JPS60165897A - ラウドスピーカーユニツト - Google Patents

ラウドスピーカーユニツト

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Publication number
JPS60165897A
JPS60165897A JP998385A JP998385A JPS60165897A JP S60165897 A JPS60165897 A JP S60165897A JP 998385 A JP998385 A JP 998385A JP 998385 A JP998385 A JP 998385A JP S60165897 A JPS60165897 A JP S60165897A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
loudspeaker
cage
loudspeaker unit
frame
fixed
Prior art date
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Granted
Application number
JP998385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0441875B2 (ja
Inventor
カール‐ハインツ・テイーレ
ゲオルク・ザイデル
ヴエルナー・シユテーン
ライナルト・ベツクマイヤー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Deutsche Thomson oHG
Original Assignee
Telefunken Fernseh und Rundfunk GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Telefunken Fernseh und Rundfunk GmbH filed Critical Telefunken Fernseh und Rundfunk GmbH
Publication of JPS60165897A publication Critical patent/JPS60165897A/ja
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  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、重なシ合って1つのユニットに結合形成され
たフレームとラウドスピーカ−ケージとから成るラウド
スピーカ−ユニットに[t−る。
従来の技術 クランプ又はねじ結合によって結合されたフレームとラ
ウドスピ・−カーケージとから成るラウドスピーカ−ユ
ニットは公知である。しかし”この結合方法故に、特に
テレビのラウドスピーカ−の大量生産においては大きな
製造経費がかかつてしまう。
発明の課題 本発明の課題はフレームとラウドスピーカ−ケージと全
製造技術的に簡単に結合可能とすることである。
課組を解決するための手段 上記の課題は本発明によれは、フレーム内に単数又は複
数の゛可動な突出部及び(又は)単数又は複数の固定的
な保持突出部が配置されており、ラウドスピーカ−ケー
ジに単数又は複数の可動な保持突出部が配置されており
、更に該ラウドスピーカ−ケージが、フレームと前記の
固定的な保持突出部との間に位置する部分と、フレーム
と前記の可動な突出部との間に位置する別の部分とを有
しておシ、ラウドスピーカ−ケージとフレームとをその
結合状態において互いにぴったりと接つして位置させる
ために、前記の各部分の表面が適切に形成されているこ
とによって解決された。
実施態様 本発明の有利な実施態様は、特許請求の範囲第2項乃至
第8項に記載したとおシである。
実施例 第1図には側方と端面側とでフレームに取付けられるラ
ウドスピーカ−ケージ7が示されている。側方での取付
けのために該ケージ7に部分5,6が配設されている。
この部分5は、ラウドスピーカ−ケージ7の縁に対して
円錐形に開かれた突起部から成っている。ラウドスピー
カ−ケージ7の部分6は縦長で凹形の拐料切欠き部から
成9前記の部分5の隣りに配置されている。フレームに
端面側での取付けを行なうために、ラウドスピーカ−ケ
ージ7には部分(突出部)9と可動な突出部8とが配設
されている。この部分9はラウドスピーカ−ケージ7の
一方端部に、相料付加部として形成配置されている。
この部分9は方形舌片の形状を有している。ラウドスピ
ーカ−7の、部分9と向い合った反対側の端面にはU字
形の可動な突出部8が配設されておりその、部分9の方
に向いた第1の脚部がラウドスピーカ−ケージ7に結合
されている。
この第1の脚部はラウドスピーカ−ケージ7に対する支
持部13を有している。U字形の突出部8の長めに形成
された他方の脚部には、くさび状の付加部14が配置さ
れており、この付加部14の尖端は該脚部の端部に位置
しまたその幅広面はラウドスピーカ−ケージの高さに位
置している。
第2図に示されたラウFスピーカーユニットにおいては
、フレーム3の各結合点がラウドスピーカ−ケージ7の
側縁に係合している。この際にフレーム3は可動部分(
突出部)2、所謂スナップ・インと固定部分(保持突出
部〕1とを有している。フレームに対[7て円錐状に開
かれた突起部分5内には、フレーム3の固定部分1が係
合している。フレーム3に対してラウドスピーカ−ケー
ジ7が圧着されると、該フレームの各可動部分(スナッ
プ・イン)2がラウドスピーカ−ケージ7の部分6に裏
面から係合する。これによってラウドスピーカ−ケージ
7とフレーム3との間に固い結合が形成される。
第3図に示された別のラウドスピーカーユニツ1−にオ
イては、端面側の各結合部桐によってラウドスピーカ−
ケージ7とフレーム11とが結合されている。ラウドス
ピーカ−ケージ7の舌片状の延長部分9は組立ての際に
、ラウドスピーカ−フレーム11の端面の切欠きxoK
i面から係合する。捷た同形に形成された切欠き10が
向い側の端面にも配置されている。フレーム11にラウ
ドスピーカークー、)7が圧着される際に、可動な突出
部8がそのくさび状の付加部14の幅広面を以って、対
応する切欠き10に裏面から係合する。フレーム11に
形成された案内ウェブ15は、そのフレーム11とラウ
ドスピーカ−クーシフとの組立てを簡単にするために働
いてbる。同じことが第2図の案内ウェブ12全有する
フレーム3にも当てはする。
第4図にはラウドスピーカーの側面図が示されている。
このラウドスピーカ−は磁石装置15aとホルダ16と
上方へ曲げられた縁部17とスナップ・イン装置8,9
とから成っている。
ラウドスピーカ−の放射面にはノール部イ」18が配置
されている。
第5図にはラウドスピーカ−を上から見た図が示されて
いる。第4図から分るようにシール部材18は、ラウド
スピーカ−の縁部17ケ越えて延ひている。これによっ
てデツキフレームへのラウドスピーカ−の挟持国定が形
成される。
発明の効果 本発明によればラウドスピーカークー)全所定のフレー
ム内に簡単に取付けることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図はラ
ウドスピーカ−ケージを示す斜視図、第2図は側方の結
合点を有するラウドスピーカーユニツ)[−示す斜視図
、第3図は鉛直方向の結合点を有する別のラウドスピー
カ−ユニットを示ず斜視図、第4図はラウドスピーカ−
の仙1面図、第5図はラウドスピーカ−を上から見た図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重なり合って1つのユニットに結合形成されたフレ
    ームとラウドスピーカ−ケージとから成るラウドスピー
    カーユニッ)・において、71/−ム(3)内に単数又
    は複数の可動な突出部(2)及び(又は)単数又は複数
    の固定的な保持突出部が配置されており、ラウドスピル
    カーケージ(7)に単数又は複数のoコ動な保持突出部
    (8)が配置されており、更に該ラウドスピーカークー
    、7(7)が、フレーム(3)と前記の固定的な保持突
    出部(1)との間に位置する部分(5,9)と、フレー
    ム(3)ど前記の可動な突出部(2)との間に位置する
    別の部分(6)とを有しており、ラウドスピーカ−ケー
    ジ(7)とフレーム(3)と金その結合状態において互
    いにぴつRD接つして位置させるために、前記の各部分
    (5,6)の表面が適切に形成されていることを特徴と
    する、ラウドスピーカ−ユニット。 2 固定的な突出部(1,9)が可動な突出部(2,8
    )の向かい側に位置している、特許請求の範囲第1項記
    載のラウドスピーカ−ユニット。 3 固定的な突出部(1)に対応した部分(5)が円錐
    状の構造ヲ准し、その最大幅の区分が前記の固定的な突
    出部(1)に面するように配置されている、特許請求の
    範囲第1項記載のラウドスピーカ−ユニット。 4 固定的な突出部(1)K対応した部分(5)がラウ
    ドスピエカーケージ(7)の両側で、可動な突出部(2
    )のための部分(6)の陳りに配置されている、特許請
    求の範囲第1項記載のラウドスピーカ−ユニット。 5、 ラウドスピーカ−ケージ(7)の単数又は沙数の
    可動な保持突出部(8)が、単数又は検数の固定的な突
    出部(9)の向かい側に位置している、特許請求の範囲
    第1項記載のラウドスビーカルユニット。 6 騒音発生を回避するためにシール部材(18)が、
    ラウドスピーカ−ケージ(6)の輪郭よりも太きく形成
    されている、特許請求の範囲第1項記載のラウドスピー
    カ−ユニット。 7 ラウドスピーカ−ケージ(7)の縁部(I7)が、
    該ラウドスピーカ−ケージ(7)の支持面を距離を置い
    て囲むように曲げられている、特許請求の範囲第6項記
    載のラウドスピーカ−ユニット。 8 シール部材(18)がケージ縁とデツキフレームの
    側方制限部との間に位置している、特許請求の範囲第6
    項記載のラウドスピーカ−ユニット。
JP998385A 1984-01-26 1985-01-24 ラウドスピーカーユニツト Granted JPS60165897A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8402128.4 1984-01-26
DE19848402128 DE8402128U1 (de) 1984-01-26 1984-01-26 Lautsprechereinheit
DE8418098.6 1984-06-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60165897A true JPS60165897A (ja) 1985-08-29
JPH0441875B2 JPH0441875B2 (ja) 1992-07-09

Family

ID=6762800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP998385A Granted JPS60165897A (ja) 1984-01-26 1985-01-24 ラウドスピーカーユニツト

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JP (1) JPS60165897A (ja)
DE (1) DE8402128U1 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104837084A (zh) * 2015-04-30 2015-08-12 成都锐奕信息技术有限公司 一种音腔式无线定位终端
CN104918149A (zh) * 2015-04-30 2015-09-16 成都锐奕信息技术有限公司 一种结构稳定的无线定位终端

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JPH0441875B2 (ja) 1992-07-09
DE8402128U1 (de) 1984-05-03

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