JPS60179612A - 高速打点式レコ−ダ - Google Patents
高速打点式レコ−ダInfo
- Publication number
- JPS60179612A JPS60179612A JP59035685A JP3568584A JPS60179612A JP S60179612 A JPS60179612 A JP S60179612A JP 59035685 A JP59035685 A JP 59035685A JP 3568584 A JP3568584 A JP 3568584A JP S60179612 A JPS60179612 A JP S60179612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- speed
- converter
- recorder
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/28—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱電対、測温抵抗体、直流電圧、交流電圧、
その他の各1の測定対象の多点−の入力を記録紙に記録
する場合の打点式レコーダに関するものである。
その他の各1の測定対象の多点−の入力を記録紙に記録
する場合の打点式レコーダに関するものである。
この種のレコーダは入力点数の多い(多チャンネル)の
データを長時間にわたって記録していくときに使用され
るもので、各チャンネルごとに色分けをして打点式に表
示するようになっており、各種のものが市販されている
。
データを長時間にわたって記録していくときに使用され
るもので、各チャンネルごとに色分けをして打点式に表
示するようになっており、各種のものが市販されている
。
しかるに記録速度については、市販されている最新型の
ものでは8秒間に30チヤンネルをスキャンして打点す
るようになっており、入力点数は30チヤンネルと大幅
に増加しているが、記録速度は1チヤンネルについて、
8秒間に1打点となっており、極めて低速なので入力が
早い層像のものについては不充分で、これを高速にした
高速記録計の開発が望まれている。
ものでは8秒間に30チヤンネルをスキャンして打点す
るようになっており、入力点数は30チヤンネルと大幅
に増加しているが、記録速度は1チヤンネルについて、
8秒間に1打点となっており、極めて低速なので入力が
早い層像のものについては不充分で、これを高速にした
高速記録計の開発が望まれている。
高速記録をするためには、いわゆるペンレコーダを使用
すれば実現可能であるが、入力点数が多くなると、レコ
ーダは多数のペンを装備する必要があり、装置が大型化
するのみでなく、装置の価額も高価になる。
すれば実現可能であるが、入力点数が多くなると、レコ
ーダは多数のペンを装備する必要があり、装置が大型化
するのみでなく、装置の価額も高価になる。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、高速記録が可能で、既存の装置を用いて実現するこ
とができ、小型で安価な高速打点式レコーダを提供する
ことを目的とするものである。
て、高速記録が可能で、既存の装置を用いて実現するこ
とができ、小型で安価な高速打点式レコーダを提供する
ことを目的とするものである。
この目的に対応して、この発明の高速打点式レコーダは
、計測データ処理用プロセッサと、前記プロセッサによ
り制御されるA/Dコンバータと及び多点式カラートッ
ドプリンタと複数のバッファメモリとよりなり、前記A
/Dコンバータより入力される多点のデータをトッド数
のラスク分ずつスイッチを切り換えによって選択したメ
モリに蓄積したのち、前記メモリから呼びだして前記多
点式力ラードッ1〜プリンタに打出させるように構成し
たことを特徴としている。
、計測データ処理用プロセッサと、前記プロセッサによ
り制御されるA/Dコンバータと及び多点式カラートッ
ドプリンタと複数のバッファメモリとよりなり、前記A
/Dコンバータより入力される多点のデータをトッド数
のラスク分ずつスイッチを切り換えによって選択したメ
モリに蓄積したのち、前記メモリから呼びだして前記多
点式力ラードッ1〜プリンタに打出させるように構成し
たことを特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第1図において、1は打点式レコーダであり、レコーダ
1は12bitのA/Dコンバータ2をI10ポート3
を介してCPU4に接続して備えている。A/Dコンバ
ータは多数のデータ入力のチャンネル1−nを備えてい
る。このCPU4は計測データ処理用のものであって、
A/Dコンバータ2を制御する。
1は12bitのA/Dコンバータ2をI10ポート3
を介してCPU4に接続して備えている。A/Dコンバ
ータは多数のデータ入力のチャンネル1−nを備えてい
る。このCPU4は計測データ処理用のものであって、
A/Dコンバータ2を制御する。
一方、打点式レコーダ1はCPU5を備えている。この
CPtJ5はプリンタ制御用のもので、プリンタ6がI
10ポート7を介してCPLJ5に接続する。このプリ
ンタ6としては多点式カラートッドプリンタを使用する
。このような多点式カラートッドプリンタとしては市販
のもの、例えばシャープl0−0700インクジエツト
カラーイメージプリンタを使用することができる。この
ようなプリンタは1行/秒(1024X4ドツト/秒)
の打点速度を有する。
CPtJ5はプリンタ制御用のもので、プリンタ6がI
10ポート7を介してCPLJ5に接続する。このプリ
ンタ6としては多点式カラートッドプリンタを使用する
。このような多点式カラートッドプリンタとしては市販
のもの、例えばシャープl0−0700インクジエツト
カラーイメージプリンタを使用することができる。この
ようなプリンタは1行/秒(1024X4ドツト/秒)
の打点速度を有する。
CPU4とCPLJ5との間には2つのRAM8a 、
8bが配設される。2つのRAM88 。
8bが配設される。2つのRAM88 。
8bの切換えはスイッチ11.12によって行う。
スイッチ11.12はI10ポート3によって制御され
る。I10ボート3.7には制御ポートCI’tE2
、!:ハンドシェークグートH8Pが設けられる。これ
らの制御ポートGNPとハンドシェークボートH8Pは
状態の認識のためについているものである。
る。I10ボート3.7には制御ポートCI’tE2
、!:ハンドシェークグートH8Pが設けられる。これ
らの制御ポートGNPとハンドシェークボートH8Pは
状態の認識のためについているものである。
次に以上のように構成された打点式レコーダ1の動作を
第2図に示す流れ図について説明する。
第2図に示す流れ図について説明する。
まずスタートののち(ステップ1 ) 、A/Dコンバ
ータ2のデータ入力チャンネルを0から1にし設定する
(ステップ2)。チャンネル1のデータを入力する(ス
テップ3)。それをX倍する(ステップ4)。このX倍
したデータを1000と比較しくステップ5〉、そのデ
ータが1000より小さければ、そのままステップ6に
行く。
ータ2のデータ入力チャンネルを0から1にし設定する
(ステップ2)。チャンネル1のデータを入力する(ス
テップ3)。それをX倍する(ステップ4)。このX倍
したデータを1000と比較しくステップ5〉、そのデ
ータが1000より小さければ、そのままステップ6に
行く。
1000を超えれば、ステップ7に行く。次にカラーを
変更する(ステップ7)。次にXを0.25に置きなお
すくステップ8)。そのデータを4で割る(ステップ9
)。そうしてステップ6に戻る。次にカラーが変更され
ているかどうかを確認する(ステップ6)。カラーが変
更されていて、かつデータが100より小さければ、カ
ラーをもとにもどして一〇テップ10)、データを4倍
する(ステップ12)。カラーが変更されていてデータ
が100より大きいか、またはカラーが変更されていな
ければ、ステップ10、ステップ11、ステップ12を
バイパスしてステップ13に入る。次にそうしたデータ
をメモリーに書き込む(メモリーは例えばRAMI)(
ステップ13)。次にチャンネルのスキャンが終了して
いるかどうかを判断しくステップ14)、終ってなけれ
ばステップ2に戻り、終っていればステップ15に入る
。チャンネルをOにリセットする(ステップ15)。次
に多重度カウンタに1を加える(ステップ16)。多重
度が設定値を超えているかどうかを判断しくステップ1
7)、多重度が設定値を超えていない場合はステップ2
に戻る。多重度が設定値を超えている場合は、ステップ
18に入る。次に行番号が4かどうかを判断しくステッ
プ18)、4でない場合は行番号を2にしくステップ1
9)、ステップ2に戻つエデータを2行目に書き込むこ
ととなる。3行目についても同様である。行番号が4ま
で来て、ステニブ18で行番号が4であると判断された
ら、行番号を1にリセットする(ステップ22)。次い
でRAMI[に切り換える(ステップ23)。次にコン
トロールボートCNPに1を出力する(ステップ24)
。
変更する(ステップ7)。次にXを0.25に置きなお
すくステップ8)。そのデータを4で割る(ステップ9
)。そうしてステップ6に戻る。次にカラーが変更され
ているかどうかを確認する(ステップ6)。カラーが変
更されていて、かつデータが100より小さければ、カ
ラーをもとにもどして一〇テップ10)、データを4倍
する(ステップ12)。カラーが変更されていてデータ
が100より大きいか、またはカラーが変更されていな
ければ、ステップ10、ステップ11、ステップ12を
バイパスしてステップ13に入る。次にそうしたデータ
をメモリーに書き込む(メモリーは例えばRAMI)(
ステップ13)。次にチャンネルのスキャンが終了して
いるかどうかを判断しくステップ14)、終ってなけれ
ばステップ2に戻り、終っていればステップ15に入る
。チャンネルをOにリセットする(ステップ15)。次
に多重度カウンタに1を加える(ステップ16)。多重
度が設定値を超えているかどうかを判断しくステップ1
7)、多重度が設定値を超えていない場合はステップ2
に戻る。多重度が設定値を超えている場合は、ステップ
18に入る。次に行番号が4かどうかを判断しくステッ
プ18)、4でない場合は行番号を2にしくステップ1
9)、ステップ2に戻つエデータを2行目に書き込むこ
ととなる。3行目についても同様である。行番号が4ま
で来て、ステニブ18で行番号が4であると判断された
ら、行番号を1にリセットする(ステップ22)。次い
でRAMI[に切り換える(ステップ23)。次にコン
トロールボートCNPに1を出力する(ステップ24)
。
次にハンドシェークボートを入力しくステップ25)、
ハンドシェークボートが1になったら(ステップ26)
、コントロールボートCNPに0を出力して(ステップ
27)、ステップ2に戻る。これに対してプリンタ側の
対応は、まずスタートして(ステップ51)、コントロ
ールボートCNPを入力して(ステップ52)監視しく
ステップ53)、コントロールボートGNPが1になっ
たとき、ステップ(54)が入る。次にハンドシェーク
ボートに1を出力しくステップ54)、再びコントロー
ルボートを入力して(ステップ55)監視する(ステッ
プ56)。コントロールボートにOを出力されたら、も
う一度ハンドシェークポートに0を出力して(ステップ
57)、RAMからデータを読み込んでプリントして(
ステップ5B)、RAMの内容をクリアして(ステップ
59) 、RAMに罫線のデータを書き込み(ステップ
60)、ステップ52に戻る。
ハンドシェークボートが1になったら(ステップ26)
、コントロールボートCNPに0を出力して(ステップ
27)、ステップ2に戻る。これに対してプリンタ側の
対応は、まずスタートして(ステップ51)、コントロ
ールボートCNPを入力して(ステップ52)監視しく
ステップ53)、コントロールボートGNPが1になっ
たとき、ステップ(54)が入る。次にハンドシェーク
ボートに1を出力しくステップ54)、再びコントロー
ルボートを入力して(ステップ55)監視する(ステッ
プ56)。コントロールボートにOを出力されたら、も
う一度ハンドシェークポートに0を出力して(ステップ
57)、RAMからデータを読み込んでプリントして(
ステップ5B)、RAMの内容をクリアして(ステップ
59) 、RAMに罫線のデータを書き込み(ステップ
60)、ステップ52に戻る。
このように、この発明の高速打点式レコーダは、カラー
トッドプリンタを使用しており、このカラートッドプリ
ンタは、通常、4X4=16のノズルを有する印字ヘッ
ドを備えており、1行の印字ヘッドの所要移動時間は1
秒である。従って、この場合には、プリントさせる間隔
は1秒より短くすることはできないが、一度に4行打点
することができるし、その間にデータチャンネル数がい
くつあっても所要移動時間に変更はない(ただし、印字
色数の制約から実用上、データチャンネル数は6色(用
紙の罫線引に1色を使用した場合)或は7色に制限され
るが)。また、分解能についても、通常の市販のカラー
トッドプリンタは印字ヘッドの移動幅25CI11に対
して1024ドツト(上記の実施例の場合は1000ド
ツトとしているが)に分解できるので、約1/4mmの
間隔の分解能をもっており、レコーダとして実用上さし
つかえない。
トッドプリンタを使用しており、このカラートッドプリ
ンタは、通常、4X4=16のノズルを有する印字ヘッ
ドを備えており、1行の印字ヘッドの所要移動時間は1
秒である。従って、この場合には、プリントさせる間隔
は1秒より短くすることはできないが、一度に4行打点
することができるし、その間にデータチャンネル数がい
くつあっても所要移動時間に変更はない(ただし、印字
色数の制約から実用上、データチャンネル数は6色(用
紙の罫線引に1色を使用した場合)或は7色に制限され
るが)。また、分解能についても、通常の市販のカラー
トッドプリンタは印字ヘッドの移動幅25CI11に対
して1024ドツト(上記の実施例の場合は1000ド
ツトとしているが)に分解できるので、約1/4mmの
間隔の分解能をもっており、レコーダとして実用上さし
つかえない。
このように、従来の打点式レコーダが1ラスクずつしか
記録を行えず、また1ラスタ中に1データチヤンネルに
対し1点或は1時点しか打点できないのに対し、この発
明の高速打点式レコーダでは複数時点のデータを1ラス
ク上に同時に打点可能で、かつ複数のラスタを同時に打
点することができ、比較的速いデータのアナログ的記録
を可能にし、かつ、そのデータの変動幅も同時に打点す
ることができる。
記録を行えず、また1ラスタ中に1データチヤンネルに
対し1点或は1時点しか打点できないのに対し、この発
明の高速打点式レコーダでは複数時点のデータを1ラス
ク上に同時に打点可能で、かつ複数のラスタを同時に打
点することができ、比較的速いデータのアナログ的記録
を可能にし、かつ、そのデータの変動幅も同時に打点す
ることができる。
第1図は、この発明の一実施例に係る高速打点式レコー
ダの構成を示すブロック図、及び第2図は高速打点式レ
コーダの動作の流れ図である。 1・・・打点式レコーダ 2・・・A/Dコンバータ3
・・・I10ポート 4・・・CPU (メイン)5・
・・CPLJ(、プリンタ制御用) 6・・・プリンタ
7・ I10ポート 8a 18b−RAM11・・・
スイッチ(上J 12・・・スイッチ(下)第1図
ダの構成を示すブロック図、及び第2図は高速打点式レ
コーダの動作の流れ図である。 1・・・打点式レコーダ 2・・・A/Dコンバータ3
・・・I10ポート 4・・・CPU (メイン)5・
・・CPLJ(、プリンタ制御用) 6・・・プリンタ
7・ I10ポート 8a 18b−RAM11・・・
スイッチ(上J 12・・・スイッチ(下)第1図
Claims (1)
- 計測データ処理用プロセッサと、前記プロセッサにより
制御されるA/Dコンバータと及び多点式カラートッド
プリンタと複数のバッファメモリとよりなり、前記A/
Dコンバータより入力される多点のデータをトッド数の
ラスク分ずつスイッチを切り換えによって選択したメモ
リに蓄積したのち、前記メモリから呼びだして前記多点
式カラートッドプリンタに打出させるように構成したこ
とを特徴する高速打点式レコーダ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035685A JPH0737904B2 (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 高速打点式レコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035685A JPH0737904B2 (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 高速打点式レコ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179612A true JPS60179612A (ja) | 1985-09-13 |
JPH0737904B2 JPH0737904B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=12448745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59035685A Expired - Lifetime JPH0737904B2 (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 高速打点式レコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0737904B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430831A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Toshiba Corp | Information recording system |
JPS56121187A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Toshiba Corp | Printer |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59035685A patent/JPH0737904B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430831A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Toshiba Corp | Information recording system |
JPS56121187A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Toshiba Corp | Printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0737904B2 (ja) | 1995-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE69730462T2 (de) | Drucker mit Pufferspeicher | |
JPS60234856A (ja) | 記録装置 | |
JPS6238734B2 (ja) | ||
JPS62204949A (ja) | 多色印刷機能を有するワ−ドプロセツサ | |
JPS60179612A (ja) | 高速打点式レコ−ダ | |
US6222572B1 (en) | Thermal recording apparatus | |
JPS61280944A (ja) | 文字処理方式 | |
JPH07304213A (ja) | 印刷装置及びその制御方法 | |
JPH0546745B2 (ja) | ||
JPH0616764Y2 (ja) | ドットマトリクスプリンタ | |
JPS616981A (ja) | 感熱記録装置 | |
JPS6071266A (ja) | 印字制御方式 | |
JP2791684B2 (ja) | 波形記録計 | |
JP4323622B2 (ja) | 記録装置 | |
JPS6256076A (ja) | カラ−プリンタ | |
JPS5959459A (ja) | プリンタの逆順印字方式 | |
JP2564513B2 (ja) | プリンタ制御装置 | |
JPS588664A (ja) | マルチサイズ印刷装置 | |
KR940003831B1 (ko) | 칼라 비디오 프린터의 영상합성장치 및 그 제어방법 | |
KR960005019B1 (ko) | 프린터의 자동 페이지 번호 인자 방법 | |
JP2528684Y2 (ja) | 多色記録装置 | |
JP2564355B2 (ja) | 印字記録装置 | |
JPH07329364A (ja) | プリンタ制御装置 | |
JPS63242561A (ja) | フオント縮小システム | |
JPS59162587A (ja) | 画像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |