部２２
と接触することになる。言いかえればリブ３１の厚みは
肩部２２とチャンネル底壁１９，２０との間の距離に等
しい。
い。前記リブ３１は透明板１５の厚み方向を、一つの側
は前記透明板の下面３３（その下面の端部は開口１１の
各端部を制限するチャンネル底壁１９，２０上に位置す
る）により制限され、他の側は支持面３４（第２図に示
すように）により制限され、この支持面３４は肩部２２
と接触することになる。言いかえればリブ３１の厚みは
肩部２２とチャンネル底壁１９，２０との間の距離に等
しい。
前記リブ３１の長さは最大限で、開口１１の側部１２の
長さに等しい〇 リブ３７は又、透明板１５の他方の長での側部３６に沿
って伸長し、まっすぐで、前記長ての側部３６ζこ平行
な自由辺縁部３８を有し、かくして開口１１の長ての側
部１３の長さよりわずかに短かい距離だけお互いに離れ
た所に位置する２個の肩部３９，４０により制限される
。
長さに等しい〇 リブ３７は又、透明板１５の他方の長での側部３６に沿
って伸長し、まっすぐで、前記長ての側部３６ζこ平行
な自由辺縁部３８を有し、かくして開口１１の長ての側
部１３の長さよりわずかに短かい距離だけお互いに離れ
た所に位置する２個の肩部３９，４０により制限される
。
リブ３７の厚みは透明板１５の厚みよりうすい。
このリブは、その厚み方向を一方では下面３３により制
限され、他方肩部２５（第２図に示すように）と接触す
る支持面４１により制限される。これらの面３３と４１
の両面間の距離は特に、チャンネル底壁１９と肩部２５
との間の距離に等しい。
限され、他方肩部２５（第２図に示すように）と接触す
る支持面４１により制限される。これらの面３３と４１
の両面間の距離は特に、チャンネル底壁１９と肩部２５
との間の距離に等しい。
この例において、透明板１５はその全長にわたって透明
であるが、端部分１９．．２０．の下面は不透明塗料で
被覆されている。
であるが、端部分１９．．２０．の下面は不透明塗料で
被覆されている。
前記透明板１５の厚み全体は特に前面２１とチャンネル
底壁１９，２０吉の間の距離に等しいので、組立後、透
明板１５の頂面の面が前面２１の面と確実に同じ高さと
なる。
底壁１９，２０吉の間の距離に等しいので、組立後、透
明板１５の頂面の面が前面２１の面と確実に同じ高さと
なる。
透明板を適所に適合さぜるために、側部１２さ１４との
間の細長い部分１４′に対して、しかも、開口１１から
離反する方向、すなわち矢印Ｆで示す方向へ牽引力が作
用する。その結果、側部１２は曲率半径Ｒと、開口へ向
って凹状をなす辺縁部とを有する。透明板１５のリブ３
７は肩部２５の下に嵌合し、透明板１５はかくして前記
リブ３７の端面３９．４０が開口１１の短い側部２３，
２４と共働するという事実により、縦方向を位置づけら
れる。その透明板１５はそれからチャンネル底壁１９，
２０上に支持されることになる。牽引力Ｆが一旦解除さ
れると、肩部２２はリブ３１の面３４に当接する。
間の細長い部分１４′に対して、しかも、開口１１から
離反する方向、すなわち矢印Ｆで示す方向へ牽引力が作
用する。その結果、側部１２は曲率半径Ｒと、開口へ向
って凹状をなす辺縁部とを有する。透明板１５のリブ３
７は肩部２５の下に嵌合し、透明板１５はかくして前記
リブ３７の端面３９．４０が開口１１の短い側部２３，
２４と共働するという事実により、縦方向を位置づけら
れる。その透明板１５はそれからチャンネル底壁１９，
２０上に支持されることになる。牽引力Ｆが一旦解除さ
れると、肩部２２はリブ３１の面３４に当接する。
透明板１５は、その縦方向を、リブ３７の端面３９．４
０と開口の短い側部２３，２４との共働作用ζこより適
所に係止される。更に透明板１５はその幅の方向を、前
記透明板の長ての側部と側部１２，１２’、１３．１３
’との共働作用により適所Ｏこ係止される。透明板は、
その厚み方向を、リブの側面との共働により、チャンネ
ル底壁１９，２０と肩部２２，２５との間に締めつけら
れる。
０と開口の短い側部２３，２４との共働作用ζこより適
所に係止される。更に透明板１５はその幅の方向を、前
記透明板の長ての側部と側部１２，１２’、１３．１３
’との共働作用により適所Ｏこ係止される。透明板は、
その厚み方向を、リブの側面との共働により、チャンネ
ル底壁１９，２０と肩部２２，２５との間に締めつけら
れる。
カセット隔室の出入口ドアの透明板１５はかくして、別
の部材を接着、接合、或いは付加するこさなしにドアパ
ネル１０に取付けられる。この組立方法は特に大量生産
にふされしく簡単である。
の部材を接着、接合、或いは付加するこさなしにドアパ
ネル１０に取付けられる。この組立方法は特に大量生産
にふされしく簡単である。
更にもう１つの効果はこの方法がパネルの魅力的な外観
を損わないことである。
を損わないことである。
第１図は、透明板を適所に装着する直前のカセット隔室
のドアを示す斜視図であり、 第２図は透明板を適所に装着した後の第１図の２−２線
に沿って取った横断面図であり、第３図は透明板を示す
斜視図であり、 第４図は第３図の矢印ｆの方向へみた図である。 符号の説明 １０：ドア、すなわちパネル １１：開口 １２．１３：開［］の長ての側部 ］、 ４ 、 Ｉ ６ ：パネルの長ての側部１４′：
パネル部分 １２′、１３′：伸長部 １７ 、 ］、 ｓ ：パネルの短い側部１、９ 、２
０ ：チャンネルの底壁 １９、 、２０． ：透明板の端部 １５：透明板 ２１：パネルの前面 ２２．２５：肩部 ２３．２４：開１］の短い側部 １．７． 、１．ｓ、 ：透明板の短い側部３ ］、
、 ３ ７ ： リ フ゛ ３０．３６：透明板の長ての側部 ３３：透明板の下面 ３４、 、 ／１−１ ：支持面 ３９．４０：肩部 Ｃさ−
のドアを示す斜視図であり、 第２図は透明板を適所に装着した後の第１図の２−２線
に沿って取った横断面図であり、第３図は透明板を示す
斜視図であり、 第４図は第３図の矢印ｆの方向へみた図である。 符号の説明 １０：ドア、すなわちパネル １１：開口 １２．１３：開［］の長ての側部 ］、 ４ 、 Ｉ ６ ：パネルの長ての側部１４′：
パネル部分 １２′、１３′：伸長部 １７ 、 ］、 ｓ ：パネルの短い側部１、９ 、２
０ ：チャンネルの底壁 １９、 、２０． ：透明板の端部 １５：透明板 ２１：パネルの前面 ２２．２５：肩部 ２３．２４：開１］の短い側部 １．７． 、１．ｓ、 ：透明板の短い側部３ ］、
、 ３ ７ ： リ フ゛ ３０．３６：透明板の長ての側部 ３３：透明板の下面 ３４、 、 ／１−１ ：支持面 ３９．４０：肩部 Ｃさ−
Claims (6)
- （１） 開口の一つの側部に沿って伸長するパネル部分
は成る程度の弾性を有し、前記側部部分は該部分に作用
する牽引力の作用により開口へ向って凹状をなす辺縁部
と共に外方へ屈曲可能であり、前記側部部分に沿って伸
長し、かつパネルの前面に対して低落位置にある肩部即
ち溝は、前記牽引力が解除された時、板体を前記パネル
に取り付け、そして前記板体・の第１の長手の側部から
突出するリブの一面と共働するようになっていることを
特徴とする板体で閉鎖する開口を備えたパネル。 - （２）リブの自由辺縁部は、前記パネルの弾性部分に牽
引力が作用する時、開口の第１の側部の曲率半径と事実
上同じ曲率半径を有することを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のパネル。 - （３）板体の第１の長手の側部とは反対側の長手の側部
はもう１つのリブを備え、そのリブは前面に対して低落
位置にある肩部すなわち溝き共働するようになっており
、その溝は開口の対応する側部に沿って伸長することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のパネル〇 - （４）第２のリブは、板体を位置づける目的で開口の対
応する短い側部と共働するようになった端面により縦方
向を制限されることを特徴とする特許請求の範囲第３項
記載のパネル。 - （５）開口は略矩形をなし、前記開口の２本の平行な短
い側部は板体の端部分を受入れるためにチャンネルの制
限部を形成することを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のパネル。 - （６） 前記パネルはプラスチック材料で形成されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のパネル。 （力 板体は透明であることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のパネル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8304985A FR2543343B1 (fr) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | Panneau a ouverture fermee par une plaque, notamment porte d'acces au receptacle d'un lecteur-enregistreur de bandes magnetiques en cassettes |
| FR8304985 | 1983-03-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018881A true JPS6018881A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=9287262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128384A Pending JPS6018881A (ja) | 1983-03-25 | 1984-03-19 | 板体で閉鎖する開口を備えたパネル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0120768A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6018881A (ja) |
| FR (1) | FR2543343B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (10)
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1983
- 1983-03-25 FR FR8304985A patent/FR2543343B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-03-16 EP EP84400544A patent/EP0120768A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-03-19 JP JP5128384A patent/JPS6018881A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016081944A (ja) * | 2014-10-09 | 2016-05-16 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2543343B1 (fr) | 1986-01-17 |
| EP0120768A1 (fr) | 1984-10-03 |
| FR2543343A1 (fr) | 1984-09-28 |
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