JPS60163837A - 粒状金属石鹸の製造方法 - Google Patents
粒状金属石鹸の製造方法Info
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- JPS60163837A JPS60163837A JP1875984A JP1875984A JPS60163837A JP S60163837 A JPS60163837 A JP S60163837A JP 1875984 A JP1875984 A JP 1875984A JP 1875984 A JP1875984 A JP 1875984A JP S60163837 A JPS60163837 A JP S60163837A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野及び従来技術〕
本発明は、新規な粒状金属石鹸の#遣方法に関するもの
でさらに詳しくLrL岳狽昭58−130597号の改
良による粒状金属石鹸の製造に関する。
でさらに詳しくLrL岳狽昭58−130597号の改
良による粒状金属石鹸の製造に関する。
従来、金属石鹸の工業的#遣方法としてぼ湿式複分解沈
澱法、乾式直接m融法又a湿式直接沈澱法が用いらルて
lAる。
澱法、乾式直接m融法又a湿式直接沈澱法が用いらルて
lAる。
複分解沈澱法は金属石鹸の製造方法としてa最も一般的
で、現在1市されてい/)金属石141はぼとんどこの
方法で製造されている。し刀・しこの製造方法の欠点a
水q溶性不純物を多数に副生じ、この不純物を除去する
之めに多1tV)水で洗滌しなければならない点でめる
。乾式直接溶融法は反応を完結させるために高温に加熱
しなければならないため、生成した金属石礫が熱変質す
るという欠点を有している。父、湿式直接法#法による
製造方(5Its 脂m族モノカルボ7rIIt水中に
拡散させ之後、金属の酸化物又a水酸化物t−添加し直
接反応させて沈aを優る方法で、複分解沈澱法、乾式直
接溶融法に比較して、副生ずる不純物が生じないので洗
滌が不要であり、又乾式直接溶融法に比し高温力ロ熱を
必要としないので熱愛″瓜が生じない等の有利な一痔徴
を■している。し刀・し従来の湿式直接沈澱法の欠点は
脂肪族モノカルボン酸と金属の酸化・吻又ぼ水酸化物と
の直接反し′5ヶ完結させることが非常にむずかしく、
完結させるためVCI−r、、反応に関与する脂肪族モ
ノカルボン酸又ぼ金桶の酸化物又は水酸化物を過4AK
別えはければ11らない。特に一般的に金属の1設化物
又は水酸化物全過剰に/Jtlえて遊離脂肪族モノカル
ボン酸の′A存?無くすことが通常である。このため過
剰71未反応の)脂肪族モノカルボン酸又は時に金属の
戚化吻又a水酸化物が最終製品に残存し、例えばプラス
チックに添加した4曾必要以上のブルーミング現家或い
ぼプレートアウトに、Cる成形金量の汚染、分散性の不
良等の悪影1#を及ぼ丁ことが多い、 この湿式直接沈殿法による製品がこれら悪影響r及ぼさ
ないように、その直接反応紫促進゛jゐべく、例えば界
面活性剤の添カロ、反応時に過酸化水素水の添加、反応
系に/In圧する等の改良方法が開示されているが、こ
れら開示されている方法ぽいずれも不満足で十分な解決
に至っていない。
で、現在1市されてい/)金属石141はぼとんどこの
方法で製造されている。し刀・しこの製造方法の欠点a
水q溶性不純物を多数に副生じ、この不純物を除去する
之めに多1tV)水で洗滌しなければならない点でめる
。乾式直接溶融法は反応を完結させるために高温に加熱
しなければならないため、生成した金属石礫が熱変質す
るという欠点を有している。父、湿式直接法#法による
製造方(5Its 脂m族モノカルボ7rIIt水中に
拡散させ之後、金属の酸化物又a水酸化物t−添加し直
接反応させて沈aを優る方法で、複分解沈澱法、乾式直
接溶融法に比較して、副生ずる不純物が生じないので洗
滌が不要であり、又乾式直接溶融法に比し高温力ロ熱を
必要としないので熱愛″瓜が生じない等の有利な一痔徴
を■している。し刀・し従来の湿式直接沈澱法の欠点は
脂肪族モノカルボン酸と金属の酸化・吻又ぼ水酸化物と
の直接反し′5ヶ完結させることが非常にむずかしく、
完結させるためVCI−r、、反応に関与する脂肪族モ
ノカルボン酸又ぼ金桶の酸化物又は水酸化物を過4AK
別えはければ11らない。特に一般的に金属の1設化物
又は水酸化物全過剰に/Jtlえて遊離脂肪族モノカル
ボン酸の′A存?無くすことが通常である。このため過
剰71未反応の)脂肪族モノカルボン酸又は時に金属の
戚化吻又a水酸化物が最終製品に残存し、例えばプラス
チックに添加した4曾必要以上のブルーミング現家或い
ぼプレートアウトに、Cる成形金量の汚染、分散性の不
良等の悪影1#を及ぼ丁ことが多い、 この湿式直接沈殿法による製品がこれら悪影響r及ぼさ
ないように、その直接反応紫促進゛jゐべく、例えば界
面活性剤の添カロ、反応時に過酸化水素水の添加、反応
系に/In圧する等の改良方法が開示されているが、こ
れら開示されている方法ぽいずれも不満足で十分な解決
に至っていない。
(発明@構成1
本発明者らaこの工うな欠点を屏消し定湿式直接沈澱法
に工ゐ金属石・瞼の製法改善を鋭を研究した結果、脂肪
族モノカルボ/rRと金属の酸化物又は水酸化物を水中
で直接反応させて位属石la金襄遺−jるに当り、その
反応系にあらかじめアルミノケイ酸塩化合物の1橿又a
2櫨以上tu■えることによ・つて反応が促進され、脂
肪族モノカルぎン酸又ぼ金属の酸化物又は水酸化物全過
剰に〃口えることなく反応?完結させることができ心こ
とト■、前記の〜許出顧r行った。本発明V工この先I
IA発明1実施するに当り、特別の工程を卯えることな
く、粒状の金属石罐が優られるよう改良したものであゐ
O 金属石−の粒状化は、製造及び使用に当っての作業環境
衛生及び公害防上上の見地力・らその実施が望1れてい
友が、純度が高くかつ・経済的に有利な*漬方法が開発
されていなかった。
に工ゐ金属石・瞼の製法改善を鋭を研究した結果、脂肪
族モノカルボ/rRと金属の酸化物又は水酸化物を水中
で直接反応させて位属石la金襄遺−jるに当り、その
反応系にあらかじめアルミノケイ酸塩化合物の1橿又a
2櫨以上tu■えることによ・つて反応が促進され、脂
肪族モノカルぎン酸又ぼ金属の酸化物又は水酸化物全過
剰に〃口えることなく反応?完結させることができ心こ
とト■、前記の〜許出顧r行った。本発明V工この先I
IA発明1実施するに当り、特別の工程を卯えることな
く、粒状の金属石罐が優られるよう改良したものであゐ
O 金属石−の粒状化は、製造及び使用に当っての作業環境
衛生及び公害防上上の見地力・らその実施が望1れてい
友が、純度が高くかつ・経済的に有利な*漬方法が開発
されていなかった。
従来、湿式法で製造さt′L、4)金属石鹸の粒状化a
、裏道した金属石鹸の沈1#全洗滌後、少量のバインダ
ーを7Mえて流動乾燥機等で粒状に丁ゐか或いぼ乾燥後
バインダーに7111えて機械的に二仄工程t1経て粒
状化する方法fRいaさらに一度溶融後粒伏する方法等
が取られていto しかし、07″LL−1従来の粒状化方法でぼバインダ
ーに加えるために純度の高い粒状金属石噛を得ゐことが
できずかつ工程が複雑化するために経済的に不利であつ
to 〔発明の構成、条件及び効果〕 本発明者らほこの工う21欠点を解消した湿式沈lI法
に工ゐ粒状金属6・−の製造方法を鋭近研究した結果、
時N請嶌輸笥袖へ殉脂訪族モノカルボン酸と金属の酸化
物又a水酸化物を水中で直接反応させて金属石鹸を製造
するに当り、脂肪族モノカルボ/酸と水を、該カルボン
酸の融点以上の温度に力日熱し比熱水中に、アルミノケ
イ酸塩化合物の1種又a2橿以上を懸濁させた後、混合
糸全前記融点以下の温度に冷却し、次いで金属の酸化物
又は水酸化物全卵え′fc後、反応系を前記カルボン酸
の融点以上の温度+c 7JFI熱して反応を完結させ
ると粒状の沈殿物が生じこの沈殿物を洗練することなく
脱水乾燥させることにエリ、純度の高い粒状金属石鹸忙
4ることがで@ゐこと?知O不発明を得た。
、裏道した金属石鹸の沈1#全洗滌後、少量のバインダ
ーを7Mえて流動乾燥機等で粒状に丁ゐか或いぼ乾燥後
バインダーに7111えて機械的に二仄工程t1経て粒
状化する方法fRいaさらに一度溶融後粒伏する方法等
が取られていto しかし、07″LL−1従来の粒状化方法でぼバインダ
ーに加えるために純度の高い粒状金属石噛を得ゐことが
できずかつ工程が複雑化するために経済的に不利であつ
to 〔発明の構成、条件及び効果〕 本発明者らほこの工う21欠点を解消した湿式沈lI法
に工ゐ粒状金属6・−の製造方法を鋭近研究した結果、
時N請嶌輸笥袖へ殉脂訪族モノカルボン酸と金属の酸化
物又a水酸化物を水中で直接反応させて金属石鹸を製造
するに当り、脂肪族モノカルボ/酸と水を、該カルボン
酸の融点以上の温度に力日熱し比熱水中に、アルミノケ
イ酸塩化合物の1種又a2橿以上を懸濁させた後、混合
糸全前記融点以下の温度に冷却し、次いで金属の酸化物
又は水酸化物全卵え′fc後、反応系を前記カルボン酸
の融点以上の温度+c 7JFI熱して反応を完結させ
ると粒状の沈殿物が生じこの沈殿物を洗練することなく
脱水乾燥させることにエリ、純度の高い粒状金属石鹸忙
4ることがで@ゐこと?知O不発明を得た。
本発明の特徴は反応系中にアルミノケイ酸塩化合物を存
在させること及び*属の酸化物又は水酸化物の1橿又ぼ
2411I以上tカロえゐ時に一度反応温度を脂肪族モ
ノカルボン酸の融点以上にFげゐことである。このとき
の温度a反応系が充分流動状態を保ら優/)一度すなわ
ら該融点思F5℃前後までが適当である。
在させること及び*属の酸化物又は水酸化物の1橿又ぼ
2411I以上tカロえゐ時に一度反応温度を脂肪族モ
ノカルボン酸の融点以上にFげゐことである。このとき
の温度a反応系が充分流動状態を保ら優/)一度すなわ
ら該融点思F5℃前後までが適当である。
本発明の方法r従来の湿式直接沈殿法に応用し7を場合
、粒状化a可能であるが、副生じた不純物が粒状金属石
噛の粒子中・に夾雑し、洗滌で除去することが困難であ
るので純度の高い粒伏吻を優る為にa本発明の方法の如
く副生すゐ不純物のない湿式直接法による製造方法に適
用し之4台にのみ有効である。
、粒状化a可能であるが、副生じた不純物が粒状金属石
噛の粒子中・に夾雑し、洗滌で除去することが困難であ
るので純度の高い粒伏吻を優る為にa本発明の方法の如
く副生すゐ不純物のない湿式直接法による製造方法に適
用し之4台にのみ有効である。
本発明の方法で製造した粒状金属石鹸は従来の湿式直接
沈澱法で製造したものに比べて未反応の金属の酸化物又
ぼ水酸化物の残存がなく、かつ従来のバインダーを添加
する方法等すなわら後処理r行って粒状化する方法に比
べて表両で優れた製品全得ることができる。
沈澱法で製造したものに比べて未反応の金属の酸化物又
ぼ水酸化物の残存がなく、かつ従来のバインダーを添加
する方法等すなわら後処理r行って粒状化する方法に比
べて表両で優れた製品全得ることができる。
不発明の方法で換遺し之金属石I瞼はぞの主fcゐ用途
であゐプラスチックス添加剤、顔料分散剤、1! m
RJ 、 シェルモールド用サンド添加剤、離型剤等に
」ム用し、従来(1)製造方法で製造した登載石噛と同
等或いほそれ以上の憂れた性能r発揮する。
であゐプラスチックス添加剤、顔料分散剤、1! m
RJ 、 シェルモールド用サンド添加剤、離型剤等に
」ム用し、従来(1)製造方法で製造した登載石噛と同
等或いほそれ以上の憂れた性能r発揮する。
本発明の製造方法llcおいて、その用途にLリアルミ
ノケイ酸塩化合物の添/Jll鐘を選択rることで用途
によって要求される性能?エリー!−向上させることが
できる。例えばアルミ/ケイ酸塩化合物の添加を會噛丁
ことに工って、グラスチックスに添加して従来の金属石
−エリ優れIC離a注1.熱安定性、邂気特性全発04
する。
ノケイ酸塩化合物の添/Jll鐘を選択rることで用途
によって要求される性能?エリー!−向上させることが
できる。例えばアルミ/ケイ酸塩化合物の添加を會噛丁
ことに工って、グラスチックスに添加して従来の金属石
−エリ優れIC離a注1.熱安定性、邂気特性全発04
する。
本発明でいう脂肪族モノカルボン酸とは炭素数8〜30
を有する天然又は会成のI+%故又ぼ奇数の飽和又Uf
飽和のモノカルボン酸(構造中に側鎖、OH4,ケトン
基、アルデヒド基、又aエポキシ基があっても良い)、
好ましくrr、膚娼で1m1体のものの14又は2橿思
上で、その代表列としてはカプリル酸、カプリン酸、ラ
クリydll、 ミリスチン酸、パルミチン酸、ステア
リン酸、アラギン酸、ヘプタデシル酸、ベヘニン酸、エ
ルカ藏、ヒドロキシステアリン酸、七/り/酸、エポキ
システアリン酸等があげh;rl、、一部11旨、坊族
モノカルボン威以外のカルボン酸に1置換しても良い。
を有する天然又は会成のI+%故又ぼ奇数の飽和又Uf
飽和のモノカルボン酸(構造中に側鎖、OH4,ケトン
基、アルデヒド基、又aエポキシ基があっても良い)、
好ましくrr、膚娼で1m1体のものの14又は2橿思
上で、その代表列としてはカプリル酸、カプリン酸、ラ
クリydll、 ミリスチン酸、パルミチン酸、ステア
リン酸、アラギン酸、ヘプタデシル酸、ベヘニン酸、エ
ルカ藏、ヒドロキシステアリン酸、七/り/酸、エポキ
システアリン酸等があげh;rl、、一部11旨、坊族
モノカルボン威以外のカルボン酸に1置換しても良い。
不発明で1吏用丁ゐアルミ/ケイ酸塩化合物とぼ天然或
いは合成に工って慢ら14)アルミノケイ酸塩でその1
S辰例としてaA型ゼオライト、x4ゼオライト、Yd
ゼオライト、モルデナイト、クリノプチロライト、アナ
ルサイト、ワイラカイト、ナトロライト、メンライト、
トムフライト、ゴナルダイト、スコVサイト、ニジ7グ
トナイト、ギスモ/ダイト、リューモ/ダイト、ニガワ
ライト、エリオナイト、ア7ユクロ7テナイト、とュー
ランダイト、スゲイルバイト、エビステイルバイト、タ
キアルダイ ト、ブイリグサイト、ダメリナイト、fヤ
バサイト、フォージャサイト等及びその金属を遺体があ
げられ心が好ましくはA型ゼオライト、XIji1ゼオ
ライト、Y、 4ゼオライト及びその−&楕直換体のl
橿又は2橿以上である。。
いは合成に工って慢ら14)アルミノケイ酸塩でその1
S辰例としてaA型ゼオライト、x4ゼオライト、Yd
ゼオライト、モルデナイト、クリノプチロライト、アナ
ルサイト、ワイラカイト、ナトロライト、メンライト、
トムフライト、ゴナルダイト、スコVサイト、ニジ7グ
トナイト、ギスモ/ダイト、リューモ/ダイト、ニガワ
ライト、エリオナイト、ア7ユクロ7テナイト、とュー
ランダイト、スゲイルバイト、エビステイルバイト、タ
キアルダイ ト、ブイリグサイト、ダメリナイト、fヤ
バサイト、フォージャサイト等及びその金属を遺体があ
げられ心が好ましくはA型ゼオライト、XIji1ゼオ
ライト、Y、 4ゼオライト及びその−&楕直換体のl
橿又は2橿以上である。。
本発明に用いるアルミノケイ酸化片吻ぽいずれの金属置
換のアルミノケイ酸塩でも艮いが好ましくa製造する金
属石I蛾と同一金属で置換さnたアルミノケイ酸塩又は
同一′金属で1を洟されやtいアルミ/ケイ酸塩化合物
が良い。後者の場曾Vこは水中VC、Jii 肪族モノ
カルボン酸とアルミノケイ酸塩化合物とを拡散させ友時
点で添加され之アルミノケイ酸塩化会物紫金禰lt換さ
せ6に必要な、製造丁べき金属6鐘と同一金属の町溶性
塩全加えて、脂肪族モノカルボン酸と金属の改化物又ぼ
水酸化物の反応前にあらかじめ金属でtit遺させて2
く。
換のアルミノケイ酸塩でも艮いが好ましくa製造する金
属石I蛾と同一金属で置換さnたアルミノケイ酸塩又は
同一′金属で1を洟されやtいアルミ/ケイ酸塩化合物
が良い。後者の場曾Vこは水中VC、Jii 肪族モノ
カルボン酸とアルミノケイ酸塩化合物とを拡散させ友時
点で添加され之アルミノケイ酸塩化会物紫金禰lt換さ
せ6に必要な、製造丁べき金属6鐘と同一金属の町溶性
塩全加えて、脂肪族モノカルボン酸と金属の改化物又ぼ
水酸化物の反応前にあらかじめ金属でtit遺させて2
く。
アルミノケイ酸塩化合物の添カロ徽はす脂肪族モノカル
ボン酸に対し0.01〜40直置チで、Ib心が、好ま
しくは0.1〜20重tk係である。
ボン酸に対し0.01〜40直置チで、Ib心が、好ま
しくは0.1〜20重tk係である。
本発明で1吏用する金属の酸化W又ぼ水酸化物とは、脂
肪族モノカルボン酸と直接反応して、その金属石噛を製
造丁ゐ金属の酸化物又a水酸化物で、具体的r代=&f
lL、てHJ、Oa、E3r、Ba、 Zn。
肪族モノカルボン酸と直接反応して、その金属石噛を製
造丁ゐ金属の酸化物又a水酸化物で、具体的r代=&f
lL、てHJ、Oa、E3r、Ba、 Zn。
01、At、 Zr、Ou、E3n、 Pb、Sb、
Or、、 Mo。
Or、、 Mo。
Vl、 E3e、、 OelMn、Fe、 Oo 、
、Ni等ノri化物又は水酸化物のl禰又ぼ2檀以上で
ある。
、Ni等ノri化物又は水酸化物のl禰又ぼ2檀以上で
ある。
又、必要に応じてa2禰以上の脂肪族カルボン酸と2橿
以上の金属の酸化物又は水酸化物とを用いてa8′&属
石鹸を錬遺することもできる。さらに必要にL6じては
既存の湿式直接沈澱去り製造方法、謹分解沈!1法の製
造方法全併用しても良い。
以上の金属の酸化物又は水酸化物とを用いてa8′&属
石鹸を錬遺することもできる。さらに必要にL6じては
既存の湿式直接沈澱去り製造方法、謹分解沈!1法の製
造方法全併用しても良い。
本発明の方法は七の用41VCより必要に応じて、その
用途に必要な他V添JJtl剤、例えば曲の金属石鹸、
酸化防止剤、充填剤、顔料、滑剤等(Il−あら〃・じ
め或いは反応終了後に加えることもできる。
用途に必要な他V添JJtl剤、例えば曲の金属石鹸、
酸化防止剤、充填剤、顔料、滑剤等(Il−あら〃・じ
め或いは反応終了後に加えることもできる。
実施例11
ステアリン酸(新日本理化製#300)2000fil
0 tの水と共に80℃に加温してステアリン酸を融
解し、4拌しながらA型アルミノケイ酸ナトIJ+7ム
(日本化手製)20?を加え30分間攪拌した後、本釣
10tk7+l+えて液温會55℃以下とする。次に水
4tに水酸化カルシウム(純正化学#)275?’fr
分敢溶解させて刀口元、攪拌しながら70℃に4温させ
、さらに30分間攪拌を続け、反応終了後脱水乾燥して
、Oa含有率6.7重量%、酸・1曲0.7の粒状ステ
アリン醒カルシウムに%だ。
0 tの水と共に80℃に加温してステアリン酸を融
解し、4拌しながらA型アルミノケイ酸ナトIJ+7ム
(日本化手製)20?を加え30分間攪拌した後、本釣
10tk7+l+えて液温會55℃以下とする。次に水
4tに水酸化カルシウム(純正化学#)275?’fr
分敢溶解させて刀口元、攪拌しながら70℃に4温させ
、さらに30分間攪拌を続け、反応終了後脱水乾燥して
、Oa含有率6.7重量%、酸・1曲0.7の粒状ステ
アリン醒カルシウムに%だ。
比較例1
比較のためステアリン酸(fr日日本化裏Haoo)2
001)Pと水酸化カル7クム(純正化学1)275を
金201の水に分散させ、攪拌しながら温度ケア0℃に
昇温させた後さらに30分間攪拌を続け、反応終了後脱
水乾燥して、Oa含有率6.7重量%、酸価3.8の粒
状ステアリン酸カルシウムを得た。
001)Pと水酸化カル7クム(純正化学1)275を
金201の水に分散させ、攪拌しながら温度ケア0℃に
昇温させた後さらに30分間攪拌を続け、反応終了後脱
水乾燥して、Oa含有率6.7重量%、酸価3.8の粒
状ステアリン酸カルシウムを得た。
実施例1に比較して、粒子が大さく酸価が3.1大き刀
菖つ文。
菖つ文。
実、捲回2
ステアリン酸(新日本理化製$300)1200Pを3
tの水と共に80℃に加温してステアリ/酸を融解し、
攪拌しrlがらA型アルミノケイ酸亜鉛(日本化学工業
製)125’t−加え30分間攪拌した後、本釣4t’
に/JDえて液(li[−55℃以上とした。
tの水と共に80℃に加温してステアリ/酸を融解し、
攪拌しrlがらA型アルミノケイ酸亜鉛(日本化学工業
製)125’t−加え30分間攪拌した後、本釣4t’
に/JDえて液(li[−55℃以上とした。
次に、水4tに分散させた酸化亜鉛(三片貧属鉱4吸)
isoy−全力日え、攪拌しriが180℃まで昇温さ
せ、反応終了後脱水乾燥して、Zn 含M率1O99重
禽チ、酸1dfi 0.5の粒状ステアリン酸亜鉛を得
た。
isoy−全力日え、攪拌しriが180℃まで昇温さ
せ、反応終了後脱水乾燥して、Zn 含M率1O99重
禽チ、酸1dfi 0.5の粒状ステアリン酸亜鉛を得
た。
比較例2
比較のtめステアリン酸(新日本理化[$300)20
0 ffと酸化亜鉛(三井金属工業製)30を及びAj
J&アルミノケイ酸亜鉛2f’(2tの水に分散させ、
攪拌しrlがら昇温させたところ、ステアリン酸の融点
(約60 ’C)以上で大きな塊状となり、反応が停市
し友。
0 ffと酸化亜鉛(三井金属工業製)30を及びAj
J&アルミノケイ酸亜鉛2f’(2tの水に分散させ、
攪拌しrlがら昇温させたところ、ステアリン酸の融点
(約60 ’C)以上で大きな塊状となり、反応が停市
し友。
尚、酸化亜鉛の代りに水酸化岨姶(試薬l赦)倉1史用
しても同様であり之。
しても同様であり之。
実施列3
ステアリン酸(新日本理化製$300)600y−を水
2tと共に80℃VCυ口温してステアリンdllを融
解し、攪拌しながらY4アルミノケイ酸ナトリウム(日
本化学工業#)12?を加え30分間攪拌しfc後、水
2tkfjuえて液@’fi55℃としt0次に水0.
56に水酸化マグネシウム(協和化学工業製)64.9
?に分散容解させて9日え、攪拌しながら70℃に昇温
させ、さらに30分間1憾件?続け、反応終了後脱水乾
燥して、Mg倉有44.3塩童チ、酸価0,7の粒状ス
テアリン酸マグネシウムを優友。
2tと共に80℃VCυ口温してステアリンdllを融
解し、攪拌しながらY4アルミノケイ酸ナトリウム(日
本化学工業#)12?を加え30分間攪拌しfc後、水
2tkfjuえて液@’fi55℃としt0次に水0.
56に水酸化マグネシウム(協和化学工業製)64.9
?に分散容解させて9日え、攪拌しながら70℃に昇温
させ、さらに30分間1憾件?続け、反応終了後脱水乾
燥して、Mg倉有44.3塩童チ、酸価0,7の粒状ス
テアリン酸マグネシウムを優友。
比較例3
比較のためステアリン酸(fr日本埋1[Q#aoo)
600pと水酸化マグネジ9ム(晶相化学工業製)64
.9ff5tの水に分散させ、攪拌しながら昇温させ友
ところ、ステアリン酸の融点16t1℃)以上で大きな
塊状となり1反応が停止し之。
600pと水酸化マグネジ9ム(晶相化学工業製)64
.9ff5tの水に分散させ、攪拌しながら昇温させ友
ところ、ステアリン酸の融点16t1℃)以上で大きな
塊状となり1反応が停止し之。
尚、水酸化マグネシウムの代D [酸化マグネシウム(
協和化学工業製)全使用しても同様であり九O 実施例4 ステアリン酸(′1irH本理化製$309)1000
?會水2tと共に80℃に〃1温してステアリン酸を融
解し、攪拌しながらA型アルミノケイ酸カルシウム(日
本化学工業製)20?に/Illえ30分間攪拌しfc
後、水ltに分散した酸化亜鉛(三片金属鉱業製)50
?に加えてざらに30分間攪拌金続けた。次に水3を金
〃口えて液温金55℃とした後、水izに水酸化カルシ
ウム(A正化学製) 96 ?を分散融解させて加え、
攪拌しr(−がら70℃に昇温させ、さらに30分間攪
拌′ftaけ、反応終了後脱水乾燥して、Oaよ肩車4
.7電tチ、Zn 官有率3.6畝孟チ、酸価0.3の
粒状ステアリン酸カルシウム−岨鉛共沈煩合金属石噛を
得た。
協和化学工業製)全使用しても同様であり九O 実施例4 ステアリン酸(′1irH本理化製$309)1000
?會水2tと共に80℃に〃1温してステアリン酸を融
解し、攪拌しながらA型アルミノケイ酸カルシウム(日
本化学工業製)20?に/Illえ30分間攪拌しfc
後、水ltに分散した酸化亜鉛(三片金属鉱業製)50
?に加えてざらに30分間攪拌金続けた。次に水3を金
〃口えて液温金55℃とした後、水izに水酸化カルシ
ウム(A正化学製) 96 ?を分散融解させて加え、
攪拌しr(−がら70℃に昇温させ、さらに30分間攪
拌′ftaけ、反応終了後脱水乾燥して、Oaよ肩車4
.7電tチ、Zn 官有率3.6畝孟チ、酸価0.3の
粒状ステアリン酸カルシウム−岨鉛共沈煩合金属石噛を
得た。
比較例4
比較のためステアリン酸(新日本理化製$300)20
0tと水酸化カルク9ム(純正化学g)ts、at及び
酸化亜鉛(三井金属鉱業g)9.97’i1.5tの水
に分散させ、ヤシ拌しながら一度を70℃に昇温させた
後さらに30分間攪拌?続け、反応終了後脱水乾燥して
、Ca含有率4,4直膚チ、Zn言有率3.6重1%、
酸価7.3の粒状ステアリン酸カルシウム−岨鉛共沈複
合金属石譲?優之。
0tと水酸化カルク9ム(純正化学g)ts、at及び
酸化亜鉛(三井金属鉱業g)9.97’i1.5tの水
に分散させ、ヤシ拌しながら一度を70℃に昇温させた
後さらに30分間攪拌?続け、反応終了後脱水乾燥して
、Ca含有率4,4直膚チ、Zn言有率3.6重1%、
酸価7.3の粒状ステアリン酸カルシウム−岨鉛共沈複
合金属石譲?優之。
実施例4に比較してOa片有率が0.3係低く、酸価が
7.0大きか−)た。
7.0大きか−)た。
実施し115
12−ヒドロキシステアリン酸(JIhuFファインケ
ミカル裏)5007を水2tと共に85′cにカl己し
て12−ヒドロキシステアリン酸忙融解し、攪拌しなが
らX型アルミノケイ酸カルシウム(日本化学工業製)5
を倉加え30分間攪拌した後、水2tf加えて1温を7
0℃とした。次に水0.2tに水酸化カルシウム(純正
化学41)ss、tyl溶解分散させて加え、攪拌しな
がらBatll、ic4温させ、さらに30分間攪拌會
続け、反応終了後脱水乾燥して、Ca含有率5.9 t
t%、酸価0.1の粒状12−ヒドロキクステアリン酸
カルシウムを得た。
ミカル裏)5007を水2tと共に85′cにカl己し
て12−ヒドロキシステアリン酸忙融解し、攪拌しなが
らX型アルミノケイ酸カルシウム(日本化学工業製)5
を倉加え30分間攪拌した後、水2tf加えて1温を7
0℃とした。次に水0.2tに水酸化カルシウム(純正
化学41)ss、tyl溶解分散させて加え、攪拌しな
がらBatll、ic4温させ、さらに30分間攪拌會
続け、反応終了後脱水乾燥して、Ca含有率5.9 t
t%、酸価0.1の粒状12−ヒドロキクステアリン酸
カルシウムを得た。
実1ffi例6
ベヘニン酸(″tT目木理化製)500?を水2tと共
[90℃に/Jll mしてベヘニン酸を融解し、攪拌
しながらA型アルミノケイ酸カルシウム(日本化学工業
#)5fをカロえ30分間攪拌した後、水2tを加えて
液th1を70℃とした。次に水0,2tに水酸化カル
シウム(純正化学#)s4.ay2分散溶解させて刀口
元、攪拌しながら90℃に昇温し、さらに30分間攪拌
全続け、反応終了後脱水乾燥して、Ca含有率5.51
目、酸価o、 1の粒状べへ二/r1にカルシウムt1
等足。
[90℃に/Jll mしてベヘニン酸を融解し、攪拌
しながらA型アルミノケイ酸カルシウム(日本化学工業
#)5fをカロえ30分間攪拌した後、水2tを加えて
液th1を70℃とした。次に水0,2tに水酸化カル
シウム(純正化学#)s4.ay2分散溶解させて刀口
元、攪拌しながら90℃に昇温し、さらに30分間攪拌
全続け、反応終了後脱水乾燥して、Ca含有率5.51
目、酸価o、 1の粒状べへ二/r1にカルシウムt1
等足。
比!l!12列5
比較のためベヘニン酸(新日本理化製)500Iと水酸
化カルシウム(純正化学#)5b、5tk5tの水に分
散させ、攪拌しながら、I!1ずケ90℃に昇温さぜた
麦さら1c30分間攪拌に続け、反応終了後脱水乾燥シ
て、Oa含有率s、sf[1%、it nff14.3
の粒状べへ二/酸カル/ウムに得た。
化カルシウム(純正化学#)5b、5tk5tの水に分
散させ、攪拌しながら、I!1ずケ90℃に昇温さぜた
麦さら1c30分間攪拌に続け、反応終了後脱水乾燥シ
て、Oa含有率s、sf[1%、it nff14.3
の粒状べへ二/酸カル/ウムに得た。
実施列61C比較して酸価が4.2大きかった。
出願人 日東化成工業株式会社
床式公社 絣 IE
代理人 坂 本 栄 −
手続補正沓
i、4件の表示
特願昭59−18759号
2、発明の名称
粒状曾属石鹸の製造方法
3、補正音する者
株式会社 枡 正
4、代 理 人
東g都千代田区丸の内二r目4番1号
丸)内ビルヂンダ785区
6、補正の対象
明細4Fの発明の詳細な説明の禰
7、補正の内容
+1) 明細書第4貞ドエリ6行
「・特別の工程」紫
「特別な機械的工程」と訂正する。
(2) 同第5頁6〜7行
「粒状する」會
「粒状化する」と訂正する。
(3) 同第5自F工r)2行 ゛
[710熱した熱水中に]を
「加熱し建水中に」と訂正子ゐ。
出願人 日東化成工業株式会社
株式会社 耕 正
代理人 坂 木 果 −
Claims (3)
- (1) 脂肪族モノカルボン酸と金属の酸化物又a水酸
化物金水中で直接反応させて金属石@全製造するに当り
、脂肪族モノカルボン酸と水を、該カルボン酸の融点以
上の温If IC/III熱しlζ熱水中に、アルミノ
ケイ酸塩化付物の1檀又は2檀以上を懸濁させt後、混
合系を前記融点以Fの温度に冷却し、次いで金属の酸化
物又a水酸化物を〃■えた後、反応系を前記カルボン酸
の融点以上の温度に加熱して反応させること′に一#徴
とする粒状金属石−の製造方法。 - (2)金属の酸化榔又に水酸化物が、2価の原子価t−
nする金属の酸化物又は水酸化物である特許請求の範囲
g1項記載の方法。 - (3) アルミノケイ#It塩化合物が、A型、X型、
Y型又ぼP型ゼオライトの1種又[24思上である舟許
請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1875984A JPS60163837A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 粒状金属石鹸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1875984A JPS60163837A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 粒状金属石鹸の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60163837A true JPS60163837A (ja) | 1985-08-26 |
JPH0329055B2 JPH0329055B2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=11980569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1875984A Granted JPS60163837A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 粒状金属石鹸の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60163837A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130119301A1 (en) * | 2010-06-15 | 2013-05-16 | University Of South Florida | Method of modulated exothermic chemical systems through phase change materials |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1875984A patent/JPS60163837A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130119301A1 (en) * | 2010-06-15 | 2013-05-16 | University Of South Florida | Method of modulated exothermic chemical systems through phase change materials |
US9481821B2 (en) * | 2010-06-15 | 2016-11-01 | University Of South Florida | Method of modulated exothermic chemical systems through phase change materials |
US9976068B2 (en) * | 2010-06-15 | 2018-05-22 | University Of South Florida | Method of modulated exothermic chemical systems through phase change materials |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0329055B2 (ja) | 1991-04-23 |
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