JPS60184764A - 二相式トルクコンバ−タ付動力伝達装置 - Google Patents
二相式トルクコンバ−タ付動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS60184764A JPS60184764A JP59037657A JP3765784A JPS60184764A JP S60184764 A JPS60184764 A JP S60184764A JP 59037657 A JP59037657 A JP 59037657A JP 3765784 A JP3765784 A JP 3765784A JP S60184764 A JPS60184764 A JP S60184764A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- brake
- power transmission
- clutch
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H47/00—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing
- F16H47/06—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the hydrokinetic type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19033—Fluid drive divides or combines alternate paths
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19037—One path includes fluid drive
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19149—Gearing with fluid drive
- Y10T74/19158—Gearing with fluid drive with one or more controllers for gearing, fluid drive, or clutch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は大きい1〜ルク比が要求される建設用機械等に
好適な二相式トルクコンパ−タイ」動力伝達装置に関す
る。
好適な二相式トルクコンパ−タイ」動力伝達装置に関す
る。
(従来技術)
第1スi−−9が出力11+に連結され、第2ステータ
が固定されている二相式トルクコンバータの場合、第1
ステータの反力を利用して単相のものより大ぎいトルク
比を得ることがき、建設用機械などの作業性の向上及び
作業者の変速操作の軽減を図ることができる。
が固定されている二相式トルクコンバータの場合、第1
ステータの反力を利用して単相のものより大ぎいトルク
比を得ることがき、建設用機械などの作業性の向上及び
作業者の変速操作の軽減を図ることができる。
従来の(ず4成を示す第1図において、1〜ルクコンバ
ータ11のタービン12は中心のシト71〜13及びギ
ア14.15を介して出力軸1Gに連結されている。又
第1ステータ17は17ンウエイクラツヂ18を介して
シャツ1〜13と同心の筒り111≦)に連結されてお
り、筒軸19は1″、ア20,21を介して出力@16
に連結されている。第2スアーク22はトランスミッシ
ョンケーシング23に固定されている。
ータ11のタービン12は中心のシト71〜13及びギ
ア14.15を介して出力軸1Gに連結されている。又
第1ステータ17は17ンウエイクラツヂ18を介して
シャツ1〜13と同心の筒り111≦)に連結されてお
り、筒軸19は1″、ア20,21を介して出力@16
に連結されている。第2スアーク22はトランスミッシ
ョンケーシング23に固定されている。
ところが上記従来の構成では、急勾配の坂道をエンジン
ブレーキをかりながら降板りる場合、車輌の慣性力によ
り出力回転数が大きくなりワンウエイクラッヂ18が自
動的に切れ、エンジンブレーキが利かない場合がある。
ブレーキをかりながら降板りる場合、車輌の慣性力によ
り出力回転数が大きくなりワンウエイクラッヂ18が自
動的に切れ、エンジンブレーキが利かない場合がある。
又ワンウエイクラツヂ18の空転と固定の両状態間での
り換りにより、車速変動が発生J−る。
り換りにより、車速変動が発生J−る。
更tこ上記構成では大きい1−ルク比が得られる反面、
第1スデータ17の空転域(高速度比域)において伝達
効率が低下する不具合がある。
第1スデータ17の空転域(高速度比域)において伝達
効率が低下する不具合がある。
(発明の目的)
(a)エンジンブレーキ性能を向上させるとともに、車
速変動を防止できる二相式トルクコンバータ付動力伝達
装置を提供する。
速変動を防止できる二相式トルクコンバータ付動力伝達
装置を提供する。
(b)高トルク比が得られしかも伝達効率の高い二相式
1〜ルク]ンバータ付動力伝達装置を提供づる。
1〜ルク]ンバータ付動力伝達装置を提供づる。
(発明の構成)
本発明は、第1ステータが出力軸に連結され、第2ステ
ータが固定されている二相式1〜ルクコンバータ付動力
伝達装置において、第1スデータを固定しうるブレーキ
及び、上記ブレーキが解放状態のとぎ第1ステータと出
力軸間を切断するクラッチを設りたことを特徴とり゛る
二相式1〜ルクコンバータ(=J動力伝達装置である。
ータが固定されている二相式1〜ルクコンバータ付動力
伝達装置において、第1スデータを固定しうるブレーキ
及び、上記ブレーキが解放状態のとぎ第1ステータと出
力軸間を切断するクラッチを設りたことを特徴とり゛る
二相式1〜ルクコンバータ(=J動力伝達装置である。
(実施例)
第2図(矢印Fが前方)において、トルクコンバータ3
0の1〜ルクコンバータハウジング31は図示しないエ
ンジン側に連結されており、トルクコンバータハウジン
グ31の後端部に同心のインペラ32が固定されている
。トルクコンバータハウジング31とインペラ32との
内周側に形成される空間にはインペラ32に対向り−る
姿勢でタービン33が同心に配置されている。インペラ
32どタービン33との間には略同−の半径を右づる第
1ステータ34と第2ステータ35とが同心に並置され
ており、第2ステータ35は1〜ランスミツシヨンケー
シング36側に固定されている。
0の1〜ルクコンバータハウジング31は図示しないエ
ンジン側に連結されており、トルクコンバータハウジン
グ31の後端部に同心のインペラ32が固定されている
。トルクコンバータハウジング31とインペラ32との
内周側に形成される空間にはインペラ32に対向り−る
姿勢でタービン33が同心に配置されている。インペラ
32どタービン33との間には略同−の半径を右づる第
1ステータ34と第2ステータ35とが同心に並置され
ており、第2ステータ35は1〜ランスミツシヨンケー
シング36側に固定されている。
タービン33の内周部は中心に配置されたシt・フト3
7に連結されており、シl/’ノ1−37はギア38.
39を介して出ノj軸40に連結され−(いる。
7に連結されており、シl/’ノ1−37はギア38.
39を介して出ノj軸40に連結され−(いる。
一方策1ステータ34の内周部はシ1シフト37の外周
側に同心に配置された筒軸41にスプライン嵌合などに
よつ−C連結されており、筒軸41は後端部がワンウェ
イクラッチ42を介して同心の筒軸43に連結されてい
る。筒軸43の後端部はクラッチ44を介して同心の筒
q’lll 45に連結されつるようになっており、筒
軸45に設りられたギアはギア46.=17を介して出
力+I(t140に連結されている。なお筒軸41の外
周部に設りられたブレーキディスク48はトランスミッ
ションケーシング36に固定のブレーキ49によって固
定或は解除されうるようになっている。
側に同心に配置された筒軸41にスプライン嵌合などに
よつ−C連結されており、筒軸41は後端部がワンウェ
イクラッチ42を介して同心の筒軸43に連結されてい
る。筒軸43の後端部はクラッチ44を介して同心の筒
q’lll 45に連結されつるようになっており、筒
軸45に設りられたギアはギア46.=17を介して出
力+I(t140に連結されている。なお筒軸41の外
周部に設りられたブレーキディスク48はトランスミッ
ションケーシング36に固定のブレーキ49によって固
定或は解除されうるようになっている。
次に作動を説明づ゛る。まず二相1〜ルク]ンバータど
して使用する場合にはブレーキ49をOFF状態(解放
状態)にしクラッチ/1.4をON状態(接続状態)に
する。エンジンからの矢印へ方向のトルクはトルクコン
バータハウジング31、インペラ32及び1−ルウコン
バータ30内の作動油を介してタービン33に伝達され
、更にタービン33からシl+フト37、ギア38.3
9を介して出力軸40に伝達される。一方低速度比域で
は第1ステータ34の受ける逆へ方向のトルクは筒軸4
1、ワンウェイクラッチ42、筒軸43、クラッチ44
、筒軸45及び筒軸45に段【すられたギAノ及びギア
46.47を介して出力iqb /I Oに伝達される
。このままの状態で速磨比が大となれば第1スアータ3
/Iの受りる作動油からの1−ルクは反転づるが、この
場合はワンウェイクラッチ42が空転覆ることから上記
従来の動力伝達装置と同様に作動する。
して使用する場合にはブレーキ49をOFF状態(解放
状態)にしクラッチ/1.4をON状態(接続状態)に
する。エンジンからの矢印へ方向のトルクはトルクコン
バータハウジング31、インペラ32及び1−ルウコン
バータ30内の作動油を介してタービン33に伝達され
、更にタービン33からシl+フト37、ギア38.3
9を介して出力軸40に伝達される。一方低速度比域で
は第1ステータ34の受ける逆へ方向のトルクは筒軸4
1、ワンウェイクラッチ42、筒軸43、クラッチ44
、筒軸45及び筒軸45に段【すられたギAノ及びギア
46.47を介して出力iqb /I Oに伝達される
。このままの状態で速磨比が大となれば第1スアータ3
/Iの受りる作動油からの1−ルクは反転づるが、この
場合はワンウェイクラッチ42が空転覆ることから上記
従来の動力伝達装置と同様に作動する。
一相トルクコンバータとして使用する場合にはクラッチ
44を○FFL、ブレーキ49を0NiJる。この場合
は第1ステータ34が固定状態にあり、低速度比域にお
いて第1ステータ37′Iが受1ノるトルクは出力軸4
0に伝達されないので、二相トルクコンバータで得られ
るようイ【効率のよい大きいトルク比を得ることは出来
ない。しかしこの場合に【ま高速度比域にd3いて第1
スデータ34が空転しないので、トルクの伝達効率は高
い。又急勾配の坂;1jをエンジンブレーキをかけなが
ら降板りるJ:うな場合でも、車輌の慣性力によりワン
ウェイクラッチ42が自動的にl刀れでしまうことがな
いので、エンジンブレーキは有効に作用りる。
44を○FFL、ブレーキ49を0NiJる。この場合
は第1ステータ34が固定状態にあり、低速度比域にお
いて第1ステータ37′Iが受1ノるトルクは出力軸4
0に伝達されないので、二相トルクコンバータで得られ
るようイ【効率のよい大きいトルク比を得ることは出来
ない。しかしこの場合に【ま高速度比域にd3いて第1
スデータ34が空転しないので、トルクの伝達効率は高
い。又急勾配の坂;1jをエンジンブレーキをかけなが
ら降板りるJ:うな場合でも、車輌の慣性力によりワン
ウェイクラッチ42が自動的にl刀れでしまうことがな
いので、エンジンブレーキは有効に作用りる。
又24が空転と固定の両状態間で切換わることにJ:る
車速変動が生じることもない。
車速変動が生じることもない。
こ、のように上記動力伝達装置は2通りの機能を有して
おり、作業及び運転情況ににり手動或は自動的にこれを
使い分けることができる。
おり、作業及び運転情況ににり手動或は自動的にこれを
使い分けることができる。
自動制御を行なう場合には、電気的制御や油圧或はエア
ーを利用した制御を行なうことが考えられるが、その場
合に次のような制御方法を採用するのが有効である。
ーを利用した制御を行なうことが考えられるが、その場
合に次のような制御方法を採用するのが有効である。
第3図は速度比Rと伝達効率Eとの関係を示している。
第3図においてLlは、クラッチ44をONしブレーキ
49をOFFして第1スデータ34が受りたl〜シルク
積極的に出力軸40に供給するようにした場合の、比較
的低速度比域での関係を示している。L2は同じ状態で
の比較的高速度比域での関係を示しており、LlどL2
との交点P1は作動油から第1スデータ34が受りるI
〜シルク反転りる位置を示し、点11以上の速度比Rで
は第1ステータ34は空転している。L3はクラッチ4
4を0FFI、、ブレーキ49をONした場合の比較的
高速度比域での関係を示している。
49をOFFして第1スデータ34が受りたl〜シルク
積極的に出力軸40に供給するようにした場合の、比較
的低速度比域での関係を示している。L2は同じ状態で
の比較的高速度比域での関係を示しており、LlどL2
との交点P1は作動油から第1スデータ34が受りるI
〜シルク反転りる位置を示し、点11以上の速度比Rで
は第1ステータ34は空転している。L3はクラッチ4
4を0FFI、、ブレーキ49をONした場合の比較的
高速度比域での関係を示している。
従っ−C第3図で明らかなように、LlどL3どの交点
P2以下の速度比Rではクラッチ44をONしブレーキ
49を0FFL、た状態で使用し、交点P2を超えれば
クラッチ44をOF +: Uブレーキ49をONt、
て第1ステータ34固定状態となるJ:うに制御づるの
が最も効率が良いことになる。
P2以下の速度比Rではクラッチ44をONしブレーキ
49を0FFL、た状態で使用し、交点P2を超えれば
クラッチ44をOF +: Uブレーキ49をONt、
て第1ステータ34固定状態となるJ:うに制御づるの
が最も効率が良いことになる。
この場合には低速度比域において効率のにい高1〜ルク
比が得られ、又高速度比域においても高い伝達効率が1
qられる。
比が得られ、又高速度比域においても高い伝達効率が1
qられる。
(発明の効果)
第1スデータ34を固定しうるブレーキ49及び、上記
ブレーキ49が解放状態のとき第1ステータ34と出力
軸40間を切断するクラッチ44を設けたので; (a)エンジンブレーキ性能が向上するとともに、車速
変動が防止できる二相式トルクコンバータ(=1動力伝
達装置を得ることができる。。
ブレーキ49が解放状態のとき第1ステータ34と出力
軸40間を切断するクラッチ44を設けたので; (a)エンジンブレーキ性能が向上するとともに、車速
変動が防止できる二相式トルクコンバータ(=1動力伝
達装置を得ることができる。。
(b)高トルク比が得られしかも伝達効率の高い二相式
トルクコンバータ付動力伝達装置を得ることが出来る。
トルクコンバータ付動力伝達装置を得ることが出来る。
(別の実施例)
(a)ワンウェイクラッチ42を省略してもよい。
ただしその場合には高速度比域において第1ステータ3
4が受ける作動油からのトルクが逆転した場合には、必
ずクラッチ44がOFF状態になるよう制御する必要が
ある。
4が受ける作動油からのトルクが逆転した場合には、必
ずクラッチ44がOFF状態になるよう制御する必要が
ある。
fb)クラッチ44、ブレーキ49どしてはディスクタ
イプのものに限らず、例えば遊星歯車を利用したタイプ
のものも採用できる。
イプのものに限らず、例えば遊星歯車を利用したタイプ
のものも採用できる。
第1図は従来の動力伝達装置のレイアウト部分図、第2
図は本発明による動力伝達装置のレイアラ1〜部分図、
第3図は速度比と伝達効率との関係を示すグラフである
。34・・・第1ステータ、35・・・第2ステータ、
/IO・・・出力軸、44・・・クラッチ、49・・・
ブレーキ 昭和60年3月1ト1 昭和59年 狛 Wl 願 第 、:376’57シ=
シ2、発明の名称 二相式トルク−1ンハ−タイ」動力伝達装Tj、jイ3
、補正をりる習 小作との関係 特W1出願人 住 所 寝屋川小木11.1元宮1−J−[」1番1
p;名 称 株式会社 大金製作所 代表者 取締役ネ1長 足☆−勝 4、代理人 住 所 大阪山北区東大満2丁目9番/l昼千代m L
:’ /L/東館10 階(@ 530 )5、補正命
令の[1イ] (発送口) llr:和 年 月 11
(1) ’t”I i’l 請求の範囲を別紙の通り補
■づ−る。 (2)明細1113頁14行及び8貞5)1jの「切断
jを1接続」ど補止Jる。 (3〉ハ」](つ頁1(5行の1’ 2 ’I Jを[
tノンウ」イクラップ421と補正覆る。 以−ト 特許請求の範[川 第゛1スラータが出力軸に連結され、第2スj −夕が
固定されている二相式1〜ルクー1ンバータ付動力仏達
装置にあい−(、第1スj−一夕を固定しうるブレーキ
及び、上記プレー−1、が解放状態のとき第1スj−夕
と出力軸間をΔ麩りるクシツブを設りたことを特徴と1
〕る二相式トルク、1ンバータ(=J動力伝達装(iグ
。
図は本発明による動力伝達装置のレイアラ1〜部分図、
第3図は速度比と伝達効率との関係を示すグラフである
。34・・・第1ステータ、35・・・第2ステータ、
/IO・・・出力軸、44・・・クラッチ、49・・・
ブレーキ 昭和60年3月1ト1 昭和59年 狛 Wl 願 第 、:376’57シ=
シ2、発明の名称 二相式トルク−1ンハ−タイ」動力伝達装Tj、jイ3
、補正をりる習 小作との関係 特W1出願人 住 所 寝屋川小木11.1元宮1−J−[」1番1
p;名 称 株式会社 大金製作所 代表者 取締役ネ1長 足☆−勝 4、代理人 住 所 大阪山北区東大満2丁目9番/l昼千代m L
:’ /L/東館10 階(@ 530 )5、補正命
令の[1イ] (発送口) llr:和 年 月 11
(1) ’t”I i’l 請求の範囲を別紙の通り補
■づ−る。 (2)明細1113頁14行及び8貞5)1jの「切断
jを1接続」ど補止Jる。 (3〉ハ」](つ頁1(5行の1’ 2 ’I Jを[
tノンウ」イクラップ421と補正覆る。 以−ト 特許請求の範[川 第゛1スラータが出力軸に連結され、第2スj −夕が
固定されている二相式1〜ルクー1ンバータ付動力仏達
装置にあい−(、第1スj−一夕を固定しうるブレーキ
及び、上記プレー−1、が解放状態のとき第1スj−夕
と出力軸間をΔ麩りるクシツブを設りたことを特徴と1
〕る二相式トルク、1ンバータ(=J動力伝達装(iグ
。
Claims (1)
- 第1ステータが出力軸に連結され、第2ステータが固定
されている二相式1〜ルクコンバータ(q動力伝達装置
において、第1ステータを固定しうるブレーキ及び、上
記ブレーキが解放状態のとき第1ステータと出力軸間を
切断するクラッチを設(ブ/jことを特徴とする二相式
1ヘルク]ンバータイ」動力伝達装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59037657A JPS60184764A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 二相式トルクコンバ−タ付動力伝達装置 |
US06/701,252 US4662243A (en) | 1984-02-28 | 1985-02-13 | Power transmission apparatus with two-phase type torque converter |
KR1019850001066A KR890000275B1 (ko) | 1984-02-28 | 1985-02-21 | 2상식 토르크 콘버터를 사용한 동력전달 장치 |
DE19853507078 DE3507078A1 (de) | 1984-02-28 | 1985-02-28 | Kraftuebertragungsmechanismus mit einem zweiphasen-drehmomentwandler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59037657A JPS60184764A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 二相式トルクコンバ−タ付動力伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184764A true JPS60184764A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=12503708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59037657A Pending JPS60184764A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 二相式トルクコンバ−タ付動力伝達装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4662243A (ja) |
JP (1) | JPS60184764A (ja) |
KR (1) | KR890000275B1 (ja) |
DE (1) | DE3507078A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6383459A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-14 | Daikin Mfg Co Ltd | 自動変速機 |
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US4869128A (en) * | 1986-04-30 | 1989-09-26 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Planetary gear train for automatic transmission |
JP2554084Y2 (ja) * | 1991-08-14 | 1997-11-12 | 株式会社エクセディ | 多段トルクコンバータ装置 |
GB9415968D0 (en) * | 1994-08-06 | 1994-09-28 | Eaton Corp | Adaptive pull-away ratio selection |
DE102006050419A1 (de) * | 2006-10-20 | 2008-04-24 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugantriebsstrang |
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