JPS60182914A - シ−トシステム - Google Patents

シ−トシステム

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JPS60182914A
JPS60182914A JP59273522A JP27352284A JPS60182914A JP S60182914 A JPS60182914 A JP S60182914A JP 59273522 A JP59273522 A JP 59273522A JP 27352284 A JP27352284 A JP 27352284A JP S60182914 A JPS60182914 A JP S60182914A
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JP
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bolster
seat
flange
lateral
cover
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JP59273522A
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English (en)
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カーテイス エフ.ヴイル
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FUUBAA UNIVERSAL Inc
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FUUBAA UNIVERSAL Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/90Details or parts not otherwise provided for
    • B60N2/986Side-rests
    • B60N2/99Side-rests adjustable
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02Seat parts
    • A47C7/18Seat parts having foamed material included in cushioning part
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02Seat parts
    • A47C7/18Seat parts having foamed material included in cushioning part
    • A47C7/20Seat parts having foamed material included in cushioning part with reinforcement in the foam layer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/90Details or parts not otherwise provided for
    • B60N2/986Side-rests

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 が一つまたは複数のボルスタを具備する自動車用シート
システムに関する。
ボルスタは、しばしば乗員に付加的な支持を与えるため
にノートシステムに用いられる。一般に、ボルスタはシ
ートクッションの横方向の両側に配置されて腰とももに
沿って乗員に横方向の支えを与える。
従来のボルスタの設計では、乗員に横方向の支持を与え
るためのボルスタの効果を高めるためにシートクッショ
ン上にボルスタを取付けるのに機械的蝶番が用いられた
。言い換えれば乗員がソートクッションに着座したとき
、乗員の体重によってクッションを押圧し、ボルスタの
蝶番作用または関節運動によってボルスタを横方向に着
座した乗員の腰及びももと係合させる。自動車の場合、
車輛が旋回するときは、乗員は横側力を受けるが、ボル
スタを具備したシートは特に優れた座り心地と安定さを
与える。
この様式の従来型ボルスタの設計では、/一ト組立体と
は別体部品であった。これらのボルスタは発泡成形され
かつ個々のユニットとして整形されたのちシートクッシ
ョンに組立てられる。この設計形式では、ボルスタユニ
ットの蝶番連結を行うためにフオームが形成されていな
い面を設けなければならない。このように伺加的な組付
は作業が必要なため、製造費が余計にかかる。
本発明は、シートクッション上でボルスタの旋回作用を
行、わせるための機構を、シートクッショントホルスタ
とを一体に形成することによって達成させるという埋込
み構想を用いた調節可能なボルスタの新規かつ特殊の構
造に関するものである。
さらに別の言い方によれば、ボルスタの本体部分はシー
トクッションの本体部分及びシートクッションに関して
ボルスタを旋回させる蝶番線を提供するように二つの本
体部分を一体に接合する一般に厚さを減じたフオーム類
の接合部分とで一体に発泡成形される。本発明の一つの
成果は、整形及び組立作業が少ないために、従来ゲ型よ
りも一層経費のかからない構造が得られることである。
成る設計に対して向上した耐久性を提供するために、フ
オーム材料内に付加的な蝶番機構を組込むことが望まし
い。このような蝶番機構のいくつかの形成が完成されそ
の詳細については後述する。
このような蝶番機構はフオーム材料内に完全に包み込ま
れることが好ましい。このような包み込み構造の利点は
騒音の絶縁にある。蝶番機構は内蔵されて外観としてあ
られれないので安価な材料を用いることができる。
本発明はまた、ノートの被覆材料がシートクッションか
ら、蝶番軸線を形成する接合部分上を越え、かつボルス
タの上面へかつ横方向外側に面する表面上に延び、最後
にボルスタの下縁部分に隣接して調整して締めくくられ
る。これによって、しわが寄らずかつ伸びが生じない構
造を提供し、ボルスタの可能な調節位置範囲にわたる作
用に起因するカバーのしわ寄りと伸びを実質的になくす
ことができる。
また、この構造は、フオーム材料には成る程度の復旧潜
在力があるので、フオーム自身の形態は、シートクツ7
ヨンに対して本質的にとろうとする相対位置を形成する
。しかも、この構造はこの復旧状態へ及びこの復旧状態
からボルスタを容易に調節させることができる。
本発明はまたボルスタと種々の機構との協働組合わせ使
用の機会を提供する。本出願は完全に受動的なポルスタ
ンステムを開示する。言い換えれば、自然形態フオーム
とシート組立体の構造特性が、ボルスタが乗員の身体上
の特徴の関数としてとる位置を決めることにある。必要
ならば、例えばばねのような付加手段をボルスタと共に
作用させるのに用いることができる。ボルスタは、乗員
の身体の押圧力によって受動的に調節さfLるが機械的
装置によって所望位置に保持できる受動的な機械システ
ムに適合できる。
さらに、本発明の原理は、シート用の下側底部構造体に
対するボルスタと蝶番機構の特別な関係によって軽量で
がん丈なシート構造用としてよく適している。本発明に
より、本文に示す機能上の改善が得られるばかりでなく
、この構造は、縁部ガどの仕−ヒりがシートの通常の使
用時には露出して目に触り、ない隠ぺい区域に施こされ
るので優れた仕上り外観が得られる。
図面を参照しつつ以下に本発明を説明する。
第1図は、本発明の原理を実施する代表的々シート組立
体12を示す。シート組立体1zは背もたれ部分14と
シート部分16を含む。
ノート部分16は乗員用主シート区域18と、主シート
区域18の側方両側の一対のボルスタ20を含む。シー
ト部分16のほぼ半分が説明のために部分的に切除され
ていることから、ただ一つのボルスタのみが示されてい
ることが理解されるであろう。
説明のために、シート組立体12は自動車の右側乗員座
席が図示されているとし、これにより第1図に示される
ボルスタ20は外側のボルスタであり、図に示されてい
力い方のボルスタは内側のボルスタである。
第1.2.8図によって詳細に説明すれば、シート部分
16は多数の部分組立体を含むことが分かるであろう。
これらの部分組立体の一つは、おおむね矩形のフレーム
から成る底部材z2である。
底フレーム22は車輛の前後方向に延びる両側に設けた
一対の側方レール24を含む。
第2図に明示するように、各側方レール24は「Z形」
断面をもつように型打ち金属部品である。
この「Z形」断面は、垂直ウェブ26と、上方フランジ
28と、下方フランジ30によって形成される。第2図
は車輛への取付用軌条32と協働組合わされた下方フラ
ンジ30を示し、これによりこのシートは底フレーム2
2を前後に移動することによって車輛内で前後に調節で
きる。各レール24の下方フランジ30は、主シート区
域]8に向ってウェブ26から内側方向に向けられるが
、上方フランジ28は、そのウェブ26の頂部から外側
方向に延びる。ここに「内側方向に」及び「外側方向に
」とはそのシート区域に関して言う。
部分組立体の他のものは、フランジ28間で底フレーム
22の開口上部を横切って延びる荷重支持デツキ82で
ある。デツキ32は、互いに面を向き合わせ横方向に距
離を隔てて前後方向に延びるポケット36を形成した前
後方向に延びる継ぎ合わせ部材34を含み、上記のポケ
ット86はフオーム38で充満されかつ乗員の快適さの
だめの成る種の特性をもつノート区域を与える所望のノ
くターンをもって配置σれる。デツキ82の側縁部は、
図においでJ@クリップ39として示された好適な保持
手段によってフランジに取付けられる。
主シート区域18は、上記の組立てられた部分組立体上
の所定位置にフオームをモールドすることによって構成
されたフオーム本体部分を含む。
フオーム媒体は、所望のモールド性、安定性及び弾性支
持力の諸物件を肩する任意普通の材料を用いることがで
きる。第1図の例は、/−1・部分16の上面を完全に
覆いかつ底部の前方寸で下方へ覆い延びるようなフオー
ムを示す。もしフオーム媒体40が一体形成の表皮を有
1−々けれは、カバー42を7−1・の所望の外観をあ
られすよりにフオーム上に付着する。
本発明の原理によれば、ボルスタ20は、シートを製造
する製造手順の一部として本体部分40と一体に形成さ
れた本体部分と共に構成される。
これに関し、第2図を注目すれば、この図に示すボルス
タは接合部分46に沿って本体部分40と一体に接合す
るフオーム本体部分44を含む構造をもつことが分かる
。接合部分46はその厚みが減ぜられ、それによって旋
回軸線が形成されるので、ボルスタ20はシートの本体
部分40に対して第2図の矢印4・8と50で示す方向
に旋回できることが理解されるであろう。
蝶番作用のだめの耐久度を提供するために、フオーム媒
体内に挿入構造体を含むことが好適であると思われるが
、この挿入構造体を配設すること(は本発明の原理を実
施するには必ずl〜も必要ではない。
ボルスタ20の本体部分441′i、上面52と横方向
外側面(主ノート区域18に関して)54とを含むと考
えられる。上面52は溝部56において接合部分46か
ら延び、かつ横方向内側面54内に続くおおむね半円形
断面をもつ形状として考えられる。横方向外側面は上面
52から下方へ底面部分58へ連続する。断面形におい
て、ボルスタはシートの横長さ方向に対してほぼ横切る
方向に延びる主寸法もつと考えられる。ボルスタ挿入部
材60は本体部分44の内部に配置される。この挿入部
材は図示のように一般に平担状で、第2図の断面で見る
ときシートの横長さ方向に対してほぼ横切る方向に延び
る主寸法をもつ。
挿入構造体はさらに蝶番機構を含み、この機構は部材6
0と丸棒材644と協働組合わされた複数の蝶番ブラケ
ット62の形態をもつ。棒材64は底フレーム22に適
切に支持されかつ長さ方向へ前後に延びる。一般に、こ
の棒材はウェブ26と垂直方向に整合する位置でわずか
にその上刃に占位する。ブラケット62は、おおむね直
角アングル形状をもって示されている。各ブラケット6
2の一方の脚部分の末端は穴を形成し、この穴を棒材6
4が貫通する。第3図と第4図について考察すれば、こ
れらのブラケットは、棒材64の長さに沿って成る間隔
をもって配設される。各ブラケット62の他方の脚部分
66は、部材60と向き合って配設され溶接まだは緊締
などの任意便宜な方法で部材60に適切に固定される。
挿入構造体は、ピボット軸線のさらに正確な設定によっ
てシート上のボルスタの蝶番作用を一層良好に定めるの
に用いられる。この挿入構造体はフオーム材料で完全に
包み込捷れでいることが理解されるであろう。この故に
、フオーム材料は騒音絶縁体として作用してボルスタが
作用するとき挿入構造体の作用によって発生するかも知
れないなんらかの騒音を絶縁する。壕だ、これらの内部
構成部品は目から隠されかつ仕上り外観にはあられれな
い部品であるから、安価な材料で造ることができる。
本発明の他の特色によれば、新規かつ特別な方法で、フ
オーム材料を覆いかつノートを仕上げ整形することがで
きる。カバー42の材料は、シート区域18から横方向
に延びて溝部56内に付着し接合部分46を覆う。さら
に続いてボルスタの上面52及び外側面54を覆い底面
部分58寸で被覆する。
挿入部材60はその底縁部に沿って後向きに曲げられた
フランジ68を具備する。カバー42はこのフラン2区
域において整形を終了し、例えばカバーをこのフランジ
上に保持する一つ捷たけ複数のクリップ70などの任意
適切な手段を用いて所定位置に固定される。図から、こ
の構造はボルスタのこの底縁部に沿ったカバーの仕上げ
部分は、通常の使用状態では目から隠され、外観の点で
望ましく貢献することが分かる。
また、接合部分46の近傍にカバーの別の取付手段を含
むことが望ましい。これは、例えばフオーム材料を通し
てカバーから接合部分46内に延びて示された一つまた
は複数の緊縛具72によって実施できる。第2図の例は
棒材64まわりに延びる緊縛具が示されている。
この図示の構造は、フオーム材料が部材60の内側面に
沿ってボルスタの底縁部から上方へ延びてフランジ28
、デツキ82の周縁部及びJ形りリップ39と協働的に
組合わされるという利点をさらにもつ。第2図は、この
突出フランジ構造体を上部及び底部に沿ってフオーム材
料が包み込むことを示す。
フオーム材料による要素28.32及び39の包み込み
は組立体としての一体化された構造体を提供し、しかも
ボルスタの作用は、フオーム材料の弾性的な圧縮性と膨
張性の故に大きく妨げられることはガい。そのうえ、フ
オームが変形しても容積には少しも変化は認められず、
かつカバーの伸張及びしわ寄りもこの設計によって本質
的に無くされる。図示の形態は代表的な構造及び形状で
ある。他の形状及び構造も、本発明の原理を具体化する
ために開発することができる。
例として、第5図は、挿入蝶番機構の別の構造を示す。
この図において、挿入蝶番機構は、一般に現用蝶番とし
て知られている厚さの薄い部分82を付して形成された
プラスチック材料80を含む。
部分84は挿入部材60に取付く。他の部分86はシー
トクッションフオーム部分内に包み込まれ、かつ随意に
底フレーム22に取付けられた付加構造部材に取付けら
れる。
第6図は、さらに別の構造を示し、ここにおいて挿入蝶
番機構88は例えば「Tieparjのような織物状の
プラスチックで構成される。
第7図は、本発明の原理を具体化するシート組立体の他
の形態を示す。既出の図面のものと対応するこの図の構
成部品は同一の参照数字を用いて示すがその詳細説明は
行わない。
第7図の実施例とそれまでに示した図面の実施例との根
本的な相違は、挿入蝶番機構が省略されていることであ
る。言い換えれば、シート上でボルスタの蝶番作用を提
供する接合部分46が存在するのみである。さらに、接
合部分46の厚さが第7図のものと第2図のものが相違
することが分かる。これは、接合部分の厚さが用いられ
ている特別なフオーム材料の特性とボルスタ用の蝶番作
用に対する要求事項によって定まるからである。
このフオームの材料は接合部分46捷わりの関節作用に
適合させる弾性特性をもつものである。
カバーの整形については同様である。ボルスタの体積は
、それが関節運動するときでも実質的には変化されない
ので、ボルスタ−のMiは、シートの被覆ト一体に形成
されていても、ボルスタの関節運動範囲にわたってはし
わが寄らずかつ伸張にも耐えられる。
ss、9.10図は種々の形式のボルスタに本発明の原
理を適用した例を概略図示する。
第8図は、完全受動式ボルスタシステムを用いたシート
組立体100である。このシステムにおいて、ボルスタ
20は本質的に実線102で示スフオーム自身のとる形
態をもつ。乗員が座ると、ボルスタはそれぞれ104,
106の参照線で示す位置をとるように内側へ偏向され
る。これら二つの位置104,106はそれぞれボルス
タの異なる旋回程度をあられし、旋回量は・/−トの物
理的特性と乗員の身体特徴の関数である。
第9図は、機械的ボルスタシステムへの本発明の原理の
適用を示す。この実施例は各ボルスタ20と連結された
一対のはね112を示す。これらのばねはボルスタの関
節運動特性を機械的に変更する。解放可能なランチ装置
などの付加的な機構もまたボルスタを所望位置に固定す
るためにシートと組合せて設けることもできる。
第10図は、二つの横に並んだシー)122を含むシー
トシステム120への本発明の適用例を示す。各内側ボ
ルスタ20が破線で示す位置124に作動されるとき、
全体の着座面積が有効に拡張される。言いかえれば、二
つの7−トは2つの個々のものよりも太きい着座能力に
転換される。外側ボルスタも同様に破線で示す位置12
6に作動される。この装置は、機能的にも外観上も魅力
がある。
7種類の図示したシートシステムについて述べたが、こ
れらは単に本発明の原理の幾つかの代表例にすぎないこ
とが考えられるであろう。
以上のように本発明の好適一実施例について述べたが、
この原理は他の実施例に適用可能なことが考えられるで
あろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理を実施するシート組立体の部分
破断斜視図、第2図は、第1図の矢印2−2の方向にと
られた拡大尺度で示す部分断面図、第3図は、第2図の
さらに詳細な一部分を仮想線であられした部分斜視図、
第4図は、第3図の部分組立体のみを示す斜視図、第5
図は、第4図の部分組立体の別の形式を示す斜視図、第
6図は、第4図の部分組立体の他の形式を示す斜視図、
第7図は、種々の調節位置を含む別の実施例を示す第2
図と類似の図、第8図は、本発明の原理を実施するシー
ト組立体の一形式を示す概要図、第9図は、他の形式を
示す第8図と類似の図、第10図は、第3の形式を示す
第8図と類似の図である。 12・・・シート組立体 14・・・背もたれ 16・・・シート部分 18・・・シート面 20・・・ボルスタ 22・・・底フレーム 24・・・側方レール 26・・・垂直ウェブ 28・・・上方フランジ 30・・・下方フランジ 82・・・荷重支持デツキ 34・・・継ぎ合わせ部分 36・・・ポケット 38・・・フオーム 39・・・J形りリップ 40・・・フオーム媒体 4z・・・カバー 44・・・フオーム本体部分 46・・・接合部分 48.50・・・旋回方向 52・・・上面 54・・・外側面 56・・・溝部 58・・・底面部分 60・・・ボルスタ挿入体 62・・・蝶番ブラケット 64・・・棒材 66・・・脚部分 68・・・折曲げフランジ 70・・・クリップ 72・・・緊縛具 100・・・シート組立体 102・・・ボルスタの自然形態 104.106・・・ボルスタの着座形態1.12・・
・はね 12.0・・・シートシステム 122・・・並置シート 124・・・内側ボルスタの平担化形態126・・・外
側ボルスタの平担化形態特許出願人 フーヴアー ユニ
ヴアーサル インコーポレイテッド代理人 石材 忠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■1乗員用の着座表面を提供するシートクッションと着
    座した乗員用の横方向の支持を提供するため前記乗員着
    座表面の横側に沿って設けられた横側支持ボルスタをも
    つシート組立体において、前記シートクッションと前記
    ボルスタが、前記ボルスタの本体部分と前記シートクッ
    ションの本体部分を形成する一体の媒体を含み、前記媒
    体が前記二つの本体部分間に旋回軸線を形成する接合部
    分を有し、前記ボルスタが前記接合部分を介して前記ノ
    ートクッション■対して旋回可能であることを特徴とす
    る7−ト7ステム。 2 前記媒体がフオーム材料である特許請求の範囲第1
    項記載のソートシステム。 3、前記シートクッションが該シートクッションの前記
    本体部分の内部に付加クッション構造体を含む特許請求
    の範囲第1項記載のシート7ステム。 4、前記ボルスタが、該ボルスタの前記本体部分の内部
    に付加構造体を含む特許請求の範囲第1項記載のシート
    システム。 5、前記ボルスタとその付加構造体が、前記シートクッ
    ションの横長さ方向に対してほぼ横切る方向に配置され
    た主寸法をもち、前記ボルスタが上面、横方向外側面及
    び底面の各部分をもち、前記シート組立体がさらに前記
    ノートクッションを覆いかつその横方向外方へ延びかつ
    前記接合部分及び前記ボルスタの上面、横方向外側面及
    び底面の各部分の上に延びるカバーをさらに含み、前記
    付加構造体が前記ボルスタ本体部分の外方の前記底面部
    分に隣接する底縁部分をもち、前記カバーが前記付加構
    造体の前記底縁部分を終端とする縁部をもち、かつ前記
    カバー縁部を前記付加構造体の前記底縁部分に取付ける
    固定装置が配設される特許請求の範囲第手頃記載のシー
    トシステム。 6、 前記付加構造体の底縁部分がフランジを含み、前
    記カバー縁部が前記フランジと協働的に組合わされ、か
    つ前記固定装置が前記カバー縁部を前記フランジに取付
    ける保持クリップ装置を含む特許請求の範囲第5項記載
    のシートシステム。 7 前記カバーを前記接合部分に取付ける取付装置を含
    む特許請求の範囲第6項記載のシートシステム。 8 前記シート組立体が、前記接合部分の蝶番作用のだ
    めの補強手段を提供する前記媒体の内部に全体を包蔵配
    設された挿入蝶番機構をさらに含む特許請求の範囲第1
    項記載のノートシステム。 9、前記挿入蝶番機構が旋回軸線と同軸の前記接合部分
    に沿って配置された棒材と、前記棒材上で旋回されかつ
    前記ボルスタの前記本体部分内に延びる少くとも一つの
    蝶番部材を含む特許請求の範囲第8項記載のジ−トンス
    テム。 10、前記挿入蝶番機構が、共通の肉薄ウェブに沿って
    合体接合する複数のフランジをもち前記フランジ間に蝶
    番を形成する一体にモールド成形されたプラスチック要
    素を含み、前記ウェブが旋回軸線と同軸である特許請求
    の範囲第8項記載のシートシステム。 11 前記挿入蝶番機構が蝶番として機能する織物状の
    プラスチック材料を含む特許請求の範囲第8項記載のジ
    −トシステム。 12 前記ボルスタが前記シートクッションの横長さ方
    向に対してほぼ横切る方向に延びる主寸法をもつ挿入構
    造体を含み、前記ボルスタが上面、横方向外側面及び底
    面の各部分をもち、前記挿入構造体が前記ボルスタの前
    記横方向外側面部分が延びている底縁部をもち、前記シ
    ート組立体がさらに前記シートクッションを覆いかつそ
    の横方向に延び、さらに前記接合部分と前記ボルスタの
    前記上面、横方向外側面及び底面の各部分上を覆い、か
    つ前記カバーを前記挿入構造体にその底縁部分に沿って
    取付ける固定装置を含む特許請求の範囲第1項記載のシ
    ートシステム。 13 前記カバーが前記挿入構造体の前記底縁部まわり
    を巻いて延び、かつ前記固定装置が前記挿入構造体の横
    方向内側に配置される特許請求の範囲第12項記載のシ
    ートシステム。 14 前記媒体内に配置された挿入蝶番機構をさらに含
    み、前記挿入蝶番機構が旋回軸線と同軸の前記接合部分
    内の蝶番軸線まわりで作用する蝶番部材を含み、かつ前
    記蝶番部材が前記シートクッションから横方向に離れる
    方向に延びて前記ボルスタ内で前記挿入構造体と連結す
    る特許請求の範囲第12項記載のシートシステム。 15、前記カバーを前記挿入構造体にその蝶番軸線部に
    おいて取付ける取付装置を含む特許請求の範囲第14項
    記載のシートシステム。 16、前記挿入構造体がほぼ平担力部材を含みかつその
    前記底縁部分が前記部材の横方向内側に折曲げられた折
    返しフランジを含み、前記固定装置が前記カバーを前記
    フランジに固定するように作用する特許請求の範囲第1
    2項記載のジ−トンステム。 17、前記ボルスタが上面及び横方向外側面の各部分を
    もち、前記シート組立体が前記シートクッションを覆い
    かつその横方向に延びさらに前記接合部分と前記ボルス
    タの前記上面及び前記横方向外側面の各部分」二に延び
    るカバーをさらに含み、かつ前記カバーを前記媒体にそ
    の接合部分において固定する固定装置を含む特許請求の
    範囲第1項記載のシートシステム。 18、前記シート組立体が前記ソートクッションを支持
    する下側に配設された底部構造体を含み、前記底部構造
    体が前記接合部分とほぼ垂直方向に整合しかつ該接合部
    分の下方に配設された垂直ウェブを含む特許請求の範囲
    第1項記載のシーl−システム。 ]9 前記底部構造体が前記垂直ウェブの上縁部から横
    方向外方へ延びる横方向外向きに延びるフランジ装置を
    含み、前記フランジ装置が上面及び底面の各部分をもち
    、前記ボルスタの前記本体部分が前記フランジ装置の前
    記上面及び底面の各部分上に適合する特許請求の範囲第
    18項記載のシートシステム。 20 前記ボルスタの前記本体部分と前記フランジ装置
    が、前記ボルスタの前記本体部分が前記フランジ装置の
    全上面部分と前記フランジ装置の底面の少くとも一部分
    と適合するように構成及び配置される特許請求の範囲第
    19項記載のシートシステム。 21、前記フランジ装置が前記ウェブと一体に形成され
    た一体フラッジを含み、かつ前記シートクッションが該
    シートクッションの内方に付加クッション構造体の縁部
    分を含みかつ前記付加クツンヨン構造部の横方向外方縁
    部分を前記フランジに固定する固定装置を含む特許請求
    の範囲第19項記載のシートシステム。
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