JPS6018266Y2 - 首振式簡易締付工具 - Google Patents
首振式簡易締付工具Info
- Publication number
- JPS6018266Y2 JPS6018266Y2 JP8068980U JP8068980U JPS6018266Y2 JP S6018266 Y2 JPS6018266 Y2 JP S6018266Y2 JP 8068980 U JP8068980 U JP 8068980U JP 8068980 U JP8068980 U JP 8068980U JP S6018266 Y2 JPS6018266 Y2 JP S6018266Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pine needle
- workpiece
- tightening tool
- fixing bolt
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は汎用工作機や計測機等を使用してワークの加
工又は計測をする時に、ワークを機械のテーブルに締付
は固定するために使用される締付工具に関する。
工又は計測をする時に、ワークを機械のテーブルに締付
は固定するために使用される締付工具に関する。
汎用工作機械等のテーブルにワークを締付固定する場合
は、従来から第4図、第5図に示す説明図および第6図
に示す工具類を使用していた。
は、従来から第4図、第5図に示す説明図および第6図
に示す工具類を使用していた。
すなわち、締付工具は第6図に示すように、松葉50又
は50A1底ナツト51、固定ボルト52゜ジヤツキ5
3、ナツト54又は54A及びワッシャ55を使用し、
又ジヤツキ53に代えて第4図に示す支え台56を使用
していた。
は50A1底ナツト51、固定ボルト52゜ジヤツキ5
3、ナツト54又は54A及びワッシャ55を使用し、
又ジヤツキ53に代えて第4図に示す支え台56を使用
していた。
つぎに、上記従来の締付工具により、機械のテーブルに
17−りを取りつける場合について第4図、第5図にも
とづいて説明すると、始めに底ナツト51を固定ボルト
52の下端に取りつける。
17−りを取りつける場合について第4図、第5図にも
とづいて説明すると、始めに底ナツト51を固定ボルト
52の下端に取りつける。
ぞ]−で、底底ナツト1をデープル60の溝61に挿入
しまた後、テーブル60の上面に突出する固定ポルl−
52に松葉50のFf50aを嵌め、松葉50の先端が
ワーク62の座部62aに当接する位置まで松葉50及
び固定ボルト52を移動する。
しまた後、テーブル60の上面に突出する固定ポルl−
52に松葉50のFf50aを嵌め、松葉50の先端が
ワーク62の座部62aに当接する位置まで松葉50及
び固定ボルト52を移動する。
ついで、松葉50の基部下方のテーブル60上に座部6
2aと略同じ高さの支え台56を置き、松葉50の上方
へ突出した固定ボルト52のねじ部52aにワッシャ5
5をはめ、さらに、ワッシャ55の上方から、固定ボル
ト52のねじ部52aにナツト54をねじ込み、ワッシ
ャ55を介して松葉50をテーブル60側に締めつけ、
松葉50の先端でワーク62をテーブル60に締付固定
していた。
2aと略同じ高さの支え台56を置き、松葉50の上方
へ突出した固定ボルト52のねじ部52aにワッシャ5
5をはめ、さらに、ワッシャ55の上方から、固定ボル
ト52のねじ部52aにナツト54をねじ込み、ワッシ
ャ55を介して松葉50をテーブル60側に締めつけ、
松葉50の先端でワーク62をテーブル60に締付固定
していた。
そして、ナツト54を固定ボルト52にねじ込むにはス
パナ−57が必要であった。
パナ−57が必要であった。
上記のように、従来の締付工具は各工具が別々になって
おり、これらの工具を保管したり、機械のテーブルに取
りつける際多くの時間を必要とした。
おり、これらの工具を保管したり、機械のテーブルに取
りつける際多くの時間を必要とした。
又、締付工具はワークの形状や構造によって各種のサイ
ズ(長短又は大小)が必要であり、その事が工具の数を
多くし又工具紛失の原因にもなっていた。
ズ(長短又は大小)が必要であり、その事が工具の数を
多くし又工具紛失の原因にもなっていた。
さらに、第5図に示すように、松葉50はテーブル60
の溝31との関係で、松葉50の締付方向がまちまちに
なりワーク62に対する松葉50の先端の引掛りが少く
なり、ワーク62の機械テーブル61に対する締付固定
が不安定となり、このことが作業の安全面で大きな問題
となっていた。
の溝31との関係で、松葉50の締付方向がまちまちに
なりワーク62に対する松葉50の先端の引掛りが少く
なり、ワーク62の機械テーブル61に対する締付固定
が不安定となり、このことが作業の安全面で大きな問題
となっていた。
この考案は上記にかんがみ、個々の工具を一体的に組立
てた組立品として、工具の保管が準備に要した時間を短
縮するとともに工具の紛失をなくし、さらにテーブルの
溝の位置に関係なく種々の形をしたワークをテーブルに
確実に締付固定できる締付工具の提供を目的とするもの
である。
てた組立品として、工具の保管が準備に要した時間を短
縮するとともに工具の紛失をなくし、さらにテーブルの
溝の位置に関係なく種々の形をしたワークをテーブルに
確実に締付固定できる締付工具の提供を目的とするもの
である。
つぎに、この考案を図面に示す実施例にもとづいて説明
する。
する。
第1図〜第3図において、本体1は所定の厚みを有する
長方形板状の支持部2とこの支持部2の一端に支持部2
に対して直角に形成された脚部3とからなっており、支
持部2の中央部には長穴4があけられている。
長方形板状の支持部2とこの支持部2の一端に支持部2
に対して直角に形成された脚部3とからなっており、支
持部2の中央部には長穴4があけられている。
支持部2は脚部3と反対側端部の中心部にU形の切込5
が設けられている。
が設けられている。
押え部材6は丸棒状の支柱7とこの支柱7の上端におい
て支柱に直角に固着された松葉10とがある。
て支柱に直角に固着された松葉10とがある。
支柱7はその直径が切込5の幅より小さくなっており、
又松葉10の固着されていない側の端部に切込5の幅よ
り大きい直径を有する円板状のフランジ8が形成されて
いる。
又松葉10の固着されていない側の端部に切込5の幅よ
り大きい直径を有する円板状のフランジ8が形成されて
いる。
又、支柱7はフランジ8の上方でフランジ8からの距離
が支持部2の厚さより僅かに大きな位置に、フランジ8
と略同じ外径を有する円板状の鍔9が固着されている。
が支持部2の厚さより僅かに大きな位置に、フランジ8
と略同じ外径を有する円板状の鍔9が固着されている。
松葉10はその先端部にU形の切込11があって二叉に
なっており、切込11の両側は腕12.12になってい
る。
なっており、切込11の両側は腕12.12になってい
る。
そして、両腕12.12の先端には腕12.12に垂直
に、押えボルト13をねじ込むためのねじ穴12a、1
2aがあけられている。
に、押えボルト13をねじ込むためのねじ穴12a、1
2aがあけられている。
押えボルト13をねじ穴12a、12aにそれぞれねじ
込んだ押え部材6は、支柱7のフランジ8と鍔9との間
の部分を本体1の切込5内に挿入される。
込んだ押え部材6は、支柱7のフランジ8と鍔9との間
の部分を本体1の切込5内に挿入される。
そして、切込5先端の支持部2に設けた穴14にピン1
5を嵌着することにより、押え部材6が本体1に取りつ
けられる。
5を嵌着することにより、押え部材6が本体1に取りつ
けられる。
このようにして、本体1に取りつけられた押え部材6は
、鍔9の下面が支持部2の上面により支承されるととも
に、支柱7は切込5内において回動可能になっている。
、鍔9の下面が支持部2の上面により支承されるととも
に、支柱7は切込5内において回動可能になっている。
固定ボルト16はねじ部17aを有する軸部17の下端
に、機械テーブル60の溝61に挿入される略菱形をし
た底ナツト18が固着されており、又軸部17の中央部
には本体1の支持部2の段部4Aの幅より僅かに小さな
外径を有する鍔部19が設けられている。
に、機械テーブル60の溝61に挿入される略菱形をし
た底ナツト18が固着されており、又軸部17の中央部
には本体1の支持部2の段部4Aの幅より僅かに小さな
外径を有する鍔部19が設けられている。
一端に球形の頭部を有する丸棒状の部材からなるキャッ
プ20は、その頭部の中心部に、キャップ20の軸線方
向に取付は溝21が切られている。
プ20は、その頭部の中心部に、キャップ20の軸線方
向に取付は溝21が切られている。
又、キャップ20の他端部には固定ボルト16のねじ部
17aにねじ込まれる雌ねじ20aが切られている。
17aにねじ込まれる雌ねじ20aが切られている。
ハンドル22は一端部に板状の結合部23が形成された
丸棒状の部材である。
丸棒状の部材である。
このハンドル22は結合部23をキャップ20の取付は
溝21に挿入した後、この溝21に対しキャップ20の
頭部の側方から直角に打ち込んだピン24によりキャッ
プ20に枢着され、ピン24を軸として揺動可能になっ
ている。
溝21に挿入した後、この溝21に対しキャップ20の
頭部の側方から直角に打ち込んだピン24によりキャッ
プ20に枢着され、ピン24を軸として揺動可能になっ
ている。
固定ボルト16はそのねじ部17aを本体1の支持部2
の長穴4に脚部3方向から挿入した後、支持部2から突
出したねじ部17aに座金25を嵌挿し、このねじ部1
7aにキャップ20をねじ込むことにより、キャップ2
0は固定ボルト16に結合され、同時に、首振式簡易締
付工具26が組立てられる。
の長穴4に脚部3方向から挿入した後、支持部2から突
出したねじ部17aに座金25を嵌挿し、このねじ部1
7aにキャップ20をねじ込むことにより、キャップ2
0は固定ボルト16に結合され、同時に、首振式簡易締
付工具26が組立てられる。
つぎに、この実施例の作用を第3図により説明する。
この図は汎用工作機等の機械テーブル60上に載せられ
た座31を有するワーク30を、締付工具26により締
付固定する場合を示す。
た座31を有するワーク30を、締付工具26により締
付固定する場合を示す。
始めに、首振り自由な松葉10をワーク30の座31上
に置けるように、本体1を機械テーブル60の溝61を
利用して段取りする。
に置けるように、本体1を機械テーブル60の溝61を
利用して段取りする。
すなわち、松葉10の押えボルト13,13がワーク3
0の座31にあてやすい位置において、底ナツト18を
溝61内に挿入する。
0の座31にあてやすい位置において、底ナツト18を
溝61内に挿入する。
ついで、本体1を固定ボルト16に対し回転若しくは移
動してその向きを調節し、又支持部2に対し松葉10の
向きを調節して押えボルト13,13をワーク30の座
31の位置へ移動する。
動してその向きを調節し、又支持部2に対し松葉10の
向きを調節して押えボルト13,13をワーク30の座
31の位置へ移動する。
ついで、座31に対する押えボルト13.13の押付高
さを調整し、本体1の支持部2を機械テーブル30の上
面と略平行にする。
さを調整し、本体1の支持部2を機械テーブル30の上
面と略平行にする。
ついで、ハンドル22を回転してキャップ20を固定ボ
ルト16に締め付けることにより、機械テーブル60の
溝61に挿入されている底ナツト18と、キャップ20
の下端にある座金25とにより支持部2を機械テーブル
60側へ押し付けて行く。
ルト16に締め付けることにより、機械テーブル60の
溝61に挿入されている底ナツト18と、キャップ20
の下端にある座金25とにより支持部2を機械テーブル
60側へ押し付けて行く。
上記のように、支持部2が押し下げられることにより、
支持部2は脚部3の下端を支点として時計方向に回転腰
支持部2の先端に取りつけられた押え部材6はそのフラ
ンジ8が支持部2の両方の先端により引き下げられる。
支持部2は脚部3の下端を支点として時計方向に回転腰
支持部2の先端に取りつけられた押え部材6はそのフラ
ンジ8が支持部2の両方の先端により引き下げられる。
このため、押え部材6は支柱7が機械ベッド60方向へ
移動し、支柱7の上端にある松葉10も下方へ引き下げ
られる。
移動し、支柱7の上端にある松葉10も下方へ引き下げ
られる。
松葉10が引き下げられることにより、松葉10の先端
にある両押えボルト13.13も引き下げられ、両押え
ボルト13,13がワーク30の座31を押し下げ、ワ
ーク30を機械ベッド60に固定する。
にある両押えボルト13.13も引き下げられ、両押え
ボルト13,13がワーク30の座31を押し下げ、ワ
ーク30を機械ベッド60に固定する。
なお、機械加工等の終了後、この締付工具26を取り外
すには、ハンドル22を締付時とは逆方向に回わして行
なう。
すには、ハンドル22を締付時とは逆方向に回わして行
なう。
この考案は上記のように、中央部に長大を有する長方形
板状の支持部と支持部の一端に設けた脚部とによりL形
をした本体と、押えボルトを二叉部先端にねじ込んだ松
葉と支持部の他端において回動可能に支承され脚部と反
対方向に突出した端部に固定した松葉を支持部と平行な
面において揺動可能に支承する支柱とからなる押え部材
と、底ナラ1〜を下端に有し上端のねじ部が脚部側から
本体の長穴内に挿入された固定ボルトと、この固定ボル
トのねじ部にねじ込まれるソケットとソケットを回転さ
せるハンドルとからなる締付用キャップとから首振式簡
易締付工具を一体的に形成したことにより、汎用工作機
又は計測機等の機械テーブル上にワークを締付固定しよ
うとする際、この首振式簡易締付工具を使用すると下記
のような効果がある。
板状の支持部と支持部の一端に設けた脚部とによりL形
をした本体と、押えボルトを二叉部先端にねじ込んだ松
葉と支持部の他端において回動可能に支承され脚部と反
対方向に突出した端部に固定した松葉を支持部と平行な
面において揺動可能に支承する支柱とからなる押え部材
と、底ナラ1〜を下端に有し上端のねじ部が脚部側から
本体の長穴内に挿入された固定ボルトと、この固定ボル
トのねじ部にねじ込まれるソケットとソケットを回転さ
せるハンドルとからなる締付用キャップとから首振式簡
易締付工具を一体的に形成したことにより、汎用工作機
又は計測機等の機械テーブル上にワークを締付固定しよ
うとする際、この首振式簡易締付工具を使用すると下記
のような効果がある。
(1)従来別々の部品であった松葉、座金、ナツト及び
スパナ−等を一体化した為簡単に保管することができ、
又使用時に各工具類を探す必要がなくなったことにより
、ワークの締付固定に要する段取時を大幅に短縮するこ
とができる。
スパナ−等を一体化した為簡単に保管することができ、
又使用時に各工具類を探す必要がなくなったことにより
、ワークの締付固定に要する段取時を大幅に短縮するこ
とができる。
(2)ワークの形状や構造により従来はいろいろのサイ
ズの各種工具を必要としていたが、この考案の締付工具
は2〜3種の基本サイズを持一つただけでほとんどのワ
ークの締付けができる。
ズの各種工具を必要としていたが、この考案の締付工具
は2〜3種の基本サイズを持一つただけでほとんどのワ
ークの締付けができる。
(3)ワークの形状や構造、さらにはワークとテーブル
の溝位置との関係にもほとんど影響されることなく、松
葉によりワークを確実に締付固定ができるので、作業性
や安全性を向上することができる。
の溝位置との関係にもほとんど影響されることなく、松
葉によりワークを確実に締付固定ができるので、作業性
や安全性を向上することができる。
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示し、第1図は
首振式簡易締付工具の正面図、第2図は第1図の平面図
、第3図は首振式簡易締付工具を使用しであるワークを
汎用機のデープルに締付固定した状態を示す斜視図であ
る。 第4図〜第6図は従来の締付工具の例を示し、第4図は
ワークを締付工具により汎用機のデープルに締付固定し
た状態を示す斜視図、第5図は第4図の縮小平面図、第
6図は従来締付工具として使用されていた各種工具の斜
視図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・支持部、3・・・
・・・脚部、4・・・・・・長穴、6・・・・・・押え
部材、10・・・・・・松葉、13・・・・・・押えポ
ルl−116・・・・・・固定ボルト、18・・・・・
・底ナツト、20・・・・・・キャップ、22・・・・
・・ハンドル、26・・・・・・首振式簡易締付工具、
30・・・・・・ワーク、60・・・・・・テーブル、
61・・・・・・テーブル溝。
首振式簡易締付工具の正面図、第2図は第1図の平面図
、第3図は首振式簡易締付工具を使用しであるワークを
汎用機のデープルに締付固定した状態を示す斜視図であ
る。 第4図〜第6図は従来の締付工具の例を示し、第4図は
ワークを締付工具により汎用機のデープルに締付固定し
た状態を示す斜視図、第5図は第4図の縮小平面図、第
6図は従来締付工具として使用されていた各種工具の斜
視図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・支持部、3・・・
・・・脚部、4・・・・・・長穴、6・・・・・・押え
部材、10・・・・・・松葉、13・・・・・・押えポ
ルl−116・・・・・・固定ボルト、18・・・・・
・底ナツト、20・・・・・・キャップ、22・・・・
・・ハンドル、26・・・・・・首振式簡易締付工具、
30・・・・・・ワーク、60・・・・・・テーブル、
61・・・・・・テーブル溝。
Claims (1)
- 中央部に長大を有する長方形板状の支持部とこの支持部
の一端に形成されて機械等のテーブル上に載置される脚
部とからなるL形の本体と、ワーク固定用の押えボルト
を出入可能に二叉部先端にねじ込んだ松葉とこの松葉を
脚部と反対方向に突出した端部に固着し7前記支持部の
他端において回動可能に支承され、松葉を支持部と平行
な面において揺動可能に支承する支柱とからなる押え部
材と、機械等のテーブルの溝に係止される底ナツトを下
端に有し上端のねじ部が脚部側から本体の長大に挿入さ
れた固定ボルトと、この固定ボルトのねじ部にねじ込ま
れて本体の支持部を底ナツト方向に押]−下げて前記松
葉を同方向へ移動させるソケットとソケットの他端に取
りつけられたハンドルとからなる締付用キャップとから
構成したことを特徴とする首振式簡易締付工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8068980U JPS6018266Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 首振式簡易締付工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8068980U JPS6018266Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 首振式簡易締付工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS573568U JPS573568U (ja) | 1982-01-09 |
JPS6018266Y2 true JPS6018266Y2 (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=29443118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8068980U Expired JPS6018266Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 首振式簡易締付工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018266Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-09 JP JP8068980U patent/JPS6018266Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS573568U (ja) | 1982-01-09 |
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