JPS60170806A - 光フアイバ−接続用物品および接続方法 - Google Patents

光フアイバ−接続用物品および接続方法

Info

Publication number
JPS60170806A
JPS60170806A JP2419584A JP2419584A JPS60170806A JP S60170806 A JPS60170806 A JP S60170806A JP 2419584 A JP2419584 A JP 2419584A JP 2419584 A JP2419584 A JP 2419584A JP S60170806 A JPS60170806 A JP S60170806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
adhesive
article
items
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2419584A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・プレストン・アーリントン
ネルソン・ムー‐チン・シエン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raychem Corp
Original Assignee
Raychem Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Raychem Corp filed Critical Raychem Corp
Priority to JP2419584A priority Critical patent/JPS60170806A/ja
Publication of JPS60170806A publication Critical patent/JPS60170806A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、光フアイバー接続用物品および接続方法に関
し、更に詳しくは光学的に心合せされた)11;ファイ
バーを接続する接着剤を用いた光フアイバー接続用物品
および接続方法に関する。 英国特許公告第2.100.463号には、光フ1イハ
ーを接着的に接続する技術が開示されている。ファイバ
ーは屈折率適合接着剤が入っている簡の中で末端どうし
衝接され、一方のファイバーへ通過りる光強以を測定し
て光強度をを最大にJることによって光学的に心合i!
され、次いで接着剤は硬化される。好ましい接着剤は、
光重合性接着剤、即ち、紫外線にさらされると硬化する
接着Pl−ノーCある。 しかし、接着剤の硬化時の収縮d3よび流動は、ファイ
バー末端間の配向損失を生じ、接続での受容し勤い高い
損失になる(溶融接続は0.1dB程痘の低い損失を生
じるか、通信ファイバー(” +rL0.3d Bより
低い、好ましくは0.1dB程度の損失が望ましい)。 口の悪影響は、接着剤か筒の中にあることに起因−リ゛
る。フ1イハーの2つの末端間での一滴の18着剤の千
金は、それ以外の拘束はなく、問題を11しない。しか
し、筒の中で、接着剤と筒内壁の間の界面は、接着剤が
自由に応ツノなしで収縮づることを制限Jる。実際、応
力は、接着剤中のクシツクまたは空所形成、接着剤の流
動または接81剤表面でのf) [によって緩11Jさ
れる。 ファイバーは可撓性なのでファイバーを甲に保持するこ
とに依存してその動きを防止りることは可能とは考えら
れない。保持された部分
【よ静止しているが、収縮する
接着剤によって末端に及ぶ、、;は、相対的動きを生じ
さ世るに十分である。 提案されている1つの解答は、節の内壁を剥離剤で被覆
し、あるいは少なくとも筒の内部表面を本質的剥前性祠
料から作り、生じるあらゆる会則が接着剤ど「1)の界
面で起こるようにすることである。 これは米111特許出願第465362号に更に詳しく
議論されている。 英国1!i訂公告第2.039,379A号には、。 1ノンスと心合Uされる光ファイバーの周囲で光重ハI
11接猫剤を部分硬化するごとが提案されでいる。 この昌Iζ分硬化は、初めにレンズおよびファイバー末
端近傍の接着剤を硬化させ、次いで光に徐々にさらし−
7−残りの接着剤を硬化させることを含んで成る。該狛
;![明細書で提案されCいる技杯Jは、心合ぜ旧失を
避りるためにファイバー末端近傍の接1′°1・1りを
対称的に硬化さける可能11に依存する。 水田特晶′1第4,201,618号には、光ファイバ
ル接続に用いる光重合性接着剤を対称的に硬化さ!るよ
うに設計された装置が開示されている。 接着剤は、拘束をうけないように意図され(筒中?ll
−なく)、均一に応力を受りた結合した接続が形成され
るとbL!載されている。 本発明の目的は、2本の光フアイバー間の改良された接
続が得られる物品J5よび方法を提供ηることにある。 本発明の1つの要旨によると、2本の光ファイバーの末
端の接続に適当な物品であり、2つの開口末端を有し、
内部横断面最小寸法が少なくとも150μmであり、内
部横断面最大寸法が3000μn1より小さく、かつ内
部横田1面は両末端間の中間部分より両末端の方が大き
い一般に円筒状の真1θな容器を含んで成る物品を提供
する。 本発明の第2の要旨によると、2本の光ファイバーを接
着的に接続りる方法であり、 (a)2つの間口末端を右し、内部横断1f11最小寸
法か少なくとも150μmであり、内部横断面最大用法
が3000μmより小さく、かつ内部槽117i面は両
末端間の中間部分より両末端の方が大きい一般に円筒状
の真直な容器中に含まれる屈折率適合接着剤の中でファ
イバーの両末端を心合セすること、J5よひ (1))接着剤を硬化さけ、よつ−(ファイバーを接続
覆ることを含んで成る方法を提供する。 容器の中間部分は好都合には容器中央に位置する。 本発明の方法で用いられる心合せ技術は、例えば、光学
的心合せ(これは、たとえは英国特許公告M2’l00
463号に記載されている技術の使用を意図している。 )、またはファイバー末端の位!aを顕微鏡ぐ観測し、
軸的に心合せしかつ衝接する状態に移動さける目視的心
合ぜであってよい。 心合μされたフッ・イバーを接続する好ましい技術は、
硬化性で液状の屈折率適合接着剤を心合ゼされたファイ
バー末端に供給することである。好ましくは接着剤は重
合性(この桁間は更に重合または架橋できる接着剤を含
んで用いられる。)である。接着剤は自己硬化型(例え
ば、2成分型エポキシまたはシアノアクリレート接着剤
)であってよいが、ファイバーが心合せされた後に選択
的処理に付される場合だけ重合するものが好ましい。 紫外線にさらされると硬化する光重合性接着剤、例えば
光開始性ウレタン/アクリレート接着剤は特に有用であ
る。しかし、他の硬化性接着剤も使用できる。硬化した
接着剤は、光ファイバーで伝号として用いられる少なく
とも1つの波長(典へ“的には、810〜860.12
80〜1320.1メよび1450〜155011m)
の照射に対して透過性である。 接続されるへさファイバーが、接続されるべき末端にコ
アJ−)よびクラッドの両方を含んで成る場合、硬化し
た接着剤は実質的にコアより小さくない屈11i率叩I
う、少なくとも1.4、好ましくは少なくとも1./1
5の1iil 111率を通常′@リ−る。しかし、プ
ラスヂッククラッ1〜ファイバーが接続されるべきであ
り、かつ光クラッドが末端1)+ tう剥饋されている
場合、接着剤の屈折率は好ましくはクララ1−のl1i
l 41’i率と同一であるかまたは非1ルに近い。 本発明の物品は容器に接着剤を供給覆る手段を含んでい
てよい。 本発明の物品は好ましくは屈折率適合接着剤を含んで成
る。 屈折率適合接着剤は、容器中にあり、容器に11「−の
内容物を供給するものであつよい。接着剤は、表面張ノ
コによって容器中に保持されてよい。 容器は好ましくは環状横断面を有する筒であるが、異な
った閉鎖横断面を有り−る筒であつよく、あるいは接猶
2剤を含みかつ保持する開口トラフまたは細形状の容器
であつよい。全てのこのJ:うな容器は、本明細出中で
用いる「一般に円筒状の容器」という語に含まれる。容
器内が接着剤と共に貯蔵される場合、所望なら間口を封
止する取りはずしできる末端キャップをつ(プる。こう
して接着剤をきれいな状態に保ち、必要なら容器から接
着剤が漏れるのを防止する。 本発明の物品の中間にある小さな横断面には、2つの特
別な利点がある。第1に、ファイバー末端に接近した硬
化する接着剤の体積を減少さけ、故にポリマーの収縮お
よび流動によって生じる動きを少なくする。第2に、フ
ァイバーから一部分の長さにわたって緩衝材またはクラ
ッドを剥離する場合、 IJJ FJij 4Aが接着
剤中に伸びてファイバー間の最人引張強瓜の接続を得る
ことは望ましい。しかし、ファイバー末端が接着剤を硬
化させる手段近傍の容器内部表面と接触せずに、該表面
から例えば、10〜50μmに接近させると、接着剤は
初めにファイバー末端近傍で硬化し、残りの接着剤の硬
化前にファイバー末端を心合せ状態に固定りるのを(+
R実にすることも望ましい。小さい中火横断面を右りる
容器は、これらの矛盾Jる要求に適合りる。 容器は心合u■程中ファイバーの適当な動きを8′F容
Jるように、好ましくはファイバー外径の少なくとも1
.2倍、例えば、1.6(R1特に33イRの横断面を
有づるべきである。こうして、例えば、外径125μ1
1の(コアならびに)クラッドa3よび外径250μ…
の緩t#i月を有するファイバーは、中央部分の内径5
00μ口1および末端の内径1000μmである容器の
中で好都合に接続される。 中央部分の内部横田自11は、好ましくは250〜75
0μm、特に約400〜600μmである。好ましくは
末端の内部横断面は、中央部分の内部横断面の1.5〜
10倍、例えば500〜3000μm、好ましくは75
0〜2000μmである。 小径の中間部分の長さは、ファイバー末端の接続を可能
にりるのに十分であるべきで、例えば少なくとbl m
m、しかし、特に剥離されたファイバーを接続づる容器
の場合、好ましくは約5mmより小さい。容器の全長は
、強い接着剤接続が形成されるのに十分であるべきで、
例えば少なくとも5川n1であり、あまりにながすぎる
筒はファイバー末端の心合けを困難にするので好ましく
は約25mmより小さい。好ましい全長は10〜20 
vnである。 容器は、接着剤硬化のための所望工程をr[容する(ま
たは該工程によって損害をうけない)ならば、例えば、
水晶、カラス、金属またはポリマー組成物から成ってよ
い。好ましい光重合性接着剤を用いる場合、容器は紫外
線透過性でなければならない。上で議論したように、容
器の内部表面はりfましくは剥離剤で被覆されているか
および/または表面の材料は本質的剥離性材料である。 使用される勧化性接着剤は、好ましくは23℃で容器の
水平な状態で、更に好ましくは接着剤硬化以前のあらゆ
る状態で容器内の接着剤が保持されるような粘度を有す
る。一方、接着剤粘度は、接続条件下で光ファイバーを
挿入しカリ移動するのが困難であるようなものであって
はならない。 好ましくは750〜3000センチボイス、特に120
0〜2!1)00センチボイス、例えば約2200t?
ンチボイズ(本明細出中で用いる粘1哀は、Model
 トIBTブルックフィールド粘度語を用い、スピンド
ルNO,5C4−27を10 Orpmで回転ざして2
3℃で測定。)の粘度を有づる接着剤を使用づる。 または、接着剤は、例えば、容器の末端の1つへ取りイ
」りられたくまたは収り刊けうる)小さなポリマーバル
ブ中に保持されてよく、容器が使用される場合接着剤は
容器の中へ分取される。この態様は、2部分バルブを用
いることかできるので2成分接着剤を用いる場合に特に
有益である。 本発明の2本の光−ファイバーの接続用物品おJ:び接
続Ij法を、添イ」図面を参照して説明りる。 第1図は、物品の縦断面図、および 第2図は、接続に使用中の第1図の物品の縦断面図を示
す。 第1図を参照すると、容器10は、2つの開口末端11
.11’ および中央部分13より大きい内部横断面の
末端部分12.12’を有する。容器の内部表面14は
剥離剤および/または容器自体が剥離性であることを1
J1徴と】る月利を含んで成る。屈折率適合接着剤が容
器中に示されている。 第2図は、2本の光フアイバー間の接着的接続を行うの
に使用中の第1図の容器を示す。一般に20、20’で
示される2本の光ファイバーの緩衝材21、21’ は
!i!11141tされ、カラスファイバー22.22
’を露出しζいる。ファイバーは容器10の中に挿入さ
れ、ファイバーの末端23.23’ は容器の中央近く
においてもう少しで面接する位置にある。ファイバーは
心合せされ(ここに示していない方法で)、屈折率適合
接着剤13は硬化して接続を行う。 実施例 2木の同じ光ファイバーを接続するのに、一般的に英国
特檜公告第2100463号に記載されるような5if
tを用いた。ファイバー(CorningQ 1ass
の市販品)は、径50μn1のカラスコア、外径125
μ■のカラスクラッドおよび外径250μmのポリアク
リレ−]へNyU衝拐から成っていた。 緩別祠をファイバー末端から剥離し、剥離されたノアイ
ハー末9に:は裂()て緩雨月末端から約3nlll+
のきれいな末端表面を与えた。次いで本発明の物品にこ
のファイバーを挿入した。ポリメチルペンテンから作ら
れている物品は全長12.7mm、小径の中央部分長さ
3.2111mを有しでいた。末端部分の内径は150
0μIll 、中央部分の内径は50011m、壁厚は
50 (1/1Ill CあつIζ。物品は、屈折;t
l約1.49であるUVff1合竹の接着剤を含んでい
た。この接着剤は、1〜リメチ[]−ルプロパン3重量
部、ウレタン/−77クリレートオリゴマー(’l” 
l+ i oko lから市販のjJ vetl+an
e 788 ) 1 in tit部Jjよび光聞始剤
少けの混合物から成っていた。 接着剤(J粘度約2200センチボイス(未硬化C゛)
を有しCいた。 接着剤の充満した容器の中にファイバーを挿入し、剥離
された末端を筒の中央近くにおいてもう少しで接触する
ようにし、次いで正確に心合せした。それから接着剤を
(1)ファイバー末端付近の長さ1m11にわたってラ
ンプにさらし、(2)残りの容器をさらり−という2段
階で硬化させた。 損失0.1dB以下のすばらしい接続を再現性よく製造
でさた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、物品の縦断面図、および 第2図は接続に使用中の第1図の物品の縦断面図を示り
。 10・・・容器、11.11’・・・開口末端、12.
12’・・・末端部分、13・・・中央部分、14・・
・内部表面、20.20’・・・光ファイバー、21.
21’ ・・・M雨林、22.22’ ・・・ガラスフ
ァイバー。 特許出願人 レイケム・ コーポレイション

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.2本の光ファイバーの末端の接続に適当な物品【゛
    あり、2つの間口末端を有し、内部横断面最小寸法が少
    なくとも150μIllであり、内部横断面最大1法が
    3000μmより小さく、かつ内部横ll7i面は両末
    端間の中間部分より両末端の方が大きい一般に円筒状の
    真直な容器を含んで成る物品。 2、物品はガラスまたはポリマーから成る第1項に記載
    の物品。 3、容i+jiの内部表面は、剥1lill剤で被覆さ
    れ(いるかJ3よび/または本質的剥離性月利から成る
    第゛1頂に記載の物品。 4、容器の長さは5〜25mmである第1項〜第3項の
    いずれかに記載の物品。 5、中間部分の長さは1〜5mn+である第1項〜第4
    項のいずれかに記載の物品。 6、中間部分の内部横断面最小寸法は250〜750μ
    Illである第1項〜第5項のいずれかに記載の物品。 7、最小内部横断面対最人内部横断面の比は1:1.5
    〜1:10である第1項〜第6項のいずれかに記載の物
    品。 8、容器は少なくとも125μm1の内部湾曲最小半径
    を有する第1項〜第7項のいずれかに記載の物品。 9、環状構11i面を有する第1項〜第8項のいずれか
    に記載の物品。 10 、1in折率適合接着剤を含んで成る第1項〜第
    9項のいずれかに記載の物品。 11、屈Jli率適合接着剤は容器の中にあり、容器の
    内容物であり、表面張力によって容器中に保持されてい
    る第10項に記載の物品。 12、接着剤は光重合性である第10項または第11項
    に記載の物品。 13、中間部分は容器中央に実質的に位置する第1項〜
    第12項のいずれかに記載の物品。 14.2本の光ファイバーを接着的に接続刃る方?人で
    あり、 (a)2つの開口末端を有し、内部横断面最小=J法が
    少なくとも150μmであり、内81S横Wi所1ji
    u大刈法か3000μIllより小さく、かつ内部41
    ζ断面は両末端間の中間部分より両末端の方か人さい一
    般に同量状の真直な容器中に含まれる屈ノ17尋−・適
    合接着剤の中でファイバーの両末端を心合1!Jること
    、a5よひ (1〕)接着剤を硬化させ、よってファイバーを接続り
    ることを含んで成る方法。 ′15.接着剤は光重合性であり、工程〈1))は接着
    剤を紫外線にさらすことを含んで成る第14項に記載の
    方法。 16、工程(11)は、 (1)ファイバー末端に接近した接着剤を硬化させるこ
    と、J5よび (11)次いで残りの接着剤を硬化させることを含んで
    成る第14項または第15項に記載のhr人。 17、光ファイバーの末端は工程<a )にa3いて容
    器の内部表面に近い位置で心合せされる第14項〜第1
    6項のいずれかに記載の方法。 18、第14項〜第16項のいずれかに記載の方法によ
    って形成された2本の光フアイバー間の接続。
JP2419584A 1984-02-09 1984-02-09 光フアイバ−接続用物品および接続方法 Pending JPS60170806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2419584A JPS60170806A (ja) 1984-02-09 1984-02-09 光フアイバ−接続用物品および接続方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2419584A JPS60170806A (ja) 1984-02-09 1984-02-09 光フアイバ−接続用物品および接続方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60170806A true JPS60170806A (ja) 1985-09-04

Family

ID=12131540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2419584A Pending JPS60170806A (ja) 1984-02-09 1984-02-09 光フアイバ−接続用物品および接続方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60170806A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4664732A (en) Methods and apparatus for optical fiber systems
US4728169A (en) Methods and apparatus for optical fiber systems
EP0063954A1 (en) Methods, apparatus and articles for optical fiber systems
US4746189A (en) Optical fiber adhesive joint tube
JP2002527566A (ja) 光硬化可能な着色接着剤を使用する光ファイバコネクタ
US4784458A (en) Optically aligned splice for optical fibers
WO1990001175A1 (en) Optical fiber permanent connector
JPS60170806A (ja) 光フアイバ−接続用物品および接続方法
EP0121987B1 (en) Article for and method of joining optical fibres
KR20020032306A (ko) 파이버 어레이, 그 제조 방법 및 그러한 파이버 어레이를이용한 광 디바이스
JPS59155816A (ja) 光フアイバ−接続用物品および接続方法
JP2589765Y2 (ja) 光導波路と光ファイバとの結合構造
JPS6014206A (ja) 光導波路
JPH0261602A (ja) 光ファイバ接読部の補強方法
JP3129538B2 (ja) 光ファイバアレイ及びその製造方法
JPS5988714A (ja) 光導波路の製造方法
JPH0580225A (ja) 光フアイバアレイ
JPH0452605A (ja) 光ファイバの多心一括接続装置および多心一括接続方法
JPH0360085B2 (ja)
JPS58137811A (ja) 光学繊維の添え継ぎ
JP2009271312A (ja) 光学接続構造および光学接続方法
JPS59216112A (ja) 光フアイバ接続法
JP2005024782A (ja) 光導波路パッケージ
JPS62192708A (ja) 光コネクタにおける光フアイバの取付構造
JPS61221709A (ja) 光導波路装置の製法