JPS60184711A - 固体潤滑剤埋込み型軸受の製造方法 - Google Patents
固体潤滑剤埋込み型軸受の製造方法Info
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- JPS60184711A JPS60184711A JP3598284A JP3598284A JPS60184711A JP S60184711 A JPS60184711 A JP S60184711A JP 3598284 A JP3598284 A JP 3598284A JP 3598284 A JP3598284 A JP 3598284A JP S60184711 A JPS60184711 A JP S60184711A
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- Japan
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- bush
- bushing
- film
- solid lubricant
- inner peripheral
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/103—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/24—Brasses; Bushes; Linings with different areas of the sliding surface consisting of different materials
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ハウジングの内面にブツシュを嵌挿し、該ブ
ツシュの軸との摺動面に固体潤滑剤を埋め込んで、メン
テナンスフリーで潤滑状態を保てるようにした軸受の製
造方法に関するものである。
ツシュの軸との摺動面に固体潤滑剤を埋め込んで、メン
テナンスフリーで潤滑状態を保てるようにした軸受の製
造方法に関するものである。
第１図はこの種の従来の軸受を示し、１けハウジングの
内面に嵌挿された銅合金層のブツシュ、２はブツシュ１
内に挿通して支承された軸を示している。前記ブツシュ
１の軸２との摺動面には、ブツシュｌの内周面１＆から
外周面まで貞通する複数個の穴３が形成され、その各穴
３にＰＴＥＥ。
内面に嵌挿された銅合金層のブツシュ、２はブツシュ１
内に挿通して支承された軸を示している。前記ブツシュ
１の軸２との摺動面には、ブツシュｌの内周面１＆から
外周面まで貞通する複数個の穴３が形成され、その各穴
３にＰＴＥＥ。
Ｃ、Ｍ、 ｓ２などの固体潤滑剤（バインダーとしてワ
ックスおよび添加剤を混合したものを含む）４を埋込ん
である。
ックスおよび添加剤を混合したものを含む）４を埋込ん
である。
前記の軸受け、初期時（固体潤滑剤４によって内周面１
ａが潤滑されるまで）のなじみ性を良くするために、従
来はブツシュ１の内周面１ａに固体潤滑剤または固体潤
滑剤入りグリ−スケ塗布している。しかし、前記固体潤
滑剤または固体潤滑剤入リグリースの被膜は、ブツシュ
に対する密着強度が弱いため、すぐに剥離して所期の目
的欠果すことができない。その結果、初期時においてブ
ツシュ１の内周面１ａと軸２とがメータルコンタクトＹ
起して内周面１ａで凝着現象が発生しやすい。
ａが潤滑されるまで）のなじみ性を良くするために、従
来はブツシュ１の内周面１ａに固体潤滑剤または固体潤
滑剤入りグリ−スケ塗布している。しかし、前記固体潤
滑剤または固体潤滑剤入リグリースの被膜は、ブツシュ
に対する密着強度が弱いため、すぐに剥離して所期の目
的欠果すことができない。その結果、初期時においてブ
ツシュ１の内周面１ａと軸２とがメータルコンタクトＹ
起して内周面１ａで凝着現象が発生しやすい。
そして、凝着現象が発生すると、ブツシュ１は銅合金で
作られているため、凝着の修復能力が小さく、焼付きが
発生してしまう。また、焼料きまでいかなくても、前記
凝着現象が繰り返し行なわれてブツシュ１が早期に摩耗
してしまうという問題点がある。
作られているため、凝着の修復能力が小さく、焼付きが
発生してしまう。また、焼料きまでいかなくても、前記
凝着現象が繰り返し行なわれてブツシュ１が早期に摩耗
してしまうという問題点がある。
本発明の目的は、前記の如き従来技術の問題点を改善し
、初期時における焼付きおよびプッｉ／ユの摩耗を防止
すると共に、初期時以後の運転時においても耐焼イづき
性釦よび耐摩耗性を向上し得る軸受Ｙ擲供せんとするも
のである。
、初期時における焼付きおよびプッｉ／ユの摩耗を防止
すると共に、初期時以後の運転時においても耐焼イづき
性釦よび耐摩耗性を向上し得る軸受Ｙ擲供せんとするも
のである。
本発明は、前記の如き目的を達成せんがため、固体潤滑
剤を埋め込む前にブツシュの内周面に錫の被膜を形成さ
せ、次いで内周面においては錫がその物性を保ち乍らブ
ツシュと接する錫の一部がブツシュの母材金属に拡散さ
れる熱処理を施こし、その後ブツシュの摺動面に固体潤
滑剤ケ埋め込むことを特徴とする。
剤を埋め込む前にブツシュの内周面に錫の被膜を形成さ
せ、次いで内周面においては錫がその物性を保ち乍らブ
ツシュと接する錫の一部がブツシュの母材金属に拡散さ
れる熱処理を施こし、その後ブツシュの摺動面に固体潤
滑剤ケ埋め込むことを特徴とする。
本発明においては、第２図に示すように、固体潤滑剤を
埋め込む前に、ブツシュ１１の内周面１１ａにＳｎ被膜
１３ヲ形成させる。このＳｎ被膜１３の形成方法は任意
であるが、例オば電気メツキ法、真空蒸着法、イオンブ
レーティング法、溶融メッキ法等が使用される。またＳ
ｎ被膜１３の厚みは５〜１０ｐｍ程度であるが、この範
囲に限定されるものではない。
埋め込む前に、ブツシュ１１の内周面１１ａにＳｎ被膜
１３ヲ形成させる。このＳｎ被膜１３の形成方法は任意
であるが、例オば電気メツキ法、真空蒸着法、イオンブ
レーティング法、溶融メッキ法等が使用される。またＳ
ｎ被膜１３の厚みは５〜１０ｐｍ程度であるが、この範
囲に限定されるものではない。
このＳｎ被膜の形成時に、ブツシュ１１に固体潤滑剤埋
込み用の穴引かある場合には、第２図ｆａｌに示すよう
に、穴３１にマスキング１４’Ｙ施こしてＳｎ被膜１３
＆ヲプツシユの内周面１１ａにのみ形成させてもよく、
あるいは、第２図（ｂｌに示すように、マスキングせず
に内周面１１ａから穴３１の内部までＳｎ被膜１３ａ′
を形成させてもよい。さらに、固体潤滑剤埋込み用の穴
３Ｉは、第２図（ａｌの如き貫通穴でも、第２図（ｂｌ
の如き底のある穴でもよい。また、この時点では固体潤
滑剤を埋め込まないので、第２図（ｃｌの如く穴が明い
ていないものにＳｎ被膜１３／を施こすこともある。
込み用の穴引かある場合には、第２図ｆａｌに示すよう
に、穴３１にマスキング１４’Ｙ施こしてＳｎ被膜１３
＆ヲプツシユの内周面１１ａにのみ形成させてもよく、
あるいは、第２図（ｂｌに示すように、マスキングせず
に内周面１１ａから穴３１の内部までＳｎ被膜１３ａ′
を形成させてもよい。さらに、固体潤滑剤埋込み用の穴
３Ｉは、第２図（ａｌの如き貫通穴でも、第２図（ｂｌ
の如き底のある穴でもよい。また、この時点では固体潤
滑剤を埋め込まないので、第２図（ｃｌの如く穴が明い
ていないものにＳｎ被膜１３／を施こすこともある。
次に、前記の如くしてＳｎ被膜１３を形成させたブツシ
ュ１１ヲ、第３図に示すように熱処理炉１５の中に入れ
、加熱体１６によりブツシュ温度ケ３５０°〜６００℃
の間で段階的に上昇させ、各所定時間保持する。この温
度および保持時間は、後述のように、内周面においては
Ｓｎがその物性を保ち乍ら、 プッシュヲ接する側のＳ
ｎの一部がブツシュの月利金属に拡散される範囲に制御
する必要があり、例えば、３５０℃及び６００’Ｃにお
いてそれぞれ２時間和度である。
ュ１１ヲ、第３図に示すように熱処理炉１５の中に入れ
、加熱体１６によりブツシュ温度ケ３５０°〜６００℃
の間で段階的に上昇させ、各所定時間保持する。この温
度および保持時間は、後述のように、内周面においては
Ｓｎがその物性を保ち乍ら、 プッシュヲ接する側のＳ
ｎの一部がブツシュの月利金属に拡散される範囲に制御
する必要があり、例えば、３５０℃及び６００’Ｃにお
いてそれぞれ２時間和度である。
かくしてＳｎ被膜を形成させたブツシュを熱処理すると
、第４図に示すように、ブツシュと接するＳｎの一部が
Ｃｕ合金である匂材金属中顛熱によって拡散されてＣ’
ｕ３Ｓｎ（δ相）とＣｕ４Ｓｎ （ｇ相）とよりなる拡
散層１１ｂがブツシュの内周側に形成されると共に、そ
の拡散層１１ｂの上にＳｎ被膜１３が存在している状態
となり、ブツシュ１１に対１．Ｓｎ被膜をきわめて強固
に結合せしめ、しかもブツシュ１１の内周面１１．ａは
前記拡散層１１ｂにより硬化される。
、第４図に示すように、ブツシュと接するＳｎの一部が
Ｃｕ合金である匂材金属中顛熱によって拡散されてＣ’
ｕ３Ｓｎ（δ相）とＣｕ４Ｓｎ （ｇ相）とよりなる拡
散層１１ｂがブツシュの内周側に形成されると共に、そ
の拡散層１１ｂの上にＳｎ被膜１３が存在している状態
となり、ブツシュ１１に対１．Ｓｎ被膜をきわめて強固
に結合せしめ、しかもブツシュ１１の内周面１１．ａは
前記拡散層１１ｂにより硬化される。
なお、第４図においては、ブツシュ１１と拡散層１１ｂ
との間、卦よび拡散層■〕とＳｎ被膜１３との間を実線
で区劃したが、実際にはこのように判然としたものでは
ない。
との間、卦よび拡散層■〕とＳｎ被膜１３との間を実線
で区劃したが、実際にはこのように判然としたものでは
ない。
次に、第４図に示すように、ブツシュ１１に間隔ケおい
て形成させた穴３１に固体潤滑剤４１を埋め込゛んで完
成品とする。なお、第２図（ｃｌのように、Ｓｎ被膜の
形成時に穴をあけてなかったものは、この時点までの間
に穴あけ加工をする。
て形成させた穴３１に固体潤滑剤４１を埋め込゛んで完
成品とする。なお、第２図（ｃｌのように、Ｓｎ被膜の
形成時に穴をあけてなかったものは、この時点までの間
に穴あけ加工をする。
本発明により得られた軸受け、前述の如く、ブツシュＩ
工の内周面はＳｎの拡散によって硬化され、しかも、そ
の拡散層１１ｂ ’ａｊ介してＳｎ被膜１３がブツシュ
に対して強固に結合しているので、次に述べるように、
初期時における焼料きや摩耗のおそれがなく、シかもそ
の後の運転時における耐焼付き性および耐摩耗性を向上
させることができる。
工の内周面はＳｎの拡散によって硬化され、しかも、そ
の拡散層１１ｂ ’ａｊ介してＳｎ被膜１３がブツシュ
に対して強固に結合しているので、次に述べるように、
初期時における焼料きや摩耗のおそれがなく、シかもそ
の後の運転時における耐焼付き性および耐摩耗性を向上
させることができる。
すなわち、本発明により得られたブツシュと軸との接触
は１．先ず、Ｓｎ被膜Ｊ３と軸］２との接触となる′。
は１．先ず、Ｓｎ被膜Ｊ３と軸］２との接触となる′。
周知の如く、Ｓｎは軟金属で潤滑性に富んでいるので、
軸とのなじみ性は良好であり、かつ、Ｓｎ被膜１３と軸
１２との接触は一種のメタルコンタクトではあるが、Ｓ
ｎ被膜は修復能力が大きく、凝着現象夕修復させるので
、初期時における焼付きや摩耗ケ防止することができ、
（〜かもこの作用は、ブツシュに対しＳｎ被膜が強固に
結合さ才１ているので、容易傾かつ確実に達成すること
ができる。
軸とのなじみ性は良好であり、かつ、Ｓｎ被膜１３と軸
１２との接触は一種のメタルコンタクトではあるが、Ｓ
ｎ被膜は修復能力が大きく、凝着現象夕修復させるので
、初期時における焼付きや摩耗ケ防止することができ、
（〜かもこの作用は、ブツシュに対しＳｎ被膜が強固に
結合さ才１ているので、容易傾かつ確実に達成すること
ができる。
また、成る時間経過して、Ｓｎ被膜１３が摩滅した場合
には、すでにこの特産では摺動部の温ｊ夛が上昇し、固
体潤滑剤４１が軸１２との摺動面に多翔に存在しており
、しかも硬化された拡散層Ｊｉｂが軸Ｊ２と摺動するこ
ととなり、この拡散層１１ｂは前述の如く硬度が大きい
ため耐摩耗性に優れ−Ｃ１，−リ、かり、Ｓｎが合金中
に存在するため耐摩耗性も向上する。
には、すでにこの特産では摺動部の温ｊ夛が上昇し、固
体潤滑剤４１が軸１２との摺動面に多翔に存在しており
、しかも硬化された拡散層Ｊｉｂが軸Ｊ２と摺動するこ
ととなり、この拡散層１１ｂは前述の如く硬度が大きい
ため耐摩耗性に優れ−Ｃ１，−リ、かり、Ｓｎが合金中
に存在するため耐摩耗性も向上する。
実施例
電気メツキ法によりブツシュ１１の内周にＳｎ ｆ１時
間メッキして厚さ１０μｍのＳｎ被膜を形成させた。次
にこのＳｎ被膜な形成させたプツシ；Ｉ−を加なる拡散
層が１５μｍの深さにわたって形成されており、かつ、
その」二に５μｍのＳｎ被膜が存在していた。
間メッキして厚さ１０μｍのＳｎ被膜を形成させた。次
にこのＳｎ被膜な形成させたプツシ；Ｉ−を加なる拡散
層が１５μｍの深さにわたって形成されており、かつ、
その」二に５μｍのＳｎ被膜が存在していた。
とのブツシュを用いた軸受を油圧ショベルに使用したと
ころ、初期時における焼付きや摩耗などは全くなく、１
００Ｈｒ経過した時点でＳｎ被膜は摩滅したが、ブツシ
ュ内周面の拡散層と軸との間には固体潤滑剤が十分に存
在していて良好な潤滑性能を果していることｔ′確認し
た。
ころ、初期時における焼付きや摩耗などは全くなく、１
００Ｈｒ経過した時点でＳｎ被膜は摩滅したが、ブツシ
ュ内周面の拡散層と軸との間には固体潤滑剤が十分に存
在していて良好な潤滑性能を果していることｔ′確認し
た。
以上述べたように、本発明によれは、ブツシュに固体潤
滑剤を埋め込んだ軸受において、従来最も問題となって
いた初期時におけるブツシュと軸とのなじみ性を良好に
して初期時の焼付きおよび摩耗暑防止すると共に、それ
以後においても耐焼料き性および耐摩耗性を向上させる
ことができる効果がある。
滑剤を埋め込んだ軸受において、従来最も問題となって
いた初期時におけるブツシュと軸とのなじみ性を良好に
して初期時の焼付きおよび摩耗暑防止すると共に、それ
以後においても耐焼料き性および耐摩耗性を向上させる
ことができる効果がある。
第１図は従来の軸受の断面図である。第２図乃至第４図
は本発明の実施例を示すもので、第２図はＳｎ被膜形成
状態を示す断面図、第３図は熱処理の説明図、第４図は
完成状態の断面図である。 １１・・・ブツシュ、１１ａ・・・ブツシュ内周面、１
１ｂ・・・拡散層、１２・・・軸、】３・・Ｓｎ被膜、
１５甲熱処理炉。 特許出願人 日立建機株式会社 代霧人弁理士 秋 本 正 実 第１図 １１ ）
は本発明の実施例を示すもので、第２図はＳｎ被膜形成
状態を示す断面図、第３図は熱処理の説明図、第４図は
完成状態の断面図である。 １１・・・ブツシュ、１１ａ・・・ブツシュ内周面、１
１ｂ・・・拡散層、１２・・・軸、】３・・Ｓｎ被膜、
１５甲熱処理炉。 特許出願人 日立建機株式会社 代霧人弁理士 秋 本 正 実 第１図 １１ ）
Claims (1)
- ハウジングの内面に銅合金層のブツシュを嵌挿し、該ブ
ツシュの軸との摺動面に固体潤滑剤を埋め込んだ軸受の
製造方法であって、前記固体潤滑剤を埋込む前にブツシ
ュの内周面に錫の被膜を形成させ、次いで内周面におい
ては錫がその物性を保ち乍らブツシュと接する側の錫の
一部がブツシュの母材金属に拡散される熱処理を施こし
、その後ブツシュの摺動面に固体潤滑剤を埋込むことを
特徴とする固体潤滑剤埋込み型軸受の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3598284A JPS60184711A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 固体潤滑剤埋込み型軸受の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3598284A JPS60184711A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 固体潤滑剤埋込み型軸受の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184711A true JPS60184711A (ja) | 1985-09-20 |
| JPS6367044B2 JPS6367044B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=12457084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3598284A Granted JPS60184711A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 固体潤滑剤埋込み型軸受の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184711A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002021902A1 (de) * | 2000-09-18 | 2002-03-21 | Rasspe Systemtechnik Gmbh & Co. Kg | Garnknüpfer |
| DE20300854U1 (de) | 2003-01-21 | 2003-03-20 | AB SKF, Göteborg/Gotenburg | Gleitlagerbuchse |
| CN101806537A (zh) * | 2010-04-20 | 2010-08-18 | 上海大学 | 回转窑轮带与垫板之间的润滑方式 |
| CN102392213A (zh) * | 2011-11-17 | 2012-03-28 | 西安航空动力控制有限责任公司 | 一种用于强化铜或铜合金表面硬度的工艺方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227836U (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-22 | ||
| JPH0560740U (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | オークマ株式会社 | 対向複数軸マシニングセンタ |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3598284A patent/JPS60184711A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002021902A1 (de) * | 2000-09-18 | 2002-03-21 | Rasspe Systemtechnik Gmbh & Co. Kg | Garnknüpfer |
| DE20300854U1 (de) | 2003-01-21 | 2003-03-20 | AB SKF, Göteborg/Gotenburg | Gleitlagerbuchse |
| US7059774B2 (en) | 2003-01-21 | 2006-06-13 | Ab Skf | Plain bearing bush |
| CN101806537A (zh) * | 2010-04-20 | 2010-08-18 | 上海大学 | 回转窑轮带与垫板之间的润滑方式 |
| CN102392213A (zh) * | 2011-11-17 | 2012-03-28 | 西安航空动力控制有限责任公司 | 一种用于强化铜或铜合金表面硬度的工艺方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367044B2 (ja) | 1988-12-23 |
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