JPH0419645Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419645Y2 JPH0419645Y2 JP1985039355U JP3935585U JPH0419645Y2 JP H0419645 Y2 JPH0419645 Y2 JP H0419645Y2 JP 1985039355 U JP1985039355 U JP 1985039355U JP 3935585 U JP3935585 U JP 3935585U JP H0419645 Y2 JPH0419645 Y2 JP H0419645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribs
- head insertion
- insertion window
- shielding plate
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はテープカートリツジに係り、とくに
ケース前面のヘツド挿入窓の歪変形防止対策を講
じたものである。
ケース前面のヘツド挿入窓の歪変形防止対策を講
じたものである。
第3図ないし第5図は従来の標準型のテープカ
ートリツジを示しており、そこでは合成樹脂製の
上下ケース1a,1bを突き合わせて結合してな
るカートリツジケース1の前面にヘツド挿入窓3
を開口し、上下ケース1a,1bのヘツド挿入窓
3内の上下壁面3a,3b間にはテープTをガイ
ドする左右のガイドピン4,4と、ヘツド挿入窓
3とテープリール収容室5を仕切る隔壁6とを前
後に配して形成してあり、隔壁6に上下ケース1
a,1bを突き合わせてねじ止めするためのねじ
止め用ボス7を有する。
ートリツジを示しており、そこでは合成樹脂製の
上下ケース1a,1bを突き合わせて結合してな
るカートリツジケース1の前面にヘツド挿入窓3
を開口し、上下ケース1a,1bのヘツド挿入窓
3内の上下壁面3a,3b間にはテープTをガイ
ドする左右のガイドピン4,4と、ヘツド挿入窓
3とテープリール収容室5を仕切る隔壁6とを前
後に配して形成してあり、隔壁6に上下ケース1
a,1bを突き合わせてねじ止めするためのねじ
止め用ボス7を有する。
また、ヘツド挿入窓3の内部における上壁面3
aおよび下壁面3bにはテープTの上下位置を規
制するリブ8,8を、左右の前壁2,2からケー
ス内方に向けて一体に突出形成し、この左右の規
制リブ8,8の各内端と隔壁6のボス7との間に
コ字状の遮磁板9を挿入し、上壁面3aおよび下
壁面3bにそれぞれ形成した凹溝10に該遮磁板
9の上下端縁9a,9bを嵌合するようになつて
いる。そして遮磁板9とテープガイドピン4との
間に板バネ11aにパツド11bを貼着したパツ
ド装置11が介在している。
aおよび下壁面3bにはテープTの上下位置を規
制するリブ8,8を、左右の前壁2,2からケー
ス内方に向けて一体に突出形成し、この左右の規
制リブ8,8の各内端と隔壁6のボス7との間に
コ字状の遮磁板9を挿入し、上壁面3aおよび下
壁面3bにそれぞれ形成した凹溝10に該遮磁板
9の上下端縁9a,9bを嵌合するようになつて
いる。そして遮磁板9とテープガイドピン4との
間に板バネ11aにパツド11bを貼着したパツ
ド装置11が介在している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、かかるヘツド挿入窓3はヘツドを出し
入れするために比較的広い上下空間を確保する必
要上、このヘツド挿入窓3の上下壁面3a,3b
の各肉厚を一様に厚くすることはできず、そのた
めリブ等で補強された他の箇所よりも強度が弱く
なつている。特に、ケース前面側にテープ走行路
を形成するために設けられる前壁2およびテープ
ガイドピン4は成形精度が要求されるため、成形
樹脂注入ゲートGはそのケース前面側のヘツド挿
入窓3の近傍位置(図示例では右側の前壁2)に
設定されるが、当該位置から成形樹脂を充填した
場合ゲート位置に近いケース前面側において樹脂
配向が強く起こる。特に、近年においてはカート
リツジケースのハイサイクル成形がすすんでお
り、このため高射出圧成形となり、前述した配向
現象が顕著に現れる。このため、例えば、高温下
にこのテープカートリツジを放置した場合、配向
が強く起こつているヘツド挿入窓3の上下壁面3
a,3bに歪変形の現象が大きく現れる。ヘツド
挿入窓3の変形はテープ走行を不安定にし、テー
プの録音、再生特性に悪影響を及ぼすのである。
入れするために比較的広い上下空間を確保する必
要上、このヘツド挿入窓3の上下壁面3a,3b
の各肉厚を一様に厚くすることはできず、そのた
めリブ等で補強された他の箇所よりも強度が弱く
なつている。特に、ケース前面側にテープ走行路
を形成するために設けられる前壁2およびテープ
ガイドピン4は成形精度が要求されるため、成形
樹脂注入ゲートGはそのケース前面側のヘツド挿
入窓3の近傍位置(図示例では右側の前壁2)に
設定されるが、当該位置から成形樹脂を充填した
場合ゲート位置に近いケース前面側において樹脂
配向が強く起こる。特に、近年においてはカート
リツジケースのハイサイクル成形がすすんでお
り、このため高射出圧成形となり、前述した配向
現象が顕著に現れる。このため、例えば、高温下
にこのテープカートリツジを放置した場合、配向
が強く起こつているヘツド挿入窓3の上下壁面3
a,3bに歪変形の現象が大きく現れる。ヘツド
挿入窓3の変形はテープ走行を不安定にし、テー
プの録音、再生特性に悪影響を及ぼすのである。
この考案はかかる事実に着目して、ハイサイク
ル成形、高射出圧成形を可能にすることを前提と
し、そのうえでヘツド挿入窓の剛性の向上、テー
プ走行の安定化を図ることのできるテープカート
リツジを提供しようとするものである。
ル成形、高射出圧成形を可能にすることを前提と
し、そのうえでヘツド挿入窓の剛性の向上、テー
プ走行の安定化を図ることのできるテープカート
リツジを提供しようとするものである。
本考案は、第1図および第2図に示すごとく、
合成樹脂製のカートリツジケース1の成形樹脂注
入ゲートGが位置設定された前面側に、ヘツド挿
入窓3が開口しているテープカートリツジにおい
て、このヘツド挿入窓3の内奥部の上下壁面3
a,3bに、左右方向に走るリブ12,12が上
下対向状にそれぞれ一体に突出成形されているこ
と、前記リブ12,12とこれの後ろ側に設けた
カートリツジケース1側の部材との間に、遮磁板
9が支持されていることを要件とする。
合成樹脂製のカートリツジケース1の成形樹脂注
入ゲートGが位置設定された前面側に、ヘツド挿
入窓3が開口しているテープカートリツジにおい
て、このヘツド挿入窓3の内奥部の上下壁面3
a,3bに、左右方向に走るリブ12,12が上
下対向状にそれぞれ一体に突出成形されているこ
と、前記リブ12,12とこれの後ろ側に設けた
カートリツジケース1側の部材との間に、遮磁板
9が支持されていることを要件とする。
以上のようにした本考案によれば、ヘツド挿入
窓3はヘツドを出し入れするための上下空間を確
保しつつ、上下のリブ12によつて補強され、歪
変形を防止することができる。したがつて、カー
トリツジケース1のヘツド挿入窓3の近傍位置に
設定した成形樹脂注入ゲートGから樹脂を高射出
圧で射出するハイサイクル成形が可能になる。そ
ればかりか、上下のリブ12はヘツド挿入窓3の
内奥部に左右方向に設けられているため、ヘツド
の出し入れに何ら支障を来すようなことがなく、
しかも射出成形時の樹脂の左右方向への流動性を
向上させることができる。
窓3はヘツドを出し入れするための上下空間を確
保しつつ、上下のリブ12によつて補強され、歪
変形を防止することができる。したがつて、カー
トリツジケース1のヘツド挿入窓3の近傍位置に
設定した成形樹脂注入ゲートGから樹脂を高射出
圧で射出するハイサイクル成形が可能になる。そ
ればかりか、上下のリブ12はヘツド挿入窓3の
内奥部に左右方向に設けられているため、ヘツド
の出し入れに何ら支障を来すようなことがなく、
しかも射出成形時の樹脂の左右方向への流動性を
向上させることができる。
とくに本考案では、上下のリブ12,12を利
用し、これと後ろ側に設けたカートリツジケース
1側の部材との間に遮磁板9を嵌め込んで支持す
る。つまり、従来例のようにヘツド挿入窓3の内
奥部の上下壁面3a,3bに遮磁板9の上下端縁
9a,9bが嵌合する凹溝10,10を設けなく
とも、遮磁板9を前後に位置ずれすることなく支
持できる。従つて、従来の凹溝10,10が存在
しない分だけ、該当の上下壁面3a,3bを前記
リブ12,12の存在と相まつてよく補強でき
る。
用し、これと後ろ側に設けたカートリツジケース
1側の部材との間に遮磁板9を嵌め込んで支持す
る。つまり、従来例のようにヘツド挿入窓3の内
奥部の上下壁面3a,3bに遮磁板9の上下端縁
9a,9bが嵌合する凹溝10,10を設けなく
とも、遮磁板9を前後に位置ずれすることなく支
持できる。従つて、従来の凹溝10,10が存在
しない分だけ、該当の上下壁面3a,3bを前記
リブ12,12の存在と相まつてよく補強でき
る。
しかも、該リブ12,12が遮磁板9の前倒れ
を接当規制しているので、上下壁面3a,3bか
らの該リブ12,12の突出高さ分だけ、遮磁板
9の上下幅寸法を小さくでき、遮磁板9の材料費
を節減することができる。その場合に、リブ1
2,12が遮磁板9の上下端縁9a,9bを目隠
しする形となるので、上下壁面3a,3bと遮磁
板9の上下端縁9a,9bとの間に隙間が生じて
いても、この隙間が前方からは見えず、見栄えも
良くなる。
を接当規制しているので、上下壁面3a,3bか
らの該リブ12,12の突出高さ分だけ、遮磁板
9の上下幅寸法を小さくでき、遮磁板9の材料費
を節減することができる。その場合に、リブ1
2,12が遮磁板9の上下端縁9a,9bを目隠
しする形となるので、上下壁面3a,3bと遮磁
板9の上下端縁9a,9bとの間に隙間が生じて
いても、この隙間が前方からは見えず、見栄えも
良くなる。
以下、本考案の実施例を第1図および第2図に
基づき説明する。
基づき説明する。
テープカートリツジの全体的構成は前述した従
来例のものとはほぼ同様であるので、従来のヘツ
ド挿入窓3の内部構造との相違点のみを説明す
る。
来例のものとはほぼ同様であるので、従来のヘツ
ド挿入窓3の内部構造との相違点のみを説明す
る。
カートリツジケース1の前壁2,2間に開口さ
れたヘツド挿入窓3はこの内奥側にテープリール
収容室5とヘツド挿入窓3を仕切る隔壁6をヘツ
ド挿入窓3の上壁面3aおよび下壁面・3bから
それぞれ一体に突出形成している。そして、上壁
面3aおよび下壁面3b上において各隔壁6の前
方左右に規制リブ8,8を突出形成するととも
に、この左右の規制リブ8,8の内端部8a,8
b間に断面角形のリブ12を左右方向に一体に突
出成形し、このリブ12で上下壁面3a,3bを
補強し、その歪変形を防止する。
れたヘツド挿入窓3はこの内奥側にテープリール
収容室5とヘツド挿入窓3を仕切る隔壁6をヘツ
ド挿入窓3の上壁面3aおよび下壁面・3bから
それぞれ一体に突出形成している。そして、上壁
面3aおよび下壁面3b上において各隔壁6の前
方左右に規制リブ8,8を突出形成するととも
に、この左右の規制リブ8,8の内端部8a,8
b間に断面角形のリブ12を左右方向に一体に突
出成形し、このリブ12で上下壁面3a,3bを
補強し、その歪変形を防止する。
このリブ12の形成によつて該リブ12とボス
7間に遮磁板9の上下端縁9a,9bが嵌まり込
む間隙Sを形成することができ、このため、第5
図に示す従来例のごとき凹溝10を形成する必要
がなくなり、また該凹溝10により上下壁面3
a,3bの肉厚が薄くなることもなくなる。しか
も、そのように遮磁板9の上下端縁9a,9bを
上下のリブ12,12の後方に嵌め込むことによ
り遮磁板9の上端縁9aと上壁面3a間、あるい
は下端縁9bと下壁面3b間に形成される隙間が
ヘツド挿入窓3の正面側から見えないように閉塞
されるため、外観的体裁が良好となる。また上下
のリブ12の上壁面3aまたは下壁面3bからの
突出高さを高くすることにより遮磁板9の上下方
向幅を小幅にすることが可能となり、遮磁板9の
材料節減に役立つというものである。
7間に遮磁板9の上下端縁9a,9bが嵌まり込
む間隙Sを形成することができ、このため、第5
図に示す従来例のごとき凹溝10を形成する必要
がなくなり、また該凹溝10により上下壁面3
a,3bの肉厚が薄くなることもなくなる。しか
も、そのように遮磁板9の上下端縁9a,9bを
上下のリブ12,12の後方に嵌め込むことによ
り遮磁板9の上端縁9aと上壁面3a間、あるい
は下端縁9bと下壁面3b間に形成される隙間が
ヘツド挿入窓3の正面側から見えないように閉塞
されるため、外観的体裁が良好となる。また上下
のリブ12の上壁面3aまたは下壁面3bからの
突出高さを高くすることにより遮磁板9の上下方
向幅を小幅にすることが可能となり、遮磁板9の
材料節減に役立つというものである。
第1図および第2図は本考案に係るテープカー
トリツジの一実施例を示しており、第1図は要部
拡大平面図、第2図は要部拡大断面図である。第
3図ないし第5図は従来例のテープカートリツジ
を示しており、第3図は一部切欠き平面図、第4
図は要部の拡大平面図、第5図は第3図における
V−V線断面図である。 1……カートリツジケース、3……ヘツド挿入
窓、3a……ヘツド挿入窓の上壁面、3b……ヘ
ツド挿入窓の下壁面、T……テープ、4……テー
プガイドピン、5……テープリール収容室、6…
…隔壁、7……ボス、8……規制リブ、9……遮
磁板、12……リブ。
トリツジの一実施例を示しており、第1図は要部
拡大平面図、第2図は要部拡大断面図である。第
3図ないし第5図は従来例のテープカートリツジ
を示しており、第3図は一部切欠き平面図、第4
図は要部の拡大平面図、第5図は第3図における
V−V線断面図である。 1……カートリツジケース、3……ヘツド挿入
窓、3a……ヘツド挿入窓の上壁面、3b……ヘ
ツド挿入窓の下壁面、T……テープ、4……テー
プガイドピン、5……テープリール収容室、6…
…隔壁、7……ボス、8……規制リブ、9……遮
磁板、12……リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 合成樹脂製のカートリツジケース1の成形樹脂
注入ゲートGが位置設定された前面側に、ヘツド
挿入窓3が開口しており、 このヘツド挿入窓3の内奥部の上下壁面3a,
3bに、左右方向に走るリブ12,12が上下対
向状にそれぞれ一体に突出成形されており、 前記リブ12,12とこれの後ろ側に設けたカ
ートリツジケース1側の部材との間に、遮磁板9
が支持されていることを特徴とするテープカート
リツジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985039355U JPH0419645Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985039355U JPH0419645Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61156072U JPS61156072U (ja) | 1986-09-27 |
JPH0419645Y2 true JPH0419645Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=30547231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985039355U Expired JPH0419645Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0419645Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587276B2 (ja) * | 1978-02-21 | 1983-02-09 | キッコーマン株式会社 | みりんの製造法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587276U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-18 | 日立マクセル株式会社 | 磁気テ−プカ−トリツジ |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP1985039355U patent/JPH0419645Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587276B2 (ja) * | 1978-02-21 | 1983-02-09 | キッコーマン株式会社 | みりんの製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61156072U (ja) | 1986-09-27 |
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