JPS60167190A - 磁気バブル記憶装置 - Google Patents

磁気バブル記憶装置

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Publication number
JPS60167190A
JPS60167190A JP59021665A JP2166584A JPS60167190A JP S60167190 A JPS60167190 A JP S60167190A JP 59021665 A JP59021665 A JP 59021665A JP 2166584 A JP2166584 A JP 2166584A JP S60167190 A JPS60167190 A JP S60167190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage device
circuit
power supply
power source
access
Prior art date
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Pending
Application number
JP59021665A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasukimi Yamamura
山村 靖公
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS60167190A publication Critical patent/JPS60167190A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/02Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
    • G11C11/14Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using thin-film elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、磁気バブルチップを使用した磁気バブル記憶
装置に係り、磁気バブル記憶装置の1消費電力を下げる
ことに関する。
〔発明の背景〕
磁気バブルチップを使用した磁気バブル記憶装置は、可
動部分がないため、高信頼性の補助メモリとして使用さ
れている。磁気バブルを転送するために一般的には回転
磁界が使用される。
磁気バブルは磁界を印加しないと移動しないため、回転
磁界を停止しても記憶内容が破壊されない。このため、
回転磁界を停止することで消費電力な減少させることは
良く行なわれる。しかし、一般的に磁気バブル記憶装置
の消費電力の5割以上は電子回路によるものであるため
、効果が少ない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、磁気バブル記憶装置に対するアクセス
頻度が低い場合、回転磁界を停止すると共に、簡単な手
段で電子回路に対する電源供給を停止することにより安
価な低消費電力の磁気バブル記憶装置を提供することに
ある。
尚、電子回路に対する電源供給を停止した記1憶装置で
は電源供給後正常電圧になるまで時間がかかるため、記
憶装置のアクセスタイムが増加する。
〔発明の概要〕
一般的に制御装置が種々の制御を行なう場合1、記憶装
置に対してリード、ライトのアクセスが行なわれる。ま
た制御装置の処理能力は、記憶装置のアクセスタイムに
より制限される。
複数の端末装置をオンラインで制御するシステムでは、
端末装置からの処理要求が時間により大幅に変ることが
あるため、記憶装置に対するアクセス頻度も大幅に変る
。記憶装置に対するアクセス頻度が一定値以下の場合、
記憶装置の電源供給を停止すると、記憶装置のアクセス
タイムが増加し、制御装置の処理能力が低下するが、記
憶装置に対するアクセス頻度が低い場合は、端末装置か
ら制御装置への処理要求も少ないため、制御装置の処理
能力が低下してもシステムとしては、問題がない。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第1図により説明する〇第1図1は
制御装置とのインタフェース回路、2はリード、ライト
指定回路、3はアドレスマツチ回路、4はデータ制御回
路、5は回転磁界制御回路、6はチップ駆動回路、7は
リードデータ検出回路、8は磁気バブルモジュール、9
は初期設定回路、10は本発明に係るアクセス頻度検出
回路、11は電源の起動停止回路、12は、記憶装置用
電源である。制御装置から記憶装置へアクセスがあった
場合、指定データアドレスとメモリアドレスとの比較を
アドレスマツチ回路3で行ない、指定されたアドレスに
対してデータのライトまたは、データのリードを行なう
ライトされるデータまたはリードされたデータに対して
は、欠陥ループに対する制御等がデータ制御回路4で行
なわれる。チップ駆動回路6は、磁気バブルチップの制
御を行なう回路で、リードデータ検出回路7は、磁気バ
ブルの有無を電気信号に変換する回路である。
制御装置からのアクセス要求をアクセス頻度検出回路1
0で監視し、ある特定時間記憶装置に対するアクセス要
求がない場合、電源起動停止回路11を動作させ、記憶
装置の電源(第1図では省略したが、2〜7.9の回路
の電源1の供給を停止する。
電源停止時に、記憶装置に対してアクセス要求があった
場合は、アクセス頻度検出回路1oで電源起動停止回路
11を動作させることにより電源装置12を動作させ、
記憶装置に電源を供給する。電源供給により初期設定回
路9が動作し、各回路を初期設定した後、記憶装置は正
常に動作する。
尚、本図ではIiE源起励起動停止回路1記憶装置用電
源12を起動、停止することとしたが、記憶装置に対す
るil源の供給、停止をリレー接点等により行なっても
同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、アクセス頻度が低いt合には記憶装置
の消費電力が大幅に減少するため、平均的に記憶装置の
消費電力も減少する〇特に多数の端末装置をオンライン
で制御する制御装置の記憶装置や、主記憶装置との間で
必要な時に一度に多数のデータのやり取りを行なう補助
記憶装置で有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気バブル記憶装置の一実施例の
ブロック図である。 1・・・インタフェース回路、 2・・・リード、ライト指定回路、 5・・・アドレスマツチ回路、 4゛・データ制御回路、5・・・回転磁界制御回路、6
・・・チップ駆動回路、 7・・・リードデータ検出回路、 8・・・バブルモジュール、 9・・・初期設定回路、 10・・・アクセス頻度検出回路、 11・・・電源起動停止回路、 12・・・記憶装置用電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 磁気バブルチップを使用した磁気バブル記憶装置
    において、磁気バブル記憶装置に対す・るアクセス頻度
    を監視する手段と、磁気バブル記憶装置の電源の一部ま
    たは、全部の供給を停止する手段を設け、アクセス頻度
    が一定値以下の場合、磁気バブル記憶装置の電源の一部
    または、全部の供給を停止することを特′微とする磁気
    バブル記憶装置。
JP59021665A 1984-02-10 1984-02-10 磁気バブル記憶装置 Pending JPS60167190A (ja)

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JP59021665A JPS60167190A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 磁気バブル記憶装置

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JPS60167190A true JPS60167190A (ja) 1985-08-30

Family

ID=12061332

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