JPS6017984B2 - ベニヤ単板乾燥装置 - Google Patents

ベニヤ単板乾燥装置

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JPS6017984B2
JPS6017984B2 JP2265379A JP2265379A JPS6017984B2 JP S6017984 B2 JPS6017984 B2 JP S6017984B2 JP 2265379 A JP2265379 A JP 2265379A JP 2265379 A JP2265379 A JP 2265379A JP S6017984 B2 JPS6017984 B2 JP S6017984B2
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JP
Japan
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drying
veneer
air
drying chamber
ventilation
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JP2265379A
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JPS55116075A (en
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英彦 坂元
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MITSUI MOKUZAI KOGYO KK
UROKO SEISAKUSHO KK
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MITSUI MOKUZAI KOGYO KK
UROKO SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は乾燥室内の湿潤空気の滞留を防止するベニヤ
単板乾燥装置に関するものである。
従来、一般に用いられるベニヤ単板乾燥装置は、第1図
に示すように複数の独立した単位乾燥室1を被乾燥物を
搬送する方向に蓮設した構造のもので、乾燥工程により
前半部、中間部、後半部のそれぞれ乾燥室群×,Y,Z
に大別され、各群X,Y,Z中の一つの乾燥室(これを
特に1′で示す)を選定してその上壁部に排気口2a,
2b,2cをそれぞれ設けている。前記各単位乾燥室1
または1′には蒸気その他の熱媒体による熱交換器と、
前記熱交換器から発生する熱風を強制循環させるファン
3と、新鮮な空気を吸入する吸気□4が設けられている
。各単位1または1′乾燥室は被乾燥物を搬送する搬送
路により蓮通され、この搬送路を移行する被乾燥物は強
制循環されている熱風を表裏面から受けながら図示左端
より右端へ搬送される間に乾燥される。乾燥された被乾
燥物は最終的に強制クーリング装置5に送られ、吸気口
6から強制的に吸入された外気の冷風を受け適温に冷却
された後搬出される。ここで7は強制クーリング装置5
において瀞熟したベニヤ単板により加熱された熱風を排
出する排気口、8は乾燥室群×,Y,Zにベニヤ単板を
搬入する搬入コンベア、9は強制クーリング装置5によ
り適度の温度に冷却されたベニヤ単板を搬出する搬出コ
ンベアである。なお、第1図において破線の矢示Fは装
置外からの新鮮な空気の吸入方向を示し、同じくEは乾
燥室1′内の混合空気の排出方向、Cは強制クーリング
装置5の冷却空気の吸入方向、H‘ま強制クーリング装
置5の加熱空気の排出方向を示している。
このように被乾燥物から発生した水分は各単位乾燥室内
1に拡散されて湿潤空気を作る。
この湿潤空気は搬送路の関口部を介し吸気口4から吸入
される新鮮な空気で希釈されながら、混合空気として各
群×,Y,Zの特定の乾燥室1′に設けられた排気口2
a〜2cより排出される。従って各単位乾燥室1または
1′相互間の運通は被乾燥物の搬送路の間隙を通じて行
なわれるのみで、隔絶された各単位乾燥室1内の高温、
高温度の湿潤空気は排気通路が小さいため搬出が不充分
となり乾燥室1内に滞留する。したがって室内空気が飽
和状態となるので乾燥能率が著しく低下する欠点がある
。また排気口2a〜2b直下の乾燥室1′では排気によ
る吸入効果が高く絶えず吸気口4から新鮮な空気を流入
し、これを排気口2a〜2cより排出しているので、室
内1′は常に低温度を維持することができる。
しかし、その反面、多量の低温空気が流入することによ
り、循環熱風は常に冷却され極めて熱効率の低い乾燥状
態となる欠点がある。また上記の解決手段として、吸気
□4を閉鎖密閉状態にすることも考えられるが「 これ
では乾燥室1,1′の全域にわたり高温高温度の空気が
各乾燥室1,1′に滞留するため乾燥能率が著しく低下
し乾燥効果を挙げることができなくなる。
この発明は上記の欠点を除去し、乾燥室間もしくは単位
乾燥室群間に設けた隔壁に通気連絡口を形成するととも
に混合空気の湿度の高い前半部の単位乾燥室に排気口を
設けることにより、単位乾燥室内の湿潤空気の滞留並び
に部分的な冷却を解消するとともに効率的な乾燥を行な
うことができるベニヤ単板乾燥装置を提供することを目
的とする。以下図面を参照してこの発明の−実施例を説
明する。
第2図において11は仕切板12で仕切られた同一構造
の単位乾燥室でこの単位乾燥室1 1は被乾燥物の搬送
方向(実線矢印方向)に、複数個連設されている。
この乾燥室群の内部にはベニヤ単板を搬入する搬入コン
ベア13により搬送路が形成される。前記移送搬送路の
未端に高温に滞熱したベニヤ単板を冷却する強制クーリ
ング装置14が配設され、この搬出側に冷却されたベニ
ヤ単板を搬出する搬出コンベア15が設けられている。
ここで16は蓬設された各乾燥室11,11′に設けら
れた熱風循環用ファンであり鰭動機により駆動される。
17は各乾燥室の側壁に関口された吸気□で吸気量を調
節できるダンパーを装備している。
18は各乾燥室1 1,1 1′の相互間を隔絶してい
る仕切板12の上部に開○された通気連縦口で、各乾燥
室11,11′を運速する排気の通気量を調節できるダ
ンパーを装備している。
19は乾燥工程の前半部に位置する乾燥室群の一乾燥室
11′の上肇部の適切な個所に設けられた排気口で、フ
ァンと排気量を調節できるダンパーを装備している。
20は強制クーリング袋贋の吸気□、21は排気口、2
2は熱風ダクトである。
なお、第1図において破線の矢印Fは装置外からの新鮮
な空気の吸入方向を示し、同じくEは乾燥室内の混合空
気の排出方向、Cは強制クーリング菱道14の冷却空気
の吸入方向を示す。また日は強制クーリング装億14か
ら外部に排出される熱風であり、H′は末端の乾燥室の
吸気口17および乾燥室群の搬入口に送風される熱風を
示している。次に乾燥室11,11′の横造を第3図を
用いて説明する。
単位乾燥室11,11′は仕切板12により、各乾燥室
11,11′毎に隔絶されているが、ベニヤ単板31a
〜31cの搬送勝部32により各乾燥室11,11′は
全域にわたって蓮適している。この搬送路部32は複数
段の搬送路面33a〜33c例えば金属ネットコンベア
等によって形成される。この搬送路面33a〜33cの
上下の間隙34a〜34dに図に示めす略形断面をもつ
長方節のジェットボックス35a〜35dが装備されて
いる。この搬送路部32の周囲には通風路36a〜36
cが設けられており、通風路36aの側壁37に吸気○
17が、また通風路36aと36bの間にファン16が
設けられている。通風路36bの仕切板12には通気連
絡口18が設けられ、通風路36bと36cの間に蒸気
などを熱媒体とする熱交換器38を装備する。この乾燥
室11,11′は以上のように構成されているため、各
乾燥室11,1 1′においてファン16により第3図
に示す破線矢印のごとく室内空気は通風路36bを右か
ら左方向に強制移動され、熱交換器38を介し高温加熱
されて通風路36cに送りこまれる。次にこの高温熱風
は通風路36cを矢示のごとく下降し、搬送路部32の
間隙34a〜34dに配議されたジェットボックス35
a〜35dに送入される。この熱風はジェットボックス
35a〜36dのスリット状の噴出通風口からベニヤ単
板31a〜31cの表裏面に風圧を伴なうような高速熱
風として矢示のごとく噴射される。この熱風はベニヤ単
板31a〜31bの表裏面を放熱通過した後、通風路3
6aに流動し、ファン16により吸入され、矢示のごと
く上昇気流となって通風路36bに至り循環経路が形成
される。このような循環経路をたどる循環熱風は、ベニ
ヤ単板31a〜31cから発生する水分により発散希釈
される。
これらの湿潤空気は各乾燥工程X,Y,Zに応じて各吸
気口17から新鮮な空気を吸入し、適度に希釈しながら
通気連絡口18より前乾燥工程の乾燥室に順次吸引され
ながら最終的に排気口19を備えた乾燥室11′を経て
外部に排出される。高含水率のベニヤ単板31a〜31
cの初期乾燥においては、周囲温度および湿度に比例す
る恒率乾燥が行なわれている。
このため初期乾燥工程ほど蒸発が多く、水分発散に応じ
て低湿度の混合空気を保つように新鮮な空気を吸入しな
ければならない。この吸気量は各乾燥工程群の前半部X
、中間部Y、後半部Zと順に移行するにつれて減量され
る。このため減率乾燥移行後の被乾燥物から蒸発する水
分は前工程に比べ低下し、乾燥状態が進行する。つまり
乾燥工程終端に近づく程、乾燥室1内の混合空気の湿度
が低下するとともに通気連絡ロー8より^頃次吸入され
る混合空気は搬出出口側に近づくにつれて減少化指向に
よって減少する。したがって乾燥率の高い前半部Xの排
気および吸気が充分に行なわれるように各乾燥室11,
11′の通気連絡口18に設けられた通風調節装魔を乾
燥工程終端に近づくにつれて通気量を順次減少させる調
節方法と、乾燥工程前半部Xの一乾燥室11′に設けら
れた排気口19の排気作用により各乾燥室1 1内の湿
度は乾燥工程に適応した循環空気を全乾燥室にわたって
バランスよく調節することができる。
しかも吸気口17を上記と同様に調節することにより装
置外からの吸入外気を必要技少限におさえることができ
るとともに、循環空気の温度降下を最少限にくし、とめ
ることができるため、各乾燥室の熱効率を向上しかつ乾
燥能率を著しく向上できるなどの利点がある。第4図に
よってベニヤ単板乾燥装置の最終部に設けられている強
制クーリング装置14について説明する。
強制クーリング装置14においても、搬送磯部32は前
記乾燥室群の延長部であるため第3図と同等の構成をな
している。したがって、ここでは搬送路部32の説明は
省略する。この搬送磯部32の図示左端に通風路41を
配設し、この上部にファンを装備した吸気口20が設け
られている。また右端には通風路42が配設され、この
上部にファンを装備した排気口21が設けられ、一部の
排気は排気口21に設けられた熱風ダクト22により乾
燥室群の搬入口と末端の乾燥室11の吸気□17に導入
される。この強制クーリング装贋14は以上のように構
成されているため、冷却用外気は吸気口20に装備され
たファンによって通風路41を破線矢示のごとく流動し
、搬送路部32のジェットボックス35a〜35dに送
入される。
ジェットボックス35a〜35dに送り込まれた冷却用
外気は、乾燥室11,11′と同様にスリット状の噴射
通風口から高温に滞熱したベニヤ単板31a〜31cの
表裏面に風圧を伴なうような高速冷却空気を矢示のごと
く噴射し通風礎42に流動する。この冷却外気は高温に
滞熱したベニヤ単板31a〜31cから熱を奪うため可
成の温度に加熱された熱風となって排気口21に設けら
れたファンにより吸入され、上昇気流となって排気口2
1より外部に排出される。また排気口21の出口を調節
することにより低湿度の熱風は熱風ダクト22により第
2図に示すように、例えば乾燥工程の後半部Zもしくは
比較的室温低下の激しい前半部Xに導入される。このよ
うに乾燥工程を終えたベニヤ単板31a〜31cの満熱
により加熱された熱風を熱風ダクト22により適切な位
置に帰環させることにより貴重な熱ェネルギを有効に再
利用することができるとともに熱効率および乾燥能力を
向上せしめることができるなどの利点がある。
第5図において51,51′は同一構造の単位乾燥室で
被乾燥物の移動方向に連設している。
この単位乾燥室51,51′は乾燥工程、例えば前半部
X、中間部Y、後畔部Zの境界部で仕切板52により仕
切られ一連の乾燥室群51×,51Y,51Zを構成す
る。他の構造は第2図と同一構成をなしているため説明
を省略する。なお第5図において第2図と同一部分は理
解の便宜上同一符号にて表示した。このベニヤ単板乾燥
装置は乾燥工程を大別した各セクション×,Y,Zの境
界部に辻切板52を設け、各乾燥室群51X〜51Z内
の各単位乾燥室51,51′の仕切を取り除き一区画の
乾燥室としたものである。
これは第2図の各乾燥工程X,Y,Zの各乾燥室を一体
化したものであるから第2図と同等の作用効果が生じる
。なお、この発明は上記各実施例のみに限定されるもの
ではなく、要旨を変更しない範囲で種々変形して実施す
ることができる。
例えば上記実施例においてはベニヤ単板の搬送方式に金
網搬送方式を用いて場合で説明したが、この発明は必ず
しもこれにこだわるものではなくローラ搬送方式、チェ
ーン搬送方式などを採用することもできる。
またクーリング装置から導びかれる熱風は必ずしも乾燥
工程の前半部および後半部に導入する必要はなく全乾燥
室に分配するなど種々多様に分配することもできる。
また通気口は気体の流通に通した形状であればスリット
状またはパンチ状などに形成することもできる。
以上述べたように、この発明によれば、各乾燥室の混合
空気の湿度の高い前半部の一乾燥室に排気口を設けるこ
とにより、乾燥工程全般にわたって湿潤空気をバランス
よく排出して熱効率を低下せずに乾燥能力を増大するこ
とができるベニヤ単板乾燥装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従釆のベニヤ単板乾燥装置の正面図、第2図は
この発明の一実施例の正面図、第3図は同実施例の乾燥
室の縦断面図、第4図は同実施例の強制クーリング装贋
の縦断面図、第5図はこの発明の異なる実施例の正面図
である。 1,1′・…・・乾燥室、2a〜2c・・・・・・排気
口、3・・・・・・ファン、4・・…・吸気口、5・・
・・・・強制クーリング装魔、6・・・…吸気口、7・
・・・・・排気口、8・・・・・・搬入コンベア、9…
・・・搬出コンベア、11,11′…・・・乾燥室、1
2・・・・・・仕切板、13……搬入コンベア、14・
・・・・・強制クーリング装置、15・・・・・・搬出
コンベア、16・・…・熱張嵐循環用ファン、17…・
・・吸気口、18・・・・・・通気連絡口、19・・・
・・・排気口、20……吸気口、21……排気口、22
…・・・熱風ダクト、31a〜31c・・・・・・ベニ
ヤ単板、32……搬送磯部、33a〜33c……搬送路
面、34a〜34d……間隙、35a〜35c・・・…
ジェットボックス、36a〜36c……通風路、37・
・・・・・側壁、38・・・・・・熱交換器、41,4
2・・・・・・通風路、51,51′…・・・単位乾燥
室、52・・・・・・仕切板、51×,51Y,51Z
・・・・・・乾燥室群。 第3図 第1図 第2図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被乾燥物を搬送する方向に複数個の単位乾燥室を連
    設して形成した乾燥炉およびその端末に設けた強制クー
    リング装置とからなるベニヤ単板乾燥装置において、前
    記単位乾燥室間もしくは単位乾燥室群間の隔壁に通気量
    を調節する機能を備えた通気連絡口を設け、かつ乾燥工
    程の前半部に位置する単位乾燥室に風量調節装置を備え
    た排気口を形成したことを特徴とするベニヤ単板乾燥装
    置。 2 上記強制クーリング装置より発生する排気熱を乾燥
    炉の一部に導入することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のベニヤ単板乾燥装置。
JP2265379A 1979-02-28 1979-02-28 ベニヤ単板乾燥装置 Expired JPS6017984B2 (ja)

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JP2265379A JPS6017984B2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 ベニヤ単板乾燥装置

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JP2265379A JPS6017984B2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 ベニヤ単板乾燥装置

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JPS55116075A JPS55116075A (en) 1980-09-06
JPS6017984B2 true JPS6017984B2 (ja) 1985-05-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6344144A (ja) * 1986-08-11 1988-02-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd セデイメント除去サンプリング法
JPH0352638Y2 (ja) * 1985-08-02 1991-11-14

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0352638Y2 (ja) * 1985-08-02 1991-11-14
JPS6344144A (ja) * 1986-08-11 1988-02-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd セデイメント除去サンプリング法

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JPS55116075A (en) 1980-09-06

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