JPS60171646A - 光デイスク装置用半導体レ−ザ駆動回路 - Google Patents
光デイスク装置用半導体レ−ザ駆動回路Info
- Publication number
- JPS60171646A JPS60171646A JP59027771A JP2777184A JPS60171646A JP S60171646 A JPS60171646 A JP S60171646A JP 59027771 A JP59027771 A JP 59027771A JP 2777184 A JP2777184 A JP 2777184A JP S60171646 A JPS60171646 A JP S60171646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- semiconductor laser
- output
- time
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は光デイスク装置や光磁気ディスク装置等の光学
的ディスク装置に用いられる半導体レーザの駆動回路に
係り、特に情報の読取り時及び書込み時における半導体
レーザの出力の安定化を計る駆動回路に関する。
的ディスク装置に用いられる半導体レーザの駆動回路に
係り、特に情報の読取り時及び書込み時における半導体
レーザの出力の安定化を計る駆動回路に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
ｇＫ１図は半導体レーザ（以下ＬＤと略称する）の出力
特性曲線を示す。
特性曲線を示す。
図において縦軸にＬＩＪ光出力（〃＋ｗ）、横軸にＬＤ
の順方向電流（ｍ Ａ ）をとり、定電流ｌｂでＬｌｊ
を駆動していた場合に、周囲温度がＴｌから１ｂに上昇
すると、その出刃はＰ （Ｔ＋ ）からＰ（”ｇ）に減
少してしまう。そのため通常ＬＤの出力を温度変化に対
して一定に保持する目的で、Ｌｌ）の出力をモニタレで
ＬＤの駆動回路にフィードバックする閉ループ回路を設
けることが行わｎる。
の順方向電流（ｍ Ａ ）をとり、定電流ｌｂでＬｌｊ
を駆動していた場合に、周囲温度がＴｌから１ｂに上昇
すると、その出刃はＰ （Ｔ＋ ）からＰ（”ｇ）に減
少してしまう。そのため通常ＬＤの出力を温度変化に対
して一定に保持する目的で、Ｌｌ）の出力をモニタレで
ＬＤの駆動回路にフィードバックする閉ループ回路を設
けることが行わｎる。
第２図はＬｌ）のフィードバック回路の従来例を示す。
図において２隻は駆動電源を示す。図示のようにＬＤの
光出力を７オトタイオードＰＪ）にて受光し、緩衝増幅
器ＩＣ，にて電圧に変換し、差動増幅器ｌｑにて設定目
標値Ｙｏと比較し、出力が小さい時はトランジスタ′ｌ
′ｒＬを介してＬｌ）電流を増加させる。この回路は通
常Ａ Ｐ Ｇ （Ａｕｔｏ Ｐｏｗｅｒ ）回路と呼ば
れている。
光出力を７オトタイオードＰＪ）にて受光し、緩衝増幅
器ＩＣ，にて電圧に変換し、差動増幅器ｌｑにて設定目
標値Ｙｏと比較し、出力が小さい時はトランジスタ′ｌ
′ｒＬを介してＬｌ）電流を増加させる。この回路は通
常Ａ Ｐ Ｇ （Ａｕｔｏ Ｐｏｗｅｒ ）回路と呼ば
れている。
−万追加書込み可能な光デイスク装置の光源として使用
する場合、前述したＡＰＣ回路により一定出力で発光さ
せるだけでなくその情報書込み時には、ＬＤ比出力高速
で変調する必要がある。原理的には第２図における設定
目標値兄を変調すれば、それに追従してＬＤ比出力変調
される筈であるが、通常Ａｒ０回路は帯域的に高域特性
がよくないので高速変調は望めない。
する場合、前述したＡＰＣ回路により一定出力で発光さ
せるだけでなくその情報書込み時には、ＬＤ比出力高速
で変調する必要がある。原理的には第２図における設定
目標値兄を変調すれば、それに追従してＬＤ比出力変調
される筈であるが、通常Ａｒ０回路は帯域的に高域特性
がよくないので高速変調は望めない。
第３図はＬｌ）の変調回路の従来例を示す。
図においてＳＷは高速スイッチング回路９Ｍは変調信号
、Ｓは定電流源を示す。図に示すようにＡ１’Ｏ回路と
は独立した変調回路を設け、情報の読取り時にはＡｒ０
回路により電流１１をＬＤに流回路の作用により付加的
に電流ちを加えて、電流１１＋’２をＬｌ）に流す回路
構成がとられる。但しこの場合ＡＰ（３回路側が第２図
の回路のままであると、書込み時にもＡＰＣ回路がフィ
ードパ、り制御のためにその出力の平均値を読取り時と
同じにするように働らくため電流■２はＡＰＣ回路の時
定数に従って徐々に減少する。
、Ｓは定電流源を示す。図に示すようにＡ１’Ｏ回路と
は独立した変調回路を設け、情報の読取り時にはＡｒ０
回路により電流１１をＬＤに流回路の作用により付加的
に電流ちを加えて、電流１１＋’２をＬｌ）に流す回路
構成がとられる。但しこの場合ＡＰ（３回路側が第２図
の回路のままであると、書込み時にもＡＰＣ回路がフィ
ードパ、り制御のためにその出力の平均値を読取り時と
同じにするように働らくため電流■２はＡＰＣ回路の時
定数に従って徐々に減少する。
第４図は第３図の回路の欠点を説明するための出力波形
図を示す。
図を示す。
すなわち書込み時に電流１２が減少しないように補正し
ない限りＡＰＣ回路と変調回路は両立しない欠点がある
。
ない限りＡＰＣ回路と変調回路は両立しない欠点がある
。
＜０） 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、読取り時と書込み時の
両動作に対応できる半導体レーザの駆動回路の提供を目
的とする。
両動作に対応できる半導体レーザの駆動回路の提供を目
的とする。
（ｄ） 発明の構成
そしてこの目的は本発明によればティスフ装置の光源用
半導体レーザに所定の駆動電流を供給する回路と、該駆
動電流に重畳して断続する書込み情報信号を供給する回
路とを接続すると共に、前記半導体レーザのモニタ光を
検出してその光量を所定値に維持するような制御信号を
前記駆動電流供給回路奢加えるフィードバックループを
備えてなり、更に該フィードバックループ内にピークホ
ルダ回路を設けたことを特徴とする光デイスク装置用半
導体レーザ駆動回路を提供することにより達成される。
半導体レーザに所定の駆動電流を供給する回路と、該駆
動電流に重畳して断続する書込み情報信号を供給する回
路とを接続すると共に、前記半導体レーザのモニタ光を
検出してその光量を所定値に維持するような制御信号を
前記駆動電流供給回路奢加えるフィードバックループを
備えてなり、更に該フィードバックループ内にピークホ
ルダ回路を設けたことを特徴とする光デイスク装置用半
導体レーザ駆動回路を提供することにより達成される。
（ｅ）発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
面図において第２図及び第８図との対応部位には同一符
号を付してその重複説明を省略する。
号を付してその重複説明を省略する。
第５図は本発明による半導体レーザ駆動回路。
￥１６図は第５区名部の波形図を示す。
図においてＬＩＪを駆動するトランジスタＴｒ１以降の
駆動回路及び変調回路は第８図と同じであって、フォト
ダイオードＰＬ）にて１．Ｌｌの出力をモニタし、その
出力をトランジスタＴｒ２によるエミッタホロワ回路か
らとりだす。破線枠内に示すＰＨは負のピークホルダ回
路であって、ダイオードＤｐコンデンサＯｐ・抵抗Ｒｐ
によって構成され、ピークホルダ回路ＰＨの出力を緩
衝増幅器１ｃｌにて増幅し次の差動増幅器ｌｃ２で設定
目標値ぬと比較している。この構成によりピークホルダ
回路Ｐｉｉの入力波形（ａ）が第６図に示すように書込
み時の−■２迄変比変化も抵抗Ｒｐ とコンデンサＣｐ
の時定数特性により読出し時の所定値−■１のレベルを
ピークホルダ回路ＰＨの出力波形（ｂＪに示す破線のよ
うに保持しており、従って電流１１は波形＜Ｑ）に示す
ように書込み時、読出し時の区別により変化せず、周囲
温度の変動に伴う読出し状態の出力変動に対してのみ変
化する。図示の１０は時刻ちからｔｌまでの間に変化し
た周囲温度に対応する電流１１の補償変化量を示す。
駆動回路及び変調回路は第８図と同じであって、フォト
ダイオードＰＬ）にて１．Ｌｌの出力をモニタし、その
出力をトランジスタＴｒ２によるエミッタホロワ回路か
らとりだす。破線枠内に示すＰＨは負のピークホルダ回
路であって、ダイオードＤｐコンデンサＯｐ・抵抗Ｒｐ
によって構成され、ピークホルダ回路ＰＨの出力を緩
衝増幅器１ｃｌにて増幅し次の差動増幅器ｌｃ２で設定
目標値ぬと比較している。この構成によりピークホルダ
回路Ｐｉｉの入力波形（ａ）が第６図に示すように書込
み時の−■２迄変比変化も抵抗Ｒｐ とコンデンサＣｐ
の時定数特性により読出し時の所定値−■１のレベルを
ピークホルダ回路ＰＨの出力波形（ｂＪに示す破線のよ
うに保持しており、従って電流１１は波形＜Ｑ）に示す
ように書込み時、読出し時の区別により変化せず、周囲
温度の変動に伴う読出し状態の出力変動に対してのみ変
化する。図示の１０は時刻ちからｔｌまでの間に変化し
た周囲温度に対応する電流１１の補償変化量を示す。
又このピークホルダＰＩｌｌｌは最も長い書込みパルス
の幅Ｗの時間だけを保持するように抵抗Ｒｐコンデンサ
ＣＰ により決定される時定数を最小限に選択し、それ
に比べて差動増幅器ｌｃ２の抵抗埒コンデンサＯｆ に
て決定される時定数を十分大きくしておけばＡＰＣ［ｇ
ｌｆＮ！ｒのサーボループの安定性は確保される。これ
によりＡＰＣ回路の制御帯域はかなり低く制限されるが
、ＡＰＣ回路は本来、周囲温度の変化に伴なう出力変動
を補償するもので周囲温度の変動はゆっくりとしたもの
であるから実用上さしつかえない。
の幅Ｗの時間だけを保持するように抵抗Ｒｐコンデンサ
ＣＰ により決定される時定数を最小限に選択し、それ
に比べて差動増幅器ｌｃ２の抵抗埒コンデンサＯｆ に
て決定される時定数を十分大きくしておけばＡＰＣ［ｇ
ｌｆＮ！ｒのサーボループの安定性は確保される。これ
によりＡＰＣ回路の制御帯域はかなり低く制限されるが
、ＡＰＣ回路は本来、周囲温度の変化に伴なう出力変動
を補償するもので周囲温度の変動はゆっくりとしたもの
であるから実用上さしつかえない。
（ｆ） 発明の効果
以を詳細に説明したように本発明の半導体レーザ駆動回
路によれば、僅かな部品の追加によりＬＤのＡ２０機能
と変調機能が両立可能となりかつ無調整（ロ）路にて構
成することができる。
路によれば、僅かな部品の追加によりＬＤのＡ２０機能
と変調機能が両立可能となりかつ無調整（ロ）路にて構
成することができる。
第１図はＬ Ｄの出力特性曲線、５ｐ；２図はＬｌ）の
ＡＰＯ回路の従来例、第３図はＬＤの変調回路の従来例
、第４図は第３図の回路の欠点を説明するための出力波
形図、第５図は本発明による１、ＩＪ駆動回路、第６図
は＠５図各部の波形図を示す。 図においてＬＤは半導体レーザ、ＰＬ）はフォトダイオ
ード、Ｔｒ、とＩｌｌ ｒ２はトランジスタ、Ｆｆｉは
ピークホルダ回路、１）１１はダイオード・Ｒｐと埒は
抵抗、ＣｐとＯｆはコンデンサｌ Ｉｃ＋は緩衝増幅器
”０２は差動増幅器、ＳＷは高速スイッチング回路１１
は読出し時のＬＤ電流、１２は書込み時の変調電流、Ｖ
ｏは設定目標値、 −Ｖｃは電源電圧を示す。 第１図 第２図 ｖＣ 第３図 Ｖｃ 第４図 吋団 第５図 第６図
ＡＰＯ回路の従来例、第３図はＬＤの変調回路の従来例
、第４図は第３図の回路の欠点を説明するための出力波
形図、第５図は本発明による１、ＩＪ駆動回路、第６図
は＠５図各部の波形図を示す。 図においてＬＤは半導体レーザ、ＰＬ）はフォトダイオ
ード、Ｔｒ、とＩｌｌ ｒ２はトランジスタ、Ｆｆｉは
ピークホルダ回路、１）１１はダイオード・Ｒｐと埒は
抵抗、ＣｐとＯｆはコンデンサｌ Ｉｃ＋は緩衝増幅器
”０２は差動増幅器、ＳＷは高速スイッチング回路１１
は読出し時のＬＤ電流、１２は書込み時の変調電流、Ｖ
ｏは設定目標値、 −Ｖｃは電源電圧を示す。 第１図 第２図 ｖＣ 第３図 Ｖｃ 第４図 吋団 第５図 第６図
Claims (1)
- ディスク装置の光源用半導体レーザに所定の駆動電流を
供給する回路と、該駆動電流に重畳して断続する書込み
情報信号を供給する回路とを接続すると共に、前記半導
体レーザのモニタ光を検出してその光量を所定値に維持
するような制御信号を前記駆動電流供給回路磨加えるフ
ィードバックループを備えてなり、更に該フィードバッ
クループ内にピークホルダ回路を設けたことを特徴とす
る光デイスク装置用半導体レーザ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59027771A JPS60171646A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 光デイスク装置用半導体レ−ザ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59027771A JPS60171646A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 光デイスク装置用半導体レ−ザ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171646A true JPS60171646A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=12230239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59027771A Pending JPS60171646A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 光デイスク装置用半導体レ−ザ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171646A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0219124A2 (en) * | 1985-10-16 | 1987-04-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Beam controller for magneto-optical disc memory system |
| EP0235813A2 (en) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | Citizen Watch Co. Ltd. | Circuit for driving a laser diode |
| JPH04128896U (ja) * | 1991-02-12 | 1992-11-25 | セーラー万年筆株式会社 | 液体塗布具 |
| US5197059A (en) * | 1990-08-02 | 1993-03-23 | Fujitsu Limited | Laser diode current supply including a threshold current component subject to automatic power control |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP59027771A patent/JPS60171646A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0219124A2 (en) * | 1985-10-16 | 1987-04-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Beam controller for magneto-optical disc memory system |
| EP0219124A3 (en) * | 1985-10-16 | 1990-05-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Beam controller for magneto-optical disc memory system |
| EP0235813A2 (en) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | Citizen Watch Co. Ltd. | Circuit for driving a laser diode |
| EP0235813A3 (en) * | 1986-03-04 | 1988-08-24 | Citizen Watch Co. Ltd. | Circuit for driving a laser diode |
| US5197059A (en) * | 1990-08-02 | 1993-03-23 | Fujitsu Limited | Laser diode current supply including a threshold current component subject to automatic power control |
| JPH04128896U (ja) * | 1991-02-12 | 1992-11-25 | セーラー万年筆株式会社 | 液体塗布具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4819241A (en) | Laser diode driving circuit | |
| US4701609A (en) | Semiconductor laser drive circuit with peak detection and control | |
| JPH0273682A (ja) | レーザダイオード駆動方法及び装置 | |
| US5373518A (en) | Image forming apparatus and constant current circuit switching device for use therewith | |
| EP0513785A2 (en) | Control apparatus of laser diode | |
| JP2671467B2 (ja) | レーザ駆動回路 | |
| JP2718707B2 (ja) | レーザプリンタのための制御回路 | |
| JP4354680B2 (ja) | 出力オーバーシュートを制御するためのバイアス回路を備える光源ドライバ | |
| JPS60171646A (ja) | 光デイスク装置用半導体レ−ザ駆動回路 | |
| KR20010021358A (ko) | 레이저 구동회로 및 이를 이용한 기록장치 | |
| JP3175132B2 (ja) | 光送信器 | |
| US20050105573A1 (en) | Driver circuit for a semiconductor laser diode with a short time constant of the feedback loop | |
| US5119360A (en) | Controlling a laser used with an optical disk apparatus | |
| JPH0575192A (ja) | 半導体レ−ザ駆動回路 | |
| JP2000261090A (ja) | レーザ駆動回路 | |
| JPH0132372Y2 (ja) | ||
| JPH05344064A (ja) | 光ディジタル変調回路 | |
| JPH04168633A (ja) | イレーズ専用ビームのレーザダイオード制御方式 | |
| KR900002499Y1 (ko) | 광디스크 구동장치의 광량 제어장치 | |
| JPH0785309B2 (ja) | 半導体レーザ駆動回路 | |
| JPH06267101A (ja) | 半導体レーザ装置および情報記録再生装置 | |
| JPH0636501Y2 (ja) | 記録可能な光ディスクの記録再生装置 | |
| JPH0252867B2 (ja) | ||
| JPH01133384A (ja) | 半導体レーザ駆動装置 | |
| JPH05211364A (ja) | レーザダイオードの光出力制御回路 |