JP2671467B2 - レーザ駆動回路 - Google Patents

レーザ駆動回路

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JP2671467B2 JP63322879A JP32287988A JP2671467B2 JP 2671467 B2 JP2671467 B2 JP 2671467B2 JP 63322879 A JP63322879 A JP 63322879A JP 32287988 A JP32287988 A JP 32287988A JP 2671467 B2 JP2671467 B2 JP 2671467B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明はレーザ駆動回路に関し、例えば光強度変調方
式を用いた光磁気デイスク装置の光ピツクアツプに適用
して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、2値の記録信号の第1及び第2の値に応じ
てレーザ装置から射出されるレーザ光の強度を最大出力
又は最小出力に変調して光記録媒体に記録信号を記録す
る光記録装置のレーザ駆動回路において、レーザ光の最
大出力及び最小出力を各別にフイードバツクループを構
成して制御するようにしたことにより、常に所定の最大
出力及び最小出力を送出し得る。
C従来の技術 従来この種の光磁気デイスク装置としては、垂直磁気
異方性を有する第1膜及び第2膜をそれぞれ記録再生層
及び記録補助層とした2層膜構造の光磁気デイスクを用
い、記録信号の値に応じてこの光磁気デイスクに照射す
るレーザ光の出力を最大出力及び最小出力間で変調し、
これにより記録信号を記録トラツク上に重書きするいわ
ゆる光強度変調方式を用いた光磁気デイスク装置が提案
されている(特開昭62−175948号公報、特願昭63−1746
95号)。
このような光磁気デイスク装置に用いられる光ピツク
アツプは、記録信号の値に応じてレーザ光の出力を最大
出力及び最小出力間で変調するようになされており、こ
のためレーザ光の一部を受光し、この受光出力の平均値
が一定になるように制御するAPC(automatic power con
trol)回路構成のレーザ駆動回路が用いられている。
すなわち、第4図に示すように、このレーザ駆動回路
1においては、半導体レーザLDから射出されたレーザL1
の一部を、フオトデイテクタPDで受光し、この受光出力
SPDを増幅回路2で増幅した後、ローパスフイルタ回路
3において平均値化する。
これにより、受光出力SPDの平均値でなる平均値信号S
AVが誤差増幅回路4において、所定の平均値基準電圧V
RAVと比較され、平均値信号SAVと平均値基準電圧VRAV
の差分でなるエラー電圧VERRが、続くレザー駆動増幅回
路5に入力される。
このレザー駆動増幅回路5は、記録信号SRECに基づい
て駆動制御され、第3図に示すように構成されている。
すなわち記録信号SREC及びその反転記録信号S
RECIが、第1及び第2の入力端a及びbを通じて、差動
増幅回路構成でなる第1及び第2のnpnトランジスタQ1
及びQ2のベースに供給される。
この第1のトランジスタQ1のコレクタは半導体レーザ
LDを介して接地され、第2のトランジスタQ2のコレクタ
は抵抗R1を介して接地されており、それぞれのエミツタ
は、第1の電流源を構成する第3のnpnトランジスタQ3
のコレクタに接続されている。
この第3のトランジスタQ3のベースには第3の入力端
cを通じて、レーザ駆動電流IDの最大値及び最小値の電
流値幅に応じたパルス幅設定電圧VWDが抵抗R2を介して
入力され、またそのベースが抵抗R7及びダイオードD1を
介して負の電源−VCCに接続されていると共に、エミツ
タが抵抗R3を介して負の電源−VCCに接続されている。
なお第1のトランジスタQ1のコレクタは、コイルHを
介して第2の電流源を構成する第4のnpnトランジスタQ
4のコレクタに接続されている。
この第4のトランジスタQ4のベースには第4の入力端
dを通じて、レーザ駆動電流IDの最小値に応じたエラー
電圧VERRが抵抗R5を介して入力され、またそのエミツタ
が抵抗R6を介して負の電源−VCCに接続されている。
これにより、例えば記録信号SRECが「H」レベルのと
き、第1のトランジスタQ1がオン動作すると共に第2の
トランジスタQ2がオフ動作することにより、レーザ駆動
電流IDとしては第1及び第2の電流源の電流I0及びI1
和電流が流れ、これに対して記録信号SRECが「L」レベ
ルのとき、第1のトランジスタQ1がオフ動作すると共に
第2のトランジスタQ2がオン動作することにより、レー
ザ駆動電流IDとしては第2の電流源の電流I1が流れ、こ
のようにしてこのレーザ駆動増幅回路5においては、入
力された記録信号SRECのレベルに応じて、レーザ駆動電
流IDを切り換え制御するようになされている。
D発明が解決しようとする問題点 ところがかかる構成のレーザ駆動回路1においては、
半導体レーザLDの駆動電流IDを、レーザ光L1の平均値が
一定になるようなAPC回路で、フイードバツク制御して
いるため、記録信号SRECのデユーテイの変化によつて、
レーザ光L1の出力レベルが変動する問題があつた。
すなわちレーザ駆動回路1においては、例えば記録信
号SRECとしてデユーテイが50%程度のものを想定してお
り、この状態において第5図(A)に示すように、レー
ザ光L1の平均値が一定になるように制御し得るが、記録
信号SRECのデユーテイが変動し、例えば第5図(B)に
示すように20%程度のデユーテイになると、その受光出
力SPD1に応じて平均値信号SAV1のレベルが下がる。
この結果レーザ駆動回路1においては、APC回路が動
作して、この平均値信号SAV1が一定な平均値信号SAV2
なるように、レーザ光L1の出力レベルが変動し、かくし
て第5図(C)に示すように受光出力SPD2のレベルが変
動するという問題があつた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、レーザ
光の最大出力及び最小出力を常に所定の値に制御し得る
レーザ駆動回路を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、2値
の記録信号SRECの第1及び第2の値に応じて、レーザ装
置LDから射出されるレーザ光L1の強度を、最大出力又は
最小出力に変調して、光記録媒体に記録信号を記録する
光記録装置のレーザ駆動回路10において、レーザ装置LD
から射出されるレーザ光L1を受光する受光手段PDと、そ
の受光手段PDから得られる受光出力SPD10を、記録信号S
RECの第1及び第2の値のタイミングSPH及びSPLでサン
プルホールドする第1及び第2のサンプルホールド手段
11及び12と、第1のサンプルホールド手段11から得られ
る第1のホールド電圧VHHが入力され、その第1のホー
ルド電圧VHH及び最大値基準電圧VRHの差分でなる最大値
エラー電圧VERHを送出する第1の誤差増幅手段14と、第
2のサンプルホールド手段12から得られる第2のホール
ド電圧VHLが入力され、その第2のホールド電圧VHL及び
最小値基準電圧VRLの差分でなる最小値エラー電圧VERL
を送出する第2の誤差増幅手段15と、記録信号SRECに応
じてレーザ光L1の強度を変調すると共に、最大値エラー
電圧VERH及び最小値エラー電圧VERLに基づいて、レーザ
装置LDから射出されるレーザ光L1の最大出力及び最小出
力を制御するようにしたレーザ駆動増幅手段5とを設け
るようにした。
F作用 受光手段PDから得られる受光出力SPD10を、記録信号S
RECの第1及び第2の値のタイミングSPH及びSPLでサン
プルホールドして得られる第1及び第2のホールド電圧
VHH及びVHLと、それぞれ最大値基準電圧VRH及び最小値
基準電圧VRLとの差分でなる最大値エラー電圧VERH及び
最小値エラー電圧VERLに基づいて、レーザ装置LDから射
出されるレーザ光L1の最大出力及び最小出力を各別にフ
イードバツク制御するようにしたことにより、レーザ光
L1の最大出力及び又は最小出力の変動や、記録信号SREC
のデユーテイの変動が発生しても、常に所定の最大出力
及び最小出力を送出し得る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第4図との対応部分に同一符号を付して示す第1図に
おいて、10は全体としてレーザ駆動回路を示し、半導体
レーザLDから射出されたレーザ光L1の一部を、フオトデ
イテクタPDで受光し、この結果増幅回路2で増幅された
受光出力SPD10が、第1及び第2のサンプルホールド回
路11及び12に入力される。
この第1及び第2のサンプルホールド回路11及び12
は、それぞれパルス発生回路13から入力される第1及び
第2のサンプリングパルスSPH及びSPLのタイミングで、
それぞれ入力される受光出力SPD10をサンプルホールド
し、この結果得られる第1及び第2のホールド電圧VHH
及びVHLを、第1及び第2の誤差増幅回路14及び15に送
出する。
なおパルス発生回路13には、記録信号SREC(第2図
(A))が入力され、これによりパルス発生回路13とし
ては、この記録信号SRECに応じて得られる受光出力S
PD10(第2図(B))に対して、記録信号SRECの立ち上
がりのタイミングで立ち上がる第1のサンプリングパル
スSPH(第2図(C))及び記録信号SRECの立ち下がり
のタイミングで立ち上がる第2のサンプリングパルスSP
L(第2図(D))を発生する。
これにより第1及び第2のサンプルホールド回路11及
び12は、それぞれ受光出力SPD10の立ち上がり及び立ち
下がり部分をサンプルホールドし、第1及び第2のホー
ルド電圧VHH及びVHLとして、それぞれ受光出力SPD10
最大値及び最小値をホールドするようになされている。
また、第1及び第2の誤差増幅回路14及び15に入力さ
れた第1及び第2のホールド電圧VHH及びVHLは、それぞ
れ入力される最大値基準電圧VRH及び最小値基準電圧VRL
と比較される。
これにより、第1及び第2の誤差増幅回路14及び15か
らは、第1のホールド電圧VHHと最大値基準電圧VRHとの
差分でなる最大値エラー電圧VERH及び第2のホールド電
圧VHLと最小値基準電圧VRLとの差分でなる最小値エラー
電圧VERLが、続くレーザ駆動増幅回路5(第3図)に送
出される。
レーザ駆動増幅回路5においては、記録信号SREC及び
その反転記録信号SRECIが第1及び第2の入力端a及び
bに入力されると共に、最大値エラー電圧VERH及び最小
値エラー電圧VERLが第3及び第4の入力端c及びdに入
力される。
かくしてこのレーザ駆動増幅回路5においては、入力
された記録信号SRECのレベルに応じて、レーザ駆動電流
IDを切り換え制御とすると共に、レーザ駆動回路10全体
として、レーザ光L1の最大出力及び最小出力に関して、
各別にフイードバツクループを構成するようになされて
いる。
このようにしてこのレーザ駆動回路10は、記録信号S
RECのデユーテイが変動した場合にも、レーザ光L1の最
大出力及び最小出力に関して、各別にフイードバツクル
ープを構成して最大出力及び最小出力が所定の値になる
ようにしたことにより、レーザ光が変動しないようにな
されている。
以上の構成によれば、フオトデイテクタPDから得られ
る受光出力SPD10を、記録信号SRECの値「H」及び
「L」のタイミングSPH及びSPLでサンプルホールドし、
この結果得られる第1及び第2のホールド電圧VHH及びV
HLと、それぞれ最大値基準電圧VRH及び最小値基準電圧V
RLとの差分でなる最大値エラー電圧VERH及び最小値エラ
ー電圧VERLに基づいて、レーザLDから射出されるレーザ
光L1の最大出力及び最小出力を各別にフイードバツク制
御するようにしたことにより、レーザ光L1の最大出力及
び又は最小出力の変動や、記録信号SRECのデユーテイの
変動が発生しても、常に所定の最大出力及び最小出力を
送出し得るレーザ駆動回路10を実現できる。
なお上述の実施例においては、レーザ駆動増幅回路5
として、第3図のように、4個のトランジスタで接続さ
れたものを用いた場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、要は、記録信号に応じてレーザ光の強度を変
調すると共に、レーザ装置から射出されるレーザ光の最
大出力及び最小出力を各別にフイードバツク制御し得れ
ば良い。
また上述の実施例においては、本発明を、光磁気デイ
スク装置に適用した場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、2値の記録信号の第1及び第2の値に応じ
て、レーザ光の強度を最大出力又は最小出力に変調し
て、種々の光記録媒体に記録信号を記録する光記録装置
のレーザ駆動回路に広く適用して好適なものである。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、レーザ装置から射出さ
れるレーザ光の最大出力及び最小出力を各別にフイード
バツク制御するようにしたことにより、レーザ光の最大
出力及び又は最小出力の変動や、記録信号のデユーテイ
の変動が発生しても、常に所定の最大出力及び最小出力
を送出し得るレーザ駆動回路を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
その動作の説明に供する信号波形図、第3図はレーザ駆
動増幅回路を示す接続図、第4図は従来のレーザ駆動回
路を示すブロツク図、第5図はその動作の説明に供する
信号波形図である。 1、10……レーザ駆動回路、2……増幅回路、5……レ
ーザ駆動増幅回路、11、12……サンプルホールド回路、
13……パルス発生回路、14、15……誤差増幅回路、LD…
…レーザ、PD……フオトデイテクタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2値の記録信号の第1及び第2の値に応じ
    て、レーザ装置から射出されるレーザ光の強度を最大出
    力又は最小出力に変調して、光記録媒体に上記記録信号
    を記録する光記録装置のレーザ駆動回路において、 上記レーザ装置から射出される上記レーザ光を受光す受
    光手段と、 当該受光手段から得られる受光出力を、上記記録信号の
    第1及び第2の値のタイミグでサンプルホールドする第
    1及び第2のサンプルホールド手段と、 上記第1のサンプルホールド手段から得られる第1のホ
    ールド電圧が入力され、当該第1のホールド電圧及び最
    大値基準電圧の差分でなる最大値エラー電圧を送出する
    第1の誤差増幅手段と、 上記第2のサンプルホールド手段から得られる第2のホ
    ールド電圧が入力され、当該第2のホールド電圧及び最
    小値基準電圧の差分でなる最小値エラー電圧を送出する
    第2の誤差増幅手段と、 上記記録信号に応じてレーザ光の強度を変調すると共
    に、上記最大値エラー電圧及び最小値エラー電圧に基づ
    いて、上記レーザ装置から射出されるレーザ光の最大出
    力及び最小出力を制御するようにしたレーザ駆動増幅手
    段と を具えることを特徴とするレーザ駆動回路。
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