JPS581705B2 - 高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末 - Google Patents
高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末Info
- Publication number
- JPS581705B2 JPS581705B2 JP14517380A JP14517380A JPS581705B2 JP S581705 B2 JPS581705 B2 JP S581705B2 JP 14517380 A JP14517380 A JP 14517380A JP 14517380 A JP14517380 A JP 14517380A JP S581705 B2 JPS581705 B2 JP S581705B2
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- Japan
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- alloy
- powder
- paints
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に鉄鋼材科の表面に塗布するだけで、著
しくすぐれた耐食性を付与することができる防錆塗料用
Zn合金サビ止顔料粉末に関するものである。
しくすぐれた耐食性を付与することができる防錆塗料用
Zn合金サビ止顔料粉末に関するものである。
一般に、鉄鋼材料の耐食性を向上させるための安価にし
て簡便な方法として、その表面にZnまたはZn合金等
の金属類を溶融メッキする方法や、サビ止め塗料を塗布
する方法が知られているが、金属を溶融メッキする方法
にあっては、多犬な設備や作業空間が必要であり、また
高温作業をともなうので複雑な操作や環境対策を施さね
ばならないという問題点があった。
て簡便な方法として、その表面にZnまたはZn合金等
の金属類を溶融メッキする方法や、サビ止め塗料を塗布
する方法が知られているが、金属を溶融メッキする方法
にあっては、多犬な設備や作業空間が必要であり、また
高温作業をともなうので複雑な操作や環境対策を施さね
ばならないという問題点があった。
他方、サビ止め塗料を塗布する方法にあっては、設備や
作業工程が簡単であるという利点はあるが、得られた製
品の耐食性の点で未だ満足できないのが現状である。
作業工程が簡単であるという利点はあるが、得られた製
品の耐食性の点で未だ満足できないのが現状である。
従来、サビ止め塗料の多くは、サビ止顔料を加えて、そ
の化学的作用、電気化学的作用によってサビ止め効果を
高めているが、金属粉末系のサビ止顔料としては亜鉛末
、金属鉛粉、アルミニウム粉、ステンレススチール粉、
マンガン粉などが知られている。
の化学的作用、電気化学的作用によってサビ止め効果を
高めているが、金属粉末系のサビ止顔料としては亜鉛末
、金属鉛粉、アルミニウム粉、ステンレススチール粉、
マンガン粉などが知られている。
なかでも、最近はその高耐食性の故に、顔料中の金属亜
鉛が70重量%以上を占めるジンクリツチペイントが大
きくクローズアップされ、長期間防食性を要求する清水
タンク、送水鉄管内外部、その他常時水没する部分、化
学工場のサッシュ、船底部分、亜鉛メッキ鋼板等の亜鉛
材の防食など、各方面で取上げられている。
鉛が70重量%以上を占めるジンクリツチペイントが大
きくクローズアップされ、長期間防食性を要求する清水
タンク、送水鉄管内外部、その他常時水没する部分、化
学工場のサッシュ、船底部分、亜鉛メッキ鋼板等の亜鉛
材の防食など、各方面で取上げられている。
しかし、このようなジンクリツチペイントにあっても、
塗布作業の簡便さはあるが苛酷な使用環境において満足
しうる耐食性を鉄鋼材科に付与することができないのが
現状である。
塗布作業の簡便さはあるが苛酷な使用環境において満足
しうる耐食性を鉄鋼材科に付与することができないのが
現状である。
また一方では、苛酷な使用環境においても満足しうる耐
食性を有する鉄鋼材科を得るために,ZnにTiを含有
せしめた合金を溶融メノキし、そのTi含有Zn合金層
で鉄鋼材料を覆って腐食に対する保護を行なうことが試
みられ、ある程度の成績を収めているが、ZnとTi
の融点の差、そして比重差がきわめて大きいのでZn
中にTiが均一に分散せず、安定した被覆合金を得るこ
とが困難であるという問題点がある。
食性を有する鉄鋼材科を得るために,ZnにTiを含有
せしめた合金を溶融メノキし、そのTi含有Zn合金層
で鉄鋼材料を覆って腐食に対する保護を行なうことが試
みられ、ある程度の成績を収めているが、ZnとTi
の融点の差、そして比重差がきわめて大きいのでZn
中にTiが均一に分散せず、安定した被覆合金を得るこ
とが困難であるという問題点がある。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、多犬な
設備や作業空間、そして困難な作業を必要とすることな
く、鉄鋼材科の表面に塗布することのみですぐれた耐食
性を付与しうるサビ正顔料を見出すべく、特に鉄鋼材科
表面に対する防食保護2作用にすぐれるTi含有Zn合
金に着目して種々研究を行なった結果、特定量のTiを
含有する Zrr合金粉末をサビ止顔料として用い、種
々の有機質系塗科および無機質系塗料を結合材として鉄
鋼材科表面を塗布被覆すると、苛酷な腐食環境下におい
ても著しくすぐれた耐食性を発揮することを見出すとと
もに、このZn −Ti 合金にわずかのMnを含有
させることによってZn中にTiを均一に分散分布せし
めることが可能となり、Zn−Ti合金の耐食性を劣化
させることなくむしろ向上させて、しかも光沢の良いす
ぐれたサビ止顔料を形成することを知見するに至ったの
である。
設備や作業空間、そして困難な作業を必要とすることな
く、鉄鋼材科の表面に塗布することのみですぐれた耐食
性を付与しうるサビ正顔料を見出すべく、特に鉄鋼材科
表面に対する防食保護2作用にすぐれるTi含有Zn合
金に着目して種々研究を行なった結果、特定量のTiを
含有する Zrr合金粉末をサビ止顔料として用い、種
々の有機質系塗科および無機質系塗料を結合材として鉄
鋼材科表面を塗布被覆すると、苛酷な腐食環境下におい
ても著しくすぐれた耐食性を発揮することを見出すとと
もに、このZn −Ti 合金にわずかのMnを含有
させることによってZn中にTiを均一に分散分布せし
めることが可能となり、Zn−Ti合金の耐食性を劣化
させることなくむしろ向上させて、しかも光沢の良いす
ぐれたサビ止顔料を形成することを知見するに至ったの
である。
なお、Zn中にTiを均一に分散せしめる合金成分とし
て、Cu,Sb,Sn,Al等もある程度は有効である
が、効果を生せしめるためにはその含有量を多くする必
要があり、この場合合金製造時の溶融浴粘度の上昇を来
たして不都合であったり、ある゛いはZnやTi との
間に電気的腐食を生じて早期に白錆を生ずるなど、これ
らの合金成分を含有したZn −Ti 合金粉末はサビ
止顔料として不適当であることも判明した。
て、Cu,Sb,Sn,Al等もある程度は有効である
が、効果を生せしめるためにはその含有量を多くする必
要があり、この場合合金製造時の溶融浴粘度の上昇を来
たして不都合であったり、ある゛いはZnやTi との
間に電気的腐食を生じて早期に白錆を生ずるなど、これ
らの合金成分を含有したZn −Ti 合金粉末はサビ
止顔料として不適当であることも判明した。
したがって、この発明は上記知見にもとづいてなされた
ものであって、サビ止顔料を,T i : 0.2〜4
.0%(重量%、以下%の表示はすべて重量%を意味す
る)、Mn : O、1〜3.2%を含有し、残りが
Znと不可避不純物から成る組成の合金粉末とし、任意
の結合剤によって鉄鋼材科表面に塗布することにより、
苛酷な環境下でも極めてすぐれた耐食性を長期間維持し
得るようにしたことに特徴を有するものである。
ものであって、サビ止顔料を,T i : 0.2〜4
.0%(重量%、以下%の表示はすべて重量%を意味す
る)、Mn : O、1〜3.2%を含有し、残りが
Znと不可避不純物から成る組成の合金粉末とし、任意
の結合剤によって鉄鋼材科表面に塗布することにより、
苛酷な環境下でも極めてすぐれた耐食性を長期間維持し
得るようにしたことに特徴を有するものである。
この発明のZn合金サビ止顔料粉末の成分組成範囲を上
記の通りに限定した埋由を以下に説明する。
記の通りに限定した埋由を以下に説明する。
(a) Ti
その含有量が0.2%未満では、所望のすぐれた耐食性
を確保することが困難であって、この顔料を塗布した鉄
鋼材科が苛酷な環境下で満足する耐食性を示さないもの
であり、一方、4.0%を越えたTi含有量の場合には
、粉末とするtこめの合金の粉砕作業性が急激に困難と
なることから、その含有量を0.2〜4.0%に定めた
。
を確保することが困難であって、この顔料を塗布した鉄
鋼材科が苛酷な環境下で満足する耐食性を示さないもの
であり、一方、4.0%を越えたTi含有量の場合には
、粉末とするtこめの合金の粉砕作業性が急激に困難と
なることから、その含有量を0.2〜4.0%に定めた
。
(b) Mn
その含有量が0.1%未満では、Zn基地中にTIが均
一に分散し難く、結晶粒の微細化不足もあって満足すべ
き耐食性が得られず、一方、3.2%を越えたMn含有
量の場合は、Tiの過剰含有の場合と同様に、粉末とす
るための合金の粉砕作業性が急激に困難となることから
、その含有量を0.1〜3.2%に定めた。
一に分散し難く、結晶粒の微細化不足もあって満足すべ
き耐食性が得られず、一方、3.2%を越えたMn含有
量の場合は、Tiの過剰含有の場合と同様に、粉末とす
るための合金の粉砕作業性が急激に困難となることから
、その含有量を0.1〜3.2%に定めた。
この発明のZn合金サビ止顔料粉末は、ポリエステル系
、エポキシ系、フェノール系、ウレタン系等の有機質塗
料や結合剤、さらにエチルシリケート等の無機質塗料や
結合剤と一緒に使用するものであって、もちろん、市販
の各種塗料に直接添加して使用しても、従来の亜鉛末を
添力旧7たサビ止め塗料に比較して著しくすぐれた耐食
性を発揮するものである。
、エポキシ系、フェノール系、ウレタン系等の有機質塗
料や結合剤、さらにエチルシリケート等の無機質塗料や
結合剤と一緒に使用するものであって、もちろん、市販
の各種塗料に直接添加して使用しても、従来の亜鉛末を
添力旧7たサビ止め塗料に比較して著しくすぐれた耐食
性を発揮するものである。
このZn合金サビ止顔科粉末の上記塗料や結合剤への添
加量は70〜90%が良好であって、添加量が70%未
満の場合には満足する耐食性が得られず、また添加量が
90%を越えた場合には塗膜強度が低下する傾向がある
。
加量は70〜90%が良好であって、添加量が70%未
満の場合には満足する耐食性が得られず、また添加量が
90%を越えた場合には塗膜強度が低下する傾向がある
。
なお、顔料粉末の粒度は、鉄鋼材科表面への塗布の際の
展着性や耐食性の面から325メッシュ以下のものが適
当である。
展着性や耐食性の面から325メッシュ以下のものが適
当である。
つぎに、この発明のZn合金サビ止顔科粉末を実施例に
より従来例と対比しながら説明する。
より従来例と対比しながら説明する。
実施例
それぞれ第1表に示される成分組成を有しており、かつ
325メッシュの篩を通過した粒度の本発明Zn合金顔
料粉末1〜5をそれぞれ用意した。
325メッシュの篩を通過した粒度の本発明Zn合金顔
料粉末1〜5をそれぞれ用意した。
つぎに、これらの顔料粉末の所定量を第2表に示す種々
の塗料に添加し、酸洗した厚さ0. 6mmの鋼板表面
に吹き付けによって塗膜厚さが20μmとなるように塗
布した。
の塗料に添加し、酸洗した厚さ0. 6mmの鋼板表面
に吹き付けによって塗膜厚さが20μmとなるように塗
布した。
このような処理を施した鋼板に対して、JIS−Z23
71にもとづく塩水噴霧試験を行ない、鋼板塗装面に赤
錆が発生するまでの時間を測定した。
71にもとづく塩水噴霧試験を行ない、鋼板塗装面に赤
錆が発生するまでの時間を測定した。
これと同時に、従来の亜鉛末顔料を使用したサビ止め塗
料を上記と同様に施した鋼板についても塩水噴霧試験を
行なった。
料を上記と同様に施した鋼板についても塩水噴霧試験を
行なった。
この測定結果も第2表に合せて示した。
第2表に示される結果から、本発明Zn合金サビ止顔料
粉末を塗布した鋼板は、従来の亜鉛末を添加したサビ止
め塗料を塗布した鋼板に比べて、いずれもすぐれた耐食
性を示すことは明らかであり、これらの値は従来の金属
メッキ鋼板と比較しても、優るとも劣らないものである
ことがわかる。
粉末を塗布した鋼板は、従来の亜鉛末を添加したサビ止
め塗料を塗布した鋼板に比べて、いずれもすぐれた耐食
性を示すことは明らかであり、これらの値は従来の金属
メッキ鋼板と比較しても、優るとも劣らないものである
ことがわかる。
上述のように、この発明のZn合金サビ止顔料粉末によ
れば、多犬な設備や作業空間を要することもなく、また
複雑な作業や環境対策を施す必要もなく、どのような場
所においても鉄鋼材科の表面に塗布するだけで著しくす
ぐれた耐食性を付与せしめることができ、しかも、この
Zn合金サビ正顔料末はその製造がきわめて容易である
など、工業上有用な効果がもたらされるのである。
れば、多犬な設備や作業空間を要することもなく、また
複雑な作業や環境対策を施す必要もなく、どのような場
所においても鉄鋼材科の表面に塗布するだけで著しくす
ぐれた耐食性を付与せしめることができ、しかも、この
Zn合金サビ正顔料末はその製造がきわめて容易である
など、工業上有用な効果がもたらされるのである。
Claims (1)
- 1 Ti : 0.2 〜4.0%、Mn : 0.
1〜3.2%を含有し、残りがZnと不可避不純物か
らなる組成(以上重量%)を有することを特徴とする高
耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14517380A JPS581705B2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14517380A JPS581705B2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5770164A JPS5770164A (en) | 1982-04-30 |
JPS581705B2 true JPS581705B2 (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=15379118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14517380A Expired JPS581705B2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 高耐食性防錆塗料用Zn合金サビ止顔料粉末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581705B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0322494Y2 (ja) * | 1985-02-20 | 1991-05-16 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61261372A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | Asahi Kasei Metal Kk | 防錆塗料組成物 |
JPS61261373A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | Asahi Kasei Metal Kk | 防錆塗料用組成物 |
JPH07110962B2 (ja) * | 1989-04-27 | 1995-11-29 | 日鉱金属株式会社 | 着色亜鉛粉、その製造方法及び着色製品の製造方法 |
CN103788726B (zh) * | 2012-11-02 | 2017-05-24 | 中冶建筑研究总院有限公司 | 一种钢结构表面的防静电涂料及其制备方法 |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP14517380A patent/JPS581705B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0322494Y2 (ja) * | 1985-02-20 | 1991-05-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5770164A (en) | 1982-04-30 |
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