JPS60174079A - 電気機器の保護制御装置 - Google Patents

電気機器の保護制御装置

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JPS60174079A
JPS60174079A JP59029386A JP2938684A JPS60174079A JP S60174079 A JPS60174079 A JP S60174079A JP 59029386 A JP59029386 A JP 59029386A JP 2938684 A JP2938684 A JP 2938684A JP S60174079 A JPS60174079 A JP S60174079A
Authority
JP
Japan
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power supply
state signal
switch
state
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP59029386A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shibuya
渋谷 博司
Yoshiyuki Honda
本田 嘉之
Katsunori Kai
甲斐 勝徳
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS60174079A publication Critical patent/JPS60174079A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P1/00Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/16Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/18Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual dc motor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は例えば閉状態を保持可能なスイッチを備えた
電動工具等の電気機器の保護制御装置の改良に関するも
のである。
〔従来技術〕
仁の種の従来装置としては、実公昭58−24708号
公報に開示されているように、スイッチを人為的に押し
たままにして居なくても、電動工具を運転し続けること
ができるように、スイッチをオンの位置にロックするこ
とができるものがある。゛また、一般に周知の、ものと
しては、N1図ないし第2図に示すものがある。この第
1図ないし第2図について詳述すると、図において、1
はモータ11を収納した電気ドリル本体、2は周知のド
リル8を把握するチャック、4は電気ドリル本体1内の
モータ11を始動、停止させるトリガスイッチ、41は
引金、42はトリガスイッチ4がオンを保持する様に引
金41が引き込まれた状態をロックするロックボタンで
、ロックを岬<場合には再度引金41を引くことによっ
てなされる。5は給電ケーブル、6はこの給電ケーブル
5に接続されたプラグである。
上記のように構成されたものにおいては、作業開始時に
作業者は電気ドリル本体1を保持し、トリガスイッチ4
の引金41を引いてモータ11を始動させ、ついで、ロ
ックボタン42を押して引金41をロックし、作業をお
こなう。また己停止時にはこの逆の操作をおこなう。
ところが、作業の途中等において、停電等で給電が停止
された場合、作業者はロックボタン42を解除せずに、
例えば給電停止の原因調査等の為に、電気ドリル本体1
を作業場に放置したまま、持場1を離れることがある。
こあような場合には、急に給電が復帰した場合、電気ド
リル本体1はチャック2を介してドリル8を保持したま
ま始動することinなり、極めて不安全となるばかりで
なく、また、ロックボタン42がロック状態であるにも
かかわらず、作業者が不注意でプラグ6を電源に差し、
込む場合もあり、不意の始動により、極めて危険をとも
なうものであった。特に、電動工具には丸のこ等の切断
工具を装着した装置もあり、このような電動工具では、
危険が倍加することにもなる。
また更に、マイクロコンピュータによる電子制御の機能
をも−た電気゛ドリルの場合では、例えば第8図のよう
に超低速度N1 に設定して運転していた時にtl で
停電となった場合、一般にはマイクロコンピュータのメ
モリから設定内容が消える゛ことになり、このような状
態でt2で停電が復帰すると、速度は超低速度N1 に
設定する前の速度、つまり、高速度運転状態の速度N2
でスタートする。
この結果、作業者が低速度運転を意図しているにもかか
わらず、高速度運転され、キリ等の刃物の切断事故が発
生したり、また、作業者にとっても危険をともなうとい
う欠点を有していた。
〔発明の概要〕
この発明はかかる欠点を改善する目的でなされたもので
、給電ケーブルと電気機器との間に接続されて閉状態を
保持可能なスイッチ、上記給電ケーブルが給電状態か否
かを検出し、給電状態信号又は非給電状態信号を出力す
る給電状態検出手段、上記スイッチの開閉状態を検出し
、開状態信号又は゛閉状態信号を出力する開閉状態検出
手段、及び上記給電状態信号を入力した時において、上
記開閉状態検出手段から上記閉状態信号が出力されてい
れば上記電気機器の通電回路を開放し、上記開状態信号
が出力されていれば上記通電回路を閉成する制御手段を
備ルることにより、安全性を極めて向上できる電気機器
の保護制御装置を提供することを目的としている。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の−実施例を第4図ないし第7図で説明
する。図において、s”w iは引金(図示せず)によ
って操作される主スィッチでロックボタン(図示せず)
でオン状態をロックできるものである。SW2は主スィ
ッチSWIと連動するスイッチで、例えば主スィッチS
WIの引金により操作される。BCRはモータ11の通
電回路を開閉するサイリスタ、7はDC電源回路・で、
抵抗RとスイッチSW2との回路と、後述するマイクロ
コンピュータ9のDC電源となるものである。8はサイ
リスタBCRのトリガ回路、9ばマイクロコンピュータ
で、ボート1の信号を入力してポート2の出力でトリガ
回路を制御している。10はマイクロコンピュータ9に
より動作され表示又は警報を発する警報手段である。次
にマイクロコンピュータ9の等価回路を第5図で説明す
る。9aはフリップフ口ップ回路で、入力がHからLに
変化したとき出力が反転する。9bはポート1からの信
号をフリップフロップ回路9aの信号とがLのときのみ
出力がHとなり、その他の入力の組合せの時には出力が
LとなるNORゲートである。
上記のように構成されたものにおいて、まず、第6図a
のようにプラグ6を電源に差し込んだとき、第7図のフ
ローチャートのステップAによって、まず、電源プラグ
から給電されているか否か判定され、YESであればス
テップBへ移る。ここで、主スィッチSW1がオンであ
れば、スイッチSW2もオンとなり、マイクロコンピュ
ータ9のポート1は第6図のようにLとなり、ステップ
Bでは主スィッチSWIがオンであることを判断すると
、第6図のフリリプフロップ回路9aによって第6図a
のようにポート2の出力がLのままとなる。
したがって、トリガ回路8の出力はオフのままで、サイ
リスタBCRはオフであり、モータ11は始動しない。
一方、NORケート9bでは、2つの入力端子には夫々
L信号が入力されるため、出力は第6図aのようにHと
なり、ステップCが実行され、警報手段10によって警
報が発せられる。
ここで、作業者が第6ずaの【8で主スィッチSW1の
引金のロックを解除し、スイッチSWIを−Hオフにす
ると、第4図のポート1はLからHになる。ところが、
フリップフロップ回路9aの出力はLのままであるため
、NORゲート9bの出力はLとなり、警報は停止する
と共にステップDへと移り、正常な運転動作の状態、つ
まり主スィッチSWIのオンに対応した運転が可能な状
態で待機することになる。
次に、第6図aのt4で再度引金を引くと、ポート1は
HからLとなり、フリップフロップ回路9aが初めて動
作し、ポート2が第6図aのようにLからHとなり、マ
イクロコンピュータ9はステップDで待機しているため
、トリガ回路8が動作し、サイリスタBCRがオンとな
り、モータ11が始動する。なお、警報手段10はNO
Rゲート2の入力がLとHであるため、出力はLとなり
、警報を発することはない。
次に、プラグ6を電源に差し込んだときにおいて、主ス
ィッチSWIが引かれていない時には、第6図すのよう
にポート1はHで、ポート2はLのままで、NORゲー
ト9bの出力はLとなる。つまり、ステップAでYES
と判定され、ステップBでNOと判定され、ステップD
で待機することになる。従って、t5で引金を引き主ス
ィッチSWIをオンとすると、フリップフロップ回路9
aの出力がHとなり、トリガ回路8が動作してサイリス
タBCRがオンとなり、モータ11が始動する。なお、
第7図のフローチャートにおいて、ステップAがNOと
判定された場合、つまりプラグ6が電源に差し込まれて
いない状態、又は給電されていない状態では、再びステ
ップAにもどり、ステップAをくり返すことになり、プ
ログラムの進行はストップすることになる。
以上のステップにより、電源にプラグ6を差し込んだと
き、主スィッチがロックされていれば、全ての運転動作
が不能となり、しかも警報手段で作業者に異常を知らせ
ることになるため、作業者はロックを解除し、スイッチ
SWIを一端オフとすることにより、作業が開始可能と
なる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明は、給電ケーブルと電気機器との
間に接続されて閉状態を保持可能なスイッチ、上記給電
ケーブルが給電状態か否かを検出し、給電状態信号又は
非給電状態信号を出力する給電状態検出手段、上記スイ
ッチの開閉状態を検出し、開状態信号又は閉状態信号を
出力する開閉状態検出手段、及び上記給電状態信号を入
力した時において、上記開閉状態検出手段から上記閉状
態信号が出力されていれば上記電気機器の通電回路を開
放し、上記開状態信号が出力されていれば上記通電回路
を閉成する制御手段を備えたので、スイッチを閉状態に
ロックしたままで給電ケーブルに給電した場合であって
も、作業者の意図に反して電気機器が始動するというこ
とが防止され、安全性が極めて向上するばかりでなく、
特に速度コントロールをマイクロコンピュータで実行す
るものにおいては、速度コントロール中に瞬停が発生し
た場合には、マイクロコンピュータが停止状態を維持す
ることになり、停電が復帰した場合における電気機器の
不意の始動を防止でき、例えば電気機器に装着した刃物
の切損事故をも防止できる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の外観図、第2図は第1図の回路図、
第8図は第1図の装置のタイムチャート、第4図はこの
発明の一実施例を示す回路図、第5図はその部分回路図
、第6図は第4図の装置のタイムチャートで、第6ずa
は主スィッチの引金をロックしている場合のもの、第6
図すは引金のロックが解除されている場合のものを示す
。第7図は第4図の実施例の動作を示すフロー・チャー
トである。図中、5は給電ケーブル、7はDCII源回
路、8はトリガ回路、9はマイクロコンピュータ、10
は警報手段、SWIは主スィッチ、SW2はスイッチ、
BCRはサイリスタである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 ((1) (6) 第714

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給電ケーブルと電気機器との間に接続されて閉状
    態を保持可能なスイッチ、上記給電ケーブシレ□が給電
    状態か否かを検出し、給電状態信号又は非給電状態信号
    を出力する給電状態検出手段、上記スイッチの開閉状態
    を検出し、開状態信号又は閉状態信号を出力する開閉状
    態検出手段、及び上記給電状態検出手段から上記給電状
    態信号を入力した時において、上記開閉状態検出手段か
    ら上記閉状態信号が出力されていれば上記電気機器の通
    電回路を開放し、上記開状態信号が出力されていれば上
    記通電回路を閉成する制御手段を備えた電気機器の保護
    制御装置。
  2. (2)給電ケーブルと電気機器との間に接続されて閉、
    状態を保持可能なスイッチ、上記給電ケーブルが給電状
    態か否かを検出し、給電状態信号又は非給電状態信号を
    出力する給電状態検出手段、上記スイッチの開閉状態を
    検出し、開状態信号又は閉状態信号を出力する開閉状態
    検出手段、上記給電状態検出手段から上記給電状態信号
    を入力した時において、上記開閉状態検出手段から上記
    閉状態信号が出力されていれば上記電気機器の通電回路
    を開放し、上記開状態信号が出力されていれば上記通電
    回路を閉成する制御手段、及びこの制御手段により制御
    され、上記給電状態検出手段から上記給電状態信号を入
    力した時において、上記開閉状態検出手段からの出力が
    上記閉状態信号である時に異常表示又は警報をおこなう
    手段を備えた電気機器の保護制御装置。
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