JPS5836252A - 無結節組網機 - Google Patents
無結節組網機Info
- Publication number
- JPS5836252A JPS5836252A JP13213681A JP13213681A JPS5836252A JP S5836252 A JPS5836252 A JP S5836252A JP 13213681 A JP13213681 A JP 13213681A JP 13213681 A JP13213681 A JP 13213681A JP S5836252 A JPS5836252 A JP S5836252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- knotless
- spindle
- braiding
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04C—BRAIDING OR MANUFACTURE OF LACE, INCLUDING BOBBIN-NET OR CARBONISED LACE; BRAIDING MACHINES; BRAID; LACE
- D04C5/00—Twist or bobbin-net lace-making machines
- D04C5/06—Machines for making twist-lace fabrics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無結節組網機に関する。
一般に、無結節組網機には、網の網脚を総て同一方向1
1C@るように構成したもOと、網脚を右撚本発明は、
前者の同一方向撚り形式O無結節組網機を対象とする。
1C@るように構成したもOと、網脚を右撚本発明は、
前者の同一方向撚り形式O無結節組網機を対象とする。
この無結節組網機によって組線される無結節網は、漁具
中陰上施設の覆物醇として多用されていゐ−そして、近
年漁業の大規模化や陸上施設の広大化に停電い m結節
網もizo〜コ00掛目以上の@O広いものが要望され
ている。
中陰上施設の覆物醇として多用されていゐ−そして、近
年漁業の大規模化や陸上施設の広大化に停電い m結節
網もizo〜コ00掛目以上の@O広いものが要望され
ている。
しかし亀から、従来の無結節組網機はその構成上の制約
から最大で100@目程度の無結節網しか−課すゐこと
ができなかった。
から最大で100@目程度の無結節網しか−課すゐこと
ができなかった。
なぜ傘ら、無結節組網機は第7〜コ図に示すように、@
這錘翰!Ilと組運錘輪!fJとを交互に無端状に連結
して組線路を形成するとともに、撚運錘輪J/シよび銀
這鍾輪!コを複数1(@/図半径方向K)設けた多数0
列kJと、各列53を連結する渡り部Iダとを設けて構
成されるものであるが、従来はこの11)Iljlを1
個の運錘輪1因示例では組運錘輪3コによ)形成してい
た。この渡〕部評の組運錘輪jコは支錘子jjo這行を
可能とする友め各列SJの端段の運錘輪1因示例では撚
運錘輪S/の回転中心を結ぶ線分上にその回転中心が位
置するように配置されている・従りて、各運錘輪j/
、 !−のピッチ円直径をDとすると、各列jJ 、
13の間隔はコDとなる拳これに対し、各運錘輪j/、
j−上を運行する支錘子!jが最接近した場合、即ち運
錘輪上り0度の位置の場合にも相互に衝突することなく
運行でき狐 接列上にある各支錘子SZが最接近する位置は、隣接す
る各列t、t 、 zsの同一段の運錘輪上の最内側点
(第1図の1.1点)である、ところが、この最内側点
にある各支錘子よj 、 jjの関にはh−コD −て
いゐことになる、この無駄な間隙りが大きいため、無結
節網の掛目数を大きくしようとすると。
這錘翰!Ilと組運錘輪!fJとを交互に無端状に連結
して組線路を形成するとともに、撚運錘輪J/シよび銀
這鍾輪!コを複数1(@/図半径方向K)設けた多数0
列kJと、各列53を連結する渡り部Iダとを設けて構
成されるものであるが、従来はこの11)Iljlを1
個の運錘輪1因示例では組運錘輪3コによ)形成してい
た。この渡〕部評の組運錘輪jコは支錘子jjo這行を
可能とする友め各列SJの端段の運錘輪1因示例では撚
運錘輪S/の回転中心を結ぶ線分上にその回転中心が位
置するように配置されている・従りて、各運錘輪j/
、 !−のピッチ円直径をDとすると、各列jJ 、
13の間隔はコDとなる拳これに対し、各運錘輪j/、
j−上を運行する支錘子!jが最接近した場合、即ち運
錘輪上り0度の位置の場合にも相互に衝突することなく
運行でき狐 接列上にある各支錘子SZが最接近する位置は、隣接す
る各列t、t 、 zsの同一段の運錘輪上の最内側点
(第1図の1.1点)である、ところが、この最内側点
にある各支錘子よj 、 jjの関にはh−コD −て
いゐことになる、この無駄な間隙りが大きいため、無結
節網の掛目数を大きくしようとすると。
無結節組網機の外直径が徒らに大きくなるばかりであ〕
1機械が大証化するという不都合があった。
1機械が大証化するという不都合があった。
そのために均一な細目の網の製造が困難でありた如1機
械が高価になるという不都合もあった。これらの不都合
は1組線路を無端状ではなく一定長さの有限状に形成し
たいわゆる横溢の無結節網機においても同様に生じてい
た。
械が高価になるという不都合もあった。これらの不都合
は1組線路を無端状ではなく一定長さの有限状に形成し
たいわゆる横溢の無結節網機においても同様に生じてい
た。
本発明はこれらの点に艦みてなされたものであ夛、各列
の間隔を狭くすることができ、小型でしかも*a数の多
い幅の広い無結節網や均一細目状の無結節網を組線する
ことができる無結節網機を提供することを醐的とする。
の間隔を狭くすることができ、小型でしかも*a数の多
い幅の広い無結節網や均一細目状の無結節網を組線する
ことができる無結節網機を提供することを醐的とする。
以下6本発明を第J〜を図に示す実施例について説−す
る0本奥施例は1組線路を無端状に形成し九いわゆる円
MO無結節組網機を示している。
る0本奥施例は1組線路を無端状に形成し九いわゆる円
MO無結節組網機を示している。
本発明は第JfgK鳳環を示すように、渡シ部!ダを/
対O撚這鎗輪Slおよび組運錘輪jjによって形成し、
かつ各列sa、zso関隔■を小さくするために皺シ郁
評を形成する運錘輪!ri 、 、tコの回転中心を。
対O撚這鎗輪Slおよび組運錘輪jjによって形成し、
かつ各列sa、zso関隔■を小さくするために皺シ郁
評を形成する運錘輪!ri 、 、tコの回転中心を。
壱列O端役O運錘輪の回転中心を結ぶ線1よ〕列O外I
IK位置させて形成されている。
IK位置させて形成されている。
そして、渡〕部評を/対の撚運錘輪、1/および組運錘
輪I−によって形成したから、各列の同一段に#i謙這
鍾輸1/と組運錘輪nとが交互に配置されるようになる
。
輪I−によって形成したから、各列の同一段に#i謙這
鍾輸1/と組運錘輪nとが交互に配置されるようになる
。
このように形成される本実施例における間隔Hの最小値
を理輪的に求めてみる。
を理輪的に求めてみる。
列上にある支錘子53の最接近は各同一極の運錘輪上た
とえば隣ル合りた列の運錘輪にある支錘子3jによって
生じる。この同−糧の運錘輪は本発明では隣シの列とは
各1段ずれており、その間隔G。
とえば隣ル合りた列の運錘輪にある支錘子3jによって
生じる。この同−糧の運錘輪は本発明では隣シの列とは
各1段ずれており、その間隔G。
各列の間隔HC)最小値はH−J♂==憂−−/、HJ
!Dまで可能とがる。
!Dまで可能とがる。
従って1本発明によれば、各列の間隔を従来の7割弱に
狭くすゐことができる。
狭くすゐことができる。
また、この際における列の端役の運錘輪と渡シと
部の這鎗翰の回転中心を結ぶ線分0が線分111t+な
す角αはα÷7F W!7分である。
す角αはα÷7F W!7分である。
第参〜を図は本実施例の具体的構成を示す。
各運錘輪!/ 、 !コはそれぞれ歯が参枚の間欠歯車
状に形成されておシ、相互に歯先部を重ね合せることが
できる位置に設けられているとと−に、その中心軸j4
0下端11iK設けられた千鮨車j?の歯車列によ、り
等速に回転態動されるように形成されている。そして、
m運錘輪!/と組運錘輪5コとは相互に逆回転するよう
に形成されている。そして、各運錘輪、t/ 、 jj
に支持された支錘子おけ、上の鍔部、ll上に糸ボビン
jft−取付けるように形成されている。そして、支錘
子おは、中心軸Vを運錘輪の歯先の凹@M)K案内かつ
支持され、下の鍔部6/を固定案内部−によりて支持さ
れつつ運行せしめられる。そして、支錘子jjの各運錬
輪間の移行の制御は、各運錘輪の連結11に設けられた
開閉弁63によりて行なわれる。この開閉弁t3は、第
4図に示すように、支錘子おの中心軸V、下の鍔61お
よび各運錘輪xi 、 tコの関に形成される空関評内
に揺動自在に@けられていゐ。
状に形成されておシ、相互に歯先部を重ね合せることが
できる位置に設けられているとと−に、その中心軸j4
0下端11iK設けられた千鮨車j?の歯車列によ、り
等速に回転態動されるように形成されている。そして、
m運錘輪!/と組運錘輪5コとは相互に逆回転するよう
に形成されている。そして、各運錘輪、t/ 、 jj
に支持された支錘子おけ、上の鍔部、ll上に糸ボビン
jft−取付けるように形成されている。そして、支錘
子おは、中心軸Vを運錘輪の歯先の凹@M)K案内かつ
支持され、下の鍔部6/を固定案内部−によりて支持さ
れつつ運行せしめられる。そして、支錘子jjの各運錬
輪間の移行の制御は、各運錘輪の連結11に設けられた
開閉弁63によりて行なわれる。この開閉弁t3は、第
4図に示すように、支錘子おの中心軸V、下の鍔61お
よび各運錘輪xi 、 tコの関に形成される空関評内
に揺動自在に@けられていゐ。
そして、このように形成される本実施例による無結節網
の組線は、撚糸工程−@/網脚交叉工程−撚糸工程−薦
コ綱脚交叉工程を順に繰返すことkよシ行なわれる。
の組線は、撚糸工程−@/網脚交叉工程−撚糸工程−薦
コ綱脚交叉工程を順に繰返すことkよシ行なわれる。
上記各撚糸工程は、各開閉弁Uを一定位置に停止させた
状態にしておき、コ個の支錘子jjを保持したiまの撚
運錘輪j/の回転によシ、網脚部である撚糸を所要憂さ
形成する。
状態にしておき、コ個の支錘子jjを保持したiまの撚
運錘輪j/の回転によシ、網脚部である撚糸を所要憂さ
形成する。
を九、上記纂l網脚交叉工程は第7図Iから藷までをI
[K4w]閉弁Uを操作しつつ行なう。
[K4w]閉弁Uを操作しつつ行なう。
上記第コ網脚交叉工租は纂1図Iからxyまでを11に
各開閉弁社を操作しつつ行なう。
各開閉弁社を操作しつつ行なう。
なお、第7〜1図中、矢印は各運錘輪j/ 、 jJC
)回転方向を示し、符号l−コニ4#i各支錘子固有0
1号としである。
)回転方向を示し、符号l−コニ4#i各支錘子固有0
1号としである。
第を図は1本発明の他の実施例を示す鳳理図であシ、渡
如部評を、上下コ段に形成したコ対O撚運錘輪j/と組
運錘輪!−とによシ構成したものである。
如部評を、上下コ段に形成したコ対O撚運錘輪j/と組
運錘輪!−とによシ構成したものである。
を九、各運錘輪に/ 、 j−は、歯を4枚また#it
枚の間欠歯車状に形成することもできる。
枚の間欠歯車状に形成することもできる。
また、各列の段数は生産する無結節網の形状勢に応じて
異ならせて形成することもできる。
異ならせて形成することもできる。
纂J−4図の構成は、横蓋の無結節組網機にも同様に実
施することができる。
施することができる。
このように本発明の無結節組網機は、渡シ部を少なくと
4/対の撚運錘輪および組運錘輪によって形成し良から
1組線路を形成する各列の間隔を狭めることができ、こ
れKよυ小製でしかも掛目数O多い例えばizo〜コ0
0掛目以上の幅の広い無結節網を鉋童することができ、
llK具体的には従来040と比べ為と列数を同じくし
た場合には円蓋機において紘運錘輪配列全体の直径を小
さくすゐことができ、tた。横蓋機においては機械の幅
を狭くすることがで自、コストも低摩であり、tた機械
直ll★九は幅が小さいために組線が円滑と1k)、均
一で員麗な細iiの網目が可能で、商品価値01li−
義結節網の製造が可能である勢の効果を奏する。
4/対の撚運錘輪および組運錘輪によって形成し良から
1組線路を形成する各列の間隔を狭めることができ、こ
れKよυ小製でしかも掛目数O多い例えばizo〜コ0
0掛目以上の幅の広い無結節網を鉋童することができ、
llK具体的には従来040と比べ為と列数を同じくし
た場合には円蓋機において紘運錘輪配列全体の直径を小
さくすゐことができ、tた。横蓋機においては機械の幅
を狭くすることがで自、コストも低摩であり、tた機械
直ll★九は幅が小さいために組線が円滑と1k)、均
一で員麗な細iiの網目が可能で、商品価値01li−
義結節網の製造が可能である勢の効果を奏する。
ill/−は従来の無結節組網機の運錘輪配列を示す鳳
11itl11.@図、第J図は同這鍾翰配列の部分拡
大■、@J〜ツーは本発−の無結節組網機の一実施例を
示し、纂3図は運錘輪配列の原理を示す平面図、1に参
図は渡シ部を示す平面図、第1図は列部を示す平面図、
wJ6図は第j図Oムーム断面図。 萬7図!〜XIVはそれぞれall/網脚交叉工l!O
支麹子の運行過程を示す運錘輪部の平面図、第を図I〜
XNはそれぞれ第コ網脚交叉工程を示すm7に同様の平
面図、第2図は本発明の他の実施例を示す第3図同様の
平面図である。 21・・・撚運錘輪、Sコ・・・組運錘輪、S3・・・
列、1*・・・渡シ部、 j&・・・支錘子。 出愚人代理人 猪 股 清尾7図 y ’y、 VT
■XJXL 工 II
■ ■ ■ IX X乳8
図
11itl11.@図、第J図は同這鍾翰配列の部分拡
大■、@J〜ツーは本発−の無結節組網機の一実施例を
示し、纂3図は運錘輪配列の原理を示す平面図、1に参
図は渡シ部を示す平面図、第1図は列部を示す平面図、
wJ6図は第j図Oムーム断面図。 萬7図!〜XIVはそれぞれall/網脚交叉工l!O
支麹子の運行過程を示す運錘輪部の平面図、第を図I〜
XNはそれぞれ第コ網脚交叉工程を示すm7に同様の平
面図、第2図は本発明の他の実施例を示す第3図同様の
平面図である。 21・・・撚運錘輪、Sコ・・・組運錘輪、S3・・・
列、1*・・・渡シ部、 j&・・・支錘子。 出愚人代理人 猪 股 清尾7図 y ’y、 VT
■XJXL 工 II
■ ■ ■ IX X乳8
図
Claims (1)
- 撚運錘輪と組運錘輪とを交互に連結するとともに前記各
運錘輪外周部に支錘子が移動できる組綱路を形成してな
る無結節組網機において、前記組線路は、前記撚運錘輪
および組運錘輪を複数段設は九多数O列と、前記各列の
端部な連結する渡珈部とで形成されておシ、前記渡シ部
は、前記各列O端役の各運錘輪の回転中心を結ぶ線分よ
如外万位置に回転中心が位置するようにして設けられた
少なくと4一対の組運錘輪および撚運錘輪からなること
を特徴とする無結節組網機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13213681A JPS5836252A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 無結節組網機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13213681A JPS5836252A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 無結節組網機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836252A true JPS5836252A (ja) | 1983-03-03 |
JPS618188B2 JPS618188B2 (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15074206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13213681A Granted JPS5836252A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 無結節組網機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836252A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102304816A (zh) * | 2011-04-29 | 2012-01-04 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种无结渔网机上的交叉齿轮 |
CN102312351A (zh) * | 2011-04-29 | 2012-01-11 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种无结渔网机上的捻线齿轮 |
CN102321952A (zh) * | 2011-09-02 | 2012-01-18 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种无结渔网机上的固定板 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13213681A patent/JPS5836252A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102304816A (zh) * | 2011-04-29 | 2012-01-04 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种无结渔网机上的交叉齿轮 |
CN102312351A (zh) * | 2011-04-29 | 2012-01-11 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种无结渔网机上的捻线齿轮 |
CN102321952A (zh) * | 2011-09-02 | 2012-01-18 | 浙江海森纺机科技有限公司 | 一种无结渔网机上的固定板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS618188B2 (ja) | 1986-03-12 |
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