JPS60165052A - 亜鉛アルカリ一次電池 - Google Patents
亜鉛アルカリ一次電池Info
- Publication number
- JPS60165052A JPS60165052A JP59020203A JP2020384A JPS60165052A JP S60165052 A JPS60165052 A JP S60165052A JP 59020203 A JP59020203 A JP 59020203A JP 2020384 A JP2020384 A JP 2020384A JP S60165052 A JPS60165052 A JP S60165052A
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- JP
- Japan
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- zinc
- negative electrode
- battery
- corrosion
- discharge performance
- Prior art date
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/36—Selection of substances as active materials, active masses, active liquids
- H01M4/38—Selection of substances as active materials, active masses, active liquids of elements or alloys
- H01M4/42—Alloys based on zinc
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M5/00—Conversion of the form of the representation of individual digits
- H03M5/02—Conversion to or from representation by pulses
- H03M5/04—Conversion to or from representation by pulses the pulses having two levels
- H03M5/06—Code representation, e.g. transition, for a given bit cell depending only on the information in that bit cell
- H03M5/12—Biphase level code, e.g. split phase code, Manchester code; Biphase space or mark code, e.g. double frequency code
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/20—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/2003—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation
- H04L27/2021—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation in which the phase change per symbol period is not constrained
- H04L27/2025—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation in which the phase change per symbol period is not constrained in which the phase changes in a piecewise linear manner within each symbol period
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、負極活物質として亜鉛、電解液としてか性カ
リ、か性ソーダなどのアルカリ水溶液、正極活物質とし
て二酸化マンガン、酸化銀、酸化水銀、酸素等を用いる
亜鉛アルカリ−次電池の負極の改良に係るものである。
リ、か性ソーダなどのアルカリ水溶液、正極活物質とし
て二酸化マンガン、酸化銀、酸化水銀、酸素等を用いる
亜鉛アルカリ−次電池の負極の改良に係るものである。
従来例の構成とその問題点
上記の亜鉛アルカリ電池の共通した問題点として、保存
中の負極亜鉛の電解液による腐食が挙げられる。従来、
亜鉛に5〜10重量%重量%水銀を添加した氷化亜鉛粉
末を用いて水素過電圧を高め、実用的に問題のない程度
に腐食を抑制したものが工業的な手法として採用されて
いる。しかし近年、低公害化のため、電池内の含有水銀
量を低減させることが社会的ニーズとして高まシ、種々
の研究がなされ、例えば、亜鉛中に鉛、カドミウム、イ
ンジウムなどを添加した合金粉末を用いて耐食性を向上
させ、水化率を低減させる方法が提案されている。この
方法は腐食抑制には効果はあるが、水化率を低域させる
ことにより強放電性能が悪化するという逆効果が見られ
る。これらの提案において、低水化率とした場合に強放
電性能が劣化する原因は不明確であるが、放電生成物が
活性な亜鉛の表面を被い、放電反応に必要な水酸イオン
の亜鉛表面への供給をさまたげる度合が水銀含量の多い
場合に比較して大きいためと考えられ、耐食性と強放電
性能を兼ね備えた低永化率亜鉛負極の確立が、今後の重
要課題とされている。
中の負極亜鉛の電解液による腐食が挙げられる。従来、
亜鉛に5〜10重量%重量%水銀を添加した氷化亜鉛粉
末を用いて水素過電圧を高め、実用的に問題のない程度
に腐食を抑制したものが工業的な手法として採用されて
いる。しかし近年、低公害化のため、電池内の含有水銀
量を低減させることが社会的ニーズとして高まシ、種々
の研究がなされ、例えば、亜鉛中に鉛、カドミウム、イ
ンジウムなどを添加した合金粉末を用いて耐食性を向上
させ、水化率を低減させる方法が提案されている。この
方法は腐食抑制には効果はあるが、水化率を低域させる
ことにより強放電性能が悪化するという逆効果が見られ
る。これらの提案において、低水化率とした場合に強放
電性能が劣化する原因は不明確であるが、放電生成物が
活性な亜鉛の表面を被い、放電反応に必要な水酸イオン
の亜鉛表面への供給をさまたげる度合が水銀含量の多い
場合に比較して大きいためと考えられ、耐食性と強放電
性能を兼ね備えた低永化率亜鉛負極の確立が、今後の重
要課題とされている。
発明の目的
本発明は負極亜鉛の耐食性、放電性能を劣化させること
なく氷化率を低減させ、低公害で、放電性能、貯蔵性、
耐漏液性などの性能のすぐれた亜鉛アルカリ−次電池を
提供することを目的とする。
なく氷化率を低減させ、低公害で、放電性能、貯蔵性、
耐漏液性などの性能のすぐれた亜鉛アルカリ−次電池を
提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、電解液にか性カリ、か性ソーダなどを主成分
とするアルカリ水溶液、負極活物質に亜鉛、正極活物質
に二酸化マンガン、酸化銀、酸化水銀、酸素などを用い
る、いわゆる亜鉛アルカリ電池の負極に、アルミニウム
またはマグネシウムの ◇なくとも一種の元素とカドミウム、鉛、錫よりなる群
よシ選ばれた一種以上の元素とを添加した亜鉛合金を用
いることを特徴とするものである。
とするアルカリ水溶液、負極活物質に亜鉛、正極活物質
に二酸化マンガン、酸化銀、酸化水銀、酸素などを用い
る、いわゆる亜鉛アルカリ電池の負極に、アルミニウム
またはマグネシウムの ◇なくとも一種の元素とカドミウム、鉛、錫よりなる群
よシ選ばれた一種以上の元素とを添加した亜鉛合金を用
いることを特徴とするものである。
本発明はまず、放電反応生成物が活性な亜鉛表面を被い
、水酸イオンの供給を阻害し、大電流での放電反応が円
滑に進行しない傾向が特に水化率の低い亜鉛を用いる場
合に顕著に表われるという問題をアルミニウムまたはマ
グネシウムを亜鉛に添加して合金化することによシ解決
し、鉛、カドミウム、錫よシなる群よシ選ばれた元素を
添加して合金化することによシ亜鉛の防食性を増し、低
水化率の亜鉛負極を実現したものである。上記の7/レ
ミニウム、マグネシウムの作用効果は後述ノ実施例で明
白であるが、その作用機構の解明は不十分であり、推定
するに、負極亜鉛中に合金として含まれている亜鉛よシ
鄭な電位を有するアルミニウム、マグネシウムが亜鉛と
ともに放電し、その放電生成物が亜鉛の放電生成物の電
解液中への溶解を促進させるか、あるいは未溶解の放電
生成物の層が緻密化して亜鉛表面が不働態化する作用を
緩和する役割を果すことによシ、亜鉛の活性表面に水酸
イオンが豊富に供給される状態が亜鉛が消耗し尽すに至
るまで継続して確保され、亜鉛の放電利用率が高まるも
のと考えられる。又、鉛。
、水酸イオンの供給を阻害し、大電流での放電反応が円
滑に進行しない傾向が特に水化率の低い亜鉛を用いる場
合に顕著に表われるという問題をアルミニウムまたはマ
グネシウムを亜鉛に添加して合金化することによシ解決
し、鉛、カドミウム、錫よシなる群よシ選ばれた元素を
添加して合金化することによシ亜鉛の防食性を増し、低
水化率の亜鉛負極を実現したものである。上記の7/レ
ミニウム、マグネシウムの作用効果は後述ノ実施例で明
白であるが、その作用機構の解明は不十分であり、推定
するに、負極亜鉛中に合金として含まれている亜鉛よシ
鄭な電位を有するアルミニウム、マグネシウムが亜鉛と
ともに放電し、その放電生成物が亜鉛の放電生成物の電
解液中への溶解を促進させるか、あるいは未溶解の放電
生成物の層が緻密化して亜鉛表面が不働態化する作用を
緩和する役割を果すことによシ、亜鉛の活性表面に水酸
イオンが豊富に供給される状態が亜鉛が消耗し尽すに至
るまで継続して確保され、亜鉛の放電利用率が高まるも
のと考えられる。又、鉛。
カドミウム、錫の少なくとも一種を亜鉛に合金元素とし
て添加すると合金の水素過電圧が高まり、防食性を高め
る効果を有することは先に述べた通シである。又、亜鉛
又は亜鉛合金を負極に用いる方法として、予め水銀と亜
鉛を均一に水化した後に粉体化して用いる場合と、粉体
化したのち表面から水化して用いる場合に大別されるが
、特に後者の場合に、上記の一般的な防食効果以外に鉛
。
て添加すると合金の水素過電圧が高まり、防食性を高め
る効果を有することは先に述べた通シである。又、亜鉛
又は亜鉛合金を負極に用いる方法として、予め水銀と亜
鉛を均一に水化した後に粉体化して用いる場合と、粉体
化したのち表面から水化して用いる場合に大別されるが
、特に後者の場合に、上記の一般的な防食効果以外に鉛
。
カドミウム、錫を合金中の結晶粒界に存在させることに
よシ、粒界を通して粉体の表面から内部へ水銀が移行す
るのを抑制する作用を果し、粉体表面の水銀濃度を高濃
度に維持して、一層の防食効果を得ることができる。上
述のように本発明は耐食性、放電性能ともにすぐれた亜
鉛負極を低水化率で実現することにより、亜鉛腐食とガ
ス発生による電池の膨張、漏液、自己消耗の極めて少く
、放電性能にすぐれた低公害の亜鉛アルカリ電池を提供
するもので、以下、実施例によシ詳細に説明する。
よシ、粒界を通して粉体の表面から内部へ水銀が移行す
るのを抑制する作用を果し、粉体表面の水銀濃度を高濃
度に維持して、一層の防食効果を得ることができる。上
述のように本発明は耐食性、放電性能ともにすぐれた亜
鉛負極を低水化率で実現することにより、亜鉛腐食とガ
ス発生による電池の膨張、漏液、自己消耗の極めて少く
、放電性能にすぐれた低公害の亜鉛アルカリ電池を提供
するもので、以下、実施例によシ詳細に説明する。
実施例の説明
純度、99.997%の亜鉛地金にアルミニウムまたは
マグネシウムの少なくとも一種の元素と、鉛、カドミウ
ム、錫からなる群のうちの一種以上の元素とを添加した
各種の合金を作成し、約500℃で溶融して圧縮空気に
よシ噴射して粉体化し、50〜150メツシユの粒度範
囲にフルイ別けした。次いで濃度10メL性カリ水溶液
中に上記粉体を投入し、撹拌しながら所定量の水銀を滴
下して氷化した。その後、水洗し、アセトンで置換して
乾燥し、氷化亜鉛合金粉を作成した。さらに比較例とし
て、鉛、カドミウム、錫のうちから選んだ元素のみを添
加した亜鉛合金、アルミニウム。
マグネシウムの少なくとも一種の元素と、鉛、カドミウ
ム、錫からなる群のうちの一種以上の元素とを添加した
各種の合金を作成し、約500℃で溶融して圧縮空気に
よシ噴射して粉体化し、50〜150メツシユの粒度範
囲にフルイ別けした。次いで濃度10メL性カリ水溶液
中に上記粉体を投入し、撹拌しながら所定量の水銀を滴
下して氷化した。その後、水洗し、アセトンで置換して
乾燥し、氷化亜鉛合金粉を作成した。さらに比較例とし
て、鉛、カドミウム、錫のうちから選んだ元素のみを添
加した亜鉛合金、アルミニウム。
マグネシウムのうちから選んだ元素のみを添加した亜鉛
合金を溶融噴射して粉体化し、上記と同法で水化粉末を
作成した。
合金を溶融噴射して粉体化し、上記と同法で水化粉末を
作成した。
これらの水化粉末を用い、図に示すボタン形酸化銀電池
を製作した。図において1はステンレススチー)v製の
封口板で、内面には銅メッキ1′ が施されている。2
は濃度40%のか性カリ水溶液に酸化亜鉛を飽和させた
電解液をカルポキシルメチルセルローヌによシゲル化し
、このゲル中に水化粉末を分散させた亜鉛負極、3はセ
ルローヌ系の保液材、4は多孔性ポリプロピレン製のセ
パレータ、6は酸化銀に黒鉛を混合して加圧成型した正
極、 5′は鉄にニッケルメッキを施した正極リング、
らはステンレススチール製の正極缶で、ニッケルメッキ
が施されている。7はポリプロピレン製のガヌケソトで
、正極缶の内方への折シ曲げにより封口板と正極缶との
間を密封している。試作した電池は直径11.6M、高
さ5.4yuzで負極の氷化粉末の重量を193711
pに統一した。
を製作した。図において1はステンレススチー)v製の
封口板で、内面には銅メッキ1′ が施されている。2
は濃度40%のか性カリ水溶液に酸化亜鉛を飽和させた
電解液をカルポキシルメチルセルローヌによシゲル化し
、このゲル中に水化粉末を分散させた亜鉛負極、3はセ
ルローヌ系の保液材、4は多孔性ポリプロピレン製のセ
パレータ、6は酸化銀に黒鉛を混合して加圧成型した正
極、 5′は鉄にニッケルメッキを施した正極リング、
らはステンレススチール製の正極缶で、ニッケルメッキ
が施されている。7はポリプロピレン製のガヌケソトで
、正極缶の内方への折シ曲げにより封口板と正極缶との
間を密封している。試作した電池は直径11.6M、高
さ5.4yuzで負極の氷化粉末の重量を193711
pに統一した。
試作した電池の内訳と60℃で1力月保存した後の放電
試験(20°C1510,Q、0.9V終止)の結果(
n−3の平均値)と、電池総高の保存による変化量を測
定した結果(n=20の平均値)とを次表に示す。尚、
水銀の添加量(氷化率)は亜鉛合金粉に対しいずれも3
重量類とした。
試験(20°C1510,Q、0.9V終止)の結果(
n−3の平均値)と、電池総高の保存による変化量を測
定した結果(n=20の平均値)とを次表に示す。尚、
水銀の添加量(氷化率)は亜鉛合金粉に対しいずれも3
重量類とした。
以 下 余 白
この表に見られるように、本発明を適用した場合、(f
−n )はいづれも、放電性能が良好で、ガヌ発生に
よる電池膨張も少い。一方、従来例のうち防食のための
元素のみを添加した場合(arb、c)は、電池の膨張
は少く、ガヌ発生は抑制されているが、510Ω負荷と
いう強負荷放電での接続時間が本発明品に比較して短い
。さらに、負極の放電反応を円滑化するための元素のみ
を添加した場合(d、e)は防食性が不十分で、電池の
膨張が大きく、しかも保存中の自己消耗と、内蔵水素ガ
ヌによる放電反応阻害によシ、保存後の放電性能も著し
く劣化している。
−n )はいづれも、放電性能が良好で、ガヌ発生に
よる電池膨張も少い。一方、従来例のうち防食のための
元素のみを添加した場合(arb、c)は、電池の膨張
は少く、ガヌ発生は抑制されているが、510Ω負荷と
いう強負荷放電での接続時間が本発明品に比較して短い
。さらに、負極の放電反応を円滑化するための元素のみ
を添加した場合(d、e)は防食性が不十分で、電池の
膨張が大きく、しかも保存中の自己消耗と、内蔵水素ガ
ヌによる放電反応阻害によシ、保存後の放電性能も著し
く劣化している。
上記のようにa −eの従来の方法では3重量類の水化
率では不十分で、実用性を備えさせるにはさらに氷化率
を高める必要があると考えられる。
率では不十分で、実用性を備えさせるにはさらに氷化率
を高める必要があると考えられる。
f−nの本発明の場合は3重量%以下の低汞化率で保存
性、放電性能にすぐれた実用性の高い亜鉛アルカリ−次
電池が得られている。本発明はa。
性、放電性能にすぐれた実用性の高い亜鉛アルカリ−次
電池が得られている。本発明はa。
b、cの方法とd、eの方法との欠点を補完し、それら
の相乗効果によシ極めて効果的に解決したものである。
の相乗効果によシ極めて効果的に解決したものである。
発明の効果
上述のような本発明は負極亜鉛の水化率を低減し、低公
害の亜鉛アルカリ−次篭池を得るに極めて効果的である
。
害の亜鉛アルカリ−次篭池を得るに極めて効果的である
。
図は本発明の実施例において試作したボタン形酸化銀電
池の断面図でおる。 1・・・・封口板、2・・・・・・亜鉛負極、3・・・
・・・保液材、4・・・セパレータ、5・・・・・酸化
銀正極、6・・・・・・正極缶、7・・・・・・ガ入ケ
ソト、5′・・・・・正極リング。
池の断面図でおる。 1・・・・封口板、2・・・・・・亜鉛負極、3・・・
・・・保液材、4・・・セパレータ、5・・・・・酸化
銀正極、6・・・・・・正極缶、7・・・・・・ガ入ケ
ソト、5′・・・・・正極リング。
Claims (1)
- (1)亜鉛を主成分とし、アルミニウムまたはマグネシ
ウム、の少なくとも一種の元素と、鉛、カドミウム、錫
からなる群よシ選ばれた一種以上の元素とを添加した氷
化亜鉛合金を負極活物質に用いたことを特徴とする亜鉛
アルカリ−次電池。 し)亜鉛合金を粉体化したのち、表面から水化すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の亜鉛7/I
/カリ−次電池。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59020203A JPS60165052A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 亜鉛アルカリ一次電池 |
AU48116/85A AU580232B2 (en) | 1984-02-06 | 1985-09-30 | FSK with continuous phase and continuous slope at bit transitions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59020203A JPS60165052A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 亜鉛アルカリ一次電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165052A true JPS60165052A (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=12020604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59020203A Pending JPS60165052A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 亜鉛アルカリ一次電池 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165052A (ja) |
AU (1) | AU580232B2 (ja) |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP59020203A patent/JPS60165052A/ja active Pending
-
1985
- 1985-09-30 AU AU48116/85A patent/AU580232B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4811685A (en) | 1986-04-10 |
AU580232B2 (en) | 1989-01-05 |
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