JPS60180862A - 記録方法 - Google Patents

記録方法

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JPS60180862A
JPS60180862A JP59035961A JP3596184A JPS60180862A JP S60180862 A JPS60180862 A JP S60180862A JP 59035961 A JP59035961 A JP 59035961A JP 3596184 A JP3596184 A JP 3596184A JP S60180862 A JPS60180862 A JP S60180862A
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JP
Japan
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recording
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Pending
Application number
JP59035961A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Kanemura
正司 兼村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS60180862A publication Critical patent/JPS60180862A/ja
Priority to US06/931,966 priority patent/US4734712A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D15/00Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
    • G01D15/10Heated recording elements acting on heatsensitive layers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/35Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
    • B41J2/355Control circuits for heating-element selection

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は複数のドツトにより記録を行う記録方法に係り
、特に記録の鮮明度向上を企図した記録方法に関する。
本発明による記録方法は、複数のドツトにより所望のパ
ターンを形成する、たとえばシリアルプリンタヘッドや
ラインヘッド等に適用できる。
[従来技術] 多数のドツトによって、文字又は図形等を形成する記録
方法において、ドツトの数は記録の鮮明度にとって大き
な要因である。ドツト数が多ければ、記録結果はきめが
細かく鮮明となり、ドツト数が少ないときめが粗く見に
くいものとなるからである。
しかしながら、従来の記録方法では、特に斜め線を記録
する際、ドツト数が少ないと各ドツトが離れて斜め線が
階段状となり、極めて見苦しい記録結果になるという欠
点を有していた。
[発明の目的] 本発明は上記従来の欠点に鑑み成されたものであり、そ
の目的はドツト数が少ない場合であっても記録を、特に
斜め線をスムーズに且つ鮮明に形成する記録方法を提供
することにある。
[発明の要旨] L2目的を達成するために、本発明による記録方法は斜
め線を記録する際、先行データによる記録ドツトを若干
長く記録することを特徴とする特[)A明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明による記録方法の一実施例を具現するサ
ーマルプリンタのブロック図である。ただし、本実施例
では発熱ドツト数16の場合を取りあげる。むろんこれ
に限定されない。
i1図において、外部のホストコンピュータlと、プリ
ンタの動作を制御する制御部2とは信号113G1で接
続され、データが16ビツト単位で制御部2へ出力され
る。
制御部2は記憶部3および演算部4に接続され、さらに
記憶部3と演算部4も相互に接続されている。本実施例
では、記憶部3に5個の16ビツトシフトレジスタ(R
1,R2,A、B。
C)が設けられている。
制御部2は、信号線SG2およびストローブ制御線ST
Bによってドライバ5と接続され、ドライバ5はへラド
6の発熱素子(HTI−HTI6)に各々接続されてい
る。
次に、このような構成を有するプリンタの動作を図面を
用いて説明する。
第2図は、あるデータおよびその記録結果を模式的に示
した説明図であり、第3図(a)および(b)は本実施
例のフローチャートである。なお、第2図において、各
サイクル(以下CYとする)のデータは16ビツトで構
成され、各ビットがハイレベル°l゛かローレベル°O
1かによって対応する発熱素子)(Tl〜HT16が発
熱するか否かが決定される。本実施例では、”l′は発
熱を意味するとし、また発熱素子HTIに対応する各C
YのビットをMSB(最上位ビット)、HTI6に対応
するそれをLSB(@下位ビット)として以下説明する
まず、16ビツトの最初のデータ(第2図のCYl)が
ホストコンピュータlから信号線SGIを通って制御部
2へ入力すると、制御部2はそのデータCYIをレジス
タR2へ格納する[第3図(a)のST l]。続いて
、レジスタR2に格納されたデータCY1をレジスタR
1へ転送しく5T2)、次のデータCY2をレジスタR
2へ格納する(ST3)。
そして制御部2は、レジスタR1に格納されているデー
タCYIを記録するためにヘッド6を駆動(メインヒー
)Hl)して良いか否かを確認する(ST4)。メイン
ヒートH1が可能であれば(ST4のYES)、制御部
2はデータcyiをレジスタR1から読出し、信号!l
1jS02を介してドライバ5へ送出すると同時に、ス
トローブ信号STBをONとしてデータCYIに対応し
た発熱ドツトパターンで発熱素子HTI N)(T16
を発熱させ、記録を行う(ST5)。
次に制御部2は、サブヒートH2を行うべきドツトを今
回のデータCYlの中から抽出する演算を行う。
まず、レジスタR1に格納されている今回のデータCY
lは演算部4へ転送され、そこで各ビットの内容がイン
バートされる(以下正]と記す)。そしてレジスタR2
に格納されている次回のデータCY2の各ビットの内容
と、先のR1の内容との論理積が計算され、その結果が
レジスタAに格納される(ST6)。したがって、レジ
スタAには次回のデータCY2のうち、今回のデータC
YIと同一位置の発熱素子を発熱させるビットをO゛と
した内容が格納される。この場合はドツト7のみが11
1となる。
続いて、制御部2はシフトパルスをレジスタR1へ出力
し、レジスタR1に格納されている今回のデータCYI
を1ビツトだけ右シフトさせ、その内容をレジスタBへ
格納する(ST7)。すなわち、第2図において、今回
のデータCYIをLSB側へ1ビツトシフトさせるわけ
である。
そして、レジスタAに格納されている各ビットの内容と
レジスタBに格納されている各ビットの内容との論理積
が計算され、その結果がレジスタCに格納される(ST
8)。今の場合は、CYlとCY2に関する比較である
から、レジスタCの内容はオール゛0゛である。
続いて、制御部2はレジスタCにシフトパルスを出力し
、レジスタCの内、容を1ビツトだけ左シフト (MS
B側)させる(ST9)。
以I S T 7〜ST9の処理によって、レジスタR
1に格納されている今回のデータCYIのうち、レジス
タAに格納されているl°のビットが斜め下に存在する
ようなビットが抽出されてレジスタCに格納される。今
の場合は、CY2のトンドアを斜め下に見るドツトはC
YIに存在しないから、レジスタCの内容はオール′0
゛である。
続<5TIO−3T12は、ST7〜ST9と略同様の
方法によって、レジスタR1に格納されている今回のデ
ータCY1のうち、レジスタAに格納されているl°の
ビットが斜め上に存在するようなビットを抽出し、レジ
スタBに格納する。今の場合、CY2のドツト7を斜め
上に見るドツト8がCYlに存在するから、レジスタB
の内容はドツト8の位置に対応するビットが°l′で、
他は0″となる。
そして、レジスタCとレジスタBとの各ビットの論理和
が計算され、その結果がレジスタR1へ格納される(S
T13)。続いて、レジスタR1の各ビット・と、次回
のデータCY2が格納されているレジスタR2の各ビッ
トの内容がインバートされたT7との論理積が計算され
、その結果がレジスタR1に格納される(ST14)。
5T14の処理によって、サプヒー)H2されるべきド
ツト8と同じ位置に次回のデータCY2のドツトが存在
すれば、そのサブヒー)H2は取り消される。
このようにして、最終的にレジスタR1にサブヒー)H
2のデータが格納される。今の場合、レジスタR1の内
容はCYlのドツト8に対応する位置のビットがl°と
なっているだけである。
続いて、制御部2はサブヒート、H2可能か否かを判断
する(ST15)。可能であれば(ST15のYES)
、制御部2はストローブ信号STBをONにするととも
に、レジスタR1に格納されているサブヒートデータを
ドライバ5へ出力しサブヒートを開始する(ST16)
。これと同時に、制御部2は、制御部2内に設けられて
いるカウンタをスタートさせ、カウント数をカウントす
る(ST17のNo)。そして所定のカウント数に達す
ると(ST17のYES)、ストローブ信号を0FFL
サブヒートH2を終了させる(ST ′18) 。
こうしてサブヒートされたドツトが他のメインヒートさ
れただけのドツトに比べて若干長く記録されることとな
る。
そして、記録が終了していなければ(ST19のNO)
、レジスタR2に格納されたデータをレジスタR1へ転
送するとともに、レジスタR2に次のデータを格納する
(ST2.5T3)。今の場合、レジスタR2にはCY
2のデータが格納されていたから、ST2およびST3
の処理によって、CY2のデータが今回のデータ、CY
3のデータが次回のデータとなり、以下、上述した動作
が繰返される。
このようにして、第2図における黒いドツトで示された
斜め線の部分がサブヒートされスムーズなお、本実施例
で1発熱素子が縦1列に配置されたヘッドの場合につい
て説明した−が、横1列に配置されたラインヘッドの場
合にも容易に本発明が適用されうることは明白である。
さらに、本実施例ではメインヒートの後にサブヒートを
行ったが、メインヒート中、又は前に行ってもよく、ま
たメインヒートとは分離して行ってもよい。
また、本発明による記録方法はサーマルプリンタのみに
限定されるものではなく、ワイヤドツトプリンタ等にも
適用されうる。
[発明の効果] 以」二詳細に説明したように、本発明による記録方法は
特に斜め線を描くドツトを若干長くすることによって、
斜め線がスムーズに、且つ鮮明となり、文字あるいは図
形等の記録゛品位が大きく、向上するという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録方法の一実施例を具1日 −
1−1J4−p ++−−/ II −ノ Msへ −
? M−# Ii!月 憤 011SI↓ある記録デー
タとその記録結果とを模式的に示した説明図、第3図(
a)および(b)は本実施例のフローチャートである。 2・・・制御部、3・・・記憶部、 4・・・演算部、5Φ・・ドライバ、 6・・・ヘッド。 R1、R1、A、B、C・・・シフトレジスタHTI〜
HT16・・・発熱素子 第 3 図(0) w3図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 複数のドツトによって所望の記録を行う方法に
    おいて、 今回のデータによる任意の1記録ドツトの斜め」−又は
    斜め下の位置にのみ次回のデータによる記録ドツトが存
    在するような前記1記録ドツトは通常の記録ドントより
    所定の長さだけ長く記録されることを特徴とする記録方
    法。
JP59035961A 1984-02-29 1984-02-29 記録方法 Pending JPS60180862A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59035961A JPS60180862A (ja) 1984-02-29 1984-02-29 記録方法
US06/931,966 US4734712A (en) 1984-02-29 1986-11-24 Recording apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59035961A JPS60180862A (ja) 1984-02-29 1984-02-29 記録方法

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Publication Number Publication Date
JPS60180862A true JPS60180862A (ja) 1985-09-14

Family

ID=12456555

Family Applications (1)

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JP59035961A Pending JPS60180862A (ja) 1984-02-29 1984-02-29 記録方法

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JP (1) JPS60180862A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001208146A (ja) * 1999-12-22 2001-08-03 United Technol Corp <Utc> 回転歯車列および歯車列を潤滑する方法

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US4734712A (en) 1988-03-29

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