JPS60178225A - 電子レンジのドア - Google Patents
電子レンジのドアInfo
- Publication number
- JPS60178225A JPS60178225A JP3394584A JP3394584A JPS60178225A JP S60178225 A JPS60178225 A JP S60178225A JP 3394584 A JP3394584 A JP 3394584A JP 3394584 A JP3394584 A JP 3394584A JP S60178225 A JPS60178225 A JP S60178225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microwave
- door
- corner
- protrusion
- masking area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/76—Prevention of microwave leakage, e.g. door sealings
- H05B6/766—Microwave radiation screens for windows
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電子レンジのドアに関する。
(ロ)従来技術
第1図乃至第6図は従来の電子レンジのドア(1)を示
し、該ドアにて電子レンジ本体(2)内に配置された加
熱室(3)の前面開口(4)が開閉される。而して、上
記ドア(1)の構造を説明するに、中央開口(5)を有
する断面コ字状且つ額縁状の金属製ドア本体(6)が設
けられ、且つ金属製ドア内板(7)が設けられている。
し、該ドアにて電子レンジ本体(2)内に配置された加
熱室(3)の前面開口(4)が開閉される。而して、上
記ドア(1)の構造を説明するに、中央開口(5)を有
する断面コ字状且つ額縁状の金属製ドア本体(6)が設
けられ、且つ金属製ドア内板(7)が設けられている。
該ドア内板は、マイクロ波が通過できない直径1.41
1Mの多数のパンチング小孔(81(8)・・・からな
る矩形状のマイクロ波遮蔽部(9)、該マイクロ波遮蔽
部の外周に位置し上記前面開口(4)の周縁板(4丁の
方向へ額縁状に深さd(=4顛)はど絞られた外周部(
10)、及び斯るマイクロ波遮蔽部(9)と外周部QO
)との間に位置する中a■部(11)とからなっている
。そして、上記ドア内板(7)は中間部αDを上記ドア
本体(6)の内縁部(6rにプロジェクション溶接(第
2図のX箇所)することにより上記ドア本体(6)に固
定されており、上記マイクロ波遮蔽部(9)は上記中央
開口(5)に対向し加熱室(3)内を覗く覗き窓となっ
ており、更に上記外周部(10)は上記ドア本体(6)
と共にマイクロ波チ研−り空間■を形成し且つドア(1
)閉時には上記周縁板(4)′に積極的に当接(金属接
触)するようになっている。又、上記チ習−り空間(1
2)はマイクロ波透過性の誘電体03)にて閉塞され、
且つ該誘電体にはフェライト等のマイクロ波吸収体圓が
固定されており、更に上記マイクロ波遮蔽部(9)は透
明シート(151にて覆われていると共にドア本体(6
)の前面には透明パネル06)が配置されている。ここ
に、加熱室(3)内のマイクロ波は、前面開口(4)の
周縁板(4rと外周部uO)との金属接触、チョーク空
間(12)及びマイクロ波吸収体(徒の働きにより外部
へ漏洩するのが顕著に抑制される。
1Mの多数のパンチング小孔(81(8)・・・からな
る矩形状のマイクロ波遮蔽部(9)、該マイクロ波遮蔽
部の外周に位置し上記前面開口(4)の周縁板(4丁の
方向へ額縁状に深さd(=4顛)はど絞られた外周部(
10)、及び斯るマイクロ波遮蔽部(9)と外周部QO
)との間に位置する中a■部(11)とからなっている
。そして、上記ドア内板(7)は中間部αDを上記ドア
本体(6)の内縁部(6rにプロジェクション溶接(第
2図のX箇所)することにより上記ドア本体(6)に固
定されており、上記マイクロ波遮蔽部(9)は上記中央
開口(5)に対向し加熱室(3)内を覗く覗き窓となっ
ており、更に上記外周部(10)は上記ドア本体(6)
と共にマイクロ波チ研−り空間■を形成し且つドア(1
)閉時には上記周縁板(4)′に積極的に当接(金属接
触)するようになっている。又、上記チ習−り空間(1
2)はマイクロ波透過性の誘電体03)にて閉塞され、
且つ該誘電体にはフェライト等のマイクロ波吸収体圓が
固定されており、更に上記マイクロ波遮蔽部(9)は透
明シート(151にて覆われていると共にドア本体(6
)の前面には透明パネル06)が配置されている。ここ
に、加熱室(3)内のマイクロ波は、前面開口(4)の
周縁板(4rと外周部uO)との金属接触、チョーク空
間(12)及びマイクロ波吸収体(徒の働きにより外部
へ漏洩するのが顕著に抑制される。
さて、上述の如き絞りを行なうことは実公昭149−2
6764号公報にも見られるが、この様に絞りを行なう
に際しては、上記マイクロ波遮蔽部(9)の角部(91
′と上記外周部00)の角部00rとの間の寸法即ち中
間部(11)の角部誼の寸法もとしては、少なくとも1
5〜20朋の確保が必要である。即ち、斯る寸法【をか
なり小さい例えばF3ysmとすると、上記絞り時には
マイクロ波遮蔽部(9)の角部(9rに矢印A、B、C
(第2図)方向に大きな力が働き、すると第6図に詳細
に示す如くマイクロ波遮蔽部(9)の角部(9)′にお
いては小孔(8+ (81・・・は矢印a方向に楕円状
に変形して割れKが入シ、よってこの部分からマイクロ
波が外部へ漏れて棒めて危険なのである。
6764号公報にも見られるが、この様に絞りを行なう
に際しては、上記マイクロ波遮蔽部(9)の角部(91
′と上記外周部00)の角部00rとの間の寸法即ち中
間部(11)の角部誼の寸法もとしては、少なくとも1
5〜20朋の確保が必要である。即ち、斯る寸法【をか
なり小さい例えばF3ysmとすると、上記絞り時には
マイクロ波遮蔽部(9)の角部(9rに矢印A、B、C
(第2図)方向に大きな力が働き、すると第6図に詳細
に示す如くマイクロ波遮蔽部(9)の角部(9)′にお
いては小孔(8+ (81・・・は矢印a方向に楕円状
に変形して割れKが入シ、よってこの部分からマイクロ
波が外部へ漏れて棒めて危険なのである。
しかるに、上述の如く寸法tとして15〜20朋を確保
する状態にあっては、それだけマイクロ波遮蔽部(9)
の面積を小さくしなければりらず、この様な場合加熱室
(3)内を覗きみる部分が小さくなると云う欠点がある
。
する状態にあっては、それだけマイクロ波遮蔽部(9)
の面積を小さくしなければりらず、この様な場合加熱室
(3)内を覗きみる部分が小さくなると云う欠点がある
。
(ハ)発明の目的
本発明の目的は、マイクロ波が通過できない多数の小孔
からなる矩形状のマイクロ波遮蔽部及び該マイクロ波遮
蔽部の外周に位置する外周部を有するドア内板において
、加熱室内を覗くことかで・きる上記マイクロ波遮蔽部
の面積を大きくし、且つこの場合上記外周部を加熱室開
口の周縁板の方向へ額縁状に絞る際に上記小孔に割れが
生じるのを防止することにある。
からなる矩形状のマイクロ波遮蔽部及び該マイクロ波遮
蔽部の外周に位置する外周部を有するドア内板において
、加熱室内を覗くことかで・きる上記マイクロ波遮蔽部
の面積を大きくし、且つこの場合上記外周部を加熱室開
口の周縁板の方向へ額縁状に絞る際に上記小孔に割れが
生じるのを防止することにある。
に)発明の構成
本発明は、上記目的を達成すべく、中央開口を有する額
縁状のドア本体と、該ドア本体の上記中央開口に対向し
マイクロ波が通過できない多数の小孔からなる矩形状の
マイクロ波遮蔽部及び該マイクロ波遮蔽部の外周に位置
する外周部を有するドア内板とを備え、該ドア内板の外
周部は加熱室開口の周縁板の方向へ額縁状に絞られ、ド
ア閉時に斯る周縁板に当接する電、子レンジのドアにお
いて、上記ドア内板のマイクロ波遮蔽部及び外周部の各
々の角部の間には上記額縁状絞りの深さより小なる寸法
の突起が上記額縁状絞りと同時に絞シ形成されることを
特徴とする。
縁状のドア本体と、該ドア本体の上記中央開口に対向し
マイクロ波が通過できない多数の小孔からなる矩形状の
マイクロ波遮蔽部及び該マイクロ波遮蔽部の外周に位置
する外周部を有するドア内板とを備え、該ドア内板の外
周部は加熱室開口の周縁板の方向へ額縁状に絞られ、ド
ア閉時に斯る周縁板に当接する電、子レンジのドアにお
いて、上記ドア内板のマイクロ波遮蔽部及び外周部の各
々の角部の間には上記額縁状絞りの深さより小なる寸法
の突起が上記額縁状絞りと同時に絞シ形成されることを
特徴とする。
09実施例
第4図は本発明実施例の亀子レンジのドアの要部を示す
。尚、従来例と同一部分には同一符号を記してその説明
を省略する。
。尚、従来例と同一部分には同一符号を記してその説明
を省略する。
該ドアの特徴とするところは、ドア内板(7)において
、マイクロ波遮蔽部(91の外周に位置する外周部00
)を前面開口(4)の周縁板(41′の方向へ額縁状に
深さdはど絞る際、マイクロ波遮蔽部(9)及び外周部
00)の各々の角部(9)、(101の間、即ち中間部
(11)の角部(11)′に上記絞シの深さdより小な
る寸法の突起0りが同時に絞り形成することにある。こ
の場合の突起α力の絞り深さの寸法は0.1〜1.DI
IIM、好ましくは[1,3mmが妥当である。
、マイクロ波遮蔽部(91の外周に位置する外周部00
)を前面開口(4)の周縁板(41′の方向へ額縁状に
深さdはど絞る際、マイクロ波遮蔽部(9)及び外周部
00)の各々の角部(9)、(101の間、即ち中間部
(11)の角部(11)′に上記絞シの深さdより小な
る寸法の突起0りが同時に絞り形成することにある。こ
の場合の突起α力の絞り深さの寸法は0.1〜1.DI
IIM、好ましくは[1,3mmが妥当である。
ここに、斯る突起07)の絞シ形成にあっては、中間部
01)の角部α11を局部的に絞り機にて挾み込む状態
となり、すると上記深さdはど絞る際にマイクロ波遮蔽
部(9)の角部(95に矢印A、B、C!方向に大きな
力が働くのを抑制できる。この場合、上記突起αりの絞
シ形成によってもマイクロ波遮蔽部(9)の角部(鼾に
矢印A、B、0方向への力が働くが、斯る力は突起0′
7)の絞シ深さ寸法が0.1〜1.0M1/I程度と僅
かであるため小さく、よってマイクロ波遮蔽部(9)の
パン、チング小孔(81(81に割れが入ることはない
。
01)の角部α11を局部的に絞り機にて挾み込む状態
となり、すると上記深さdはど絞る際にマイクロ波遮蔽
部(9)の角部(95に矢印A、B、C!方向に大きな
力が働くのを抑制できる。この場合、上記突起αりの絞
シ形成によってもマイクロ波遮蔽部(9)の角部(鼾に
矢印A、B、0方向への力が働くが、斯る力は突起0′
7)の絞シ深さ寸法が0.1〜1.0M1/I程度と僅
かであるため小さく、よってマイクロ波遮蔽部(9)の
パン、チング小孔(81(81に割れが入ることはない
。
而して、上記突起0′7)の絞シ形成により、マイクロ
波遮蔽部(9)の角部(9)′への不所望な力の作用を
抑制できるから、マイクロ波遮蔽部(9)の角部(9r
と外周部α0)の角部00)′との間の寸法、即ち中間
部01)の寸法tとしては、従来の15〜70H11か
ら例えば8U程度まで減少でき、これにより加熱室(3
)内を覗きみるためのマイクロ波遮蔽部(9)の面積を
大きくできるb 尚、上記突起(17)はマイクロ波遮蔽部(9)の角部
(9)を囲うように連続的に形成されるようになってい
るが、断続的に形成するようにしても艮い。
波遮蔽部(9)の角部(9)′への不所望な力の作用を
抑制できるから、マイクロ波遮蔽部(9)の角部(9r
と外周部α0)の角部00)′との間の寸法、即ち中間
部01)の寸法tとしては、従来の15〜70H11か
ら例えば8U程度まで減少でき、これにより加熱室(3
)内を覗きみるためのマイクロ波遮蔽部(9)の面積を
大きくできるb 尚、上記突起(17)はマイクロ波遮蔽部(9)の角部
(9)を囲うように連続的に形成されるようになってい
るが、断続的に形成するようにしても艮い。
更に、上述の如く形成された突起(17)はその後マイ
クロ波遮蔽部(9)を覆うための透明シー) (15)
を貼着する場合の位置決め用として利用できる。或いは
、斯る突起(1ηはその後プレス等にて解消し、中間部
(11)を均−而とすることができる。この場合は、中
間部01)をドア本体(6)の内縁部(6)′にプロジ
ェクション溶接(×箇所)する際に突起(17)が邪魔
になるのを未然に防止でき、更に外観上も凸凹がなくな
り好ましくなる、 (へ)発明の効果 本発明電子レンジのドアによれば、マイクロ波が通過で
きない多数の小孔からなる矩形状のマイクロ波遮蔽部及
び該マイクロ波遮蔽部の外周に位置する外周部を有する
ドア内板において、加熱室内を覗くことができる上記マ
イクロ波遮蔽部の面積を大きくでき、且つこの場合上記
外周部を加熱室關口の周縁板の方向へ額縁状に絞る際に
上記小孔多こ割れが生じるのを防止でき、マイクロ波漏
洩を未然に防止できる。
クロ波遮蔽部(9)を覆うための透明シー) (15)
を貼着する場合の位置決め用として利用できる。或いは
、斯る突起(1ηはその後プレス等にて解消し、中間部
(11)を均−而とすることができる。この場合は、中
間部01)をドア本体(6)の内縁部(6)′にプロジ
ェクション溶接(×箇所)する際に突起(17)が邪魔
になるのを未然に防止でき、更に外観上も凸凹がなくな
り好ましくなる、 (へ)発明の効果 本発明電子レンジのドアによれば、マイクロ波が通過で
きない多数の小孔からなる矩形状のマイクロ波遮蔽部及
び該マイクロ波遮蔽部の外周に位置する外周部を有する
ドア内板において、加熱室内を覗くことができる上記マ
イクロ波遮蔽部の面積を大きくでき、且つこの場合上記
外周部を加熱室關口の周縁板の方向へ額縁状に絞る際に
上記小孔多こ割れが生じるのを防止でき、マイクロ波漏
洩を未然に防止できる。
第1図乃至第6図は従来の電子レンジドアを示し、第1
図は断面図、第2図はドア内板の平面図、第6図は第2
図における1部の拡大平面図、第4図は本発明実施例の
電子レンジドアのドア内板の平面図である。 (」)・・・・・・ドア、(5)・・・・・・中央開口
、(6)・・・・・・ドア本体、(7)・・・・・・ド
ア内板、(8)・・・・・・パンチング小孔、(9)・
・・・・・マイクロ波遮蔽部、00)・・・・・・外周
部、07)・・・・・・突起。 出願人三洋電機株式会社 代地人弁埋土佐野靜夫 第1図 。 第3図
図は断面図、第2図はドア内板の平面図、第6図は第2
図における1部の拡大平面図、第4図は本発明実施例の
電子レンジドアのドア内板の平面図である。 (」)・・・・・・ドア、(5)・・・・・・中央開口
、(6)・・・・・・ドア本体、(7)・・・・・・ド
ア内板、(8)・・・・・・パンチング小孔、(9)・
・・・・・マイクロ波遮蔽部、00)・・・・・・外周
部、07)・・・・・・突起。 出願人三洋電機株式会社 代地人弁埋土佐野靜夫 第1図 。 第3図
Claims (1)
- (1)中央開口を有する額縁状のドア本体と、該ドア本
体の上記中央開口に対向しマイクロ波が通過できない多
数の小孔からなる矩形状のマイクロ波遮蔽部及び該マイ
クロ波遮蔽部の外周に位置する外周部を有するドア内板
とを備え、該ドア内板の外周部は加熱室開口の周縁板の
方向へ額縁状に絞られ、ドア閉時に斯る周縁板に当接す
る電子レンジのドアにおいて、上記ドア内板のマイクロ
波遮蔽部及び外周部の各々の角部の間には上記額縁状絞
pの深さよp小なる寸法の突起が上記額縁状絞りと同時
に絞り形成されることを特徴とする電子レンジのドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3394584A JPS60178225A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 電子レンジのドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3394584A JPS60178225A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 電子レンジのドア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178225A true JPS60178225A (ja) | 1985-09-12 |
JPS6338614B2 JPS6338614B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=12400644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3394584A Granted JPS60178225A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 電子レンジのドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178225A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2692747A1 (fr) * | 1992-06-18 | 1993-12-24 | Toshiba Kk | Pièce en tôle métallique pour porte de four à micro-ondes et son procédé de fabrication . |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3394584A patent/JPS60178225A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2692747A1 (fr) * | 1992-06-18 | 1993-12-24 | Toshiba Kk | Pièce en tôle métallique pour porte de four à micro-ondes et son procédé de fabrication . |
US5406057A (en) * | 1992-06-18 | 1995-04-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Microwave oven door portion having improved mechanical strength |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6338614B2 (ja) | 1988-08-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |