JPS60174565A - ホテル等の案内装置 - Google Patents

ホテル等の案内装置

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Publication number
JPS60174565A
JPS60174565A JP59030019A JP3001984A JPS60174565A JP S60174565 A JPS60174565 A JP S60174565A JP 59030019 A JP59030019 A JP 59030019A JP 3001984 A JP3001984 A JP 3001984A JP S60174565 A JPS60174565 A JP S60174565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hotel
section
telephone
display
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP59030019A
Other languages
English (en)
Inventor
Ko Tayama
田山 耕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIESUKOMU SERVICE ENG KK
Original Assignee
CHIESUKOMU SERVICE ENG KK
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Filing date
Publication date
Application filed by CHIESUKOMU SERVICE ENG KK filed Critical CHIESUKOMU SERVICE ENG KK
Priority to JP59030019A priority Critical patent/JPS60174565A/ja
Publication of JPS60174565A publication Critical patent/JPS60174565A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/02Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ホテル等の案内装置に係るものである。
例えは、ホテル(−例に過ぎず、飲食店、旅行代理店、
通信販売会社の商品案内、求人案内等に利用できるから
、以下ホテル等という)の予約をする場合は、多数のホ
テル等のうち、どのホテル等を選択して利用するかにつ
いては、現在のところでは電話帳の広告欄を頼りに電話
するという程度で、それより他に、あまり良い方!去は
ない。
したがって、希望どおりのホテル等を利用するのは、相
当に難しい。
そこで本発明は、ディスプレイに各種の情報を表示して
、好みの情報が表示されたら、送受話器を取り−にげる
のみで、直接、ディスプレイに表示された案内先(ホテ
ル等)に電話回線を接続しうるようにするとともに、案
内先(ホテル等)に掛ってきた電話が、どの場所から掛
つてきだのかを識別する発信元識別部を設けたものであ
り、多数のホテル等の情報、を89録させた表示記憶制
御部5と、該表示記憶制御部5からの情報を表示する表
示部11と、該表示部11に表示された案内先と電話回
線を接続する回線制御部20とを設けたものにおいて、
前記回線制御1部20には発信元識別部38を接続した
ホテル等の案内装置の構成を要旨とするものである。
本発明の一実施例を図により説明すると、1は論理制御
部であり、中央演算処理装置2と、プログラムロム3と
、I10ポート4とから構成される。
5は表示記憶制御部であり、前記I10ボート4からの
制御信号を受け取るデコーダー6と、各種の情報を記録
したディスクを備えたビデオディスク7と、前記デコー
ダ−6からの制御信号によりビデオディスク7を制御す
る制御回路8とから構成される。
該制御回路8は第5図に示すように、通常ビデオディス
ク7用のリモコン装置9と該リモコン装置9に接続した
アナログスイッチ群10とから構成され、前記デコーダ
ー6からの制御部3によりアナログスイッチ群10の各
スイッチを操作して、リモコン装M9を作動させ、ビデ
オディスク7を制御する。
11は表示記憶制御部5により再生した信号を表示する
表示部であり、所謂ディスプレイ画面である。
12は操作スイッチ部で、サーチ釦[3とコール釦14
とからなる。15はコインまたはカード挿入部であり、
コインとカードを選択して挿入しうるように構成されて
いる。16は使用者を限定するためのカード読取部であ
るがコインも挿入できるように形成する。17はカード
・ 挿入部15に挿入されたコインを確認するコイン検
出部であり、カード読取部16とコイン検出部17はそ
れぞれ論理制御部lに接続される18は前記ビデオディ
スク7に備えたディスクに記録した各種情報に該当する
電話番号を記憶させておく番号記憶部、19は番号記憶
部18より読み出した電話番号を検索する番号検索部で
ある。20は電話回線に接続する回線制御部で、所謂ブ
ツシュ式ボタン電話器用のPBトーン発生部21とダイ
ヤル式電話器用のDPリレ一部22から構成する。23
はPBトーン発生部21用のリレー、24はDPリレ一
部22用のリレー、25は電話回線との接続端子である
。すなわち、表示部11に表示された案内先の電話番号
が番号記憶部18より読み出されると、読み出された番
号は番号検索部19にいったん読み込まれてから、I1
0ボート4を経由して回線制御部20に伝り、FB)−
ン発生部21またはDPリレ一部22により外部の電話
回線に接続される。
26は使用基に使用方法を音声により案内する音声制御
部で、各種案内音声、例えばr・・・ボタンを押してド
さい」とか「受話器をお取り下さい」などと録音した音
声記憶部27と、読み出し111j期を決めるカウンタ
一部28と、読み出し位置を決めるアドレス部29およ
び増幅器30より構成される。31はスピーカーである
32は前記表示部11に表示される内容の一部または全
部を記録紙に打ち出しうるプリンターであり、第8図に
示すように前記I10ポート4に接続する。
図中、33は本体、34は送受話器、35は使用方法を
記載した説明記載欄、36は相手先の電話器である。
38は発信元識別j;l(であり、ハイツリッl−IC
39とn声合成I C40から構成される。該発信元識
別部38は相手先の電話器36に電話回線か接続された
とき、何処に設置したrホテル等の案内装置」からの通
話であるかを相手先に音声により知らせる。41は接続
端子であり、第6図に示した接続端子42に接続する。
第2図は未発」の第二実施例を示す。第二実施例では、
本体33にテンキー37を設け、該キー37によりビデ
オディスク7に備えたディスクの各種情報を選択する。
すなわち、「1」のキーを選択するとホテルの情報、[
2Jのキーを選択すると映画の情報となり、前記ディス
クの所謂頭出し操作が行なえる。
次に作用を述べる。
表示記憶制御部5のビデオディスク7には予め所望数の
ホテル等の情報を記録したディスクを準備しておき、本
体33の電源をONにすると、常時は、一定時間(たと
えば10秒)を置いて表示部11に各種情報が順次表示
される。
このとき、表示部11に表示される内容は各種情報の4
!要のみで、詳細は表示されない。しかして、テンキー
37により各種情報のうち、好みの情報を選択する。例
えば「1」のキーを押すと、ホテルの情報が選択され、
また、「2」のキーを押すと、映画館の情報が選択され
る。′次ぎに、サーチ釦13を押すと、表示部11の画
mJか、たとえば5秒間隔のように、少し早く画面が可
変えられ、次々にホテル等の概要が案内される。好みの
ホテル等が表示されたとき、サーチ釦13を離すと、そ
の画面に表示されたホテル等に付随する詳細な内容紹介
(通常3画面程度)が順次画面に表示され、同時にスピ
ーカー31よりそのホテル等のコマーシャルが流れる。
この場合、その最終画面のみは、例えばlO秒間程長く
表示されるようにしておく。
しかして、訂細な内容により利用者が気に入ったときは
、送受話器34を取り上げて、磁気カード(またはコイ
ン)をカード挿入部3に挿入し、コール釦14を押すと
、自動的に番号記憶部18から表示された内容に該当す
る電話番号が検索されて、そのホテル等の電話器36に
電話が直通される。このとき、通話先のホテル等には使
用者の通話が始まる前に、音声合成ICに記録した本体
33の設置場所例えば新宅等と合成音声で略1秒間相手
先に知らせて、何処から電話を掛てきたのかを知らせる
しかして、プリンター32のスイッチを入れると各紹介
画面に表示された内容、例えば料金表とか案内図とかを
記録紙に打ち出すことができる。
予約をしたくないときは、そのまま10秒間待つか、サ
ーチ釦13を押すと、次のホテル等の概要紹介画面に戻
る。
以上の操作手順は、説明記載欄35とは別に、音声制御
部26により順次スピーカー31を通して、γ1−T@
により使用者に指示される。
本発明は、以−ヒのように、多数のホテル等の情報を記
録させた表示記憶制御部5と、該表示記憶制御部5から
の情報を表示する表示部11と、該表示部11に表示さ
れた案内先と電話回線を接続する回線制御部20とを設
けたものにおいて、前記回線制御部20には発信元識別
部38を接続したホテル等の案内装置としたからイ、好
みのホテル等を至極容易に探せる。
口1表示部11に表示されたホテル等に自動的に電話回
線が接続されるのでダイヤルせずに通話できる。
ハ9本体33の使用方法を記載した説明記載欄36の内
容を音声制御部26により音声で使用者に知らせるため
、使用が頗る容易である二0表示部11に表示されたホ
テル等の内容をプリンター32により記録できるので、
メモ等を取る必要がなく頗る便°利である。
ホ、ホテル等に、何処から通話しているのかを、識別で
きるので、その位置からホテル等まで案内するのが非常
に楽となる。
などの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は第一実施例の斜視図、第2図は第二実施例の斜
視図、第3図は全体のプロ・ンク図、第4図は論理制御
部、番号記憶部および番号検索部の回路図、第5図はデ
コーダーと制御回路の回路図、第6図は回線制御部の回
路図、第7図は音声制御図の回路図、第8図はプリンタ
ーの接続回路図、第9図は発信元識別装置の回路図であ
る。 符号の説明 I・・・論理制御部、2・・・中央演算処理装置、3・
・・プログラムロム、4・・・I10ボート、5・・・
表ノ1\記憶制御部、6・・・デコーダー、7・・・ビ
デオディスク、8・・・制御回路、9・・・リモコン装
置、lO・・・アナログスイッチ群、11・・・表示部
、12・・・操作スイッチ部、13・・・サーチ釦、1
4・・・コール釦、15・・・カード挿入部、16・・
・カード読取部、17・・・コイン検出部、18・・・
番号記憶部、19・・・番号検索部、20・・・回線制
御部、21・・・FB)−ン発生部、22・・・Drリ
レ一部、23.24・・・す、レー、25・・・接続端
子、26・・・音声制御部、27・・・音声記憶部、2
8・・・カウンタ一部、29・・・アドレス部、30・
・・増幅器、31・・・スピーカー、32・・・プリン
ター、33・・・本体、34・・・送受話器、35・・
・説明記載欄、36・・・相手先の電話器、37・・・
テンキー、38・・・発信元識別部、39・・・ハイブ
リッI・IC140・・・音声合成IC141,42・
・・接続端子。 特許出願人 チェスコムサービス エンジニアリング株式会社 代理人弁J!!士新関宏太坤フ;、″j、、′外1名図
面の汀”H!)(内容に変更なし) 第1図 第2図 第5図 8 第 8E 第9図 手続補正書(鮭) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第 30019 号2・ 発明(
1’) 名称*ケア、等。案内装置θ3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、イ曵 理 人 代表者 篠 野 中 適化 所 〒
160 東京都新11−1区西新宿6丁目7番23号(
ストークビルディングl0F) 5、 捕11:命令の1トJ 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面 8、補正の内容 (1) 図面(第1図〜第9図)を補正する。 方略(ピ゛)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数のホテル等の情報を記録させた表示記憶制御部5と
    、該表示記憶制御部5がらの情報を表示する表示部11
    と、該表示部11に表示された案内先と電話回線を接続
    する回線制御部20とを設けたものにおいて、前記回線
    制御部20には発信元識別部38を接続したホテル等の
    案内装置。
JP59030019A 1984-02-20 1984-02-20 ホテル等の案内装置 Pending JPS60174565A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59030019A JPS60174565A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 ホテル等の案内装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59030019A JPS60174565A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 ホテル等の案内装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60174565A true JPS60174565A (ja) 1985-09-07

Family

ID=12292126

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59030019A Pending JPS60174565A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 ホテル等の案内装置

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