JPS60182580A - デイスク・プレイヤ− - Google Patents

デイスク・プレイヤ−

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Publication number
JPS60182580A
JPS60182580A JP3992984A JP3992984A JPS60182580A JP S60182580 A JPS60182580 A JP S60182580A JP 3992984 A JP3992984 A JP 3992984A JP 3992984 A JP3992984 A JP 3992984A JP S60182580 A JPS60182580 A JP S60182580A
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JP
Japan
Prior art keywords
disk
cleaner
circuit
information
player
Prior art date
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Pending
Application number
JP3992984A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Sasaki
慶宏 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3992984A priority Critical patent/JPS60182580A/ja
Publication of JPS60182580A publication Critical patent/JPS60182580A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は円盤状記録媒体(ディスク)を再生するディス
クダレイヤーに関する0 (ロ)従来技術 従来、円盤状記録媒体(以下、ディスクと言う)をプレ
イヤーに装着した後、このディスクに付着したゴミやほ
こり等の付着物を取り除くようにしたクリーナ付のディ
スクプレイヤーは、例えば実公昭51−28994、実
公昭52−5613、実公昭52−39444及び実公
昭54−56 rJ9号公報等がある。
ところがこれらのレコード(ディスクである)クリーナ
はいずれも機構的なもので、レコード(ディスク)の回
転中は常時クリーニングしているものは実公昭51−2
8994、実公昭52−39444及び実公昭54−5
609号公報に示されている。また、ディスクをクリー
ニングしたい時に、クリーニング部材をアームにつける
ものは実公昭52−5613号公報に開示されている。
ところで、次世代のレコード・プレイヤーと称されてい
るコンパクト・ディスク・プレイヤーに於いても、ゴミ
やほこり及び傷に強いとは言え、あくまでも情報面(ビ
ット面]に対する相対的な強さである。そのため、大き
なゴミやほこり、そしてビットで形成されているトラッ
クに対して、そのトラック方向に対して付いた傷にはイ
ンターリーブなどの誤り訂正機能があっても、やはり凹
凸の形をしたピットを読みとることができず針飛びなど
の問題を生じる。
そこで、コンパクト・ディスクにもクリーナが必要とさ
れるのであるが、前述したレコードズレイヤーのように
レコードの回転中に常時クリーナが接触しているのでは
再生・早送り・巻戻し等のディスクが回転している間は
クリーナがモーター等の回転系の負荷となり、回転系に
影響ヲ与えてしまう。′I!た、コンパクト・ディスク
の情報面(ビット面)は透明なフラスチック基板で保護
されているためクリーナが常時接触していると静電気が
帯電し、ゴミやほこりを余計付着させるようになる。そ
れのみならず静電気が帯電すると種々のトラブルの原因
ともなりかねない。更にクリーナで吸着したゴミやほこ
りにより余分な傷をつけてしまいかねない。
また、車載用のコンパクト・ディスク・プレイヤーでは
運転者がプレイヤーの操作者となるので、いちいち手動
でクリーナによりディスク号クリーニングするのは安全
上好ましくない。更に車載用ともなると、その装着スペ
ースが狭いのでゴミやほこりがたまりやすく、トラブル
が発生しやすいON 発明の目的 そこで本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ディ
スクをプレイヤー((挿入すれば自動的にクリーニング
全行ない、また、プレイヤーの再生・ランダムアクセス
等の操作ではクリーナはディスクより眉間し、プレイヤ
ーの回転系に悪影冴孕与えず、しかも静電気の発生も充
分に緩和し7たものである。
に)発明の構成 本発明はディスクにあらかじめ記録された、ディスクに
記録されている情報に関するbt報全全検出る検出手段
により、ディスク全クリーニングするクリ−すをディス
クより離間させるよう構成したものである。
(ホ)実権例 適1図は本発明によるディスク・プレイヤーの構成を示
す側面図、第2図は本発明によるディスク・プレイヤー
の回路を示すブロック図である。
11+は清報を凹凸の、杉(ピヮト)で記録されている
ディスク、12;はディスク111の半径方向に移動す
るピックアップで半導体レーザ、対物レンズIJ31、
対物レンズ131全駆動する対物レンズ駆動装! +4
1及び光学部品、そして受光素子等を含んでいる。(5
)けディスクfi+の最内周径にピックアップ(2)が
移動したことを検出するスイッチで、後述する信号処理
回路11tljす小信号全出力する。+61161はデ
ィスク山を把持するディスククランプ部材である□次に
(7)は発条(81により常時ディスク(1)と離間す
る方向に附勢されているディスククリーナである。
第2図に注目して、(9)は前記ピックアップ(2)の
受光素子から検出されるディスク情報を増幅する高周波
増幅器である。そして、+1(Itは前述した信号処理
回路で、ピックアップ(21からのディスク情報より、
抽出した同期信号や同期信号を抽出するための信号をデ
ィスクjllk線速度一定に回転させるモーター[11
駆動回路(図示せず]やピックアップ駆動回路(図示せ
ず)VC直接又は間接にフィードバックし、音となる情
報信号はこれを復調してアナログ信号に変換し、後段の
低周波増幅器(121に送りスピーカー(131を鳴ら
したり、前述したディスクIl+の最内周径にピックア
ップ(2)が移動したことを検出するスイッチ[51か
らの検出信号によりシフトレジスタ+141や一致回路
(151そして特定数設定回路(161の初期リセット
、初期モー1トを行う装置全体を司さどる制御回路であ
る。
次にaDはクリーナ(7)全発条ill Ic抗してデ
ィスクfir面まで駆動するクリーナ駆動回路で、内部
には、ディスクプレイヤーのt源が投入されたことを検
出する検出回路f1g+と、この検出出力でセットされ
るR−Sフリップフロップa9と、このR−Sフリップ
フロップ09の(Q)出力信号と信号処理回路II(I
Iからのピックアップ+2+がディスクfi+の最内周
径に移動しtことを検出するスイッチ15)の閉成で、
出力される信号の一致全検出するAND回路001と、
このAND回路(滲よりのrHJ信号でセットされるフ
リップ・フロラブ+211の(Q)出力のrHIで、閉
成されるところの、電源(十B )VC接続された電源
スイッチ(221に接続された内部スイッチf2317
i具備している。
尚、フリップ・フロッグCDのリセ・y)端子には一致
回路(151の(A=B)出力端子からの信号が接続さ
れている。
そして、電源スイッチのは一致回路(151の(A=B
)出力端子がrHJのとき励磁されるトランジスタリレ
ー回路θ4)を構成する常閉接点である。
史に、(A=B)出力端子はバッファL:251を介し
て、対物レンズ駆動回路(支)の内部に設けられた切換
回路(271の入力切換制御を行い、ピックアップ(2
)からのトラッキング及Iメフォーカス信号(a)(!
:、信号処理回路f101からの対物レンズ駆動信号(
擬似トラッキング信号とフォーカス信号、あるいは一時
停止信号、あるいけ停止信号)(b)’に選択して、あ
るいはピックアップ(21からのトラッキング及びフォ
ーカス信号(a i(A=B )出力端子「H」で所定
期間だけ、0PENし 次に信号処理回路(81から対物レンズ駆動信号(b)
’fr入力し、所定期間経た後、トラッキング及びフォ
ーカス信号(&)が重畳され、一時停止あるいは停止制
御を行ってもよい。斯かる制御は本願の目的ではないの
で詳細は省略するが、要は(A=B)出力端子にI−H
J信号が現われたとき、クリーナσnがディスクil+
より離間した際、負荷がなくなるためモーター旧1等の
回転系が乱れ、トラッキング信号及びフォーカス信号(
b)が乱れ、針飛びが発生するの全防止すればよい。し
たがって、(A=B)出力端子rHJによりバッファ(
割を介して信号処理回路11(IIIc入力し、信号1
cb)で、トラッキング及びフォーカス信号(a)のゲ
イン(利得)を下げるよう構成してもよい。
ここで、ディスク+11(1’)最内用にあらかじめ記
録されている曲の情報(ついて述べると、コンパクト・
ディスク・デジタル・オーディオ・システムの信号フォ
ーマットには第3図に示すようVCQチャンネルという
サブコーティングがあり、5oS1はQチャンネル信号
の同期信号、コントロールは4ビツトで、データは72
ビツト、アドレス4ビツト、誤り検出符号(CRCCo
de)16ビツトより構成されている。
斯かる記載はオーム社刊図解コンパクトディスク読本に
掲載されている。
このうちコントロールの4ピツ)k利用して、オーディ
オのチャンネル数、エンファシスの有・無などを記して
いるのであるが、更にこのコントロール4ビツトには7
2ビツトのデータが曲の情報に関するものか、単なるデ
ータであるかの職別を表わすビットパターンも付与され
ている。
そこで本発明ではこのQチャンネルのコントロールを利
用して、この/ントロールの曲の情報であることを示す
ビットパターンを特定数設定回路FIGに設定し、ピッ
クアップ(2;がディスクfi+の壷内周径に移動した
こと°をスイッチ15)により検出して、このスイッチ
(5)の閉成で、信号処理回路fltJlk介して、シ
フトレジスタ(141、一致回路(151及び特定数設
定口′f′flfilt初期リセット、初期セット及び
作動可となるよう構成しているθ 本発明は斯る構成であるから、今、プレイヤーのtのが
投入貞れると、モーター旧)に霜:1モが印加されると
共に、′電源スイ・ソチ投入検出回Y5([lによす、
イニシャルセット信号がR−Sフリップ70ツグ09に
供給され、AND回路(201の一人力に「H」信号全
供給し、ビ・ンクアッグ(2)がディスク+11の最内
@径に位置しているや否や、検出待機となる。
ソコで、ピックアップ(2)によりスイッチ(5;が閉
成していると、信号処理回路11tllより、シフトレ
ジスタ(14)、一致回路051、及び特定数設定回路
(1(i+全作動可とし、初期リセット、初期セットを
行う。
そして、AND回路(201の他入力がrHJとなるの
でAND検出により、フリップ・フロップ防)がセット
される。その(Ql)出力r HJにてクリーナ駆動回
路(1,51の内部スイッチ231が閉成されクリーナ
119は発条+81に抗してディスクf1.+に接触す
る位置まで駆動される。
次にモーター旧)の回転によりピックアップ12+が作
動可となり、ディスク+I+より情報を読取る。そこで
増都器191を介して信号処理回路化にディスク情報が
入力される。信号処理回路f101にてディスク情報が
復調されQチャンネルが解読され、シフトレジスタa4
)にQチャンネルのコントロール4ビツトが入力される
。一致回路a51で特定数設定回路!161に設定され
た曲の情報に関するデータ(ビットパターン〕であるこ
とが検出されると、一致回路05)の(A=8 )出力
端子が「H」となる・)(A=B)出力゛端子が「H」
となると、バッファ(至)全弁して信号処理回路11 
tlに入力され、信号処理回路11tllはトラッキン
グ及びフォーカス信号の擬似信号を切換回路r昂に出力
するりそして、バッファ頓出力にて切換回路(271の
入力である信号線(b)を選択して対物レンズ(31全
デイスクIIIVC追従させる(斯かる追従は一時停止
でも停止状■でもよい)。
ここで再生、翳送り、巻戻し等のプレイヤーを作動させ
る操作モードが実行されるまではピックアップ(2)は
移動せず、対物レンズ(31がディスクfi+に追従し
ている。
斯る動作は現行のコンパクト・ディスク・プレイヤーで
は実!イ1ニされているものである。
そして、(A=B)出力端子「HJICよりトランジス
タリレー回路CI!41が励磁されるまで、クリーナa
nはディスク(11に接触しクリーニングを行っている
けれども、(A=B)出力端子「H」により電源スィッ
チ(わが開成されると、クリーナ(171は発条(81
によりディ予りfllとは接触しない位置まで離間され
る。
斯る制御は電源スィッチの投入と、ピックアップ(2)
がディスク11+の最内幅径に位置しているときに行わ
れるので、次に再生・早送り・巻戻し等の操作モードが
実行されたときにはクリーナ(1ηがディスク+11よ
り離間しているので、モーター旧lの負荷にはならない
ので、ランダムアクセス等の時にも回転系に何等悪影響
を与えることがなく、曲の情報を読み散る時間よりも、
゛再生している時間の方がはるかに長いので静電気が発
生してトラブルが発生する問題も緩和できる。
(へ)発明の効果 以上、本発明によればディスクに付着したゴミやほこり
をプレイヤーの電源投入から、ディスクにあらかじめ記
録された、ディスクに記録されている情報に関する情報
を検出するまで、クリーナによりディスクをクリーニン
グするよう榴成したもので、プレイヤーの再生・早送り
・巻戻し等の操作ではクリーナは負荷とはならないので
モーター等の回転系に悪影響を与えることがない。
また、ディスクの回転中常時クリーナは接触していない
ので、ディスクが摩擦により静電気ヲ帯びる心配がない
。これはビット面を保護するのに透明なプラスチック基
板を使用しているコンパクト・ディスクには憂慮しなけ
ればならない事項であるが、本発明により解決された。
また、クリーニングを行うのはプレイヤーの電源投入と
ピックアップがディスクの最内周に位置している時なの
で基本的にプレイヤーの一回の使用につき一回クリーニ
ングをするので、クリーニング回数として最適である。
以上、種々の効果金有するので本発明は実用的効果が非
常に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による車載用ディスク・プレイヤーの購
成を示す側面図、第2図は本発明による車載用ディスク
プレイヤーの回路を示すブロック(2)、第3図は本発
明で使用したコンパクト・ディスク・オーディオ・シス
テムのQチャンネル信号フォーマツ)=に示すモデル図
である。 fll・・・ディスク、(2)・・・ピックアップ、(
7)・・・クリーナ、(1(ト・・信号処理回路、(1
ト・・モーター、(151・・・一致回路、aD・・・
クリーナ駆動回路、(22i・・・(クリ−すJの電源
スィッチ(常閉接点)0 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代埋入 升埋士 佐 野 静 天

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +1+ ディスクにあらかじめ記録された、ディスクに
    記録されている情報に関する情報を読み取った後、ディ
    スクをクリーニングするクリーナをディスクより離間さ
    せるよう構成したことを特徴とするディスク・ダレイヤ
    ー。
JP3992984A 1984-03-01 1984-03-01 デイスク・プレイヤ− Pending JPS60182580A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3992984A JPS60182580A (ja) 1984-03-01 1984-03-01 デイスク・プレイヤ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3992984A JPS60182580A (ja) 1984-03-01 1984-03-01 デイスク・プレイヤ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60182580A true JPS60182580A (ja) 1985-09-18

Family

ID=12566627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3992984A Pending JPS60182580A (ja) 1984-03-01 1984-03-01 デイスク・プレイヤ−

Country Status (1)

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JP (1) JPS60182580A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153782A (ja) * 1986-12-18 1988-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録円盤再生装置
US5442433A (en) * 1989-08-11 1995-08-15 Nhk Spring Co., Ltd. Identification system for an article having individually attached patches

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153782A (ja) * 1986-12-18 1988-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録円盤再生装置
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