JPS60168364A - 自然感を有する低カロリ−甘味料組成物 - Google Patents
自然感を有する低カロリ−甘味料組成物Info
- Publication number
- JPS60168364A JPS60168364A JP58194961A JP19496183A JPS60168364A JP S60168364 A JPS60168364 A JP S60168364A JP 58194961 A JP58194961 A JP 58194961A JP 19496183 A JP19496183 A JP 19496183A JP S60168364 A JPS60168364 A JP S60168364A
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- JP
- Japan
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- maltitol
- particle diameter
- powder
- granule
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低カロリー甘味料組成物に関し、詳しくは、外
観が視覚的にショ糖に近い自然感をもつ粉末状又は顆粒
状マルチトールを含有する低カロリー甘味料組成物に関
する。
観が視覚的にショ糖に近い自然感をもつ粉末状又は顆粒
状マルチトールを含有する低カロリー甘味料組成物に関
する。
マルチトールはマルトースを還元して得られる糖アルコ
ールの一種であって、その甘味がショ糖に近く、まろや
かであると共に、甘味の強さがショ糖の約90%であり
、更に、体内で消化吸収され難いところから、近年、低
カロリー甘味料として既に一部では実用に供されている
。しかし、従来より広く使用されている砂糖がしっとり
した重量感、透明感、光沢等を有するのに対して、粉末
状又は顆粒状マルチトールは外観的には乾いた白色を呈
するので薬品的な印象が強く、天然の砂糖を使用する習
慣に永年慣れ親しんできた消費者には、甘味料として常
用するには自然感の点から尚抵抗が強い。
ールの一種であって、その甘味がショ糖に近く、まろや
かであると共に、甘味の強さがショ糖の約90%であり
、更に、体内で消化吸収され難いところから、近年、低
カロリー甘味料として既に一部では実用に供されている
。しかし、従来より広く使用されている砂糖がしっとり
した重量感、透明感、光沢等を有するのに対して、粉末
状又は顆粒状マルチトールは外観的には乾いた白色を呈
するので薬品的な印象が強く、天然の砂糖を使用する習
慣に永年慣れ親しんできた消費者には、甘味料として常
用するには自然感の点から尚抵抗が強い。
本発明者らは、粉末状又゛は顆粒状マルチトールを砂糖
と同様に日當抵抗なく使用し得るように、その外観、特
に、重量感、光沢、透明感等を改善して自然感を与える
べく鋭意研究した結果、所定の粒径分布を有する粉末状
又は顆粒状マルチトールと、所定の粒径分布を有する砂
糖、特に、グラニユー糖とを所定割合で配合することに
より、外観が砂糖に極めて類似する自然感を付与し得る
ことを見出して本発明に至ったものである。
と同様に日當抵抗なく使用し得るように、その外観、特
に、重量感、光沢、透明感等を改善して自然感を与える
べく鋭意研究した結果、所定の粒径分布を有する粉末状
又は顆粒状マルチトールと、所定の粒径分布を有する砂
糖、特に、グラニユー糖とを所定割合で配合することに
より、外観が砂糖に極めて類似する自然感を付与し得る
ことを見出して本発明に至ったものである。
本発明の低カロリー甘味料組成物は、粒径が590〜2
00μmである粉末又は顆粒を70重量%以上含有する
マルチトール100重量部に対して、粒径が840〜3
00μmである粉末又は顆粒を80重量%以上含有する
糖類20〜86重量部を含有することを特徴とする。
00μmである粉末又は顆粒を70重量%以上含有する
マルチトール100重量部に対して、粒径が840〜3
00μmである粉末又は顆粒を80重量%以上含有する
糖類20〜86重量部を含有することを特徴とする。
本発明の甘味料が低カロリー甘味料組成物であるために
は、法規制の点からマルチトール100重量部について
糖類を86重量部以下とする必要がある。一方、マルチ
トール100重量部について糖類が20重量部よりも少
ないときは、粉末状又は顆粒状マルチトールの乾いた白
色が優勢となって、組成物の光沢が失われ、視覚的な自
然感が劣るので好ましくない。上記糖類としては、マル
チトールを除く任意の天然糖類、例えば、ブドウ糖、果
糖、ショ糖等が用いられるが、特にショ糖であるグラニ
ユー糖が好ましく用いられる。
は、法規制の点からマルチトール100重量部について
糖類を86重量部以下とする必要がある。一方、マルチ
トール100重量部について糖類が20重量部よりも少
ないときは、粉末状又は顆粒状マルチトールの乾いた白
色が優勢となって、組成物の光沢が失われ、視覚的な自
然感が劣るので好ましくない。上記糖類としては、マル
チトールを除く任意の天然糖類、例えば、ブドウ糖、果
糖、ショ糖等が用いられるが、特にショ糖であるグラニ
ユー糖が好ましく用いられる。
また、本発明の甘味料組成物が上記光沢ばか自然感を有
するためには、主たる粗粒成分をグラニユー糖等の糖類
で構成し、主たる細粒成分を粉末状又は顆粒状マルチト
ールで構成することが必要であり、特に、本発明に従っ
て、粉末状又は顆粒状マルチトールの70重量%以上を
その粒径が590〜200μmの範囲にあるようにする
と共に、砂糖の80重量%以上をその粒径が840〜3
00μmの範囲にあるようにすることにより、得られる
組成物は砂糖に極めて類似したMN感、透明感、光沢等
を有するに至る。更に、マルチト−ルと砂糖との粒径分
布の重なりを少なくするほど自然感が増す。
するためには、主たる粗粒成分をグラニユー糖等の糖類
で構成し、主たる細粒成分を粉末状又は顆粒状マルチト
ールで構成することが必要であり、特に、本発明に従っ
て、粉末状又は顆粒状マルチトールの70重量%以上を
その粒径が590〜200μmの範囲にあるようにする
と共に、砂糖の80重量%以上をその粒径が840〜3
00μmの範囲にあるようにすることにより、得られる
組成物は砂糖に極めて類似したMN感、透明感、光沢等
を有するに至る。更に、マルチト−ルと砂糖との粒径分
布の重なりを少なくするほど自然感が増す。
特に好ましい粒径分布を例示すれば、マルチトールにつ
いては、1000〜5904mがO〜10M量%、59
0〜200μmが70〜100%、200μm以下が0
〜20重量%であり、砂糖については、840μm以上
が0〜5重量%、840〜300μmが80〜100重
量%、300μm以下が0〜15重量%である。
いては、1000〜5904mがO〜10M量%、59
0〜200μmが70〜100%、200μm以下が0
〜20重量%であり、砂糖については、840μm以上
が0〜5重量%、840〜300μmが80〜100重
量%、300μm以下が0〜15重量%である。
マルチトールに所定の粒径を与えるために、必要に応じ
て、適宜の結着剤を使用して造粒することができる。こ
の造粒に際しては、例えば、グアーガム、アラビアガム
、デキストリン等を結着剤として使用すれば、得られる
顆粒状マルチトールの強度を高めることができる。また
、マルチトールの甘味強度がショ糖よりも低いため、結
着剤溶液に併せてステビオサイド、α−グリコジルステ
ビオサイド、サッカリン等の高甘味料成分や酸味成分を
添加すれば、マルチトールの甘味強度ほか呈味性等を調
整することができ、外観のみならず呈味性や使い勝手を
も砂糖に近似させることができる。
て、適宜の結着剤を使用して造粒することができる。こ
の造粒に際しては、例えば、グアーガム、アラビアガム
、デキストリン等を結着剤として使用すれば、得られる
顆粒状マルチトールの強度を高めることができる。また
、マルチトールの甘味強度がショ糖よりも低いため、結
着剤溶液に併せてステビオサイド、α−グリコジルステ
ビオサイド、サッカリン等の高甘味料成分や酸味成分を
添加すれば、マルチトールの甘味強度ほか呈味性等を調
整することができ、外観のみならず呈味性や使い勝手を
も砂糖に近似させることができる。
以上のように、粉末状若しくは顆粒状マルチトールと砂
糖とをそれぞれの粒径分布と混合割合を規制して混合し
てなる組成物は、外観において砂糖に極めて類似し、従
来の低カロリー甘味料組成物にない自然感を有するので
、永年、砂糖の使用に慣れ親しんできた消費者にも抵抗
なく使用され得るものである。
糖とをそれぞれの粒径分布と混合割合を規制して混合し
てなる組成物は、外観において砂糖に極めて類似し、従
来の低カロリー甘味料組成物にない自然感を有するので
、永年、砂糖の使用に慣れ親しんできた消費者にも抵抗
なく使用され得るものである。
以下に実験例に基づいて本発明の甘味料組成物を詳細に
説明する。
説明する。
実験例
実験1
第1図に示す粒径分布を有する市販粉末マルチトール(
乗和化成製マルチツ)MT−90)を水を結着剤とし゛
ζ流動j−造粒機にて造粒し、シフターにより分級して
、第2図に示す粒径分布を有する顆粒状マルチトールを
得た。これをマルチトールAとする。
乗和化成製マルチツ)MT−90)を水を結着剤とし゛
ζ流動j−造粒機にて造粒し、シフターにより分級して
、第2図に示す粒径分布を有する顆粒状マルチトールを
得た。これをマルチトールAとする。
次に、上記と同じ市販粉末マルチトールを容量で砂糖と
同じ甘味強度を有するように、α−グリコジルステビオ
サイドの水溶液を結着剤として使用して、流動層造粒機
にて造粒し、シフターにより分級して、第3図に示す粒
径分布を有する顆粒状マルチトールを得た。これをマル
チトールBとする。
同じ甘味強度を有するように、α−グリコジルステビオ
サイドの水溶液を結着剤として使用して、流動層造粒機
にて造粒し、シフターにより分級して、第3図に示す粒
径分布を有する顆粒状マルチトールを得た。これをマル
チトールBとする。
上記マルチトールAと@4図に示す粒径分布を有するグ
ラニユー糖とを第1表に示すように種々の割合で混合し
、主婦モニター20名によって自然感に対する支持率を
めた。ここに自然感とは天然の砂糖が有する重量感、光
沢、透明感等、外観に対する視覚的な印象を意味する。
ラニユー糖とを第1表に示すように種々の割合で混合し
、主婦モニター20名によって自然感に対する支持率を
めた。ここに自然感とは天然の砂糖が有する重量感、光
沢、透明感等、外観に対する視覚的な印象を意味する。
また、呈味性も(jトUて評価した。この呈味性は、6
0℃のコーヒーに6gの砂糖を入れたときと同じ甘味と
なるように、第1表に示す各甘味料組成物をコーヒ−に
入れて試験材とし、上記主婦モニターのうち8名が表に
示した各組成物をそれぞれ2種の一対比較で6回比較し
、いずれがよいかを評価した。
0℃のコーヒーに6gの砂糖を入れたときと同じ甘味と
なるように、第1表に示す各甘味料組成物をコーヒ−に
入れて試験材とし、上記主婦モニターのうち8名が表に
示した各組成物をそれぞれ2種の一対比較で6回比較し
、いずれがよいかを評価した。
その結果、実験番号2と3の甘味料組成物については有
意差がなかったが、実験番号1と2との間、及び1と3
との間には有意差があり、コーヒー用の甘味料として実
用性を有することが確認された。
意差がなかったが、実験番号1と2との間、及び1と3
との間には有意差があり、コーヒー用の甘味料として実
用性を有することが確認された。
尚、実験番号1の甘味料組成物については、外観が粉末
状であって、薬品の印象が強いとして、90%のモニタ
ーによって自然感が否定され、また、呈味性は甘味の立
ち上がりが遅いとして支持を得ることができなかった。
状であって、薬品の印象が強いとして、90%のモニタ
ーによって自然感が否定され、また、呈味性は甘味の立
ち上がりが遅いとして支持を得ることができなかった。
実験番号2及び3の甘味料組成物の呈味性は支持された
。
。
実験2
第2表に示すように粒径分布が異なるマルチトール及び
グラニユー糖を、マルチトール100重量部に対してグ
ラニユー糖40重量部の割合で混合して甘味料組成物を
調製し、主婦モニター20名がその自然感を評価した。
グラニユー糖を、マルチトール100重量部に対してグ
ラニユー糖40重量部の割合で混合して甘味料組成物を
調製し、主婦モニター20名がその自然感を評価した。
結果を第3表に示す。
粒径が590〜200μmである顆粒を80重量%含有
するマルチトールと粒径が840〜300μmである顆
粒を90重量%含有するグラニユー糖を混合してなる本
発明の甘味料組成物が高い支持率を得た。
するマルチトールと粒径が840〜300μmである顆
粒を90重量%含有するグラニユー糖を混合してなる本
発明の甘味料組成物が高い支持率を得た。
第2表
第3表
実験3
前記マルチトールBと前記グラニユー糖とを第4表に示
すように混合割合を変えて混合して甘味料組成物を調製
し、消費者によるモニター試験を行なった。結果を第4
表に示す。併せて甘味料組成物の有するカロリーを示す
。
すように混合割合を変えて混合して甘味料組成物を調製
し、消費者によるモニター試験を行なった。結果を第4
表に示す。併せて甘味料組成物の有するカロリーを示す
。
実験番号13及び14の甘味料組成物については、グラ
ニユー糖の配合割合が少なすぎるため、0 11 外観が粉末状であって、薬品の印象が強く、また、重量
感がないとして、支持率が低かった。
ニユー糖の配合割合が少なすぎるため、0 11 外観が粉末状であって、薬品の印象が強く、また、重量
感がないとして、支持率が低かった。
特許出願人 積水化学工業株式会社
代表者藤沼基利
2
(=/=>k 泌
乙イ
θ・)F 子
−J五続ネ市正書(方式)
%式%
2、発明の名称
自然感を有する低カロリー甘味料組成物3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区西天満二丁目4番4号特許部東京駐
在置東京(03) 434−95525、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1) 明細書の第12頁2行目と下から2行目の間に
次の語、文を挿入する。
者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区西天満二丁目4番4号特許部東京駐
在置東京(03) 434−95525、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1) 明細書の第12頁2行目と下から2行目の間に
次の語、文を挿入する。
[4、図面の簡単な説明
第1図は従来のマルチトールの粒径分布図、第2図は本
発明組成物に用いられるマルチトールの粒径分布の一例
を示す図、第3図は本発明に用いられるマルチト−ルの
粒径分布の他の例を示す図、第4図は本発明に用いられ
る糖類の粒径分布図である。4以上
発明組成物に用いられるマルチトールの粒径分布の一例
を示す図、第3図は本発明に用いられるマルチト−ルの
粒径分布の他の例を示す図、第4図は本発明に用いられ
る糖類の粒径分布図である。4以上
Claims (1)
- ti+ 粒径が590〜2’00μmである粉末又は顆
粒を70重量%以上含有するマルチトール100重量部
に対して、粒径が840〜300μmである粉末又は顆
粒を80重量%以上含有する糖類20〜86重量部を含
有することを特徴とする低力口り一せ味料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194961A JPS60168364A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 自然感を有する低カロリ−甘味料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58194961A JPS60168364A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 自然感を有する低カロリ−甘味料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168364A true JPS60168364A (ja) | 1985-08-31 |
JPH0466541B2 JPH0466541B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=16333207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58194961A Granted JPS60168364A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 自然感を有する低カロリ−甘味料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168364A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0664960A1 (fr) * | 1994-02-01 | 1995-08-02 | Roquette FrÀ¨res | Composition de chewing-gum présentant une qualité organoleptique améliorée et procédé permettant de préparer un tel chewing-gum |
WO2004054385A1 (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-01 | Kabushiki Kaisha Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho | 甘味料混合物含有食品 |
JP2011514889A (ja) * | 2008-02-22 | 2011-05-12 | ロケット・フルーレ | 粗粒径を有する結晶化マルチトール粉末、その調製方法、および特にチョコレートにおけるその使用法 |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP58194961A patent/JPS60168364A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0664960A1 (fr) * | 1994-02-01 | 1995-08-02 | Roquette FrÀ¨res | Composition de chewing-gum présentant une qualité organoleptique améliorée et procédé permettant de préparer un tel chewing-gum |
FR2715538A1 (fr) * | 1994-02-01 | 1995-08-04 | Roquette Freres | Composition de chewing-gum présentant une qualité organoleptique améliorée et procédé permettant de préparer un tel chewing-gum. |
WO1995020882A1 (fr) * | 1994-02-01 | 1995-08-10 | Roquette Freres | Composition de chewing-gum presentant une qualite organoleptique amelioree et procede permettant de preparer un tel chewing-gum |
US5547689A (en) * | 1994-02-01 | 1996-08-20 | Roquette Freres | Chewing-gum composition of improved organoleptic quality and process enabling such a chewing-gum to be prepared |
WO2004054385A1 (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-01 | Kabushiki Kaisha Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho | 甘味料混合物含有食品 |
JPWO2004054385A1 (ja) * | 2002-12-18 | 2006-04-13 | 株式会社上野製薬応用研究所 | 甘味料混合物含有食品 |
CN100346718C (zh) * | 2002-12-18 | 2007-11-07 | 株式会社上野制药应用研究所 | 含有甜味料混合物的食品 |
JP2011514889A (ja) * | 2008-02-22 | 2011-05-12 | ロケット・フルーレ | 粗粒径を有する結晶化マルチトール粉末、その調製方法、および特にチョコレートにおけるその使用法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0466541B2 (ja) | 1992-10-23 |
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