JPS6017462B2 - 高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末 - Google Patents
高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末Info
- Publication number
- JPS6017462B2 JPS6017462B2 JP19019781A JP19019781A JPS6017462B2 JP S6017462 B2 JPS6017462 B2 JP S6017462B2 JP 19019781 A JP19019781 A JP 19019781A JP 19019781 A JP19019781 A JP 19019781A JP S6017462 B2 JPS6017462 B2 JP S6017462B2
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- corrosion resistance
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- Powder Metallurgy (AREA)
Description
この発明は、特に鉄鋼材料の表面に塗布するだけで、著
しくすぐれた耐食性を付与することができる防錆塗料用
Zn合金サビ止顔料粉末に関するものである。 一般に、鉄鋼材料の耐食性を向上させるための安価にし
て簡便な方法として、その表面にZnまたはZn合金等
の金属類を溶融メッキする方法や、サビ止塗料を塗布す
る方法が知られている。 しかし、前者の溶融メッキ法では、多大な設備や作業空
間が必要であり、かつ高温作業を伴うので複雑な操作や
環境対策を施さねばならないという問題がある。これに
対して、後質のサピ止塗料を塗布する方法は、設備や作
業工程が簡単であるという利点を有するものの、得られ
た製品の耐食性が熔融メッキ製品に比して劣るという問
題がある。すなわち、サピ止塗料は、多くの場合、サビ
止塗料を加えて、その化学的作用、電気化学的作用によ
ってサビ止効果を高めており、金属粉末系のサビ止顔料
としては、亜鉛末、金属鉛粉、アルミニウム粉、ステン
レス鋼粉、マンガン粉などが知られている。なかでも、
最近は顔料中の金属Znが70重量%以上を占めるジン
クリツチベィントが、その高耐食性の故に大きく注目さ
れ、長期間耐食性が要求される清水タンクや送水鉄管の
内外部、その他常時水没する部分、ざらにイb学工場の
サツシュ、船底部分、亜鉛メッキ鋼板などの亜鉛材の防
食など各方面で実用に供されている。しかし、この高耐
食性を有するジンクリツチベイントにあっても、塗布作
業の簡便さはあるが、苛酷な使用環境において満足しう
る耐食性を鉄鋼材料に付与することができないのが現状
である。そこで、本発明者等は、上述のような観点から
、多大な設備や作業空間、さらに困難な作業を必要とす
ることなく、単に鉄鋼材料の表面に塗布するだけですぐ
れた耐食性を付与し得るサビ止顔料を見出すべく種々研
究を行なった結果、ZnにTi,Mn,およびA〆、さ
らにSiを含有させると、TiおよびA〆,さらにSi
の共存によって耐食性が著しく向上し、かつNh作用に
よって特にTiが均一微細に分布せしめられるために一
段と耐食性が向上すると共に、光沢性が増すようになり
、この結果のZn合金の粉末をサビ止顔料として用い、
種々の有機質系塗料および無機質系塗料を結合材として
鉄鋼材料表面を塗布被覆すると、苛筋な腐食環境下にお
いても著しくすぐれた耐食性を発揮するようになること
を見出したのである。したがって、この発明は上記知見
にもとづいてなされたものであって、サビ止顔料を、T
i:0.1〜2.0%、Mn:0.05〜1.0%、A
そ:0.1〜3.8%を含有し、さらに必要に応じてS
i:0.01〜0.7%を含有し、残りがZnと不可避
不純物からなる組成(以上重量%)を有するZn合金粉
末とし、このZn合金サビ止顔料を任意の結合材によっ
て鉄鋼材料表面に塗布することにより、苛簾な環境下で
もきわめてすぐれた耐食性を長期に亘つて保持するよう
にした点に特徴を有するものである。つぎに、この発明
のZn合金サビ止顔料粉末の成分組成範囲を上記の通り
に限定した理由を説明する。
しくすぐれた耐食性を付与することができる防錆塗料用
Zn合金サビ止顔料粉末に関するものである。 一般に、鉄鋼材料の耐食性を向上させるための安価にし
て簡便な方法として、その表面にZnまたはZn合金等
の金属類を溶融メッキする方法や、サビ止塗料を塗布す
る方法が知られている。 しかし、前者の溶融メッキ法では、多大な設備や作業空
間が必要であり、かつ高温作業を伴うので複雑な操作や
環境対策を施さねばならないという問題がある。これに
対して、後質のサピ止塗料を塗布する方法は、設備や作
業工程が簡単であるという利点を有するものの、得られ
た製品の耐食性が熔融メッキ製品に比して劣るという問
題がある。すなわち、サピ止塗料は、多くの場合、サビ
止塗料を加えて、その化学的作用、電気化学的作用によ
ってサビ止効果を高めており、金属粉末系のサビ止顔料
としては、亜鉛末、金属鉛粉、アルミニウム粉、ステン
レス鋼粉、マンガン粉などが知られている。なかでも、
最近は顔料中の金属Znが70重量%以上を占めるジン
クリツチベィントが、その高耐食性の故に大きく注目さ
れ、長期間耐食性が要求される清水タンクや送水鉄管の
内外部、その他常時水没する部分、ざらにイb学工場の
サツシュ、船底部分、亜鉛メッキ鋼板などの亜鉛材の防
食など各方面で実用に供されている。しかし、この高耐
食性を有するジンクリツチベイントにあっても、塗布作
業の簡便さはあるが、苛酷な使用環境において満足しう
る耐食性を鉄鋼材料に付与することができないのが現状
である。そこで、本発明者等は、上述のような観点から
、多大な設備や作業空間、さらに困難な作業を必要とす
ることなく、単に鉄鋼材料の表面に塗布するだけですぐ
れた耐食性を付与し得るサビ止顔料を見出すべく種々研
究を行なった結果、ZnにTi,Mn,およびA〆、さ
らにSiを含有させると、TiおよびA〆,さらにSi
の共存によって耐食性が著しく向上し、かつNh作用に
よって特にTiが均一微細に分布せしめられるために一
段と耐食性が向上すると共に、光沢性が増すようになり
、この結果のZn合金の粉末をサビ止顔料として用い、
種々の有機質系塗料および無機質系塗料を結合材として
鉄鋼材料表面を塗布被覆すると、苛筋な腐食環境下にお
いても著しくすぐれた耐食性を発揮するようになること
を見出したのである。したがって、この発明は上記知見
にもとづいてなされたものであって、サビ止顔料を、T
i:0.1〜2.0%、Mn:0.05〜1.0%、A
そ:0.1〜3.8%を含有し、さらに必要に応じてS
i:0.01〜0.7%を含有し、残りがZnと不可避
不純物からなる組成(以上重量%)を有するZn合金粉
末とし、このZn合金サビ止顔料を任意の結合材によっ
て鉄鋼材料表面に塗布することにより、苛簾な環境下で
もきわめてすぐれた耐食性を長期に亘つて保持するよう
にした点に特徴を有するものである。つぎに、この発明
のZn合金サビ止顔料粉末の成分組成範囲を上記の通り
に限定した理由を説明する。
【aー Ti
Ti成分には、耐食性を向上させる作用があるが、その
含有量が0.1%未満では所望のすぐれた耐食性を確保
することができず、一方2.0%を越えて含有させると
、粉砕作業性が急激に劣化し、粉末とすることが困難に
なることから、その含有量を0.1〜2.0%と定めた
。 ‘b} Mm Mn成分には、Zn基地中にTiを園溶させると共に、
一部析出したTi化合物を微細に、かつ均一に分散させ
、さらに結晶粒を微細化して耐食性を改善する作用があ
るが、その含有量が0.05%未満では前記作用に所望
の効果が得られず、一方1.0%を越えて含有させる、
Tiと同様に粉砕作業性が急激に低下するようになるこ
とから、その含有量を0.05〜1.0%と定めた。 【C】Aそ A〆成分には、特にTiとの共存において耐食性を一段
と向上させ、苛酷な腐食環境下ですぐれた耐食性を確保
する作用があるが、その含有量が0.1%未満では所望
のすぐれた耐食性を確保することができず、一方3.8
%を越えて含有させると耐食性に劣化傾向が現われるよ
うになることから、その含有量を0.1〜3.8%と定
めた。 剛 SiSi成分には、Zn合金落陽の流動性を向上さ
せて粉末成形時の作業性を改善し、かつZn合金粉末の
耐食性を一段と向上させる作用があるので、これらの特
性が要求される場合に必要に応じて含有されるが、その
含有量が0.01%末満では前記作用に所望の向上効果
が得られず、一方0.7%を越えて含有させると、再び
落陽流動性が低下するようになることから、その含有量
を0.01〜0.7%と定めた。 この発明のZn合金サビ止顔料粉末は、ポリエステル系
、ェポキシ系、フェノール系、ウレタン系などの有機質
塗料や結合剤、さらにエチルシリケートなどの無機質塗
料や結合剤と一緒に使用するものであって、勿論市販の
各種塗料に直接添加して使用してもよく、いずれの場合
もすぐれた耐食性を発揮するものである。 また、このZn合金サビ止顔料粉末の上記塗料や結合剤
への添加量は70〜90%が良好であって、添加量が7
0%末満では満足する耐食性が得られず、一方90%を
越えた添加量になると塗膜強度が低下するようになるか
らである。さらに、このZn合金サビ止顔料粉末の粒度
は、鉄鋼材料表面への塗布の際の展着性や耐食性の面か
ら328hesh以下とするのが望ましい。つぎに、こ
の発明のZn合金サビ止顔料粉末を実施例により従来例
と比較しながら説明する。実施例それぞれ第1表に示さ
れる成分組成をもったZn合金溶湯を通常の溶解法によ
り調製し、頃霧法により粉末化し、ふるいにて粒度調整
を行なうことによって、粒度−328heshの本発明
Zn合金顔料粉末1〜10をそれぞれ製造した。 ついで、この結果得られた本発明Zn合金顔料粉末1〜
10、および市販の亜鉛末顔料の所定量を、同じくそれ
ぞれ第1表に示される割合で種々の塗料に添加し、酸洗
した厚さ0.6肋の鋼板表面に吹第1表 き付けによって塗膜厚さが20山mとなるように塗布し
た。 引続いて、このように塗膜形成の鋼板に対して、JIS
・Z2371にもとづく塩水噴霧試験を行ない、鋼板塗
装面に赤錆が発生するまでの時間を測定した。この測定
結果を第1表に合せて示した。第1表に示される結果か
ら、本発明Zn合金顔料粉末を含有した塗料を塗布した
鋼板は、市販の亜鉛末を添加した塗料を塗布した鋼板に
比して、いずれも著しくすぐれた耐食性を示すことが明
らかである。 また、この本発明Zn合金顔料粉末1〜5をそれぞれ含
有する塗料の示す耐食性は、従釆の耐食性にすぐれてい
ると云われている溶融Zn合金メッキ鋼板のそれと比較
しても著しくすぐれたものである。上述のように、この
発明のZn合金サビ止顔料粉末によれば、多大な設備や
作業空間を要することなく、また複雑な作業や環境対策
を施す必要もなく、どのような場所においても鉄鋼材料
の表面に塗布するだけで著しくすぐれた耐食性を付与す
ることができるなど工業上有用な効果がもたされるので
ある。
含有量が0.1%未満では所望のすぐれた耐食性を確保
することができず、一方2.0%を越えて含有させると
、粉砕作業性が急激に劣化し、粉末とすることが困難に
なることから、その含有量を0.1〜2.0%と定めた
。 ‘b} Mm Mn成分には、Zn基地中にTiを園溶させると共に、
一部析出したTi化合物を微細に、かつ均一に分散させ
、さらに結晶粒を微細化して耐食性を改善する作用があ
るが、その含有量が0.05%未満では前記作用に所望
の効果が得られず、一方1.0%を越えて含有させる、
Tiと同様に粉砕作業性が急激に低下するようになるこ
とから、その含有量を0.05〜1.0%と定めた。 【C】Aそ A〆成分には、特にTiとの共存において耐食性を一段
と向上させ、苛酷な腐食環境下ですぐれた耐食性を確保
する作用があるが、その含有量が0.1%未満では所望
のすぐれた耐食性を確保することができず、一方3.8
%を越えて含有させると耐食性に劣化傾向が現われるよ
うになることから、その含有量を0.1〜3.8%と定
めた。 剛 SiSi成分には、Zn合金落陽の流動性を向上さ
せて粉末成形時の作業性を改善し、かつZn合金粉末の
耐食性を一段と向上させる作用があるので、これらの特
性が要求される場合に必要に応じて含有されるが、その
含有量が0.01%末満では前記作用に所望の向上効果
が得られず、一方0.7%を越えて含有させると、再び
落陽流動性が低下するようになることから、その含有量
を0.01〜0.7%と定めた。 この発明のZn合金サビ止顔料粉末は、ポリエステル系
、ェポキシ系、フェノール系、ウレタン系などの有機質
塗料や結合剤、さらにエチルシリケートなどの無機質塗
料や結合剤と一緒に使用するものであって、勿論市販の
各種塗料に直接添加して使用してもよく、いずれの場合
もすぐれた耐食性を発揮するものである。 また、このZn合金サビ止顔料粉末の上記塗料や結合剤
への添加量は70〜90%が良好であって、添加量が7
0%末満では満足する耐食性が得られず、一方90%を
越えた添加量になると塗膜強度が低下するようになるか
らである。さらに、このZn合金サビ止顔料粉末の粒度
は、鉄鋼材料表面への塗布の際の展着性や耐食性の面か
ら328hesh以下とするのが望ましい。つぎに、こ
の発明のZn合金サビ止顔料粉末を実施例により従来例
と比較しながら説明する。実施例それぞれ第1表に示さ
れる成分組成をもったZn合金溶湯を通常の溶解法によ
り調製し、頃霧法により粉末化し、ふるいにて粒度調整
を行なうことによって、粒度−328heshの本発明
Zn合金顔料粉末1〜10をそれぞれ製造した。 ついで、この結果得られた本発明Zn合金顔料粉末1〜
10、および市販の亜鉛末顔料の所定量を、同じくそれ
ぞれ第1表に示される割合で種々の塗料に添加し、酸洗
した厚さ0.6肋の鋼板表面に吹第1表 き付けによって塗膜厚さが20山mとなるように塗布し
た。 引続いて、このように塗膜形成の鋼板に対して、JIS
・Z2371にもとづく塩水噴霧試験を行ない、鋼板塗
装面に赤錆が発生するまでの時間を測定した。この測定
結果を第1表に合せて示した。第1表に示される結果か
ら、本発明Zn合金顔料粉末を含有した塗料を塗布した
鋼板は、市販の亜鉛末を添加した塗料を塗布した鋼板に
比して、いずれも著しくすぐれた耐食性を示すことが明
らかである。 また、この本発明Zn合金顔料粉末1〜5をそれぞれ含
有する塗料の示す耐食性は、従釆の耐食性にすぐれてい
ると云われている溶融Zn合金メッキ鋼板のそれと比較
しても著しくすぐれたものである。上述のように、この
発明のZn合金サビ止顔料粉末によれば、多大な設備や
作業空間を要することなく、また複雑な作業や環境対策
を施す必要もなく、どのような場所においても鉄鋼材料
の表面に塗布するだけで著しくすぐれた耐食性を付与す
ることができるなど工業上有用な効果がもたされるので
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Ti:0.1〜2.0%、Mn:0.05〜1.0
%、Al:0.1〜3.8%を含有し、残りがZnと不
可避不純物からなる組成(以上重量%)を有することを
特徴とする高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末
。 2 Ti:0.1〜2.0%、Mn:0.05〜1.0
%、Al:0.1〜3.8%を含有し、さらにSi:0
.01〜0.7%を含有し、残りがZnと不可避不純物
からなる組成(以上重量%)を有することを特徴とする
高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19019781A JPS6017462B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19019781A JPS6017462B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891776A JPS5891776A (ja) | 1983-05-31 |
JPS6017462B2 true JPS6017462B2 (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16254058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19019781A Expired JPS6017462B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017462B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61261373A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | Asahi Kasei Metal Kk | 防錆塗料用組成物 |
JPS61261372A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | Asahi Kasei Metal Kk | 防錆塗料組成物 |
JPH07110962B2 (ja) * | 1989-04-27 | 1995-11-29 | 日鉱金属株式会社 | 着色亜鉛粉、その製造方法及び着色製品の製造方法 |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19019781A patent/JPS6017462B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5891776A (ja) | 1983-05-31 |
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