JPS60176367A - 電子スチルカメラのオ−トフオ−カス機構 - Google Patents
電子スチルカメラのオ−トフオ−カス機構Info
- Publication number
- JPS60176367A JPS60176367A JP59030207A JP3020784A JPS60176367A JP S60176367 A JPS60176367 A JP S60176367A JP 59030207 A JP59030207 A JP 59030207A JP 3020784 A JP3020784 A JP 3020784A JP S60176367 A JPS60176367 A JP S60176367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- image pickup
- pickup element
- center
- electronic still
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電子スチルカメラ等に用いられるオートフォー
カス（自動焦点調節）機構に関するものである。
カス（自動焦点調節）機構に関するものである。
［発明の背景〕
従来のオートフォーカス機構は、フィルムカメラ、ＶＴ
Ｒカメラなどに用いられている。そして、その基本方式
としては、第１図に示すようにマスターレンズを前後に
移動するもの、あるいは特開昭５８−９８７１２号公報
に開示されているようにアダプタを用いてコンバージョ
ーンレンズ全前後に移動きせるものなどが挙げられる。
Ｒカメラなどに用いられている。そして、その基本方式
としては、第１図に示すようにマスターレンズを前後に
移動するもの、あるいは特開昭５８−９８７１２号公報
に開示されているようにアダプタを用いてコンバージョ
ーンレンズ全前後に移動きせるものなどが挙げられる。
ここで、第１図の例について説明する。図にかいて、１
は元軸中心を示し、被写体からの元は、図の左の方〃）
ら入り、レンズ３、レンズ４金介してフィルム２ａに至
り、または、さらにミラー６、プリズム１０會介して目
視される。カメラ本体９αの中には、フィルム２α、回
動軸１１ヲもち矢印１６方向に上昇するミラー６、ファ
インダ金構成しているプリズム１０などが設けられ、さ
らにレンズ鏡筒８αをマウント部１５で取り付けている
。
は元軸中心を示し、被写体からの元は、図の左の方〃）
ら入り、レンズ３、レンズ４金介してフィルム２ａに至
り、または、さらにミラー６、プリズム１０會介して目
視される。カメラ本体９αの中には、フィルム２α、回
動軸１１ヲもち矢印１６方向に上昇するミラー６、ファ
インダ金構成しているプリズム１０などが設けられ、さ
らにレンズ鏡筒８αをマウント部１５で取り付けている
。
レンズ３ば、枠７に周辺を固定され、枠７の外周には歯
車１ｔ、内周にはねじ１７が設けられている。ねじ１７
は、レンズ鏡筒８αに設けたねじと噛み合い、歯車１４
ば、レンズ鏡筒８ａの中に設けられたモータ１３の回転
軸に固定された歯車１２と噛み合う。従って、焦点調節
を行うには、焦点検出信号によってモータ１３ヲ駆動し
、歯車１２゜歯車１４ヲ介して枠７葡回転させ、レンズ
３を矢印５ａで示すことく前後に移動させて行われる。
車１ｔ、内周にはねじ１７が設けられている。ねじ１７
は、レンズ鏡筒８αに設けたねじと噛み合い、歯車１４
ば、レンズ鏡筒８ａの中に設けられたモータ１３の回転
軸に固定された歯車１２と噛み合う。従って、焦点調節
を行うには、焦点検出信号によってモータ１３ヲ駆動し
、歯車１２゜歯車１４ヲ介して枠７葡回転させ、レンズ
３を矢印５ａで示すことく前後に移動させて行われる。
この第１図の例の欠点は、モータ付きの専用レンズが必
要で、−投の又換レンズを使用できないことである。
要で、−投の又換レンズを使用できないことである。
上記の欠点を解決すべくコンバージョンレンズをアダプ
タとして設けた例が特開昭５８−９８７１２号公報に開
示されている。しかし、本例は、カメラ本体とは別のア
タツクであること、コンバージョンレンズが価格的に不
利なことなどの点から、本η的な解決とは言い難いもの
である。
タとして設けた例が特開昭５８−９８７１２号公報に開
示されている。しかし、本例は、カメラ本体とは別のア
タツクであること、コンバージョンレンズが価格的に不
利なことなどの点から、本η的な解決とは言い難いもの
である。
［発明の目的］
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくすとと
もに、従来のフィルムカメラでなく、撮像素子が用いら
れる電子スチルカメラに適したオートフォーカス機構全
提供することにある。
もに、従来のフィルムカメラでなく、撮像素子が用いら
れる電子スチルカメラに適したオートフォーカス機構全
提供することにある。
［発明のｊａ要〕
上記の目的を達成するため、不発明は、カメラ本体内の
撮像素子を前後方向に元軸中心上に平行移動させ、かつ
撮像素子の傾き葡最小にするため元軸中心上に移動機構
の中Ｉし葡設りたことが特徴である。
撮像素子を前後方向に元軸中心上に平行移動させ、かつ
撮像素子の傾き葡最小にするため元軸中心上に移動機構
の中Ｉし葡設りたことが特徴である。
以下、本発明の一実施例全第２図ないし第７図によｐ詳
細に説明する。第２図は該実施例のオートフォーカス機
構を具備した電子スチルカメラの概略を示した倶１断面
図である。図において、１汀元軸中心を示し、被写体か
らの光は、図の左の方力・ら入り、レンズ３、レンズ４
孕介して撮像素子２に至り、またはミラー６、ミラー６
αを介して目視される。カメラ本体９の中には、撮像素
子２、これ會シールドするシールドケース部、撮像素子
２を平行移動させるためのガイド４１１１８、回動軸１
１ヲ中、シ・とじて矢印１６方向に上昇するミラー６、
ミラー６で反射した元を目視するためのミラー６αを含
むファインダ部（図示せず）などが設けられている。さ
らに、レンズ鏡筒８がマウント部１５で交換可として取
り付けられている。また、レンズ３，４は、その周辺が
レンズ鏡筒８へ固定されている。焦点調節を行うには、
焦点検出、信号によってモータ（図示せず）を駆動し、
撮像素子２をシールドケースぴごと、矢印５で示すとと
く前後に平行移動させる。
細に説明する。第２図は該実施例のオートフォーカス機
構を具備した電子スチルカメラの概略を示した倶１断面
図である。図において、１汀元軸中心を示し、被写体か
らの光は、図の左の方力・ら入り、レンズ３、レンズ４
孕介して撮像素子２に至り、またはミラー６、ミラー６
αを介して目視される。カメラ本体９の中には、撮像素
子２、これ會シールドするシールドケース部、撮像素子
２を平行移動させるためのガイド４１１１８、回動軸１
１ヲ中、シ・とじて矢印１６方向に上昇するミラー６、
ミラー６で反射した元を目視するためのミラー６αを含
むファインダ部（図示せず）などが設けられている。さ
らに、レンズ鏡筒８がマウント部１５で交換可として取
り付けられている。また、レンズ３，４は、その周辺が
レンズ鏡筒８へ固定されている。焦点調節を行うには、
焦点検出、信号によってモータ（図示せず）を駆動し、
撮像素子２をシールドケースぴごと、矢印５で示すとと
く前後に平行移動させる。
次に、シールドケース部の詳細を第３図力いし第５図に
よって説明する。第３図はシールドケース部の側断面図
、第４図はシールドケース部の裏面から見た正面図（た
たし、プレート２３は省略）、第５図はシールドケース
部の主要部金示す分解斜視図である。図において、プレ
ート２３はカメラ本体９（図示せず〕に固定され、円筒
形のガイド軸１８はプレート２３に固定されている。外
周に歯が設けられた歯車形のカム２６は、ガイド軸１８
に回動可として取り付けられている。
よって説明する。第３図はシールドケース部の側断面図
、第４図はシールドケース部の裏面から見た正面図（た
たし、プレート２３は省略）、第５図はシールドケース
部の主要部金示す分解斜視図である。図において、プレ
ート２３はカメラ本体９（図示せず〕に固定され、円筒
形のガイド軸１８はプレート２３に固定されている。外
周に歯が設けられた歯車形のカム２６は、ガイド軸１８
に回動可として取り付けられている。
また、カム２６ハ、後記するセンサカムと対向する側に
、それぞれが軸に直角な面に対して同心方向にテーパ孕
もった６山のカム面２６’ｆ肩している。
、それぞれが軸に直角な面に対して同心方向にテーパ孕
もった６山のカム面２６’ｆ肩している。
カム２６に設けられた歯車には、プレート２６に回動可
として取り付けられた中間歯車３１が噛み合っており、
さらに中間歯車３１には、カメラ本体９に固定されたモ
ータ６３の回転軸に取り付けられたモータ歯車５２と噛
み合っている。従って、モータ易の回転に伴って、カム
２６がガイド軸１８の周シ金回動することになる。
として取り付けられた中間歯車３１が噛み合っており、
さらに中間歯車３１には、カメラ本体９に固定されたモ
ータ６３の回転軸に取り付けられたモータ歯車５２と噛
み合っている。従って、モータ易の回転に伴って、カム
２６がガイド軸１８の周シ金回動することになる。
シールドケース１９は、シールドケース本体１９′と蓋
１９′とに分かれてお９、シールドケース本体１９′に
は、カム２６と対向するセンサカム２７が固定されてい
る。センサカム２７には、カム２６ノ力ム面２６′と同
様なカム面（図示せず）が設けられ、ガイド軸１８がは
め込まれている。センサカム２７は、後記するようにプ
レート２３に取り付けられるシールドケース本体１９′
に固定されているため、ガイド軸１８の回りには回転せ
ず、ｊイド軸１８に対し前後方向（元軸と平行な方向）
のみ移動可能となっている。また、センサカム２７は、
ガイド軸１８にねじ止めされたフランジ２８との間に設
けられたばね２９によって、カム２６へ押し、付けられ
ている。
１９′とに分かれてお９、シールドケース本体１９′に
は、カム２６と対向するセンサカム２７が固定されてい
る。センサカム２７には、カム２６ノ力ム面２６′と同
様なカム面（図示せず）が設けられ、ガイド軸１８がは
め込まれている。センサカム２７は、後記するようにプ
レート２３に取り付けられるシールドケース本体１９′
に固定されているため、ガイド軸１８の回りには回転せ
ず、ｊイド軸１８に対し前後方向（元軸と平行な方向）
のみ移動可能となっている。また、センサカム２７は、
ガイド軸１８にねじ止めされたフランジ２８との間に設
けられたばね２９によって、カム２６へ押し、付けられ
ている。
撮像素子２は、基板２０に固定され、基板２０に設けた
ブツシュ２１全介してシールドケース本体１９′からね
じ２２によってねじ止めされている。
ブツシュ２１全介してシールドケース本体１９′からね
じ２２によってねじ止めされている。
このねじ２２の位置は、第４図に示すように６個所であ
り、〃）つこれらねじの中心を結んでなる三角形の重心
の位置がほぼ光軸中ノし・１と一致するように設定しで
ある。従って、ねじ２２ヲ回転させることによって、撮
像素子２の面の傾き全調整することができる。また、プ
レート２３にはビン２４が固定でれ、このビン２４は、
シールドケース本体１９′に固定された回転止め２５と
摺動するようになっている。
り、〃）つこれらねじの中心を結んでなる三角形の重心
の位置がほぼ光軸中ノし・１と一致するように設定しで
ある。従って、ねじ２２ヲ回転させることによって、撮
像素子２の面の傾き全調整することができる。また、プ
レート２３にはビン２４が固定でれ、このビン２４は、
シールドケース本体１９′に固定された回転止め２５と
摺動するようになっている。
上記実施例において、焦点調整を行うには、焦点検出信
号に基づいてモータ３３ヲ駆動し、その回転力によυモ
ータ歯車３２、中間歯車３１ヲ介してカム２６ヲ回動さ
せる。カム２６の回動によジ、カム２６のカム面２６′
がセンサカム２７のカム面金ばね２９の力に抗して押し
付け、またはセンサカム２７がばネ２９の力により押し
戻され、センサカム２７ヲ固定しているシールドケース
本体１９′ヲガイド軸１８に沿って平行移動させ、シー
ルドケース本体１９′に固定された撮像素子２を前後方
向（元軸と平行な方向）に動かすことにより、焦点調節
が行われる。
号に基づいてモータ３３ヲ駆動し、その回転力によυモ
ータ歯車３２、中間歯車３１ヲ介してカム２６ヲ回動さ
せる。カム２６の回動によジ、カム２６のカム面２６′
がセンサカム２７のカム面金ばね２９の力に抗して押し
付け、またはセンサカム２７がばネ２９の力により押し
戻され、センサカム２７ヲ固定しているシールドケース
本体１９′ヲガイド軸１８に沿って平行移動させ、シー
ルドケース本体１９′に固定された撮像素子２を前後方
向（元軸と平行な方向）に動かすことにより、焦点調節
が行われる。
以上の構成においては、移動に伴って撮像素子２０面が
傾かないように高精度全保持することが重要となる。こ
の傾きの要因は、本例では、センサカム２７とガイド軸
１８との間に生じるすき間２７′に基づくものが主とな
る。従って、本発明では、上記例のすき間２７′の影響
が最小となるように、第６図に示すごとく、元軸中心１
がガイド軸１８およびカム２６の中心３４と一致するよ
うに設定する。すなわち、元軸中心１と中心６４とが一
致しない場合は第７図のようになり、撮像素子２の面の
前後方向のずれは、δ、くδ２ に示されるごとく拡大
されることになる。
傾かないように高精度全保持することが重要となる。こ
の傾きの要因は、本例では、センサカム２７とガイド軸
１８との間に生じるすき間２７′に基づくものが主とな
る。従って、本発明では、上記例のすき間２７′の影響
が最小となるように、第６図に示すごとく、元軸中心１
がガイド軸１８およびカム２６の中心３４と一致するよ
うに設定する。すなわち、元軸中心１と中心６４とが一
致しない場合は第７図のようになり、撮像素子２の面の
前後方向のずれは、δ、くδ２ に示されるごとく拡大
されることになる。
以上述べたように、本発明によれば、専用レンズを必要
とせず、かつアダプタとしてのコンバージョンレンズ全
必要としない、電子スチルカメラに適したオートフォー
カス機構全提供することができる。
とせず、かつアダプタとしてのコンバージョンレンズ全
必要としない、電子スチルカメラに適したオートフォー
カス機構全提供することができる。
第１図は従来のカメラのオートツーオーカス機構の例を
示す側断面図、第２図は本発明によるオートフォーカス
機構を具備した電子スチルカメラの概略全示す側断面図
、第３図は第２図のシールドケース部の詳細を示す側断
面図、第４図は該シールドケース部の裏面から見た正面
図、第５図は該シールドケース部の主要部を示す分解斜
視図、第６図卦よび第７図は本発明にかける撮像素子の
傾きを説明するための説明図である。 符号の説明 １・・・元軸中心 ２・・・撮像素子 １８・・・ガイド軸 ２６・・・カム ２６′・・・カム面２７・・・センサヵム狛ＩＶ 第Ｓ図 晰７図 第６７
示す側断面図、第２図は本発明によるオートフォーカス
機構を具備した電子スチルカメラの概略全示す側断面図
、第３図は第２図のシールドケース部の詳細を示す側断
面図、第４図は該シールドケース部の裏面から見た正面
図、第５図は該シールドケース部の主要部を示す分解斜
視図、第６図卦よび第７図は本発明にかける撮像素子の
傾きを説明するための説明図である。 符号の説明 １・・・元軸中心 ２・・・撮像素子 １８・・・ガイド軸 ２６・・・カム ２６′・・・カム面２７・・・センサヵム狛ＩＶ 第Ｓ図 晰７図 第６７
Claims (1)
- 撮像素子を用いた電子スチルカメラの目動焦点調節を行
うオートフォーカス機構であって、元軸中心上に設けら
れたガイド軸と、該ガイド軸の周りを回動可能に取り付
けられかつ軸方向の一端に軸に直角な面に対して同Ｉｂ
方向にテーパをもったカム面を有するカムと、前記撮像
素子を保持しかつ該カムの回動によって元軸方向に平行
移動するようになされた部材とを具備し、焦点検出信号
により前記カムを回動させ、前記撮像素子を元軸中心上
に平行移動させることにより焦点調節を行うことを特徴
とする電子スチルカメラのオートフォーカス機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030207A JPS60176367A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 電子スチルカメラのオ−トフオ−カス機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030207A JPS60176367A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 電子スチルカメラのオ−トフオ−カス機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176367A true JPS60176367A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12297285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59030207A Pending JPS60176367A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 電子スチルカメラのオ−トフオ−カス機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007142730A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールド部材の取付部構造、シールド部材、カメラ装置及びカメラ装置の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55149575A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-20 | Hitachi Ltd | Television camera unit |
| JPS5813075A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | ビデオカメラ用自動焦点調節装置 |
| JPS591021B2 (ja) * | 1980-03-17 | 1984-01-10 | ロ−ム株式会社 | ステレオ検知装置 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP59030207A patent/JPS60176367A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55149575A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-20 | Hitachi Ltd | Television camera unit |
| JPS591021B2 (ja) * | 1980-03-17 | 1984-01-10 | ロ−ム株式会社 | ステレオ検知装置 |
| JPS5813075A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | ビデオカメラ用自動焦点調節装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007142730A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールド部材の取付部構造、シールド部材、カメラ装置及びカメラ装置の製造方法 |
| JP4601542B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2010-12-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | シールド部材の取付部構造、シールド部材、カメラ装置及びカメラ装置の製造方法 |
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