JPS60174334A - リヤシ−ト - Google Patents

リヤシ−ト

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Publication number
JPS60174334A
JPS60174334A JP59027746A JP2774684A JPS60174334A JP S60174334 A JPS60174334 A JP S60174334A JP 59027746 A JP59027746 A JP 59027746A JP 2774684 A JP2774684 A JP 2774684A JP S60174334 A JPS60174334 A JP S60174334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
posture
occupant
air
adjusts
Prior art date
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Pending
Application number
JP59027746A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeto Oguri
成人 小栗
Hisatoshi Yamazaki
山崎 寿利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP59027746A priority Critical patent/JPS60174334A/ja
Publication of JPS60174334A publication Critical patent/JPS60174334A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、車両のりャシートに関するものである。
〔背景技術〕
従来においてはシートバックの形状が一定とさγしてい
たので、長時間の運転が行なわれる場合にリヤシートへ
崩座した乗員は安楽姿勢ケとれず、このため疲労すると
いう不都合がめった。
〔発明の目的〕
本弁明は上記従来の課題に鑑みて為さ扛たものでり夛、
その目的線、乗員か安楽姿勢をとれるリヤシートを提供
することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発明は、乗員の漸臨胞畝か
め鮎輸出銭で検出1.−シートバックのシ−ト前後方向
凹凸量を調整するアクチュエータの駆動制御をその駆動
制御装置1tCよシ検出着座姿勢に応じて行なう、こと
を特徴としている。
この/こめシートバックのリクライニング量が乗員の着
座姿勢に応じて自動的に調整することが目」能となり、
その結果、安楽姿勢をとシながら車両が長時間運転され
ても乗員が疲労することはない。
なお、シートバックリクライニング量の調整は、単にそ
の傾斜角を調整することによっても行なえるが、シート
バンクパッドを上下へ複数に分割して各シートバックパ
ッド片の傾斜角全調整することによシ−トバックの形状
を着座姿勢に合わせて調整することが好適で必る。
また、シートバックあるいQよその各シートバックパッ
ド片の駆動はモータなどで直接性なうことも口」能であ
るが、空気ホンダで空気圧が調整される空気袋を用いて
行なうことが簡易である。
さらに、乗員が安楽姿勢τとるときにはシートバックに
もたれながら沿座位置をシート前方へ移動するので、シ
ートクッションに対する乗員荷重のシート前後方向移動
を検出する荷重移動検出器によシ乗員の着座姿勢を検出
できる。。
この荷重移動検出器は、シートクッション台上にシート
前後方向へ配列されシートクッションパッドを介して駆
動される複数の機械的スイッチで構成することが好適で
あシ、その場合には乗員荷重の移動かそれら機械的スイ
ッチの駆動状態から前記駆動制御装置側で監視される。
〔発明の実施例〕
以下、図面に基ついて本発明に係るリヤシートの実施例
ヶ説明する。
第1図において、本リヤシー) b2+ ノー )バッ
クフレーム10はシート後方へ傾斜して車室内に立設さ
れておp、その前面にシートバック12が取り付けられ
ている。
′オたシートバックフレームlOの前側のフロアVCは
シートクッション台14が設けられて2シ、これVCシ
ートクッション16が載置されている。
このシートクッション16はシートクッションパッド1
8とその表面を覆うシートクッションカバー20によシ
構成されておシ、乗員はこのシートクッション16上V
’−5Fj座し、背を前記ジートノ(ツク12Vしもた
れる。
ここで本リヤシート−Cは上記乗員の着座姿勢が姿勢検
出2牙によシ検出されておシ1本実施例の姿勢検出器は
シートクッション16に対する乗員荷重のシート前後方
向移動を検出している・この検出のために、レートクッ
ション台14上にはシート前後方向へ機械的なスイッチ
22A。
22Bが配列されており、そ扛らはシートクッション1
6を介して与えられる乗員荷重によシ駆動されている。
なお、上記スイッチ22A、22Bはシートクッション
バンド18の下面に形成ちれたスイッチ収納溝内に各々
納りられた状態で7−トクツ/ヨン台14上に設けられ
でおり、てれらの頭部には」二記荷重金受けるプレート
25A、25Bが各々取シ付けられている。
なた本リヤシートではジートノ・ツク12の形状が変更
i」−能と芒れでお9、その前後方向凹凸量は・次のア
クチュエータにより IJ4整されている。
すなわち、本実施例のシートバック12は上下に2分割
されておシ、その上側シートバックパッド片24、下側
シートバックパッド片26は各々hjr面略し字状に形
成されている。
そしてそれらはシート前方へ向って伸長し、先端か上方
及び下方へ各々曲は形成されている。
また、上記バンド片24.26の曲げ内側には空気袋2
8A、28Bか各々挿入されておシ、パッド片24及び
空気袋28Aはシートバックカバー3OAによシ、パッ
ド片26及び空気袋28Bはシートバックカバー30B
によシシートバツク前面側ケ上下に廻回して各々包lれ
ている。
さらに上記カバー30A 、30Bの上下端はゴムハン
ド32によシ−トバックカバーム10に連結されてシー
トバックフレーム10il111」へ付勢すれている。
そして空気袋28A、28Bの空気圧は空気ホンダ34
. A 、 34 Bによシ各々調整されでいる。
この様にシートバッタパッド18は上下に2分割されて
おり、それらのパッド片24.26の前後方向凹凸量は
、それらを各々駆動する空気袋28A、28B及びこれ
ら空気袋28A、28Bの空気圧を各々調整する空気ポ
ンプ34A、34Bから構成式れたアクチュエータによ
シ、各々調整されている。
ソ そして本装置では姿勢検出器による検出された検出着座
姿勢に応じて上記アクチュエータが駆動制御装置によシ
、駆動制御されてお勺、本実施例の駆動制御装置は前記
各スイッチ24A、24Bの駆動状態から7−トクソシ
ヨン16に対する乗員荷重のシート前後方向移動を監視
して該移動に応じ空気ポンプ34A、34Br関連して
IgA動制御している。
第1図において上記空気ポンプ34A、34Bの駆動は
モータ36A、36BKよυ各々性なわイしてお凱また
上記監視及びこれらモータ36 A、。
36Bの運転制御はモータ制御回路38によりhなわれ
ている。
なお、モータ制御回路38には車載バッテリ401して
いる。
この様に本実施例は、シートバックパッドが上下に2分
割されて七のシートバツクパッド片24A。
24Bの前後方向凹凸量がシートクッション16に対す
る乗員荷重のシート前後方向移動IC応じて各々調整恥
izておシ、モータ制御回路38は乗員−の着座姿勢に
賞わゼてシートバンク12の形状をモータ36A、36
Bの制御により調整できる。
本実施例は以上の構成から成シ、以下ヤの作用τ説明す
る。
車両の運転開始時においては乗員のヒップポイントは第
2図の位置Hp oに=l、スイッチ24A。
24Bは駆動されていない。
その後時間が経過すると、乗員Qよヒップポイント葡シ
ートクッション16の略中央にある第3図のヒップポイ
ントHpMへ、さらにシートクッション16の前側にあ
る第4図のヒップポイントHpFへ移動することによシ
その荷重をシート前方へ移動して安楽姿勢をとろうとす
るが、その際そのヒツプホ・「ントが位11i、 Hp
 Mにおるときにはスイッチ24Aが、′牙た位置Hp
 Fにあるときにはスイッチ24Bが駆動される。
14511i14Pこは上記ヒップポイントがシート前
方へ向って移動される場合における前記モータ制御回路
38の処理手順全説明するフローチャートが示されてν
シ、この処理に前記動作スイッチ42かオン操作される
ことによυX’l始される。
最初のステップ100ではスイッチ22Aかオン駆動さ
れているか否−/))が判定されており、このステップ
100でスイッチ22Aかオンさlしていないと判定さ
イしグ0場@V(はステップ102で空気袋28A、2
8Bの空気圧の所定圧に各々保持される様にモータ:3
6 A 、 36 Bの運転側@jか行なわれる。
すなわち、第6図のタイミングチャートにおいて、時相
し一〇で運転が開始されfc後に乗員のヒップポイント
は特性Hp 3に示される様にシート前方へ向って徐々
に移動して乗員が安楽姿勢をとノー昏、1−−1−7.
Q:しxtM’−1−’メykMへ<(fr+WLT−
−llr#で達していない場合シこはスイッチ22A、
22Bが共にオン駆動芒れておらず、モータ制御回路3
8はモータ36A、36Bの運転制御によシ空気袋28
A 、28Bの空気圧’ff1(直13 A 1 、 
P B 1に各々維持1′る。
その結果、シートバンク12は第2図に示される通常の
形状とな9、てのソクシイニング量は従来と同様に設定
さ扛る。
その後、乗員のヒップポイントが位ftHpMまで移動
するとスイッチ22Aの与がオン駆動され、前記ステッ
プ100においてスイッチ22Aがオン駆動芒れたとの
判定か行なわれ、スフ−ツブ104へ進む。
このステップ104−eはスイッチ22Bかオンされて
いるか否かが判定されておシ、ここではスイッチ22B
が未だオン駆動δれていないのでス1ンチ22Bがオン
駆動されていないとの判定が行なわれてステップ106
へ進む。
このステップ106ではモータ3’6 Bの制御によシ
空気袋28Bの空気圧が旭PB2に増加塾れる。
このため上記空気袋28Bの空気圧増加によシ第3図に
承部れる4示に空気袋28Bが膨張し、シートバンク1
2の下部か前方へ押し出もれてリクライニング量が増加
される。
その結果、乗員がヒップポイントを位f’ltHpMへ
移動した際にその腰部とシートバンク12の下部との間
に生じた間隙が解消され、七の安楽姿勢が保lこれでも
疲労を感することはない。
さらに乗員がヒップポイントを位置1−11) Fまで
移動してスイッチ22Bかオン駆動されると、前記ステ
ップ104においてスイッチ22BかオンIa?111
1IIされたとの判定が行なわれ、ステップ108にお
いでモータ36Bの制御によシ空気袋28Bの空気圧が
値PB3に増加され、ステップ110にゎ・いてモータ
36Aの制御によシ空気袋28Aの空気圧が値PA2に
低減される。
このため空気袋28Bが塾らに膨張し、葦だ空気袋28
Aが委縮し、シートバンク12の下部が災に押し出され
るとともに七の上部が後退し′てリクライニング量が更
に増加する。
その結果、ヒップポイントを位置Hppまで移動して安
楽姿勢をとった乗員の背中略全面にシートバック12が
接し、した〃・うてその安楽姿勢が保たれても乗員は疲
労することがない。
なお図示されていないスイッチの操作によりm3図又は
第4図のシート形状が第2図のシート形状にリヤセット
することも用油でるる。
以上説明した様に本実施例によれは、乗員の着座姿勢に
区、してシートバンク形状が調整されるので、長時間に
亘って安楽姿勢會保っても乗員は疲労することはない。
〔発明の効果〕
身上説明し7IC様に本発明によれは、堝座姿勢に応じ
たリクライニング量の自動調整が可能であるので、乗員
は長時間の運転か行なわれる場合に安楽姿勢をとっても
疲労することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の全体構成説明図、第2図、
第3図、第4図はシートバンク形状の調整動作説明図、
第5図は第1図におけるモータ制御回路の処理手順を説
明するフローチャート図、第6図は第1図りャシートの
タイミングチャート図である。 12・・・シートバンク、14・・・シートクンジョン
台。 16・・・シートクッション、18・・・シートクンジ
ョンバンド、22A、22B・・・スイッチ、24,2
6・・・シートバンクバンド片、28A、28B・・・
空気袋、34A、34B・・・空気ポンプ、36A、3
6B・・・モータ、38・・・モータ制御回路。 代理人 弁理士 中 島 淳 第1図 6 2〔 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1ン 乗員の着座姿勢を検出する姿勢検出器と、シー
    トバックのシー) AfJ後方向凹凸量を調整するアク
    チュエータと、検出着座姿勢に応じてAil記アクチュ
    エータを駆動制御する駆動制御装置と、葡有することt
    特徴とするりャシート (2) 特許請求の範囲第(1)項記載の9ヤシートに
    おいて、シートバックパッドは上下へ複数のシートバッ
    クパッド片に分割ちれ、前記アクチュエータは各シルド
    パツクパッド片の傾斜角上調整する空気袋と、各空気袋
    の空気圧kFA整する空気ポンプとtLaえた、ことを
    特徴とするリヤシート。 (3)特許請求の範rfB第(2)項記載のりャシート
    VCおいて、姿勢検出器はシートクッション台上にシー
    ト前後方向へ配列されシートクッションパラトラ介して
    駆動される複数の機械的スイッチから成シ、IL+jル
    b &ll五1此楡・JH〃−稙飴すノ1す≦ハ11/
    71&iL t―右−ユ1シートクッションに対する乗
    員荷重のシート前後方向移動を監視して該移動に応じ各
    空気ポンプを関連して駆動制御する、ことを特徴とする
    りャシート。
JP59027746A 1984-02-16 1984-02-16 リヤシ−ト Pending JPS60174334A (ja)

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