JPS60165306U - トレ−ラ車枠の収容装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は過去提案されたトレーラ車枠を担持す
るためのキャリアユニット及び格納区画手段を示し、第
３図は上記キャリアユニットがサイドガード付トレーラ
車枠に使用できないことを示すものである。第４図〜第
１０図は、本考案の実施例を示すもので、゛第４図およ
び第５図は本考案に係る車枠担持装置を装着したリフト
トラックの全体を示す斜視図、第６図は車枠担持装置の
斜視図、第７図は車枠担持装置の部分拡大図で同図Ａは
断面図、同図Ｂは平面図である。第８図〜第１０図は車
枠支持装置を示すものである。 １・・・・・・トレーラ車枠、２・・・・・・把持腕、
３・・・・・・顎部材、４・・・・・・車枠担持手段、
５・・・・・・ブーム、６・・・　　　　′・・・キャ
リッジ、７・・・・・・リフトトラック、８・・・・・
・キャリアユニット、９・・・・・・垂直側壁、１０・
・・・・・ケート部材、１１・・・・・・格納区画手段
、１２，１２・・・・・・サイドガード、２１．２１・
・・・・・枠体、２２・・・・・・夕　　、イヤ、２３
・・・・・・脚部、２４・・・・・・ポール、２５・・
・・・・ブーム、２７，２９・・・・・・ブラケット、
３０・・・・・・ビーム、３２・・・・・・車枠担持装
置、３３・・・・・・ローラ、３４・・・・・・プレー
ト、３５・・・・・・基台、３７・・・・・・把持腕、
３８・・・・・・可動顎部材、３９・・・・・・固定顎
部材、５１〜５６・・・・・・油圧シリンダ、６０・・
・・・・車枠支持装置、６７・・・・・・バー。　　　
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Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）上下動自在のキャリッジを備えた動力車輌の前記
   キャリッジに設けられ、荷物コンテナ輸送用のトレーラ
   車枠を内側から担持して前記トレーラ車枠を略垂直方向
   に立てた状態で運搬するための車枠担持手段と、 前記トレーラ車枠を略垂直方向に立てた状態で］両側に
   支持可能な車枠支持手段により成るこ゛とを特徴とする
   トレーラ車枠の収容装置。
2. （２）前記トレーラ車枠の担持手段を、前記動力車輌の
   キーｒ　ＩＪツジに一端が着脱自在に枢着され、該枢着
   部を中心に水平位置と垂直位置との間を上下に回動自在
   な細長のブームと、該ブームの長手方向に沿って移動自
   在に設けられ、トレーラ車枠を内側から保持する車枠担
   持装置と、前記ブームの枢着部近傍に設けられ、ブーム
   に対して水平な位置とトレーラ車枠の後端に接する位置
   との間を回動自在な支持具とによって成ることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載のトレーラ車枠
   の収容装置。
3. （３）“前記車枠担持装置を前記ブームの長手方向に沿
   って移動自在のベースと、前記ベースの両端に該ベース
   と平行に突設された案内プレートに沿って、ベースの両
   端と前記案内プレート先端との間を移動復帰自在な一対
   の把持腕と、該一対の把持腕の外側面に沿って移動して
   、前記トレーラ車枠を形成するフレームを内側で挾持す
   る各一対の顎部材とによって成ることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第２項記載のトレーラ車枠の収容装
   置。
4. （４）前記トレーラ車枠の支持手段を、梯子状の横枠と
   、該横枠を水平状態で支持固定する柱と、前記横枠両側
   の設けられ、該横枠内の収納位置から外方へ振動自在な
   複数のバーとによって成ることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第　　゛１項記載のトレーラ車枠の収容装
   置。