JPS60188504A - 支持体，特に橋梁支持体 - Google Patents
支持体，特に橋梁支持体Info
- Publication number
- JPS60188504A JPS60188504A JP60015642A JP1564285A JPS60188504A JP S60188504 A JPS60188504 A JP S60188504A JP 60015642 A JP60015642 A JP 60015642A JP 1564285 A JP1564285 A JP 1564285A JP S60188504 A JPS60188504 A JP S60188504A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- compression
- tension member
- reinforced concrete
- steel wires
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D1/00—Bridges in general
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D2101/00—Material constitution of bridges
- E01D2101/20—Concrete, stone or stone-like material
- E01D2101/24—Concrete
- E01D2101/26—Concrete reinforced
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D2101/00—Material constitution of bridges
- E01D2101/20—Concrete, stone or stone-like material
- E01D2101/24—Concrete
- E01D2101/26—Concrete reinforced
- E01D2101/28—Concrete reinforced prestressed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、トラス形式によって、鉄筋コンクリート製
の斜めの圧縮方杖によって支柱に対して支えられる、鉄
筋またはプレストレストコンクリート製の桁、特に支柱
に曲げに剛に連結さ′れた桁を有する支持体、特に橋梁
支持体に関する。
の斜めの圧縮方杖によって支柱に対して支えられる、鉄
筋またはプレストレストコンクリート製の桁、特に支柱
に曲げに剛に連結さ′れた桁を有する支持体、特に橋梁
支持体に関する。
吊橋または斜張橋のような吊材によっては支持されない
プレストレストコンクリート製の頑、丈な橋、即ち片持
梁式橋を２５０メートル以上の大きさの大軽量に懸ける
こと及び小さい軽量用に開発され、実証された工法を約
２５０メートル以上の軽量に適用することは経験上困難
を伴うことが知られている。このことは特に１車道上の
構築物、たとえば斜吊材を有するタワー・などを回避す
べきときにいえることである。
プレストレストコンクリート製の頑、丈な橋、即ち片持
梁式橋を２５０メートル以上の大きさの大軽量に懸ける
こと及び小さい軽量用に開発され、実証された工法を約
２５０メートル以上の軽量に適用することは経験上困難
を伴うことが知られている。このことは特に１車道上の
構築物、たとえば斜吊材を有するタワー・などを回避す
べきときにいえることである。
既に木造建築で知られていて且つ鉄筋コンクリート建築
にも好都合な静的システムは方杖である。径間に渡され
た車道桁が鉄筋コンクリート製の斜圧縮方杖によって橋
脚、特に橋脚の脚柱部分に対して支持されておシ、一種
のトラスを形成している。しかしそのような斜圧縮方杖
はその長手方向に作用する軸方向の圧縮力を受持つだけ
ではなく、その自重による曲げ応力も受持つ。従ってそ
の寸法決定には座屈を考慮に入れて軸力をもつ曲げが決
定的な荷重条件になる。鉄筋コンクリート構造の規則に
従うこの荷重条件に合わせた圧縮方杖の寸法決定の結果
、圧縮方杖は比較的急傾斜でなければならず、従って当
該の圧縮方杖による車道桁の支持は、達成すべき径間を
効果的に拡大するために極めて十分というわけにはなら
ないかあるいは自重による曲げモーメントを吸収するた
めに使用する構造高さを高くするのに大きな、特に側面
からみて広い横断面にしなければならないことになる。
にも好都合な静的システムは方杖である。径間に渡され
た車道桁が鉄筋コンクリート製の斜圧縮方杖によって橋
脚、特に橋脚の脚柱部分に対して支持されておシ、一種
のトラスを形成している。しかしそのような斜圧縮方杖
はその長手方向に作用する軸方向の圧縮力を受持つだけ
ではなく、その自重による曲げ応力も受持つ。従ってそ
の寸法決定には座屈を考慮に入れて軸力をもつ曲げが決
定的な荷重条件になる。鉄筋コンクリート構造の規則に
従うこの荷重条件に合わせた圧縮方杖の寸法決定の結果
、圧縮方杖は比較的急傾斜でなければならず、従って当
該の圧縮方杖による車道桁の支持は、達成すべき径間を
効果的に拡大するために極めて十分というわけにはなら
ないかあるいは自重による曲げモーメントを吸収するた
めに使用する構造高さを高くするのに大きな、特に側面
からみて広い横断面にしなければならないことになる。
即ち急傾斜の圧縮方杖の効果は極めて小さｂものでアシ
、それに対して側面からみて構造高さの高い圧縮方杖は
極めて重量感に溢れ九作用をして橋の美的形態を損なう
。
、それに対して側面からみて構造高さの高い圧縮方杖は
極めて重量感に溢れ九作用をして橋の美的形態を損なう
。
この発明の基本課題は、長い橋にも方杖の静的システム
の適用をよシ大きく成功させることにある。
の適用をよシ大きく成功させることにある。
この課題は、斜めの圧縮方杖を引張部材によって桁また
は支柱に吊シ懸けておくというこの発明の特徴によって
解決される。
は支柱に吊シ懸けておくというこの発明の特徴によって
解決される。
この発明の基本思想は、圧縮方杖の自重を引張部材によ
って直接支持構造のところまで運び且つ同時に圧縮方杖
を下へ折れ曲がらないように安全にするというととに６
る。その場合、圧縮方杖を支持構造に連結するには純粋
の引張部材で十分である。何となれば圧縮方杖は自重に
よって上へは折れ曲がらないからである。
って直接支持構造のところまで運び且つ同時に圧縮方杖
を下へ折れ曲がらないように安全にするというととに６
る。その場合、圧縮方杖を支持構造に連結するには純粋
の引張部材で十分である。何となれば圧縮方杖は自重に
よって上へは折れ曲がらないからである。
引張部材は任意の仕方で静力学的且つ構造的要件に合わ
せることができる。引張部材は鉄筋コンクリートで造る
ことができる。しかしま念鋼製の純粋の引張部材または
鋼製の単一部材から成る引張部材でもよい。前６己単一
部材は防食のために管状シースの中に設けられておシ、
このシースの中へあとから入れられた硬化材、たとえば
セメントモルタルによって囲まれている。
せることができる。引張部材は鉄筋コンクリートで造る
ことができる。しかしま念鋼製の純粋の引張部材または
鋼製の単一部材から成る引張部材でもよい。前６己単一
部材は防食のために管状シースの中に設けられておシ、
このシースの中へあとから入れられた硬化材、たとえば
セメントモルタルによって囲まれている。
この発明によれば、圧縮方杖を垂直方向に大きな曲げ剛
性のない、即ち偏平長方形の横断面をもつ中実の部拐と
することができる。前記横断面は橋の側面では細くみえ
、その美的外観を際立たせるが、それにも拘わらず側方
への座屈を防止するのに適している。
性のない、即ち偏平長方形の横断面をもつ中実の部拐と
することができる。前記横断面は橋の側面では細くみえ
、その美的外観を際立たせるが、それにも拘わらず側方
への座屈を防止するのに適している。
一実施例を示した図面について更に詳記する。
第１図にはこの発明による橋梁支持体の、中央橋脚の領
域における一部分の側面を示してあシ、第２図に断面を
示しである。車道桁１は箱型桁として形成されている。
域における一部分の側面を示してあシ、第２図に断面を
示しである。車道桁１は箱型桁として形成されている。
車道桁は橋脚２によって支持されており、橋脚は基礎３
の上に立っている。橋は河の上に懸けられるかもしれな
い。河の水面を４で示す。橋は少なくとも中央部分を対
称にすべきである。ここには対称軸線Ｓ−Ｓまでの橋の
片側のみを示しておる。
の上に立っている。橋は河の上に懸けられるかもしれな
い。河の水面を４で示す。橋は少なくとも中央部分を対
称にすべきである。ここには対称軸線Ｓ−Ｓまでの橋の
片側のみを示しておる。
車道桁１は偏平長方形の横断面を有する斜圧縮方杖５（
第２図）によって橋脚２の基礎３に対して支承されてい
る。圧縮方杖５は引張部材６によって車道桁１に吊され
ている。これによって生じた追加荷重を吸収するために
、桁１の桁高を圧縮方杖５の上方の領域において橋脚２
の方に向かって少しずつ広くしておくことができる。
第２図）によって橋脚２の基礎３に対して支承されてい
る。圧縮方杖５は引張部材６によって車道桁１に吊され
ている。これによって生じた追加荷重を吸収するために
、桁１の桁高を圧縮方杖５の上方の領域において橋脚２
の方に向かって少しずつ広くしておくことができる。
引張部材は、第３図に示すように、更に傾斜させること
もできる。そうなると引張部材６′は上端が一部は桁１
に、一部は橋脚２に固定されることになる。
もできる。そうなると引張部材６′は上端が一部は桁１
に、一部は橋脚２に固定されることになる。
引張部材６，６′は原理的には任意に構成することがで
きる。引張部材は軸方向の引張力を吸収しさえすればよ
い。横断面の可能な実施例を第４図及び第５図に示しで
ある。第１図のＩＶ−ＩＶ線に沿う横断面としての第４
図は剛製の補強材７を有する、−鉄筋コンクリート製の
長方形の横断面を有する引張部材６を示し、第５図のｖ
−ｖ線に沿う横断面としての第５図は鋼製の単一部材８
から成る引張部材６′を示す。前記単一部材はプラスチ
ックまたは鋼製の管状シース９の内部に配置されておシ
、あとからシースにいれられたたとえばセメントモルタ
ル 硬化材によって包囲されている。
きる。引張部材は軸方向の引張力を吸収しさえすればよ
い。横断面の可能な実施例を第４図及び第５図に示しで
ある。第１図のＩＶ−ＩＶ線に沿う横断面としての第４
図は剛製の補強材７を有する、−鉄筋コンクリート製の
長方形の横断面を有する引張部材６を示し、第５図のｖ
−ｖ線に沿う横断面としての第５図は鋼製の単一部材８
から成る引張部材６′を示す。前記単一部材はプラスチ
ックまたは鋼製の管状シース９の内部に配置されておシ
、あとからシースにいれられたたとえばセメントモルタ
ル 硬化材によって包囲されている。
この発明は熱論ここに示した構造にのみ限定されるもの
ではなく、類似の仕方で他の上部及び橋脚の形態にも応
用することができる。
ではなく、類似の仕方で他の上部及び橋脚の形態にも応
用することができる。
第１図はこの発明による橋梁支持体の側面部分図、第２
図は第１図のＩＩ−ＩＩ線に沿う横断面図、第３図は引
張部材の他の配置例の、第１図に対応する側面図、第４
図は第１図のＩＶ−ＩＶ線にそう引張部材の横断面図、
第５図は第３図の■−ｖ線に沿う引張部材の横断面図で
ある。 図中符号 １・・・桁 ２・・・支柱 ５・・・斜圧縮方杖 ６、６′・・・引張部材 代理人江崎光好 代理人江崎光史
図は第１図のＩＩ−ＩＩ線に沿う横断面図、第３図は引
張部材の他の配置例の、第１図に対応する側面図、第４
図は第１図のＩＶ−ＩＶ線にそう引張部材の横断面図、
第５図は第３図の■−ｖ線に沿う引張部材の横断面図で
ある。 図中符号 １・・・桁 ２・・・支柱 ５・・・斜圧縮方杖 ６、６′・・・引張部材 代理人江崎光好 代理人江崎光史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ この発明は、トラス形式によって、鉄筋コンクリ
ート製の斜めの圧縮方杖によって支柱に対して支えられ
る、鉄筋またはプレストレストコンクリート製の桁、特
に支柱に曲げに剛に連結された桁を有する支持体、特に
橋梁支持体において、斜の圧縮方杖（５）が引張部材（
Ｓ、６’）によって桁（すを念は支柱（２）に吊されて
いることを特徴とする支持体。 （２）引張部材（りが鉄筋コンクリートである、特許請
求の範囲（１） Ｋ 記載の支持体。 （３） 引張部材（６つが多数の鋼棒、鋼線、鋼よシ線
（８）から成り、これらの鋼棒、鋼線鋼よシ線はまとめ
て管状のシース（９）の中に設けられていて且つあとか
らとのシースの中に入れられたたとえに、セメントモル
タル（１０）のような硬化材料によって囲まれている、
特許請求の範囲（りに記載の支持体。 （４） 圧縮方杖（５）の横断面が偏平長方形である特
許請求の範囲（リー（３）のいずれか−に記載の支持体
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3403140A DE3403140C1 (de) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | Tragwerk,insbesondere Brueckentragwerk |
| DE3403140.5 | 1984-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188504A true JPS60188504A (ja) | 1985-09-26 |
| JPH0354722B2 JPH0354722B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=6226278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60015642A Granted JPS60188504A (ja) | 1984-01-31 | 1985-01-31 | 支持体，特に橋梁支持体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4589156A (ja) |
| JP (1) | JPS60188504A (ja) |
| CA (1) | CA1234257A (ja) |
| DE (1) | DE3403140C1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325107A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-01 | Sumitomo Constr Co Ltd | 方杖ラーメン橋の架設方法 |
| JP2002146719A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Chiyoda Engineering Consultants Co Ltd | 高架橋のコンクリート連続アーチ構造 |
| JP2007132077A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Yokogawa Bridge Corp | 方杖部材付きラーメン橋の施工方法と方杖部材付きラーメン橋 |
| CN105839540A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-08-10 | 贵州桥梁建设集团有限责任公司 | 一种刚构桥0号段无焊接支架的设置方法及组成结构 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06341110A (ja) * | 1993-06-02 | 1994-12-13 | Hiroyuki Mizukami | 骨格構造形式の橋及びその架設工法 |
| US6401285B1 (en) * | 1999-05-05 | 2002-06-11 | David C. Morris | Undulating support structure bridge |
| CN105603858B (zh) * | 2016-03-14 | 2017-11-03 | 广西大学 | 斜柱桥 |
| CN108590223A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-09-28 | 广州市胜特建筑科技开发有限公司 | 一种门式钢架加固结构 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT171493B (de) * | 1948-04-22 | 1952-06-10 | Dyckerhoff & Widmann Ag | Verfahren zur Herstellung einer Fachwerkträgerbrücke aus Stahlbeton und bewegliches Gerüst zur Durchführung des Verfahrens |
| DE1211239B (de) * | 1962-09-15 | 1966-02-24 | Beteiligungs & Patentverw Gmbh | Tragwerk, insbesondere fuer Bruecken |
| GB2105390A (en) * | 1981-08-27 | 1983-03-23 | Transport The Secretary For | Box girder |
-
1984
- 1984-01-31 DE DE3403140A patent/DE3403140C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-01-30 CA CA000473142A patent/CA1234257A/en not_active Expired
- 1985-01-31 JP JP60015642A patent/JPS60188504A/ja active Granted
- 1985-01-31 US US06/696,787 patent/US4589156A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0325107A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-01 | Sumitomo Constr Co Ltd | 方杖ラーメン橋の架設方法 |
| JP2002146719A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Chiyoda Engineering Consultants Co Ltd | 高架橋のコンクリート連続アーチ構造 |
| JP2007132077A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Yokogawa Bridge Corp | 方杖部材付きラーメン橋の施工方法と方杖部材付きラーメン橋 |
| CN105839540A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-08-10 | 贵州桥梁建设集团有限责任公司 | 一种刚构桥0号段无焊接支架的设置方法及组成结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3403140C1 (de) | 1985-07-11 |
| CA1234257A (en) | 1988-03-22 |
| JPH0354722B2 (ja) | 1991-08-21 |
| US4589156A (en) | 1986-05-20 |
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