JPS6018346B2 - 3本撚無結節網の編網機と編網方法 - Google Patents

3本撚無結節網の編網機と編網方法

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JPS6018346B2
JPS6018346B2 JP56124400A JP12440081A JPS6018346B2 JP S6018346 B2 JPS6018346 B2 JP S6018346B2 JP 56124400 A JP56124400 A JP 56124400A JP 12440081 A JP12440081 A JP 12440081A JP S6018346 B2 JPS6018346 B2 JP S6018346B2
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JP
Japan
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weight
twisting
strand
spindle
net
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JP56124400A
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JPS5831148A (ja
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道生 広瀬
保夫 広瀬
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Mazda Motor Corp
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Toyo Kogyo Co Ltd
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  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、3本撚の無結節網を編網する編網機と編網
方法に関する。
3本撚無結節網の製造方法はすでに特公昭41−210
57号として提案されているが、この方法により製造し
た絹の交叉部は、第10図に示すように、ストランドD
,がストランドE,の下、E2の上、E3の上を通過し
、ストランドD2がストランドE,の上、E2の下、E
3の下を通過し、ストランドD3はストランドE,の上
、E2の下、E3の下を通過して構成される。
したがって、従来の方法では、2本のストランド、例え
ば第8図のD2とD3、又はE2とE3が同じ交叉を行
なうことになるから、2本撚の無結節網と同じような交
叉部となり、交叉部が緩くなってずれを生ずるなどの欠
点があった。この発明は、上記の欠点を解消するために
なされたもので、3本のストランドの交叉部での交叉状
態をそれぞれ異なった形態で行なって交叉部を確実に形
成し、交叉部に緩みやずれなどを生じさせない3本撚無
結節網の編網機とその方法を提供することを目的とする
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
,第1図は無結節網編網機の縦半断面図を
、第3図は同一部平面図を、第2図はシャトル7を移動
させる撚運錘論8と粗連鐘輪9の正面配置図を示し、糠
網機は、多数のシャトル7を放射状に配置し、円筒状の
側壁に並べて鼠支された多数のスピンドル10の内側先
端に撚運錘輪8又は粗運錘論9を軸着し、各撚運錘論8
の外周部に設けた係合部にシャトル7の末端の支鐘子を
係合支持させ、シャトル7を回転移動させながらその内
部に収納されたボビンからストランドを送出し、放射状
に配置された多数のシャトル7の先端部分において無結
節網を縞網しながら引出装置11により網を引出してい
く構造である。
多数のスピンドル10は第2図のように円筒側壁の全周
にわたって機構に配置され、それぞれ末端に軸着された
歯車13により隣接したスピンドル10がすべて蛇行し
て連結され、回転駆動装置12により回転駆動される。
歯車13により蛇行連続状態で連結された多数のスピン
ドル10の内側先端にはそれぞれ交互に撚運錘論8と粗
連鐘輪9が鞄着され、燃漣錘輪8の外周部には60度間
隔で凹状の係合部8aが6個設けられ、絹運錘論9の外
周部には2個の係合部9aが180度間隔で設けられて
いる。シャトル7は、円すい形本体内にストランドを巻
装したボビンを収納し、その基部に設けた支錘子A,〜
A6を撚運錘論8の係合部8aに孫合せてこれに支持さ
れている(第4図)。燐酸する撚運鐘輪8と絹運錘論9
の近接箇所には、この間でシャトル7の支錘子A,〜A
6を係合部8aに相互に入れ替えるよう開閉弁14,1
5が配設され、これらの開閉弁14,15は図示しない
ジャガード装置に連結して作動し、所定のタイミングで
支錘子A,〜A6を移すように動作する。次に、上記構
成の編網機によって行なわれる3本撚無結節網の糠絹方
法の一例を、第4図と第6図により説明する。
第2図のように配置された撚運錘輪8と粗連錘論9はそ
れぞれ隣接する2個の撚運鍵輪8とその間の粗運錘論9
を一つのユニットとして第4図のように動作しながら絹
の各部分の交叉部及び脚部が形成されていく。
すなわち、第4図最上部の配置図に示すように、先ず、
隣接する左側の撚運錘輪8にはその係合部8aにシャト
ル7の支錘子A,,A2,A3がそれぞれ120度の間
隔で係合して配置され、右側の撚運錘論8には同様に支
錘子A4,A5,.A6が係合して配置され、この状態
で漆理錘論8がスピンドル10の回転により一定の方向
に回転駆動され、3本1組のシャトル7が回転すると共
に逆方向に自転しながらストランドが撚を掛けられて引
出され絹の脚部が形成される。
続いて、ジャガード装置により開閉弁14と15が作動
すると、左側の燃運錘論8と共に回転していたシャトル
7の支錘子A,は組運錘輪9との近接箇所にさしかかっ
た所で、組運錘輪9の係合部9aに入れ替わり、同時に
、右の孫鰻錘輪8の係合部8aに係合していたシャトル
7の支錘子A4は組連錘論9の係合部gaに入れ替わっ
て係合され、頚運錘輪9に移送される。そして、組運錘
輪9が半回転した後、支錘子A,は右側の撚運錘論8に
移り、支錘子A4は左側の撚漣錘論8に移ってその係合
部8aに係合される。さらに、燃鰹錘輪8が60度回転
すると、支錘子A2と公が粗連銭輪9の近接箇所に達し
、再びジャガード装置の動作により開閉弁14,15が
作動して支錘子A2とA5は絹運錘輪9の係合部9aに
移し替えられ、絹運錘論9と共に半回転したところで、
支錘子んは左側の機運錘輪8に、支錘子A2は右側の燃
運錘論8にそれぞれ移し替えられる。そして、次の60
度の回転後に同様にして左側の撚運錘論8に係合してい
た支錘子んは右側の撚運錘論8に支鍵子A5は右側から
左側の撚理錘論8にそれぞれ組運錘論9を介して入れ替
わり、第6図のように、3本づつのストランドB,〜B
3,C,〜C3が交互に交叉する優れた交叉部が形成さ
れる。そして、その後再び両側の燃鰻錘論8の回転と共
に3本のシャトル7がその位置で回転するこにより3本
のストランドB〜&,C,〜C3がそれぞれ撚られて網
の脚部が形成され、その後、左側の撚漣錘輪8に係合さ
れたシャトル7の支錘子A4〜A6はその左隣の撚運錘
論8に移り替わり、右側の支錘子A,〜A3はその右隣
の撚運錘輪8に絹運錘論9を介して移り替わるよう進行
していく。このように、多数のシャトル7は自転及び公
転しながら一定の軌跡を描いて移動し、相互に交叉しあ
って動き、放射状に配置されたシャトル7の先端か多数
のストランドが編約されながら引出され、3本撚無結節
が製造される。第5図は、外周に6個の係合部8aをも
つ撚漣錘論8の間に、上記の実施例の組運錘論9に代え
て6個の係合部6aをもつ絹運錘論6を配置した他の実
施例の支錘子A,〜A6の移動軌跡を示したものであり
、この6個の係合部をもつ撚運鐘輪8と6個の係合部6
aをもつ組運錘論6の組合せによって糠網された絹は第
7図のような交叉部を形成する。第5図の実施例の場合
先ず、第4図の実施例と同様に、左右の撚運錘論8が一
定方向に回転することにより120度の間隔でその係合
部8aに係合したシャトル7の支錘子A,〜へは自転を
行ないながら撚漣錘輪8と共に回転し、各シャトル7か
ら引出されたストランドF,〜F3,G,〜G3は撚り
を掛けられて網の脚部が形成される。続いて、ジャガー
ド装置により開閉弁14,15が作動すると、絹運錘論
6との近接箇所にさしかかった支錘子A,とA4は開閉
弁14,15に案内されて撚漣錘輪8の係合部8aから
組運錘輪6の係合部6aに移し替えられ、支錘子A,と
へは雛運錘輪6と共に180度回転した後、支錘子A,
は右側の撚運錘輪8の係合部8aに移り、支錘子A4は
左の撚運錘論8の係合部8aに移る。一方、左の撚運錘
輪8に保持された支錘子A6は、第5図の最上段の配置
から240度の回転の後にそれぞれ組運錘論6の係合部
6aに移し替えられ、さらに絹運錘輪6が半回転して支
鐘子A3は右の撚運鐘論8に支錘子A6は左の撚運錘論
8に移し替えられる。また、支鍵子A2とんは第5図の
最上段の位置からそれぞれ1回転と120度回転した後
、左右の撚運鐘輪8から粗運錘論6に移し替えられ、半
回転した後に支錘子A2は右の撚運錘論8に支錘子A5
は左燃運錘論8に移り、第5図の最上段に示す配置とな
って、絹の交叉部が第7図のように各ストランドF,〜
F3とG,〜G3を交互に交叉させて形成される。そし
て再び撚運錘論8の回転により3本のストランドが撚ら
れて脚部が形成された後、交叉部が同様に形成されて交
叉部のしっかりした3本撚無結節網が編網される。第8
図は、第5図に示す実施例と同じ線絹機を使用して第7
図の3本撚無結節網とは少し異なった第9図の3本撚無
結節網を編網する支錘子A,〜A6の移動軌跡を示して
いる。
第8図の実施例の場合、1つの粗運錘論6を間にはさむ
2つの撚連錘論8の他にその両側に配置されている2つ
の粗連錘論6を使用して糠絹が行なわれる。先ず、上記
の実施例と同様に左右の撚理錘論8が一定方向に回転し
、各シャトル7から引出されたストランド日,〜日3,
1,〜13は撚りを掛けられて網の脚部が形成される。
続いてジャガード菱直により開閉弁14が開くと、支錘
子A,は中間の組運錘論6に移り、穣蓮錘輪6と共に1
80度回転した後、右側の撚運錘論6に開閉弁15の作
動により移動する。そして、同様に左側の撚漣錘輪8に
係合していた支錘子A2,んも右側の撚運錘論8に移動
する。次に、開閉弁15の開動作により、右側の孫運錘
輪8と共に回転していた支錘子A,〜へは、中間の組運
錘論6を介して順に左側の撚理錘輪8に移動する。この
時少し遅れて右側の燃漣錘論8と共に回転していた支錘
子A,とA2は、その両側の粗運錘論6にそれぞれ移動
し、ここを1回転して再び右側の撚漣錘論8に戻ってく
る。一方、左側の撚運錘論8に移動した支錘子A4とA
5は、その両側の組運錘輪6にそれぞれ移動し、ここを
1回転して再び左側の燃理錘論8に戻り、第8図の最下
段に示す配置となって、第9図のように、ストランド日
,〜日3とストランド1,〜13を交互に交叉させた形
態3本燃無結節網が線緩される。以上のように、この発
明に係る3本燃無結節網の縞絹機と腕網方法によれば、
3の倍数個の係合部をもつ燃漣錘輪とこの係合部より同
数あるいは少し、偶数個の孫合部を外周にもつ組運錘輪
を並設して使用し、一方の燃運鐘輪に係合した3本のシ
ャトルが両撚漣鍵輪の間に配置され反対方向に回転する
粗連錘論を介して隣接する他方の撚漣錘論に係合して回
転する3本のシャトルと1本づつ紙に入れ替わり絹の交
叉部が形成されるように構成したから、従来の方法によ
り縞絹された3本撚無精節網に比べ、3本のストランド
がすべて交互に異なった交叉を行なうことができ、交叉
部に緩みやずれの生じないしっかりした無結節網を編網
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す編網機の縦半断面図、
第2図は同縞絹機のスピンドル10の配置図、第3図は
同緑網機の一部平面図、第4図は撚漣錘輪と絹運錘論の
回転により移動する支錘子の軌跡図、第5図と第8図は
他の実施例の同軌跡図、第6図は第4図に支錘子の動き
により編網された3本燃無給節網の一部拡大図、第7図
は第5図の実施例により縞絹された同網の一部拡大図、
第9図は第8図の実施例により編網された同網の一部拡
大図、第10図は従来の方法で糠絹された3本燃無結節
網の一部拡大図である。 6,9・・・…組運鍵輪、6a.9a・・・・・・係合
部、7・・・・・・シャトル、8・・・・・・燃運錘輪
、8a・・・・・・係合部、10……スピンドル、A,
〜A6……支錘子、B〜B3,C,〜C3,D,〜D3
,E,〜E3,F,〜F3,G,〜G3,日,〜日3,
1,〜13・・・・・・ストランド。 第1図第2図 第3図 第6図 第4図 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一方向に回転する2つの撚運錘輪の間に逆方向に
    回転する撚運錘輪を配置し、該撚運錘輪にはその外周部
    にシヤトルの支錘子に係合する係合部が3の倍数個設け
    られ、該組運錘輪の外周部には該撚運錘輪の係合部より
    同数あるいは少ない偶数個の係合部が設けられ、並設さ
    れた該撚運錘輪の近接箇所にジヤガード装置の動作に連
    動してシヤトルの支錘子を隣接する運錘輪に移す開閉弁
    を設けたことを特徴とする3本撚無結節網の編網機。 2 同一方向に回転する2つの撚運錘輪の外周に設けら
    れた係合部の3本のシヤトルが係合して回転し該シヤト
    ル内のボビンからストランドが引出されて網の脚部が撚
    られる工程と、一方の撚運錘輪に係合した3本のシヤト
    ルが2つの撚運錘輪間に配置され反対方向に回転する組
    運錘輪を介して隣接する他の撚運錘輪に係合して回転す
    る3本のシヤトルと1本づっ順に入れ替わり網の交叉部
    が形成される工程とから成る3本撚無結節網の編網方法
JP56124400A 1981-08-07 1981-08-07 3本撚無結節網の編網機と編網方法 Expired JPS6018346B2 (ja)

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