JPS60175155A - プログラムデバツグ装置 - Google Patents
プログラムデバツグ装置Info
- Publication number
- JPS60175155A JPS60175155A JP59031199A JP3119984A JPS60175155A JP S60175155 A JPS60175155 A JP S60175155A JP 59031199 A JP59031199 A JP 59031199A JP 3119984 A JP3119984 A JP 3119984A JP S60175155 A JPS60175155 A JP S60175155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- command
- source program
- display device
- debugger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野」
この発明は、電子計算機用プログラムのテスト及びデバ
ッグを行うプログラムデバッグ装置に関するものである
。
ッグを行うプログラムデバッグ装置に関するものである
。
従来この柚の装置として第1図に示すものがあった。図
において(1)はコマンド入力表示装置、(21はデバ
ッガ、(31はコマンド入力表示装置il+からデバッ
ガ121に入力されるデバッグコマンド、(4)はデバ
ッガ(21からコマンド入力表示装置(1)に出力され
るデバッグメツセージ、(51はデバッグ対象となる実
行可能プログラムを格納する実行可能プログラムメモリ
、(6)はデバッガ(21から実行可能プログラムメモ
リ(5)を制御するコマンド、(7)は火付可能プログ
ラムメモリ+51からデバッガ(2;に与えられるメツ
セージ情報、(8)はプログラム名と当該プログラムの
格納される実行時の先頭アドレスとを対応して記憶する
プログラムアドレステーブル、(9)はデバッガ(21
において参照されるプログラムアドレステーブル18+
の内容、把はソースプログラムの行番号と当該性の格納
される実行時の相対アドレスとを対応して記憶する行番
号アドレステーブル、旧)はデバッガ(2)において参
照される行番号アドレステーブル110)の内容、(1
2はソースプログラムにおいて用いられる変数名と当該
変数の格納される相対アドレスとを対応して記憶する変
数名アドレステーブル、(131はデバッガ+21にお
いて参照される変数アドレステーブル(2)の内容、o
4は実行可能プログラムの形式でデバッグコマンドが格
納されるデバッグコマンドテーブル、四はデバッグコマ
ンドテーブルαゆに書込み又はデバッグコマンドテーブ
ル0喧から読出される情報、(1四はソースプログラム
が格納されるソースプログラムメモリである。
において(1)はコマンド入力表示装置、(21はデバ
ッガ、(31はコマンド入力表示装置il+からデバッ
ガ121に入力されるデバッグコマンド、(4)はデバ
ッガ(21からコマンド入力表示装置(1)に出力され
るデバッグメツセージ、(51はデバッグ対象となる実
行可能プログラムを格納する実行可能プログラムメモリ
、(6)はデバッガ(21から実行可能プログラムメモ
リ(5)を制御するコマンド、(7)は火付可能プログ
ラムメモリ+51からデバッガ(2;に与えられるメツ
セージ情報、(8)はプログラム名と当該プログラムの
格納される実行時の先頭アドレスとを対応して記憶する
プログラムアドレステーブル、(9)はデバッガ(21
において参照されるプログラムアドレステーブル18+
の内容、把はソースプログラムの行番号と当該性の格納
される実行時の相対アドレスとを対応して記憶する行番
号アドレステーブル、旧)はデバッガ(2)において参
照される行番号アドレステーブル110)の内容、(1
2はソースプログラムにおいて用いられる変数名と当該
変数の格納される相対アドレスとを対応して記憶する変
数名アドレステーブル、(131はデバッガ+21にお
いて参照される変数アドレステーブル(2)の内容、o
4は実行可能プログラムの形式でデバッグコマンドが格
納されるデバッグコマンドテーブル、四はデバッグコマ
ンドテーブルαゆに書込み又はデバッグコマンドテーブ
ル0喧から読出される情報、(1四はソースプログラム
が格納されるソースプログラムメモリである。
第2図はソースプログラムメモリαQ内のプログラムの
一例を示し、プログラム名はr ROOT Jで、たと
えばAX2+Bx+c=oの二次方程式の数値り子をめ
るプログラムである。左端の列はソースプログラムの行
番号を表す数字を示す。第3図、第4図、第5図はそれ
ぞれプログラムアドレステーブル)81、行番号アドレ
ステーブル1101%変数名アドレステーブルQ2の一
例を示すフォーマット図である。但しアドレスは16進
数表示とする。
一例を示し、プログラム名はr ROOT Jで、たと
えばAX2+Bx+c=oの二次方程式の数値り子をめ
るプログラムである。左端の列はソースプログラムの行
番号を表す数字を示す。第3図、第4図、第5図はそれ
ぞれプログラムアドレステーブル)81、行番号アドレ
ステーブル1101%変数名アドレステーブルQ2の一
例を示すフォーマット図である。但しアドレスは16進
数表示とする。
第6図はデバッグコマンド(31の一例を示すフォーマ
ット図であってソースプログラムの形式で表わされ、た
とえば、コマンド入力表示装置(1)のキーボードから
人力されるとコマンド入力表示装置txtのブラウン管
(以下CKTと記すン上に表示され、同時にデバッガ(
2)に入力される。第6図に示す例では第2図に示すソ
ースプログラムのオ6行目で変数りに数値8.0を入れ
た後オフ行目に進み第11行目に到るとAl、 X2.
R、81)の111を表示せよというコマンドである
。このデバッグコマンド13」はデバッガ12)により
tit $ toで実行できる実行0」能なプログラム
の形に変換されてデバッグコマンドテーブル(14に記
憶される。
ット図であってソースプログラムの形式で表わされ、た
とえば、コマンド入力表示装置(1)のキーボードから
人力されるとコマンド入力表示装置txtのブラウン管
(以下CKTと記すン上に表示され、同時にデバッガ(
2)に入力される。第6図に示す例では第2図に示すソ
ースプログラムのオ6行目で変数りに数値8.0を入れ
た後オフ行目に進み第11行目に到るとAl、 X2.
R、81)の111を表示せよというコマンドである
。このデバッグコマンド13」はデバッガ12)により
tit $ toで実行できる実行0」能なプログラム
の形に変換されてデバッグコマンドテーブル(14に記
憶される。
オフ図はデバッグコマンドテーブル(ロ)の内容の一例
を示すフォーマット図で、第6図からオフ図への変換に
はプログラムアドレステーブル旧1、行番号アドレステ
ーブルtill、変数名アドレステーブルq2がデバッ
ガ(21により参照される。
を示すフォーマット図で、第6図からオフ図への変換に
はプログラムアドレステーブル旧1、行番号アドレステ
ーブルtill、変数名アドレステーブルq2がデバッ
ガ(21により参照される。
デバッグコマンド(3)でプログラム実行の指定が行わ
れたとき、デバッガ(2)はデバッグコマンドテーブル
α尋を参照し実行可能プログラムメモリ(51を実行す
る。
れたとき、デバッガ(2)はデバッグコマンドテーブル
α尋を参照し実行可能プログラムメモリ(51を実行す
る。
第8図は第6図(OAT 11 、 LISTXI 、
X2 、 R。
X2 、 R。
SDの命令が実行されてCRT K &示されるデバッ
グメツセージ(4)を示す。デバッグの担当者はこのデ
バッグメツセージ+41を観察してプログラム修正の会
費性の有無を判定する。
グメツセージ(4)を示す。デバッグの担当者はこのデ
バッグメツセージ+41を観察してプログラム修正の会
費性の有無を判定する。
従来の装置は以上のように構成されているので、デバッ
グの担当者が第6図に示すようなデバッグコマンドを人
力しようとするときは、第2図に示すようなソースプロ
グラムのリストを見なから行わねはならず、また入力し
たデバッグコマンドの位置をこのソースプログラムリス
トと入力コマンドの対応を意識しながら行う必要があ、
た。また、プログラムデバッグ時の災何位1if’を知
るのに対象とする位置通過時の表示等の命令をりらかし
めコマンドにより与えておくことが必要であるなどの欠
点があった。
グの担当者が第6図に示すようなデバッグコマンドを人
力しようとするときは、第2図に示すようなソースプロ
グラムのリストを見なから行わねはならず、また入力し
たデバッグコマンドの位置をこのソースプログラムリス
トと入力コマンドの対応を意識しながら行う必要があ、
た。また、プログラムデバッグ時の災何位1if’を知
るのに対象とする位置通過時の表示等の命令をりらかし
めコマンドにより与えておくことが必要であるなどの欠
点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、この発明ではソースプログラムを
CRTに表示し、その中ヘデバッグコマンドを挿入する
ことによってマン・マシーン間の対話が容易にかつ円滑
に行えるようにしたものである。
めになされたもので、この発明ではソースプログラムを
CRTに表示し、その中ヘデバッグコマンドを挿入する
ことによってマン・マシーン間の対話が容易にかつ円滑
に行えるようにしたものである。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
29図はこの発明の一実施例を示すブロック図であって
、第1図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(Lη
はソースプログラムメモリOQからデバッガ(2)ヲ介
してコマンド入力表示装置山に出力されるソースプログ
ラム、 f181はコマンド入力表示装置+11の表示
画面上の画面位置とソースプログラムのプログラム名及
び行番号との対応を記憶する画面位置テーブル、(19
1は画面位置テープ、ル肋とデバッガ(2)との間で入
出力される情報、■はデバッガ(2)からコマンド人力
表示装置(1)へ出力される画面イメージで、これには
ソースプログラムとデバッグメツセージとが含まれる。
、第1図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(Lη
はソースプログラムメモリOQからデバッガ(2)ヲ介
してコマンド入力表示装置山に出力されるソースプログ
ラム、 f181はコマンド入力表示装置+11の表示
画面上の画面位置とソースプログラムのプログラム名及
び行番号との対応を記憶する画面位置テーブル、(19
1は画面位置テープ、ル肋とデバッガ(2)との間で入
出力される情報、■はデバッガ(2)からコマンド人力
表示装置(1)へ出力される画面イメージで、これには
ソースプログラムとデバッグメツセージとが含まれる。
オ用図は画面位置テーブル1181の内容の一例を示す
フォーマット図であり、第11図及び第12図はそれぞ
れ両面イメージの一例を示す。
フォーマット図であり、第11図及び第12図はそれぞ
れ両面イメージの一例を示す。
次に29図に示す装置の動作について説明する。
コマンド人力表示装置(11からの袂求により、ソース
プログラム鼾7)のデバッグに関連する部分が、デバッ
ガ+21を介し画面イメージ嶽としてett’r vc
光表示れる。
プログラム鼾7)のデバッグに関連する部分が、デバッ
ガ+21を介し画面イメージ嶽としてett’r vc
光表示れる。
第11図はこの表示の一例を示す。ソースプログラムの
うち表示すべき範囲はデバッグコマンド(31により又
は画面上のカーソル位置を変更して変更することができ
る。第10図に示す画面位置テーブル1世の画面位置は
相対的な位置を示しているものである。
うち表示すべき範囲はデバッグコマンド(31により又
は画面上のカーソル位置を変更して変更することができ
る。第10図に示す画面位置テーブル1世の画面位置は
相対的な位置を示しているものである。
第11図及び第12図において(21)はカーソルで、
このカーソル(21)’ft−任意の行に移動し、この
カーソル(21)に対応する行にデバッグコマンド(3
;を挿入することができる。第12図ではオ6行目にD
=8.0、第11行目にLIST Xl 、 X2 、
I尤、 SL)を4申入したことを示す。
このカーソル(21)’ft−任意の行に移動し、この
カーソル(21)に対応する行にデバッグコマンド(3
;を挿入することができる。第12図ではオ6行目にD
=8.0、第11行目にLIST Xl 、 X2 、
I尤、 SL)を4申入したことを示す。
このようにして挿入されたデバッグコマンドは従来の装
置について説明したと同様、実行可能プログラムの形式
に変換されてデバッグコマンドテーブル04に記憶され
る。
置について説明したと同様、実行可能プログラムの形式
に変換されてデバッグコマンドテーブル04に記憶され
る。
コマンド入力表示装置(11からプログラム実行の指定
が行われたとき、デバッガ(21はデバッグコマンドテ
ーブルを参照し実行可能プログラムメモリ(5)を実行
する。その結果、第8図にボナデバッグメッセージが発
生されソースプログラムt171と共に画面イメージ剛
を構成し、第12図に示すようにCRT K表示される
。
が行われたとき、デバッガ(21はデバッグコマンドテ
ーブルを参照し実行可能プログラムメモリ(5)を実行
する。その結果、第8図にボナデバッグメッセージが発
生されソースプログラムt171と共に画面イメージ剛
を構成し、第12図に示すようにCRT K表示される
。
なお、上記実施例ではソースプログラムメモリaQは変
更しないものとしたが、誉挨え町1llSなメモリ領域
にソースプログラムメモリ9Qの写し全入れておき、デ
バッグ時の編集によシこれを畳侠えてゆく方式としても
よい。′また画面イメージC(411上のカーソル(2
υはソースプログラムの画面位置の変更、デバッグコマ
ンドの441人位置の指定の外に専用のコマンドを入力
する目的に使用することもできる。またソースプログラ
ム上での位置ヲ示すカーソル(21)をコマンドにより
表示したり消去したりするよう制御することもできる。
更しないものとしたが、誉挨え町1llSなメモリ領域
にソースプログラムメモリ9Qの写し全入れておき、デ
バッグ時の編集によシこれを畳侠えてゆく方式としても
よい。′また画面イメージC(411上のカーソル(2
υはソースプログラムの画面位置の変更、デバッグコマ
ンドの441人位置の指定の外に専用のコマンドを入力
する目的に使用することもできる。またソースプログラ
ム上での位置ヲ示すカーソル(21)をコマンドにより
表示したり消去したりするよう制御することもできる。
以上のようにこの発明によれば、デバッグコマンドの入
力及びデバッグメツセージの表示を使い易くかつ判9易
く操作できるように構成したので、プログラムデバッグ
の効率を高めることができる。
力及びデバッグメツセージの表示を使い易くかつ判9易
く操作できるように構成したので、プログラムデバッグ
の効率を高めることができる。
4、図面の171]単な説明
第1図は従来の装置を示すブロック図、第2図、第3図
、第4図、第5図はそれぞれ第1図のソースプログラム
メモリ、プログラムアドレステーブル、行番号アドレス
テーブル、変数名アドレステーブルの内容を示す図、第
6図は第1図のデバッグコマンドの一例を示す図、オフ
図は第6図に対応して第1図のデバッグコマンドテーブ
ルに8I2f#。
、第4図、第5図はそれぞれ第1図のソースプログラム
メモリ、プログラムアドレステーブル、行番号アドレス
テーブル、変数名アドレステーブルの内容を示す図、第
6図は第1図のデバッグコマンドの一例を示す図、オフ
図は第6図に対応して第1図のデバッグコマンドテーブ
ルに8I2f#。
される内容を示す図、第8図は第1図のデバッグメツセ
ージの一例を示す図、29図はこの発明の一実施例を示
すブロック図、第10図は29図の画面位置テーブルの
内容の一例を示す図、第11図、第12図はそれぞれオ
9図の画面イメージの一例を示す図である。
ージの一例を示す図、29図はこの発明の一実施例を示
すブロック図、第10図は29図の画面位置テーブルの
内容の一例を示す図、第11図、第12図はそれぞれオ
9図の画面イメージの一例を示す図である。
(11・・・コマンド入力表示装置、(2)・・・デバ
ッガ、(3)・・・デバッグコマンド、151・・・実
行可能プログラム、(81・・・プログラムアドレステ
ーブル、aO)・・・行番号アドレステーブル、0ツ・
・・変数名アドレステーブル、θ婦・・・デバッグコマ
ンドテーブル、OQ・・・ソースプログラムメモリ、1
17+・・・ソースプログラム、■・・・画面イメージ
。
ッガ、(3)・・・デバッグコマンド、151・・・実
行可能プログラム、(81・・・プログラムアドレステ
ーブル、aO)・・・行番号アドレステーブル、0ツ・
・・変数名アドレステーブル、θ婦・・・デバッグコマ
ンドテーブル、OQ・・・ソースプログラムメモリ、1
17+・・・ソースプログラム、■・・・画面イメージ
。
尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
代理人 大 岩 N 雄
第9図
手続補正書(自発)
特許庁長官殿
1、 事件の表示 特願昭59−031199号2、
発明の名称 プログラムデバッグ装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名称(6
01) 三菱電機株式会社 代表者片 山 仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 (3)明細書の「図面の簡単な説明」の欄(4)図 面 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおシ訂正−す
る。
発明の名称 プログラムデバッグ装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名称(6
01) 三菱電機株式会社 代表者片 山 仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 (3)明細書の「図面の簡単な説明」の欄(4)図 面 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおシ訂正−す
る。
(2)明細書第3頁第7行目、第3頁第8行目、第3頁
第10行目、第5頁第5行目、第7頁第14行目、第7
頁第20行目、第8頁第7行目及び第9頁第7行目に「
コマンド入力表示装置」とあるをそれぞれ「コマンド人
力/表示装置」と訂正する。
第10行目、第5頁第5行目、第7頁第14行目、第7
頁第20行目、第8頁第7行目及び第9頁第7行目に「
コマンド入力表示装置」とあるをそれぞれ「コマンド人
力/表示装置」と訂正する。
(3)明細書第11頁第4行目「コマンド入力表示装置
」とあるを「コマンド人力/表示装置」と訂正する。
」とあるを「コマンド人力/表示装置」と訂正する。
(4)図面第1図及び第9図をそれぞれ添付別図のとお
9訂正する。
9訂正する。
7、添付書類の目録
fil訂正した特許請求の範囲 1通
(2)訂正した第1図及び第9図 各1通(以上)
別紙
2、特許請求の範囲
ソースプログラムのプログラム名と当該プログラムの格
納される実行時の先頭アドレスとを対応して記憶するプ
ログラムアドレステーブル、ソースプログラムの行番号
と当該性の格納される実行時の相対アドレスとを対応し
て記憶する行番号アドレステーブル、ソースプログラム
において用いられる変数名と当該変数の格納される相対
アドレスとを対応して記憶する変数名アドレステーブル
、コマンドを入力しメツセージを表示するコマンド功イ
表示装置、上記プログラム名及び当該プログラムにおけ
る行番号と上記コマンド人力/表示装置に表示するとき
の画面位置とを対応して記憶する画面位置テーブル、ソ
ースプログラムが格納されるソースプログラムメモリ、
上記ソースプログラムに対応する実行可能プログラムが
格納される実行可能プログラムメモリ、上記プログラム
アドレステーブル、上記行番号アドレステーブル、上記
変数名アドレステーブルを参照し上記実行可能プログラ
ムのデバッグを実行するために設けられるデバッガ、上
記ソースプログラムメモリの内容のうちのデバッグに関
連する部分を上記デバッガを介し上記画面位置テーブル
を参照して上記コマンド人力/表示装置に表示する手段
、上記コマンド人力/表示装置の上記ソースプログラム
の表示部分の中にソースプログラムの形式で表したデバ
ッグコマンドを挿入表示する手段、このデバッグコマン
ドを表示する入力操作によって上記ソースプログラムの
形式において入力されるデバッグコマンドが上記デバッ
ガによシ実行可能プログラムの形式に変換されて記憶さ
れるデバッグコマンドテーブル、このデバッグコマンド
テーブルの内容にもとづき上記デバッガにより上記実行
可能プログラムを実行しその実行時のデバッグメツセー
ジを上記コマンド入力表示装置にソースプログラムの形
式で表示する手段を備えたプログラムデバッグ装置。
納される実行時の先頭アドレスとを対応して記憶するプ
ログラムアドレステーブル、ソースプログラムの行番号
と当該性の格納される実行時の相対アドレスとを対応し
て記憶する行番号アドレステーブル、ソースプログラム
において用いられる変数名と当該変数の格納される相対
アドレスとを対応して記憶する変数名アドレステーブル
、コマンドを入力しメツセージを表示するコマンド功イ
表示装置、上記プログラム名及び当該プログラムにおけ
る行番号と上記コマンド人力/表示装置に表示するとき
の画面位置とを対応して記憶する画面位置テーブル、ソ
ースプログラムが格納されるソースプログラムメモリ、
上記ソースプログラムに対応する実行可能プログラムが
格納される実行可能プログラムメモリ、上記プログラム
アドレステーブル、上記行番号アドレステーブル、上記
変数名アドレステーブルを参照し上記実行可能プログラ
ムのデバッグを実行するために設けられるデバッガ、上
記ソースプログラムメモリの内容のうちのデバッグに関
連する部分を上記デバッガを介し上記画面位置テーブル
を参照して上記コマンド人力/表示装置に表示する手段
、上記コマンド人力/表示装置の上記ソースプログラム
の表示部分の中にソースプログラムの形式で表したデバ
ッグコマンドを挿入表示する手段、このデバッグコマン
ドを表示する入力操作によって上記ソースプログラムの
形式において入力されるデバッグコマンドが上記デバッ
ガによシ実行可能プログラムの形式に変換されて記憶さ
れるデバッグコマンドテーブル、このデバッグコマンド
テーブルの内容にもとづき上記デバッガにより上記実行
可能プログラムを実行しその実行時のデバッグメツセー
ジを上記コマンド入力表示装置にソースプログラムの形
式で表示する手段を備えたプログラムデバッグ装置。
第1図
Claims (1)
- ソースプログラムのプログラム名と当該プログラムの格
納される実行時の先頭アドレスとを対応して記憶するプ
ログラムアドレステーブル、ソースプログラムの行番号
と当該性の格納される実行時の相対アドレスとを対応し
て記憶する行番号アドレステーブル、ソースプログラム
において用いられる変数名と当該変数の格納される相対
アドレスとを対応して記憶するf数名□アドレステーブ
ル、コマンド會入力しメツセージを表示するコマンド入
力表示装置、上記プログラム名及び当該プログラムにお
ける行番号と上記コマンド人力表示装置に表示するとき
の画面位置とを対応して記憶する画面位置テーブル、ソ
ースプログラムが格納きれるソースプログラムメモリ、
上記ソースプログラムに対応する実行可能プログラムが
格納される実行可能プログラムメモリ、上記プログラム
アドレステーブル、上記行番号アドレステーブル、上記
変数名アドレステーブルを参照し上記実行可能プログラ
ムのデバッグを実行するために設けられるデバッガ、上
記ソースプログラムメモリの内容のうちのデバッグに関
連する部分を上記デバッガを介し上記画面位置テーブル
を参照して上記コマンド人力表示装置に表示する手段、
上記コマンド人力表示装置の上記ソースプログラムの表
示部分の中にソースプログラムの形式で表したデバッグ
コマンドを挿入表示する手段、このデバッグコマンドを
表示する入力操作によって上記ソースプログラムの形式
において入力されるデバッグコマンドが上記デバッガに
より実行可1しプログラムの形式に変換されて記憶され
るデバッグコマンドテーブル、このデバッグコマンドテ
ーブルの内容にもとづき上記デバッガによシ上記実行o
l能プログラムを実行しその実行時のデバッグメツセー
ジを上記コマンド入力表示装置にソースプログラムの形
式で表示する手段を備えたプログラムデバッグ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59031199A JPS60175155A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | プログラムデバツグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59031199A JPS60175155A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | プログラムデバツグ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175155A true JPS60175155A (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=12324747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59031199A Pending JPS60175155A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | プログラムデバツグ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175155A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987005725A1 (en) * | 1986-03-17 | 1987-09-24 | Fanuc Ltd | Method of executing emulation |
JPS63223927A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Nec Corp | マルチプログラムシンボルデバツグ方式 |
JP2014172340A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷制御装置、印刷装置及びプログラム |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59031199A patent/JPS60175155A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987005725A1 (en) * | 1986-03-17 | 1987-09-24 | Fanuc Ltd | Method of executing emulation |
JPS63223927A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Nec Corp | マルチプログラムシンボルデバツグ方式 |
JP2014172340A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷制御装置、印刷装置及びプログラム |
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