JP2748622B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JP2748622B2 JP2748622B2 JP33185489A JP33185489A JP2748622B2 JP 2748622 B2 JP2748622 B2 JP 2748622B2 JP 33185489 A JP33185489 A JP 33185489A JP 33185489 A JP33185489 A JP 33185489A JP 2748622 B2 JP2748622 B2 JP 2748622B2
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- Japan
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハーフプロテクト処理をして高速双方向印
字を行うプリンタに関する。
字を行うプリンタに関する。
ドットマトリクスで文字を構成するシリアルプリンタ
では、斜線や曲線部を高品位に表現するために、ハーフ
ドット付きキャラクタジェネレータを用いるものが知ら
れている。
では、斜線や曲線部を高品位に表現するために、ハーフ
ドット付きキャラクタジェネレータを用いるものが知ら
れている。
ハーフドットと云うのは、ヘッドの応答周期で規定さ
れる印字位置の半分のタイミングでも印字するドットデ
ータであり、1ピン(ノズル)に着目した場合、キャラ
クタジェネレータには隣接印字位置で連続して印字しな
いようにドットマトリクスデータが記憶されている。
れる印字位置の半分のタイミングでも印字するドットデ
ータであり、1ピン(ノズル)に着目した場合、キャラ
クタジェネレータには隣接印字位置で連続して印字しな
いようにドットマトリクスデータが記憶されている。
このハーフドット付きキャラクタジェネレータを用い
て、試し印字等のため印字品質は粗くなるが高速印字を
行わせる場合、ヘッドの応答周期を越えないよう、つま
り、隣接印字行で連続してドットを形成しないようハー
フプロテクト処理を行う必要がある。特に、各種装飾
や、高速印字モードにおける間引き処理後は隣接してド
ットが形成される箇所が発生する可能性が大きいので、
このハーフプロテクト処理を必ず行う必要がある。
て、試し印字等のため印字品質は粗くなるが高速印字を
行わせる場合、ヘッドの応答周期を越えないよう、つま
り、隣接印字行で連続してドットを形成しないようハー
フプロテクト処理を行う必要がある。特に、各種装飾
や、高速印字モードにおける間引き処理後は隣接してド
ットが形成される箇所が発生する可能性が大きいので、
このハーフプロテクト処理を必ず行う必要がある。
このハーフプロテクト処理は、一行分のイメージデー
タを記憶するに十分なメモリがある場合は、外部装置か
ら送信される文字コードのドットイメージを順次メモリ
に展開し、その後、一定方向から間引処理をして、更に
一定方向から直前のドット列との排他的論理和を取った
印字データを事前にメモリ上の印字バッファに作成する
ことで行っている。従って印字方向に依存しない処理が
施せ、左右どちら方向から印字しても印字結果が異なる
ということはない。
タを記憶するに十分なメモリがある場合は、外部装置か
ら送信される文字コードのドットイメージを順次メモリ
に展開し、その後、一定方向から間引処理をして、更に
一定方向から直前のドット列との排他的論理和を取った
印字データを事前にメモリ上の印字バッファに作成する
ことで行っている。従って印字方向に依存しない処理が
施せ、左右どちら方向から印字しても印字結果が異なる
ということはない。
しかし、一行のドットイメージを展開するに十分なメ
モリが無い場合や、スループットをより向上させなけれ
ばならない場合、ハーフプロテクト処理の実行と印字バ
ッファへの印字データ書き込みを、印字を実行しながら
行わなければならないので、印字方向の違いによって、
処理方向が異なり、その結果印字結果が異なる場合が起
こり得る。
モリが無い場合や、スループットをより向上させなけれ
ばならない場合、ハーフプロテクト処理の実行と印字バ
ッファへの印字データ書き込みを、印字を実行しながら
行わなければならないので、印字方向の違いによって、
処理方向が異なり、その結果印字結果が異なる場合が起
こり得る。
第1図は、印字バッファに作成される印字データを説
明するもので、第1図(a)が右方向への印字時を、第
1図(b)が左方向への印字時を示している。印字する
パターンが必ずしも左右対称であるとは限らないため、
印字方向によって間引き処理や、ハーフプロテクト処理
の方向が異なると、処理結果も異なってしまうことがあ
る。特に縦罫線の場合は、処理の方向によって桁方向の
印字位置がずれる場合があり、罫線が縦につながらない
という問題が生じる。
明するもので、第1図(a)が右方向への印字時を、第
1図(b)が左方向への印字時を示している。印字する
パターンが必ずしも左右対称であるとは限らないため、
印字方向によって間引き処理や、ハーフプロテクト処理
の方向が異なると、処理結果も異なってしまうことがあ
る。特に縦罫線の場合は、処理の方向によって桁方向の
印字位置がずれる場合があり、罫線が縦につながらない
という問題が生じる。
本発明は、この様な問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、予め、処理方向が異なっ
ても間引き処理後のハーフプロテクト処理の結果が、同
じになるような前処理を施すことで、一行分のイメージ
メモリが用意できない状況下等でも、印字方向によらず
印字結果が同じになるプリンタを提供するものである。
て、その目的とするところは、予め、処理方向が異なっ
ても間引き処理後のハーフプロテクト処理の結果が、同
じになるような前処理を施すことで、一行分のイメージ
メモリが用意できない状況下等でも、印字方向によらず
印字結果が同じになるプリンタを提供するものである。
本発明のプリンタは、ハーフドット付きキャラクタジ
ェネレータに記憶したドットマトリクスデータに間引き
及びハーフプロテクト処理を施して高速印字を行うプリ
ンタにおいて、前記ドットマトリクスデータの隣接ドッ
ト列の論理和とる論理和手段と、前記論理和手段の出力
を1ドット列毎間引く間引き手段と、前記間引き手段が
出力するドットマトリクスデータを同一ドット行に連続
してドットが生じないようにするハーフプロテクト手段
と、前記ハーフプロテクト手段が出力するドットマトリ
クスデータに1ドット列毎に空白ドット列を挿入する空
白列挿入手段とを備え、前記空白列挿入手段が出力する
ドットマトリクスデータに前記間引き及びハーフプロテ
クト処理を施し高速印字を行うことを特徴とする。
ェネレータに記憶したドットマトリクスデータに間引き
及びハーフプロテクト処理を施して高速印字を行うプリ
ンタにおいて、前記ドットマトリクスデータの隣接ドッ
ト列の論理和とる論理和手段と、前記論理和手段の出力
を1ドット列毎間引く間引き手段と、前記間引き手段が
出力するドットマトリクスデータを同一ドット行に連続
してドットが生じないようにするハーフプロテクト手段
と、前記ハーフプロテクト手段が出力するドットマトリ
クスデータに1ドット列毎に空白ドット列を挿入する空
白列挿入手段とを備え、前記空白列挿入手段が出力する
ドットマトリクスデータに前記間引き及びハーフプロテ
クト処理を施し高速印字を行うことを特徴とする。
以下に、本発明の詳細を実施例に従って説明する。
第2図は、本発明のプリンタの構成を示すブロック図
であり、矢印はデータや制御信号の流れを示している。
外部装置1から入力された制御コードやデータは、一旦
入力バッファ2に蓄えられる。CPU3は、入力バッファ2
に蓄えられたデータが文字データの場合、キャラクタジ
ェネレータ(以下、CGと呼ぶ)4から一文字分のイメー
ジデータを読み出す。読み出されたデータは装飾手段5
によって必要に応じて装飾が施される。そして、高速印
字時には、この装飾に加えて前処理手段6によって間引
き処理後のハーフプロテクト処理の結果が印字方向によ
って変わらないようにするための処理を行う。
であり、矢印はデータや制御信号の流れを示している。
外部装置1から入力された制御コードやデータは、一旦
入力バッファ2に蓄えられる。CPU3は、入力バッファ2
に蓄えられたデータが文字データの場合、キャラクタジ
ェネレータ(以下、CGと呼ぶ)4から一文字分のイメー
ジデータを読み出す。読み出されたデータは装飾手段5
によって必要に応じて装飾が施される。そして、高速印
字時には、この装飾に加えて前処理手段6によって間引
き処理後のハーフプロテクト処理の結果が印字方向によ
って変わらないようにするための処理を行う。
以上の処理を終えたデータは、所定容量の印字データ
バッファ7の所定の位置に蓄えられ、印字起動がかかる
のを待つ。印字開始は、入力バッファ2から取り出した
データが印字開始コードである場合、或いは、印字デー
タバッファ7の空き容量がある量以下になった場合に始
まる。
バッファ7の所定の位置に蓄えられ、印字起動がかかる
のを待つ。印字開始は、入力バッファ2から取り出した
データが印字開始コードである場合、或いは、印字デー
タバッファ7の空き容量がある量以下になった場合に始
まる。
高速印字の場合、印字データバッファ7から取り出さ
れたデータは、間引き手段8によって隣あうドット同士
の論理和が取られた後、1ドット列毎スキップされる。
1ドット列毎スキップされたデータは、ハードウエアに
よって構成されるハーフプロテクト手段9に送られ、そ
こで直前の印字データを参照して、連続してドットを形
成しないようハーフプロテクト処理が施された後、印字
ヘッド10に印字データとして送られる。
れたデータは、間引き手段8によって隣あうドット同士
の論理和が取られた後、1ドット列毎スキップされる。
1ドット列毎スキップされたデータは、ハードウエアに
よって構成されるハーフプロテクト手段9に送られ、そ
こで直前の印字データを参照して、連続してドットを形
成しないようハーフプロテクト処理が施された後、印字
ヘッド10に印字データとして送られる。
尚、この高速印字時には、CPU3は駆動装置11に通常の
二倍の速度でキャリッジモータを動かすよう指令を出
す。以上の手順により高速印字が実行される。
二倍の速度でキャリッジモータを動かすよう指令を出
す。以上の手順により高速印字が実行される。
次に、本発明の特徴である前処理手段6の詳細を第3
図を基に説明する。
図を基に説明する。
第3図(a)が今高速印字しようとするハーフドット
を含む原パターンを示している。この状態では隣合うド
ット100が連続しており高速印字できない。そこで、原
パターンの一定方向から隣列との論理和を各列毎に取
る。例では左端から右隣の列との論理和を取る(第3図
(b))。次に、こうして得られた第3図(b)のパタ
ーンを1ドット列毎間引く。例では、第3図(b)に示
す波線上にあるドット列を間引いている(第3図
(c))。以上第3図の(a)から(c)に至る処理は
従来から知られている高速印字時の間引き処理と同様で
ある。
を含む原パターンを示している。この状態では隣合うド
ット100が連続しており高速印字できない。そこで、原
パターンの一定方向から隣列との論理和を各列毎に取
る。例では左端から右隣の列との論理和を取る(第3図
(b))。次に、こうして得られた第3図(b)のパタ
ーンを1ドット列毎間引く。例では、第3図(b)に示
す波線上にあるドット列を間引いている(第3図
(c))。以上第3図の(a)から(c)に至る処理は
従来から知られている高速印字時の間引き処理と同様で
ある。
こうして得られたパターン(第3図(c))に対して
一定方向から前処理段階におけるハーフプロテクト処理
を行う。例では左からハーフプロテクト処理を行ってい
る。このハーフプロテクト処理は左隣のドットとの排他
的論理和を取ることによって行われる(第3図
(d))。最後に、第3図(d)に示すハーフプロテク
ト済みのパターンの各ドット列間に空白列を一列ずつ挿
入する。第3図(e)の波線で示された列が挿入された
空白列である。
一定方向から前処理段階におけるハーフプロテクト処理
を行う。例では左からハーフプロテクト処理を行ってい
る。このハーフプロテクト処理は左隣のドットとの排他
的論理和を取ることによって行われる(第3図
(d))。最後に、第3図(d)に示すハーフプロテク
ト済みのパターンの各ドット列間に空白列を一列ずつ挿
入する。第3図(e)の波線で示された列が挿入された
空白列である。
以上の処理を行うことによって得られたパターン(第
3図(e))は、印字直前に行われる間引き手段8で間
引きを行った後も隣合うドットが重なりあわず、従つて
左右どちらからハーフプロテクト手段9でハーフプロテ
クト処理を施しても得られるパターンは同じとなる。
3図(e))は、印字直前に行われる間引き手段8で間
引きを行った後も隣合うドットが重なりあわず、従つて
左右どちらからハーフプロテクト手段9でハーフプロテ
クト処理を施しても得られるパターンは同じとなる。
第3図(b−2)、第3図(c−2)、第3図(d−
2)は比較のため原パターン(第3図(a))に対して
右端から処理を行つた場を示している。第3図(d)又
は第3図(d−2)までは、通常の間引きハーフプロテ
クト処理と同じであるから、処理方向によって第3図
(d)乃至(d−2)のような相違が出るので、これを
そのまま印字したのでは、印字方向によって結果が異な
ってしまう。
2)は比較のため原パターン(第3図(a))に対して
右端から処理を行つた場を示している。第3図(d)又
は第3図(d−2)までは、通常の間引きハーフプロテ
クト処理と同じであるから、処理方向によって第3図
(d)乃至(d−2)のような相違が出るので、これを
そのまま印字したのでは、印字方向によって結果が異な
ってしまう。
これに対して、予め前処理手段6を行ったパターン
(第3図(e)を原パターンに見立てて、同様にして、
第3図(b)乃至(d)又は、第3図(b−2)乃至
(d−2)の処理を行つた場合は両者の間に差はなく、
処理方向に関わらず同じ結果が得られる。
(第3図(e)を原パターンに見立てて、同様にして、
第3図(b)乃至(d)又は、第3図(b−2)乃至
(d−2)の処理を行つた場合は両者の間に差はなく、
処理方向に関わらず同じ結果が得られる。
以上のように、本発明によれば、間引き処理やハーフ
プロテクト処理方向を変えても、印字結果を同じにでき
る。
プロテクト処理方向を変えても、印字結果を同じにでき
る。
第1図はリング状バッファにおける展開方式の概念説明
図。 第2図は本発明のプリンタの機能を示す図。 第3図は本発明の前処理を説明する図。 1……外部装置 2……入力バッファ 3……CPU 4……キャラクタジェネレータ 5……装飾手段 6……前処理手段 7……印字データバッファ 8……間引き手段 9……ハーフプロテクト手段 10……印字ヘッド 11……駆動装置
図。 第2図は本発明のプリンタの機能を示す図。 第3図は本発明の前処理を説明する図。 1……外部装置 2……入力バッファ 3……CPU 4……キャラクタジェネレータ 5……装飾手段 6……前処理手段 7……印字データバッファ 8……間引き手段 9……ハーフプロテクト手段 10……印字ヘッド 11……駆動装置
Claims (1)
- 【請求項1】ハーフドット付きキャラクタジェネレータ
に記憶したドットマトリクスデータに間引き及びハーフ
プロテクト処理を施して高速印字を行うプリンタにおい
て、 前記ドットマトリクスデータの隣接ドット列の論理和と
る論理和手段と、 前記論理和手段の出力を1ドット列毎間引く間引き手段
と、 前記間引き手段が出力するドットマトリクスデータを同
一ドット行に連続してドットが生じないようにするハー
フプロテクト手段と、 前記ハーフプロテクト手段が出力するドットマトリクス
データに1ドット列毎に空白ドット列を挿入する空白列
挿入手段とを備え、 前記空白列挿入手段が出力するドットマトリクスデータ
に前記間引き及びハーフプロテクト処理を施し高速印字
を行うことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33185489A JP2748622B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33185489A JP2748622B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03190766A JPH03190766A (ja) | 1991-08-20 |
JP2748622B2 true JP2748622B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=18248397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33185489A Expired - Fee Related JP2748622B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2748622B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05104781A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
JPH05104780A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-27 | Nec Corp | 文字間引方式及びプリンタ |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33185489A patent/JP2748622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03190766A (ja) | 1991-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |