JPH10111593A - 複写機の変倍光学装置 - Google Patents

複写機の変倍光学装置

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JPH10111593A
JPH10111593A JP8283376A JP28337696A JPH10111593A JP H10111593 A JPH10111593 A JP H10111593A JP 8283376 A JP8283376 A JP 8283376A JP 28337696 A JP28337696 A JP 28337696A JP H10111593 A JPH10111593 A JP H10111593A
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JP
Japan
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lens
mirror
chassis
optical device
copying machine
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Withdrawn
Application number
JP8283376A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Ichinokawa
和宏 市ノ川
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/04Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
    • G02B7/10Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/041Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動ミラーの長手方向とレンズの光軸との直
角度をとるための調整工程を単純にする。 【解決手段】 シャーシ21に、レンズ15が取り付け
られたレンズ移動ユニット22と、反射ミラー16、1
7が取り付けられたミラー移動ユニット41とを設け
る。レンズ移動ユニット22とミラー移動ユニット41
はレンズ15の光軸方向に沿って移動自在である。シャ
ーシ21の端部に設けられたフランジ部26に、ミラー
移動ユニット41の支持板45、46が当接可能な当付
面27、28を形成する。当付面27、28は、支持板
45、46が当接した状態において、反射ミラー16、
17の長手方向がレンズ15の光軸方向に垂直になるよ
うに成形される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばレンズと可
動ミラーを移動させることによって、感光ドラム面に投
影された像の倍率が変化する複写機の変倍光学装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】通常複写機では、原稿面に形成された像
はレンズとミラー群を介して感光ドラム面に結像され
る。変倍機能を備えた複写機では、レンズと可動ミラー
をレンズの光軸方向に変位させることによって、原稿面
とレンズの距離、およびレンズと感光ドラムの距離が変
わり、感光ドラムに投影された像の倍率が変化する。可
動ミラーは感光ドラムの回転軸に平行に延びる細長い矩
形を呈し、その移動方向は長手方向に垂直であり、換言
すれば可動ミラーの長手方向はレンズの光軸に垂直であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】可動ミラーの長手方向
とレンズの光軸との直角度に誤差があると、感光ドラム
上に投影される像が原稿面上の像に対して歪むこととな
り、精度の高い複写を行うことができない。そこで従
来、変倍光学系の組立工程において、特に可動ミラーの
長手方向とレンズの光軸との直角度の調整は慎重に行な
われ、高精度に調整を行なうには熟練を要していた。
【0004】本発明は、可動ミラーの長手方向とレンズ
の光軸との直角度をとるための調整工程を単純にするこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複写機の変
倍光学装置は、複写機のシャーシに、可動ミラーが取り
付けられた支持部材が変位自在に設けられるとともに、
支持部材が当接した状態において可動ミラーの長手方向
と前記レンズの光軸とが垂直になるように成形された当
付面が設けられることを特徴としている。
【0006】当付面は、可動ミラーが通常の複写動作に
おいて変位可能な範囲から外れた部位に形成されること
が好ましい。また当付面は、例えば2個所に形成され、
これらの当付面を結んだ直線はレンズの光軸に垂直であ
る。好ましくは、シャーシを複写機の本体に固定するた
めの一対の穴がシャーシに穿設され、これらの穴を結ん
だ直線と2個所の当付面を結んだ直線とは平行である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1および図2は、本実施形態の
変倍光学装置の構成を概略的に示しており、この変倍光
学装置は複写機に設けられている。なお図1は複写倍率
が1.0である状態、図2は複写倍率が2.0である状
態を示している。
【0008】この複写機では、原稿面に形成された像は
レンズ15とミラー12、13、14、16、17、1
8を介して感光ドラム19の面に結像される。これらの
ミラーのうち、可動ミラーである反射ミラー16、17
とレンズ15とをこのレンズ15の光軸方向に変位させ
ることによって、感光ドラム19の面に投影された像の
複写倍率が変化する。
【0009】読取り対象である原稿が配置されるガラス
板11の下方には、読取り走査用ミラー12が設けられ
ている。この読取り走査用ミラー12は矢印Dに沿っ
て、ガラス板11の下面に平行に移動自在である。読取
り走査ミラー12の反射光路上には、ガラス板11側か
らの読取り光を下方に偏向する第1の反射ミラー13が
配設され、またこの反射ミラー13の反射光路上には、
その反射光を水平方向に偏向する第2の反射ミラー14
が設けられている。これらの反射ミラー13、14は読
取り走査用ミラー12の半分の速度で移動する。なお、
各ミラー12、13、14の長手方向は図1および図2
の紙面に垂直である。
【0010】第2の反射ミラー14の反射光路上には、
固定焦点距離のレンズ15が設けられ、レンズ15はそ
の光軸に沿って、すなわち矢印Dに沿って移動可能であ
る。
【0011】レンズ15の光軸上であって第2の反射ミ
ラー14とは反対側には、第3の反射ミラー16が配設
されている。第3の反射ミラー16により、レンズ15
を透過した光が下方へ偏向される。第3の反射ミラー1
6の下方には、その反射光をレンズ15側へ水平方向に
偏向する第4の反射ミラー17が設けられている。第3
および第4の反射ミラー16、17は一体的に光軸方向
に移動可能である。第4の反射ミラー17の反射光路上
には、その反射光を感光ドラム19の表面すなわち投影
面に向けて反射させる第5の反射ミラー18が設けられ
ている。これらのミラー16、17、18の長手方向と
感光ドラム19の回転軸は、ミラー12、13、14と
同様に、図1および図2の紙面に垂直である。
【0012】図3〜図5は本実施形態の変倍光学装置の
機械的な構成を示している。シャーシ21は矩形状を呈
し、金属板をプレス成形して得られる。シャーシ21の
上には、レンズ15が取り付けられたレンズ移動ユニッ
ト22が設けられ、このレンズ移動ユニット22は四角
筒状に成形されてミラー16等に平行な方向に延びてい
る。レンズ移動ユニット22の一端に固定された摺動筒
23は、シャーシ21の縁部に沿って設けられた第1の
ガイドロッド24に摺動自在に嵌合され、またレンズ移
動ユニット22の他端はシャーシ21の上面に移動自在
に係合している。ガイドロッド24はレンズ15の光軸
に平行に延びている。したがってレンズ移動ユニット2
2は、第1のガイドロッド24に沿って、すなわちレン
ズ15の光軸に沿って移動自在である。
【0013】レンズ移動ユニット22の駆動機構31
は、シャーシ21の下面であってガイドロッド24側に
取り付けられたパルスモータ32を有している。パルス
モータ32の回転軸33は、シャーシ21を貫通してそ
の上面に突出し、レンズ移動ユニット21の下面の近傍
まで延びている。回転軸33の先端にはギヤ34が固定
され、このギヤ34は、シャーシ21の上面に回転自在
に設けられた駆動プーリ35の外周歯35aに噛合して
いる。一方、第1のガイドロッド24の両端部には、従
動プーリ36、37がそれぞれ回転自在に軸支されてい
る。これらの従動プーリ36、37と駆動プーリ35に
はワイヤ38が巻回され、ワイヤ38は摺動筒23に連
結されている。
【0014】したがって、パルスモータ32が駆動され
てギヤ34が回転すると、駆動プーリ35が回動し、こ
れによりワイヤ38と従動プーリ36、37を介して摺
動筒23すなわちレンズ移動ユニット22が第1のガイ
ドロッド24に沿って移動する。
【0015】ミラー移動ユニット41は、レンズ移動ユ
ニット22に平行に延びる板状の本体42を有してい
る。この本体42の一端に形成された一対の摺動部43
は、シャーシ21の第1のガイドロッド24とは反対側
に設けられた第2のガイドロッド44に摺動自在に嵌合
され、また本体42の他端はシャーシ21の表面に移動
自在に係合している。第2のガイドロッド44は第1の
ガイドロッド24と同様にレンズ15の光軸に平行に延
びている。したがってミラー移動ユニット41はレンズ
移動ユニット22と同様にレンズ15の光軸に沿って移
動自在である。
【0016】ミラー移動ユニット41の本体42の両端
部の近傍には、この本体42に垂直に設けられた支持板
45、46が固定されている。支持板45、46はシャ
ーシ21に形成された開口25を貫通しており、ミラー
移動ユニット41は、支持板45、46が開口25内で
移動できる範囲において、シャーシ21に沿って移動可
能である。
【0017】ミラー移動ユニット41の駆動機構51
は、シャーシ21の下面であってガイドロッド44側に
取り付けられたパルスモータ52を有している。パルス
モータ52の回転軸53は、シャーシ21を貫通してそ
の上面に突出しており、回転軸53の先端にはギヤ54
が固定されている。シャーシ21の上面には駆動ギヤ5
5と駆動プーリ56が配設されている。駆動ギヤ55と
駆動プーリ56は同軸的であって相互に一体的に設けら
れ、駆動ギヤ55の径の方が駆動プーリ56の径よりも
大きい。またシャーシ21の上面には、第1および第2
の中間ギヤ57、58が配設されている。これらの中間
ギヤ57、58は同軸的であって相互に一体的に設けら
れ、第1の中間ギヤ57の径の方が第2の中間ギヤ58
の径よりも大きい。パルスモータ52の回転軸53に設
けられたギヤ54は第1の中間ギヤ57に噛合し、第2
の中間ギヤ58は駆動ギヤ55に噛合している。
【0018】シャーシ21の上面であって第2のガイド
ロッド44の端部に近接した部位にはブラケット61が
固定され、このブラケット61にはガイドプーリ62が
軸支されている。このガイドプーリ62に1/2回巻回
されたワイヤ63の端部は、スプリング64を介してミ
ラー移動ユニット41の第1の連結部47に連結されて
いる。この連結部47には、ワイヤ63の一端が連結さ
れ、このワイヤ63は駆動プーリ56に巻回されるとと
もにミラー移動ユニット41の第2の連結部48に連結
されている。
【0019】したがって、パルスモータ52が駆動され
てギヤ54が回転すると、第1および第2の中間ギヤ5
7、58と駆動ギヤ55が回転し、駆動プーリ56が回
動する。これによりワイヤ63とスプリング64を介し
てミラー移動ユニット41が駆動される。
【0020】ブラケット61には、ミラー移動ユニット
41が原点位置にあるときに本体42によって遮光され
ることによりオン信号を出力する、フォトインタラプタ
から成るミラー原点センサ67が取り付けられている。
同様に、第1のガイドロッド24に近接させて設けられ
たブラケット68には、レンズ移動ユニット22が原点
位置にあるときにオン信号を出力する、フォトインタラ
プタから成るレンズ原点センサ69が取り付けられてい
る。
【0021】シャーシ21の開口25は矩形を呈し、こ
の開口25を囲繞する縁部の一部であってシャーシ21
の端部に近接したフランジ部26の両端には、それぞれ
切欠が形成され、これらの切欠の端面は、支持板45、
46が当接可能な当付面27、28である。
【0022】図6は、ミラー移動ユニット41の支持板
46とシャーシ21の当付面28とが当接した状態を示
し、当付面28には支持板46の端面46aが当接す
る。このように支持板46を当付面28に当付けるの
は、ミラー移動ユニット41等をシャーシ21に組み付
ける工程で行なわれ、複写機として作動する間、支持板
45、46が当付面27、28に当接することはない。
すなわち当付面27、28は反射ミラー16、17が通
常の複写動作において変位可能な範囲から外れた部位に
形成されている。
【0023】第3の反射ミラー16は、支持板46の上
部に形成されて水平方向に対して約45°の角度で傾斜
する開口部71内に挿入されている。開口部71の縁部
には、端面46aを基準として所定の位置に、一対の突
起72が形成されている。反射ミラー16は、突起72
とは反対側に設けられた板バネ73によって突起72に
押し付けられ、これにより反射ミラー16は所定の位置
に定められる。同様に第4の反射ミラー17は、支持板
46の下部において開口部71とは反対方向に45°で
傾斜する開口部74内に挿入されている。開口部74の
縁部には、端面46aを基準として所定の位置に、一対
の突起75が形成されている。反射ミラー17は板バネ
76によって突起75に押し付けられ、反射ミラー17
は所定の位置に定められる。
【0024】さて当付面27、28は、支持板45、4
6が当付面27、28に当接した状態において、可動ミ
ラーすなわち第3および第4の反射ミラー16、17の
長手方向とレンズ15の光軸とが垂直になるように成形
されている。換言すれば、2つの当付面27、28を結
んだ直線はレンズ15の光軸に垂直である。したがっ
て、図6に示すように支持板45、46がそれぞれ当付
面27、28に当て付いた状態において、ネジ等を用い
て支持板45、46を固定すれば、容易にレンズ15の
光軸と直角な位置にミラー16、17を配置することが
できる。
【0025】再び図3を参照すると、シャーシ21には
これを複写機の本体( 図示せず)に固定するための一対
の穴81、82が穿設されている。これらの穴81、8
2を結んだ直線と2個所の当付面27、28を結んだ直
線は平行であり、シャーシ21の実際の製造工程では、
当接面27、28は穴81、82に平行になるように成
形される。
【0026】以上のように本実施形態によれば、変倍光
学装置の組立工程において、可動ミラー16、17の長
手方向とレンズ15の光軸との直角度の調整が簡単にな
り、熟練を要することなく高精度に調整を行なうことが
できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、可動ミラ
ーの長手方向とレンズの光軸との直角度の調整を簡単化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の変倍光学装置の構成を概
略的に示し、複写倍率が1.0である状態を示す図であ
る。
【図2】図1に示す変倍光学装置において、複写倍率が
2.0である状態を示す図である。
【図3】本実施形態の変倍光学装置の機械的な構成を示
す平面図である。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図3のB−B線に沿う断面図である。
【図6】ミラー移動ユニットの支持板とシャーシの当付
面とが当接した状態を示す図である。
【符号の説明】
15 レンズ 16、17 反射ミラー(可動ミラー) 19 感光ドラム 21 シャーシ 27、28 当付面 46 支持板(支持部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿面に形成された像をレンズとミラー
    群を介して感光ドラム面に結像させ、前記ミラー群に含
    まれる可動ミラーと前記レンズとを変位させることによ
    って前記原稿面と前記感光ドラム面との間の光路長を変
    化させ、前記感光ドラム面に投影された前記像の倍率を
    変化させる複写機の変倍光学装置であって、 前記複写機のシャーシに、前記可動ミラーが取り付けら
    れた支持部材が変位自在に設けられるとともに、前記支
    持部材が当接した状態において前記可動ミラーの長手方
    向と前記レンズの光軸とが垂直になるように成形された
    当付面が設けられることを特徴とする複写機の変倍光学
    装置。
  2. 【請求項2】 前記当付面が、前記可動ミラーが通常の
    複写動作において変位可能な範囲から外れた部位に形成
    されることを特徴とする請求項1に記載の変倍光学装
    置。
  3. 【請求項3】 前記当付面が2個所に形成され、これら
    の当付面を結んだ直線が前記レンズの光軸に垂直である
    ことを特徴とする請求項1に記載の変倍光学装置。
  4. 【請求項4】 前記シャーシを複写機の本体に固定する
    ための一対の穴が前記シャーシに穿設され、これらの穴
    を結んだ直線と前記2個所の当付面を結んだ直線が平行
    であることを特徴とする請求項3に記載の変倍光学装
    置。
JP8283376A 1996-10-04 1996-10-04 複写機の変倍光学装置 Withdrawn JPH10111593A (ja)

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JP8283376A JPH10111593A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 複写機の変倍光学装置
US08/943,287 US5926330A (en) 1996-10-04 1997-10-03 Optical variable power module

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Cited By (1)

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