JPS60180380A - テレビジヨンカメラ - Google Patents
テレビジヨンカメラInfo
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- JPS60180380A JPS60180380A JP60016385A JP1638585A JPS60180380A JP S60180380 A JPS60180380 A JP S60180380A JP 60016385 A JP60016385 A JP 60016385A JP 1638585 A JP1638585 A JP 1638585A JP S60180380 A JPS60180380 A JP S60180380A
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- Japan
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- signal
- shutter
- phase
- subject
- camera
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/73—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the exposure time
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
この発明は、露出時間制御手段を持つカメラ、特に露出
時間を変えるだめの自動制御式可変開口度シャッタ(幾
構を有するカメラに関する。
時間を変えるだめの自動制御式可変開口度シャッタ(幾
構を有するカメラに関する。
真空管型のカラーカメラでは、有効露出時間が1730
秒で、それぞれ1/60秒の2つの飛越しフィールドか
ら成っている。この真空管型カメラの欠点の1つは、高
速で運動する被写体を撮像するときの解像度が悪いこと
である。この様なカメラで露出時間を短くするために光
学的シャッタの利用が検討されたことがあるが、真空管
型感知器の遅延特性のため、その結果はそれ程優れたも
のではなかった。
秒で、それぞれ1/60秒の2つの飛越しフィールドか
ら成っている。この真空管型カメラの欠点の1つは、高
速で運動する被写体を撮像するときの解像度が悪いこと
である。この様なカメラで露出時間を短くするために光
学的シャッタの利用が検討されたことがあるが、真空管
型感知器の遅延特性のため、その結果はそれ程優れたも
のではなかった。
固体カメラは零遅延のため高速運動の被写体の撮像には
良好な感知器である。現在ではこの様な零遅延装置のた
めに光学的シャッタを用いてカメラの動的解像度を容易
に向上することができる。
良好な感知器である。現在ではこの様な零遅延装置のた
めに光学的シャッタを用いてカメラの動的解像度を容易
に向上することができる。
フレーム転送型(フィールド転送型としても知られてい
る)の電荷結合装置(CCD)では、その装置の結鐵領
域に累積した電荷が七の蓄積領域に転送される間(垂直
ブランキング期間)、撮像器を光学的に遮断する必要が
あると一般に考えられている。この期間中遮光を行わな
いと、ハイライトを含む被写体を撮像するとき最も目障
りな垂直方向の画像はけを生ずる。水平素子403個の
フレーム転送型CCDでは、信号読取りの方法により有
効露出時間が1/60秒である。主カメラレンズとプリ
ズム系の間に機械的(回転円板型)/ヤソタを挿入する
とフレーム転送はけがすくすって、付随的に限られた量
の光学的遮光が達せられる。2連シヤツタの様なカメラ
の露出時間を制御するためのシャッタ構成を持つカメラ
は知られている。
る)の電荷結合装置(CCD)では、その装置の結鐵領
域に累積した電荷が七の蓄積領域に転送される間(垂直
ブランキング期間)、撮像器を光学的に遮断する必要が
あると一般に考えられている。この期間中遮光を行わな
いと、ハイライトを含む被写体を撮像するとき最も目障
りな垂直方向の画像はけを生ずる。水平素子403個の
フレーム転送型CCDでは、信号読取りの方法により有
効露出時間が1/60秒である。主カメラレンズとプリ
ズム系の間に機械的(回転円板型)/ヤソタを挿入する
とフレーム転送はけがすくすって、付随的に限られた量
の光学的遮光が達せられる。2連シヤツタの様なカメラ
の露出時間を制御するためのシャッタ構成を持つカメラ
は知られている。
可変/ヤノタ露出制御方式によると、カメラ操作員が芸
術上または特殊効果の目的で異った露出技法を選択する
ことができる。本来すべてのテレビジョンカメラには絞
り調節があり、この絞り調節は通常画像の中央部の(赤
、緑または青チャンネルの)最高信号の測定に基いてい
て、カメラの出力が一定のピーク信号レベルに保たれる
ように絞り駆動電動機のサーボが行われる。この方法に
よると、ンヤソタの露出時間制御が手動で行われ、自動
絞り調節によって出力信号が一定に保たれる。
術上または特殊効果の目的で異った露出技法を選択する
ことができる。本来すべてのテレビジョンカメラには絞
り調節があり、この絞り調節は通常画像の中央部の(赤
、緑または青チャンネルの)最高信号の測定に基いてい
て、カメラの出力が一定のピーク信号レベルに保たれる
ように絞り駆動電動機のサーボが行われる。この方法に
よると、ンヤソタの露出時間制御が手動で行われ、自動
絞り調節によって出力信号が一定に保たれる。
寸だ、絞りを一定の位置に固定しておいてカメラの出力
信号が一定になるようにンヤツクの露出時間を変える様
にカメラ系を運転する方法もある。
信号が一定になるようにンヤツクの露出時間を変える様
にカメラ系を運転する方法もある。
この様な2重方式は最近の単玉レフレックス型フイルム
カメラに用いられるものと同様で、「開口度優先型」ま
たは「露出優先型」と呼ばれる。
カメラに用いられるものと同様で、「開口度優先型」ま
たは「露出優先型」と呼ばれる。
〔発明の概要」
この発明によりカメラの自励露出時間制御のできるシャ
ッタ方式が提供される。
ッタ方式が提供される。
この発明の原理は、被写体を表わすテレビジョン信号を
供給する画像変換手段を有するカメラで例証される。こ
の画像変換手段は被写体からのふく射エネルギを受けて
信号を発生する感光面を含む。このカメラは捷だテレビ
ジョンフィールドの一部の開被写体からのふく射エネル
ギがその感光面に達しない様に遮断するためのシャッタ
手段を含み、とのンヤソタ手段が自動的に制御されて、
ふく射エネルギが遮断されるテレビジョンフィールドの
部分を変え得る様になっている。
供給する画像変換手段を有するカメラで例証される。こ
の画像変換手段は被写体からのふく射エネルギを受けて
信号を発生する感光面を含む。このカメラは捷だテレビ
ジョンフィールドの一部の開被写体からのふく射エネル
ギがその感光面に達しない様に遮断するためのシャッタ
手段を含み、とのンヤソタ手段が自動的に制御されて、
ふく射エネルギが遮断されるテレビジョンフィールドの
部分を変え得る様になっている。
この自動動作を行う1実施例では、同様な2つのシャッ
タが同軸に設けられており、その一方のンヤツタ電動機
が垂直同期され、他方のシャッタ電動機が同様に垂直同
期されると同時に可変位相制御手段を持っている。この
2つのンヤツタの相ヌ1位相を変えることにより、有効
露出時間が変る。
タが同軸に設けられており、その一方のンヤツタ電動機
が垂直同期され、他方のシャッタ電動機が同様に垂直同
期されると同時に可変位相制御手段を持っている。この
2つのンヤツタの相ヌ1位相を変えることにより、有効
露出時間が変る。
第1図aには従来法の固体テレビジョンカメラ1が示さ
れている。このカメラ1は絞り制御器14により制御さ
れる絞り12を持つズームレンズ10を含み、そのレン
ズは青応動固体撮像器16、赤応動固体撮像器18およ
び緑応動固体撮像器20の各表面上に被写体(図示せず
)を集束する。
れている。このカメラ1は絞り制御器14により制御さ
れる絞り12を持つズームレンズ10を含み、そのレン
ズは青応動固体撮像器16、赤応動固体撮像器18およ
び緑応動固体撮像器20の各表面上に被写体(図示せず
)を集束する。
絞り12は有効レンズ開口径を制御することによシレン
ズ10を通る光の量を制御する。被写体が明るいときは
絞りが縮小して通過する光を少くし、被写体が暗いとき
は絞りが拡大して多くの光が入るようにする。絞りの今
1つの重要特性は被写体の視野の深度すなわちピイトの
合っている被写体の最近点と最遠点の間の距離の制御で
ある。絞りの開口度を手動で制御し、露出時間を他の手
段で制御することにより、テレビジョンカメラの芸術的
特性を高めることができる。
ズ10を通る光の量を制御する。被写体が明るいときは
絞りが縮小して通過する光を少くし、被写体が暗いとき
は絞りが拡大して多くの光が入るようにする。絞りの今
1つの重要特性は被写体の視野の深度すなわちピイトの
合っている被写体の最近点と最遠点の間の距離の制御で
ある。絞りの開口度を手動で制御し、露出時間を他の手
段で制御することにより、テレビジョンカメラの芸術的
特性を高めることができる。
2枚の羽根を形成する切欠円板型のシャッタ24は、第
1図すに例示するように、電動機26により駆動され、
ンヤツタが回転するとその羽根が交互にレンズ10とプ
リズム22の間を通るようになっている。シャッタは不
透明で光路内に入ると撮像器への光を遮断する2枚の羽
根28.30を有する。電動機26は基準信号(図示せ
ず)に結合され、撮像器の引下げ期間に同期してシャッ
タ羽根によシ光を遮断する様になっている。また、この
サーボル−プには/ヤツタ24の角速度と位相を感知し
てその同期を維持するように電動機を制御するための位
置感知器32が結合されている。
1図すに例示するように、電動機26により駆動され、
ンヤツタが回転するとその羽根が交互にレンズ10とプ
リズム22の間を通るようになっている。シャッタは不
透明で光路内に入ると撮像器への光を遮断する2枚の羽
根28.30を有する。電動機26は基準信号(図示せ
ず)に結合され、撮像器の引下げ期間に同期してシャッ
タ羽根によシ光を遮断する様になっている。また、この
サーボル−プには/ヤツタ24の角速度と位相を感知し
てその同期を維持するように電動機を制御するための位
置感知器32が結合されている。
シャッタは各引下げ期間中撮像器を遮光するために18
0度間階で2枚の羽根を有する。(このンヤツタの羽根
の数は2枚より多くても少なくてもよく、ここに記載す
るカメラが例として2枚の羽根を持つのは固有の動的平
衡と電動機軸受の摩耗の防止のためであることに注意す
べきである。)各羽根は撮像器をンヤソタの各半回転に
1回ずつすなわち各フィールド期間に1回ずつ遮光する
。
0度間階で2枚の羽根を有する。(このンヤツタの羽根
の数は2枚より多くても少なくてもよく、ここに記載す
るカメラが例として2枚の羽根を持つのは固有の動的平
衡と電動機軸受の摩耗の防止のためであることに注意す
べきである。)各羽根は撮像器をンヤソタの各半回転に
1回ずつすなわち各フィールド期間に1回ずつ遮光する
。
2枚の羽根の各々が張る近似扇形角αは、引下げ時間j
pd対フィールド期間の時間tfと同じ比で180度
に比例する第1の角度部分と、切取られる充円錐80の
角幅メの2倍を表わす第2の角度部分とから成り、 である。
pd対フィールド期間の時間tfと同じ比で180度
に比例する第1の角度部分と、切取られる充円錐80の
角幅メの2倍を表わす第2の角度部分とから成り、 である。
固体撮像器16.18.20ばそれぞれ表面に光が集束
され、その表面内に光電子が発生するAレジスタを含む
フレーム転送型(フィールド転送型としても知られる)
CCDOものでよいが、この発明はフレーム転送型CC
Dに限定されず、他の固体撮像器も使用し得ることは言
う捷てもない。光電子は撮像器上の垂直チャンネル内に
閉じ込められ、その累積した画像表示電荷の垂直運動が
、クロック信号発生器34から制御電極に印加される多
相(例えば3相)クロック電圧により制御される。積分
期間後クロック信号が付勢されて電子を光の影響のない
Bレジスタの対応部分に転送する。とのBレジスタの制
御電極の下の累積電荷は各線毎に並列にBレジスタから
Cレジスタに送られ、クロック信号発生器34からクロ
ック電極に印加されるクロック信号により直列的にそこ
から送り出される。タロツク信号発生器34はテレビジ
ョン信号中に用いられる同期信号を発生する同期信号発
生器36に結合され、その同期信号発生器の出力は信号
処理回路38に印加されてここで同期、ブランキング、
等化およびバーストの各信号が挿入される。
され、その表面内に光電子が発生するAレジスタを含む
フレーム転送型(フィールド転送型としても知られる)
CCDOものでよいが、この発明はフレーム転送型CC
Dに限定されず、他の固体撮像器も使用し得ることは言
う捷てもない。光電子は撮像器上の垂直チャンネル内に
閉じ込められ、その累積した画像表示電荷の垂直運動が
、クロック信号発生器34から制御電極に印加される多
相(例えば3相)クロック電圧により制御される。積分
期間後クロック信号が付勢されて電子を光の影響のない
Bレジスタの対応部分に転送する。とのBレジスタの制
御電極の下の累積電荷は各線毎に並列にBレジスタから
Cレジスタに送られ、クロック信号発生器34からクロ
ック電極に印加されるクロック信号により直列的にそこ
から送り出される。タロツク信号発生器34はテレビジ
ョン信号中に用いられる同期信号を発生する同期信号発
生器36に結合され、その同期信号発生器の出力は信号
処理回路38に印加されてここで同期、ブランキング、
等化およびバーストの各信号が挿入される。
撮像器16.18.20の出力信号は、黒レベル補正、
クランプ、ンエージング、ガンマ補正、マトリックス等
の各回路およびその他の型の標準信号処理回路を含む信
号処理装置38に印加される。R,G、Bの各信号は混
成されてY、■、Qの色表示成分信号となり、これが副
搬送波上に直角変調されてNTSC4たはPALのよう
な合成信号を形成する。
クランプ、ンエージング、ガンマ補正、マトリックス等
の各回路およびその他の型の標準信号処理回路を含む信
号処理装置38に印加される。R,G、Bの各信号は混
成されてY、■、Qの色表示成分信号となり、これが副
搬送波上に直角変調されてNTSC4たはPALのよう
な合成信号を形成する。
この発明は露出時間の制御のためのものである。
カメラの有効露出時間は2つの/ヤツタの相対位相を変
えることにより調節することができ、これは例えば「真
の」静止動作等の特殊効果を何局するのに使用し得る。
えることにより調節することができ、これは例えば「真
の」静止動作等の特殊効果を何局するのに使用し得る。
第2図aはこの発明の原理によるカメラ系を示す。図中
同様の引用数字で示された素子は各図において同−捷た
け類似のものである。このカメラは、ズームレンズ10
、絞り12、絞り制御器14および撮像器16.18.
20を含み、プリズム22を用いて入来光をその原色に
分け、これを各撮像器1G、18.20に投射するよう
になっている。撮像器16.18.20からの信号は信
号処理装置38に供給され、RlG、Bの信号となって
、標準のテレビジョン受像機に用いる合成色信号を形成
するマトリックス回路を含み得る符号器40に供給され
る。レンズ10とプリズム22の間には1対の回転ンヤ
ノク42.44が設けられ、ンヤソタ42は電動機46
で、ンヤッタ44は電動機48で駆動される。各シャッ
タ42.44はそれぞれその速度と位相の制御に用いる
ため、速度と位相の情報をサーボ制御ループに供給する
ための位置感知器50,52を有する。
同様の引用数字で示された素子は各図において同−捷た
け類似のものである。このカメラは、ズームレンズ10
、絞り12、絞り制御器14および撮像器16.18.
20を含み、プリズム22を用いて入来光をその原色に
分け、これを各撮像器1G、18.20に投射するよう
になっている。撮像器16.18.20からの信号は信
号処理装置38に供給され、RlG、Bの信号となって
、標準のテレビジョン受像機に用いる合成色信号を形成
するマトリックス回路を含み得る符号器40に供給され
る。レンズ10とプリズム22の間には1対の回転ンヤ
ノク42.44が設けられ、ンヤソタ42は電動機46
で、ンヤッタ44は電動機48で駆動される。各シャッ
タ42.44はそれぞれその速度と位相の制御に用いる
ため、速度と位相の情報をサーボ制御ループに供給する
ための位置感知器50,52を有する。
この発明の1実施例によれば、2つのシ、ヤッタ42.
44(第3図)が同軸に、しかし各別に回転し得る様に
なっている。この方式では、シャッタ44が垂直同期信
号に固定され、シャッタ42も垂直同期信号に固定され
ているが、この組合せンヤソタの与える遮光量を変える
だめの可変位相制御器を備えている。この2つのシャッ
タの相対位相を変えることにより有効露出時間が変る。
44(第3図)が同軸に、しかし各別に回転し得る様に
なっている。この方式では、シャッタ44が垂直同期信
号に固定され、シャッタ42も垂直同期信号に固定され
ているが、この組合せンヤソタの与える遮光量を変える
だめの可変位相制御器を備えている。この2つのシャッ
タの相対位相を変えることにより有効露出時間が変る。
例えば、70度シャック(70度不透明、110度透明
)2つを完全に位相を合せて用いると、各フィールドの
露出時間は180度中の(180−70)度すなわち0
.0102秒であるが、とのシャッタを完全に位相を外
して(140度不透明、40度透明で)用いると、有効
露出時間は0.0037秒となる。従って露出時間の範
囲は約2.8倍になる。一方、各シャッタ羽根の不透明
角が80度であれば、その露出範囲は5倍に拡がる。寸
たこの角度を種々に変えて露出範囲を変えるとと′もで
きる。シャッタの制御には2つのサーボ制御装置が用い
られる。この2つのンヤソタの速度と位相を制御するた
めのサーボ装置を第2図および第4図について説明する
。第4図にスイッチS2を示、したのは、位相固定ルー
プ7o、72への(第2図aに示す)互いに異る入力を
1つの図面に表示する便宜上であり、従って物理的に存
在する必要はない。寸ず、臨界引下げ期間を維持するた
めのシャッタのサーボ制御を第4図について説明する。
)2つを完全に位相を合せて用いると、各フィールドの
露出時間は180度中の(180−70)度すなわち0
.0102秒であるが、とのシャッタを完全に位相を外
して(140度不透明、40度透明で)用いると、有効
露出時間は0.0037秒となる。従って露出時間の範
囲は約2.8倍になる。一方、各シャッタ羽根の不透明
角が80度であれば、その露出範囲は5倍に拡がる。寸
たこの角度を種々に変えて露出範囲を変えるとと′もで
きる。シャッタの制御には2つのサーボ制御装置が用い
られる。この2つのンヤソタの速度と位相を制御するた
めのサーボ装置を第2図および第4図について説明する
。第4図にスイッチS2を示、したのは、位相固定ルー
プ7o、72への(第2図aに示す)互いに異る入力を
1つの図面に表示する便宜上であり、従って物理的に存
在する必要はない。寸ず、臨界引下げ期間を維持するた
めのシャッタのサーボ制御を第4図について説明する。
一定の引下げ期間中光の制御に用いられるシャッタ42
に対し、垂直ブランキングパルスからサーボループ用の
基準信号が引出され、以後スイッチS2は第4図の位置
に置かれる。垂直駆動パルスはサーボシャッタ回路のレ
ベルソフトと垂直、駆動分配母線からの絶縁に用いる緩
衝変換器401に供給される。緩衝された垂直駆動信号
はパルス整形器403に供給される。このパルス整形器
403ば、430で示すような幅の狭い負向きパルスの
発生に用いられ、そのパルスの立上りは位相周波数比較
器405で基準時刻として用いられる。スイッチS2は
第4図に示すようにンヤソタ42のサーボ制御の位置に
倒される。位相周波数比較器405は誤差信号を発生し
てシャック電動機を一足速度と引下げ期間に対して一致
した位相に設定更新する。この位相は、垂直期間中にC
CDt2)AレジスタからBレジスタに映像信号が転送
されるとき、そのAレジスタに光が当らないように/ヤ
ソタを位置決めするのに必要である。この誤差信号はパ
ルス整形器403からの安定な基準パルスとパルス整形
器407からの帰還パルスの2つのパルスのタイミング
の差に関係付けられている。例えば、位相周波数比較器
405はアー/I/ −シー −x−社(RCA Co
rp、)の4046型位相比較器とすることもできる。
に対し、垂直ブランキングパルスからサーボループ用の
基準信号が引出され、以後スイッチS2は第4図の位置
に置かれる。垂直駆動パルスはサーボシャッタ回路のレ
ベルソフトと垂直、駆動分配母線からの絶縁に用いる緩
衝変換器401に供給される。緩衝された垂直駆動信号
はパルス整形器403に供給される。このパルス整形器
403ば、430で示すような幅の狭い負向きパルスの
発生に用いられ、そのパルスの立上りは位相周波数比較
器405で基準時刻として用いられる。スイッチS2は
第4図に示すようにンヤソタ42のサーボ制御の位置に
倒される。位相周波数比較器405は誤差信号を発生し
てシャック電動機を一足速度と引下げ期間に対して一致
した位相に設定更新する。この位相は、垂直期間中にC
CDt2)AレジスタからBレジスタに映像信号が転送
されるとき、そのAレジスタに光が当らないように/ヤ
ソタを位置決めするのに必要である。この誤差信号はパ
ルス整形器403からの安定な基準パルスとパルス整形
器407からの帰還パルスの2つのパルスのタイミング
の差に関係付けられている。例えば、位相周波数比較器
405はアー/I/ −シー −x−社(RCA Co
rp、)の4046型位相比較器とすることもできる。
位相周波数比較器405の出方は電動機の速度が低いと
き高く、高いとき低い。基準速度が得られると、その出
力は基準信号と帰還信号の間の位相差に関係する持続時
間を持つ負または正向きのパルスになる。周波数と位相
の双方が固定されると、その位相周波数比較器405の
出力は開路される。R44とC19の時定数は更新信号
を直接緩衝器409に印加し得るようなものである。緩
衝器409は位相周波数比較器405の出力に高インピ
ーダンスを4え、その出力は低域1m波器411に供給
される。低域濾波器411は高周波数で電動機に印加さ
れるノイズを減じるために7ヤソタ速度の基本の領域に
遮断周波数を有する。この低域l慮波器411の出力は
ノツチフィルタ413 、415に直列的に印加される
。
き高く、高いとき低い。基準速度が得られると、その出
力は基準信号と帰還信号の間の位相差に関係する持続時
間を持つ負または正向きのパルスになる。周波数と位相
の双方が固定されると、その位相周波数比較器405の
出力は開路される。R44とC19の時定数は更新信号
を直接緩衝器409に印加し得るようなものである。緩
衝器409は位相周波数比較器405の出力に高インピ
ーダンスを4え、その出力は低域1m波器411に供給
される。低域濾波器411は高周波数で電動機に印加さ
れるノイズを減じるために7ヤソタ速度の基本の領域に
遮断周波数を有する。この低域l慮波器411の出力は
ノツチフィルタ413 、415に直列的に印加される
。
この出力は約60Hzと約120Hzにノツチを与えら
れ、更新パルスからのどのような残留物も直接電動機に
印加されないようにして、電動機の不整をなくするのを
助ける。ノツチフィルタ415の出力は位相補・1器4
17に印加される。この位相補償器417は機械系を効
果的に減振してサーボループに安定性を与える位相誤差
を補償する位相進み補償器である。この位相補償器41
7の出力は電動機421とシャッタ423(第2図aの
42または44)を駆動する電動機駆動器419に供給
される。位置感知器425はシャッタ423の端縁また
はどこが適当な部分を検知して、そのシャッタの速度と
位相に関係する信号を生成するようになっている。この
位置感知器425の出力は位相周波数比較器405への
帰還パルスである矩形化パルスを生成するパルス整形器
407に供給される。この様にして第4図の位相固定ル
ープは位置感知器により設定された回転ンヤッタ423
の基準位置を維持し、その基準位置が基準タイミングパ
ルスの瞬間に生ずるようにする。
れ、更新パルスからのどのような残留物も直接電動機に
印加されないようにして、電動機の不整をなくするのを
助ける。ノツチフィルタ415の出力は位相補・1器4
17に印加される。この位相補償器417は機械系を効
果的に減振してサーボループに安定性を与える位相誤差
を補償する位相進み補償器である。この位相補償器41
7の出力は電動機421とシャッタ423(第2図aの
42または44)を駆動する電動機駆動器419に供給
される。位置感知器425はシャッタ423の端縁また
はどこが適当な部分を検知して、そのシャッタの速度と
位相に関係する信号を生成するようになっている。この
位置感知器425の出力は位相周波数比較器405への
帰還パルスである矩形化パルスを生成するパルス整形器
407に供給される。この様にして第4図の位相固定ル
ープは位置感知器により設定された回転ンヤッタ423
の基準位置を維持し、その基準位置が基準タイミングパ
ルスの瞬間に生ずるようにする。
第2図aに戻って、シャッタ44は通常信号処理装置3
8の信号出力により制御される。すなわち、ンヤッタ4
4の位相がシャッタ42の位相に対して制m1jされて
シャッタ系全体の露出時間を制御するようになっている
。この回路では(第4図にも示されている)位相固定ル
ープ7oのスイッチs2が、端子Aからの信号が位相周
波数比較器405に供給されるように倒される。各ンヤ
ッタについて各別のサーボ回路70を要することに注意
すべきである。
8の信号出力により制御される。すなわち、ンヤッタ4
4の位相がシャッタ42の位相に対して制m1jされて
シャッタ系全体の露出時間を制御するようになっている
。この回路では(第4図にも示されている)位相固定ル
ープ7oのスイッチs2が、端子Aからの信号が位相周
波数比較器405に供給されるように倒される。各ンヤ
ッタについて各別のサーボ回路70を要することに注意
すべきである。
次に第2のシャッタ44を制御するサーボ回路70用の
移相基準パルス203(第2図e)の発生を説明する。
移相基準パルス203(第2図e)の発生を説明する。
信号処理回路38からのR,G、B信号はブロック40
で示されるマトリックス符号化回路に供給されると共に
、最大値の信号を選択してゲーテッド増幅器54に供給
する無添加混合器76にも供給される。ゲーテッド増幅
器54は露出制御のために画像の中心部付近から信号を
選択する。すなわち、ゲーテッド増幅器寸たは利得制御
増幅器54は無添加混合器76からの信号に中心操作を
加えてこの系の露出時間の制御に用いられる。中心値の
選択に用いるため、ゲーテッド増幅器54には水平およ
び垂直の同期パルスが供給され、その出力は映像ピーク
検知器56に供給される。この自動回路では次に述べる
ように絞り制御器がある一定値に設定され、露出制御が
シャックの位相調節により行われるとする。従ってこの
回路ではスイッチS1が自動位置に倒され、映像ピーク
検知器56からの信号が垂直のこぎり波発生器58に供
給されて映像信号のピーク振幅の関数である可変ランプ
信号を生成する。第2図b −eを参照する。第2図す
の波形は垂直、(駆動パルス201を示す。この垂直駆
動パルスはD 型フリップフロッグ60のクロック入力
端子CI、に剛力口されQ出力端子を「低」レベルにセ
ットまたはラッチする。垂直のこぎり波発生器58の出
力は第2図Cの波形のランプ信号で表される。
で示されるマトリックス符号化回路に供給されると共に
、最大値の信号を選択してゲーテッド増幅器54に供給
する無添加混合器76にも供給される。ゲーテッド増幅
器54は露出制御のために画像の中心部付近から信号を
選択する。すなわち、ゲーテッド増幅器寸たは利得制御
増幅器54は無添加混合器76からの信号に中心操作を
加えてこの系の露出時間の制御に用いられる。中心値の
選択に用いるため、ゲーテッド増幅器54には水平およ
び垂直の同期パルスが供給され、その出力は映像ピーク
検知器56に供給される。この自動回路では次に述べる
ように絞り制御器がある一定値に設定され、露出制御が
シャックの位相調節により行われるとする。従ってこの
回路ではスイッチS1が自動位置に倒され、映像ピーク
検知器56からの信号が垂直のこぎり波発生器58に供
給されて映像信号のピーク振幅の関数である可変ランプ
信号を生成する。第2図b −eを参照する。第2図す
の波形は垂直、(駆動パルス201を示す。この垂直駆
動パルスはD 型フリップフロッグ60のクロック入力
端子CI、に剛力口されQ出力端子を「低」レベルにセ
ットまたはラッチする。垂直のこぎり波発生器58の出
力は第2図Cの波形のランプ信号で表される。
この出力はフリップフロップ60のリセット入力Rに印
加される。垂直のこぎり波出力がある値に達すると、フ
リップフロップ60はリセットされ、「イ良レベルであ
ったQ出力が「高」レベルに変って無安定フリップフロ
ップ62のクロック人力CLに印加される。フリップフ
ロップ62のQ出力はRCタイミング回路網により持続
時間を制御されるパルスであって、インバータ64に供
給される。このインバータ64の出力は第4図のパルス
整形器403の出力パルスと極めて形の似た基準パルス
で、端子AおよびスイッチS2を介してサーボ制御ルー
プ70の位相周波数比較器405に供給され、シャッタ
44の速度と位相の制御に用いられる。シャッタ44を
制御するサーボ制御ループの詳細は、すでにシャッタ4
2のサーボ制御ループについて説明しであるから、説明
を省略する。
加される。垂直のこぎり波出力がある値に達すると、フ
リップフロップ60はリセットされ、「イ良レベルであ
ったQ出力が「高」レベルに変って無安定フリップフロ
ップ62のクロック人力CLに印加される。フリップフ
ロップ62のQ出力はRCタイミング回路網により持続
時間を制御されるパルスであって、インバータ64に供
給される。このインバータ64の出力は第4図のパルス
整形器403の出力パルスと極めて形の似た基準パルス
で、端子AおよびスイッチS2を介してサーボ制御ルー
プ70の位相周波数比較器405に供給され、シャッタ
44の速度と位相の制御に用いられる。シャッタ44を
制御するサーボ制御ループの詳細は、すでにシャッタ4
2のサーボ制御ループについて説明しであるから、説明
を省略する。
動作時には、ザーボルーブ7oは回転シャッタの基準位
置が移相パルス203の時刻に起るようにその位置を制
御する。従ってパルス203の゛位置を変えることによ
りシャックの相対位置を変えることができる。この様に
して、一方のシャッタ42の速度と位相がテレビジョン
信号の垂直ブランキングパルスにより制御され、他方の
シャッタ44が被写体の光により制御される。また別の
回路構成として第2図aのスイッチS1を手動位置に倒
すと、シャッタ44の位相が手動で制御され、例えば絞
りサーボ制御を用いて露出制御を行い、シャックサーボ
を一定位置に保つことができるようになる。上述のよう
に、この露出時間制御には異るいくつかの構成が可能で
、その1つとして、スリット状の光が丁度通過し得るよ
うにシャッタを手動で位置決めし、カメラから真の静止
動作出力を得ることができるし、また他の1つとして、
「開口度優先」または「露出優先」の方式をとることも
できる。
置が移相パルス203の時刻に起るようにその位置を制
御する。従ってパルス203の゛位置を変えることによ
りシャックの相対位置を変えることができる。この様に
して、一方のシャッタ42の速度と位相がテレビジョン
信号の垂直ブランキングパルスにより制御され、他方の
シャッタ44が被写体の光により制御される。また別の
回路構成として第2図aのスイッチS1を手動位置に倒
すと、シャッタ44の位相が手動で制御され、例えば絞
りサーボ制御を用いて露出制御を行い、シャックサーボ
を一定位置に保つことができるようになる。上述のよう
に、この露出時間制御には異るいくつかの構成が可能で
、その1つとして、スリット状の光が丁度通過し得るよ
うにシャッタを手動で位置決めし、カメラから真の静止
動作出力を得ることができるし、また他の1つとして、
「開口度優先」または「露出優先」の方式をとることも
できる。
可能な4つの動作モードを説明する。その第1の動作モ
ードでは、レンズの絞シを一定のf 値に設定し、シャ
ッタ制御を手動で行って信号の一様性を確保するように
する。第2の動作モードでは、シャッタのタイミングを
一定値に設定し、絞りを手動で制御して信号の一様性を
確保する。第3の動作モードでは、レンズの絞シを一定
のf値に設定し、シャッタのタイミングサーボを自動位
置に設定して信号の一様性を確保するようにする。第4
の動作モードでは、シャッタのタイミングを一定値に設
定し、絞りサーボを自動位置で作動させて信号の一様性
を確保する。この構成は、特殊効果を与えたり特殊な芸
術的効果を創造する場合に大きなラティチュードを表わ
す。
ードでは、レンズの絞シを一定のf 値に設定し、シャ
ッタ制御を手動で行って信号の一様性を確保するように
する。第2の動作モードでは、シャッタのタイミングを
一定値に設定し、絞りを手動で制御して信号の一様性を
確保する。第3の動作モードでは、レンズの絞シを一定
のf値に設定し、シャッタのタイミングサーボを自動位
置に設定して信号の一様性を確保するようにする。第4
の動作モードでは、シャッタのタイミングを一定値に設
定し、絞りサーボを自動位置で作動させて信号の一様性
を確保する。この構成は、特殊効果を与えたり特殊な芸
術的効果を創造する場合に大きなラティチュードを表わ
す。
以上この発明の原理を図示の例示構成について詳述した
が、この発明を実施するときはこの例示構成からの変化
が種々生じ得ることが考えられる。
が、この発明を実施するときはこの例示構成からの変化
が種々生じ得ることが考えられる。
例えば2つのシャンクの羽根の幅を必要に応じて異らせ
てもよく、固体撮像器が特に有利であるが、」二記構成
を撮像管に適用することもでき、また、上記実施例では
回転シャッタを用いたが、直進型その他の形式のシャッ
クを用いることもできる。
てもよく、固体撮像器が特に有利であるが、」二記構成
を撮像管に適用することもでき、また、上記実施例では
回転シャッタを用いたが、直進型その他の形式のシャッ
クを用いることもできる。
第1図a il: 3人力分色プリズムと3つの固体撮
像器を含む従来法の固体カメラの部分ブロック図、第1
図すは第1図aの構成における切欠円板型ンヤツタの一
例構造を示す図、第2図aはこの発明の原理による一例
固体力メラ構体の部分ブロック図、第2図b〜eは第2
図aに示す固体カメラ構体の動作説明のだめの一例波形
図、第3図はこの発明の1実施例による2重シャッタ構
体の詳細図、第4図はこの発明の2重シャッタのサーホ
制御を行う回路の部分ブロック図である。 16.18.20・・・画像変換手段、42.44・・
・/ヤノタ手段、42・・・第1の光制御手段、44・
・・第2の光制御手段、70・・・第2の帰還手段、7
2・・・第1の帰還手段。
像器を含む従来法の固体カメラの部分ブロック図、第1
図すは第1図aの構成における切欠円板型ンヤツタの一
例構造を示す図、第2図aはこの発明の原理による一例
固体力メラ構体の部分ブロック図、第2図b〜eは第2
図aに示す固体カメラ構体の動作説明のだめの一例波形
図、第3図はこの発明の1実施例による2重シャッタ構
体の詳細図、第4図はこの発明の2重シャッタのサーホ
制御を行う回路の部分ブロック図である。 16.18.20・・・画像変換手段、42.44・・
・/ヤノタ手段、42・・・第1の光制御手段、44・
・・第2の光制御手段、70・・・第2の帰還手段、7
2・・・第1の帰還手段。
Claims (2)
- (1)被写体からのふく射エネルギを受けて信号を発生
する感光面を有する画像変換手段と、テレビジョンフィ
ールドの一部の間、上記被写体からのふく射エネルギが
上記感光面に達しないように遮断するシャッタ手段とを
含み、上記シャッタ手段が、テレビジョンフィールドの
上記ふく射エネルギが遮断される部分を変えるだめ自動
的に制御し得ることを特徴とするテレビジョンカメラ。 - (2) 被写体からのふく射エネルギを受けて信号を発
生する感光面を有する画像変換手段と、上記感光面に当
る上記被写体からのふく射エネルギの相対量を制御する
第1の光制御手段と、上記第1の光制御手段を自動的に
制御して上記被写体の輝度を補償すると共に、手動操作
に切換えることによりふく射エネルギの相対量を一定に
保ち得る第1の帰還手段と、上記被写体からのふく射エ
ネルギが上記感光面に当る相対時間を制御する第2の光
制御手段と、上記第2の光制御手段を自動的に制御して
上記被写体の輝度を補償すると共に、手動操作に切換え
ることにより上記相対時間を一定に保ち得る第2の帰還
手段とを含むテレビジョンカメラ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/575,570 US4532550A (en) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | Exposure time control for a solid-state color camera |
US575570 | 1984-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60180380A true JPS60180380A (ja) | 1985-09-14 |
JPH07114465B2 JPH07114465B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=24300844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60016385A Expired - Lifetime JPH07114465B2 (ja) | 1984-01-31 | 1985-01-29 | テレビジヨンカメラ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4532550A (ja) |
EP (1) | EP0152698B1 (ja) |
JP (1) | JPH07114465B2 (ja) |
CA (1) | CA1229158A (ja) |
DE (1) | DE3480252D1 (ja) |
HK (1) | HK117394A (ja) |
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- 1984-12-20 EP EP84308957A patent/EP0152698B1/en not_active Expired
-
1985
- 1985-01-22 CA CA000472534A patent/CA1229158A/en not_active Expired
- 1985-01-29 JP JP60016385A patent/JPH07114465B2/ja not_active Expired - Lifetime
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- 1994-10-27 HK HK117394A patent/HK117394A/xx not_active IP Right Cessation
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EP0152698A3 (en) | 1987-09-02 |
CA1229158A (en) | 1987-11-10 |
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