JPS60186344A - 工具及び工作物交換装置を備えた複式処理機械 - Google Patents

工具及び工作物交換装置を備えた複式処理機械

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JPS60186344A
JPS60186344A JP60025341A JP2534185A JPS60186344A JP S60186344 A JPS60186344 A JP S60186344A JP 60025341 A JP60025341 A JP 60025341A JP 2534185 A JP2534185 A JP 2534185A JP S60186344 A JPS60186344 A JP S60186344A
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tool
pallet
processing machine
carrying
gripping
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JP60025341A
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ヨージエフ タイナフエーイ
ジエルジー ヴエレジ
イムレ レスコーチ
ペーター クラロヴアンスキ
シヤーンドル パーガー
ガーボル ホラチエク
オツトー ヤツケル
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SERUSAAMUGEEPIPARI MIYUUBUEKU
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SERUSAAMUGEEPIPARI MIYUUBUEKU
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  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、互いに平行に水平に配置埒れる複数個の主ス
ピンドルを具備する基本機械と、主スピンドルに対向配
置式れる工作物受容装置と、外部に設けられる工具収容
装置と、工具交換のためのつかみ装置とを有する、複数
の同一工作物を同時に中ぐり及び/またはフライス削り
処理するための、工具及び工作物交換装置を備えた複式
処理機械に関する。
従来技術 数値制御される機械(NC)U、プログラミングを自在
に行なえること、配置変えの融通がきくこと、自動化妊
れていることのために、工作機械の発展のなかで主導的
な位置を占めている。しかしながら、生産性の面では、
複数の工具を備えた大量生産システムを用いていくつか
の操作を同時に行なえないというのが多くの技術分野で
明らかにされた目下の現状である。最近になって、この
ような欠点を解消するための開発研究が始められた。
従来NC機械に対して開発された多スピンドルシステム
のなかには、中ぐりによって個々の穴を形成するために
別の多スピンドルヘッドを特徴とする特殊なものがある
が、−万平行に配置てれる複数のスピンドルを用いて複
数の同種の工作物を同時に処理するより自在なものもあ
る。後者のシステムの場合、基本機械と、収容量大なる
工具マガジンと、複数の工具を同時に交換するためのつ
かみ装置と、複数の工作物を同時に交換するための工作
物自動操作システムとが作用的にまだ互いに最適に適合
しておらず、しかもあらゆる点で不完全である。この種
の公知の装置には、多数の工作物を自動的に交換するた
めに必要な自在な工作物交換システムが設けられていな
い。
従来、角柱形パレットの交換はほとんどの場合自動的に
行なわれていなかった。公知のシステムの他の欠点は、
工具マガジンの収容能力が極めて小さいということにあ
る。即ち、1つのスピンドルに対し交換可能な工具の数
量は、単スピンドル式処理機械に使用きれる工具の最小
数計にも達しておらず、システムに固有の構造げ、マガ
ジンの収容能力を著しく高めることができない。交換可
能な工具の数量が少ないため、処理きれるべき工作物の
種類が限定ジれ、従ってこのようなシステムを一般的な
ものと見なすことはできない。多スピンドル式基本機械
の主スピンドルは、はとんどの場合鉛直に配置されてい
る。このような場合、水平な面をもつ工作物の削りくず
を除去するのが非常に面倒である。
スピンドルが水平に配置されている公知の多スピンドル
式処理機械は、工具自動交換が不可能であるか、或は複
雑なつかみ装置、例えば各スピンドルに対して別々のつ
かみ装置を備えているかのいずれかであり、しかも基本
機械の運動は工具口11+交換に寄与しない0 目 的 本発明は、工作物を中ぐり・フライス削り処理するため
のCNC制御される処理機械を、大量生産の要求にも十
分に対応できる生産力と多重処理機能とを有し、種々の
多数の工具及び工作物を自動的C,=交換でき、しかも
経済的に安価につくることができるように構成すること
である。
構 成 上記目的は、本発明によれば、一定の間隔で水平に配置
される複数のスピンドルを備えた簡潔な構成をもつ基本
機械を使用することによって達成される。この場合基本
機械の3座標軸方向すべてにわたる運動は、処理(加工
)に必要な運動のために利用されるばかりでなく、複数
の工具を同時に交換するために必要な運動の大部分のた
めにも利用される。本発明による解決法は、収容能力大
の工具マガジンに対して、そして角柱形/ぐレットの交
換に対して適しており、或は工作物受容装置の構成に対
して適している。
実施例 次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
3スピンドル式基本機械のスピンドル3は、3座標軸運
動を行なう。例えば第1図によれば、台架1はX方向と
2方向に運動可能であり、台架1上で案内される往復台
2uY方向に運動可能である。この場合、往復台2に取
り付けられる3つのスピンドル3け、台架1に関して対
称に配置されている。スピンドル3の3座標軸運動は、
工作物の処理のために行なわれるばかりでなく、大部分
は工具の交換のためにも行なわれる。またスピンドル3
の3座標軸運動により・角柱形7′:レット交換システ
ムも簡潔になる。
3スピンドル式基本機械の収容能力大の外部工具マガジ
ンの主な構成要素は、第2図に正面図にて示した、多数
の工具を直接受容するための工具カセット5である。工
具カセット5は、工具を保管しておくためのいくつかの
四部6を備えた平らな板状の構成要素である。四部6の
境W稜は、第3図に示すように、横断面で見れば屋根形
であり、工具の2つの円錐板の間へ工具の座部として係
合する。カセットの保管能力を増すために、スピンドル
の数よりも多い凹部6が工具カセット5に設けられてい
る。例えば第2図によれば、6つの四部6が工具カセッ
ト5に形成されている。四部6の間隔は、主スピンドル
相互の間隔の半分である。
従って、スピンドルの2重装備に適した数の工具群が工
具カセット5のなかに配置されている。工具交換時には
、基本機械は第2の工具を工具カセット5から取り出し
、或は使用した工具を第2の四部6へ戻す。
主スピンドルの間隔が上記実施例の場合の間隔よりも大
きい機械の場合には、2つの主スピンドルの間に複数の
工具を工具カセットに配置することもできる。工具カセ
ットの四部6の数は、スピンドルの数のn倍に相当する
。ここでnu正の整数である。工具カセットでの工具の
整向は位置決め丸材7によって行なわれる。工具カセッ
トの端部には、工具カセットを取り付けるための2つの
側部丸材8が固定され、これらの丸材8を介して、つか
み装置が工具カセットをマガジンから1つの方向へ、或
は他の方向へ取り出すことができる。
例えば、右側の丸材を介して工具カセットを自動工具交
換周期にて基本機械のスピンドルの作業空間内へ、第5
図では右方へ引張ることができ、一方左側の丸材を介し
て逆方向へ動かすことができ、マガジンを手動で処理す
ることができる。
基本機械のスピンドルに対して垂直に向けられる水平な
回転軸9(第5図)のまわりに回転可能な円筒マガジン
は、多角形の横断面を有し、第3図の例では六角形の横
断面を有している。多角形の各辺の上縁と下縁にはそれ
ぞれ1つのレール10が固定され、これらのレール10
の間でそれぞれ1つの工具カセット5が保持されている
。この場合、工具カセット5のなかに受容される工具は
、レール10を越えて円筒マガジン内へ突出する。
工具カセット5の下縁と下縁とは、レール10の各みそ
のなかで案内されている。工具を担持する工具カセット
5は、円筒マガジンに固定されるレール10によって案
内される。上部レールは、工具カセット5を案内する用
を成す他に、工具カセット5を円筒マガジンのなかへ配
置する際に工具カセット5の凹部6を上方から塞ぐため
にも用いられる。従って、円筒マガジン回転中の工具の
抜は落ちが簡単に且つ確実に阻止されている。
第4図に詳細に示すように、工具カセット5は、つかみ
腕1】を用いて丸材8の係合により円筒マガジンから引
き出される。つかみ腕11は1水平に向けられるU字形
のつかみあごを有し、該つかみあごのアームによって丸
材8は前方及び後方にて係合する。これにより、工具カ
セット5の図面に対して垂直な方向への運動によって、
即ち工具カセット5の回転によって、丸材8はつかみあ
ごの0字アームの間へ入ることができる。つかみ腕11
が工具カセット5を右方へ、壁14を備える円筒マガジ
ンから引き出すと、つかみ腕11で支持されているばね
13が、工具カセット5の縦方向に滑行可能につかみ腕
11に装着されている固定丸材12を、工具カセット5
の端部のほうへ滑行させ、その結果工具カセット5が固
定丸材12の凹部に係入する。それによって、つかみ腕
11に対する工具カセット5の運動はどの方向に於ても
阻止される。これによって、円筒マガジンから引き出さ
れた状態で(このとき工具カセットの後端はレール10
のみそと噛み合っている)、工具カセットの両端は締付
けられる。従って、つかみ棒が剛体であれば、工具カセ
ットはつかみ棒はど剛体である必要はなく、より整量で
あってよく−さらにこのような工具カセットの締付けに
よってほとんどの工具がカセットのなかに収まることが
できる。従ってこの締付けは、工具マガジンの収容能力
を増すうえで重要である。
つかみ腕11が工具カセット5を再びマガジンのなかへ
戻すと、固定丸材12は、運動の最後の段1!1でマガ
ジンの壁14のほうへ走行する。つかみ腕11がさらに
左方へ運動すると、工具カセット5の端部は固定丸材1
2から滑り出る。従って固定が解かれる。
第5図から、工具カセット5がつかみ装置11によって
、軸9のまわりに回転可能な円筒マガジン14から作業
空間1へどのようにして移動可能であるかがわかる。工
具の自動交換時には、つかみ装置11がただ1つの運動
を行なうだけで十分である。なぜなら、他の必要な運動
は、即ち工具のカセット内への収容或はカセットからの
取り出し、スピンドルの工具に対する整向、工具の始動
或は解除は、基本機械自らが3つの工具の3座標軸運動
によって同時に行なうからである。第5図かられかるよ
うに、つかみ装置11は、円筒マガジン14の回転軸9
に対して平行にモータによって走行1丁能な水平棒から
成り、この水平棒の両端にて、第4図に示した種類のつ
かみ腕を有するつかみあと16がそれぞれ突出している
円筒マガジンを所定区分回転させるための装置15が、
円筒マガジンを半回転だけ回転せしめると、この位置で
は丸材8とつかみ装置のっがみあご16とは噛み合わな
い。従って、つかみ装置は工具カセット5を連行せずに
右方へ移動可能である。つかみ装置が右方へ動き、円筒
マガジンが半回転だけ戻り回転すると、つかみ装置11
の左側のつかみあご16と工具カセット5の左側の丸材
8とが連結する。従ってつかみ装置11が左方へ動くと
、該つかみ装置11は工具カセット5を左方へ動かして
円筒マガジン14から引き出す。このとき工具カセット
5は、マガジン14に手で工具を積載したり、或は工具
を交換するうえで好都合な状態にある。
工作物は、第6図に図示した、正方形の横断面をもつ角
柱形パレツ)17.18で保持される。
角柱形、+レツ)17.18の各板面では、小サイズの
工作物が3個、或は30個保持される。nは正の整数で
ある。従って、2つの角柱形パレットに少なくとも2X
4X3個の同一の工作物を保持することができる。角柱
形パレットのうち1つは、例えば図の例では角柱形パレ
ット17は、基本機械の作業空間内にあり、−万能の角
柱形・ぐレット】8は、取り付は場所の工作物手動設置
位置にある0  15− 角柱形ベレン)17.18は、軸19のまわりに回転可
能な回転彎曲体20.21でゆるく把持され、軸線方向
に案内されている。角柱形パレツ)17.18は、回転
彎曲体20.21内で縦方向に移動可能である。この移
動は、右方に於ては、角柱形パレットに固定される肩部
22の止めによって制限され、そして左方に於ては、ヒ
ルス型歯邪によって形成される案内環23.24の連結
によって制限されている。
環状肩部22の円錐形の穴25には予位置決めピ/26
が係入する。この予位置決めピン26により、パレット
の対向する端部に配置されヒルス型歯部を備えた案内環
23.24が互いに噛み合わない場合に、角柱形パレツ
1−17.18が簡単に回動することが阻止される。作
業空間内にある角柱形パレット17の台架27,28へ
の固定は・液圧シリンダ29が該液圧シリンダによって
移動せしめられる心押し台30により角柱形パレット1
7を左方へ動かすように行なわれる。それによって心押
し台30が案内環24を大きな力で押し、 16一 台架27に固定される案内環23と連結せしめる。
角柱形/ぐレットの自らの軸線のまわりでの回転調整は
次のように行なわれ、即ちシリンダ29が心押し台30
を後方へ引張り、シリンダ31が角柱形7ぐレット17
を他端から連行用丸材32を介して右方へ移動せしめる
ように行なわれる。その際連行用丸材32の連行ビン3
3が、角柱形パレット17の端面側の穴34に係入し、
それによって、連行ビン32が回動すれば角柱形ベレン
)17が回動するように行なわれる。この回動け、例え
ば第6図に示すように、伸縮自在な液圧シリンダ35と
レバー機構36とを用いて行なわれ、もしくは直流モー
タを用いて歯車伝動装置等を介して行なわれる。パレッ
トの位置決め及び固定は、すでに述べたように心押し台
30の左方への移動によって行なわれ、−万シリンダ3
1は、連行用丸材32を左端位置へ引張り、この位置で
連行用丸材32は、基本位置へ回転することができる。
取り付は場所にある角柱形パレット18の回転及び位置
決めも、はぼ上述のように行なわれる。
ただし台架27.28ではなく、負荷軽減用台架37.
40に固定される。この場合上記台架37゜40は、台
架27,28とは無関係に、基礎ブラケットだけを介し
て結合している(第7図も参照)。
軸線方向に作用するシリンダ29,31,38*39が
すべて後方へ引張られた位置にある場合には、角柱形パ
レットは、水平軸19が18o°回転することによって
互いに交換可能である。即ち、取り付は場所にあるパレ
ットは作業空間内へ移され、作業空間内にあるパレッ[
j取り付は場所へ移される。
角柱形パレットに対して垂直方向に見た第7図かられか
るように、作業空間と取り付は空間とは板41によって
仕切られており、この場合板41は、特に透明な材料か
らつくられている。この板41は、パレットの交換時に
パレットとともに軸19のまわりに回転し、主に取り付
は空間を削りくずや冷却液から保護するために用いられ
る。
第8図は、回転彎曲体20.21のなかでパレットを、
例えば角柱形パレット17を弛んだ状態で案内するため
のローラ支持式の変形実施例を示したものである。)ぐ
レットが液圧シリンダ29によってヒルス型歯部を具備
する案内環23に保持されている場合、パレットが左方
へ移動した位置では、パレットの円筒形端部を縦方向に
案内するために用いられ、パレットの円筒形端部上に延
在する球体列42 、43の下方へ、パレットの■ノツ
チ44.45が達している。図では、パレットと球体列
との連結は示されていない。このような構成により、パ
レットの案内環での保持と回転彎曲体のなかでの案内と
はある程度の自由度をもっており、従って工作物の取り
付けの際に生じる力やモーメントが、取り付は空間から
回転彎曲体を経てパレットが固定されている作業空間へ
伝tl+することはない。
上述した角柱形パレットの自動収容は、2パレツト交換
システムに使用できるばかりでなく、多パレット交換シ
ステムに対しても使用できる。第9図には、回転彎曲体
の代わりに小さなワゴン48゜49.50.51のなか
で上述の場合と同様の態様でゆるく案内されている角柱
形7<レット18゜46.47が図示されている。ワゴ
ンは、液圧シリンダ52により、回転台53から作業空
間内へ直線的に移動可能である。液圧シリンダ52が後
方へ運動すると、該液圧シリンダ52(dワゴン48を
環状の回転台53の上へ引張り、該回転台53はワゴン
をパレットとともに回転させる。即ち他のパレツ)[作
業空間の前へ案内される。回転中のワゴンの半径方向の
状態は、ワゴンに固定されているそれぞれ2つのローラ
を介して、両ローラの間へ係入している固定ガイドリン
グ54によって決定される。この場合、ガイドリング5
4の一部分55が液圧シリンダ52により半径方向へ移
動可能である。このガイドリング54の一部分55によ
り、シリンダ52はいずれか1つのワゴン或はパレット
を作業空間内へ移動せしめる。
作業空間の外側にある他の3つのパレットには、それぞ
れの位置で工作物を取り付けたり、取りはずしたりする
ことができる。これによって、機械を高い生産性で多重
的に稼動させることができる。
工作物を機械の近くで取り付けずに、他所でパレットに
取り付けることが必要な場合がある。このような場合に
は、パレットが環状の回転台から簡単に取りはずし可能
でなければならない。このため、第10図に示すように
、パレット57の両端に、7サレツトを担持するワゴン
59上にころ軸受60を介して支持されている円筒面5
8がそれぞれ1つずつ形成されている。ころ軸受60に
より、ヒルス型歯部を具備する案内環への移動或は引き
戻しといったパレットの軸線方向への運動や、パレット
の回転調整時に於ける7ぐレットの自らの軸線のまわり
での回転運動も容易になる。
ワゴンに対するパレットの基本位置は、位置決め要素6
1によって確定される。
本発明による多スピンドル式中ぐり・フライス削り処理
機械の利点は、簡潔な経済的な構成とともに、高い生産
性が保証されていることである。
生産性に関しては、本発明による機械は単スピンドル式
機械の複数個に相当するものであるが、1個の機械に必
要な送りシステム、主駆動装置、制御装置等をそれぞれ
1つずつ必要とするにすぎない0 スピンドルを台架に対して対称に配置することにより、
サイドモータ駆動装置を用いた簡潔な構成の台架を形成
することができる。
工具マガジンの主な利点に、収容能1ノが大きいことで
ある。叩ぢ所要面積が小さく且つ簡単な手段で多数の工
具を収容することができることである。収容能ノ〕を高
めるためにはカセットが寄与し、カセットのなかにはス
ピンドルの数量の整数倍に相当する数量の工具が収容さ
れる。
カセットの端部を引き出してつかみ装置のつかみあごに
より把持し支持することにより、小型の軽量なカセット
のなかに多数の工具を簡単に収容濾せることができる。
円筒マガジンは、多数のカセットを受容するために適し
ている。交換に必要な運動は大部分基本機械によって行
なわれるので、つかみ装置の利点は、その構成が極めて
簡潔なことにある。
工作物システムの特徴も同様に収容能力が太きいこと、
剛性が高いこと、そして構成が簡潔なことである。工作
物システムの剛性は、特に、堅牢に形成される心押し台
の頂部が角柱形パレットの案内環を、機械のスタンドに
固定される案内環に対して直接押圧せしめることによっ
て高められる。
心押し台の頂部は、パレットの回転時に該ノぐレットに
接触しないため、大きな直径をもつ截頭円錐体として形
成することができる。従って、大きな直径をもつこの截
頭円錐体に摩擦は生じない。回転彎曲体のなかでのパレ
ットの案内により負荷が軽減される。これは、回転彎曲
体を介して処理システムに夕1カの作用が伝わらないた
めである。さらに、回転彎曲体によりパレットの端部を
好都合に支持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による3スピンドル式NC中ぐり・フラ
イス削り処理機械の1実施例の平面図、第2図は多スピ
ンドル式処理機械のための収容量大の工具マガジンの工
具カセットの正面図゛、第3図は工具マガジンのカセッ
トの案内を説明する図、第4図はつかみ装置と工具力セ
ントとの連結部の平面図、第5図は基本機械とつかみ装
置をも併せて示した、工具カセットを備える工具マガジ
ンの平面図、第6図は自動的に交換可能な角柱形パレッ
トのための回転交換機構を示す図、第7図は第6図に示
した交換機構の基本機械に対する位置を角柱形パレット
に対して垂直に見た図、第8図は第6図に図示した角柱
形パレットの自動交換機構の1実施例を示す図、第9図
は多重バレット受容装置の交換機構の1実施例を示す図
、第10図は多重パレット受容装置の1つの角柱形パレ
ットの受容部の他の実施例を示す図である。 3・・・主スピンドル、 5・・・工具カセット、 16・・・つかみあご、 17.18.46.47・・・担持パレット第1頁の続
き 0発 明 者 ベーター クラロヴア ハンガリー国2
89−

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 互いに平行に水平Oこ配置される複数個の主ス
    ピンドルを具備する基本機械と、主スピンドルに対向配
    置される工作物受容装置と、外部に設けられる工具収容
    装置と、工具交換のためのつかみ装置とを有する、複数
    の同一工作物を同時に中ぐり及び/またはフライス削り
    処理するための、工具及び工作物交換装置を備えた複式
    処理機械に於て・基本機械の主スピンドル(3)が3座
    標軸方向すべてに位置調整可能であることと、工具収容
    装置が、主スピンドル(3)に対して垂直な水平軸(9
    )をもち処理機械の横に配置される工具円筒マガジンで
    あることと、該円筒マガジンに取り付けられるつかみ装
    置が、円筒マガジンの軸線に対して平行に直線的に案内
    される、工具交換のための複数個の多重工具カセットの
    1つを移動させるためのつかみ腕(11)を有している
    ことと、工作物受容装置が、工作物を受容するための少
    なくとも2つの角柱形担持7ぐレツ) (17、18)
    と、工作物を自動交換するための、或は相持ベレン) 
    (17、18)を所定区分回転調整するための構成要素
    とを有していることを特徴とする処理機械。
  2. (2)水平に配置される主スピンドル(3)が、基本機
    械の、閉じた横断面を有する簡潔な構成の台架(1)に
    関し対称に配置され、台架(1)の横に配置され、スピ
    ンドル箱に固定されるスピンドル駆動モータ(4)が設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の処理機械。
  3. (3) 円筒マガジンの表面に、該円筒マガジンの回転
    軸線に対して平行に配設される、板状の平らな工具カセ
    ット(5)を案内するためのガイドレール(10)が固
    定され、工具カセット(5)に、スピンドル(3)の数
    量の整数倍に相当する数量の工具受容座部(6)が形成
    されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項一
    !、たけ第2項に記載の処理機械。
  4. (4) 直線的に案内されるつかみ腕(11)の両端に
    、工具カセット(5)の各端部を把持するためのっかみ
    あご(16)がそれぞれ1つずつ形成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    か1つに記載の処理機械。
  5. (5)つかみ装置が、それぞれ1つのっがみあご(16
    )を備える2つのつかみ腕を有し、処理機械の近くに配
    置でれるつかみあご(16)が、工具カセット(5)を
    スピンドル(3)の作業空間内へ案内するために用いら
    れ、その際スピンドル(3)の自己調整運動により工具
    交換が行なわれ一一万処理機械から離して配置されるつ
    かみあご〔16)が、工具力セント(5)に工具を手で
    積載させるために、工具カセット(5)を処理機械とは
    逆の方向へ案内する用を成していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の処理機械。
  6. (6)角柱形担持パレット(17、18、46、47)
    が、4つの側すべてに、複数個の工作物を受容するため
    に適した面を備え、且つ端面側に、位置決めと回転に適
    した面を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項なのし第5項のいずれか1つに記載の処理機械。
  7. (7)担持パレット(17、18、46、47)が、基
    本機械の作業空間と、固定されず且つ位置決めされてい
    ない位置での取り付は空間との間で、回転彎曲体(20
    、2] )内で或は直線移動iJ能な’7ゴン内で走行
    可能であり、回転彎曲体(20゜21)内での担持パレ
    ットの半径方向の位置と角度とが1.肩面とばね位置決
    め機構とによって決定されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1つに記載の
    処理機械。
  8. (8)担持パレット(17、18、46、47)の回転
    調整機構が、担持パレットの端面に固定きれヒルス型歯
    部を備える板体を有し、該板体が、液圧シリンダ(29
    )により運動せしめられる支持棒(3O)によって、担
    持台(27)に固定されヒルス型歯部を備える板体と係
    合可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第7項のいずれか1つに記載の処理機械。
  9. (9)担持パレット(17、18、46、47)の回転
    調整機構が、担持台(27)上に配置される送りシリン
    ダ(31)全具備し、該送りシリンダ(31)が、連行
    棒(32)を介して担持ノぐレット(17゜]8)k連
    結可能であり、連行俸(32)が、端面に形成されるピ
    ン等の連行要素を有し、該連行要素が担持パレットと係
    合可能であり、連行棒が液圧式の、或は電気的な回転駆
    動部を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の処理機械。
  10. (10)担持パレット(17、18、46、47)を担
    持するワゴン(48、49、so 、 5]、 )が、
    ローラを介して円弧状の案内軌道(54)と結合してお
    り、或ハ環状の回転台(53)上で半径方向に案内され
    ており、環状の回転台(53)が回転駆動部を備え、円
    弧状の案内軌道(54)が液圧シリンダ(52)によっ
    て移動可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の処理機械。
  11. (11)担持パレットの両端に、該担持パレットを担持
    するワゴンのころ軸受(6o)で案内されている円筒面
    (58)が形成されていることと、担持Iぐレットとワ
    ゴンの間に、位置決め要素(61)が配置されているこ
    ととを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の処理
    機械。
JP60025341A 1984-02-14 1985-02-14 工具及び工作物交換装置を備えた複式処理機械 Pending JPS60186344A (ja)

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PL (1) PL145584B1 (ja)
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DE3505138A1 (de) 1985-11-07
IT8547680A0 (it) 1985-02-13
RO90770A2 (ro) 1987-01-30
YU20985A (en) 1990-02-28
RO90770B1 (ro) 1987-01-31
IT1217304B (it) 1990-03-22
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BG48688A3 (en) 1991-04-15
HU190754B (en) 1986-11-28
CH668022A5 (de) 1988-11-30
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