JPS6018012B2 - 速度信号検出装置 - Google Patents

速度信号検出装置

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JPS6018012B2
JPS6018012B2 JP15847977A JP15847977A JPS6018012B2 JP S6018012 B2 JPS6018012 B2 JP S6018012B2 JP 15847977 A JP15847977 A JP 15847977A JP 15847977 A JP15847977 A JP 15847977A JP S6018012 B2 JPS6018012 B2 JP S6018012B2
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motor
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友厚 今村
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  • Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は速度信号検出装億、詳しくは、プリンタの印字
ヘッドあるいは磁気ディスク装置の書込み/鏡出しヘッ
ド等を指定された位置に正確に停止させる位鷹決めサー
ボ制御に用いる速度信号検出袋直に関するものである。
従来、位直決めサーボ制御においてトサーボモータの実
速度信号は、一般にモータの回転軸に追従して回転する
位置信号検出器により検出される90o位相の異なった
2つの周期的位置信号およびこられ2つの位置信号を反
転して得られる信号の合計4つの信号を微分し、それら
のピーク値をサンプリング合成することで得ていた。従
って、信号反転回路や微分回路等のアナログ信号を処理
する回路が複数組必要とすること、サンプリングの位相
ずれによる速度信号のバラツキが出ること、位贋信号検
出器の周波数特性、波形の歪などの影響を受けやすいこ
と等の欠点があった。本発明は、このような欠点を解決
した速度信号検出葬鷹を提供することにある。
一般に、サーボ制御等に用いる速度信号は、モータの高
速時においてはリップルが多少あってもかまわないが、
低速時には精密な信号が要求される。
また、位置信号検出器の特性上、ある程度の検出周波数
の上限というものが存在する。そこで、本発明は低周波
の位置信号(以下、A信号という)と高周波の位置信号
(以下、F信号とし、う)を発生させ「モータの低速領
域ではF信号を用いて速度信号を作成し〜モータの高速
領域ではA信号を用いて速度信号を作成する。これによ
り「速度信号検出器の周波数特性「波形の歪などの影響
を受けないで「速度信号を得ることができる。更に、本
発明ではAあるいはF信号の1周期にカウントされる1
定周波数のクロック数を示すディジタル値を得、このデ
ィジタル値の逆数に比例した値をアナログ量に変換して
モータの実遼度信号を得るようにする。これにより〜速
度信号を作成するためのアナログ回路部分の鰭少化が達
成される。以下〜図示の実施例により本発明の内容を詳
細に説明する。
第軍図aは本発明の速度信号検出装置に用いる位置信号
検出器(センサ母ブロック部)の回転ディスク亀と固定
用マスク2を示したものでtディスクqの円周上にはA
信号発生用の粗いスリッげ3(第1トラック)とF信号
発生用の細いスリツを4(第2トラック)の2組のスリ
ットが設けてあり「同様にトマスク2にも粗密スリット
ふ 6が設けてある。
第亀図P‘まこれらのディスク包およびマスク2を含む
センサ。ブロック部を緩から見た図を示したもので〜回
転ディスク川まモー夕髄7に直結又は間接的に結合され
〜モータの回転に追従して回転しうるようになっている
。一方もマスク2は発光ダイオード8および受光ダィオ
−ド9,18とともに固定である。発光ダイオード8の
光はディスク婁、マスク2を通ってそれぞれ2個の受光
ダイオード99 8川こ受光されるがも第1図cに示す
ようにもディスク3の回転に従って受光ダイオード91
こは低周波の位鷹信号つまりA信号が、又、受光ダイオ
ード量肌こは高周波の位置信号つまりF信号が検出され
る。第1図のセンサ。
ブロック部を用いた本発明の速度信号検出装置の一実施
例を第2図に示す。図において、1川まサーボモー外こ
より駆動される可動物体の移動距離及び移動方向を指示
する外部菱層ト12は可動物体の目標停止位贋近傍から
の誤差を検出する位置誤差検出回路で、位瞳決めサーボ
1システムにおいて通常具備されているものである。1
3は第1図で説明したセンサ匂ブロック部、14はセン
サ。
プ。ック部13の出力を増幅したA信号およびF信号を
得る増幅器、竃5‘まA信号を微分してA′信号を出力
する微分回路、亀鼠まA信号の1周鱗に対応したパルス
幅の信号(以下、1周期パルス幅信号という)を作成す
るi周期パルス幅作成回路A「 畳乳まF信号の1周期
パルス幅信号を作成する1周期パルス幅作成回路Fであ
るある。亀楓ま1周波数のクロックを出力するクロック
発振器ト富雛まAあるいはF信号の1周期のクロツク数
を力ウンふするカウンタも2肌まカウン夕電亀の出力の
逆数に比例したアナログ信号を得るディジタルQアナロ
グ変換器(町叫ぶ変換器)〜 2亀さま町−A変換器2
Qの出力を極性反転するィンバータも樫滋ま町山A変換
器2はィンバー夕2雷あるいは微分回路軍馬のいずれか
の出力を選択する選択回路、率3葺まモー夕が低速ト溝
速いずれのモード領域にあるかを判別するモード判別回
路である。さて、動作開始の際「外部菱燈頚軍より可動
物像の移動距離を表わす情報が位置誤差検出回路官選亀
常設定され「又〜可動物体の移動方向が1周期パルス幅
作成回蕗A電導〜選択回路認2へ指示される。
サーボモー外こより可動物体が駆動されると〜センサ。
ブロック部軍針こより低周波および高周波の2種類の位
層信号A,軒が検出され〜増幅器亀4で増幅される。第
翼図cに示すように、A信号は正弦波、三角波「又はこ
れらに近い波形のものでありもF信号はディジタル的な
パルス信号である。このうち、A信号は1周期パルス幅
作成回路亀6に入力され、該A信号の1周期パルス蟻信
号が作成される。同機にも番信号はX周期パルス幅作成
回賂亀丸こ入力されト該F信号の1周期パルス幅信号が
作成される。1周期パルス作成回麹富鰭で得られたA信
号の1周期パルス幅信号の一部は位置誤差検出回路82
母こ与えられ〜譲位贋誤差検出回路の内容を減算するの
に利用される。
即ち、位置誤差検出回路1孝の内容は、可動物体がA信
号で示される単位距離移動するごとに1ずつ減算されも
初期設定された目磯停止位置からの誤差を示すことにな
る。一方、1周期パルス幅作成回路ISからのA信号に
対応する1周期パルス幅信号の他の一部はモード判別回
路2針こ与えられ〜同時に「 このA信号の1周期パル
ス幅信号および1周期パルス幅作成回路鷲7で得られた
F信号の1周期パルス幅信号はカウンタ亀餅こ与えられ
る。モ叩ド判別回路23はA信号の1周期パルス幅と予
め設定されたパルス幅とを比較し、A信号の1周期パル
ス幅が予め定めたパルス幅より長ければ(これはモータ
速度が低速領域にあることを意味する)、モード1を示
す信号を出力し、短かければ(これはモータ速度が高速
領域にあることを意味する)、モ−ド2を示す信号を出
力する。カウンタ19はモード判別回路23よりモード
1の指示を受け取ると「1周期パルス幅作成回路17か
らのF信号の1周期パルス幅信号を用いて、その各1周
期内のクロック数をカウントし、その出力をD−A変換
器20へ送る。又、モード2の指示を受け取ると、カウ
ンタ19は1周期パルス幅作成回滋16からのA信号の
1周期パルス幅信号を用いてクロック数をカウントし、
その出力をD一A変換器20へ送る。第3図aは高速時
つまりモード2が指示された場合のA信号とその1周期
パルス幅信号及び発振器クロックの関係を示したもので
あり、第3図bは低速時つまりモード1の場合のF信号
とその1周期パルス幅信号及び発振器クロックの関係を
示したものである。D−A変換器20はカウンタ19の
ディジタル出力を速度に比例したアナログ信号に変換す
る。
ここで、カウンタ19の出力はAあるいはF信号の1周
期の時間に相当しており、この時間をTとする。一方、
得られるアナログ量をVwとすると、Vwはモータの角
速度の‘こ比例し、次式、VWニKの=K手(ただし、
K‘ま定数) …‘1}の関係が成立する。
D−A変換器20は上記{1}式を実現する回路である
。ところで、カウン夕19の出力が同じであっても、F
信号を用いた場合とA信号を用いた場合とでは・当然の
ことながらモータ速度は異なっている。
従って、D−A変換器20はカウンタ畳9の出力の逆数
すなわち壬を得る変換テーブルを2種類用意し、そのい
ずれの変換テーブルを使用するかをモード判別回路23
から出力されるモード指定信号で行い、カウンタ19の
出力が同じであっても、F信号を用いた場合とA信号を
用いた場合で異なった速度信号を得るようにする。この
ようなD−A変換器の構成例を第6図に示す。図におし
、て、ROM201内の番地指定はカウンタ19の出力
とモード判別回路23のモード指定信号で行われる。従
って、カゥンタ19の出力が同じでも、モードが1と2
ではROM201から異なったデータを読み出すことが
できる。上記カウンタ出力とモード指定信号は、Aある
いはF信号の1周期が終る直前にROM201の番地レ
ジスタにセットされ、該当番地に予め旨き込まれている
データが読み出される。この読み出されたデー外まD−
Aコンバータ202に入力され、アナログ速度信号とし
て出力される。D−A変換器20からの出力のうち、一
方は直接、他方はインバータ21を介して各々選択回路
22に与えられる。
その他、選択回路22には外部装置11からの移動方向
指示信号と「位置誤差検出回路12の位贋誤差出力およ
び微分回路15の微分出力A′が与えられている。可動
物体が正方向に連動し、かつ目的の停止位置に未だ近づ
かない場合、選択回路22はD−A変換器20の出力を
選択し、モータの実速度信号として周知のサーボ制御機
構に与える。可動物体が逆方向に運動する場合はィンバ
ー夕21の出力が選択される。可動物体が停止位置に近
づき、位置誤差検出回路12の出力が舞つまりデイテン
ト領域に入ると「選択回路22はD−A変換器20ある
いはィンバータ21の出力の代りにA信号を微分回路1
6で微分した信号を選択し、サーボ制御機構に与える。
これにより「ディテント領域でのより精密な制御が達成
できる。第4図は第2図の1周期パルス作成回路16お
よびモード判別回路23の具体的回路例を示したもので
ある。
又、第5図は第4図の各部の波形図で、a図はモータが
正方向に回転する場合を示し、b図は逆方向に回転する
場合を示す。第4図において、A信号を差動増幅器10
1に入力することにより、該差敷増幅器101からはA
信号の正に対応する部分は/・ィレベル、負に対応する
部分はローレベルをとる矩形波信号aが得られる。
亀Q3は正逆方向指示信号と「矩形波信号aを反転回路
IQ2で反転し、それをRC遅延回酪で微少時間遅延し
た信号と「矩形波信号aそのものとが印如3れる3入力
ナンド回路であり、同様に、106は正逆方向指示信号
を反転回路104で反転した信号と、反転回路102の
出力を反転回路105で更に反転し、それをRC遅延回
路で遅延した信号と、反転回路102の出力そのものと
が印加される3入力ナンド回路である。正逆方向指示信
号はモータが正回転のときハイレベルをとるものであり
、この場合、ナンド回路103が動作し、矩形波信号a
がローからハイレベルに立ち上る微少時間(この時間は
RC遅延回路の時定数で決まる)だけローレベルをとり
、その他はハイレベルをとるA信号の1周期パルスbが
ナンド回路103の出力として得られる。一方、モータ
が逆回転のとき正逆方向指示信号はローレベルをとり、
このときナンド回路106が動作し、矩形波信号aが/
・ィからローレベルに立ち下る微少時間だけローレベル
をとり、その他はハイレベルをとる同じくA信号の1周
期パルスcがナンド回路106の出力として得られる。
1周期パルスbあるいはcはオア回路107を通り〜一
方は反転回路109で反転されて2入力ナンド回路11
0の一方の入力となり、他方は直接2入力ナンド回路1
12の一方の入力となる。
108は1周期パルスbあるいはcの立上り部でトリガ
がかかる単安定マルチで、その出力dは、1つは直接ナ
ンド回路110の他方の入力となり、他は反転回路11
1を通してナンド回機】再2の他方の入力となる。
ナンド回路110の出力はフリップフロツプ角13のセ
ット入力となり、ナンド回路112の出力はリセツト入
力となる。従って、第5図aに示すように、1騎期パル
スbのパルス幅が単安定マルチ108の出力パルス幅よ
り良い場合、ナンド回路112が動作しトその出力eで
フリップフロップ1 13がリセット状態をとる。又、
1周期パルスbのパルス幅が単安定マルチ108の出力
パルス幅より短い場合はナンド回路110が動作し、フ
リツプフロップ113がセット状態をとる。フリツブフ
ロップ113がリセット状態のときモード1が指定され
、第2図のカウンタ19はF信号を取り込むように切換
えられる。一方、フリップフロップ1 13がセット状
態のときはモード2が指定され、カウンタ19にはA信
号からえられる1周期パルスが入力される。以上の説明
から明らかな如く「本発明によれば次のような効果が得
られる。
1 速度信号を作成するためのアナログ回路部分の縦少
化が図れる。
2 センサ出力の位相ずれ、振幅変動等の影響が低減さ
れる。
3 ディジタル処理を行うことによってト速度信号の周
波数に対する直線性が向上する。
4 低速領域では高周波の位鷹信号を用い、高速領域で
は低周波の位魔信号を用いることによりト高周波、低周
波の両領域においてセンサ分解熊、センサ応答範囲内で
可能な限り高密度の位置信号が得られ、高精度の速度信
号が検出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の速度信号検出装置に用いる位置信号検
出器の機成例とその検出波形を示す図、第2図は本発明
の速度信号検出装贋の一実施例を示す図t第3図は位置
信号とその1周期パルス幅信号及び発振器クロツクの関
係を示す図、第&図は第2図のモード判別回路部分の具
体例を示す図「第5図は第4図の動作を説明するための
波形図、第6図は第2図のD−A変換器の一例を示す図
である。 11…・・・外部装魔、亀2…・・・位置誤差検出回路
、亀3・・・…センサ・ブロック部、1亀・…・・増幅
器、′15・・・・・・微分回路、16,97・・・…
1周期パルス幅作成回路、18・・・・・・クロック発
振器「 19……カリン夕、20・・・・・OD−A変
換器、21…・・・インバータ、22・・・・・・選択
回路。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可動物体を駆動するモータの実速度信号を検出する
    装置において、前記モータの回転に追従して回転する回
    転部材上に、ほゞ等分に第1状態と第2状態を交互に配
    列した第1トラツクと該第1トラツクのそれより幅狭に
    同じくほゞ等分に第1状態と第2状態を交互に配列した
    第2トラツクを設け、該第1トラツクと第2トラツクを
    それぞれ個別に読み取つて、それらの第1状態と第2状
    態に対応した低周波と高周波の周期的な2つの位置信号
    を検出する位置信号検出器と、一定周波数のクロツクを
    出力するクロツク発振器と、前記モータの低速領域では
    高周波の位置信号を入力して、その1周期内のクロツク
    数を計数し、高速領域では低周波の位置信号を入力とし
    て、その1周期内のクロツク数を計数するカウンタと、
    前記カウンタの出力の逆数に比例した値をアナログ信号
    に変換して実速度信号を得るデイジタル・アナログ変換
    器とを有していることを特徴とする速度信号検出装置。 2 前記可動物体が目的の停止位置に近づいたとき、前
    記デイジタル・アナログ変換器の出力の代りに前記低周
    波の位置信号を微分した信号を前記モータの実速度信号
    として出力する手段を具備していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の速度信号検出装置。
JP15847977A 1977-12-31 1977-12-31 速度信号検出装置 Expired JPS6018012B2 (ja)

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JPS5494083A JPS5494083A (en) 1979-07-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57175259A (en) * 1981-04-22 1982-10-28 Fanuc Ltd Speed detector
JPS58183527A (ja) * 1982-04-19 1983-10-26 Okura Yusoki Co Ltd 荷積み装置

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