JPS6348365A - 導電性防食被覆組成物 - Google Patents

導電性防食被覆組成物

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JPS6348365A
JPS6348365A JP19048586A JP19048586A JPS6348365A JP S6348365 A JPS6348365 A JP S6348365A JP 19048586 A JP19048586 A JP 19048586A JP 19048586 A JP19048586 A JP 19048586A JP S6348365 A JPS6348365 A JP S6348365A
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実藤 公一
Hironori Maruyama
丸山 裕規
Hiroshi Iizuka
弘 飯塚
Hiroshi Suzuki
博 鈴木
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Showa Shell Sekiyu KK
Mitsui Kinzoku Paints and Chemicals Co Ltd
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Showa Shell Sekiyu KK
Mitsui Kinzoku Paints and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は導電性防食被覆組成物に関し、詳しくは、合成
樹脂に金属亜鉛末と一定粒径の導電性粉末を特定範囲添
加することによって、高い防錆防食性や耐滑性を具備す
ると共に、導電性を保持して静電気事故に対する高い安
全性を有する、石油タンクの屋根用塗料等に用いられる
導電性防食被覆組成物に関する。
[従来技術] 石油タンクの屋根用被覆材としては、主に防錆防食を目
的として、台秤の塗料が単独または数種を組合わせて使
用されている。
これらの塗料には、亜鉛末塗料が多く使用されているが
、はとんどの場合は合成樹脂系上IW料との併用である
また、特殊な場合として、部分的にステンレス板を溶接
で取り付けたり、金属亜鉛溶射により被覆をして防食性
、導電性を兼備させることも行なわれている。
しかるに、石油タンクに使用される一般の塗料は防錆防
食殿能面では問題はないが、本来、これらの被覆材は絶
縁被覆であるため、静電気が蓄積しやすく、石油タンク
の静電気火花による火災の危険性は改善されていない。
また、亜鉛末塗料を単独で使用した場合、塗装初期の被
覆膜は静電気蓄積防止効果はあるが、長時間の暴露によ
って亜鉛末塗料表面に絶縁性のある亜鉛腐食生成物(白
錆)が発生し、導電性が阻害され、石油タンクに塗装し
た場合、上記と同様な火災の危険性を生ずることになる
。また、この白錆が塗膜表面に多量に存在する場合には
雨等で水分を多く含有すると、その上を歩行する際に滑
り易く、滑落事故の危険性がある。一般には耐滑性を付
与するためケイ砂等を塗料に添加するが、このものには
導電性がなく、やはり静電気による火災の危険性は改善
されない。
ステンレス板の溶接による取り付は等が既設石油タンク
の静電気防止策に実施されているが、火気を使用するた
め作業上の安全性が懸念される。
また金属亜鉛溶射等も考えられるが、これらは亜鉛末塗
料を単独で用いた上記と同様な欠点を有しており、作業
性、経済性の面でも塗装と比較すると実用的とは言えな
い。
[発明の目的J 本発明は、高い防錆防食性や耐滑性を具備すると共に、
導電性を保持して、静電気事故の発生等を防止し得る導
電性防食被覆組成物を提供することを目的とする。
[発明の構成] 本発明の上記目的は、合成樹脂に金属亜鉛末と一定粒径
の導電性粉末を特定範囲添加することによって達成され
る。
すなわち本発明は、合成樹脂の固形分100重量部に対
して、金属亜鉛末450〜900重量部、平均粒径10
0〜500μmの導電性粉末30〜430手で部を添加
したことを特徴とする導電性防食被覆組成物にある。
本発明で使用される合成樹脂は、一般的に亜鉛末塗料に
使用されている樹脂であれば特に限定されないが、耐久
性、経済性、塗装作業性の点から、エポキシ樹脂、ウレ
タン樹脂、アルキド樹脂等が特に好ましく用いられる。
また、本発明に使用される金属亜鉛末は、従来から塗料
に使用されている球状粉末、フレーク状粉末の中の1種
またはこれらの混合物のいずれでもよく、また少量のA
J、〜Iq、Ni等を含有する亜鉛基合金粉末を用いて
もよい。金属亜鉛末の添加量は、館記合成樹脂の固形分
に100重位部に対して450〜900重伊部、好まし
くは600〜850重r部である。金属亜鉛末の添加量
が450重量部未満では防食性が急激に低下し、また9
00重但都合超えると金属亜鉛溶射度が高いため、導電
性粉末の添加余地がなく、塗膜強度も不充分であり本発
明の目的は達成できない。
本発明で用いられる導電性粉末としては、鉄粉、銅粉、
ステンレス粉等の金属粉、カーボンブラック、グラファ
イト等の炭素粉末、鱗片状酸化鉄やチタン酸カリウム等
の金FJt化物粉末、フェロホスホル、フェロマンガン
等のフェロアロイ系粉末等が例示される。
この導電性粉末を金属亜鉛末と併用する場合、防食性、
鉄や亜鉛の腐食、経済性、粒径サイズ等を考慮した場合
、フェロアロイ系粉末が最も適しているが、その中でも
フェロホスホルが色相、取扱いの点で最適である。この
フェロホスホルはFe3 P、 Fe2 plFe p
の中から選ばれた少なくとも1種が好ましく、その組成
は、原子%で6θ〜80%のFe130〜15%のP、
残部Si、Mr+および不可避不純物よりなる。なお、
このフェロホスホルの粉末を溶接性の改良、コストダウ
ン等のために亜鉛朱塗r1に使用することは、特公昭5
2−15091号公報等に記載されているが、本発明で
用いる導電性材料とは粒径等の点で異なったものである
本発明に用いられる上記した導電性粉末の平均粒径は1
100u〜500μmである。導電性粉末の平均粒径が
100μm未満では充分な耐滑性が1qられない。また
、平均粒径が500μmを超えるとサイズが大きすぎる
ため、塗装作業性が悪く、塗膜に均等に分布しないため
、部分的に塗膜から脱落しやすく防錆防食上好ましくな
い。
導電性粉末の添加口は、合成樹脂の固形分100重向部
に対して30〜430重量部、好ましくは70〜200
重量部である。導電性粉末の添加量が30重量部未満で
は充分な耐滑性、長期の導電性が1qられにくい。また
、添加口が430重母部を超えると亜鉛末の含有量が少
なくなるため防食性が大ぎく低下する。
本発明の被覆組成物には、上記必須成分に加えて、一般
の塗料に使用される各種の添m剤、溶剤等を適宜適ω添
加することができる。また、ステンレス粉等を多量に含
有した導電性塗料を本発明の被覆組成物の上に、さらに
塗装して静電気の蓄積を長期に亘り防止することも可能
である。
[実施例コ 以下、実施例および比較例によって本発明をさらに詳細
に説明する。
実施例1〜4および 較例1〜3 第1表に示す割合で各種添加剤を添加し、撹拌分散させ
て被覆組成物を得た。
この被覆組成物を市販の冷間圧延鋼板(JISG −3
141S P CC)に刷毛で塗布し、常温で5日間乾
燥して乾燥膜厚50〜60μの試験片を1qた。
この試験片に関して、耐滑性、電気伝導性、塩水噴霧、
2次耐滑性、2次電気伝導性を評価した。
結果を第1表に示す。なお、耐滑性、電気伝導性、塩水
噴霧の評価方法は次の通りである。
1、耐滑性; 試験片上に重ffi 0.3kaの鉄製直方体の重りを
乗せ、試験片の一端を徐々に持ち上げ、重りが滑り始め
た時の床面と試験片の角度を測定し、各試照片の耐滑性
を表示した。
なお2次耐滑性については塩水噴霧200時間経過後の
試験片を使用し、被覆面が湿潤した状態の時に、上記と
同様な方法で耐滑性を測定した。
2、電気伝導性; JIS−に−6911の抵抗率試験に準じ試験片上に、
直接、金属電極を配置して行なった。
2次電気伝導性については、上記と同様に、塩水噴霧2
00時間経過後の試験片について測定した。
3、塩水噴霧(J l5−Z−2371) ;試験片を
200時間供用試験後の被覆面の錆発生状態を観察した
。なお、塩水噴霧において、◎は優れた効果があり、O
は適用できるが、効果に問題があることを示す。
比較例4 JIS−に−5572に規定されるフタル酸樹脂エナメ
ルを用いて実施例1と同様に、市販の冷間圧延鋼板LJ
 Is  G−31415PCC)に刷毛で塗布し、常
温で5日間乾燥して乾燥膜厚50〜60μの試験片を得
た。この試験片に関して、実施例1と同様に特性を評価
した。結果を第1表に示す。
第1表に示されるように、実施例1〜4の被覆組成物は
、比較例1〜4の被覆組成物と比較して、導電性、耐滑
性、防食性がいずれも好ましい範囲にあることが判る。
[発明の効果] 以上説明したように、合成樹脂に金属亜鉛末と一定粒径
の導電性粉末を特定範囲添加する本発明の導電性防食被
覆組成物は、防錆防食性、耐滑性、導電性等の特性を兼
備した塗料を経済的に提供することができる。従って、
本発明の導電性防食波M粗成力は、石油タンクの屋根用
塗料として好適に用いられる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂の固形分100重量部に対して、金属亜鉛
    末450〜900重量部、平均粒径100〜500μm
    の導電性粉末30〜430重量部を添加したことを特徴
    とする導電性防食被覆組成物。 2、前記合成樹脂がエポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、
    アルキド樹脂から選ばれる少なくとも1種である特許請
    求の範囲第1項記載の導電性防食被覆組成物。 3、前記導電性粉末がFe_3P、Fe_2P、FeP
    の中から選ばれた少なくとも1種であり、その組成が、
    原子%で60〜80%のFe、30〜15%のP、残部
    Si、Mnおよび不可避不純物よりなる特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の導電性防食被覆組成物。
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