JPS60183411A - 大径鋼管の移動方法 - Google Patents
大径鋼管の移動方法Info
- Publication number
- JPS60183411A JPS60183411A JP3723584A JP3723584A JPS60183411A JP S60183411 A JPS60183411 A JP S60183411A JP 3723584 A JP3723584 A JP 3723584A JP 3723584 A JP3723584 A JP 3723584A JP S60183411 A JPS60183411 A JP S60183411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- steel pipe
- pipe
- steel pipes
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/004—Transverse moving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、大径鋼管製造工場【こおける比較的広大な範
囲を対象とする大径鋼管の移動方法に関する。
囲を対象とする大径鋼管の移動方法に関する。
（従来技術〕
従来、大径鋼管製造工場における鋼管の移動作業は、比
較的狭い範囲を対象とする場合ζこは、管軸方向の移動
はローラー搬送により、又管軸に直角方向の移動はチェ
ーンコンベア等ζこより行なわれているが、比較的広範
囲（例えば１０，０００ｍ’を超える様な規模）を対象
とする場合は、上記のような搬送設備は多大な費用を必
要とする１こめ。
較的狭い範囲を対象とする場合ζこは、管軸方向の移動
はローラー搬送により、又管軸に直角方向の移動はチェ
ーンコンベア等ζこより行なわれているが、比較的広範
囲（例えば１０，０００ｍ’を超える様な規模）を対象
とする場合は、上記のような搬送設備は多大な費用を必
要とする１こめ。
通常は管軸方向移動は屋内では天井クレーン又は軌条台
車を、屋外ではレッカー車又は軌条台車を用い、管軸に
直角な方向の移動は水平スキッド」二のパイプを人力に
て転送させる方法で行なっていた。
車を、屋外ではレッカー車又は軌条台車を用い、管軸に
直角な方向の移動は水平スキッド」二のパイプを人力に
て転送させる方法で行なっていた。
第３図及び第４図は、従来の大径鋼管の移動方法を示す
実施例の説明図及び搬送ラインの平面図である。図にお
いて、ｌは軌条４上を走行する鋼管搬送台車であり、鋼
管転送用スキッド３に直交して配置されている。鋼管２
は他のスキッド上から人力により搬送台車１上に載荷さ
れ、載荷された鋼管は搬送台車に連結された牽引車５の
駆動力により搬送されて来る。所定の位置に搬送台車が
止まると載荷時と同様、鋼管２は人力によりスキッド３
上を転送される。人力による転送は２人の作業員６がそ
れぞれ両管端に位置し、テコ状の治具によりタイミング
よく転送するのであるが、この人力による転送作業は労
働負荷が大きく、多くの転送要員を必要とするだけでな
く鋼管の間に挾１れて災害が発生するという安全上の問
題があった。
実施例の説明図及び搬送ラインの平面図である。図にお
いて、ｌは軌条４上を走行する鋼管搬送台車であり、鋼
管転送用スキッド３に直交して配置されている。鋼管２
は他のスキッド上から人力により搬送台車１上に載荷さ
れ、載荷された鋼管は搬送台車に連結された牽引車５の
駆動力により搬送されて来る。所定の位置に搬送台車が
止まると載荷時と同様、鋼管２は人力によりスキッド３
上を転送される。人力による転送は２人の作業員６がそ
れぞれ両管端に位置し、テコ状の治具によりタイミング
よく転送するのであるが、この人力による転送作業は労
働負荷が大きく、多くの転送要員を必要とするだけでな
く鋼管の間に挾１れて災害が発生するという安全上の問
題があった。
この問題ｔこ対し、本発明者等は、管軸、！：直角な方
向への移動に関しては、大径管転送車を発明しく特開昭
５７−１９００００）、比較的小規模な装置として機械
化を可能ならしめたが、本発明ではさらに広範囲にわた
り、鋼管の搬送に上記、大径管転送車を活用せんとする
ものである。
向への移動に関しては、大径管転送車を発明しく特開昭
５７−１９００００）、比較的小規模な装置として機械
化を可能ならしめたが、本発明ではさらに広範囲にわた
り、鋼管の搬送に上記、大径管転送車を活用せんとする
ものである。
すなわち本発明法においては、該転送車を少ない台数で
い力）Ｉこ効率よ（稼働さぜるかが問題吉なった。仕掛
鋼管をスキッド上に載荷しておくラインは非常に多く１
人力転送と同等の機能を転送車に持たせるためには、ラ
インと同数の転送台車及び転送台車の走行路が必要であ
る。そして少なくとも転送作業発生ピッチ【こ見合う数
の転送車を準備するとすれば、転送車をライン間で横移
動させる必要がある。
い力）Ｉこ効率よ（稼働さぜるかが問題吉なった。仕掛
鋼管をスキッド上に載荷しておくラインは非常に多く１
人力転送と同等の機能を転送車に持たせるためには、ラ
インと同数の転送台車及び転送台車の走行路が必要であ
る。そして少なくとも転送作業発生ピッチ【こ見合う数
の転送車を準備するとすれば、転送車をライン間で横移
動させる必要がある。
しかし、転送車をライン間に移動さぜるγこめにはスキ
ッドを乗り越えるためのスロープの設置を必要とするが
、転送車がラインに沿って転送を行なう転送用のスロー
プと干渉する１こめ、このような移動路を設置すること
は不可能である。
ッドを乗り越えるためのスロープの設置を必要とするが
、転送車がラインに沿って転送を行なう転送用のスロー
プと干渉する１こめ、このような移動路を設置すること
は不可能である。
また本発明のように製品を直交方向に移動する方法とし
ては、特開昭５６−１１７９０９号公報に記載の「貨物
の連続的運搬方法」がある。この発明は２つの間隔を置
いて配置したコンベア間に複線の軌条をコンベアに直交
するように設けて。
ては、特開昭５６−１１７９０９号公報に記載の「貨物
の連続的運搬方法」がある。この発明は２つの間隔を置
いて配置したコンベア間に複線の軌条をコンベアに直交
するように設けて。
軌条上を複数のコンベア付の台車を走行させ、貨物を連
続的に運べるようにしたものである。
続的に運べるようにしたものである。
しかし、これらの装置をその１￥Ｆ、大径鋼管の移動方
法に適用することは不可能である。すなわちコンベアに
より鋼管を搬送するとなれば、前述のように多大な設備
費を必要とするからである。
法に適用することは不可能である。すなわちコンベアに
より鋼管を搬送するとなれば、前述のように多大な設備
費を必要とするからである。
（発明の目的）
本発明は、前述の従来法による鋼管の移動方法の問題点
を解消し、安価な設備費で効率よく大径鋼管を直交方向
に自在に移動する方法を提供することを目的とする。
を解消し、安価な設備費で効率よく大径鋼管を直交方向
に自在に移動する方法を提供することを目的とする。
（発明の概要）
本発明は、鋼管を管軸方向及び管軸に直角な方向に移動
する方法において、管軸方向の移動は台車に鋼管を載荷
して搬送し、管軸に直角な方向の移動は、あらかじめ前
記台車上ζこ鋼管転送車を積載しておいて、所定の位置
に台車を止め次いで、前記鋼管転送車が鋼管管ｉｆ挾持
してスキッド上に鋼管を転送することを特徴とする大径
鋼管の移動方法である。
する方法において、管軸方向の移動は台車に鋼管を載荷
して搬送し、管軸に直角な方向の移動は、あらかじめ前
記台車上ζこ鋼管転送車を積載しておいて、所定の位置
に台車を止め次いで、前記鋼管転送車が鋼管管ｉｆ挾持
してスキッド上に鋼管を転送することを特徴とする大径
鋼管の移動方法である。
（発明の構成〕
次【こ本発明の大径鋼管の移動方法について説明する。
第１図及び第２図は、本発明の大径鋼管の移動方法を示
す実施例の説明図及び搬送ラインの平面図である。図に
おいて、９は転送車であり、スキッド３上の鋼管２を管
端部で挾持しながらスキッド３上を転走する自動車輛で
ある。
す実施例の説明図及び搬送ラインの平面図である。図に
おいて、９は転送車であり、スキッド３上の鋼管２を管
端部で挾持しながらスキッド３上を転走する自動車輛で
ある。
この転送車【こついては、特開昭５７−１９００００で
開示しているので、ここでは、第５図で概要を説明する
。第５図（イ〕、（口〕は転送車の平面図及び正面図で
あるが、該鋼管転送車は、車輛の進行方向に対し直交す
る方向に伸縮可能で、かつ昇降可能な内アーム１０と、
この内アーム１０の先端に設けられた押しローラ１１と
、前記内アーム１０と平行に隣接して設けられ、前記内
アーム１０と同方向に伸縮可能、かつ、内アーム１０と
一体に昇降可能で。
開示しているので、ここでは、第５図で概要を説明する
。第５図（イ〕、（口〕は転送車の平面図及び正面図で
あるが、該鋼管転送車は、車輛の進行方向に対し直交す
る方向に伸縮可能で、かつ昇降可能な内アーム１０と、
この内アーム１０の先端に設けられた押しローラ１１と
、前記内アーム１０と平行に隣接して設けられ、前記内
アーム１０と同方向に伸縮可能、かつ、内アーム１０と
一体に昇降可能で。
しかも、基端ヲ中心として水平前方に回動可能な外アー
ム１２と、この外アーム１２の先端に設けられた挾みロ
ーラ１３とを備えた大径管の転送車である。
ム１２と、この外アーム１２の先端に設けられた挾みロ
ーラ１３とを備えた大径管の転送車である。
鋼管２は、前記押しローラ１１と挾みローラ１３とによ
り挾持されながら転送車の走行によりスキッド上を転送
される。
り挾持されながら転送車の走行によりスキッド上を転送
される。
そして本発明法においては、該転送車を効率よく横移動
させるために搬送台車ｌに別に転送車専用の台車７を連
結させた。８は転送車の走行路であり、転送車専用台車
７からスムーズに移動できるようにスロープが設けられ
ている。搬送台車１は、軌条４上を走行するよう９こな
っているが、必ずしも軌条を用いる必要はなく、一般の
タイヤの車輪を用いるものであってもよい。１だスキツ
ドは一般には軌条か萱たはＨ形鋼等を用いているが、ス
ムーズに転送できるものであれば特ｔこ種類を選ばない
。
させるために搬送台車ｌに別に転送車専用の台車７を連
結させた。８は転送車の走行路であり、転送車専用台車
７からスムーズに移動できるようにスロープが設けられ
ている。搬送台車１は、軌条４上を走行するよう９こな
っているが、必ずしも軌条を用いる必要はなく、一般の
タイヤの車輪を用いるものであってもよい。１だスキツ
ドは一般には軌条か萱たはＨ形鋼等を用いているが、ス
ムーズに転送できるものであれば特ｔこ種類を選ばない
。
（発明の作用）
第２図により本発明の詳細な説明すると、転送型９によ
りスキッド３上の鋼管２を所定の本数だけ搬送台車１上
に載荷する（第２図の右方）。
りスキッド３上の鋼管２を所定の本数だけ搬送台車１上
に載荷する（第２図の右方）。
載荷終了後、転送型９そそのま１転送車専用台車７ｉこ
積載し、鋼管２といっしょに牽引車５により別の搬送ラ
イン１こ移動する（第２図の左方）。所定の位置に搬送
台車１が停止すると、転送型９１こより前記鋼管の管端
を挾持して載荷時と同様に鋼管をスキッド上に転送して
排出する。ｆ、た転送型による鋼管転送時の鋼管の斜行
については、転送完了後（停止後）で角度にして０１度
程度であり。
積載し、鋼管２といっしょに牽引車５により別の搬送ラ
イン１こ移動する（第２図の左方）。所定の位置に搬送
台車１が停止すると、転送型９１こより前記鋼管の管端
を挾持して載荷時と同様に鋼管をスキッド上に転送して
排出する。ｆ、た転送型による鋼管転送時の鋼管の斜行
については、転送完了後（停止後）で角度にして０１度
程度であり。
操業上、１つたく問題はない。
（発明の効果〕
以」−の通り本発明法によれば、必要最少減の転送型で
効率よく鋼管を移動することが可能であり作業要員も少
なくて済み、大幅な省力化が達成される。また５作業負
荷も軽減され、安全の確保といった点でも多大な効果ヲ
」二げるものである。
効率よく鋼管を移動することが可能であり作業要員も少
なくて済み、大幅な省力化が達成される。また５作業負
荷も軽減され、安全の確保といった点でも多大な効果ヲ
」二げるものである。
第１図及び第２図は本発明の大径鋼管の移動方法を示す
実施例の説明図と搬送ラインの平面図。 第３図及び第４図は従来の大径鋼管の移動方法を示す説
明図と搬送ラインの平面図、第５図（イ〕。 （口〕は本発明方法に係る転送型の平面図す正面図であ
る。 １・・・搬送台車、２・・・鋼管、；３・・・スキッド
、４・・・軌条、５・・・牽引車、６・・・作業員、７
・・・転送車専用台車、８・・・転送型の走行路、９・
・・転送型、１０・・・内アーム、１１・・・押しロー
ラ、１２・・・外アーム、１３・・・挾みローラ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 （ほか］名〕
実施例の説明図と搬送ラインの平面図。 第３図及び第４図は従来の大径鋼管の移動方法を示す説
明図と搬送ラインの平面図、第５図（イ〕。 （口〕は本発明方法に係る転送型の平面図す正面図であ
る。 １・・・搬送台車、２・・・鋼管、；３・・・スキッド
、４・・・軌条、５・・・牽引車、６・・・作業員、７
・・・転送車専用台車、８・・・転送型の走行路、９・
・・転送型、１０・・・内アーム、１１・・・押しロー
ラ、１２・・・外アーム、１３・・・挾みローラ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 （ほか］名〕
Claims (1)
- 鋼管を管軸方向及び管軸に直角な方向に移動する方法に
おいて、管軸方向の移動は台車に鋼管を載荷して搬送し
、管軸ｆこ直角な方向の移動は、あらかじめ前記台車上
に鋼管転送車を積載しておき所定の位置に台車を止め次
いで、前記鋼管転送車が鋼管管端を挾持してスキッド上
に鋼管を転送することを特徴とする大径鋼管の移動方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3723584A JPS60183411A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 大径鋼管の移動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3723584A JPS60183411A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 大径鋼管の移動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183411A true JPS60183411A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12491943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3723584A Pending JPS60183411A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 大径鋼管の移動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183411A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249576A (en) * | 1975-10-15 | 1977-04-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Cargo transporting system in a one-storied storehouse |
| JPS57190000A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Shinko Electric Co Ltd | Transfer car for large-sized diameter pipe |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3723584A patent/JPS60183411A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249576A (en) * | 1975-10-15 | 1977-04-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Cargo transporting system in a one-storied storehouse |
| JPS57190000A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Shinko Electric Co Ltd | Transfer car for large-sized diameter pipe |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3554132A (en) | Vehicle conveyor | |
| JP2000318664A (ja) | ハイブリッド搬送台車 | |
| JP3453076B2 (ja) | キャリア式搬送装置 | |
| JP2000318604A (ja) | ハイブリッド搬送台車用ストレージコンベヤ | |
| JP2003522697A (ja) | 車両用荷積み、荷降ろしシステム | |
| US2313235A (en) | Coupling means for dollys, trailers, and the like | |
| JPS60183411A (ja) | 大径鋼管の移動方法 | |
| US3045609A (en) | Trolley transfer means | |
| JPH01317881A (ja) | 自動車製作ラインにおけるドアのライン間移載方法 | |
| EP1028085A2 (en) | Vehicle loading and unloading system | |
| JPH0511099Y2 (ja) | ||
| JPS61189803A (ja) | 搬送装置 | |
| JP2001097546A (ja) | ハイブリッド搬送台車用クイックトラバース機構 | |
| JP7127352B2 (ja) | 連結コンベヤ | |
| JP3138762B2 (ja) | 運搬台車および運搬方法 | |
| CN213264308U (zh) | 一种可转动的汽车保险杠供给台车 | |
| JP3023154B2 (ja) | 塗装方法およびその装置 | |
| JPH07271438A (ja) | 無人搬送装置及びこれに用いる無人搬送車 | |
| SU537868A1 (ru) | Транспортное средство дл перевозки труб | |
| FI128132B (fi) | Tartuntakoura, portaalirobotti ja menetelmät kuiturainarullien lastaukseen kuormatilaan sekä purkamiseen kuormatilasta | |
| JPH0428620A (ja) | 自走台車式搬送装置 | |
| JP2543876Y2 (ja) | 車輌積載用トレーラ | |
| JPS59114289A (ja) | 荷役方法 | |
| JP3080350B2 (ja) | 無軌条式資材搬送装置 | |
| JPS6238971Y2 (ja) |