JPS60168052A - 自動分析装置の試薬量管理方法 - Google Patents

自動分析装置の試薬量管理方法

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JPS60168052A
JPS60168052A JP59022944A JP2294484A JPS60168052A JP S60168052 A JPS60168052 A JP S60168052A JP 59022944 A JP59022944 A JP 59022944A JP 2294484 A JP2294484 A JP 2294484A JP S60168052 A JPS60168052 A JP S60168052A
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    • G01N35/1009Characterised by arrangements for controlling the aspiration or dispense of liquids
    • G01N2035/1025Fluid level sensing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、自動分析装置に係わり、特に液体試料に試薬
を添加して化学反応ご生ぜしめ、試料の呈色状態を測定
し、あるいはイオン感知m極を用いて分析を行なう分析
装置の試薬量、函数等の試薬量管理方式に関するもので
ある。
(従来技術) ノl゛年、分析機の進歩に伴なって、試薬の微量化、長
か命化が図られてきた。例えば、−項目の分析t、−;
、25μl) に必要な血清鼠は5μtYsR薬量も501’l〜21
10 litというレベルが普通になっている。ざらに
試薬の[4存性も、試薬冷蔵庫を分析機に内蔵させるな
どにより1週間以上使えるようになってきた。さらに高
濃度試薬を分注時に希釈分注す方式を採用した場合には
、試薬容器に入るテスト数を希釈倍率に対応した分増や
すことができる。
このような状況、から、従来の自動分析機では、毎朝j
’J本転回転開始き立って試薬をセットすることが普通
であったが、最近では、上述したように試薬の’Yl 
N化、長寿命によって、1週間以上、試薬交仄試薬のつ
ぎ足しを行なオフなくてもよい分析機が用いられるよう
になってきた。
以上のような分析機の進歩に対処するため、試薬や緩衝
液の管理する方法として、例えば、特開昭57−827
69号公報に開示された方法がある。
同公報には液面検知機構と試桑ピベッディング部の下降
距離の算出機構により、自動的に試薬残量をめてCRT
表示装置で表示することが示されている。
しかし、その開示技術のように液面検知機構と例えばパ
ルスモータによるピペッティング機構を用いる場合、そ
れらの各機構は複雑なため、信頼性を高めるためにはど
うしても装置が高価となる等の輝点がある。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述のような技術的情勢に鑑み、自動
分析装置の制御に通常用いられているコンピュータ、そ
の入出力装置および分注器を用いることにより、特別な
付加機構や高価な駆動系を必要とせず、しかも信頼性お
よび操作性とも優れた自動分析装置の試薬量管理方式を
提供せんとするものである。
(発明の概要) 本発明の自動分析装置の試薬IVt管理方式は、試薬貯
蔵1πSに貯蔵した試薬量に対応した値を設定する第1
の手段と、その設定した値を紀1.aする第2の手段と
、その記憶値を表示する第8の手段と、その記憶値を必
要に応じて不揮発記憶する第4の手段とからなり、前記
試薬貯蔵部の試薬を分取し“C反応容器に供給する試薬
分注機の分注動作に対応して前記記憶値を変更すること
により0[1記第8の手段による表゛示値を前記試薬貯
蔵部の試薬量に対応させることを特徴とするものである
上記本発明方式における各手段および試薬分注機は、本
発明方式の適用対象である自動分析装置に既存のものを
利用することができるので、本発明)i式は極めて容易
かつ経済的に実施し得るものCある。
しかも前記第4の手段によって分析終r時または伺らか
理由により分析動作を停止させて分析装置の’4 d’
lを遮断した場合に、試薬litに対応した値を不揮発
記憶させることにより、分析の書スタート時に従来必要
であった試薬量の再人力操作が不要となるので、極めて
操作性がよく、また前記の記憶値をあらかじめ設定した
管報値と比較することにより試薬h(の不足をIR報し
、あるいは分析動作を停止させるようにすることもでき
る。
(実施例1) 8I¥1図は、本発明方式を実施した自動分析装置のア
ナライザのj1′−♂成を線図で示したもので、いわゆ
るシーケンシャルマルチの機構になっている。
■は反応容器で、反応容H1°9供給部2がら反応レー
ン8に、分析周期ごとに1個づつ供給される。
その反応容器1は、2 m1哩度の容、ijiを持ち透
光性素材によって形成されており、例えζ、↓゛プラス
チックキュベツトなどが用いられる。この実11M 例
では、反応容器1は使い捨てにしているが、別に洗浄部
を設けて再使用することもできる。
4は分析すべき試料を収容した試料容器で、いわゆるス
ネークチェーンを用いたサンプラ5の試料容器ホルダ6
によって渫持されており、そのすンブラ5について各検
体の分析項目選択情報に従い1代F(谷型4の送り、停
止を行なう。7は試料分注機C%()ンブラ5により所
定の試料外取位lfAに送られてきた試Fト容器4から
試r1を分取して、反応レーン3の所定の試料分注位w
B1例えば図示の例では反応レーン12番の位置に達し
た反応容器にその試料を分注する。8は試料分注プロー
ブご】により反応容器に試料を分注した後、そのプロー
ブ9の内外側の洗浄を行なうための試料分注プローブ用
洗浄部である。また、10は洗浄およびiic f’l
の希釈等に使用する希釈液、例えば蒸留水を11’J容
した希釈lα容d、s、IIは試料分注シリンジポンプ
および12は試料希釈シリンジポンプで、その試料外1
1°il+I+作は、試rF分71ニブローブ9がサン
プラ6にの所定の分取位置Aで下降して、試料分注シリ
ンジポンプ11によりその位Inの+tCF)容器+内
の試料を1吸引したのち上昇し、反応レーン8のL2番
の位置にある所定分注位置B上に移動し、試r[希釈シ
リンジポンプ12により容器10内の希釈液をそのプロ
ーブ9に送って、試料を前記12番の位1iTに痒した
反1心容器に吐出する。この吐出後、プローブ9は洗浄
部8に移動して下降する。この状1夷でそのプローブ$
1に試料希釈シリンジポンプ11により希釈液を送給し
て内…jを洗浄し、洗浄シリンジポンプ13により洗浄
部8に希釈液を供給して外面が洗浄する。洗浄後は次の
試料分注のため、試料希釈シリンジポンプ12によりそ
のプローブ9内に希釈液を光J](シ“C1回の試料分
注動作を終る。
14は、fA、W分注機で、第1試桑プローブ15と第
2試薬プローブ16を有し、ターンデープル状の試薬貯
蔵部17に同心円状に配置して格納した第1試桑タンク
群18および第2試桑タンク/IY’19から指定の分
析項目に使用する試薬を、試薬分取位置a 、 a’に
達した第1試薬タンク2oまた第2試桑タンク21、も
しくは両タンクから分取し、反j心レーン3の5番に相
当する試薬分注位置りに達した反応容器に試薬を希釈分
注する。なお、22は第1試薬シリンジポンプS23は
第2試薬希釈シリンジポンプ、24は第2試薬シリンジ
ボンゾ、25は第2試・店希釈シリンジポンプである。
ターンテーブル状の前記試薬貯蔵部17は、図小しl(
いモータ′8・駆動装置iTにより同転し、1)IJ記
試;fHj1分注位1?f Dに達した反応容器に対す
る分析項目にス・l応した1試薬を収容する試薬タンク
が、試桑分取位IQに移送されるようにコンピュータの
指令に基づいて制御される。また同図において、26は
11(:・駆分注プローブ]、 5 、 i 6を洗浄
するための洗浄f?K1.27はその洗浄部26に洗浄
液を送るためのンリンジボンプであり、これらの動作は
、試料外Y1:機7の試料分注プローブ0の洗浄の場合
と同様である。
−111反1心レーン8の外1i’il f?tsには
、Po−P、、で示したように15個のフォトセンサが
配IFffiされている。Poは反j心し−ン9番の位
置にあり、その位置に(g送された反応容器内の試薬ブ
ランクの測定を行なう。P0〜P、のフォトセンサは、
反応レーン10〜68番の間に4番おきに配置してあり
、試1′ニド容器4から分注した反応容器に試薬を分注
した後、図示省略の攪拌手段によって攪拌した試料につ
いて、それぞれ所定の分析10目に従ってその吸光度の
変化を測定する。この実施例においては、分析のサイク
ルを9秒とし、反J心レーン3を9秒周期で1ステップ
回Ilkさげ、各フォトセン−+JP〜P□、の位置で
各反応容器を86秒おきに411定し、合計14項1」
についての測定値を得るようにしている。
なお、FO””” F14は、光諒ランプLD ” ”
14の白色光から分析項目に対応した波長の#it色元
を得るためのフィルタ、例えば干渉フィルタで、10波
の波長光を]′+1!択し得るようになってVす、各フ
ィルタF。−F□4および各ル踪ランプL。−L工、は
、各7オトセンサP。へ”14にそれぞれ対)心して合
計15組設けられている。
また、2日は、反応容器取出し+1(で、測光が終った
反J心容器をこの取り出し部28により反応レーン8か
ら取出して反応容器廃棄箱28に捨てる。
第2図は、上述したアナライザー31をなむ自動分析装
置全体の構成を示すブロック図である。
アナライザー81は、第1図により説明した構6成を有
し、各分析項目ごとの1吸光度信号を得る。
その”rナライザ−81の各部の駆動モータ、各シリン
シボ′ンブおよび各種の電磁弁等は、コンピユー々32
の指令によって動作する機構制御部38により駆動:l
i’lJ 4+1されて所定の順序で分析動作が行なわ
れる。
゛γナライザー31の各7オトセンサP。−”14の出
力は、測ソ(:処理部84に導き、その測光処理部34
内のマルチプレクサ、アンプ、A/D変換器等を介して
各測光部の分析項目、吸光度等に関すルIIv報ヲコン
ピュータ82に読み込む。
85は入力装置gであって、例えばキーボードを用いて
分析条件の人力および分析項目の選択、ならびにセット
した時のI/X、薬)it、N報値等を設定し、′:1
ンビュー、夕32に入力する。86は不揮発記憶部で、
分析終了後の電お遮断時あるいは故障等のために電諒を
遮断した場合にも、前記コンピュータ82による演算処
理データの記憶内容を保持するために設けてあり、例え
ば70ツピーデイスクを用いている。なお、この不揮発
記憶部86としては、ハードディスク、バブルメモリ、
コアメモリ、バッテリーバックアップ(JO5,RAM
を用いて+iti成するようにしてもよい。また、37
はランダムアクセス型メモリで、演算処理に必安なプロ
グラムやデータの記憶を行なうが、11UIlI;i断
により内容が消えても、(4度分析開始時には、+>i
f記全不揮発記憶部36ら内容を負荷するようになって
いる。
また、そのプログラムは、PROM (Prgramm
a、bl、eRead OnlyMemory ) ナ
トニ固定L チオ< J: ウニL/てもよい。88は
例えばOtt’rを用いた表示部で、コンピュータ32
による!8!!!理出力、例えば分析項目別の第1およ
び第2試蘂11(、瞥報、メツセージおよびイメレーシ
ョンメニュー等を表示し、これらの各柚データは、必要
にJ心じプリンタ89によりデータ記録紙に記録して取
り出すことができる構成とにtつでいる。
」二連の実施例の構成において、まずアナライザー81
の動作について説明する。
分析しようとする試料を収容した試料容器4を、サンプ
ラ5の試料容器ホルダ6に必要数装着し、人)月4(8
5から各検体について分析項目をコンピコ、−夕82に
人力して記憶させた後、分析開始ス・rツチを投入する
。サンプラ5は、コンピュータ32の指令を受けた機構
制御部33により先頭位;ト1′の試料容器4を試料分
取位iII’t Aまで送り、その試t・ト容器4内の
検体の分析項目故に対応した時間停+1・、させる。以
下同様にして、各試料容器を順次試料分取位1i’j 
Aに対し[ステップ送りを行なう。
了した、反応容器供給部2も機構制御部38により昭1
111J il+lI御され、例えばイ)秒周期で順次
に反応容器1を反応レーン8に供給する。その反応レー
ン8は例えば9秒周期で反時計方向に、その供給されに
反1心容器を1ステツプづつ送るように間欠的に1ii
141パ4−る。
反1心レーン3における上記反応容器供給位置を1爵と
すると、5番の試薬分注位i:′i、 Dに反応容器が
到達したとき、前記機構制御部83によって試薬貯蔵部
17が回転し、分析項目に対応した試薬タンクを試薬分
取位置0 、 O’に移動させ、試薬分注機14により
そ・れら試薬タンク20,21から試薬を所定量分取し
て5番に停留中の反応容器に分注する。試桑液が1棹類
でよい分析項目の場合には、試薬分注機14の一方のブ
[」−ブ15また16は休止している。
以下同様にして9秒周期で試桑分注位1ilDに達する
反応容器に対し、次々にコンピュータ32からの指令に
応じて分析項目に対応する試薬を順次希釈分注する。
各反応容器内の試薬は、4ステツプ回転した9番の測光
位置で試薬ブランクで順次i!II+光され、次いで試
料分注位置B1すなわぢ15番のステップ位置に達した
反応容器に対し試rト分注機7により、ナンプラbによ
って試料分取位;NAに送られた試料容器舎内の試rl
を、前記試料分注位iFZ Bに停留中の反応容器に希
釈分注する〇 以下同様にして次々の反応容器に、サンプラ5の次女の
試料容器の試料を分注し、以後反応レーン3に沿って、
4ステツプの移動周期で配置aされた14箇所の測光部
中の、指定分析項目に対応する所定の測光部によって順
次測光する。なお、反1+i;1容)1g取り出しi’
i((28の位置、すなわち反応レーン711番の位1
1?tに達した反応容器は、反応容器取り出し部28に
より反1心レーン8から取り外される0 」二連のようにして得られた各測光部における各7.4
トセンサP。ニP0.よりの測光信号は・第2図に示し
た測光処理部34によってディジタル信号に変換されて
コンピュータ82に読み込まれる。
i11+1 iデータは、コンピュータ82によって各
反応容Hiごとに管理し、各反応容器別の指定分析項目
の測光部によって得られた測光値から、その分析III
 [4に対応する試料の吸光度変化をめ、計鼠線、11
qを演算して一度値をめ、表示部38例えば0[)T表
示装置トIやグリンタ39に出力する。
十記のように動作する分析装置において、試薬貯蔵部1
7における第1試薬タンク群■8および第2試、薬タン
ク群19の各試薬タンク内の試薬量は、次によって管理
する。
まず、不揮光記憶部36に全く試薬litが記1意され
ておらず、また分析装置を初めて使用する〕局舎など、
試薬htの記1.はが箒′の状態の場合の試薬mlの設
定は、人力部35から例えはキーM>作によって、試薬
貯蔵%I7にセットした試薬タンク群18゜19の各試
薬量あるいは分(Jrテスト可能回数(試薬容器に収容
した試桑j、l−4−1テスト当りの所要量、以下「テ
スト数」という。)をコンピュータ82に入力し、メモ
リ37の所定のエリアに格納する。
なお、分U?装置を初めて使用する場合には、入力部3
5から試薬に関するデータを入力させないで、例えはあ
らかじめ試薬貯蔵部17にセットする試薬タンクの最大
収谷鼠に相当する値を配電した70ツビーデイスクを不
揮光記憶部86にセットするとともに、セットする試薬
タンクの全ては、最大収容量を収容したものを用い、前
記フロッピーディスクの記憶値をメモリー87の所定の
エリアに格納するようにしてもよい。
次にすでに分析装置を使用したことがあり、不揮発記憶
s86に現任の試薬量が記憶されている場合は、・+1
該分析装置?゛tの′11G諒投入時に・その不揮’/
l″1記1,4j牝36からデータがコンピュータ32
の演算用メモリ37に転送されて所定エリアに格納され
る。
以」二によりメモリ370所定エリアに1分析項別に、
各分υ丁に用いる第1および第2試薬itまたはその一
万の試薬量を例えはテスト数で記憶させる。このテスト
数の記憶値をコンピュータ、32に、しり第1図に示し
たアナライザーの試薬分注機14のi:lL ”h分注
動作に対応して、対応する分析項目のN+(Jiliの
テスト数1回ごとに、その記憶値から1を減算して減算
結果値に変更して記憶させることにより、その記憶値を
試薬残量に対応させる。
すなわち、アナライザー81における分析動作は、さき
に説明したように9秒周期で行なわれる。
イして、空の反応容器1が試薬分注位t?lt Dにき
たときから試薬分注動作が始まる。この分注動作ごとに
アナライザー81からコンピュータ32へ測光処理部3
4を介して各測光部から分注した項目に関する情報が送
られる。この情報によってコンピュータ82は、ききに
説明したようにその項目の分析に用いた試薬1ttのテ
スト数を1減する。例えば、分析項目がGOTで第1お
よび第2試薬液の当初設定filがテスト数でともに(
100の場合、それらの値は1回の分析でともに599
になる。また次の9秒でGPTを分析した場合には、当
初の試薬液の設’M Iltがデス) F7で450で
あれ?、1’ 、これが449になる。以下同様に分析
項目にl+5じて6試・堝1’+tの記1、は値を友史
していく。
第3図は表示部38を構成するO f(T表示装置にお
ける試薬iII表示画面の一例を示す。41は分υ「項
目番号N716.42は分析f口重名曲、48は第1試
薬I籠表示欄、を傷は第2試薬量表示欄および45は1
1報値表示+1#iであり、これらを一覧表形式で表示
している。また、分υrg4目番号が4の第1試薬量の
■なる表示は後記する実施例で説明するように、あらか
じめ設定したテスト数が[zoJなる瞥報値に達し、そ
の第1試#h【のテスト数が「20」にまで減じたこと
を柵報するため反転表示していることを示している。な
お、第2試薬全表示楠46中の表示のない空白は、第2
試薬を用いない分析J↓:r l−+にI色層している
第2図の+ill成では、メモリ37と不揮発記憶部8
6間の化1.ハ値の転送は、任、はに行なうことができ
−るので、分析が終了した後の′「IC源断n!J s
あるい(,1分I)「途中でのIIF故等により一たん
電源を遮断する場合にf;t 、メ士り87」−の試薬
1+tのデータを不fill %記1意部36に転送し
ておく。従って、再度電i1+×投入した場合、表示部
88には1111回の最終使用後の残トマtが表示され
ることになるので、電源投入時ごとに試薬htの再設定
を行なう手間が解消する。
なお、メモリ37と不揮発記憶hlS間のデータの受授
け、71L源遮断および投入操作に関連して自動的に1
」なわれるようにfil成することも可能である。
(、実施例 2 ) 上記の実施例1において、第1図の試薬貯蔵部17全複
数組用意し、例えは使用頻度に応じて試薬を分類して、
その分類別に試薬を各試薬貯蔵部に格納し、これを交換
使用することによって多項目分析を7Jなうようにアナ
ライザーa1を(1−I成する。このよ・)なラウンド
切換により多項目分析を行なうため、第2図に示したメ
モリ37および不揮発記憶部36も1ラウンドによる分
析項目数にラウンド数を乗じた数の記憶エリアを有する
ものを用い、IJ!J記複故の各試薬貯蔵部およびそれ
らに格納する試薬タンクのそれぞれには識別符号を付与
する。
一万、アナライザー;う1には、試薬貯カ表部が袋層さ
れたとき、前記各識別符−弓を検出し得るように検知P
Q 1=171を設ける。この検知PAH&によってラ
ウンド切換時には、その識部符号を読み出してコンピュ
ータ32に導き、その識別符号に苅応する分りf項目お
よび試薬1dの記憶値を前記実施例1と同様に表示部8
8に表示するように構成したものである0 このような実施例の構成によれば、ラウンド切り換えに
よって多項目分析を行なう自動分析装置であっても、全
ての分析項目についての試Z ltの記憶値を前記実施
例と同様に表示し管理することができるので、ラウンド
切り換え時の試薬It設定の煩られしさを解消すること
が可能である。
(実施例3) この実施例は、上記実施例1および2において、第3図
の表71り例によって説明したJ:つに、各分析項目ご
とに各試薬の所定の最低残のテスト数に対1応する瞥報
値をあらかじめ入力部85からコンピュータ32に入力
しておき、この警報値と試薬量の記IL5値を比較して
両値が一致したときに警報を介するようにIf4成した
ものである。
すなわち、試薬分注時にその分注に用いた試薬液の記憶
値(テスト数)から1を減算して得た記憶イ1(1を、
あらかじめ設定した要注意式fitに対応するテスト数
の瞥報値とその都度比較し、一致したときにブザーある
いはCRT表示装置の表示画面上における該当試薬テス
ト数の表示等を点嶽あるいは正常表示の場合の反転画像
表示等の手段により詩作するように構成したものである
。従ってこのような構成に尖れば、試薬が無くなる前に
その警報によりオペレータは試薬の補充に気付くので、
試薬がない状態で分析を続けるような無駄な分υrを回
避することができる。
なお、この実施例において、h報イ14を小さな値に設
定することは、試薬を有効に使用し得る点で好都合であ
るが、その反面、分注誤差や蒸発等によって実際の試U
 、f?tが表示値よりも少なくなっていることもあり
得る。征って警報のあった時点では、実際の試薬htが
I’1報1]11を下例っていることもあること全考慮
して、無駄な分析がイJなわれないようにするため、f
JtJ記11報の発生に関連して筒軸のあった試薬によ
る分+J? Ja目の分U1を一時停f1−させるよう
に構成することもできる。この場合、分析終了後に詩報
のあった試薬のつぎ足し、あるいは試薬タンクを新しい
試薬タンクに交換を行なった後に、入力部85によりつ
ぎ足した試薬量全コンピュータ82に4′T十人力する
ことによって、分0r停止が解除されるようにすること
もできる。また、試薬量が瞥報値を越えたときに発する
警報、例えば第8図の表示画面に反転像あるいは点滅表
示される暦−報は1上記の分析停止の解除後に、正常の
表示に戻るように構成することが好ましい0 以上の各実施例においては、試薬量の設定値から試薬分
注ごとに該当する試薬ftから1を減算したテスト数を
表示するようにしているが、各試薬の初期値を零にして
、1回分注するごとにIを加算して表示するようにして
もよく、この場合軸報表示もその加算値を警報値と比較
し、警報値に達したときにIt報を光するようにずれは
よい。
(ヴ6明の効果) 以上11η細に説明したように、本発明によれば、コン
ピュータを用いた自動分析装置において、通常標準的に
装備されているキーボード等の人力装置11と、ディス
プレイ等の表示装置を用い、不揮発記憶装置のみを従来
装置に付加することにより容易かつ経済的に実KIiす
ることができる。しかも分子1丁装置の電源投入ごとに
いちいち試薬量を点検し、あるいは設定する煩わしさが
なく試薬の現在量をイ’t4頼性晶く表示し管理するこ
とができるので、経済的な負担をそれ稈かけることなく
薬液?゛(−理性の優れた自動分析装置の提供に大きく
寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方式全実施した自動分析装置nのアナ
ライザーのf111t成例を示ず線図、第2図は、本発
明方式を実施した自動分析装置の全体借成の一例を示す
ブロック線図、第8図は、表示部における試薬i:ij
表示画像の一例図である。 1・・・試料容器、 2・・・反応容器供給部、3・・
・反応レーン、 重・・・反応容器、5・・・サンプラ
ー、 6・・・試料容器ホルタ、7・・・試料分注機、
 8.26・・・洗浄部、9・・・試料分注プローブ、
10・・・希釈液容器、11〜18.22〜25.27
−&リンジボンブ、14+・・・試薬分注機、 15.
16・・・試薬分注ブヮーブ、 17・・・試薬貯蔵部
、 18、19・・・試薬タンク群、20.21・・・第1
および第2試薬タンク、28・・・反応容器取り出しI
IIKs 31・・・アナライザー、82・・・コンピ
ュータ、33・・・機描制御部、■・・・I′1Ill
尤処理19(、85・・・入力部、8(1・・・不わI
I発記1蒋部、87・・・メモリ、88・・・表示部、
39・・・プリンタ、41・・・分析3口if ?li
号表示佃、42・・・分41?項1]名衣示(トv1、
43・・・第1試薬垣表示榴、4・4・・・・第2試薬
IA、表示部、45・・・瞥報値表示榴、Fo〜F□、
・・・フィルタ’ ”O”14・・・光源ランプ、Po
〜”14・・・フォトセンサ。 TM tM出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 2ヂ 第3図 手 続 袖 市 占 昭和110年 5月13B 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和5!)年特許願第22 +I 4.11 号28発
明の名称 白1JOJ′)F4J1装置1′′1″の試傑::1:
管理力式34捕王をする石 事件との関係 特許出願人 (+137) J リンハス九′7下業株式会礼4、代
理人 5、補正の対象 [明、1111古第2頁第18行の「試薬緩、函数等」
を「試薬、緩雨液等」に訂正する。 2同第;1は第8〜9行の「希釈分注す方式を採用した
場合には、試薬容器に入る」を「希釈する方式を採用し
た場合には、試薬容器に入れた試薬によって行なうこと
ができる」に訂正する。 8同第8頁第8〜4行の「試料希釈シリンジホ”ン−j
 11 jを「試料分注シリンジポンプ11」に1打正
し、 同し′L第10〜20行を次のとおりにRJ圧する。 「22は第1試薬分注シリンジポンプ、2δはεI〜1
試桑希釈シリンジポンプ、24は第2試薬分注シリンジ
ボン」 41同1s10頁第4行の「Po」を「Po」に訂正し
、同百第(!行の1”14項目について」をr14個」
に訂IFシ、 同l:′j第17行の「28」を「29」に訂正する。 5、同第11頁第10行の「各測光部のJを削除するO t1同第120第8〜9行のr PROM (Prgr
ammableRead 0nly MtyEIOr’
/月をrPROM (ProgrammableRea
d onlyMemOry ) JにdJ正する07、
同第15頁第10行の「管理し、」を「管理され、」に
a1正する。 8同第16頁第9行の「格納する。」を「格納すると同
時に不揮発記憶部86の所定のエリアに1己憶する。」
に8丁正する。 9、同第i 9 、i:jJ第12行の「不揮発記憶部
間」を「不揮発記憶部部36との間」にf?J正する。 10同第8頁第6行の「外面が」を「外面を」に訂正す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 試薬貯蔵部に貯蔵した試薬量に対応する値を設定
    する第1の手段と、その設定した値を記憶する第2の手
    段と、その記憶値を表示する1M8の手段と、その記t
    el値を必要に応じてイく抑発記1.CIする第4の手
    段とからなり、前記試薬貯蔵部の試薬を分取して反応容
    器に供給する試薬分注機の分注動作に対応して前記記憶
    値を変更することにより前記第8の手段による表示値を
    前記試薬貯蔵部の試薬量に対応させることをn徴とする
    自動分析装置の試薬htt〒JJ1方弐〇 p、nt+記第2の手段および第4の手段は、前記試2
    11←貯W、鞄部に格納した試薬を用いる同一ラウンド
    の分析項目以外の分析可能項目分の試薬fitに対1+
    u:する値をも保持するように構成して、ラウンド切り
    換えに伴ないその切り換え後のラウンドの分析項目の試
    薬量を前記表示値にすることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の自動分析装置の試薬量管理方式。 & 前記試薬分注機の分注動作に関連してI)if f
    fL!記憶値を変更する際、変更値をあらかじめ設定し
    た所定の警報値と比較し、警報値に達したときに警報を
    出すようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の自動分析装置の試薬量管理方式。 表 前記警報に関連してその警報対象の試薬液を用いる
    分析項目の分析動作を停止させることを特徴とする特許
    請求の範囲第8項に記載の自動分析装置の試薬量管理方
    式。
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