JPS60185314A - プロ−ブ - Google Patents

プロ−ブ

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Publication number
JPS60185314A
JPS60185314A JP59257295A JP25729584A JPS60185314A JP S60185314 A JPS60185314 A JP S60185314A JP 59257295 A JP59257295 A JP 59257295A JP 25729584 A JP25729584 A JP 25729584A JP S60185314 A JPS60185314 A JP S60185314A
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JP
Japan
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contacts
probe
insert
disk
foil
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Application number
JP59257295A
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English (en)
Inventor
チヤールズ・フランク・クローツシユ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Valenite LLC
Original Assignee
GTE Valeron Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by GTE Valeron Corp filed Critical GTE Valeron Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B82NANOTECHNOLOGY
    • B82YSPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
    • B82Y15/00Nanotechnology for interacting, sensing or actuating, e.g. quantum dots as markers in protein assays or molecular motors
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/002Constructional details of contacts for gauges actuating one or more contacts

Landscapes

  • Nanotechnology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Measuring Leads Or Probes (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本件発明は加工物のような目的物への接触を検知するプ
ローブに関し、より詳細には、かかるプローブの構造を
単純化すると同時に該プローブにより繰返し可能な計測
を保証する技術に関′1″る。
自動化された加工機械装置及び協働する計測装置等は加
工物の表面を割り出すための正確な手段を要求している
、かかる計測を達成する1つの方法はいわゆるタッチプ
ローブを使用1−ることである。この場合、先端部が静
止位置からある位置へ移動し、そこで該先端部が所定の
面に接触するのである。このプローブは2つの担持体と
、1つの固定先端部と、1つの可動先端部と、を有して
おり、各担持体はそこに載置された1つ又はそれ以」二
の電気導体接点と他方の担持体に載置された対抗する接
点とを有している。先端部が静止位置から移動すると対
抗する接点間の電気的特性が変化する。この電気的特性
の変化は、通常、接点を開放しかつ信号を機械的制御装
置へ伝達する適当な電気回路による電気抵抗の変化を検
知することに(6) より発生′1′イ)。プローブからの信号は、テーブル
又は機械スピンドルのX、Y、Z輔の検出(C関して使
用され、これにより検出された加工物表面の位11なを
請出している。
不発明の譲受人が製造したタッチグローブは先端部−・
接続されたピボットプレートの形状をな−す1j」動担
持部材へ載置された一組の球形接点を使用1〜でいろ。
これらの球形接点は平J5な対向面を提供し2ている。
固定部材へ載置されているような第2の組の接点に同量
している(例えば1982年6月14日付出願のUS 
SN第388187号参照)。別の形式のタッチプロー
ブは固定のボールベアリングにより提供されろ2つの収
斂1″ろ球状1mにより把持されブこ半径方向外方・\
伸長′1−ろビン形状の第1接点を使用している(例え
ば米国特許第4.155.998号、第4.288.9
25号、第4、.138.826号及び第4.397.
093号等参照)。
これらのタッチプローブの有用性は、正確な繰返し可能
な計測特性に依存している。しばしば約1ミクロン以下
の繰返し計測が可能なプローブを(7〕 提供イーろことか望まれることがある。換旨f/、lと
、もしプローブが同一の加工物表面上でいくつかの計測
を′1−ろために使用される場合その算出位置は約1ミ
クロン以上はずれることができないことを意味する。
この種のプローブにおいては、プローブ内の他の電気的
導体イオ料からこれらの接点を絶縁することが必要とな
る。いくつかの異なる絶縁技術が使用されており、いく
つかのものは上記特許に開示されている。例えば第4.
138.823号は接点を載置している合成樹脂から成
る要素を使用している。しかし受入可能なグローブに要
求される正確な繰返し特性を提供するために、実際に販
売されかつ使用されている大部分のプローブは接点の担
持体として金属本体を使用していることである。
これらの金pA担持体は勝れたたわみ強度を有している
が、これらはその導体特性のために接点な′電気的に断
続するために問題をかかえている。ある1つの一般的な
手法としては、担持体として陽極化したアルミニューム
(陽極化した層が非導体で(8〕 あろ)を使用しかつエポキシによってこの陽極化した表
面に接点を載置することである。残念ながらこの陽極化
は、前記エポキシによって傷つけられ又はエポキシが浸
み込みやすく、このためその絶縁特性が劣化し適切なプ
ローブ作用ができ/よいのである。
当業者(・工この柿のプローブの製造及び組立が困難な
作業だと承知(〜ている。なぜなら電気的接続が接点へ
対しなされねばならずかつかなり小さいプローブ構造の
出現にも拘らず容易に解消されない問題を有しているか
らである。この全体のプローブ(工、がん丈にかつ長時
間にわたって使用できるように構成されろと同時にプロ
ーブ計測の正確さが犠牲にならないように作られねばな
らない、しかしてこれらの高度な標準を達成しながらよ
り容易に製造され5るプローブ構造を提供することが切
望されるのである。
ここに開示した好ましい実施例では、接点のための相持
体は旨いたわみ強度を有する非導体物質で作られている
。望ましくはこれらの相持体は繊(9) 維で強化されたプラスチックで作られており、繊維含有
量は体積%で7.5−4. []%である。これらのプ
ラスチック相持体の高たわみ強度は勝れた性能を有する
プローブと同時に接点の絶縁について特に単純化したプ
ローブ構造を提供している。
不発明の別の特徴は、非導体接点相持体を用いた全体的
プローブ構造にある。担持体の1つはピボットプレート
の形態をなしこのプレートに対して第1組の接点が装着
されている。第2の相持体はプローブの剛性金属板上へ
支持された差込体の形態をなしている。第2組の接点が
第2のI’s持体へ位置づけられており、プローブ先端
部が静止位置にあるときに第1組に対1件している。接
点は複数の直列に接続されたスイッチとして配置されて
おり、それらの開口は適当な回路によって検知されろこ
とが出来ろ。このスイッチ装置に対する電気的接続は単
純だが信頼のおけろ方法で達成されている。第1の電気
導体通路は検知回路とピボット板」二の接点の1つとの
間に形成されている。第2組の接点の1つは、グランド
グレンを形成′fろ(10〕 1こめブローブノ・ウンングと協働E2ている金属様へ
、′電気的に接続され、これによってプローブ・・ウジ
ングを介してアースされうろ検知回路へ対重−る′1E
気接続乞完成している。
以下具体例について述べろ。
第1図において、不発明の技術はプローブ10に関して
示しである。このプローブの主ハウジング12は旋盤な
どのような回転中心にある溝等へ差込まれろように形成
されている。しかしこの発明の概念は、例えばマシニン
グセンタのスピンドル内に差込まれろような神々のプロ
ーブハウジング構造にも使用できろことは理解されたい
。このような場合にはブローブハウジングは別の形状を
有しかつ一般にスピンドル内に差込むアダプタを備える
であろう。不発明は番号14で一般に示したスイッチ装
置の方間へ多く指間されている。このスイッチ装置14
はしばしばプローブヘッドと呼ばれある場合には、種々
のブローブノ・ウシングへ取付けられろ独立の装置の形
態を取ることができる。これについては第5図に関して
後述ずろ。
(11) グローブ10は加工物表面などのような目的物へ接する
先端部16ケ有している。この先端部16が接触すると
、該先端部(佳その位置から移動しこれ(Cよりスイッ
チ装置140電気特性を変動する、これについては後に
詳述する。この電気特性の変DtJ+は主ハウジング内
に収容されている回路18などの適当゛な電子回路によ
り検出されろ。回路18は動力源(不実施例では′電池
2Oの形態な/3仁している)−・接続されている。先
端の接触が感知されると、回路18が作動して信号を、
図示していない機械制御器へ伝えこれによって先端部1
6が加工物表面へ接触して検知状態(Cあることを示」
−8信号は種々の手段によって伝達されうろが、特に有
利な形態はT、ED22を介して赤外線信号を発生しこ
れを、遠くの受信機へ伝達するものである。
適切な伝達機構が米量特許4.328.623号、4.
4 [] 1.945号1983年6月25日イ\〕出
)如の米国特願478.906号、及び1986年6月
14日付出願の米国時)願501.994号等に開示さ
れているが、それ以外のものでも不発明で使用され(]
2) うろのである。
次にスイッチ装置14の構造について述べろ。
不発明の亀裂な点は、接触担持体24.26が高度に可
撓性を有する絶縁体で作っであることである。接触担持
体24はプローブ先端16へ接続され該プローブ先端と
一緒に移動できる。一方相持体26は固定されている。
この実施例において、担持体24は三角形状のビボツI
・板の形態をなし、このピボット板が三つの等間隔に配
置したボール状のピン28.ろ0,32形状をなす接点
ケ備えている。これに対し担持体26にはディスク34
゜36.38形状をなす固定接点が設けである、先端部
16が静止位置にあるとき、ビン28−60が各ディス
クろ4−38を強圧している。この6対のビンΦディス
クは夫々スイッチを有し、これら3つのスイッチは面外
に配列しである。接A 部はリードスプリング40によ
り一列整合するよう保持されている。このスプリング4
0は保持ブロック44及びねじ46.48により担持体
24へ接続されたタブ42を有している。スプリング(
13) 40の外周辺はハウジング12と金属支持板50とで挟
持されている。このスイッチ装置14は外方板56によ
って所定位置へ保持されているダイヤフラム52とOリ
ング54どにより内部をイ呆睡されている。外方板56
はねじ58によって支持板50へ取付けである。この支
持;&50は同様にねじ6Dによって金属主ブローブハ
ウジング12へ接続しである。
先端部16が目的物へ接触すると、静止位置から移動し
こうして枢動板担持体24欠傾げかつ少なくとも1つの
ボール接点28−32Y各ディスク接点34−38から
持」二げろ。これによりボール・ディスクスイッチの1
つが開放されろ。これは回路18によって感知され該回
路はLE D 22を介して信号を伝達する。
この一般的形状のプローブ構造では導電接点が他の導電
プローブ成分から電気的に絶縁されていることが必要で
あることが理解されよう。更に適切ブよプローブ作用ン
ブよすには接点用担持体が最小の曲げ力で非常に大きい
たわみ強度を提供1−るこ(1す どが必要である。これらの相持体は好ましくは20.D
OOpsi (120=ニー)ン/耐)以−にのたわみ
強度を有すべきである。繊維強化プラスチックで相持体
24. 、26を形成することによってこれらの拘束が
満たされろことがわかっている、本実施例において、相
持体24. 、26はガラス繊維で強化したプラスチッ
ク樹脂本体から成る射出成形部品である。樹脂に対する
繊維の比率は必要なたわみ強度を提供するのに十分な程
度とすべきであり、部品に割れを生じたり成形工程に問
題を起す程度に高くすべきではない。ガラス繊維含有量
は体積比で7.5〜40%がよ(、好ましくは約60%
がよい。
種々のタイプの樹脂を使用出来ろか、P l−3’J”
として知られているポリブチレンテレクタレートカ勝れ
た結果を提供する。上記構造に適合する市販の強化プラ
スチック樹脂はGE社の400番のバロックスイv脂好
ましくはバロックス420である。
接点を取付けろ方法及びそこに電気接続をなす方法につ
いて述べろ。ビン接点28−32は、べ(15〕 l 11ウム銅製の軸64へ半田付けされたタングステ
ンカーバイド製球から成る。第4図に明白に示している
ように、軸64はビボツI・板担持体24に形成された
孔を介して差込まれている。この軸64の端部には周辺
溝66が形成しである、弓形欠なす導体箔68が両端に
開口を含んでおりこれらの開口が該接点28−30の軸
の溝66へ嵌合し、両者間に電気的接続を提供している
。第2の箔70が担持体24の首部7ろを取囲みかつ接
点62の軸端に同様に嵌合している。各接点は第4図に
みろように相持体24の両側面で導体エポキシ72.7
4によってしつかり保持されている。
コイルばね67は箔70に係合し、ピボット板担持体2
4を固定担持体26の方へ強制しかつ、プローブハウジ
ング120回路18とスイッチ装置14との間の電気的
接続を行なうという二重の目的を提供している。
固定担持体26はC字形状環をなし支持板50内に形成
された凹み80内に嵌合しそこに支持されている。担持
体26の外周には2つの弓形溝(]す 82.84が設けである。溝82は大きくその外端部に
両ディスク34.36Y含むようになっている。導体箔
86が溝82内に存し、ディスク34.36がそこに配
置されている。ディスク34.36間の凹部には導体エ
ポキシが満たされディスクなそこに保持している。
小さい溝84には箔88が位置している。核剤88の一
端には開口90があり、この開口90は担持体26の開
口92及び支持板50の開口94に忙合してい7:l。
導体ビン96が開口90−94を貫通しており、該ビン
96のヘッド部が箔88と接触しまたビン96の先端が
支持板50と電気的に接続している。このことは第4図
に明示しである。ディスク68が箔88の他端に配置し
てあり、導体エポキシ98がその小組立体を所定位置に
保持している。
−上述の構造は複数のボール・ディスクスイッチに対す
る電気接続を単純化しかつ勝れた電犠的完全性を保証し
ている、この電気的接続は第1図及び第2図に説明され
ている。電池20の負極側は(17) 公知のばねクリップ19を介して金属製のグローブハウ
ジングへ接続されている。一方、正極側は回路18へ接
続している。プローブハウジング12内の回路18は第
1図で線21で示すような針金等によりスイッチ装置1
4のコイルばね67へ接続されている。コイルばね67
の他端はボール接点32へ接続された箔70へ接触して
いる。ボール接点62はディスク66」二にあり第1ス
イツチを形成している。ディスク66は箔86によって
ディスク64へ電気的に接続している。ディスク64は
ボール接点28へ対回し第2スイツチを形成している。
ボール接点28の軸は箔68を介してボール接点ろ0の
軸へ接続している。ボール接点30がディスク68へ対
回し第3スイツチを形成1〜でいる。夫々のスイッチは
電気的に直列に接続されている。ディスク38は箔88
及びビン96を介して金属支持板50へ接続されている
。この支持板50は金属製であり物理的に金属製プロー
ブハウジング12へ接続されているので、載板は電気的
ループをブローブハウジング内の電池20(18) 及び回路18へ完全て戻すクランド面ヲ4カ供1.てい
る。
第5図はスイッチ装置を備えた分離可能なヘッド10口
を用いている好ましいプローブ構造体を示す。この構造
体は前述と同様の基本的要素乞使用して16す、これら
と同様の要素は同様の番号rこダッシュケ刊して示して
いる、主プローブハウジング12′は金属製であり、電
池20’と回路18′と/又(工それ以上の’[、E 
D 22 ’と’&イーjL〜でいる。ハウジング12
′の一端には内ねじを形成した環状の突出部102が設
けてあり、この突出%f15102は、回路18′へ接
続された適当な電気的接続手段104を有している。
ヘッド10口は金属製であり一端にねじな含んで゛おり
、このねじはヘッドを突出PilS102内へ螺合でき
るようにしている。こうして手段1[〕4はコイル67
′と電気的接続Yなし、この接続が上述のように6つの
ボール/ディスクスイッチ(L対し形成されている。支
持板50′が金属製ヘッドハウジングへ対して接続され
ておりこのハウジングは(19) 主プローブハウジング12′内の突出t31!102’
Y介して戻るグランド回路を完成している。この分園可
簡なヘッド10口の使用は、同様のスイッチ装置構造体
が種々の異なるプローブハウジングと共に使用されるこ
とを可能としており、各ハウジングは所定の機械に適合
するようなされろ。例えば第5図の構造体の細長い円形
の電池室12′は棒に7孔するホールダ内に適合し第1
図の矩形断面ハウジング12は基本的にターレット内の
溝内にて使用されろ。
プローブハウジングの形式又は使用された信号伝達機構
の形式に関係なく、請求範囲に承すスイッチ構造は、簡
単な構造の一部に勝れた計測特性を有するプローブを提
供するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明により構成されたプローブの一部破断上
面図、第2図は不発明の好ましい具体例をなすスイッチ
装置の分解斜視図、第6図は第2図で右方にみたスイッ
チ装置の概略端面図、第4図は第3図の腺4−4に沿っ
てみた断面図、第5(20) 図はスイッチ装置を主グローブハウジングへ接続″′i
1″ろ別の構造7示す概略断面図である。 符号の説明 10ニブ ロ − ブ 12:主ハウジング14:スイ
ッチ装置 16:先 端 部24.26:接触相持体 28.30.32: ピッ 34 、36 、38 :ディスク 50:金属支持板 68 、70 :箔72:エボキシ
 74:エポキシ 98:導体エポキシ 104ン屯気的接続手段(21〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1組の電気的導体接点を固着保持している第1
    相持体と、第2組の電気的導体接点を固着保持している
    第2相持体と、これら担持体の1方に作動接続された先
    端部と、を有するスイッチ装置を備え、先端部が目的物
    −\接するとき該2.阻の接点間の電気特性が変動¥ろ
    、目的物に対する接触を検知するプローブであって、 これらの担持体が電気的に不導体の繊維で強化したプラ
    スチック不休で構成されこれにより繰返し可能な正確な
    測定と同時にそこに固着され′た接点の電気的絶縁を単
    純化することを特徴とするブロース (2)前記両軍体が重量でガラス繊維を75〜40%含
    むガラス繊維強化プラスチックで構成されている特許請
    求の範囲第1項記載のプローブ。 (3)前記プラスチックがポリブチレンテレブタ(1) レーI・樹脂である特許請求の範囲第2項記載のプロー
    ブ。 (4)第1相持体が先端部へ接続された三角形状の枢動
    板を含み、第2相持体が固定金属板へ支承された挿入体
    を含んでいろ特、fF請求の範囲第1項記載のプローブ
    、 (5)前記第1の組の接点の夫々が、一端が球形をなし
    他端が溝を有している細長いピンを含み、該第1の組の
    2つの接点間の電気接触が2つの接点のピンの溝へ圧力
    嵌合した箔によって行なわれている特許請求の範囲第4
    項記載のプローブ。 (6)挿入体がその表面に形成され1こ少なくとも1つ
    の弓形溝を含み、第2の組の接点が複数のディスクを含
    み、2つのディスクが前記溝内に載置されている特許請
    求の範囲第5項記載のプローブ。 (7)第2組の第3デイスク接点が挿入体へ形成された
    第2溝内に位置づけられ、前記第2溝が金属板へ第3デ
    イスクを電気的に接続する手段を含んでいる特許請求の
    範囲第6項記載のプローブ。 (8)前記手段が、前記第2g内にある第2箔と、(2
    ) 一端を該箔へ接続されかつ挿入体を介1〜て金属板内へ
    通っている軸を有している電気的導体ビンと、を含んで
    いる@許請求の範囲第7項記載のプローブ。 (9)物体との接触を検知するプローブであって、繊維
    で補強されたプラスチックで構成された枢動板及び夫々
    の一端が球にて終っている軸であって枢動板の1側に位
    置づけられておりかつ枢動板4で貝通し他端が枢動板の
    他側に位置づけられている8+!ll]ヲ有している複
    数の第1ボール接点及び第1接点におげろ前記2つの軸
    の他端を共に′電気的に接続′1−ろ第1手段と、枢動
    板へ接続された先端部と、固定された金属支持部材と、
    該支承部材によって支承されかつ繊維で強化されたプラ
    スチックで構成されており先端部が静止位置にあるとき
    枢動板上へ球を対置するため平坦面を提供している複数
    の第2デイスク接点をその上に含んでいろ挿入体と、第
    2接点の1つを金属支持部材へ電気接続1″る第2手段
    と、第1及び第2手段を含み各対の球/ディスク接点を
    直列回路内にて′電気的に接続しく3) とれによって静止位置からの先端部の変位が少なくとも
    1つの球/ディスク対間の’it気的時的特性動をもた
    ら−「第6手段と、から成ろグローブ。 (10)第1手段が2つの第1接点の軸の端に圧力ωそ
    合(−でいろ箔から成っている特許請求の範囲第9項記
    載のプローブ、。 (11)挿入体がその表面に形成された第1溝を宮み、
    2つのディスクがこの溝内に位置づげられかつ該溝内の
    第4手段によって共に電気的に接続されている特許請求
    の範囲第10.IJ記載のプローブ。 (12)第4手段が、ディスクが静止している溝内にあ
    る箔から成る特許請求の範囲第11項記載のグローブ。 (13)挿入体がそこに形成された第2溝を含み、第6
    デイスクが第2溝内に位置づけられており、第2手段が
    挿入体を貫通1−るビンを含み、該ビンが一端を第3デ
    イスクへ電気的に接続され他端を金属支承部材に接して
    いる特許請求の範囲第1201記載のプローブ。 (1(1)挿入体の第2溝か更に第6箔を含み、この(
    4) 箔の上に第6デイスクが載置されかつ該箔が前記ビンへ
    電気的に接続されている特許請求の範囲第13項記載の
    プローブ。 (15)挿入体の前記第1及び第2溝が導体エポキシで
    充填されている特許請求の範囲第14項記載のプローブ
    。 (5)
JP59257295A 1983-12-05 1984-12-05 プロ−ブ Pending JPS60185314A (ja)

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US557754 1983-12-05
US06/557,754 US4523063A (en) 1983-12-05 1983-12-05 Touch probe having nonconductive contact carriers

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JP (1) JPS60185314A (ja)
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