JPS60174138A - X線ct装置におけるスキヤナ回転盤の角度検出装置 - Google Patents

X線ct装置におけるスキヤナ回転盤の角度検出装置

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JPS60174138A
JPS60174138A JP59028440A JP2844084A JPS60174138A JP S60174138 A JPS60174138 A JP S60174138A JP 59028440 A JP59028440 A JP 59028440A JP 2844084 A JP2844084 A JP 2844084A JP S60174138 A JPS60174138 A JP S60174138A
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JP
Japan
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angle
sensor
rotary disk
scanner rotary
scanner
Prior art date
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Pending
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JP59028440A
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English (en)
Inventor
神田 憲次
彰 佐藤
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の利用分野 ・ 本発明は、被検者のX線断層画像を得るX線CT装置に
おけるスキャナ回転盤の回転角度の検出装置に関し、特
に構造を簡単とすると共に回転角度の検出精度を向上す
ることができるX線CT装置におけるスキャナ回転盤の
角度検出装置に関する。
従来技術と問題点 XaCT装置は、第1図に示すように、固定枠1の内部
にスキャナ回転盤2を回転可能に取り付け、このスキャ
ナ回転盤2上には被検者3を間に挟んで対向する位置に
X線管4と検出器5とを設け、上記スキャナ回転盤2を
例えば矢印A方向K O,5〜1度ずつ回転しながら上
記X線管4でX線を曝射し、上記被検者3の全周からの
X線断層画像を得るよう罠なっている“。
このようなX1ilCT装置において、各回転角′度の
被検者3のX′m断層データをとる際のスキャナ回転盤
2の・回転角度を検出するには、従来、第2図に示すよ
うは1スキャナ回転盤2を回転する駆動モータ6の回転
軸にカム7を機械的に連結し、このカムTの回転でリミ
ットスイッチ8をオン、オフする仁とによりデータ取込
み開始、終了、回転終り等の角度を検出すると共に、上
記カム1のカム軸と同期回転する歯車状の回転角度板9
のピッチをセンサ10で検出することにより0.5〜1
度ずつのデータ取込み角度を検出していた。しかしこの
場合、上記カム7は駆動モータ6の回転軸に、上記回転
角度板9はカム7のカム軸にそれぞれ機械的シて連結さ
れているため、それぞれの機械的連結部の誤差や、リミ
ットスイッチ8のアームのストローク差等により回転角
度の検出精度は良いとはいえず、また、個々の装置の組
立誤差によシ検出精度のバラツキがあるものであった。
また、スキャナ回転盤2の回転始め、データ取込み開始
、データ取込み終了、回転終り等のように回転角度を検
出する位置が複数あれば、その数だけカムT及びリミッ
トスイッチ8を必要とし、部品点数が多くなると共に構
造が複雑となるものであった。
発明の目的 本発明は上記の問題点を解消するためKなされたもので
、構造を簡単とすると共に回転角度の検出精度を向上す
ることができるX#CT装置におけるスキャナ回転盤の
角度検出装置を提供することを目的とする。
発明の概要 そして上記の目的は本発明によれば、固定枠の内部に回
転回線に取り付けられ被検者の周囲を適宜の角度ずつ回
転してX線断層データを得るスキャナ回転盤の適宜位置
に設けられた基準位置マークと、上記スキャナ回転盤の
回転方向の全周に設けられた角度目盛と、上記基準位置
マークを検出する第一のセンサと、この第一のセンサに
対し所定の関係位置で設けられ上記角度目盛を検出する
第二のセンサと、この第二のセンサの出力を計数するカ
ウンタと、上記第一のセンサの出力結果と上記カウンタ
の計数結果からスキャナ回転盤の回転角度を判定する角
度判定回路とからなることを特徴とするxIliIcT
装置におけるスキャナ回転盤の角度検出装置を提供する
ことKよって達成される。
発明の実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基いて詳細に説明す
る。
第3図は本発明によるスキャナ回転盤の角度検出装置を
示す概要図である。スキャナ回転盤11は、固定枠12
め内部にてベアリング支持されて回転可能に取り付けら
れ、断面がドーナツ形で全体がドラム状に形成されてい
る。このスキャナ回転盤11は、上記ドーナツ形の中心
孔部に被検者を収容してその周囲を適宜の角度ずつ回転
して上記被検者の全周からのX線断層データを得るもの
で、上記中心孔部内の被検者を間に挾むようにして対向
する位置にX#管(図示省略)と検出器(図示省略)と
が設けられている。そして、上記X線管から被検者にX
IIaを曝射し、上記被検者を透過した後のX線出方を
検出器で検出することにより該被検者のXa断層データ
を得る。
上記スキャナ回転盤11の一側面の外周縁には、角度ス
ケール13がネジ市め等の適宜の手段で全周にわたって
取り付けられている。この角度スケール13は、上記ス
キャナ回転盤11の回転の基準位置を与えると共に回転
角度を与えるもので、透明なドーナツ形状板に黒色印刷
等で基準位置マーク14が適宜の一箇PITK標示され
ると共に、例えば0・5〜1度ずつの角度目盛15が全
周にわたって標示されている。
上記角度スケール丁3が回転通過するU路上には、第一
のセンサ16と、第二のセンサ11とが所定の関係位置
で固定枠12を利用して固定されている。第一のセンサ
16は、上記基準位置マーク14の通過を検出して基準
角度信号を出力するもので、第4図に示すように断面二
字状に形成され、−刃側に設けられた発光素子16aか
らの光が他方側に設けられた受光素子16bに到達する
かしないかで上記基準位置マーク14の通過を検出する
。第二のセンサ17社、上記角度目盛15を検出して回
転角度信号を出力するもので、第4図に示すように断面
コ字形に形成され、−刃側に設けられた発光素子17a
から他方側に設けられた受光素子17bに至る光が角度
目盛15の黒線によって遮られることによってパルス信
号を発生し、上記角度目盛15を検出する。ここで、上
記第一のセンサ16と第二のセンサ1Tの取付位置は、
該両者16.17が所定の関係位置を保持するならば、
上記角度スケール130円周上のとこに設けてもよい。
そして、上記第二のセンサ17の出力側には、第5図に
示すように1該第二のセンサ1Tのパルス信号を計数す
るカウンタ1Bが設けられておシ、さらKその出力側に
は上記第一のセンサ16の出力結果と上記カウンタ18
の計数結果とからスキャナ回転盤11の回転角度を判定
する角度判定回路19が設けられている。この角度判定
回路19は、上記回転角度の判定に伴いスキャナ回転盤
11によるX線断層データの取込み、終了等の制御をす
るものである。
次に、本発明によるスキャナ回転盤の角度検出装置の作
動を第5図を参照して説明する。まず、図示外の駆動モ
ータを回転してスキャナ回転盤11(第3図参照)を例
えば矢印A方向へ回転させる。このとき、上記スキャナ
回転盤11に取シ付けられた角度スケール13も矢印A
方向に回転する。そして、上記角度スケール13上に標
示された基準位置マーク14が第一のセンサ16の位置
に来ると、上記第一のセンサ16はそれを検出して基準
角度信号S1を出力する。
ここで、上記スキャナ回転盤11は一旦停止して基準位
置を見い出すと共に、カウンタ18の計数値がクリアさ
れて初期状態となり、仁の状態から被検者のX線断層画
像を得るための検査が開始される。まず、図示外の駆動
モータによりスキャナ回転盤11が矢印A方向に回転さ
れる。ここで、上記スキャナ回転盤11の回転が一定の
速度に落ち着くには少しの時間がかかるが、これは予め
わかっているので、その時間を第二のセンサ11が角度
スクール13上の角度目盛15をいくつ検出したかのパ
ルス数に換算して、このカウント数を角度判定回路19
にセットしておく。上記スキャナ回転盤110回転に従
って、第二のセンサ1Tは角度目盛15を検出して回転
角度信号S2を出力し、この回転角度信号52II′i
、カウンタ1Bへ入力してそのパルス数が計数され、そ
の計数信号S5が角度判定回路19へ入力される。この
角度判定回路19では、上記基準角度信号S1からスキ
ャナ回転盤11が定速に落ち着くまでのパルス数として
セットされたカウント数と一致したとζろでその位置に
おける角度信号S4を出力する。そして、予めこの角度
をデータ取込み開始位置としてセットしておき、この角
度信号S4によって被検者に対するX線断層データの取
込みが開始される。このデータ取込みにおけるスキャナ
回転盤11の例えば1度ずつの回転は、角度スケール1
3上の角度目盛15を第二のセンサ1Tで検出すること
Kより行う。このようにして、被検者の回りヲ所定ノ角
度ずつ回転しながらX線断層データをとり、360度回
転する。ここで、角度判定回路19には、上記データ取
込み開始位置から第二のセンサ17が角度スケール13
上の角度目盛15をいくつ検出すると360度回転した
かのカウント数が予めセットされている。そして、上記
スキャナ回転盤11の回転に従って第二のセンサ11が
回転角度信号S2を出力し、とれをカウンタ18で計数
してその計数信号’3sが角度判定回路19へ入力し、
上記360度回転のカウント数と一致したとこ、ろでそ
の位置における角度信号84′を出力する。この角度を
データ取込み終了位置として予めセットしておき、 ′
この角度信号84′により被検者に対するX線断層デー
タの取込みを終了する。さらに、角度判定回路19には
、上記データ取込み終了位置かう所定のカウント数のと
ころにスキャナ回転盤11の停止位置がセットされてお
り、−h記スキャナ回転盤11の回転に従って第二のセ
ンサ11が回転角度信号S2を出力し、カウンタ18か
らの計数信号Ssが角度判定回路19へ入力し、上記セ
ットされたカウント数と一致したところでその位置にお
ける角度信号84″を出力する。この角度信号84″に
よプ図示外の駆動モータが停止して、スキャナ回転盤1
1の回転が停止する。
なお、第3図の実施例では基準位置マーク14を角度ス
ケール13上に設けたものとして示したが、本発明はこ
れに限られず、角度スケール13上ではなくスキャナ回
転盤11上の適宜の位置に設けてもよい。この場合は、
上記基準位置マーク14を検出する第一のセンサ16も
それに対応して他の位置となるのは勿論である。
また、上記角度スケール13は、スキャナ回転盤11の
外周縁に限られず、そのドーナツ形の中心孔部の周囲に
設けてもよい。さらに、第4図では第一のセンサ16及
び第二のセンサ17も共に透過光型のセンサとして示し
たが、一方向のみにおいて発光すると共にその反射光を
受光する反射光型のセンサであってもよい。この場合は
、角度スケール13は透明板である必要はない。また、
以上の説明では角度スケール13もi−のセンサ16及
び第二のセンサ11もすべて光学的な検出手段として示
したが、本発明はこれに限られず、例えば磁気的な検出
手段として構成してもよい。
発明の効果 本発明は以上説明したように、スキャナ回転盤11に基
準位置マーク14を設けると共にその回転方向の全周に
角度目盛15を設け、これらを所定の関係位置で設けら
れた第一〇センサ16及び第二のセンサ11で検出し、
かつ上記第−o センサ16の出力結果と第二のセンサ
11の計数結果とを角度判定回路19へ入力することに
より、スキャナ回転盤110回転角度を検出するように
したので、従来のようなカムやリミットスイッチ等の機
械的連結部の誤差を無くし、回転角度の検出精度を向上
することができる。また、従来のようなカムやリミット
スイッチ等の組立誤差も生ぜず、個々の装置による検出
精度のバラツキを除去することができる。さラニ、スキ
ャナ回転盤110角度検出のための角度信号S4は、第
一のセンサ16が基準位置マーク14を検出した位置に
おける第二のセンサ11による計数信号S5に対して所
定のカウント数を予め角度判定回路19にセットしてお
けばいくつでも取り出すことができるので、スキャナ回
転盤110回転角度を検出する位置が多数あってもセン
サ16,17の数をふやすことはなく、部や点数を少な
くすると共に構造を簡単とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はX線CT装置を示す正面図、第2図は従来のス
キャナ回転盤の角度検出装置を示す説明図、第3図は本
発明によるスキャナ回転盤の角度検出装置を示す概要図
、第4図は第一のセンサ及び第二のセンサを示す要部側
面図、第5図は本発明によるスキャナ回転盤の角度検出
装置のブロック図である。 11・・・スキャナ回転盤、。 12・・・固 定 枠、 13・・・角度スクール、 14・・・基準位置マーク、 15・・・角度目盛、 16・・・第一〇セ/す、 17・こ・第二のセンサ、 18・・・カウンタ、 19・・・角度判定回路、。 Sl ・・・基準角度信号、 S2 ・・・回転角度信号1 、Ss ・・・計数信号、 S4 ・・・角度信号。 出願人 株式会社日立メディコ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定枠の内部に回転可能に取シ付けられ被検者の周囲を
    適宜の角度ずつ回転してX線断層デの全周に設けられた
    角度目盛と、上記基準位置マークを検出する第一のセン
    サと、この第一のセンサに対し所定の関係位置で設けら
    れ上記角度目盛を検出する第二のセンサと、この第二の
    セジサの出力を計数するカウンタと、上記第一のセンサ
    の出力結果と上記カウンタの計数結果からスキャナ回転
    盤の回転角度を判定する角度判定回路とからなることを
    特−とするX@CT疲置に装けるスキャナ回転盤の角度
    検出装置。
JP59028440A 1984-02-20 1984-02-20 X線ct装置におけるスキヤナ回転盤の角度検出装置 Pending JPS60174138A (ja)

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JP59028440A JPS60174138A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 X線ct装置におけるスキヤナ回転盤の角度検出装置

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JP59028440A JPS60174138A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 X線ct装置におけるスキヤナ回転盤の角度検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60174138A true JPS60174138A (ja) 1985-09-07

Family

ID=12248730

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JP59028440A Pending JPS60174138A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 X線ct装置におけるスキヤナ回転盤の角度検出装置

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JP (1) JPS60174138A (ja)

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