JPS6017602B2 - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS6017602B2 JPS6017602B2 JP50012292A JP1229275A JPS6017602B2 JP S6017602 B2 JPS6017602 B2 JP S6017602B2 JP 50012292 A JP50012292 A JP 50012292A JP 1229275 A JP1229275 A JP 1229275A JP S6017602 B2 JPS6017602 B2 JP S6017602B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling mill
- rolling
- side frame
- spray bar
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/02—Feeding or supporting work; Braking or tensioning arrangements, e.g. threading arrangements
- B21B39/08—Braking or tensioning arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧延機ハウジングの圧延入口側にテンション
プライドルを配設している圧延機に関するものである。
プライドルを配設している圧延機に関するものである。
一般に、圧延機のローラには液体冷煤および潤滑材ある
いはそのいずれか一方が、圧延の間に散布されるのが普
通で、この目的のため、少なくとも１列のスプレーノズ
ルが各圧延機ローラに用意される。このノズルはバーに
沿って通常整列され、そして別々のホースが適当な供ｇ
蛤源から冷嬢を供野合するためおよびそこに潤滑材を送
るためにそれらのノズルに対して接続されている。上記
ホ−スは「必要に応じて液体の流れ方向をかえるため／
ズルを松動議節することが許されるように可犠牲を持っ
ている。このホースの数およびそれらに関連する接続は
、高価な設備となり、また、圧延機ローラの前方にかな
りの完全な空間を占め、いよいよ、ロールの明瞭な視界
を作業者から奪う欠点がある。圧延機は、いまいま、テ
ンションプライドルを、圧延機タンドの少なくとも入口
側に装備しており、導入ストリップが曲りくねって巻き
つくところの少なくとも３個の引張ローラを具備してい
る。
いはそのいずれか一方が、圧延の間に散布されるのが普
通で、この目的のため、少なくとも１列のスプレーノズ
ルが各圧延機ローラに用意される。このノズルはバーに
沿って通常整列され、そして別々のホースが適当な供ｇ
蛤源から冷嬢を供野合するためおよびそこに潤滑材を送
るためにそれらのノズルに対して接続されている。上記
ホ−スは「必要に応じて液体の流れ方向をかえるため／
ズルを松動議節することが許されるように可犠牲を持っ
ている。このホースの数およびそれらに関連する接続は
、高価な設備となり、また、圧延機ローラの前方にかな
りの完全な空間を占め、いよいよ、ロールの明瞭な視界
を作業者から奪う欠点がある。圧延機は、いまいま、テ
ンションプライドルを、圧延機タンドの少なくとも入口
側に装備しており、導入ストリップが曲りくねって巻き
つくところの少なくとも３個の引張ローラを具備してい
る。
この引張ローラは、圧延機ハウジングの内側面に位直さ
れる一対の側部フレーム中にベアリングを具備しており
、上記フレ−ムは通常、上記ハウジングに枢支され、ロ
ール交換の便宜上、圧延機ロール近傍から取除かれるよ
うになっている。したがって、圧延機の圧延ｏ−ラに液
体冷煤および潤滑材あるいはそのいずれか一方を供給す
る目的で、圧延機ハウジング間にスプレーノズルを配置
されるという条件を、圧延入口側にテンションプラィド
ルを配設するという設直条件のもとで満足させることは
、何等かの工夫を必要とするのであった。本発明は、上
記事憎にもとづいてなされたもので、テンションブライ
ドルの引接ロールを支持する側部フレームを利用して、
この間に中空スプレーバーを架設し、ここに対して、少
なくとも一方の側部フレームを利用して液体冷蝶および
潤滑材あるいはそのいずれか一方を供給する構成とし、
上記中空スプレーバーに設けたノズルからの噴射で圧延
ロールの冷却、潤滑を実現できるようにし、圧延入口側
にテンションブライドルを持つ圧延機についても、圧延
ロールの冷却、潤滑を実現できるようにしたものである
。
れる一対の側部フレーム中にベアリングを具備しており
、上記フレ−ムは通常、上記ハウジングに枢支され、ロ
ール交換の便宜上、圧延機ロール近傍から取除かれるよ
うになっている。したがって、圧延機の圧延ｏ−ラに液
体冷煤および潤滑材あるいはそのいずれか一方を供給す
る目的で、圧延機ハウジング間にスプレーノズルを配置
されるという条件を、圧延入口側にテンションプラィド
ルを配設するという設直条件のもとで満足させることは
、何等かの工夫を必要とするのであった。本発明は、上
記事憎にもとづいてなされたもので、テンションブライ
ドルの引接ロールを支持する側部フレームを利用して、
この間に中空スプレーバーを架設し、ここに対して、少
なくとも一方の側部フレームを利用して液体冷蝶および
潤滑材あるいはそのいずれか一方を供給する構成とし、
上記中空スプレーバーに設けたノズルからの噴射で圧延
ロールの冷却、潤滑を実現できるようにし、圧延入口側
にテンションブライドルを持つ圧延機についても、圧延
ロールの冷却、潤滑を実現できるようにしたものである
。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。
する。
図において、ストリップＳは、バックアップロール８，
１０がワークロール２，４を支持している圧延機６のワ
ークロール間に右から左に通過する。
１０がワークロール２，４を支持している圧延機６のワ
ークロール間に右から左に通過する。
一対の側部フレーム１６中のベアリングにおいて回転す
るローラ１４を有するテンションブライドル１２は、ス
トリップＳがワークロール間を通る時、ストリップに引
張力を維持するために用意されている。上記側部フレー
ムは穣梁１８，２０によって接続され、各圧延機ハウジ
ングにおいて、枢動２２で枢支されている。上記フレー
ムはピストン・シリンダ装置２４によって点線で示され
る位置にそれらの枢支部２２まわりで鎖錠でき、上記ピ
ストン・シリンダ装置のシリング２６で圧延機ハウジン
グに様着され、またピストンロッドは上記脚部フレーム
に対してピン２８で松支されている。上記フレーム１６
の１あるいは両方は、完全に中空であるとよく、あるい
はそこに補強リブを持つプレートの形でもよい。この実
施例では一方の側部フレーム１６は、プレート１７に補
強リブ１９を設け、これによって冷媒の通路５０を形成
している。
るローラ１４を有するテンションブライドル１２は、ス
トリップＳがワークロール間を通る時、ストリップに引
張力を維持するために用意されている。上記側部フレー
ムは穣梁１８，２０によって接続され、各圧延機ハウジ
ングにおいて、枢動２２で枢支されている。上記フレー
ムはピストン・シリンダ装置２４によって点線で示され
る位置にそれらの枢支部２２まわりで鎖錠でき、上記ピ
ストン・シリンダ装置のシリング２６で圧延機ハウジン
グに様着され、またピストンロッドは上記脚部フレーム
に対してピン２８で松支されている。上記フレーム１６
の１あるいは両方は、完全に中空であるとよく、あるい
はそこに補強リブを持つプレートの形でもよい。この実
施例では一方の側部フレーム１６は、プレート１７に補
強リブ１９を設け、これによって冷媒の通路５０を形成
している。
多数のノズル３０，３２，３４，３６が各中空スプレー
バー３８，４０，４２および４４上に設けられており、
上記スプレーバーは脚部フレーム１６間に枢着されてい
る。
バー３８，４０，４２および４４上に設けられており、
上記スプレーバーは脚部フレーム１６間に枢着されてい
る。
上記松着個所は、通路５０の内部をスプレーバーの内部
に接続するように形成され、そして、上記中空側部フレ
ームの１あるいは両方に対して圧力下で供ｖ給された冷
煤がそこからスプレーバーを介して、ノズルに、そして
、必要な時、圧延ロールに供Ｖ給される。上記側部フレ
ームが補強リブを有する場合には、そのリブを中空にし
て通路５０を形成しているが、冷媒のための導管をプレ
ート１７に沿わせて固定するような構成にしてもよい。
上記スプレーバーは、そして、中空リブに松着され、上
記冷媒を中空リブからスプレーバーを介してノズルに通
すことができる。示のように、冷煤は、斑給パイプ４６
を介して接続パイプ４８を経由して、枢支個所２２中の
適当な接続部へ、そして、側部フレーム１６の通路５０
へ供Ｖ給される。
に接続するように形成され、そして、上記中空側部フレ
ームの１あるいは両方に対して圧力下で供ｖ給された冷
煤がそこからスプレーバーを介して、ノズルに、そして
、必要な時、圧延ロールに供Ｖ給される。上記側部フレ
ームが補強リブを有する場合には、そのリブを中空にし
て通路５０を形成しているが、冷媒のための導管をプレ
ート１７に沿わせて固定するような構成にしてもよい。
上記スプレーバーは、そして、中空リブに松着され、上
記冷媒を中空リブからスプレーバーを介してノズルに通
すことができる。示のように、冷煤は、斑給パイプ４６
を介して接続パイプ４８を経由して、枢支個所２２中の
適当な接続部へ、そして、側部フレーム１６の通路５０
へ供Ｖ給される。
この実施例では、各スプレーバー３８．４０，４２，４
４はその枢支部２３において内部を通路５川こ連通する
形式にしているが、代りに、上記スプレーバーは、上記
側部フレームに非回転可能に設けられ、ノズルがスプレ
ーバーに調整可能に設けられてもよい。上記／ズルはそ
れぞれ制御バルブを持つとよく、その制御バルブは、ノ
ズルに対して流体の供給を制御し、上記ロールの温度に
よる変形を制御するを助ける。
４はその枢支部２３において内部を通路５川こ連通する
形式にしているが、代りに、上記スプレーバーは、上記
側部フレームに非回転可能に設けられ、ノズルがスプレ
ーバーに調整可能に設けられてもよい。上記／ズルはそ
れぞれ制御バルブを持つとよく、その制御バルブは、ノ
ズルに対して流体の供給を制御し、上記ロールの温度に
よる変形を制御するを助ける。
代りに、ノズルのグループが１つの制御バルブで制御さ
れてもよい。このようなバルブは、圧延機操作者によっ
て手動で遠隔制御されてもよく、自動制御システムが用
いられてもよい。このように図示の装置では、可榛ホー
スの必要が除かれる。
れてもよい。このようなバルブは、圧延機操作者によっ
て手動で遠隔制御されてもよく、自動制御システムが用
いられてもよい。このように図示の装置では、可榛ホー
スの必要が除かれる。
本発明は、以上詳述したように、互いに間隔をもって配
置された一対の圧延機ハウジングに対して少なくとも２
個の圧延ロールをその端部で支持すると共に、上記圧延
機ハウジングの圧延入口側にテンションブライドルを配
設し、上記テンションブラィドルが一対の側部フレーム
に対して少なくとも３個の引張ローラを回転自在に支持
した構成であり、かつ上記側部フレームは圧延機ハウジ
ングに枢軸で支持され回動可能であるものにおいて、複
数本の中空スプレーバーが圧延ロールに平行で、上記側
部フレームの一方から他方へ延び、かつ上記中空スプレ
ーバーには複数のノズルが取付けられてし、て、その中
空スプレーバーの内部と蓬通されており、上記側部フレ
ームの少なくとも一方は、上記中空スプレーバーに液体
冷蝶および潤滑材、またそのいずれか一方を送るための
通路を具備する構造になっていることを特徴とするので
、中空スプレーバーが具合よくデンションブラィドルに
組込まれ、圧延作業の障害とならず、テンションブライ
ドルと共に着脱ができ、圧延入口側にテンションブラィ
ドルがあっても、実質的に有効な圧延ロールの冷却、潤
滑が実現できる。
置された一対の圧延機ハウジングに対して少なくとも２
個の圧延ロールをその端部で支持すると共に、上記圧延
機ハウジングの圧延入口側にテンションブライドルを配
設し、上記テンションブラィドルが一対の側部フレーム
に対して少なくとも３個の引張ローラを回転自在に支持
した構成であり、かつ上記側部フレームは圧延機ハウジ
ングに枢軸で支持され回動可能であるものにおいて、複
数本の中空スプレーバーが圧延ロールに平行で、上記側
部フレームの一方から他方へ延び、かつ上記中空スプレ
ーバーには複数のノズルが取付けられてし、て、その中
空スプレーバーの内部と蓬通されており、上記側部フレ
ームの少なくとも一方は、上記中空スプレーバーに液体
冷蝶および潤滑材、またそのいずれか一方を送るための
通路を具備する構造になっていることを特徴とするので
、中空スプレーバーが具合よくデンションブラィドルに
組込まれ、圧延作業の障害とならず、テンションブライ
ドルと共に着脱ができ、圧延入口側にテンションブラィ
ドルがあっても、実質的に有効な圧延ロールの冷却、潤
滑が実現できる。
また、テンションブラィドルの側部フレームは中空スプ
レーバーの支持機能を兼ねると共に、少なくとも一方の
側部フレームは、ノズルへの冷媒あるいは潤滑材、もし
くは両方の供給のために有効に利用され、冷却、潤滑の
ための機礎の簡素化を実現している。図面の簡単な説明
第１図は本発明の−実施例を示す圧延スタンドの概略側
面図、第２図は同要部の斜視図、第３図はスプレ−バー
の枢支部断面を示す縦断面図、第４図は第３図のｍ−ｍ
線矢視図である。
レーバーの支持機能を兼ねると共に、少なくとも一方の
側部フレームは、ノズルへの冷媒あるいは潤滑材、もし
くは両方の供給のために有効に利用され、冷却、潤滑の
ための機礎の簡素化を実現している。図面の簡単な説明
第１図は本発明の−実施例を示す圧延スタンドの概略側
面図、第２図は同要部の斜視図、第３図はスプレ−バー
の枢支部断面を示す縦断面図、第４図は第３図のｍ−ｍ
線矢視図である。
２，４…ワークロール、６…圧延スタンド、８，１０…
バックアップロール、１２…テンシヨンブライドル、１
４・・・ロール、１６・・・側部フレーム、１７・・・
プレート、１８，２０・・・横梁、１９・・・補強リブ
、２２・・・枢軸、２３…枢支部、２４・・・ピストン
・シリンダ装置、２６，２８・・・個所、３０，３２，
３４，３６…ノズル、３８，４０，４２，４４・・・中
空スプレーバー、４６・・・供給パイプ、４８・・・接
続パイプ、５０・・・通路。
バックアップロール、１２…テンシヨンブライドル、１
４・・・ロール、１６・・・側部フレーム、１７・・・
プレート、１８，２０・・・横梁、１９・・・補強リブ
、２２・・・枢軸、２３…枢支部、２４・・・ピストン
・シリンダ装置、２６，２８・・・個所、３０，３２，
３４，３６…ノズル、３８，４０，４２，４４・・・中
空スプレーバー、４６・・・供給パイプ、４８・・・接
続パイプ、５０・・・通路。
弟之図第Ｊ図
第２図
第ク図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 互いに間隔をもつて配置された一対の圧延機ハウジ
ングに対して少なくとも２個の圧延ロールをその端部で
支持すると共に、上記圧延機ハウジングの圧延入口側に
テンシヨンブライドルを配設し、そして上記テンシヨン
ブライドルが一対の側部フレームに対して少なくとも３
個の引張ローラを回転自在に支持した構成であり、かつ
上記側部フレームは圧延機ハウジングに枢軸で支持され
回動可能であるものにおいて、複数本の中空スプレーバ
ーが圧延ロールに平行で、上記側部フレームの一方から
他方へ延び、かつ上記中空スプレーバーには複数のノズ
ルが取付けられていて、その中空スプレーバーの内部と
連通されており、上記側部フレームの少なくとも一方は
、上記中空スプレーバーに液体冷媒および潤滑材、また
はそのいずれか一方を送るための通路を具備する構造に
なつていることを特徴とする圧延機。 ２ 導管を支持するその側部フレームまたは各側部フレ
ームは、補強リブを備えた金属プレートにより形成され
ており、またリブのうち少なくともいくつかは中空であ
つて、液体冷媒と潤滑材またはそのいずれか一方を送る
導管を成していることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の圧延機。 ３ ノズルはスプレーバーに調節不能に取付けられ、各
スプレーバーは側部フレームに関して調節可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項および第２項うち
のいずれか１項に記載の圧延機。 ４ 各ノズルは、それを支持するスプレーバー上に調節
可能に取付けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項および第２項のうちいずれか１項に記載の圧延
機。 ５ 各ノズルまたはノズルのグループは、別個に制御可
能な制御バルブを有することを特徴とする特許請求の範
囲第１項から第４項のうちいずれか１項に記載の圧延機
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB741774A GB1433301A (en) | 1974-02-19 | 1974-02-19 | Tension bridle for a rolling mill |
| GB7417/74 | 1974-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50115653A JPS50115653A (ja) | 1975-09-10 |
| JPS6017602B2 true JPS6017602B2 (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=9832735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50012292A Expired JPS6017602B2 (ja) | 1974-02-19 | 1975-01-28 | 圧延機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017602B2 (ja) |
| DE (1) | DE2505324C2 (ja) |
| GB (1) | GB1433301A (ja) |
| IN (1) | IN141000B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265001A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-22 | セイレイ工業株式会社 | 変速機構付き二連型耕耘装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2652845A1 (de) * | 1976-11-20 | 1978-05-24 | Schloemann Siemag Ag | Einrichtung zum kuehlen der arbeitswalzen von warmbandstrassen |
| JPS57199505A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-07 | Hitachi Ltd | Work roll moving type rolling mill |
| DE3419261C3 (de) * | 1984-05-23 | 1994-12-15 | Achenbach Buschhuetten Gmbh | Walzenkühl- und/oder Schmiervorrichtung für Kaltbandwalzwerke, insbesondere Feinbandwalzwerke |
| GB8514598D0 (en) * | 1985-06-10 | 1985-07-10 | Davy Mckee Poole | Lubrication of rolling mills |
| DE3675985D1 (de) * | 1985-06-10 | 1991-01-17 | Davy Mckee Poole | Schmierung von walzwerken. |
| US4912955A (en) * | 1988-12-05 | 1990-04-03 | Norandal Usa Inc. | Spray system for rolling mill |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE600920C (de) * | 1934-08-03 | Kloeckner Werke Ag | Kuehlvorrichtung fuer die Walzen von Walzwerken | |
| DE524157C (de) * | 1927-12-03 | 1931-05-02 | Otto Busse Dr | Verfahren zum Kaltwalzen von Baendern oder Streifen aus Metallen und Legierungen |
| US1994721A (en) * | 1933-11-13 | 1935-03-19 | American Sheet & Tin Plate | Apparatus for maintaining constant the temperature of metal working rolls |
| US2811059A (en) * | 1954-07-02 | 1957-10-29 | Aluminum Co Of America | Spray apparatus |
| US2921488A (en) * | 1955-11-23 | 1960-01-19 | United States Steel Corp | Method and apparatus for cooling mill rolls |
| US3334508A (en) * | 1964-11-09 | 1967-08-08 | American Metal Climax Inc | Method and apparatus for controlling flatness in sheet metal |
| GB1321972A (en) * | 1971-01-14 | 1973-07-04 | Davy & United Eng Co Ltd | Entry guide for rolling mills |
-
1974
- 1974-02-19 GB GB741774A patent/GB1433301A/en not_active Expired
-
1975
- 1975-01-13 IN IN75/CAL/1975A patent/IN141000B/en unknown
- 1975-01-28 JP JP50012292A patent/JPS6017602B2/ja not_active Expired
- 1975-02-08 DE DE19752505324 patent/DE2505324C2/de not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265001A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-22 | セイレイ工業株式会社 | 変速機構付き二連型耕耘装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2505324A1 (de) | 1975-08-21 |
| IN141000B (ja) | 1977-01-08 |
| GB1433301A (en) | 1976-04-28 |
| DE2505324C2 (de) | 1986-04-30 |
| JPS50115653A (ja) | 1975-09-10 |
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