JPS60173288A - 空圧作動穿孔鑿岩機のための防音ケ−シング - Google Patents
空圧作動穿孔鑿岩機のための防音ケ−シングInfo
- Publication number
- JPS60173288A JPS60173288A JP59234241A JP23424184A JPS60173288A JP S60173288 A JPS60173288 A JP S60173288A JP 59234241 A JP59234241 A JP 59234241A JP 23424184 A JP23424184 A JP 23424184A JP S60173288 A JPS60173288 A JP S60173288A
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- Japan
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- casing
- outlet
- internal volume
- chambers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/11—Arrangements of noise-damping means
- B25D17/12—Arrangements of noise-damping means of exhaust silencers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
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- B25D17/11—Arrangements of noise-damping means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/11—Thermal or acoustic insulation
- F02B77/13—Acoustic insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S173/00—Tool driving or impacting
- Y10S173/02—Sound muffling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空圧作動弊岩機によって作り出される騒音、
主としてその馨岩機から出る空気の膨張による排出の際
に惹き起される騒音を減衰させる目的で、空圧作動弊岩
機を含むだめの防音覆いに関する。
主としてその馨岩機から出る空気の膨張による排出の際
に惹き起される騒音を減衰させる目的で、空圧作動弊岩
機を含むだめの防音覆いに関する。
本発明の覆いは、特に砿山および採石場における穿孔穿
坑車の上に設置される回転衝撃型の空圧作動繋岩機の防
音に有効である。
坑車の上に設置される回転衝撃型の空圧作動繋岩機の防
音に有効である。
それらの機関の附近にいる作業員は105dB(A)を
越える高い騒音レベルに曝らされ、それは生理学的な障
害、特に聾の原因となる。
越える高い騒音レベルに曝らされ、それは生理学的な障
害、特に聾の原因となる。
騒音の主要な源は空気の排出、ドリルおよび空圧作動繋
岩根本体であることが知られている。
岩根本体であることが知られている。
馨岩機(本体および空気の排出)によって放射される全
音のエネルギは、その弊岩機が軽いが重いか、およびド
リル自体が横方向に大きな寸法を持っているか小さな寸
法を持ってbるかにしたがって、放射される全エネルギ
の総量の35%から90%まで変化する。したがって、
弊岩機によって放出される騒音を低下させることが特に
重要である。
音のエネルギは、その弊岩機が軽いが重いか、およびド
リル自体が横方向に大きな寸法を持っているか小さな寸
法を持ってbるかにしたがって、放射される全エネルギ
の総量の35%から90%まで変化する。したがって、
弊岩機によって放出される騒音を低下させることが特に
重要である。
弊岩機全体を、内側表面が、孔あけられた板によって正
しい位置に保持されている、音響学的に絶縁材料(正確
にはガラスウール)で覆われている、容易に開く、(6
,4乃至9.5mmの)丈夫な薄板で作られたケーシン
グの中に閉じ込めることが、特に雛誌“ノイズ・コント
ロール・エンジニアリング(NOISE・オフ゛◆・ジ
ャンボーマウノテイソドーパーカッシブ畢ドリルス(N
oise Control of Jumbo−Mou
nted Percussive Drills)(穿
坑車に塔載される衝撃ドリルの騒音制御Yと題する論文
の中で既に提案されている。この文献によれば、ケーシ
ングも、絶縁材料も、保持の孔あけられた板も弊岩機と
接触しなlAoケーシングと弊岩様の間の接触をできる
限り避けることが本質的である。弊岩機は底でのみケー
シングと接触スる。したがって、ケーシングの全長に亘
りて馨岩機七ケーシングの間に自由な内部体積が存在L
7ている。そのケーシングの前の壁は、馨岩機の」二に
設けられている排出孔から来る空気の大気への出口のだ
めの開口を持っている。空気はその排出口と空気が大気
に逃げる際に通る開口の間で自由に循環する。
しい位置に保持されている、音響学的に絶縁材料(正確
にはガラスウール)で覆われている、容易に開く、(6
,4乃至9.5mmの)丈夫な薄板で作られたケーシン
グの中に閉じ込めることが、特に雛誌“ノイズ・コント
ロール・エンジニアリング(NOISE・オフ゛◆・ジ
ャンボーマウノテイソドーパーカッシブ畢ドリルス(N
oise Control of Jumbo−Mou
nted Percussive Drills)(穿
坑車に塔載される衝撃ドリルの騒音制御Yと題する論文
の中で既に提案されている。この文献によれば、ケーシ
ングも、絶縁材料も、保持の孔あけられた板も弊岩機と
接触しなlAoケーシングと弊岩様の間の接触をできる
限り避けることが本質的である。弊岩機は底でのみケー
シングと接触スる。したがって、ケーシングの全長に亘
りて馨岩機七ケーシングの間に自由な内部体積が存在L
7ている。そのケーシングの前の壁は、馨岩機の」二に
設けられている排出孔から来る空気の大気への出口のだ
めの開口を持っている。空気はその排出口と空気が大気
に逃げる際に通る開口の間で自由に循環する。
本発明の主要な目的は、空気の排出に基因する騒音の低
下という観点から有効性の改善をもたらす設計の、空圧
作動臀岩機のための防音ケーシングを提供することであ
る。
下という観点から有効性の改善をもたらす設計の、空圧
作動臀岩機のための防音ケーシングを提供することであ
る。
容易に開き、壁に排出空気を大気に逃がすだめの開口を
有する部分から成り、その空気の出口の開口がその排出
口から離れている、空気の排出口を有する空圧作動馨岩
機のだめのケーシングは、また全体の中で弊岩機の周囲
の内部体積を限る吸音材を内部に含んでいる。本発明に
よれば、そのケーシングは、内部体積の大きな部分に、
それを小さな断面積の連絡通路によって結合されている
少なくとも二つの室に分割するだめに、排出口から出口
の開口に至る軌道上にある内部仕切りと一緒に動作する
。
有する部分から成り、その空気の出口の開口がその排出
口から離れている、空気の排出口を有する空圧作動馨岩
機のだめのケーシングは、また全体の中で弊岩機の周囲
の内部体積を限る吸音材を内部に含んでいる。本発明に
よれば、そのケーシングは、内部体積の大きな部分に、
それを小さな断面積の連絡通路によって結合されている
少なくとも二つの室に分割するだめに、排出口から出口
の開口に至る軌道上にある内部仕切りと一緒に動作する
。
内部体積は、成可く、排出(〕と出[]の開口の間の相
連続し、連絡する三つの室に分割されている。
連続し、連絡する三つの室に分割されている。
このように1.て、そのケーシングは、防音フードの役
割に加えて、排気ポットのようにして、空気の相連続す
る膨張ポットの役割を果す。
割に加えて、排気ポットのようにして、空気の相連続す
る膨張ポットの役割を果す。
本発明の好捷しい実施の態様によれば、繋岩機の排出口
がある側に、馨岩機の本体に対して横方向の二つの仕切
りを使って第1の膨張室が作られており、これらの仕切
りは弊岩機の縦方向にその排出口の両側に設けられてい
る。これらの仕切りの一つは複数の排出口をあけられて
いる。このようにして、空気は第2の膨張室にはいり、
ついで空気の出口が口を開いている第3の膨張室に至る
だめに、弊岩機に関して排出L]がある側とは反対側に
ある小さな断面積の連絡路をとる。
がある側に、馨岩機の本体に対して横方向の二つの仕切
りを使って第1の膨張室が作られており、これらの仕切
りは弊岩機の縦方向にその排出口の両側に設けられてい
る。これらの仕切りの一つは複数の排出口をあけられて
いる。このようにして、空気は第2の膨張室にはいり、
ついで空気の出口が口を開いている第3の膨張室に至る
だめに、弊岩機に関して排出L]がある側とは反対側に
ある小さな断面積の連絡路をとる。
また、成’U <、仕切り(は瞥岩機の本体と直接接触
シており、ケーシングの一部を々しているII 収Uで
ケー /ングの側面と接触している。
シており、ケーシングの一部を々しているII 収Uで
ケー /ングの側面と接触している。
その吸収材は有利には表面を焼かれている発泡ポリウレ
タンである。表面の孔がそのようにして閉じられ、吸収
材が閉じられた連続した表面を持つようにするためであ
る。そのうえ、ケーシングの金属部分は、外側の第1の
鋼板、緩衝材、内側の第2の鋼板を含んでいる、市場で
入手できる複合薄板である。
タンである。表面の孔がそのようにして閉じられ、吸収
材が閉じられた連続した表面を持つようにするためであ
る。そのうえ、ケーシングの金属部分は、外側の第1の
鋼板、緩衝材、内側の第2の鋼板を含んでいる、市場で
入手できる複合薄板である。
こ\で、好ましい実施の態様の記載を示すが、それは何
ら限定する意図を持っていす、いかなる変形も除外する
ものでは々17−1゜空圧作動臀岩機]は圧縮空気供給
口2および使用された空気の排出口3を持っている。弊
岩機の上のこれらの口2および3の相対的な位置はメー
カによって異なることができる。本発明はこれらの口の
あらゆる位置に容易に適合することができる。
ら限定する意図を持っていす、いかなる変形も除外する
ものでは々17−1゜空圧作動臀岩機]は圧縮空気供給
口2および使用された空気の排出口3を持っている。弊
岩機の上のこれらの口2および3の相対的な位置はメー
カによって異なることができる。本発明はこれらの口の
あらゆる位置に容易に適合することができる。
本発明によるケーシングは三つの部分で作られて−る。
底4は、使用中弊岩機が塔載されている移動車に固定す
るだめのものである。この底4には、ついで固有の底I
Aによって弊岩機が置かれている。ケーシング本°体5
は愁岩機を殆んど全部含んでいる。蓋6はケーシングの
本体5に固定される。
るだめのものである。この底4には、ついで固有の底I
Aによって弊岩機が置かれている。ケーシング本°体5
は愁岩機を殆んど全部含んでいる。蓋6はケーシングの
本体5に固定される。
蓋6と本体5は、ボルトを通すだめの孔をあけられた、
対応する二つの周囲の帯金7,8の助けで結合面で結合
されている。、結合面は、(図にけ示されていない)穿
孔ドリルが置かれる馨岩機の前の部分が蓋6を取り去っ
た後でより容易にアクセスできるように、その部分で底
4により近く1で垂れ下るように断層を持っている。
対応する二つの周囲の帯金7,8の助けで結合面で結合
されている。、結合面は、(図にけ示されていない)穿
孔ドリルが置かれる馨岩機の前の部分が蓋6を取り去っ
た後でより容易にアクセスできるように、その部分で底
4により近く1で垂れ下るように断層を持っている。
底4、本体5および蓋6は、そのケーシングができ上っ
た後で、下面の全部に亘って吸音材で覆われた複合薄板
で作られている。適当なあらゆる吸音材を使用すること
ができる。この例においては、下の吸音材9は、寧ろ硬
い、開いた孔を持った、市場で入手できる発泡ポリウレ
タンで、その露出した表面は、連続的で比較的滑らかに
なり、グリースの侵入に抵抗するように、焼かれた。
た後で、下面の全部に亘って吸音材で覆われた複合薄板
で作られている。適当なあらゆる吸音材を使用すること
ができる。この例においては、下の吸音材9は、寧ろ硬
い、開いた孔を持った、市場で入手できる発泡ポリウレ
タンで、その露出した表面は、連続的で比較的滑らかに
なり、グリースの侵入に抵抗するように、焼かれた。
その複合薄板は厚さ3.5mmの外側の第1の鋼板、厚
さ0.5mmの緩衝材、および厚さl n+mの内側の
第1の鋼板を含んでいる。全体としてケーシング1の壁
は3Qmm、すなわち複合薄板のために5mmと内側の
吸収材のために25mmの厚さを持っている。このよう
々ケーシングは不均一質の構成の故に有効である。しか
し々から、その複合薄板を、例えばモールドすることが
できるファイバー添加合成材料の助けで、違ったように
作られた均−質の合成材料で置き換えられることができ
るだろう。
さ0.5mmの緩衝材、および厚さl n+mの内側の
第1の鋼板を含んでいる。全体としてケーシング1の壁
は3Qmm、すなわち複合薄板のために5mmと内側の
吸収材のために25mmの厚さを持っている。このよう
々ケーシングは不均一質の構成の故に有効である。しか
し々から、その複合薄板を、例えばモールドすることが
できるファイバー添加合成材料の助けで、違ったように
作られた均−質の合成材料で置き換えられることができ
るだろう。
ケーシングの底4の」二、より正確にはその底4の一部
を々している絶縁材の層9の上に載置されている馨岩機
の底その物1Aの場所を除いて、またその側面および端
の面の上を除いて、そのケーシングは馨岩機の四りに内
部体積10を限っている。この内部体積]0は互に連絡
する相連続する複数個の膨張室に分割されている。この
例においては、弊岩機の排出口6が口を開いて込る第1
の室11A、中間の第2の室11B、および排気の空気
が大気に逃げるだめのケーシングの側壁を貫通する開口
12が口を開いている第3の室11Cが存在する。この
開口12は、成可く、本体5と蓋6の結合面の上にまた
がっている。このことは第3図および第4図の図式的な
図面には示されてい々い。その代りに、それらの図面は
三つの室11.A、IIB、IICをより良く示してい
る。それらの室は弊岩機に対して横方向の二つの仕切り
13A、18Bを使って作られている。それは内部体積
10を、排出口3から出口の開口12に導く領域で、弊
岩機の縦方向に三つの室に分割する。このようにして、
第1の室11Aは縦方向に弊岩機の中火領域にあり、そ
れは排出口3を含んで−る。
を々している絶縁材の層9の上に載置されている馨岩機
の底その物1Aの場所を除いて、またその側面および端
の面の上を除いて、そのケーシングは馨岩機の四りに内
部体積10を限っている。この内部体積]0は互に連絡
する相連続する複数個の膨張室に分割されている。この
例においては、弊岩機の排出口6が口を開いて込る第1
の室11A、中間の第2の室11B、および排気の空気
が大気に逃げるだめのケーシングの側壁を貫通する開口
12が口を開いている第3の室11Cが存在する。この
開口12は、成可く、本体5と蓋6の結合面の上にまた
がっている。このことは第3図および第4図の図式的な
図面には示されてい々い。その代りに、それらの図面は
三つの室11.A、IIB、IICをより良く示してい
る。それらの室は弊岩機に対して横方向の二つの仕切り
13A、18Bを使って作られている。それは内部体積
10を、排出口3から出口の開口12に導く領域で、弊
岩機の縦方向に三つの室に分割する。このようにして、
第1の室11Aは縦方向に弊岩機の中火領域にあり、そ
れは排出口3を含んで−る。
仕切り13Aは複数個の孔14をあけられており、それ
が第1の室]、IAと第2の室11Bを連絡させる。
が第1の室]、IAと第2の室11Bを連絡させる。
これらの仕切り18Aおよび13Bは馨岩機1の上側に
あり、そこに排出口3がある。それらの仕切りは完全に
または殆んど完全に内部体積10を横切るが、弊岩機1
の反対側または下側には、その底IAと本体の間に、比
較的小さな断面を持ち、必要な場合には部分的に閉じる
ことができ、第2の室1.1Bを第3の宰相Cと連絡さ
せる二つの対称な通路15がある。
あり、そこに排出口3がある。それらの仕切りは完全に
または殆んど完全に内部体積10を横切るが、弊岩機1
の反対側または下側には、その底IAと本体の間に、比
較的小さな断面を持ち、必要な場合には部分的に閉じる
ことができ、第2の室1.1Bを第3の宰相Cと連絡さ
せる二つの対称な通路15がある。
このようにして、馨岩機の排出口3から出て、排出空気
は出口の開口12に達する前に三つの室11A、 II
B、 IICの中で相つbで膨張する。
は出口の開口12に達する前に三つの室11A、 II
B、 IICの中で相つbで膨張する。
仕切り13A、13Bは沢山の等価な方法で作られるこ
とができる。それらはケーシングの、例えば蓋6の一体
化された一部をなし、臀岩機の外側表面の所に来て、そ
れと接触することができる。
とができる。それらはケーシングの、例えば蓋6の一体
化された一部をなし、臀岩機の外側表面の所に来て、そ
れと接触することができる。
ケーシングがその内側表面で、あるいはより正確には、
その一部をhしている絶縁物9の内側表面で仕切りの縁
の所に来て当るように、繋岩機の表面の所に来て固定さ
れることもできる。
その一部をhしている絶縁物9の内側表面で仕切りの縁
の所に来て当るように、繋岩機の表面の所に来て固定さ
れることもできる。
ここに記載された例においては、他の一つの変形が作ら
れた。仕切り18A、1.813は、第1図にもつと良
く見ることができる、繋岩機の上の面の上で裏返しにさ
れたボックス13の縦方向に端の二つの壁である。その
ボックスは、排出口3を含むように、弊名機に固定され
る。そのボックス】3は平らな底18Cを持っており、
蓋6の一部をなしている吸収月9の下面がそこに来て当
る。
れた。仕切り18A、1.813は、第1図にもつと良
く見ることができる、繋岩機の上の面の上で裏返しにさ
れたボックス13の縦方向に端の二つの壁である。その
ボックスは、排出口3を含むように、弊名機に固定され
る。そのボックス】3は平らな底18Cを持っており、
蓋6の一部をなしている吸収月9の下面がそこに来て当
る。
弊岩機の圧縮空気供給口2に対向して、接続パイプを通
すために、ケーシングは開口16を持っており、それも
捷だ、成可く、本体5と蓋6の間の結合面にまだがって
いる。
すために、ケーシングは開口16を持っており、それも
捷だ、成可く、本体5と蓋6の間の結合面にまだがって
いる。
仕切り13A、18Bは、排出口3と出口の開口12の
間に望捷しい膨張室ケ作るように、供給口2と排出口3
の相対的な位置に依存して形成され、設はられる。
間に望捷しい膨張室ケ作るように、供給口2と排出口3
の相対的な位置に依存して形成され、設はられる。
第1図は、ケーシングの中に納められている弊岩機を示
すために、開かれた状態で示されている、本発明による
ケーシングの後から見た斜視図、第2図は幣岩機を含む
第1図のケーシング部分の上面図、第3図は、相連続す
る膨張室を示すだめに、閉じられた状態で示されている
、本発明のケーシングの側面から見た、図式的な縦断面
図、第4図は第3図のIV−IV線に沿って切った図式
的々横断面図である。 1・・・馨岩機、3・・・排出口、4・・・ケーシング
の底、5・・・ケーシングの本体、6・・・ケーシング
の蓋、9・・・内側の吸収材、lO・・・内部体積、]
2・・・出口の開口、13A、、 18B−・・内部仕
切り。 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 九 史
すために、開かれた状態で示されている、本発明による
ケーシングの後から見た斜視図、第2図は幣岩機を含む
第1図のケーシング部分の上面図、第3図は、相連続す
る膨張室を示すだめに、閉じられた状態で示されている
、本発明のケーシングの側面から見た、図式的な縦断面
図、第4図は第3図のIV−IV線に沿って切った図式
的々横断面図である。 1・・・馨岩機、3・・・排出口、4・・・ケーシング
の底、5・・・ケーシングの本体、6・・・ケーシング
の蓋、9・・・内側の吸収材、lO・・・内部体積、]
2・・・出口の開口、13A、、 18B−・・内部仕
切り。 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 九 史
Claims (8)
- (1)内側の吸音材(9)を含み、壁を通して排気の出
口の開口(12)を有し、繋岩機(1)と−緒に内部体
積(10)を限る、組立て、かつ解体することができる
部品(4,5,6)から成る、空気排出口(3)を有す
る空圧作動弊岩機(1)のためのケーシングにおいて、
そのケーシングが、内部体積(10)の少なくとも一部
を相連続し、小さな断面積の連絡通路によって結合され
ている少なくとも二つの室に分割するために、排出口(
3)から出口の開口(12)に至る軌道上にある内部仕
切り(]、3A、 18B)と−緒に動作することを特
徴とするケーシング。 - (2)内部体積(10)が、排出口(3)と出口の開口
(12)の間の相連続し、連絡する三つの室(IIA。 11B、 1.IC)に分割されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のケーシング。 - (3)三つの室(IIA、 1.1B、 IIC)が弊
岩様の縦方向に相前後して並んでおり、内部体積(10
)が二つの横方向の仕切り(1:llA、 18B)に
よって分割されていることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載のケーシング。 - (4)横方向の仕切り(18A、 18B)が、弊岩機
(1)の排気口(3)がある側にあり、二つの相前後す
る室(IIB、 IIC)の間の連絡が少なくとも一つ
の通路(15)によって繋岩機(1)に関して排出口が
ある側とは反対側で行なわれることを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載のケーシング。 - (5)二つの横方向の仕切り(13A、 1.8B)が
弊岩機(1)の縦方向に中間領域においてU[気口(3
)の両側に設けられており、そのようにして第1の室(
1,IA)が上記中間領域にあり、排気口(3)を含ん
でいることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のケ
ーシング。 - (6)弊岩機(1)の前部に近い方の横方向の仕切り(
13A)がつぎの室(IIB)との連絡を保証する複数
個の孔(14)をあけられていることを特徴とする、特
許請求の範囲第5項記載のケーシング。 - (7)内部体積(10)が繋岩機(])の排出口(3)
がある側で、その排気口(3)を含むために弊岩機(1
)の上面の上に裏返して置かれたボックス(13)を使
って三つの室(IIA、 IIB、 IIC)に分割さ
れ、その箱(13)は平らな底(13C)を持ち、それ
に対してケーシングの下の絶縁材料(9)の下の面が突
き当っていることを特徴とする特許請求の範囲第6項記
載のケーシング。 - (8)第1の鋼板、緩衝層、第2の鋼板、卦よび吸音材
の下層(9)を含む複合鉄板によって構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第7項までの
いずれか一つに記載のケーシング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8317900A FR2554752B1 (fr) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Carter insonorisant pour marteau pneumatique de foration |
FR8317900 | 1983-11-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60173288A true JPS60173288A (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=9293991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59234241A Pending JPS60173288A (ja) | 1983-11-10 | 1984-11-08 | 空圧作動穿孔鑿岩機のための防音ケ−シング |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4624339A (ja) |
EP (1) | EP0147262B1 (ja) |
JP (1) | JPS60173288A (ja) |
AT (1) | ATE34933T1 (ja) |
AU (1) | AU562897B2 (ja) |
DE (1) | DE3471897D1 (ja) |
ES (1) | ES291672Y (ja) |
FR (1) | FR2554752B1 (ja) |
ZA (1) | ZA848781B (ja) |
Families Citing this family (20)
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