JPS60173216A - クレーン車の油圧パワーユニットシステム - Google Patents
クレーン車の油圧パワーユニットシステムInfo
- Publication number
- JPS60173216A JPS60173216A JP2913784A JP2913784A JPS60173216A JP S60173216 A JPS60173216 A JP S60173216A JP 2913784 A JP2913784 A JP 2913784A JP 2913784 A JP2913784 A JP 2913784A JP S60173216 A JPS60173216 A JP S60173216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- hydraulic pump
- crane
- crane truck
- pump device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D13/00—Accessories for placing or removing piles or bulkheads, e.g. noise attenuating chambers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ホ イールクレーン杭打工法に関して９本件発明者は特
願昭５８−２２６４６１号を以て出願した。
願昭５８−２２６４６１号を以て出願した。
本発明はこの特許願の無騒音杭打工法を四に改良して、
油圧クレーン車全般に互って無騒音化をぜんとするもの
である。即ちその主要点は在来の油圧クレーン車は作業
中停車し走行エンジンを切換えてエンジンにより油圧装
置を動かしていたので。
油圧クレーン車全般に互って無騒音化をぜんとするもの
である。即ちその主要点は在来の油圧クレーン車は作業
中停車し走行エンジンを切換えてエンジンにより油圧装
置を動かしていたので。
エンジンの騒音は避けられなかった。本発明はエンジン
の騒音を除く為電動機を動力とし近接場所の動力線より
電力を得る如くすると共に、クレーン車に積載自在とす
る事により１作業時にはクレーン車に積載して使用し９
作秦場所変更等の移動等に際しては之を取外して連び、
よって作梨時は ７無騒音とし移動を容易にしたもので
ある。
の騒音を除く為電動機を動力とし近接場所の動力線より
電力を得る如くすると共に、クレーン車に積載自在とす
る事により１作業時にはクレーン車に積載して使用し９
作秦場所変更等の移動等に際しては之を取外して連び、
よって作梨時は ７無騒音とし移動を容易にしたもので
ある。
小本発明をホイールクレーン杭打機に用いた場合を例と
してに分明する。
してに分明する。
油圧ホイルクレーン車は第１図に示す様に車輪２６上の
車台２７にはエンジン其他の油圧装置を設け。
車台２７にはエンジン其他の油圧装置を設け。
伸Ｃ−ム２１の伸縮、起伏旋回筒２５の中心軸のま、ス
クリューケーシング２４ わりの旋回及びブーム上端からやを吊下げるウィンチ作
用、チエンＶンを原動力とする油圧装置によって行うも
のである。このクレーン車に箱形に構成、した油圧ポン
プ装置を積載する。この為プラクット２０を車台に取外
し自在に取付け、これを支えとして油圧ポンプ装ｆｌｌ
を積載する。従って油圧ポンプ装置１には動力線から電
動機へ贅、力を供給するコード２８．クレーン車の油圧
用油槽とからの油はゲートバルブ２からサクションフィ
ルター３を経てポンプコネクター４にいたり、三つのギ
ヤポンプ７．６に通じ、このポンプ等は市、動機５とカ
プリング７８１１．１８１）によって連結し駆動される
。三つのギヤポンプ７．７．６から駒速接手１６ａ＋
１７１ １ａｂを経て＄９２９によりクレーン車（７１
＋１１７）各油圧系と連結される。
クリューケーシング２４ わりの旋回及びブーム上端からやを吊下げるウィンチ作
用、チエンＶンを原動力とする油圧装置によって行うも
のである。このクレーン車に箱形に構成、した油圧ポン
プ装置を積載する。この為プラクット２０を車台に取外
し自在に取付け、これを支えとして油圧ポンプ装ｆｌｌ
を積載する。従って油圧ポンプ装置１には動力線から電
動機へ贅、力を供給するコード２８．クレーン車の油圧
用油槽とからの油はゲートバルブ２からサクションフィ
ルター３を経てポンプコネクター４にいたり、三つのギ
ヤポンプ７．６に通じ、このポンプ等は市、動機５とカ
プリング７８１１．１８１）によって連結し駆動される
。三つのギヤポンプ７．７．６から駒速接手１６ａ＋
１７１ １ａｂを経て＄９２９によりクレーン車（７１
＋１１７）各油圧系と連結される。
第３図は配管系統図で、各ギヤポンプからの油圧はホー
スアセンブリー１４．１！５．１５からチェック弁８［
Ｌ、８ｂ１９を経てそれぞれ急速接手１６＆、１６ｂ＋
１７から取出されてクレーン車の油圧装置へ連結される
。
スアセンブリー１４．１！５．１５からチェック弁８［
Ｌ、８ｂ１９を経てそれぞれ急速接手１６＆、１６ｂ＋
１７から取出されてクレーン車の油圧装置へ連結される
。
１０ａ＋ ｌｏｂ＋ １０ｏけリリーフ弁１２ａ、１２
ｂ、１２ｏｐ圧力計、１ ３１Ｌｌ １３ ｂ＋ １３
ｏのストラス弁である。
ｂ、１２ｏｐ圧力計、１ ３１Ｌｌ １３ ｂ＋ １３
ｏのストラス弁である。
し、動力線か虻電動機５に逆電し、油圧装置が稼勢状態
となる。従ってクレーン車のエンジンは停止され動力は
エンジンに代けり電ｆｌ＋機が受持ち杭打作業等が行け
れる。
となる。従ってクレーン車のエンジンは停止され動力は
エンジンに代けり電ｆｌ＋機が受持ち杭打作業等が行け
れる。
本発明は上述の通りであるから、在来の油圧を用いて
掘削、杭打ち、ｍ矢板打込み等の作業をするクレーン車
のエンジンを動力する工法、装置に比し電動機の騒音が
出ないので銹騒音工法が可能であるから市街地内での作
業に極めて適している。
掘削、杭打ち、ｍ矢板打込み等の作業をするクレーン車
のエンジンを動力する工法、装置に比し電動機の騒音が
出ないので銹騒音工法が可能であるから市街地内での作
業に極めて適している。
又他面多少の騒音が問題でない地域では油圧ポンプ装Ｎ
１を取外して油圧クレーン車を使用し得る。
１を取外して油圧クレーン車を使用し得る。
図は本発明の実施装置を示 し、第１図は作業状態の側
面図、第２図は油圧ポンプ装置の内部配置図、第３図は
要部の配管図である。 ］−油圧ポンプ装［１２−ゲートバルブ、３−サクショ
ンフィルター、４−ポンプコネクター、５−電動１９．
６．７−ギヤホ゛ンブ、８ａＩ８ｂ、９−チェック弁＋
７Ｑａ、 １ｏｂ＋ １０ｏ−リリーフ弁。 １］−速結管＋ １２ａ、１２ｂ、１２ｃｍストップ弁
。 １３ａ、１３ｂ、−１３ｏ−圧力計、コ４，１５−ホー
スアセンブリー、１６ａ、１６ｂ、１７−警’ａ接手、
１８−カプリン乙］９−電気コード取入口。 ２０−−ブラケット、２１−伸縮ブーム、２２−起伏シ
リンダ−１２３−アースオーガー、２４−−スパイラル
スクリューケーシン乙２Ｂ−４回帖 、２６−４輪、２
７−車台、２８−１１．気コード、２９−油圧ホース 第２図
面図、第２図は油圧ポンプ装置の内部配置図、第３図は
要部の配管図である。 ］−油圧ポンプ装［１２−ゲートバルブ、３−サクショ
ンフィルター、４−ポンプコネクター、５−電動１９．
６．７−ギヤホ゛ンブ、８ａＩ８ｂ、９−チェック弁＋
７Ｑａ、 １ｏｂ＋ １０ｏ−リリーフ弁。 １］−速結管＋ １２ａ、１２ｂ、１２ｃｍストップ弁
。 １３ａ、１３ｂ、−１３ｏ−圧力計、コ４，１５−ホー
スアセンブリー、１６ａ、１６ｂ、１７−警’ａ接手、
１８−カプリン乙］９−電気コード取入口。 ２０−−ブラケット、２１−伸縮ブーム、２２−起伏シ
リンダ−１２３−アースオーガー、２４−−スパイラル
スクリューケーシン乙２Ｂ−４回帖 、２６−４輪、２
７−車台、２８−１１．気コード、２９−油圧ホース 第２図
Claims (1)
- （１）油圧クレーン車とけ別個の装置として油圧ポンプ
装置を有し、この油圧ポンプ装置は油をクレン車から供
給せられる油圧ポンプと之を駆動する電 動機とを収容
し１作業地域内に於ては前記油“ 圧ポンプ装置をクレ
ーン車に積載し、この油圧ポンプを油圧クレーン車の油
圧装置と連結して油圧を供給して油圧クレーンの作業を
行はしめる様に雷、動機を近接電源に接続して油圧ポン
プ装置を使用し、移動時には油圧配管を外して油圧ポン
プ装置を油圧クレーン車から取外して運搬する油圧クレ
ーン車による杭打等の工法 ■ 油圧 クレーン車にＰＥ載取外し自在な油圧ボブ装
置を有し、この油圧ポンプ装置は動力璽、源と接 続さ
れる電動機と電動機によって駆動される油圧ポンプとを
有し、油圧ポンプへは油圧クレーン車の油圧用の油を供
給する連結管を設け、油圧ポンプからはクレーン車の各
々の油圧装置と連結する連結管を有して成る油圧クレー
ン車による杭打等の装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2913784A JPS60173216A (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | クレーン車の油圧パワーユニットシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2913784A JPS60173216A (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | クレーン車の油圧パワーユニットシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173216A true JPS60173216A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0367164B2 JPH0367164B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12267889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2913784A Granted JPS60173216A (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | クレーン車の油圧パワーユニットシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106932086A (zh) * | 2017-02-18 | 2017-07-07 | 巢湖学院 | 一种汽车起重机操纵室内噪声源分离方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5892853B2 (ja) * | 2012-05-15 | 2016-03-23 | 日本車輌製造株式会社 | 油圧式作業機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935764A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-04-02 | ||
| JPS5511914U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-01-25 |
-
1984
- 1984-02-18 JP JP2913784A patent/JPS60173216A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935764A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-04-02 | ||
| JPS5511914U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-01-25 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106932086A (zh) * | 2017-02-18 | 2017-07-07 | 巢湖学院 | 一种汽车起重机操纵室内噪声源分离方法 |
| CN106932086B (zh) * | 2017-02-18 | 2020-05-19 | 巢湖学院 | 一种汽车起重机操纵室内噪声源分离方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367164B2 (ja) | 1991-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |