JPH0716246B2 - キャプテン端末用アダプタ - Google Patents

キャプテン端末用アダプタ

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JPH0716246B2
JPH0716246B2 JP59038229A JP3822984A JPH0716246B2 JP H0716246 B2 JPH0716246 B2 JP H0716246B2 JP 59038229 A JP59038229 A JP 59038229A JP 3822984 A JP3822984 A JP 3822984A JP H0716246 B2 JPH0716246 B2 JP H0716246B2
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JP
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captain
telesoft
personal computer
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terminal device
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JP59038229A
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Inventor
隆宏 山崎
英博 松本
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はキャプテン端末用アダプタに関し、特にテレソ
フト情報を受信してパーソナルコンピュータに供給する
ために、キャプテン端末装置に装着するアダプタに関す
るものである。
【従来技術】
キャプテンシステムは、文字および図形等の静止画情報
を多量に収容しているキャプテンセンターとキャプテン
端末装置とを加入電話回線を介して接続することによ
り、キャプテンセンターをデータベースとする情報ネッ
トワークを構成するものであっる。そして、キャプテン
センターはキャプテン端末装置からのリクエストに応じ
た情報を選択して選出することにより、キャプテン端末
装置の表示部に静止画を表示させるものである。
【発明が解決しようとする課題】
この場合、キャプテンシステムに於いては、パーソナル
コンピュータ用のプログラムを提供するテレソフト情報
の伝送が考えられているが、上述した従来のキャプテン
端末装置は、あくまでも画像情報の処理を行う構成のみ
となっているために、テレソフト情報の受信表示が行え
ない。また、例えテレソフト情報の対応処理が行えたと
しても、テレソフトのリストおよびデータが表示される
のみであって、パーソナルコンピュータに入力する場合
には、このリスト表示を基として再びキー入力作業を行
う必要が生ずる問題を有している。 従って、本発明によるキャプテン端末用アダプタは、上
記問題点を解消するためなされたもので、キャプテンシ
ステムに於けるテレソフト情報を受信して、パーソナル
コンピュータに確実に供給することが出来るキャプテン
端末用アダプタを提供することを目的とするものであ
る。
【課題を解決するための手段】
本発明によるキャプテン端末用アダプタは、キャプテン
端末装置が受信したテレソフト情報を標準シリアル伝送
方式によるデータフォーマットに変換する変換部と、こ
の変換部の出力信号をパーソナルコンピュータに供給す
るRS−232C仕様による通信インターフエースとによって
アダプタを構成し、このアダプタをキャプテン端末装置
に装着するものである。
【作用】
従って、この様に構成されたキャプテン端末用アダプタ
に於いては、キャプテン端末装置が受信したテレソフト
情報をRS−232C仕様にフォーマット変換した後に、RS−
232C仕様による通信インターフエースを介してパーソナ
ルコンピュータに供給するものでしるために、テレソフ
ト情報のパーソナルコンピュータへの取り込みが容易に
かつ確実に行えることになる。
【発明の実施例】
第1図は本発明によるキャプテン端末アダプタの一実施
例を示すブロック図であって、特にキャプテン端末装置
に装着した状態を示してある。同図に於いて、1はキャ
プテン端末装置であって、電話回線TLを介して文字,図
形等の静止画情報およびゲームソフト等のテレソフト情
報が大規模なメモリに多量に収容されているデータベー
スとしての図示しないキャプテンセンターに接続されて
いる。2はキャプテン端末装置1に装着されたアダプタ
であって、キャプテン端末装置1が受信したテレソフト
情報を標準シリアル伝送方式としてのRS−232C仕様によ
ってパーソナルコンピュータ3に供給する処理を実行す
る。そして、キャプテン端末装置1は、マイクロコンピ
ュータを用いた制御部4,キャプテンモデム5,モデムイン
ターフエース6,パケットエラー検出部7,受光部8,キーパ
ット9,リモコンインターフエース10および表示制御部11
とを有している。 ここで、キャプテンモデム5はキャプテンセンターから
電話回線TLを介してプラグ同期方式によりパケット伝送
されて来るキャプテン情報の受信復調処理と、各種リク
エスト信号を調歩同期方式によってキャプテンセンター
に伝送する処理を行う。モデムインターフエース6はキ
ャプテンモデム5と各回路間のインターフエースのイン
ターフエースであって並列・直列変換回路などによって
構成されている。パケットエラー検出部7はキャプテン
モデム5からモデムインターフエース6を介して供給さ
れる信号を入力とすることにより、キャプテンセンター
から送られて来る予め定められたデータ群を1単位とす
るパケット毎に付加されているパケット内にデータエラ
ー検出信号CRCを識別することによってエラーの有無を
判別し、この判別結果を制御部4に通知する。受光部8
はキーパット9から光信号として送られて来るリモート
コントロール信号を受信して電気信号に変換するもので
あって、その出力信号はリモートインターフエース10を
介して制御部4に供給される。表示制御部11はモデムイ
ンターフエース6から供給される受信表示情報を制御部
4の制御下に於いて、ブラウン管12に受信情報を表示す
るための制御を実行する。 次に、アダプタ2はモデムインターフエース6から出力
されるテレソフト情報のフォーマットを標準シリアル伝
送方式であるRS−232C仕様に変換する処理を、制御部4
の制御下に於いて実行する変換部13と、この変換部13の
出力信号をRS−232C仕様による通信インターフエースを
有するパーソナルコンピュータ3に供給するRS−232C仕
様による通信インターフエース14および通信インターフ
エース14の受信出力信号を一時記憶した後にモデムイン
ターフエース6に供給することによって同期を確保する
バッファ15によって構成されている。 この様に構成されたキャプテン端末用アダプタに於い
て、まず図示しない電話器を用いることにより電話回線
TLを介してキャプテンセンターを呼び出すと、キャプテ
ン切替信号が返送されて来るために、利用者はこれを確
認した後に図示しない切替器によって電話回線TLをキャ
プテンモデム5に接続する。ここで、キャプテンモデム
5が応答信号をキャプテンセンターに返送すると、同期
化を計るためのトレーニングシーケンスが実行される。
そして、キャプテンセンターとキャプテンモデム5との
間に於ける同期が確立されると、モデムインターフエー
ス6を介して制御部4に同期が確立したことが通知さ
れ、制御部2はモデムインターフエース6,キャプテンモ
デム5および電話回線TLを介してキャプテンセンターに
端末プロファイル情報を伝送する。 一方、キャプテンセンターは端末プロファイル情報の受
信を契機として、案内画面情報をフラグ同期方式により
パケット伝送して来る。この案内画面情報はキャプテン
モデム5に於いて復調された後に、モデムインターフエ
ース6を介してパケットエラー検出部7と表示制御部11
に供給される。表示制御部11は案内画面情報を内部に設
けられている図示しない少なくとも1画面分の表示メモ
リに一旦記憶した後に、制御部4の制御下に於いてブラ
ウン管12に表示される。 ここで、利用者がブラウン管12に表示されている案内画
面を見て適当な画面をキーパット9によって指定する
と、キーパット9から光信号が発せられる。この光信号
は受光部8に於いて電気信号に変換された後にリモート
インターフエース10を介して制御部4に供給され、この
制御部4からキーパット9の操作キーに応じたりリクエ
スト信号がモデムインターフエース6およびキャプテン
モデム5を介してキャプテンセンターに供給される。キ
ャプテンセンターはリクエスト信号を受信すると、この
リクエスト信号に応じた画面情報を選択して返送する。
そして、この返送されて来る画面情報がキャプテンモデ
ム5に於いて正常に受信されると、その出力画面情報は
モデムインターフエース6を介して表示制御部11に設け
られている表示メモリに一旦記憶された後に、前述した
場合と同様に制御部4の制御下に於いてブラウン管12に
表示される。 ここで、キャプテンモデム5に於いて、画面情報の受信
時に何かの原因によってパケット内のデータエラーが生
ずると、パケットエラー検出部7がパケット単位に付加
されて送られて来るパケット内のデータエラー検出信号
CRCを識別して制御部4に通知する。制御部4はエラー
が生じたことを示す通知を受けると、表示制御部11を介
してブラウン管12の一部にエラー表示を行って利用者に
知らせ、利用者は必要によりキーパット9を操作して同
一画面に対する再送要求信号をキャプテンセンターに供
給するように制御する。この場合、制御部4がエラーの
発生通知を受けると同時に自動的に再送要求信号を発す
るようによって、利用者の操作に対する負担が大幅に軽
減されることになる。そして、この様な動作を繰り返す
ことによって、利用者は目的とするキャプテンサービス
が画像によって受けられることになり、これが従来一般
に行われているキャプテンサービスである。 次に、利用者がキーパット9を操作してテレソフトサー
ビスの指定および目的とするテレソフトの指定を行う
と、この指定に対応したリクエスト信号が発生され、こ
のリクエスト信号がモデムインターフエース6およびキ
ャプテンモデム5を介してキャプテンセンターに供給さ
れることになる。キャプテンセンターはテレソフトサー
ビスの要求を受けると、対応するテレソフトを選択して
パケット伝送を行う。この場合、テレソフト情報のパケ
ット伝送時に於けるフォーマットは、第2図に示すよう
に最大パケット長を256バイトとすると、その先頭部分
にフラグ同期信号Fを付加してパケット単位に伝送す
る。そして、最初のパケットに於いては、パケット伝送
されるデータの種別、つまり画像モード,データモード
およびテレソフトモードのいずれであるかを示すための
パケット識別コードDI(t),オペコードOP,区分コー
ドK,テレソフト長データTL,テレソフトデータTDおよび
パケット内のデータエラー検出信号CRCによって構成さ
れており、先頭部分以外のパケットに於いてはテレソフ
ト長データTLのみが除去されたものとなっている。 この様に構成されたパケットデータをキャプテン端末装
置1が受信し、制御部4がパケット識別コードDI(t)
を識別してテレソフトモードを判別すると、制御部4の
制御Fに於いて変換部13がモデムインターフエース6か
ら出力される信号のフォーマットを標準シリアル伝送方
式によるデータフォーマットに変換する。つまり、第3
図に示すようにフラグ同期によりパケット伝送されて来
るテレソフトのフォーマットAに於けるフラグ同期信号
Fを伝送制御コードDLEとスタートテキストSTXに置き換
え、パケットエラー検出信号CRCを伝送制御コードDLEと
エンドテキストETXに置き換えてフォーマットBとす
る。また、このフォーマットの変換時の於いては、トラ
ンスペアレンシーを保つために、伝送制御コードDLEと
同一パターンがテレソフトデータTD内に何かの原因によ
って含まれていた場合には、2文字のDLEに変換するこ
とによって、パーソナルコンピュータ3側に於いて本来
の伝送制御コードDLEとの違いを識別する。 この様にして、データフォーマットが第3図に示すパケ
ット伝送用のフォーマットAから標準シリアル伝送用の
フォーマットBに変換されたデータは、RS−232C仕様に
よる通信インターフエース14を介してパーソナルコンピ
ュータ3に供給される。パーソナルコンピュータ3は区
分コードKからテレソフトデータが数画面に分かれてい
る場合に於ける画面識別を行う。つまり、区分コードK
は8ビットによって構成されており、先頭画面に於ける
テレソフトデータに対しては全ビットを“0"として表
し、中間画面に於けるテレソフトデータに対しては最上
位ビットを除く7ビットによって画面番号を表し、最終
直前画面に於けるテレソフトデータに対しては最上位ビ
ットを“1"として表し、最終画面に於けるテレソフトデ
ータに対しては最上位ビットが“0"でその他すべてのビ
ットを“1"として表している。また、1画面分の容量で
伝送することができるテレソフトデータに対しては区分
コードKの全ビットを“1"として表している。従って、
パーソナルコンピュータ3は、この区分コードKの内容
を識別することによって、いかなる画面に於けるテレソ
フトデータであるかの判断が容易に行えることになる。
また、パーソナルコンピュータ3は、最初のパケット伝
送によって送られて来るテレソフト長データTLを識別す
ることによって、リクエストに応じて送られて来るテレ
ソフトデータのデータ長を知ることができる。ここで、
キャプテンセンターからパケット伝送されて来るデータ
は4800BPSであり、通信インターフエース14からパーソ
ナルコンピュータ3に送られるデータも4800BPSである
が、変換部13に於ける変換時にフラグ同期信号Fとパケ
ットエラー検出信号CRCがそれぞれ2ビットのDLE,STXと
DLE,ETXにそれぞれ変換されてデータ長が伸びることお
よび、調歩同期方式による伝送方式のため、スタートビ
ット,ストップビットが付加されることから、変換部13
にはバッファ機能が必要になる。 次に、パーソナルコンピュータ3のキーボードを操作す
ることによって各種リクエスト信号が発生されると、こ
のリクエスト信号は調歩同期によるシリアル信号として
通信インターフエース14に伝送される。そして、この通
信インターフエース14の受信出力信号は、バッファ15に
於いて同期合わせが行われた後に、モデムインターフエ
ース6を介してキャプテンモデム5に供給されることに
より、調歩同期によるシリアル信号としてキャプテンセ
ンターに伝送される。 この様な動作を行って、キャプテン端末装置1がキャプ
テンセンターから送られて来る最終画面の全データを受
信し、この全データに対するパーソナルコンピュータ3
への転送が完了したならば、キーパット9に設けられて
いる終了キー通知信号をキャプテンセンターに伝送す
る。キャプテンセンターは終了通知信条を受信すると、
使用料金表示用の画面情報をキャプテン端末装置1に伝
送してブラウン管12に表示させた後、電話回線に対する
切断通知を返送する。ここで、利用者が切断通知を確認
した後に図示しない切替器を用いて電話回線TLを図示し
ない電話器側に切り替えると、電話器はすでにフックオ
フとなっていることから、電話回線TLが切断されてキャ
プテンサービスが終了する。 又、テレソフト情報の受信時にパケットエラー検出部7
がパケット内のデータエラーの発生を検出して制御部4
に通知すと、この制御部4は再送要求信号をモデムイン
ターフエース6およびキャプテンモデム5を介してキャ
プテンセンターに伝送する。キャプテンセンターが再送
要求信号を受信すると、テレソフト情報を再送すること
によって、パケットエラーに対する修正を行わせる。こ
の場合、再送要求に対するキャプテンセンター側の処理
としては、伝送中の画面に於けるテレソフトデータを最
初から再送する方法および全テレソフト情報を最初から
再送する方法が考えられ、前者の場合には伝送効率が高
まるパーソナルコンピュータ3側に於ける処理が複雑に
なり、後者の場合には伝送効率が低下するが、パーソナ
ルコンピュータ3側に於ける処理が簡略化されることに
なる。
【発明の効果】
以上説明した様に、本発明によるキャプテン端末用アダ
プタによれば、キャプテン端末装置が受信したテレソフ
ト情報を調歩同期による標準シリアル伝送用のフォーマ
ットに変換した後、RS−232C仕様による通信インターフ
エースを介してパーソナルコンピュータに供給する様に
構成したものであるために、テレソフト情報のパーソナ
ルコンピュータへの取り込みが容易にかつ確実に行える
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるキャプテン端末用アダプタの一実
施例を示すブロック図、第2図はキャプテンセンターか
ら伝送されて来るテレソフト情報のフォーマットを示す
図、第3図は変換部13に於けるフォーマット変換を示す
図である。 1はキャプテン端末装置、2はアダプタ、3はパーソナ
ルコンピュータ、4は制御部、5はキャプテンモデム、
6はモデムインターフエース、7はバケットエラー検出
部、8は受光部、9はキーパット、10はリモコンインタ
ーフエース、11は表示制御部、12はブラウン管、13は変
換部、14は通信インターフエース、15はバッファ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−92954(JP,A) 特開 昭57−83844(JP,A) エフレム・シーケル他著、関祥行監訳 「ビデオテキスト」P.P.120−122、 (株)アスキー出版(昭和57年)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャプテンセンターから電話回線を介して
    フラグ同期によりパケット伝送されて来るキャプテン情
    報を受信するキャプテン端末装置のテレソフト情報受信
    信号に於けるフォーマットを標準シリアル伝送フォーマ
    ットに変換する変換部と、この変換部の出力信号をRS-2
    32C仕様による通信インターフエースを有するパーソナ
    ルコンピュータにシリアル伝送するとともに、このパー
    ソナルコンピュータから送られて来るシリアル信号を受
    信することによりその出力信号を前記キャプテン端末装
    置を介して前記キャプテンセンターに伝送するRS-232C
    仕様による通信インターフエースとを備えたことを特徴
    とするキャプテン端末用アダプタ。
  2. 【請求項2】通信インターフエースは伝送速度を整合さ
    せるためのバッファを介して、パーソナルコンピュータ
    から送られて来るシリアル信号を前記キャプテン端末装
    置を介して前記キャプテンセンターに伝送することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のキャプテン端末用
    アダプタ。
  3. 【請求項3】変換部は、キャプテン端末内に設けられて
    いる制御部の制御下に於いて、キャプテンセンターから
    電話回線を介してフラグ同期によりパケット伝送されて
    来るキャプテン情報を受信するキャプテン端末装置のテ
    レソフト情報受信信号に於けるフォーマットを標準シリ
    アル伝送フォーマットに変換する変換処理を実行するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキャプテン
    端末用アダプタ。
JP59038229A 1984-02-29 1984-02-29 キャプテン端末用アダプタ Expired - Lifetime JPH0716246B2 (ja)

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JP59038229A JPH0716246B2 (ja) 1984-02-29 1984-02-29 キャプテン端末用アダプタ

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JP59038229A JPH0716246B2 (ja) 1984-02-29 1984-02-29 キャプテン端末用アダプタ

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JPS60182890A JPS60182890A (ja) 1985-09-18
JPH0716246B2 true JPH0716246B2 (ja) 1995-02-22

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ID=12519473

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JP59038229A Expired - Lifetime JPH0716246B2 (ja) 1984-02-29 1984-02-29 キャプテン端末用アダプタ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153980A (ja) * 1986-12-18 1988-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオテツクス端末装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5783844A (en) * 1980-11-12 1982-05-25 Canon Inc Program computer
JPS5792254A (en) * 1980-11-29 1982-06-08 Matsushita Electric Works Ltd Building panel

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
エフレム・シーケル他著、関祥行監訳「ビデオテキスト」P.P.120−122、(株)アスキー出版(昭和57年)

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JPS60182890A (ja) 1985-09-18

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