JPS60182890A - キヤプテン端末用アグプタ - Google Patents

キヤプテン端末用アグプタ

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JPS60182890A
JPS60182890A JP59038229A JP3822984A JPS60182890A JP S60182890 A JPS60182890 A JP S60182890A JP 59038229 A JP59038229 A JP 59038229A JP 3822984 A JP3822984 A JP 3822984A JP S60182890 A JPS60182890 A JP S60182890A
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captain
telesoft
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center
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Takahiro Yamazaki
山崎 隆宏
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松本 英博
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はキャプテン端末用アダプタに関し、特にテレソ
フト情報受信信 ピュータに供給するために、キャプテン端末装置に装着
するアダプタvc関するものである。
背景技術 キャプテ/システムは、文字および図形等の静止画情報
が多量に収容されているキャプテンセンターとキャプテ
ン端末装置とを加入電話回線ケ介して接続することによ
V%キャプテンセンターをデータペースとする情報ネッ
トワークケ構成するものであって、キャプテンセンター
はキャプテン端末装置からのリクエストに応じた情報を
選択して選出することによりキャプテン端末装置の表示
部に静止画を表示するものである。
この場合、キャプテンシヌテムに於いては、パーソナル
コンピュータ用のプログラムを提供するテレソフト情報
の伝送が考えられているが、上述し友従米のキャプテン
端末装置tはあくまでも画像情報の対応処理を行なう構
成のみとなっているためにテレソフト情報の受信表示が
行なえない。また、例えテレソフト情報の対応処理が行
なえ友としても、テレソフトのリストおよびデータが表
示されるのみであって、ノぐ−ソナルコンピュータに入
力する場合に再びキー人力作業が必要となる問題を有し
ている。
発明の開示 “ 本発明による目的は、キャプテンシステムに於けるテレ
ソフト情報ケ受信してパーソナルコノピユータに確実に
供給することが出来るΦヤゾテノ端末用アダプタを提供
することである。
この様な目的全達成するために本発明は、キャプテン端
末装置が受信したテ【7ソフト情報を標準シリアル伝送
方式によるデータフォーマットiC変換する変換部と、
この変換部の出力信号ケバ−7ナルコンピユータに供給
するR8−2320仕様による通信インターフェースと
によってアダプタ1i?構成し、このアダプタケキャプ
テン端末装置に装着するものである。
従って、この様に構成され几キャプテン端末用アダプタ
に於いては、キャプテン端末装置が受信したテレソフト
情報音R8−2320仕様にフォーマット変換した後に
、几S−2320仕様による通信インターフニースケ介
してパーンナルコンピュータに供給するものであるため
に%テレソフト情報のパーソナルコノピユータへの取り
込みが容易にかつ確実に行なえることになる優れ几効果
?有する。
発明會実施するための最良な形態 第1図は本発明によるキャプテン端末用アダシタの一実
施例を示すブロック図であって、特にキャプテン端末装
置に装着し次状態ヶ示しである。同図に於いて1はキャ
プテン端末装置であって、を話回線T1.f介して文字
、図形等の静止画情報およびゲームソフト等のテレソフ
ト情報が大規模なメモリに多葉に収容されているデータ
ペースとしての図示しないキャプテンセンターに接続さ
れている。2はキャプテン端末装置1ic装着され几ア
ダプタであって、キャプテン端末装置ffが受信したテ
レソフト情報11準シリアル伝送方式としてのR8−2
320仕様によってパーンナルコンピュータ311tL
:給する処理を実行する。そして、キャプテン端末装置
1は、マイクロコンピュータを用いた制御部4、キャプ
テンモデム5、モデムインターフェース6、パケットエ
ラー検出部7、受光部8、キーバット9、リモートイン
ターフェース10および表示制御部11とを有している
ここで、キャゾテ/モデム5はキャプテンセンターから
電話回線TLを介してスラブ同期方式によりパケット伝
送されて来る中ヤプテン情報の受信復調処理と、各種リ
クエスト信号を調歩同期方式によってキャプテンセンタ
ーに伝送する処理?行なう。モデムインターフェース6
はキャプテンモデム5と各回路間のインターフェイスの
イン4−7エイスであって並列等直列変換回路などで構
成されている。パケットエラー検出部7はキャプテンモ
デム5からモデムインター7エース6會介して供給され
る信号全入力とすることにより、キャプテンセンターか
ら送られて来る予め定められたデータ群kl単位とする
パケット毎に付加されているパケット内のデータエラー
検出信号01’LOQ識別することによってエラーの有
無を判別し、この判別結果會制御部4に通知する。受光
部8はキーバット9から光信号として送られて来るリモ
ートコントロール信号を受信して電気信号vc変換する
ものであって、その出力信号はリモートインターフェー
ス10を介して制御部4に供給される。
表示制御部11はモデムインターフェース6から供給さ
れる受信表示情報を制御部40制御下に於いてプラウ/
管121C表示するための制御を実行する。
次にアダプタ2riモデムインターフエース6から出力
されるテレソフト情報のフォーマットを標準シリアル伝
送方式であるR8−2320仕様に変換する処理全制御
部40制御下に於いて実行する変換部13と、この変換
部13の出力信号をR8−2320仕様による通信イ/
り−フェース會有するパーソナルコンピュータ3に供給
するR8−2320仕様による通信インターフェース1
4お工び通信インターフェース14の受信出力信号ケ一
時記憶しytvkICモデムインター7エース6に供給
することによって同期を確保するバッファ15とvc工
って構成されている。
この様に構成され几午ヤゾテノ端末用アダプタに於いて
、まず図示しない電話機分用いることにより電話回線T
Lを介してキャプテン七/ター會呼び出すと、キャプテ
ン切替信号が返送されて来るために、利用者はこれを確
認した後に図示しない切替器によって電話回線TLをキ
ャプテンモデム51C接続する。ここで、キャプテンモ
デム5が応答信号音キャプテンセンターに返送すると、
同期化ケ計るためのトレーニングシーケ/スが実行され
る。そして、キャプテンセンターとキャプテンモデム5
との間に於ける同期が確立されると、モデムイノターフ
エース6r介して制御部4Vc同期が確立したことが通
知され、制御部2はモデムインター7エース6、キャプ
テンモデム5および電話回線TL(iH介してキャプテ
ンセンターに端末’fC17フイル情報全伝送する。
一方、キャプテンセンターは端末プロファイル情報の受
信を契機として、案内画面情報?17フラグ同期方式に
よりパケット伝送して来る。この案内画面情報はキャゾ
テ/モデム51C於いて復調された後に、モデムインタ
ー7エース6を介してパケットエラー検出部7と表示制
御部11に供給される。表示制御部11は案内画面情報
を内部に設けられている図示しない少なくとも1画面分
の表示メモリに一担記憶した後に%制御部4の制御下に
於いてプラム7 t 12 VCte示される。
こ\で、利用者がブラウン管12に表示されている案内
画面を見て適当な画面ケキーパット9によって指定する
と、キーバット9から光信号が発せられる。この光信号
は受光部81C於いて電気信号に変換された後にリモー
ト・インターフェースlロケ介して制御部41C供給さ
れ、この制御部4からキーノぞット9の操作キーに応じ
友リクエスト信号がモデムインター7エース6およびキ
ャプテンモデム5を介してキャプテンセンターに供給さ
れる。キャプテンセンターはリクエスト信号を受信する
と、このリクエスト信号に応じ次画面情報を選択して返
送する。そして、この返送されて来る画面情報がキャプ
テンモデム5に於いて正常に受信されると、その出力画
面情報はモデムインター7エース6會介して表示制御部
11に設けられている表示メモリに一担記憶された後1
c%前述した場合と同様に制御部4の制御下に於いてブ
ラウン管121C表示される。
ここで、キャプテンモデム5GC於いて1画面情報の受
信時に何かの原因によってパケット内のデータエラーが
生ずると、パケットエラー検出部7がパケット単位に付
加されて送られて来るパケット内のデータエラー検出信
号OROを識別して制御部4に通知する。制御部4はエ
ラーが生じたこと全示す通知會受けると、表示制御部1
1茫介してブック/管12の一部にエラー表示を行なっ
て利用者に卸らせ、利用者は必要によりキーノぞット9
を操作して同一画面に対する再送要求信号をキャプテン
センターに供給する工うに制御する。この場合、制御部
4がエラーの発生通知を受けると同時に自動的に再送要
求信号ケ発するようによって、利用者の操作に対する負
担が大幅に軽減されることになる。
そして、この様な動作を繰り返すことによって、利用者
は目的とするキャプテンサービスが画像によって受けら
れることになり、これが従来一般に行なわれているキャ
プテンサービスである。
次に、利用者がキーバット9L−操作してテレソフトサ
ービスの指定および目的とするテ1/ン7トの指定倉荷
なうと、この指定に対応したリクエスト信号が発生され
、このリクエスト信号がモデムインターフェース6およ
び中ヤプテ/モデム5會介して午ヤプテ/センターに供
給されることになる。キャプテンセンターはテレソフト
サービスの要求を受けると、対応するテ゛し・ソフト2
選択してパケット伝送を行なう。この場合、テレソフト
情報のパケット伝送時に於けるフォーマットは、第2図
に示すように最大パケット長會256バイトとするとと
その先頭部分1c7ラグ同期信号Fを付加してパケット
単位に伝送する。そして、最初のパケットに於いては、
パケット伝送されるデータの種別、つまり画像モード、
データモードおよびテレソフトモードのいずれであるか
を示す友めのパケット識別コードDI(tl、オペコー
ドOP1区分コードK。
テIノソフト長データTL、テレソフトデータTDおよ
び)ぞケラト内のデータエラー検出イg号0ROICよ
って構成されており、先頭部分以外のパケットに於いて
はテレソフト長データTLのみが除去されたものとなっ
ている。
この様に構成されたパケットデータ倉キャプテン端末装
置lが受信し、制御部4がパケット識別コードDI(1
)k識別してテレソフトモード會判別すると、制御部4
の制御Fに於^て変換部13がモデムインター7エース
6から出力される信号の7オ一マツトif準シリアル伝
送方式によるデータフォーマットに変換する。つまり、
第3図に示すようにフラグ同期Vcエリパケット伝送さ
れて来るテレソフトのフォーマットAIC於けるフラグ
同期信号F?伝送制御コードDLEとスタートテキスト
8TXl/(iiiき変え。
パケットエラー検出信号0FLOi伝送制御コードDL
FIとエンドテキストETX装置き変えてフォーマット
Bとする。tた、このフォーマットの変換時に於いては
、トランスペア1ノンシー奮保つ九めVC,伝送制御コ
ードDLEと同一パターンがテレソフトデータT D内
に何かの属国に1って含まれてい友場合icに、2文字
のDLEに変換することによって、パーソナルコンピュ
ータ3側に於いて本来の伝送制御コードDLEとの違い
Yft識別する。
この様にして、データ7オーマツトが第3図に示すパケ
ット伝送用の7オーマツトA力為ら標準シリアル伝送用
のフォーマットBIC変換されたデータは%R8−23
20仕様による通信インターフェース14’に介してパ
ーソナルコンピュータ3vc供給される。パーソナルコ
ンピュータ3は区分コードKからテレソフトデータが数
画面に分力為れている場合に於ける画面識別全行なう。
つまり1区分コードには8ピツトによって構成されてお
り、先頭面面に於けるテレソフトデータに対しては全ビ
ットを°0”として表わし、中間画面に於けるテレソフ
トデータに対しては最上位ビット全除く7ビツトによっ
て画面番号ケ表わし、最終直前画面に於けるテレソフト
データに対しては最上位ピッ1F−−1”として表わし
、最終画面に於けるテレソフトデータに対しては最上位
ビットが°0″でその他すべてのピッ1プtllとして
表わしている6ま友、1画面分の容量で伝送することが
できるテ【/ソフトデータに対しては区分コードにの全
ビット?−1”として表わしている。従って、パーソナ
ルコンピュータ3は、この区分コードにの内容ケ識別す
ることによって、いかなる画面に於けるテレソフトデー
タであるかの判断が容易に行なえることになる。ま7t
、パーソナルコンピュータ3は、最初の)ぐケラト伝送
によって送られて来るテレソフト長データTLkm別す
ることによって、リクエストに応じて送られてくるテレ
ソフトデータのデータ長倉知ることができる。ここで、
キャプテンセンターからノぞケラト伝送されて来るデー
タは48008PSであり、通信インターフェース14
からパーソナルコンピュータ3に送られるデータも48
008P8であるが、変換部131C於ける変換時に7
ラグ同期信号Fとノぞケラトエラー検出信号OROがそ
れぞれ2ビツトのDLg 、S’rXとOLE、B’T
”KVCそれぞれ変換されてデータ長が伸びることおよ
び、調歩同期方式による電送方式のため、スタートビッ
ト、ストップビットが付加されることから、変換部13
1Cはノ々ツ7ア機能が必要になる。
次に、パーソナルコンピュータ3のギーポードを操作す
ることによって各擁リクエスト信号が発生されると、こ
のリクエスト信号は調歩同期によるシリアル信号として
通信インターフェース141C伝送される。そして、こ
の通信インターフェース14の受信出力信号r!、バッ
ファ15VC於いて同期合せが行なわれた後に、モデム
イノターフエース6ケ介してキャプテンモデム5Vc供
給されることVcLす、調歩同期によるシリアル信号と
してキャプテンセンターに伝送される。
この様な動作ケ行なって、キャプテン端末装置illが
キャプテンセンターから送られて来る最終画面の全デー
タケ受信し、この全データに対するノぞ一ソナルコンピ
ュータ3への転送が完了したならば、キーバット9に設
けられている終了キーヶ操作することによって、終了通
知信号をキャプテンセンターに伝送する。キャプテンセ
ンターは終了通用信条ケ受倍すると、使用料金表示用の
画面情報ケキャゾテ/端末装置lに伝送してブラウン管
12に表示させた鏝、電話回線に対する切断通91D’
e返送する。ここで、利用者が切断通矧會確認し友後に
図示しない切替器ケ用いて電話回線TLを図示しない電
話@側に切替えると、電話8!はすでに7ツクオ7とな
っていることから、電話回線TLが切断されてキャプテ
ンサービスが終了する。
又、テレソフト情報の受信時にパケットエラー検出部7
がパケット内のデータエラーの発生音検出して制御部4
に通知すると、この制御部4は再送装求信号ケモデムイ
ンター7エース6 ′・およびキャプテンモデム5會介
してキャプテンセンターに伝送する。キャプテンセンタ
ーが再送要求信号を受信すると、テレソフト情報を再送
することによって、ノぐケラトエラーに対する修正ケ行
なわせる。この場合、再送要求に対するキャプテンセン
ター側の処理としては、伝送中の画面に於けるテレソフ
トデータを最初から再送する方法および全テレソフト情
報ケ最初から再送する方法が考えられ、前者の場合VC
は伝送効率が高まるがパーソナルコンピュータ3側に於
ける処理が複雑になり、後者の場合TIcd伝送効率が
低下するがパーソナルコンピュータ3側に於ける処理が
簡略化されることVCなる。
以上説明した様IC,本発明によるキャプテン端末用ア
ダプタによれば、キャプテン端末装置が受信したテレソ
フト情報を調歩同期による標準シリアル伝送用のフォー
マットに変換した後、R8−2320仕様による通信イ
ンター7エースケ介してパーソナルコンピュータに供給
スル様に構成したものであるためvc%テレソフト情報
のパーソナルコンピュータへの取り込みが容易にかつ確
実に行なえる優れた効果音響する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるキャプテン端末用アダプタの一実
施例ケ示すブロック図、第2図はキャプテンセンターか
ら伝送されて来るテレソフト情報のフォーマットを示す
図、第3図は変換部13に於ける7オーマツト変換ケ示
す図である。 l・・・キャプテン端末装置、2・・・アダプタ、3・
・・パーソナルコンピュータ%4・・・制御部、5・・
・Φヤプテンモデム、6・・・モデムインターフェース
、7・・・パケットエラー検出部、8・・・受光部、9
・・・キーバット、10・・・リモコンインターフェー
ス、11・・・表示制御部、12・・・ブラウン管、1
3・・・変換部%14・・・通信インターフェース、1
5・・・ノ々ツファ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キャプテンセンターから電話回線を介してフラグ
    同期にニジパケット伝送されて来るキャプテン情報を受
    信するキャプテン端末装置のテレソフト情報受信信号の
    フォーマットを標準シリアル伝送7オーマントに変換す
    る変換部と、この変換部の出力信号を几S−2320仕
    様による通信インターフニースゲ有するパーソナルコン
    ピュータにシリアル伝送するトトモにこのノぞ一ンナル
    コンピュータから送られて来るシリアル信号を受信する
    ことによりその出力信号ケ前記キャプテン端末装置i1
    を介して前記キャプテンセンターに伝送する几S−23
    20仕様による通信イ/ターフエースとを備えたことを
    特徴とするキャプテン端末用アダプタ。
JP59038229A 1984-02-29 1984-02-29 キャプテン端末用アダプタ Expired - Lifetime JPH0716246B2 (ja)

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JP59038229A JPH0716246B2 (ja) 1984-02-29 1984-02-29 キャプテン端末用アダプタ

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JPS60182890A true JPS60182890A (ja) 1985-09-18
JPH0716246B2 JPH0716246B2 (ja) 1995-02-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153980A (ja) * 1986-12-18 1988-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオテツクス端末装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5783844A (en) * 1980-11-12 1982-05-25 Canon Inc Program computer
JPS5792254A (en) * 1980-11-29 1982-06-08 Matsushita Electric Works Ltd Building panel

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