JPS60165897A - ラウドスピーカーユニツト - Google Patents
ラウドスピーカーユニツトInfo
- Publication number
- JPS60165897A JPS60165897A JP998385A JP998385A JPS60165897A JP S60165897 A JPS60165897 A JP S60165897A JP 998385 A JP998385 A JP 998385A JP 998385 A JP998385 A JP 998385A JP S60165897 A JPS60165897 A JP S60165897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loudspeaker
- cage
- loudspeaker unit
- frame
- fixed
- Prior art date
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- Granted
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、重なシ合って1つのユニットに結合形成され
たフレームとラウドスピーカ−ケージとから成るラウド
スピーカ−ユニットに[t−る。
たフレームとラウドスピーカ−ケージとから成るラウド
スピーカ−ユニットに[t−る。
従来の技術
クランプ又はねじ結合によって結合されたフレームとラ
ウドスピ・−カーケージとから成るラウドスピーカ−ユ
ニットは公知である。しかし”この結合方法故に、特に
テレビのラウドスピーカ−の大量生産においては大きな
製造経費がかかつてしまう。
ウドスピ・−カーケージとから成るラウドスピーカ−ユ
ニットは公知である。しかし”この結合方法故に、特に
テレビのラウドスピーカ−の大量生産においては大きな
製造経費がかかつてしまう。
発明の課題
本発明の課題はフレームとラウドスピーカ−ケージと全
製造技術的に簡単に結合可能とすることである。
製造技術的に簡単に結合可能とすることである。
課組を解決するための手段
上記の課題は本発明によれは、フレーム内に単数又は複
数の゛可動な突出部及び(又は)単数又は複数の固定的
な保持突出部が配置されており、ラウドスピーカ−ケー
ジに単数又は複数の可動な保持突出部が配置されており
、更に該ラウドスピーカ−ケージが、フレームと前記の
固定的な保持突出部との間に位置する部分と、フレーム
と前記の可動な突出部との間に位置する別の部分とを有
しておシ、ラウドスピーカ−ケージとフレームとをその
結合状態において互いにぴったりと接つして位置させる
ために、前記の各部分の表面が適切に形成されているこ
とによって解決された。
数の゛可動な突出部及び(又は)単数又は複数の固定的
な保持突出部が配置されており、ラウドスピーカ−ケー
ジに単数又は複数の可動な保持突出部が配置されており
、更に該ラウドスピーカ−ケージが、フレームと前記の
固定的な保持突出部との間に位置する部分と、フレーム
と前記の可動な突出部との間に位置する別の部分とを有
しておシ、ラウドスピーカ−ケージとフレームとをその
結合状態において互いにぴったりと接つして位置させる
ために、前記の各部分の表面が適切に形成されているこ
とによって解決された。
実施態様
本発明の有利な実施態様は、特許請求の範囲第2項乃至
第8項に記載したとおシである。
第8項に記載したとおシである。
実施例
第1図には側方と端面側とでフレームに取付けられるラ
ウドスピーカ−ケージ7が示されている。側方での取付
けのために該ケージ7に部分5,6が配設されている。
ウドスピーカ−ケージ7が示されている。側方での取付
けのために該ケージ7に部分5,6が配設されている。
この部分5は、ラウドスピーカ−ケージ7の縁に対して
円錐形に開かれた突起部から成っている。ラウドスピー
カ−ケージ7の部分6は縦長で凹形の拐料切欠き部から
成9前記の部分5の隣りに配置されている。フレームに
端面側での取付けを行なうために、ラウドスピーカ−ケ
ージ7には部分(突出部)9と可動な突出部8とが配設
されている。この部分9はラウドスピーカ−ケージ7の
一方端部に、相料付加部として形成配置されている。
円錐形に開かれた突起部から成っている。ラウドスピー
カ−ケージ7の部分6は縦長で凹形の拐料切欠き部から
成9前記の部分5の隣りに配置されている。フレームに
端面側での取付けを行なうために、ラウドスピーカ−ケ
ージ7には部分(突出部)9と可動な突出部8とが配設
されている。この部分9はラウドスピーカ−ケージ7の
一方端部に、相料付加部として形成配置されている。
この部分9は方形舌片の形状を有している。ラウドスピ
ーカ−7の、部分9と向い合った反対側の端面にはU字
形の可動な突出部8が配設されておりその、部分9の方
に向いた第1の脚部がラウドスピーカ−ケージ7に結合
されている。
ーカ−7の、部分9と向い合った反対側の端面にはU字
形の可動な突出部8が配設されておりその、部分9の方
に向いた第1の脚部がラウドスピーカ−ケージ7に結合
されている。
この第1の脚部はラウドスピーカ−ケージ7に対する支
持部13を有している。U字形の突出部8の長めに形成
された他方の脚部には、くさび状の付加部14が配置さ
れており、この付加部14の尖端は該脚部の端部に位置
しまたその幅広面はラウドスピーカ−ケージの高さに位
置している。
持部13を有している。U字形の突出部8の長めに形成
された他方の脚部には、くさび状の付加部14が配置さ
れており、この付加部14の尖端は該脚部の端部に位置
しまたその幅広面はラウドスピーカ−ケージの高さに位
置している。
第2図に示されたラウFスピーカーユニットにおいては
、フレーム3の各結合点がラウドスピーカ−ケージ7の
側縁に係合している。この際にフレーム3は可動部分(
突出部)2、所謂スナップ・インと固定部分(保持突出
部〕1とを有している。フレームに対[7て円錐状に開
かれた突起部分5内には、フレーム3の固定部分1が係
合している。フレーム3に対してラウドスピーカ−ケー
ジ7が圧着されると、該フレームの各可動部分(スナッ
プ・イン)2がラウドスピーカ−ケージ7の部分6に裏
面から係合する。これによってラウドスピーカ−ケージ
7とフレーム3との間に固い結合が形成される。
、フレーム3の各結合点がラウドスピーカ−ケージ7の
側縁に係合している。この際にフレーム3は可動部分(
突出部)2、所謂スナップ・インと固定部分(保持突出
部〕1とを有している。フレームに対[7て円錐状に開
かれた突起部分5内には、フレーム3の固定部分1が係
合している。フレーム3に対してラウドスピーカ−ケー
ジ7が圧着されると、該フレームの各可動部分(スナッ
プ・イン)2がラウドスピーカ−ケージ7の部分6に裏
面から係合する。これによってラウドスピーカ−ケージ
7とフレーム3との間に固い結合が形成される。
第3図に示された別のラウドスピーカーユニツ1−にオ
イては、端面側の各結合部桐によってラウドスピーカ−
ケージ7とフレーム11とが結合されている。ラウドス
ピーカ−ケージ7の舌片状の延長部分9は組立ての際に
、ラウドスピーカ−フレーム11の端面の切欠きxoK
i面から係合する。捷た同形に形成された切欠き10が
向い側の端面にも配置されている。フレーム11にラウ
ドスピーカークー、)7が圧着される際に、可動な突出
部8がそのくさび状の付加部14の幅広面を以って、対
応する切欠き10に裏面から係合する。フレーム11に
形成された案内ウェブ15は、そのフレーム11とラウ
ドスピーカ−クーシフとの組立てを簡単にするために働
いてbる。同じことが第2図の案内ウェブ12全有する
フレーム3にも当てはする。
イては、端面側の各結合部桐によってラウドスピーカ−
ケージ7とフレーム11とが結合されている。ラウドス
ピーカ−ケージ7の舌片状の延長部分9は組立ての際に
、ラウドスピーカ−フレーム11の端面の切欠きxoK
i面から係合する。捷た同形に形成された切欠き10が
向い側の端面にも配置されている。フレーム11にラウ
ドスピーカークー、)7が圧着される際に、可動な突出
部8がそのくさび状の付加部14の幅広面を以って、対
応する切欠き10に裏面から係合する。フレーム11に
形成された案内ウェブ15は、そのフレーム11とラウ
ドスピーカ−クーシフとの組立てを簡単にするために働
いてbる。同じことが第2図の案内ウェブ12全有する
フレーム3にも当てはする。
第4図にはラウドスピーカーの側面図が示されている。
このラウドスピーカ−は磁石装置15aとホルダ16と
上方へ曲げられた縁部17とスナップ・イン装置8,9
とから成っている。
上方へ曲げられた縁部17とスナップ・イン装置8,9
とから成っている。
ラウドスピーカ−の放射面にはノール部イ」18が配置
されている。
されている。
第5図にはラウドスピーカ−を上から見た図が示されて
いる。第4図から分るようにシール部材18は、ラウド
スピーカ−の縁部17ケ越えて延ひている。これによっ
てデツキフレームへのラウドスピーカ−の挟持国定が形
成される。
いる。第4図から分るようにシール部材18は、ラウド
スピーカ−の縁部17ケ越えて延ひている。これによっ
てデツキフレームへのラウドスピーカ−の挟持国定が形
成される。
発明の効果
本発明によればラウドスピーカークー)全所定のフレー
ム内に簡単に取付けることが可能である。
ム内に簡単に取付けることが可能である。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図はラ
ウドスピーカ−ケージを示す斜視図、第2図は側方の結
合点を有するラウドスピーカーユニツ)[−示す斜視図
、第3図は鉛直方向の結合点を有する別のラウドスピー
カ−ユニットを示ず斜視図、第4図はラウドスピーカ−
の仙1面図、第5図はラウドスピーカ−を上から見た図
である。
ウドスピーカ−ケージを示す斜視図、第2図は側方の結
合点を有するラウドスピーカーユニツ)[−示す斜視図
、第3図は鉛直方向の結合点を有する別のラウドスピー
カ−ユニットを示ず斜視図、第4図はラウドスピーカ−
の仙1面図、第5図はラウドスピーカ−を上から見た図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重なり合って1つのユニットに結合形成されたフレ
ームとラウドスピーカ−ケージとから成るラウドスピー
カーユニッ)・において、71/−ム(3)内に単数又
は複数の可動な突出部(2)及び(又は)単数又は複数
の固定的な保持突出部が配置されており、ラウドスピル
カーケージ(7)に単数又は複数のoコ動な保持突出部
(8)が配置されており、更に該ラウドスピーカークー
、7(7)が、フレーム(3)と前記の固定的な保持突
出部(1)との間に位置する部分(5,9)と、フレー
ム(3)ど前記の可動な突出部(2)との間に位置する
別の部分(6)とを有しており、ラウドスピーカ−ケー
ジ(7)とフレーム(3)と金その結合状態において互
いにぴつRD接つして位置させるために、前記の各部分
(5,6)の表面が適切に形成されていることを特徴と
する、ラウドスピーカ−ユニット。 2 固定的な突出部(1,9)が可動な突出部(2,8
)の向かい側に位置している、特許請求の範囲第1項記
載のラウドスピーカ−ユニット。 3 固定的な突出部(1)に対応した部分(5)が円錐
状の構造ヲ准し、その最大幅の区分が前記の固定的な突
出部(1)に面するように配置されている、特許請求の
範囲第1項記載のラウドスピーカ−ユニット。 4 固定的な突出部(1)K対応した部分(5)がラウ
ドスピエカーケージ(7)の両側で、可動な突出部(2
)のための部分(6)の陳りに配置されている、特許請
求の範囲第1項記載のラウドスピーカ−ユニット。 5、 ラウドスピーカ−ケージ(7)の単数又は沙数の
可動な保持突出部(8)が、単数又は検数の固定的な突
出部(9)の向かい側に位置している、特許請求の範囲
第1項記載のラウドスビーカルユニット。 6 騒音発生を回避するためにシール部材(18)が、
ラウドスピーカ−ケージ(6)の輪郭よりも太きく形成
されている、特許請求の範囲第1項記載のラウドスピー
カ−ユニット。 7 ラウドスピーカ−ケージ(7)の縁部(I7)が、
該ラウドスピーカ−ケージ(7)の支持面を距離を置い
て囲むように曲げられている、特許請求の範囲第6項記
載のラウドスピーカ−ユニット。 8 シール部材(18)がケージ縁とデツキフレームの
側方制限部との間に位置している、特許請求の範囲第6
項記載のラウドスピーカ−ユニット。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8402128.4 | 1984-01-26 | ||
DE19848402128 DE8402128U1 (de) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | Lautsprechereinheit |
DE8418098.6 | 1984-06-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165897A true JPS60165897A (ja) | 1985-08-29 |
JPH0441875B2 JPH0441875B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=6762800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP998385A Granted JPS60165897A (ja) | 1984-01-26 | 1985-01-24 | ラウドスピーカーユニツト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165897A (ja) |
DE (1) | DE8402128U1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104837084A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-08-12 | 成都锐奕信息技术有限公司 | 一种音腔式无线定位终端 |
CN104918149A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-16 | 成都锐奕信息技术有限公司 | 一种结构稳定的无线定位终端 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3732743A1 (de) * | 1987-09-29 | 1989-04-06 | Electronic Werke Deutschland | Lautsprechereinheit |
DE3739845A1 (de) * | 1987-11-25 | 1989-06-08 | Electronic Werke Deutschland | Fernsehempfaenger mit einer lautsprecherbox |
DE3820747A1 (de) * | 1988-06-18 | 1989-12-21 | Electronic Werke Deutschland | Lautsprechereinheit |
DE102009021956A1 (de) * | 2009-05-19 | 2010-11-25 | Volkswagen Ag | Lautsprecher zur Befestigung an einer Montagewand eines Kraftfahrzeugs und Befestigungsanordnung dafür |
-
1984
- 1984-01-26 DE DE19848402128 patent/DE8402128U1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-01-24 JP JP998385A patent/JPS60165897A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104837084A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-08-12 | 成都锐奕信息技术有限公司 | 一种音腔式无线定位终端 |
CN104918149A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-16 | 成都锐奕信息技术有限公司 | 一种结构稳定的无线定位终端 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0441875B2 (ja) | 1992-07-09 |
DE8402128U1 (de) | 1984-05-03 |
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