JPS60171243A - 多焦点調整レンズに適する高屈折低分散性光学ガラス - Google Patents

多焦点調整レンズに適する高屈折低分散性光学ガラス

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JPS60171243A
JPS60171243A JP59166645A JP16664584A JPS60171243A JP S60171243 A JPS60171243 A JP S60171243A JP 59166645 A JP59166645 A JP 59166645A JP 16664584 A JP16664584 A JP 16664584A JP S60171243 A JPS60171243 A JP S60171243A
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SHIYOTSUTO GLASS TEKUNOROJIISU
SHIYOTSUTO GLASS TEKUNOROJIISU Inc
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    • C03C3/04Glass compositions containing silica
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    • C03C3/07Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
    • C03C3/072Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead containing boron
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    • Y10S501/90Optical glass, e.g. silent on refractive index and/or ABBE number
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多焦点調整レンズのごとき合成光学成分の製
造に使用づるセグメントガラス(あるいはボタン)とし
ての特殊な用途を有する改Iされた光学ガラスに関する
ものである。
(従来の技術) 多フA一点の眼鏡レンズは、一般的には一魂りのクラウ
ンガラスを含む1又はそれ以上のガラスのセグメントを
溶融りることにより作られる。レグメントガラスの屈折
率は、レンズブランクを作るバルクガラスの値より大き
い。セグメントガラスの屈折率は達成される明白な補正
の程度を決定するものである。
必要な屈折率に加えてセグメントグラスは、さらに基本
ガラスのある秒の臨界特性により適合しなければならな
い。これらは、熱膨張、粘性特性および軟化点の比較で
きる値を含んでいる。さらにセグメントガラスは相対的
に低い分散性を示し、さらに良質であることが要求され
る。もらろんセグメントガラスは、低密度であり、それ
ゆえに低tliffa片を与えることが好ましい。
多くそのようなセグメントガラスが知られており、そし
て種々のタイプのクラウンガラスと調和するものである
(例えば米国特fF4,351,906号参照こと)。
しかしながら、本参照文献およびそのセグメントガラス
、ずなわら、シフトガラスS−1018と混合したけグ
メントガラスは、本発明の主要な用途には適していない
。このことは、組成が劇的に異なるから明らかである。
いくぶんガラスに1y1連する他の先行技術文献として
は、米国特許3,022.182号、特公昭50−73
,914号J3よび特公昭53 28 。
448弓がある。第1の文献Cは、例えば、その中でホ
ウ素あるいはアルミニウム成分を含まないことが大きく
違っている。第2の文献では、例えばその中でかなりの
爪のタンタル及びジルコニウムを必要とすることが異な
っている。第3の文献では例えばかなりの吊のリチウム
を含むこと庖必要とすることが違っている。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、標準的な眼鏡ガラス組成物と比較して
相対的に高屈折率及び相対的に低分散性を与える良質の
光学ヒゲメントガラスを提供ザることにある。
本発明の他の目的は、高屈折率、低分散性及び低密度の
多焦点調整レンズ用のセグメントガラストしてイi効な
ガラスを提供りることにある。
更に本発明の他の目的は、ショットガラスS−1018
のようなガラスとともに[グメントガラスとして特に有
用なガラスを提供ダることにある。
さらに本発明の目的は、多焦点の眼鏡用レンズ製造の通
常のプロレスとともにヒゲメン1〜ガラスとして有用な
ガラスを提供することにある。
本発明の他の目的は、本来は例えばIll成分レンズ、
単純な光学上の成分てして同様に他の合成光?成分とし
て使HJジることがで0るそのようなガラスを提供づる
ことにある。
さらに明1Ili及び添付の1も晶1品求の範lIl+
について研究すると、本発明の目的及び有効性は当業音
には明らかになるであろう。
(問題点を解決づ゛るための手段) これらの目的は、本発明にJ、る眼鏡用ガラスレンズ、
特に多焦点性レンズのセグメントガラスとしての使用に
好適な光学ヱ1のガラスを提供づ−るとにより達成8れ
る。ぞして、該ガラスの屈折率′ルは少なくとも1.7
30、好ましくは1.733〜1.750、アツベ数V
d4.を少なくとも33、好ましくは35〜40 、密
度は4 、45g /crn3以下、好ましくは4.3
7〜4.41a /cm3、また熱膨張係数(20〜3
00℃)は83X10−7x℃以下で77X10’/℃
以上、好ましくは79〜81x 10−7x℃、そして
少なくとも90モル%のSi 02 、B203 、A
l2O3,8aO,Pb O,l’i 02 、 l−
a 20a UよびNb2O5を含みかつ実質的につぎ
の成分(正m%)よりなるbのである。
−般 好ましくは S!02 23〜32% 26〜2896B203 4
〜7% 5.0〜6.0%Aλ2Q3 0.5〜3% 
0.9〜1.1%BaO23〜30% 25〜27% PI)O15〜30% 20〜24% Tf02 0.5〜10% 2〜4% La 203 !+−20% 13〜1!+%N b 
205 0〜1% 0.9〜1.0%(3a+la)合
ii1 28〜50%、特に約40%(Ti 02 +
Nb 205 )金品10.5〜11%、!lもに約4
% 次の典4り的イrs−1018ガラス(ショット、1.
60クラウンガ)ス)の特性から本発明のヒゲメン1〜
ガラスは特に有効であり。さらにセグメントガラスとし
てム適することが判る。
屈折率 1.601 アツベ数 40.7 熱膨張係IXt (/℃) 、79.5x 10−7(
20℃−300℃) 密a (U /cm3) 2.62 軟化点(’C) 751 歪点(℃) 587 焼鈍点 609 本発明のガラスの軟化点Ts (℃)は、通常730〜
740の範囲にある。特に本発明のガラスの歪点及び焼
鈍点はそれぞれ585−595℃及び610〜6′16
℃である。
本発明のガラス組成物は、上述のごとく、それらの低=
1スト及び優秀な光学的特性により特徴づ(プられる。
さらにそれらがアルカリ金WS酸化物を欠くことが顕著
である。通常、アルカリ土属酸化物は、必要な屈折率及
び粘性値を得るために関連するガラス中には必要である
。しかしながら、本発明のガラス中には、アルカリ金属
酸化物は除かれているが、本発明の驚くべき特性が得ら
れ、さらにアルカリ金属酸化物、例えばLi2Oの存在
が重要な特性、特に熱膨張係数に影響を与えることを見
出した。該ガラスは、さらにジルコニウム及びタンタル
を欠いている。このことは、特に低コストかつ低畜度特
11.を寄与するものである。
もちろん、上述した成分に加えて本発明のガラスには、
通常、必lff1の通常の清澄剤を含むことができる。
特にΔ3203及び5t)203を含みそのff1Hよ
特に0.1〜1.0Φ石%である。
本発明のガラス中の一般的な5iO2ffiは23〜3
2%、好ましくは26〜28%である。5i02はガラ
ス安定性のために必要である。5i02出が少なずぎる
と(23%以下)、化学耐久性及び結晶効果が低い結果
を生ずる。このことは製造及び多焦点溶融工程には好ま
しくないことである。5102mが多すぎると(32%
以上)好ましい主要ガスS−1018と有効に使用すこ
とに対し満足しがたい高焼鈍点及び高軟化点となる。
本発明のガラス中の一般的なり203 ffiは4〜7
%、好ましくは5.0〜6.0%である。ホウ酸は通常
の溶融特性を保証し、粘性特性を形成しかつ熱膨張を制
御するために必要な成分である。
ホウ酸が4%以下では満足しがたい高焼IiI!点及び
高軟化点となり、一方7%以上では好ましくない低熱膨
張係数を導く。
一般的なA(1203ff14.LO,5ヘ3fnff
1%、好ましくは0.9〜1.1重量%である。本成分
は高い化学耐久性とともに通常の膨張特性を与えるため
に必要である。これらの限瓜を越えると化学耐゛久性が
若干増加し、一方、焼純点及び軟化点が大幅に増加づる
酸化バリウムmは23〜30重u1%、好ましくは25
〜27重邑%必重量ある。その主な機能は正確な屈折率
及び粘性特性を保証づることである。
Ba 01が23%以下では屈折率が低すぎBaO■が
30%以上では満足しがたい焼純及び軟化温瓜を生ずる
pl+o昂は一般的には15〜30重W%、好ましくは
20〜24重R%含まれている。そしてその主な機能は
屈折率を増加させ粘性を低く覆ることである。PbOf
f1の上下限は、BaOと多くの同一1111山により
固定されている。
本発明のガラスに含まれるTi02ffiは一般的には
0.5〜10重量%、好ましくは2〜4重量%である。
でれは第2の付加物である。イの主要な効果は高屈折率
化と同時に生ずる低ガラス密麿を満足さ1!ることであ
る。
Ti02f?l−が0.5%重量%以上では顕名な効果
はないが、高レベル(〉10%)では多焦点溶融工程に
a3いて小人な問題、好ましくない高速結晶化速度化を
生ずるであろう。
1a203(7)一般的なffiは5〜201ffi%
、好ましくは13〜15小社%である。酸化ランタンの
機能は屈折率を増加させる一方、低分散性<13Vd 
)を保持することである。5重電%以下の徴ぐは希望の
l1il Ji率及σ分散を1υることはSlされない
し、一方高レベル(20%以」−)では結晶化効果を導
くこととなる。
特に、N 11205 m 4;t O〜1 im i
f−%、好マシクG、10.9〜1.0重ω%であり、
しばしば最高で60.5ないしo、6afr+%である
。酸化二Aブの主要なIXI tilは、屈折率を増加
させる一方、気分IB! tlを保つことである。1小
用96以上のNb205ffllを含有することは粘f
1、密瓜そしてガラスコストの増加をjOさ小人である
各成分量の範囲を決める各種の終点は、決められたそれ
ぞれの範囲内で狭い範囲を確立するために変化さするこ
とができる。すなわら、上述の決められたイれぞれの範
囲は本発明の範囲内の狭い範囲を含んでいる。例えば1
5〜30%の範囲は[)l+Qに対して与えられている
。この範lul+はさらに狭い範囲15.1〜30%、
15〜29.9%。
15.1〜29.9%、15.2〜30%等を含んでい
る。すなわち、終点の−あるいは二の範囲を含むより狭
さは0.1%の1あるいはそれ以上のfa数により変化
させられる。このように、一般的に15〜30%も同様
に15.5〜30%、15〜29.5%等、−F−述の
好ましい範囲とに述べたと同様、狭い範囲も含む。多成
分の範囲も同様に対応する「まい範囲を与える。
本発明のガラスは、このタイプのガラスに使用される通
常の技術により十分に製造づることができる。例えば、
本発明のガラスに要求される酸化物に対応づる通常の原
料物質、例えばそれ自体酸化物、炭酸塩、l1rI酸塩
、水酸化物等を最終的なガラスどして必要と1−る聞に
対応覆る聞をブレンドし、そして溶!llづる。典型的
な溶融温度は1000〜1200℃である。通常のルツ
ボあるいはタンク、例えばセラミックあるいは白金製容
器が使用される。均質な溶融はさらに常法で、例えば清
澄し、鋳型の中に投入し、徐々に冷却、溶融してガラス
ブランクとJ゛るなど処111.+れる。
さらに推敲することなく当業者は、上記の記述を使用し
て本発明をその最大範囲まで有効利用乃ることができる
。それゆえに、次の好ましい特殊な只体例はただ実例を
示すものと解釈され、決して、IIIJ 、Ill i
fの他の部分を限定覆るものではない。
次の例では温度は摂氏温良であり、その他Jべての部及
び割合は重量で示されている。
(実施例) 例1 次側は下に示されているガラスの!#造法に好ましい組
成Gを示している。対応づる工程は次表に要約されてい
る他のガラス混合物を製造するために使用された。
ガラスの製法 次の各バッチ成分はfl mされその後十分に混合され
た。
各 成 分 吊 (kn) 二酸化ケイ素 0.271 ホウ酸 0.093 アルミニウム水和物 0.01(’3 硝酸バリウム 0.437 赤 鉛 0. 233 二酸化ブタン 0.027 酸化ランタン 0.1/I6 五酸化ニオブ 0.010 三酎化ヒM O,001 混合されたーバッチ分はO,E5℃の白金ルツボ内で1
250°Cで加熱され溶融される。溶融後、ガラスは均
質化され、そして1450℃で314間清澄される。1
100℃までvIF後、ガラスはグラフアイ]〜コーデ
ィングした鋼鉄製の鋳型に投入され、1時間に30℃の
冷却速度で615℃の焼鈍湿度を使用して焼鈍される。
焼鈍後、二焦点のセグメントはキ\・ス1イングから通
常の研磨及びポリッシュ技術により造られる。
第1表(よ、それらの特性ととムに本発明のガラスの種
々の例を要約している。例△、[−ソしτGが好ましい
上記の例は、上記の例で使用される本発明の反応物質お
よび/あるいは作動状態と記述される一般的にあるいは
特別に置ぎ換えることにより同様な成果でもってくり返
えす゛ことができる。
先の記述から当業者は簡単に本発明の本質的な特質を突
きとめイして真意及び展望がら離れることなく本梵明の
種々の変化及び修整を種々の段階及び状態に適応させる
ことができる。
特待出願人 ショット、グラス、jクノロジース、イン
:J−ボレーテッド 第1頁の続き 0発 明 者 リー、エム、クック アメン リカ合衆国 ペンシルバニア州、ウェスト ピツットデ
ルウエアー アベニュー 227

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)屈折率が少なくども1.730.アツベ数が少な
    くとも33.密瓜が4.459/cm3以下で、かつ熱
    膨張係数が20〜300℃において77x10−7/℃
    ないし83X10−7/℃であり、かつ実質的に次の組
    成(重量%)から成るガラス。 5i02 23〜32 8203 4〜7 A℃20;喀 0.5〜3 Ba023〜30 PIIO15〜30 Ti 02 0.5〜10 La 203 5〜2O N11205 0〜1 (2)次の特性を有する特1ilT請求の範囲第1項に
    記載のガラス。 屈折率 1 、733〜1.750 アツベ数 35〜 40 密度CQ /cm3 ) 4.37〜4.41CT E
    り0−、;IOo’c(/ ℃)79xlO−7〜81
    x10−7 (3)実質的に次の組成から成る特許請求の範囲第1項
    に記載のガラス。 3iQ2 26〜28 重B% B203 5.0〜6.0重量% △1203 0.9〜1.1重量% BaO25〜27 正伝% PbO20〜24 重量% TiO22〜 4 重量% 1−a 203 13〜15 重量% Nb 205 0.9〜1.0重量% (4)実!a的に次の組成からなる特許請求の範囲第2
    項に記載のガラス。 SiO226〜28 重量% B203 5.0〜6.0重量% Al2O30,9〜1.1重W% BaO25〜27 Ni1% PbO20〜24 重量% T+02 2〜4 重量% ma 2 e3 13〜15 trim%Nb 2 0
    5 0. 9〜1 、O重fft%(5)実質的に次の
    値に近い量から成る特許請求の範囲II 1項に記載の
    ガラス。 Si 02 26.0 重量% B2O35,1重量% A120a 1.0 重量% 3aQ 26.5 Pb0 22.8 重量% Ti 02 4.Om11% La20s 14.5 11% (6)実質的に次の値に近いmから成る特許請求の範囲
    第1項に記載のガラス。 5i02 26.0 重量% 8203 5.3 重量% Δ1203 1.0 重量% eao 25.5 重量% Pb0 22.8 重塁% TiQ2 3.8 重量% La2O314,5’fX量% N1)2 05 1.0 !u聞% (7)実質的に次の値に近い開から成る特許請求の範囲
    ii項に記載のガラス。 SiO227,1重量% B2O35,,3重量% Aλ203 1.0 小爪% Ba0 25.5mff1% PbO22,8重量% Ti 02 2.7 重量% La2O314,5重量% Nb2O51,0重量% (8)溶融してクラウンガラスとなるセグメントガラス
    から成る多焦点の眼鏡レンズにおいてセグメントガラス
    が特許請求の範囲第1項に記載のガラスである改良。 (9)溶融してクラウンガラスとなるセグメントガラス
    から成る多焦点の眼鏡レンズにおいて、セグメントガラ
    スが特iiT請求の範囲第3項に記載のガラスである改
    良。 (10)クラウンガラスがショットガラスS −’10
    18である特許請求の範囲第8項に記載の多焦点レンズ
    。 (11)クラウンガラスがショットガラスS−1018
    である特許請求の範囲第9項に記載の多焦点レンズ。 (12、特許請求の範囲1のガラスからなる眼鏡レンズ
JP59166645A 1983-08-11 1984-08-10 多焦点調整レンズに適する高屈折低分散性光学ガラス Granted JPS60171243A (ja)

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US522279 1990-05-11

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