JPH055338U - 放電加工機のワーク支持治具 - Google Patents
放電加工機のワーク支持治具Info
- Publication number
- JPH055338U JPH055338U JP6013591U JP6013591U JPH055338U JP H055338 U JPH055338 U JP H055338U JP 6013591 U JP6013591 U JP 6013591U JP 6013591 U JP6013591 U JP 6013591U JP H055338 U JPH055338 U JP H055338U
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- JP
- Japan
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- base
- work
- electric discharge
- bases
- discharge machine
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- Pending
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数個のワークを放電加工機のテーブルに対
し同時にセットすることを可能にし、特に大物ワークを
両端から確実に挾持する。テーブルの形状を問わずにロ
形でもL型でも安定したセッティングができる。 【構成】 複数のベース21,22を複数の支柱23,
23で平行姿勢のまま近接又は離反可能に保持させ、対
向面に設けたベース駒25とスライド駒27とによりワ
ークWの大きさの微小誤差を吸収してワークWを挾持
し、一方のベース22の自由端を補助脚23で支持し確
固とした安定状態で加工できるようにしている。
し同時にセットすることを可能にし、特に大物ワークを
両端から確実に挾持する。テーブルの形状を問わずにロ
形でもL型でも安定したセッティングができる。 【構成】 複数のベース21,22を複数の支柱23,
23で平行姿勢のまま近接又は離反可能に保持させ、対
向面に設けたベース駒25とスライド駒27とによりワ
ークWの大きさの微小誤差を吸収してワークWを挾持
し、一方のベース22の自由端を補助脚23で支持し確
固とした安定状態で加工できるようにしている。
Description
【0001】
本考案は、ワークをベースに対し複数個同時にセットするためのバイスに関す
る。更に詳述すると、本発明は、ワイヤーカット放電加工機用ワーク支持治具の
改良に関する。
【0002】
一般に、ワイヤーカット放電加工機におけるテーブルへのワークの取付けは、
ボルト等の固着手段を用いて行なわれている。例えば、本来必要とされるワーク
寸法よりも大きめのワークを用意し、これにボルト貫通孔を設けて固定用ボルト
を通し、ワイヤーカット放電加工機のテーブルのねじ穴にねじ込むことによって
固定されている。
【0003】
しかしながら、前者のようなワーク支持装置では、テーブルの所定位置にワー
クWを取付けることが面倒であるだけでなく、複数のワークWをセットする場合
には、前記取付穴にボルト等を用いて1個ずつセッティングしなければならず、
このセットに時間がかかり、作業能率の向上を図ることができないという欠点が
ある。
【0004】
そこで、複数のワークを同時に取付け可能とするためのワーク支持治具も提案
されている(実開昭62-161334 号)。このワーク支持装置100は、図4に示す
ように、放電加工機の口形テーブル101のワーク取付穴103を利用して取付
けられる一対の支柱受け111と、これら各支柱受け111に対しそれぞれ摺動
可能に挿入される一対の支柱112と、前記支柱受け111の間の前記ワーク取
付穴103に固定され前記支柱112の端部を支持して相互に接近離反させる駆
動手段113を内蔵すると共に前記開口部102向って突出しワークWの一端を
支持する突出部115を有する中央支柱受け114と、前記各支柱112上を移
動して任意の位置に固定可能であると共にワークWの一端を支持する複数個のス
ライダ116と、少なくとも前記突出部115のワークWと当接する部位に前記
支柱112の軸方向に微調整移動可能に取付けられたワーク支持駒117とから
構成され、前記駆動手段113の駆動によって前記スライダ116相互間及び/
又は前記突出部115とスライダ116との間で2個以上のワークWを同時に挾
持するように設けられている。そして、大形ワークWを支持する場合にはテーブ
ル101の開口部102を横切るようにあるいは開口周縁に沿ってワーク受け断
部118aを有するワーク受け118を配置し、前記取付穴103を利用してテ
ーブル101の周縁に取付けられる一対の固定具119で固定しワークWの自由
端辺を支持させる。
【0005】
しかしながら、このワーク支持装置100では、一対の支柱受け111及び支
柱112の両端部をテーブル101の対向した周縁に固定しなければならないた
め、大型ワークに適したL型テーブルにセットすることができない。
【0006】
本考案は、多数個のワークを放電加工機のテーブルに対し同時にセットするこ
とが可能なだけでなく、ロ形テーブルはいうまでもなく、L型テーブルにもセッ
トのできるワーク支持治具を提供することを目的とする。
【0007】
かかる目的を達成するため、本考案の放電加工機のワーク支持治具は、放電加
工機のテーブルに固着手段により取付けられる複数のベースと、これらベースを
連結してそれらの対向間隔を調節可能に保持する複数の支柱と、ベースの対向間
隔を固定する固定手段と、一方のベースの対向面に配設されるワーク受け用の複
数のベース駒と、他方のベースの対向面に前記ベース駒と対向して配設され推進
手段により進退可能なワーク受け用のスライド駒と、テーブルにセットしたとき
にベースの自由端となる部位を支持する補助脚とから構成し、前記ベース間でワ
ークを挾持するようにしている。
【0008】
したがって、複数の支柱によって接近離反可能に連結された一対のベースの一
方をテーブルに固着手段により取り付ける一方、他方のベースを移動させて両ベ
ースの間隔をワークの大きさに見合った寸法にすると共に互いに平行な姿勢をと
らせる。次に、1ないし2以上のワークを互いに向い合う両ベースのベース駒と
スライド駒のそれぞれのワーク受け段部に直接又はワーク受け板を介して載置す
る。その後、他方のベースの一端をテーブルに固着手段により固定し、他方の自
由端部を補助脚により支持する。続いて、推進手段により各スライド駒を押し進
めれば、ワーク固有の大きさの微小な誤差を吸収すると同時にベース駒とでワー
クを固く挾持する。放電加工が終わると、固定具のベース押しねじを弛めること
によって各ワークを一挙に解放する。
【0009】
以下、本考案の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
【0010】
図1に本考案の放電加工機用ワーク支持治具の一実施例を平面図で示す。この
ワーク支持治具20は、放電加工機のL型テーブル51に固着手段52により取
付けられるAベース21及びBベース22と、対向する両ベース21,22をそ
れらの間隔を調節可能に連結して保持する一対の支柱23,23と、これら支柱
23,23に両ベース21,22を平行状態を保って固定する固定手段24と、
Aベース21側に設けられるワーク受け用の複数のベース駒25と、Bベース2
2側に設けられ推進手段26によって出入り可能な複数のワーク受け用のスライ
ド駒27と、L型テーブル51にセットしたときに一方のベース例えばAベース
21の自由端となる部位を支持する補助脚33とから構成されている。
【0011】
Aベース21及びBベース22には支柱23,23を挿通させる貫通孔21b
,21b,22b,22bと固着手段52を挿入可能な係止溝21a,21a、
22a,22aがそれぞれ支柱23,23と平行に穿設されている。そして、支
柱23,23は、一方のベース例えばAベース21の貫通孔21b,21bに挿
入されて小ねじ31によってAベース21に固定されている。また、Aベース2
1及びBベース22の上面には自動加工プログラム作成用のX方向及びY方向の
基準孔29,30が設けられている。また、各ベース21,22にはXY軸合せ
ガイド32が設けられ、それに位置決めピン39を挿入してテーブル51の縁や
位置決め穴等に当接させることによってX,Y軸合せを行ない得るように設けら
れている。尚、係止溝21a,21a,22a,22aは図示の形状及び向きの
溝に特に限定されず、固着手段52を使って各ベース21,22を放電加工機の
テーブル51に固定し得るものであれば貫通孔や凹部のようなものであっても実
施可能である。また、支柱23には目盛りとなる切欠き37が一定間隔置きに設
けられている。
【0012】
固着手段52は、一端が曲がった板状のベース押え金具48と該ベース押え金
具48を貫通してL型テーブル51に設けられた複数のベース取付ねじ穴50に
螺合する取付ねじ49とから成り、取付ねじ49を締付けることによりベース押
え金具48でAベース21、Bベース22をテーブル51に押し付け固定し得る
ように設けられている。
【0013】
ベース固定手段24は、支柱23上を摺動する一方のベース例えばBベース2
2を任意の位置で固定するためのもので、例えば支柱23と平行なねじ棒40と
これに螺合する1組のナット41とから成り、ナット41によってBベース22
を締付けて軸方向に固定するものである。ねじ棒40はAベース21に対して溶
接あるいはねじ対偶等によって固着されており、Bベース22のばか穴(図示省
略)を貫通するように設けられている。また、Aベース21の支柱23に対する
固定手段としては本実施例の場合、止めねじ31が使用されているが、支柱23
はAベース21に対しては着脱可能でなくとも良いので、支柱23をAベース2
1に溶接やその他の永久固着手段によって固定しても良い。
【0014】
スライド駒27の推進手段26は、図示していないが、例えば締め付けねじと
これを螺入させるBベース22のねじ穴とから成り、締め付けねじによりスライ
ド駒27の背面を押圧することによってスライド駒27をBベース22から突出
させるように設けられている。スライド駒27は例えばBベース22内に形成さ
れた凹所内に出入り自在に収容されており、締め付けねじによって凹所から押し
出される。スライド駒27及びベース駒25は、例えばL型を成しワークWの端
面及び底面部分を受け支える。ベース駒25は、Aベース21に対して固着され
ているがスライド駒27はBベース22に対して出入り可能に取付けられている
。
【0015】
補助脚33は、例えばスタンド型式のねじ棒35と、一方のベース例えばAベ
ースの自由端側の係止溝21aに挿入されて固定されるアーム36とから主に成
り、Aベース21の自由端の係止溝21aに締付けボルト43によって固定され
たアーム36のねじ穴44にねじ棒35をねじ込んで所望長さの脚を得るように
している。ねじ棒35は下端に座板34を有し安定姿勢を得るようにしている。
この座板34は図示していないが、底面側からねじ込む小ねじによってねじ棒3
5に着脱自在に固定されている。したがって、アーム36にねじ棒35を着脱さ
せるときには座板34を取外して行う。ねじ棒35の上端にはねじ棒35を回転
させ易くするための六角穴付き頭部45が設けられ、ねじ棒35には固定用の締
付けナット46が螺合され、ねじ棒35を所定長さだけ繰り出してからその位置
に締付けナット46によって固定するように設けられている。尚、アーム36は
本実施例の場合、L型を成しその両端にねじ穴44を設け、いずれか一方にある
いは双方にねじ棒35を取付けてベースの自由端側を支持し得るように設けられ
ている。
【0016】
尚、付属品として図3に示すようなワーク受け板38が備えられている。この
ワーク受け板38は、ワークWを加工に便利なような姿勢に保って受け支えるも
のである。このワーク受け板38は、ワークの形状に対応する形状の支持面46
を上面に形成し、下面には前記ベース駒25又はスライド駒27に嵌る嵌合面4
7を形成した一対のプレートである。このワーク受け板38の支持面46は、載
置しようとするワークの形状によって異なり、例えば傾斜角度がついたワーク専
用のもの[図3の(A)参照]、平板または角材ワーク専用のもの[図3の(B
)参照]や丸や楕円形状のワーク専用のもの[図3の(C)参照]等がある。ワ
ークはこのワーク受け板38を介してAベース21とBベース22の各駒25,
27上に載置することが好ましいが、特にこれに限定されるものではなく、ワー
ク受け板38を介さずに直接載置するようにしても良い。
【0017】
以上のように構成したワーク支持治具20によると、次のようにして放電加工
機のL型テーブル51上に2個以上のワークWが同時に所定位置に簡単に固定で
きる。
【0018】
まず、支柱23,23を介して連結されたAベース21とBベース22とを放
電加工機のL型テーブル51上の所定位置に載置する。例えばL型テーブル51
の一辺上に平行にAベース21を載置し、Aベース21を固着手段52により取
付ける。次にBベース22を支柱23,23に沿ってスライドさせ、セットする
ワークWの大きさに見合った位置に固定手段24により位置決めする。この位置
でBベース22の一端をL型テーブル51上に載置する一方、他端側を補助脚3
3によって仮に支持する。補助脚33によるBベース22の支持はBベース22
の係止溝22bにアーム36を挿入し、更にこのアーム36をねじ棒35に締付
ナット44によって仮固定するようにしている。この状態で複数のワークWをベ
ース駒25及びスライド駒27に載置する。この場合、必要に応じてワーク受け
板38を介在させてワークWを載置することもある。
【0019】
次に、固定具31のベース押ねじ31bをねじ込んでBベース22をAベース
21側へ押し進めてワークWを挾持し、その位置でBベース22の一端をL型テ
ーブル51に固着手段52を以って固定する一方、自由端部の係止溝22aにア
ーム36を固着し、一対の締付ナット44により高さと取付姿勢を調節して補助
脚33をセットする。
【0020】
最後に推進手段26の締め付けねじにより各スライド駒27を押し進め、各ワ
ークWの固有の大きさの微小な誤差を吸収させるとともに、ベース駒25とでワ
ークW全部を固く挾持する。
【0021】
ワークWがセットされると、前記基準孔29,30を基準として自動加工プロ
グラムを作成し、ワイヤ放電加工をNC制御する。例えば、X軸方向に何mm、
またY軸方向に何mmという位置にワイヤを移動させ、放電加工を行えばよい。
【0022】
加工が完了した後は、推進手段26を回してスライド駒27を戻すと、ワーク
Wを挾持していた力が簡単に解除されてワークWを容易に取外すことができる。
【0023】
尚、上述の実施例は本考案の好適な実施の一例ではあるがこれに限定されるも
のではなく本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例
えば、図3に示すように、図1に示すワーク支持装置20のAベース21とBベ
ース22との間に自由に移動できるCベース42を設け、図1の実施例のものの
2倍のワークWを一度に固定し得るようにしたものである。Cベース42は、両
側面にベース駒25を夫々配設し、一対の支柱23上を自由に摺動し得るように
設けられている。この場合、Aベース21とCベース42の間及びCベース42
とBベース22の間に夫々ワークWを載置してからBベース22を調整移動させ
、更にスライド駒27を微調整移動させることによって、全てのワークWが固定
される。したがって、この実施例では中間のベース42の増設により更に簡単な
多数個のワークを同時に挾持できる。
【0024】
また、本実施例では補助脚33はAベース21の自由端側に取付けられている
が特にこれに限定されるものではなく、Aベース21をテーブル51に全体を固
定し、Bベース22の一端だけをテーブル51に固定し、他端側に補助脚33を
取付けるようにしても良い。また、アーム36の形状も図示のL型に特に限定さ
れるものではなく、ベースの一端を支持し得る形状であればどのような形状であ
っても実施可能である。
【0025】
以上の説明より明らかなように、本考案のワーク支持治具は、平行に配置した
複数のベースを近接または離反可能に複数本の支柱に保持させ、対向面に設けた
ベース駒とスライド駒によりワークを挾持するようにすると共にワークの大きさ
の微小な誤差もスライド駒で解消させる一方、ベース取付けに際し自由端の生ず
る一方のベースの端を補助脚で支持するようにしたので、L型テーブルにおいて
も複数のワークが同時に確実に挾持できる。したがって、一度に多数個のワーク
に対し的確な放電加工が行える。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案のワーク受け板の例を示す拡大斜視図で
ある。
ある。
【図3】本考案の他の実施例を示す平面図である。
【図4】従来の放電加工機用ワークの支持装置を示す一
部破断した平面図である。
部破断した平面図である。
20 ワーク支持治具
21 Aベース
22 Bベース
23 支柱
24 固定手段
25 ベース駒
26 推進手段
27 スライド駒
33 補助脚
35 ねじ棒
36 アーム
38 ワーク受け板
51 L型テーブル
52 固着手段
Claims (3)
- 【請求項1】 放電加工機のテーブルに固着手段により
取付けられる複数のベースと、これらベースを連結して
それらの対向間隔を調節可能に保持する複数の支柱と、
ベースの対向間隔を固定する固定手段と、一方のベース
の対向面に配設されるワーク受け用の複数のベース駒
と、他方のベースの対向面に前記ベース駒と対向して配
設され推進手段により進退可能なワーク受け用のスライ
ド駒と、テーブルにセットしたときにベースの自由端と
なる部位を支持する補助脚とから成り、前記ベース間で
ワークを挾持することを特徴とする放電加工機のワーク
支持治具。 - 【請求項2】前記補助脚は前記ベースに固着されるアー
ムと、該アームに螺合されワイヤーカット放電加工機の
ベース上に立脚するねじ棒とから成ることを特徴とする
請求項1記載の放電加工機のワーク支持治具。 - 【請求項3】 ワーク個々の載置姿勢を支持する形状の
支持面を上面に形成し、下面には前記ベース駒とスライ
ド駒それぞれのワーク受け段部に嵌る嵌合面を形成した
一対のワーク受け板を、前記両方の駒にそれぞれセット
してワークを保持することを特徴とした請求項1ないし
2のいずれかに記載の放電加工機のワーク支持治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6013591U JPH055338U (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 放電加工機のワーク支持治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6013591U JPH055338U (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 放電加工機のワーク支持治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055338U true JPH055338U (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=13133396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6013591U Pending JPH055338U (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 放電加工機のワーク支持治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055338U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53108695A (en) * | 1977-03-05 | 1978-09-21 | Bunji Kaneko | Hot and wet cloth massager |
KR101026360B1 (ko) * | 2010-11-04 | 2011-04-05 | 이호형 | 와이어 방전가공기의 공작물 고정지그 |
JP5088644B1 (ja) * | 2011-12-27 | 2012-12-05 | 有限会社 a・pex | ワイヤー放電加工用縦型バイス及び放電加工方法 |
CN117020343A (zh) * | 2023-10-09 | 2023-11-10 | 泰州市精工机电制造有限公司 | 一种线切割机床的固定装置 |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP6013591U patent/JPH055338U/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53108695A (en) * | 1977-03-05 | 1978-09-21 | Bunji Kaneko | Hot and wet cloth massager |
KR101026360B1 (ko) * | 2010-11-04 | 2011-04-05 | 이호형 | 와이어 방전가공기의 공작물 고정지그 |
JP5088644B1 (ja) * | 2011-12-27 | 2012-12-05 | 有限会社 a・pex | ワイヤー放電加工用縦型バイス及び放電加工方法 |
CN117020343A (zh) * | 2023-10-09 | 2023-11-10 | 泰州市精工机电制造有限公司 | 一种线切割机床的固定装置 |
CN117020343B (zh) * | 2023-10-09 | 2024-02-02 | 泰州市精工机电制造有限公司 | 一种线切割机床的固定装置 |
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