JPS60173251A - エネルギー収集屋根のカバー体 - Google Patents

エネルギー収集屋根のカバー体

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JPS60173251A
JPS60173251A JP59027272A JP2727284A JPS60173251A JP S60173251 A JPS60173251 A JP S60173251A JP 59027272 A JP59027272 A JP 59027272A JP 2727284 A JP2727284 A JP 2727284A JP S60173251 A JPS60173251 A JP S60173251A
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ridge
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water
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孝 平井
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Fujisash Co Ltd
Hirai Giken KK
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Fujisash Co Ltd
Hirai Giken KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/44Heat exchange systems

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、エネルギー集成屋根のカバー枠に関するもの
である。
従来技術 本出願人は、先に、金属屋根材と該金属屋根材を接続づ
るための接続部材と隣接する接続部月間にスライド可能
に嵌挿したカバーガラス枠並びに関連構造について発明
し、これらの部材によって形成された箱状空間に集熱用
の配管を設置することにより、屋根と一体に組込むこと
のできる太陽熱集取装置を提供した。
この発明に係わる太陽熱集成S!!装置は、水を通ず集
熱包′を設置するため重量があり、背高になる上、集熱
管の熱放散を防ぐための断熱構造を必要とし、全体とし
て構造が複雑であった。
そして、カバーガラス面が塵や埃による汚染あるいは積
雪等によって太陽光が遮断されるど、太陽熱集取装置の
効率が低下し、カバーガラス枠は軒先部、中間部1棟部
の各カバーガラス面下端に上方突出縁を有していたため
に、この突出部にゴミや積雪等が溜まり、洗浄等その処
理が面倒であった。このことは、太陽光電池を用いる太
陽エネルギー集取屋根においても同様である。
発明の目的 本発明の目的は、上述した欠点を除去し、カバー枠面下
端の、上方突出縁を取除くことによりごみの滞溜をなく
し、洗浄等の処理を確実かつ容易にして太陽エネルギー
集取装置の効率を向上することを可能にしたエネルギー
集成屋根に好適なカバー枠を提供することにある。
発明の構成 本発明のエネルギー実収屋根のカバー枠は、上様と、下
桟と、両縦桟とを有するエネルギー実収屋根のカバー枠
において、下桟がその両端にのみカバ一体の嵌合部を有
し、その中間部にカバ一体上部に突出する嵌合部を備え
ていないことを特徴とするエネルギー実収屋根のカバー
枠を提供することを目的とするものである。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、エネルギー実収屋根の完成状態の斜視図を示
し、Aは中間部接続部材、Bは、これら中間部接続部I
JA、A間に取付けられたカバーガラス枠で、軒先部カ
バーガラス枠B+、中間部カバーガラス枠B2及び棟部
カバーガラス枠B3で構成されている。A′は側部接続
部材で、この接続部4J A ’の片側にはカバーガラ
ス枠が取付けられず、側部補強材Cが取付けられる。D
は中間部接続部材カバー、D′は側」二部接続部材カバ
ー、Eは防塵キャップ、Fは側部下隅化虹カバーである
。Gは防塵配線点検カバーで、Hは、該hバーGk:設
けた軒先部吸気孔である。1は棟冠で、棟部熱気排出孔
Jを有する。1−は化粧円冠、Mは連結部材、Nは棟冠
取付部材であり、4は金属屋根板で必る。
第2a図及び第2b図は、エネルギー実収屋根の側断面
図を示す。1は桟木で、この上に野地板2が張られてい
る。、1′は野地板2−Lに配設された別の桟木、3は
野地板2に張られた下地lで、この上に金属屋根板4が
軒先と棟との間に取付けられ、第3a図及び第3b図に
示すように、接続部材へによって順次横方向に接続され
ている。金属屋根板4の両側には立−トリ部5を設け、
金属屋根板4の軒先部には、下方に曲げた軒先水切部6
を設ける。金属屋根板4の下側には、桟木1′間に断熱
材7(グラスウール、発泡樹脂等)が充填されている。
接続部材Aによって順次横方向に接続された金属屋根板
4の上に、軒先から棟に向かって防塵・配線点検カバー
G1軒先部カバーガラス枠131.中間部カバーガラス
枠B2及び棟部カバーガラス枠B3が順次連結される。
Eは防塵キャップ、44は軒先係合金具、Pはカバーガ
ラス固定金具、Pはカバーガラス固定金具、Kはカバー
ガラス融雪用の洗浄装置& Qと連結した散水管、11
6は側部熱気排出孔、9は軒先部横長手方向に設けられ
た配線連絡孔である。
第3a図及び第3b図は、第2a図の線8−8断面図を
示し、金属屋根板4は、その立トリ部5を接続部材Aに
係合することにより、横方向に順次接続される。Bは接
続部材間に取付けられたカバーガラス枠で、カバーガラ
ス枠Bの下側には、アモルファスシリコンあるいは結晶
シリコン等からなるエネルギー実収器Sが取付けられて
いる。
1)は接続部材カバーである。151は横断面を広い空
間部とした進入水の凍結破損防止部、152は排熱用の
煙突状空間である。
また、第3a図及び第3b図はエネルギー実収器である
太陽光電池の取付けをも示すもので、A′は、側部接続
部材、Cは破風板8に取付けた側部補強拐、D′は側部
接続部材カバーを示す。
接続部材Aとカバーガラス枠Bとは、カバーガラス枠B
の下面と金属屋根板4の上面どの間が軒先部から棟部に
至る煙突状の空間を形成するように組合わされる。
第4図は、接続部材及び金属屋根材取付前の軒先と側部
どの取付図であって、(a )〜(C)の順に組立てら
れる。10は軒先支持部材で、断面路T型をなし、水平
部を軒先の桟木1′に固定づる。桟木1′の端部には、
目測ガイド切欠部11を右する接続部材固定金具下が取
付けられ、射光支持部材10には水平部に長孔である取
付孔10aが設けられる。なお、風圧の強い地方では垂
下部にも長孔である取付孔10bを設()て用圧強化禍
造とする。Cは側部補強材で1.に1部水平部12と下
部水平部13並びに垂直部14で構成される。
上部水平部12の一端縁には防水壁15を、該防水壁1
5には水切片16を設置づ、上部水平o1+ 12の他
端縁には下向凹溝17を設ける。18は垂直部に穿設さ
れた取付孔、19は同じく長孔である。
該長孔19に釘等の固定具20をワッシt21をfiシ
て打込み、側部補強材Cを屋根側部の破風板8に固定り
る1、1−は側部下隅化粕カバーで、断面1−型をaし
た本体部22、後方に一体に設けられたmi而面−型を
イ【ケ接り突出部23、同じく後方に一体に設けられ!
ご固定片24からなる。25は固定孔ぐある。
側部補強)rA Cを破風板ε3に固定した後、側部下
隅(にtlJ−7Jバー1を取付りるのであるが、まず
、化和カバー[−の後/j突出部23で側部?+Ii強
14 Cの下部水平m113を下から抱えるようにし、
他方、同定片24を側部補強材Cの垂直部14の外側に
密着させ、前記取付孔18に固定孔25を合わせ、ねじ
26を螺入して固定リ−る。
側部下隅化粧カバーFが固定されたならは、側部脱着カ
バー27を取付GJ 8 o側部脱着カバー2フは断面
コ型をしており、上下フランジを側部補強材Cの下部水
平部12及び下部水平部13の間に嵌合させる。側部脱
着カバー27の垂直部下端は突条28をなしている。
次に、側下部軒先補強板29を側部1112肴カバー2
7に取付ける。側下部軒先補強板29はその上端を、前
記側部補強ICの1部水平部12の下向き凹溝17に、
下端に設(プた凹溝30を側部脱着カバー27の下部突
条28に係合さV、*4図((〕)に示すように、矢印
方向にずらして取付ける。
下部接続部材50は、第5a図及び第13b図に示ずよ
うに、断面略溝型をなした本体51とその両側土部に一
体的に設けられた一ト部係合4ノ#水溝()2.該排水
溝52の下部に設けられIこ垂下脚ハ53を有しでいる
。54は本体51の底部中央に設(Jた支持溝で、長孔
よりなる取付孔55と孔55aが穿設されている。56
.56は、本体51の底部に設けたU字型係合部で、上
部接続部材の垂下係台支I!1VI33が嵌合する。5
7は垂下係合支脚33の嵌合凹部35に嵌合する嵌合凸
部であり、58は金属屋根板4の立上り部5が係合する
金属屋根板係合片である。
46は下部接続部材50の中央に装着される垂下係合支
脚であり、支持溝54に嵌合する突部47を有し、該突
部47上面には前記支持溝54の孔55aに螺入するボ
ルト48を設ける。突部47両側下部に設けた水平フラ
ンジ49はU字型係合部56の下面に当接し、第5a図
及び第5b図に示すように、垂下係合支脚46は植木1
′に固定した接続部材固定金具Fと係合し、断熱材7に
隣接夛るように取付けられる。
そしClF部接続部材50は熱膨張に刑して長手方向に
熱摺動して、熱膨張(歪)を吸収する取イ;J禍造とな
っており、標準取付の場合には、第6a図に示づように
、接続部材固定金具丁のボルト66が下部接続部材50
の取付孔55の中央に位置し、下部接続部材50の両端
と野地幅の両端がそろって定位16となり、下部接続部
材50が熱膨張により標準よりプラスに膨張を行うと、
第6b図に示すように、接続部材固定金具Tのボルト6
6が取付孔66が取付孔55に対して下部接続部材50
の長子方向中央寄りに位置し、前記下部接続部材50の
両端が野地幅の両端より突出してプラス調整取付となり
、また、第6C図に示?lJ、うに、下部接続部材50
が標準よりマイナスに縮小を行うと、接続部材固定金具
Tのボルト66が取付孔55に対して下部接続部材50
の端部寄りに位置し、野地幅の両端が下部接続部材50
0両端より突出してマイナス調整取付となる。
この際、前記下部接続部材50は、その長手方向中央付
近の丸孔55aが接続部材固定金具]−のボルト66と
垂下係合支脚46のポル1〜48に挿通され、ナツトに
より固定される。
第7図及び第13a図は上部接続部+J 31を示し、
本体32は中空に形成される。本体32の下面両側には
抑止突部34を形成し、前記押庄突部34には垂下係合
支脚33を設け、該垂下係合支脚33には抑止突部34
の下部に嵌合凹部35を設ける。本体32のF面画側に
は立上り部36を設けて上面開放部を形成し、該立−ト
リ部36内側には嵌合凸部37を設ける。本体32の中
間部外側は張出して、上部支持溝38及び上部排水溝3
9を形成する。第7図の40は、本体32の水平部に穿
設した取付孔である。
そして、−V部接続部材31と下部接続部材50は下部
接続部材50に固定した軒先用ボルト59と線用ボルト
60により取付けられ、標準取付においては、第8a図
【こ示覆ように、野地幅の端部ど上部接続部材31の端
部どがそろっている。
上部接続部材31が熱膨張によって標準にり伸長を行う
と、第8b図に示すように、野地幅の端部より下部接続
部材31の端部が突出してプラス調整取も」となり、上
部接続部材31が標準より縮小づると、第8C図に示で
ように、−Y部接続部材31の端部より野地幅の端部が
突出してマイナス調整取付となる。
第9a図〜第9C図は、金属屋根板の構造を示ずもので
、第9a図、第10a図及び第10b図において、軒先
金属屋根板85は、一端を下方に曲げた軒先水切部86
と、他端を上方に曲げた水返係合壁87を有し、両側に
は下部接続部材50の金属屋根板係合片58と係合する
立止まり部である係合防水壁8Bが設けられる。
第9b図、第10c図において、中間金属屋根板89は
、一端に前記水返係合壁87と係合する係合水切部90
を設け、他端に水返係合壁91を設け、両側には軒先金
属屋根板85と同様に水返防水壁92を段t)る。
第9C図、第10d図において、棟金属屋根根93は一
端に中間金属屋根板89の水返係含壁91ど係合する係
合水切部94を設け、他端に上方に曲げた防水壁95を
設け、両側に立止り部である係合防水壁96を設()る
そして、金属屋根板の水返係含檗と係合防水壁とは第1
1a図と第11b図に示すように取付(プの調整が可能
となっている。
次に、各金属屋根板の下部接続部材50への取付は及び
各金属屋根板の連結について説明する。
第12図は、各金属屋根板の取付を示す図で、始めに軒
先金属屋根板85の軒先水切部86を軒先側にして、両
側に設けた係合防水壁88を下部接続部材50の金属屋
根板係合片58にはめ込/しで、次に中間金属屋根板8
9の係合水切部90を軒先金属屋根板85の水返係合壁
87に係合し、両側の係合防水壁92を下部接続部材5
0の金属屋根板係合片5Bにはめ込み、最後に棟金属屋
根板93を矢印方向に係合水切部94が中間台N@根板
89の水返係合壁91と係合させ、両側の係合防水壁9
Gを下部接続部材50の金属屋根板係合片58にはめ込
むことにより順次取付けられる。
中間部接続部材Aは、第13a図、第13b図に示−J
J、うに、−1一部接続部材31及び下部接続部材50
から構成されている。
Pは、カバーガラス固定金員で、前記中間81i接続部
材Aの上部支持溝38を覆うように載置し、支持溝38
を利用してねじ41で固定される。カバーガラス固定金
具Pは、L部に棟方向に開口ηる係合段部42を有し、
ここに、カバーガラス枠Bを、!二方から嵌合する。5
9.6(’)は、−F部接続部刊31と下部接続部材5
0を連結するボルトで、59は軒先用ボルト、60は線
用ボルトである。
第130図は、上部接続部+431の上方開放部を覆う
接続部材カバーDを示し、下面に上部接続部材31の立
上り部36の内側に設【ノた嵌合凸部37に係合する嵌
合凹部61を有する垂下脚片62を2条、その両件側に
水切片63aを有りる垂下水切抑止片63を、下面両端
には係合片64を設4:J 8 。
第14図は、接続部材固定金具Tを示J。固定金具Tは
、前記下部接続部材50の支持溝54に嵌合りる突部6
5を有し、該突部上面には前記支持11454の取付孔
55に螺入づるポル1へ66を段【ノる。突部65両側
下部にiQ ttた水平フランジ67に(J取付孔68
を設け、釘等により11本1′に固定する。
第15図に示すように、カバーカラス枠の縦桟110と
接続部材カバーDの垂下水切抑止片63との間には間隔
が設けられ、その間隔は熱気排出溝となる凍結破損防止
部151を形成づ−る。
接続部材カバーDの垂下脚片62と垂下水切抑止片63
の間にカバーガラス枠Bの縦F4の水返防水M114が
嵌合するが、該防水壁114の両側には空間が、頂部に
は隙間が形成されている。
また、下部接続部材31.カバーガラス枠B。
接続部材カバー1〕の組合せは、軒先部から棟部に余る
煙突状の空間152を形成する。
これら、熱気排出溝と凍結破損防止部151゜煙突状の
空間152及び後)ボする棟冠■の熱気排出孔からは、
エネルギー集成器に有害な熱気が外部に排出され、凍結
破損防止部151に溜まる水はその広さにより、凍結に
よって器具を破損することがない。
野地面に固定された接続部月間には、カバーガラス枠B
が取付けられる。カバーガラス枠Bは、十41.下桟1
両縦桟及びカラスて゛構成され、その内面部にL字型段
部を形成し、ここにアモルファスシリ」ンまたはシリコ
ン結晶体等からなる太陽光電池等のエネルギー集成器S
を装着する。そして、第1図に示1J:うに、軒先から
棟部に至る間に、複数個のものがその上上端で所定間隔
を保って組合わされる。
第16図は、下部接続部材50と上部接続部材31との
取付図であり、前記上部接続部材31には軒先部りに支
持@38を利用してポル1〜43で第17図の軒先係合
金具44を固定し、ia記軒先係合金具44は上部に防
塵・配線点検)JパーG4!:係止する係合面45を有
している。
第188.180図は側81(接続部材A′を示し、第
18a図は側下部接続部材7o、第181〕図は側下部
接続部材75、第18c図は側−に1部接続部材カバー
D′を示す。側部接続部材A′の片半分側の構成は、前
記中間部の接続部材へとまったく同一であるから、同一
部位には同一符号をイ]シて示し説明を省略する。1側
部接続部材A′の残りの半分側にはカバーガラス枠Bや
金属屋根板4が取イ」()られないので、この側の側下
部接続部材7゜には、F部支持溝38や上部排水溝39
が、側下部接続部材75には下部係合排水溝52が、側
下部接続部材カバーD′には垂下水切抑止片63が設け
られていない。
側下部接続部材7oには残り半分側に嵌合凸部71及び
係合片72を形成し、側下部接続部材75の残り半分側
には水切片76とプラスマイナス係合調整部77を形成
し、側下部接続部材カバー[〕′の残り半分には側下部
接続部材70の嵌合凸部71が嵌合する嵌合凹部61及
び切欠凹部取付孔79を形成する。
そして、第19a図及び第1917図に示すように、カ
バーガラス枠Bの縦1110側面と側下部接続部材カバ
ーD′の垂下水切抑止片63との間には間隔が生じ、そ
の間隔は凍結破損防止部151を形成し、また、側下部
接続部材75.カバーガラス枠B、側−L部接続部材り
′の組合せは、煙突状空間152を形成し、側下部接続
部材70のiさ!合凸部71が側下部接続部材カバーD
′の嵌合凹部61に嵌入して風圧強化構造を形成し、プ
ラスマイナス係合調整部77は凍結防止空間ともなる。
次に、野地中の誤差調整について説明する。
第20図は、エネルギー集取屋根の横断面図を示し、金
属屋根板4はその立上り部5を接続部材に係合すること
により、横方向に順次接続されている。接続部材は、図
面右から側部接続部材A′。
中間部接続部材Aが図示されている。Cは側部補強材、
27は側部脱着カバーである。野地幅の誤差調整は側下
部接続部材75に設りたプラスマイナス係合調整部77
にて行う。
標準取付の場合は、第21a図に示すように、プラスマ
イナス係合調整部77に嵌合される側部補強材Cの防水
!!15は、プラスマイナス係合調整部77内の略中火
に位置する。
第21c図に示づように、野地幅が標準より短い場合は
、側部接続部材A′の一部が屋根外方に出てしまうので
、側部補強ICの防水壁15は、プラスマイナス係合調
整部77内の内側寄りに係合位置する。
また、第21b図に示ずように、野地幅が標準より長い
場合は、側部接続部材A′は屋根内方に設置されるので
、側部補強月Cの防水壁15は、プラスマイナス係合調
整部77内の外側寄りに係合位置する。
次に、円冠りは、第22図に示すように棟冠Iに取付け
られ、円冠りには棟冠1と側、F部接続部4.470及
び側部補強材Cに嵌合づる切欠凹部80と断面U字取付
満81が形成される。M’ 4ま断面U才取イ」満81
に係合づる円冠用の連結具部材であり、N′は側部接続
部材カバーD′に開動自在に装着した連結具部材M′と
係合づ−る円冠取付部材であり、巴冠し−は棟冠Iの側
部へ矢印方向より嵌合づる。
次に、防塵キ1アップFの側部接続カバーD′への取付
【ノは、第231〕図に示づ切欠係合凹部82と明光部
吸気孔11及び取付支持板83を有する防塵キャップF
を第23a図に示すように、側部接続部材A′に嵌合し
、側部接続部材カバー1〕′ に囲動自在に係合した第
23c図の軒先補強板191を取付支持板83に係合し
、防塵キャップ1丁は前後左右上手を嵌合してボルト等
で耐風圧性をもたせて強固に緊結固定し、点検整備に脱
着容易な構造とする。
また、第24図に示すように、棟部は側下部接続部材7
0の嵌合凸部71と棟冠取付部材N′の嵌合凹部84と
が係合して風圧強化構造となるJ:う形成される。
次に、第25図〜第28図を参照して軒先横3値につい
て説明づる。
第25a図及び第26図のGは、防塵・配線点検カバー
で、第25図に示すように、本体上面棟方向端部に立上
り水運係合壁160を形成し、両側端部に水切片161
 aを有する\ア上り水運防水壁161を形成し、軒先
端部に垂下水切片162を形成する。この4く連係合壁
160はその先端10部に防1m・雨水防止パツキンの
ための係合片を有している。1先部下面には垂下板16
3を設け、その端部には、軒先支持材10上に嵌合係合
づ−る張出嵌合凹部164を形成づる。垂下板163中
間部棟側内面部に棟方向に張出係合突片165を設け、
該突片165端部に立上り嵌合凸部166を形成する。
垂下板163中間部外面部には明光部吸気孔Hを穿設し
、その上部に庇168を形成する。167は、本体下面
中央の長手方向に形成した軒先係合金具44ど係合する
係合突部である。
第25b図は明光防塵装置()を示すもので、土壁21
2.底壁213.端壁214よりなる枠体の一側に合成
樹脂、金属等の網215が設置Jられ、その下端に嵌合
凹部216が形成されている。そして、この嵌合凹部2
16を防塵・配線先点検カバーGの嵌合凸部166に挿
入することにより、明光防血装置(Jは防塵・配線点検
カバーGの上面ど張出係合突片165ど重ト根163と
の間に1■められる。
防塵点検カバー[〕の取(d Gjは、次のように行わ
れる。水運係合壁160にパツキン217を嵌めて竹先
部カバー刀うス枠131の下桟の水切嵌合凹部118内
に吹挿し、両側端部の水運防水壁161を接続部材カバ
ーDの垂下水切抑止片63の内側に嵌め、防水壁161
のIR部を接続部材7Jバー1)に当接する。係合突部
167を軒先係合金具44に係合することにより、防塵
・配線点検カバー〇を定位置に取付ける。嵌合凹部16
4は、軒先支持部材10に嵌合される軒先金属屋根85
の軒先水切部86どlβ;合づる。
以[のように、防胞・配線点検カバー〇の各個所が嵌合
係合すると、点検カバー〇のφ1先内部下面は上部接続
部材3′1の軒先係合金具4/lに載]Nされ、点検カ
バーGは、この中r先係合金具44に点検カバーGに設
けた係合突部167を係合Iノで取ト1けられる。防塵
・配線点検カバーGは、前後左右上下を嵌合係合してポ
ルl−等の固定具を一切使用I!ヂに耐風+!1をもた
け、強固に緊結固定さ4]る。また、点検カバー〇は、
ボルト等の固定具を一切使用しない装着固定で点検整備
に脱着容易4Z構造になっている。
第26図の[は、軒先部防塵キトツブ(以−ト防塵キト
ツブという)を示し、本体は箱型に形成されている。箱
型本体内面上部にキャップ取+1支持板174を取イ」
()、該支持板174は内部にφ1先補強板191と係
合7る嵌合部175を設り、支持板174他端は外方に
張出して係合突片176を形成する。該係合突片176
の端部は切欠いて取付0字孔177を設ける。178は
端立突部である。箱型本体中間部棟方向取付部に上下に
切欠係合凹部179.180を設ける。箱型本体下部上
面に流水孔を兼ねた底吸気孔181を設()、箱型本体
外部方向面には、剰先部吸風孔1」と肚182とをNu
tプる。
第27a図へ一第27C図に承gように、防塵キX・ツ
ブ[の内部には第27b図に示すキャップ防塵装置Vが
;;Q(〕られる。このキキャップ防塵装置はその曲面
及び底面に防塵網218を有しでいて、その底壁端部の
立上り部219が防塵キャップ底面に形成した嵌合突片
220の内部に係合し、その前面が防1寥キトツブEの
+ih壁ノを右端に当接ケることによって防塵キレツブ
F内に着脱自在に収納される。
次に、防塵キャップEの取付lJを説明する。防塵キャ
ラ/本体の取付支持板174を上部接続部材31の上部
(411放部に挿入する。取付支持板]74の(J室孔
177は、上部接続部材31の」一部開放部に露出して
いる軒先用ポル1〜59にまたがって係合し、同時に本
体中間部の係合凹部179゜180が防塵・配線点検カ
バーGの軒先部上部の水切片162と下部の張出嵌合凹
部164にそれぞれ1医合係合づる。
次に、張出係合突片176の引立突部178に座金を当
接して露出しているポル1〜にプツトで緊結固定する。
防塵−1トップFが固定された後、接続838)Jバー
Dを中1先」一部接続部月65の1一部聞敢部に嵌合係
合する。接続部材カバー1〕は、第15図及びグ119
図にも小覆ように、軒先り内端部に切欠凹部取f=t 
y+、 190が形成されており、接続部材カバー〇の
上部には、軒先補強板191が係合片64を利用して囲
動自在に係合している。接続部(ΔカバーDがF部接続
部材31に嵌合係合した後、明光補強板191を軒先方
向に摺動移動してポル1への見える切欠凹部取(J孔1
90を被覆して防塵キ1?ツブE内の取付支持板174
の嵌合凹部1715に係合する。軒先部防塵キャップE
は、前後左右士下が嵌合されてポル[・等で耐用圧性を
もたけ、強固に緊結固定される。また、軒先部防塵キV
ツブEは、ボルトによる装着固定で点検整備に脱着容易
なIll造になっている。
次に、軒先部カバーガラス枠B+、中間部カバーガラス
枠B2及び棟部カバーガラス枠B3について順次説明り
る。
第29へ一32図を参照して、軒先部)yバーガラス枠
131について説明する。
ψ[先部カバーガラス枠B1は、2本の縦桟110.1
10.下桟’+11.に桟112及びガラス板113と
で構成されている。縦桟110は、第:(l)図、第3
1図及び第32図に示すように押出型vI製で、内側に
ガラス板113及び集成器Sを嵌める段部を形成し、上
部に水切片114aを有する水運防水壁114を、下部
に垂下脚片115を備え、この垂下脚片115に一1=
t1112寄りに熱気排出切欠部′116を設(プて熱
気排出部と覆る。
垂下脚片115は前記接続部材Aの上部支持溝38に係
合する。2 下桟111には、第31図に示すように、カバ一体であ
るガラス板113が係合する水切片117aを有する係
合水切117を設け、前記水切片117aの下方に軒先
部点検カバーGの水返し160が嵌合する水切嵌合凹部
118を設りる。119は軒先排水係合突片、120は
下桟下部に設【プた排水係合突部C、カバーガラス固定
金具Pに嵌合係合する。下1.111と縦桟110とは
ねじ121ににつて接続固定される。
下桟111は、ぞの両端にのみガラス板113J:りな
るカバ一体が嵌合する嵌合部111aを設置J 、ぞの
中間部には嵌合部がなく、カラス板113土部に突出り
るものがない。
上桟112は、第32図に示づように、内側に11ラス
根113が1医まる溝122を、その反対側土部に防塵
・雨水防止パツキンを係合する係合突部を先端に右づる
防水壁123を設ける。十七1下方張出(7部には、係
合刊本突片124を設け、該突片124は、中間カバー
ガラス枠B2の1・桟の排水係合突部135に係合する
。係合排水突片124の下方には、係合突部125を形
成してカバーカラス固定金具[〕に嵌嵌係合づる。軒先
部カバーガラス枠B1は、前記下桟の排水係合突部12
0及び上桟の係合突部125をカバーガラス固定金具P
に嵌合係合することにより、接続部材に装着固定する。
なお、バッキングが経年変化等で損1具し、漏水が生じ
た場合、排水係合突部120は排水)閤126を形成し
、接続部材Aの−に部排水溝39に連絡して漏水を軒先
に流す。上桟112と縦桟110とはねじ127によっ
て接続固定される。128は縦tl110の下部内側に
設(プた防水板で・あって、縦f1110に2本のねじ
で取付りられでいる。。
次に、第33〜36図を参照して、中間部カバーガラス
枠]32について説明づる。
中間部カバーガラス枠132は、2本の縦11130.
130.下桟131.上桟132及びガラス板113と
で構成され−Cいる。両組1130゜130及び上4’
31132の構成は、前記射光部カバーガラス枠B1の
両組様110,110及び上桟112の構成ど同一であ
るから、同一部位には同一符号を付し説明を省略する1
、 下桟131は、第35図に示すように、ガラス板113
が係合する係合水切133をilQ+ノ、その下部に排
水係合突部135を設り、該係合水切133と排水係合
突部135どで水切嵌合凹部136を形成し、これを前
記1阿先部)ツバ−ガラス枠131の上桟112.張出
部係合排水突片124に嵌合係合づる。そして、この下
+i i 3 iもカバーガラスの嵌合部131 a 
i、i−’fの両端部のみに形成され、その中間部には
嵌合部が形成されていない。また、上桟132の4二部
には防塵・雨水防11パッ4−ンを係合寸゛る係合突ハ
を先端に有Jる防水壁123が設f−Jられる。
次に、第37〜40図を参照しで、棟部カバーガラス枠
133について説明Jる。
棟部カバー刀うス枠13テうは、2本の縦桟14o。
14o、’t;桟1/I1.上桟142及びガラス板1
13どで構成されている。
両組様140,14−0の構成は、前記軒先部カバーガ
ラス枠B +の両組t1110,110及び中間部カバ
ーがラス枠B2の両組?=1130,13(1の構成と
同一であり、−上桟141の構成は、前記中間部カバー
ガラス枠B2の1”桟131の構成と同一であるから、
同一部位には同一符号を付して示し、説明を省略する。
上1142は、第52図に示すように、下部にカバーカ
ラス固定金具Pの嵌合段部42に嵌合係合する係合突部
17I3を形成する。上+1142上面部は前記軒先部
及び中間部カバーガラス枠B1゜132の上桟112.
132と異なり、上方(棟冠内中心方向)に長く張出し
て、端部に水返しを有づる高い防水壁144を形成し、
張出部に面の中間位置にL字型棟部プラスマイナス調整
取イ」水運面戸板145をφ■先方向または椋部上方方
向に摺動自在に装@づる。該水運面戸板145は、通常
の面戸板を兼ね、防水構造を備える。水運面戸板145
は、第52図に示すように断面1−字型をなし、垂直部
上端には水返し146を水平部両側には長孔147が設
()られている。
次に、各カバーガラス枠の接続部材への取付lJ及び各
カバーガラス枠の連結について説明する。
第41図及び第42図は、軒先部カバーガラス枠B1の
取付【ノ前の図及び取イ」け後の図を示す。
Pは、接続部材Aに固定したカバー刀ラス固定金具で、
上部に棟の方向に開[」する係合段部42を有し、ここ
に軒先部カバーガラス枠[31の下桟111の排水係合
突部120を上方から嵌め、同様に、![先部カバーカ
ラス枠[31の−1−桟112の係合突部125をカバ
ーガラス固定金具Pの係合tM/12に上りから嵌合し
、これに」:すil’F先部カバーカラス枠t31は接
続部材△に取付けられる。。
Gは防塵・配線点検カバーで、防塵・雨水防11パツキ
ンを係合した水運係合壁160が形成され、それが’F
f!111の、J二部に設りた嵌合水切凹部118内に
嵌合され、防塵・配線点検カバーの1−面板は軒先係合
排水突片119に当接づる。
第43図及び第44図は、中間部カバーガラス枠B2の
取付c)前の図及び取付【ノ後の図を承り。
中間部カバーガラス枠B2の下41131に、aHJ/
こ排水係合突部135により形成される水切嵌合凹部1
36を、前記1先部ノJバーガラス枠B1の上桟112
の係合排水突片124に1e;合係合し、上桟132の
係合突部125を接続部材Aに固定されたカバーガラス
固定金具Pの係合段部42に嵌合係合することにより、
中間部カバーガラス枠B2は、軒先部カバーガラス枠[
31に連結し、接続部材Aに取付【Jられる。
棟部カバーガラス枠[33の取イNJ(〕は、第44図
及び第46図に示ずように、前記中間部カバーガラス枠
132の取付lJど同様にi″iわれる。このようにし
て、第42図、第44図及び第46図に示す偲]く、カ
バーガラス枠F3+ 、B2.B3の一1桟。
下桟は嵌合係合しC防II!8並びに防水構造を形成づ
る。。
そして、iir!47図(a ) −(h ) ニホJ
’J、つ1.Z、和先部カバーガラス枠BT、中間部カ
バーカラス枠B2.棟部カバーガラス枠B3を取(11
Jることにより、係合水切117,133ど水運係合檗
123との空間に凍結破損前11部147を形成し、1
26は排水溝C゛あり、係合(」1水突)i 124と
其に上部接続部(431の上部排水溝39に通じ、ハバ
ー刀うス枠Bのバッキングの経年変化ψJネルギー集1
1ソ屋根の組合U外面部からの7.5−の場合の漏水を
外部に排出J“る。
なお、カバーガラス枠Bのm?1114と接続部材カバ
ーの脚片62と垂下水切抑+I: g63ど、E部接続
部材31の支持構38とV部排水溝39と下部接続部材
50の下部係合排水口52と金属屋根板4とで完璧の防
水構造を形成する。
次に、棟構造について説明する。
棟冠Iは、並列づる接続部材の棟方向端部上面に載置し
て棟部構造を構成”リ−る部材で、第48図に示づよう
に、本体側面長手方向に熱気排出孔J。
計201を形成し、本体側面内側に排水溝202を形成
り−る。203はfJl水!11?202の立上り突片
eあり、ここに水道204を有づる防水板205を固定
し補強づる。本体側面下部には、長手方向に断面11字
型取付溝206を形成1′る。
棟冠]は、第49〜53図に示すように取+1’ 1.
1られる3、あらかじめ、接続部材カバーD lに、カ
バー〇の両側係合片64を利用して棟冠取イ」け部材2
07を1習動自在に装着()でおき、接続部材カバーD
にに載置された棟冠Iの取イ4溝206に連結員部材2
0Bの係合部209を引1i14づ、該連結具部材20
8を接続部材カバーDの上面に載置する。Inされた連
結具部材208の平面に、先に接続部材カバーDに装着
した棟冠取付部材207を摺動移動して連結具部材20
8の平面部上部を被覆して嵌挿し係合して棟冠Iを固定
する。211は棟冠接続カバーである。
融雪用の散水装置Qは、棟部カバーガラス枠B3の」二
軸142に設けたプラスマイナス調整取付水運面戸板1
45上で棟冠Iと同方向に配設され、前記散水装置Qに
連絡した散水@にの散水孔210は棟冠Iの下端より棟
部カバーガラス枠Ba−1:に臨んで設けられる。
棟冠Iは、第53図に示す如く、下部接続部材50、、
、lx部接続部材31.接続部材カバーDと棟部ボルト
60で一体に装着される。また、棟冠Iは、連結部材2
08と棟冠取付部材207とで棟部構造が耐風圧性を有
して強固に緊結固定されている。
棟冠Iの装着固定は、連結部材208と棟冠取付部材2
07とで装霜固定され、点検整備に1悦看容易な構造に
なっており、棟構造は、熱膨張に刻して棟冠が長手方向
に熱摺動し、接続部材は長手方向に熱摺動して、棟冠ど
接続部材は相互に熱[8動して熱膨張(歪)を吸収°づ
る取f」構造になっている。
本ざt明は、以上のようにlja成され取付けられるが
、敷地または家屋構造の関係で野地長さや野地中が標準
どおりではない場合でも誤差を調整しく取付(プること
ができる。
以下、棟部及び側部の誤差を調整づ−る取付流1−法に
ついて述べる。
棟部は、′Ia準取付の場合は第53図に示1ように、
棟冠1の面戸板定位置に面戸板145が位置し、防水壁
を形成する。
第54図に示1ように、野地面が標24(より良く棟部
カバーガラス枠B3が定位置でなく、棟冠Iより離れで
設置され、棟冠■の面戸板防水構造が不可能になった場
合、水道面戸板145(第52図参照)を反対に取付け
て水道面戸板145を棟部上方方向に摺動させ−C棟冠
の面戸板を兼ねて防水構造を可能にする。
また、第55図に示すように、野地面が標準より短く、
棟部カバーガラス枠B3が定位置ではなく、棟冠1内の
奥に設置され、水運面戸板145を定位置に設置できず
、面戸板と防水壁の構造が不可flFになった場合、水
運面戸板145を軒先方向に摺動ざぜて棟冠lの面戸板
を並ねて防水構造を可能にづる1、 イし−C1第56図に示1J:うに、軒先部カバーがラ
ス113と中間部カバーカラス113及び棟部カバーカ
ラス113の表面は連続しており、洗浄装置0と連結し
た散水管にの散水孔210は棟冠lの下部よりカバーガ
ラス上に散水可能な構造とされ、ガラス上に積もった雪
を融雪し、また、ごみや塵等を洗浄して太陽電池ルーフ
としての効率を高め、ガバーガラス枠Bで囲まれた構造
から発生する対流現象による熱気を棟部排出口Jど軒先
部吸気孔1」による換気機能により外部に排出Jる。こ
の際、軒先部吸気孔Hより吸入される吸気中に含まれる
塵埃は、軒先防塵装置(Jの網215で濾過される。
第57図は、本発明の他の実施例を承り乙ので、エネル
ギー集成屋根ケ金属屋根の一部に設(〕たものである。
発明の効果 以上に述べたJ、うに、本発明のTネルギー集成屋根の
カバー枠によれば、カバ一体が下桟両端の嵌合部によっ
−C支持されるため、カバー枠を傾斜して設けることが
可能であって、エネルギー集取屋根どして使用でさるも
の(゛あると」ξに、下桟はその中間部にカバ一体−に
部に突出する嵌合部を右していfc【いため、塵埃や積
雪等がカバ一体下部に滞溜づることかなく、カバ一体に
付着した不要物は水等で洗浄することにより、突起によ
る抵抗がなくきれいに洗い流され、常に最高の条件でエ
ネル千−集成を行なうことができるものである。
なお、カバー枠の両組桟の下部に垂十脚ハど熱気排出路
どを形成し、接続部材の支持溝に支持させれば、凍結破
損防止部とエネルギー集成器に害を及ぽづような熱気を
外部に排出する煙突状空間を形成するので・、エネルギ
ー集成屋根内の太陽光電池に有害な熱気は1昇して側部
の熱気排出部。
棟部の熱気排出孔より初出され、太陽光電池の効率を高
める。
また、吸気[]、熱気排出部の形成により、外気と内気
のが1圧のバランスが取れ、風雨の吹込みを1ゾ目]J
ることもでさ、各カバー枠の取(qりを−1−桟。
上代1δ;込み式どし、上様はカバーカラス枠固定金具
へ係合突部を嵌込むだけとりれば、部品や工具等を必藪
とせず、きわめて能率的な取付けが可能となり、下桟の
係合水切片と上桟の水道係合壁どを係合ざぜることによ
り凍結破損防止部を形成して凍結による破損を防止し、
側上部接続部月に線圧強化構造を施すこともできる。
さらに、棟部カバーガラス枠の上桟にプラスマイナス調
整取付面戸板を摺動自在に装着すれば、野地面が標準ど
おりでなくても、前記プラスマイナス調整部(=J而面
板を調整することにより、棟冠の面戸板を並ねて防水構
造を可能にすることができ、屋根上にで規格品に手加I
I 7することなく、また、他の部材を必要とぜず調整
することができ、軽演性や指向性を高めることができる
なお、水運、水切1.パツキン等を要所に設ければ、雨
水の浸入や外部の塵埃の進入を防ぐことができるのはも
ちろんのこと、カバーガラス枠にIJI水孔を形成し、
同じくカバーカラス枠の連結にJ、り形成される排水溝
ど共に接続部材の排水溝に通じさけ、さらに、l!l先
部キレツブの流水孔に連通させれば、カバーガラス枠の
バッキングの経年変化やエネルギー集取屋根の組合せ外
面部からの万一の漏水を(通等外部にIJI出さけるこ
とができる。
また、φ■売先吸気孔2棟熱気1−1)出孔に庇を形成
覆れば暴用雨の吹込みを防止づることができ、棟部棟冠
や接続部材にプラスマイノ゛ス調整部を段()れば、屋
根施工にあたり、屋根構造が敷地または家屋構造の関係
で標準寸法でなく、野地板とエネルギー集取屋根との間
に寸法誤差が生じた場合、棟部(野地長さ)や側部(野
地幅)の誤差を調整部の移動により、簡単に調整するこ
とができ、屋根上にて部材に加工を施す必要もなく、ま
た、他の部材を使用することなく迅速に施りでき、製品
部拐を規格品で構成できる。
そして、棟冠を接続部材上に連結興部月2棟冠取付部材
で相n摺動自在に取付けると、棟冠及び接続部材カバー
の熱膨服による歪を摺動によって吸収づることができる
なa5、本発明における接続部材、ガラス枠等i1アル
ミ合金等の金属や合成樹脂等を用いることができ、カバ
ーガラス枠の垂下脚片の熱気排出部は垂下脚片の中間に
切欠部を形成り−ることなく、イの1−下の垂下脚ハの
不存在部によってもこれを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例におけるエネルギー集取屋根
の斜視図、 第2a図及び第2b図は、同上の拡大側断面図、第3a
図及び第3b図は、同士の太陽光電池の取付を承り拡大
止断面図、 第41M(a )<b ) (c )は、側部組立てを
順次に示す斜視図、 第5a図は、上部接続部材の斜視図、 第5b図は、上部接続部材の取(=J時の東部斜視図、 第5C図は、同士の側面図、 第6a−1図は、下部接続部Hの標準数(=Jを示J平
面図、 第68−2図は、同上の側面図、 第6b−1図は、下部接続部(,4のプラス取f=1を
示−リ平面図、 第fil’l−2図は、同にの側面図、第5C−1図は
、上部接続部材のマイ−ノース取イ」を示す平面図、 第60−2図は、同上の側面図、 第7図は、上部接続部材の平面図、 第8a図は、上部接続部材の標IP IIM何を示す要
部側面図、 第81)図は、上部接続部材のプラス取イ」を示1要部
側面図、 第80図は、上部接続部材のマイナス取付を示ず要部側
面図、 第9a図は、軒先金属屋根板の斜視図、第9b図は、中
間金属屋根板の斜視図、第9C図は、練合R屋根板の斜
視図、 第10a図は、軒先金属屋根板の要部正面図、第10b
図は、軒先金属屋根板の切断右側面図、第100図は、
中間金属屋根板の切断右側面図、第10d図は、棟金属
屋根板の要部切断右側面図、 第11a図は、棟金属屋根板のプラス取付を示寸切断側
面図、 第11b図は、棟金属屋根板のマイナス取付を示す切断
側面図、 第12図は、金属屋根板取61を承り斜視図、第13a
図1.1、上部接続部材の斜視図、第13b図は、下部
接続部材の斜視図、第13c図Eよ、接続部材カバーの
斜視図、第14図は、接続部材固定金具の斜視図、第1
5図は、カバーガラス枠取付時における接続部材の要部
断面図、 第16図は、下部接続部材と]一部接続部材の取付を示
ケ斜祝図、 第17図は、軒先停台金具の斜視図、 第18a図は、側下部接続部材の斜視図、第1811図
は、側下部接続部材の斜視図、第18C図は、側、に部
接続部材カバーの斜視図、第19a図及び第191〕図
は、カバーガラス枠取付時における側部接続部材の要部
断面図、第20図は、エネルギー集取屋根の要部断面図
、第21a図は、エネルギー集取屋根の標準取付を示す
断面図、 第21b図は、プラス野地幅の場合の取f>Iを示寸断
百図、 第21c図は、マイブス野地幅のJ見合の取(qを示す
断面図、 第22図は、円冠取(qを示J−斜視図、第23a図は
、側部接続部材へのキャップ取イ1を示す斜視図、 第231)図は、防塵キャップの斜視図、第24図は、
円冠取付時における側部接続部材の東部断面図、 第25a図は、防塵・配線点検カバーの斜視図、第25
b図は、軒先防寒装置の斜視図、第26図は、防寒・配
線点検カバー及び軒先補強板の取付を示す斜視図、 第27a図は、軒先構造組立て完成斜視図、第271)
図は、キャップ防塵装買の斜視図、第270図は、防塵
キャップの断面図、第2ε38図は、防1店・配線点検
カバー及び中1補強強椴取イ」完成11¥にお(Jる一
部切断斜面図、第28b図は、同上の内部を承り一部切
断斜面図、 第29図は、中1先部カバーガラス枠の平面図、第30
図は、第29図の線C−C断面図、第31図は、第29
図の線B−R断面図、第32図は、第29図の線C−C
断面図、第33図は、中間部カバーガラス枠の平面図、
ス)34図は、第33図の線A−A断面図、第35図は
、第33図の線ト3−B断面図、第36図tま、第33
図の線C−C断面図、第37図は、棟部カバーカラス枠
の平面図、第38図は、第37図の線A、 −A断面図
、第39図は、第37図の線B−13断面図、第40図
は、第37図の線C−C断百図、第41図は、軒先部カ
バーガラス枠の取付前の断面図、 第42図は、同取付後の断面図、 第43図は、中間部カバーガラス枠の取イ」前の断面図
。 第44図は、同取付後の断面図、 第45図は、棟部カバーカラス枠の取(1前の断面図、 第46図tit、1Fil取付後の1fli面図、第4
7図<a)(b)(c)(d)(e)(f>((1) 
(h )は、カバーガラス枠取付11、lの要部断面図
、 第48図は、棟冠取付完成斜視図、 第49図は、第48図の線A−A方向矢視図、第50図
は、棟冠取付−[稈を承り斜視図、第51図は、棟冠取
(jを示す斜視図、第52図は、棟部プラスマイナス調
整取付水道面戸板の斜視図、 第53図は、棟部の標準取付を示ず断面図、第54図は
、同プラス調整取付を示す断面図、第55図は、棟部の
マイナス調整取付を示す断面図、 第56図は、]−ネルギー集集成根完成時の要部斜視図
、 第57図は、本発明の他の実施例におけるエネルギー年
収屋根の斜視図である。 1.1′・・・1本、2・・・野地板、3・・・下地材
、4・・金属屋根、5・・・口止り部、6・・・軒先水
切部、7・・・断熱材、8・・・破風数、9・・・配線
連絡孔、10・・・和光支持部材、10a、10b・・
・取イ1孔、11・・・[1測ガイド切欠部、12・・
・に部水平部、1;3・・・F部水平部、14・・・垂
直部、15・・・防水壁、16・・・水切片、17・・
・下向凹溝、18・・・取付孔、19・・・長孔、20
・・・固定具、21・・・ワッシャ、22・・・本体部
、23・・・後り突出部、24・・・固定片、25・・
・固定孔、26・・・ねじ、27・・・側部脱着カバー
、28・・・突条、29川側下部旧先補強板、30・・
・凹溝、31・・・−L部接続部材、32・・・本体、
33・・・垂下係合支脚、34・・・抑1ト突部、35
・・・嵌合凹部、36・・・口止り部、37由嵌合凸部
、38・・・上部支持溝、39・・何二部JJ)水)菌
、40・・・取付孔、41・・・ねじ、42・・・係合
段部、13・・・ボルト、44・・・垂下係合金具、4
5・・・係合面、46・・・垂下係合支脚、46a・・
・支脚部、47・・・突部、48・・・ボルト、49・
・・水平フランジ、5o・・・下部接続部材、51・・
・本体、b 2・・・F部係合1ノ1水1k、53・・
・垂ト脚ハ、54・・・支持溝、55・・・取付孔、5
5a・・・孔、56・・・U字型係合部、57・・・嵌
合凸部、58・・・金属屋根係合片、59・・・射光用
ボルト、60・・・線用ポルl−161・・・1■合凹
部、62・・・垂下脚片、633・・・垂下水切抑止片
、63 a・・・水切片、64・・・係合片、65・・
・突部、66・・・ポル]・、67・・・水平フランジ
、68・・・取付孔、7o・・・側」二部接続部材、7
1・・・嵌合凸部、72・・・係合片、76・・・水切
片、77・・・プラスマイナス係合調整部、78・・・
嵌合凹部、79.80・・・切欠凹部取付孔、81・・
・断面U字取付満、82・・・切欠係合凹部、83・・
・取付支持板、84・・・嵌合凹部、85・・・軒先金
属屋根板、86・・・軒先水切部、87・・・水道係合
壁、88・・・係合防水壁、89・・・中間金属屋根板
、90・・・係合水切部、91・・・本選係合壁、92
・・・水道防水壁、93・・・練合属屋根板、94・・
・係合水切部、95・・・防水壁、96・・・係合防水
壁、110・・・縦桟、111・・・下桟、111a・
・・嵌合部、112・・・上桟、113・・・ガラス板
、114・・・水道防水壁、114a・・・水切片、1
15・・・垂下脚片、116・・・熱気排出切欠部、1
17・・・係合水切、117a・・・水切片、118・
・・水切嵌合凹部、119・・・軒先停台排水突片、1
20・・・排水係合突部、121・・・ねじ、122・
・・溝、123・・・本選係合壁、124・・・係合排
出突片、25・・・係合突部、126・・・排出溝、1
27・・・ねじ、128・・・防水板、130・・・縦
桟、131・・・下桟、131a・・・嵌合部、132
・・・上桟、135・・・排水係合突部、136・・・
水切嵌合凹部、140・・・縦桟、141・・・下桟、
141a・・・嵌合部、142・・・上桟、143・・
・係合突部、144・・・防水壁、145・・・プラス
マイノス調整取例水道面戸板、146・・・水返し、1
47゜151・・・凍結破損防止部、152・・・f突
状空間、160・・・水道係合壁、161・・・水道防
水壁、161a・・・水切片、162・・・垂下水切片
、163・・・垂下板、164・・・張出嵌合凹部、1
65・・・張出係合突片、166・・・防水壁、167
・・・係合突片、168・・・庇、174・・・キ17
ツプ取付支持板、175・・・嵌合部、176・・・係
合突片、177・・・取(=j U字孔、178・・・
端)″L突部、179.180・・・切欠係合凹部、1
81・・・流水孔、182・・・庇、190・・・切欠
凹部取付孔、191・・・軒先補強板、201・・・庇
、202・・・排水溝、203・・・立上り突片、20
4・・・水返し、205・・・防水板、断面()字型取
付溝、207・・・棟冠取付部材、208・・連結具部
材、209・・・係合部、211・・・棟冠接続カバー
、212・・・土壁、213・・・底壁、214・・・
端壁、215・・・網、216・・・嵌合凹部、217
・・・パツキン、218・・・防痩網、219・・・立
上り部、220・・・嵌合突片、A・・・中間部接続部
材、A′・・・側部接続部材、B・・・カバーガラス枠
、B1・・・軒先部カバーガラス枠、B2・・・中間部
カバーガラス枠、B3・・・棟部カバーガラス枠、C・
・・側部補強材、D・・・中間部接続部材カバー、D′
・・・側部接続部材カバー、F・・・防塵キャップ、F
・・・側部下隅化粧カバー、G・・・防1α・配線点検
カバー、1−1・・・軒先部吸気孔、I・・・棟冠1.
ノ・・・棟部熱気II出出孔K・・・散水管、1−・・
・化粧円冠、M・・・連結部材、N・・・棟冠取付部材
、P・・・カバーガラス固定金具、Q・・・洗浄装置、
S・・・1〕ネルギー集収器、−[・・・接続部月固定
金具、U・・・軒先防塵装置、■・・・4レツプ防塵装
置。 特許出願人 株式会社 平 井 技 ω( 手 続 補 正 組(方式) 昭和59年6月 1日 特豹庁長官若杉和夫殿 ]、事件の表示 昭和59年 待 FI/E 願 第 27272 月2
、Fe明の名称 ■ネルギー集成屋根のhバー枠 3、補正をプる右 事f4どの関係 特 許 出願人 住所 東京都港区赤坂1丁目4番1号 4、代1ψ人〒105 (はか 1名) 5、補正命令の日イq 昭和59 (i5月9日(昭和59年5月29日発送)
−一1−へ 6・補正にJoり増加する発明の数 な し A− 7、補止の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 8、補正の内容 明細書@42頁第1D行と第20行との間に1第23c
図は、軒先補強板の斜視図、1を加入づる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ト棧ど、下桟と、両縦棧とを右する。■−ネルギー集成
    屋根のカバー枠において、下桟がその両端にのみカバ一
    体の嵌合部を有し、その中間部にカバ一体上部に突出す
    る嵌合部を備えていないことを特徴どする]ニネルギー
    集成屋根のカバー枠。
JP59027272A 1984-02-17 1984-02-17 エネルギー収集屋根のカバー体 Granted JPS60173251A (ja)

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JP59027272A JPS60173251A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 エネルギー収集屋根のカバー体

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JPS60173251A true JPS60173251A (ja) 1985-09-06
JPH03907B2 JPH03907B2 (ja) 1991-01-09

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ID=12216440

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JPH03907B2 (ja) 1991-01-09

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