JPS60162461A - 整流子モ−タ - Google Patents
整流子モ−タInfo
- Publication number
- JPS60162461A JPS60162461A JP1666684A JP1666684A JPS60162461A JP S60162461 A JPS60162461 A JP S60162461A JP 1666684 A JP1666684 A JP 1666684A JP 1666684 A JP1666684 A JP 1666684A JP S60162461 A JPS60162461 A JP S60162461A
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- JP
- Japan
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- commutator
- rotor
- motor
- fan
- armature
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K13/00—Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
- H02K13/006—Structural associations of commutators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/54—Disc armature motors or generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は整流子そ2夕に関する、
整流子モータは、整rI!E子とブラシを用いて整流を
行なっているため、ブラシレスモータに比較して。
行なっているため、ブラシレスモータに比較して。
種々の面で劣る。し〃)シ、ブラシレスモータ’??ハ
、位置険知素子として、高価で位置決めのやつ刀)いは
、ホールIC,ホール素子、磁気抵抗(MR)素子等の
磁電変換素子を用い1よければなりず、しかも、高価に
なる半導体整流装置Gを用いなければならず、整流子モ
ータにl:[s較して、非常に高価になる欠ヴがある。
、位置険知素子として、高価で位置決めのやつ刀)いは
、ホールIC,ホール素子、磁気抵抗(MR)素子等の
磁電変換素子を用い1よければなりず、しかも、高価に
なる半導体整流装置Gを用いなければならず、整流子モ
ータにl:[s較して、非常に高価になる欠ヴがある。
このため、ブラシレスモータが多くの分野で整流子モー
タにとってかわっているものの、安価な装置では、従前
通り整流子モータを用いなければならない。
タにとってかわっているものの、安価な装置では、従前
通り整流子モータを用いなければならない。
ここにおいて、ブラシレスモータでは、整流特性を良く
するために、種々の改良案が多くなされているが、整流
子モータでは、その改良案が少ない。
するために、種々の改良案が多くなされているが、整流
子モータでは、その改良案が少ない。
ここで、整流子モータでは、カップ型のものとディスク
型のものがあり、またカップ型及びディスク型を含めて
、コアレスタイプのものとコアHのものがあろう しかるに、これらを総じて、考えられるのは。
型のものがあり、またカップ型及びディスク型を含めて
、コアレスタイプのものとコアHのものがあろう しかるに、これらを総じて、考えられるのは。
整流子モータにおいC1整流特性を良くする案としては
、整流子を構成する整流子片の数を多くすることである
。
、整流子を構成する整流子片の数を多くすることである
。
このことは、従来において、モータにおける通常の技術
昔が、これまでの技術分献〃)ら知り得てきた公知の事
実である。
昔が、これまでの技術分献〃)ら知り得てきた公知の事
実である。
それにも係らず1回転軸と一体にとりつけた整流子を構
成する整流子片の数を多くしたり、あるいは整流子片の
数を多くするために、ディスク型整流子モータのロータ
の外周に整流子を形成することで、整流子片の数を多く
する案しか得られず、いまだコスト的に見合う整流特性
のト分な整流子モータが出現していな乃)つた□ 上記において1回転軸と一体にとりつけた整流子の整流
子片を多くすることは、整流特性を良くするものとして
実用化され行用なものとなっている。し7:l)11回
転軸の径は小さいため、限度があり、より整流特性を上
げるには、限界がありたっまた。ディスク型整流子モー
タの電機子ロータの外局に整流子を形成する案も、従来
において出現したが、か力)る位1δに整流子を配設す
ると、モータの径が大きくなり、また、電機子コイルと
整流子との接続やブラシの配設位置かやつ711)いて
更にまた。ロータの外局を利用するほどの整流特性は要
求されないし、しかも、ロータの外周を利用すると非常
に高価になるため、安価で小型に形成される整流特性を
Hする整流子モータの特性を失なうことになり、実用化
されないという現状である本発明は−1−記事情に基い
てなされた整流子モータで1合理的に゛1″1\流子を
配設できて整流特性が良く。
成する整流子片の数を多くしたり、あるいは整流子片の
数を多くするために、ディスク型整流子モータのロータ
の外周に整流子を形成することで、整流子片の数を多く
する案しか得られず、いまだコスト的に見合う整流特性
のト分な整流子モータが出現していな乃)つた□ 上記において1回転軸と一体にとりつけた整流子の整流
子片を多くすることは、整流特性を良くするものとして
実用化され行用なものとなっている。し7:l)11回
転軸の径は小さいため、限度があり、より整流特性を上
げるには、限界がありたっまた。ディスク型整流子モー
タの電機子ロータの外局に整流子を形成する案も、従来
において出現したが、か力)る位1δに整流子を配設す
ると、モータの径が大きくなり、また、電機子コイルと
整流子との接続やブラシの配設位置かやつ711)いて
更にまた。ロータの外局を利用するほどの整流特性は要
求されないし、しかも、ロータの外周を利用すると非常
に高価になるため、安価で小型に形成される整流特性を
Hする整流子モータの特性を失なうことになり、実用化
されないという現状である本発明は−1−記事情に基い
てなされた整流子モータで1合理的に゛1″1\流子を
配設できて整流特性が良く。
しかも安fdl+ r、C小rs’−g”1〜流子モー
タを得ることを目的に4(されたものである。
タを得ることを目的に4(されたものである。
かかる本発明の目的は、固定軸を中心として電機子が回
転するJh ’hji、子モータにおいて、軸受)1ウ
ジングに1缶、:ε子を設けたことを特徴とする整流子
〔−夕を提供することによって達成される。
転するJh ’hji、子モータにおいて、軸受)1ウ
ジングに1缶、:ε子を設けたことを特徴とする整流子
〔−夕を提供することによって達成される。
以下、ト!1面を参照しつつ本発明の整流子[−夕を適
用した2実1)jlj、 l;すとしてのディスク型整
流子ファン〔−夕を説明するっ 第1図13[ディスク型整流子ファンを2夕1の縦断面
図、第2図はディスク型整流子ファンモータ本体2の斜
視図、第3図は回転ファン乙の斜視図、第4図は界磁マ
グネット4の平面図、第5図は電1戊子コイル5群から
なるロータ電似子乙の平面図。
用した2実1)jlj、 l;すとしてのディスク型整
流子ファン〔−夕を説明するっ 第1図13[ディスク型整流子ファンを2夕1の縦断面
図、第2図はディスク型整流子ファンモータ本体2の斜
視図、第3図は回転ファン乙の斜視図、第4図は界磁マ
グネット4の平面図、第5図は電1戊子コイル5群から
なるロータ電似子乙の平面図。
第6図は’A! Ii彰マグネット4とロータ電機子6
との展開図である。
との展開図である。
主に第1図を参照して、ディスク型整流子ファン〔−夕
1は、第2図に示すディスク型整流子)曽、ファン6が
ト1ト1+に了・となつ°Cいるつディスク型整1・:
i’、−7’フアン〔−ツ木1’F 2は、シ()2ト
;1に示ずように平面可塑にb(つており、狛Hi:!
i面カップ型をなすようにプラスチックによつ゛C−1
ト形成されたものと/jっCいる。本体2の内1戊には
、当該本体2をプラスデックにて−1・1り形1戊する
「祭に、ステータヨーク7が−1,トしてプラスチック
モールドされている。
1は、第2図に示すディスク型整流子)曽、ファン6が
ト1ト1+に了・となつ°Cいるつディスク型整1・:
i’、−7’フアン〔−ツ木1’F 2は、シ()2ト
;1に示ずように平面可塑にb(つており、狛Hi:!
i面カップ型をなすようにプラスチックによつ゛C−1
ト形成されたものと/jっCいる。本体2の内1戊には
、当該本体2をプラスデックにて−1・1り形1戊する
「祭に、ステータヨーク7が−1,トしてプラスチック
モールドされている。
木11ζ2のJrα1;には、ステー8及びエアー通過
孔9が一1ト形成されている。本体2の底部の中心には
。
孔9が一1ト形成されている。本体2の底部の中心には
。
固定’i’ill 1 [)が垂直に固設されている◎
ステータヨーク7の上面には、第514に示すように、
N、Sの畝1・′1−を交互に等しい輻でaする4(へ
の円環法の一°11.・、マグネット4が固設されてい
る。界磁マグネット4の中心透孔の内局には、プラスチ
ックリング11が固設され、該プラスチックリングには
。
ステータヨーク7の上面には、第514に示すように、
N、Sの畝1・′1−を交互に等しい輻でaする4(へ
の円環法の一°11.・、マグネット4が固設されてい
る。界磁マグネット4の中心透孔の内局には、プラスチ
ックリング11が固設され、該プラスチックリングには
。
一端に後記する整流子12と摺接する図示しないブラシ
を固着したブラシホルグ16の他端が固設されているう
回転ファン3は上記本体2の凹部14内に回動自在に収
納されている。回転ファン6は、その本体部5afJ(
縦断面カップ型に形成され、該カップ体6aの外局には
、上記エアー通過孔9に送風する羽根6bが一体形成さ
れている。
を固着したブラシホルグ16の他端が固設されているう
回転ファン3は上記本体2の凹部14内に回動自在に収
納されている。回転ファン6は、その本体部5afJ(
縦断面カップ型に形成され、該カップ体6aの外局には
、上記エアー通過孔9に送風する羽根6bが一体形成さ
れている。
回q:′r:ファン乙の本体部6aの内底の中心部には
。
。
を記固定軸10・υ外1.−1を回動するように、軸受
機能を兼ねた筒状の軸受ハウジング15が垂直に固設さ
れている。ロータヨーク16は、上記本体部321の内
底に設けられ、ロータヨーク16の下面には、絶縁シー
ルを介してロータ電機子6を形成φ−る3個の電弐子コ
イル5−1.・・・、5−6群が固設されている。尚、
に、記幀受〕1ウジング15゜ロータヨーク16及びロ
ータ電機子6は、上記回転ファン6をプラスチックによ
って形成する際。
機能を兼ねた筒状の軸受ハウジング15が垂直に固設さ
れている。ロータヨーク16は、上記本体部321の内
底に設けられ、ロータヨーク16の下面には、絶縁シー
ルを介してロータ電機子6を形成φ−る3個の電弐子コ
イル5−1.・・・、5−6群が固設されている。尚、
に、記幀受〕1ウジング15゜ロータヨーク16及びロ
ータ電機子6は、上記回転ファン6をプラスチックによ
って形成する際。
−1・1\しこデンストツタによっτモールドされるよ
うに形成すると都合が良い。軸受ノ)ウジング15は、
固定軸1Uに装着されて46す1図示しないバネや1に
け市めEリング等により、軸受ノ為つジング15は固定
軸10〃)ら抜は出ないようにされている。軸受ハウジ
ング15の下端部外周には、整流子片打力)らなる11
2 !Afl子12が固着されており、該整流子121
こは、ブラシレスホルダの一端に取着グ′ された図示しないブラシに摺接されている。ロータ電機
子6は、第5図に示すように空心型の3個0) 電u
子コイル5−1.・・・、5−3からなる。3個の電(
穴子コイル5−1.・・・、5−6は互いに重畳しない
ように等間隔に120度のピッチで配設されている。電
機子コイル5−1.・・・、5−31;!、半径方向の
発生トルクに寄与する導体部5aと5bとの開角が、界
磁マグネット4の磁極幅と略等しい幅の扇枠状のもの、
ずなわら界磁マグネット4が4極のものとなっているの
で、上記電機子コイル5−1.・・・、5−3は発生ト
ルクに寄与する導体部5aと5bとの開角が略90度の
扇枠状のものとなっている。電機子コイル5−1.−.
5−6の周方向の導体部5c、5dは発生トルクに寄与
する導体部となっている。
うに形成すると都合が良い。軸受ノ)ウジング15は、
固定軸1Uに装着されて46す1図示しないバネや1に
け市めEリング等により、軸受ノ為つジング15は固定
軸10〃)ら抜は出ないようにされている。軸受ハウジ
ング15の下端部外周には、整流子片打力)らなる11
2 !Afl子12が固着されており、該整流子121
こは、ブラシレスホルダの一端に取着グ′ された図示しないブラシに摺接されている。ロータ電機
子6は、第5図に示すように空心型の3個0) 電u
子コイル5−1.・・・、5−3からなる。3個の電(
穴子コイル5−1.・・・、5−6は互いに重畳しない
ように等間隔に120度のピッチで配設されている。電
機子コイル5−1.・・・、5−31;!、半径方向の
発生トルクに寄与する導体部5aと5bとの開角が、界
磁マグネット4の磁極幅と略等しい幅の扇枠状のもの、
ずなわら界磁マグネット4が4極のものとなっているの
で、上記電機子コイル5−1.・・・、5−3は発生ト
ルクに寄与する導体部5aと5bとの開角が略90度の
扇枠状のものとなっている。電機子コイル5−1.−.
5−6の周方向の導体部5c、5dは発生トルクに寄与
する導体部となっている。
第6図を参照して、この展開図の1ら明らかなように3
個の電機子コイル5−1.・・・、5−6は等fi 間隔1されている。整流子12は、6個の整流子片1z
−1,・・・、12−6にて構成されている。
個の電機子コイル5−1.・・・、5−6は等fi 間隔1されている。整流子12は、6個の整流子片1z
−1,・・・、12−6にて構成されている。
第6図の結線方法は、デルタ結線となっており。
電機子コイル5−1の一端は整流子片12−1及び電機
子コイル5−2の他端に接続されている。
子コイル5−2の他端に接続されている。
電機子コイル5−1の他端は整流子片12−2及び電機
子コイル5−6の一端に接続されている。
子コイル5−6の一端に接続されている。
電僚子コイル5−2の一端は、整流子片12−6及び電
機子コイル5−3の他端に接続されている。
機子コイル5−3の他端に接続されている。
整流子片12−1と12−4.12−2と12−5.1
2−6と12−6とが接続されている。正側電源17−
1に接続されたブラシ18−1は整流子片12−2に、
負側電源17−2に接続されたブラシ18−2は整流子
片12−3に摺接している。第6図においては、電機子
コイル5−1゜・・・、5−6群には矢印方向の電流が
通電されて、矢印F方向の回転トルクを得て、ロータ電
機子6をaする回転ファン3が矢印F方向に回転する。
2−6と12−6とが接続されている。正側電源17−
1に接続されたブラシ18−1は整流子片12−2に、
負側電源17−2に接続されたブラシ18−2は整流子
片12−3に摺接している。第6図においては、電機子
コイル5−1゜・・・、5−6群には矢印方向の電流が
通電されて、矢印F方向の回転トルクを得て、ロータ電
機子6をaする回転ファン3が矢印F方向に回転する。
尚、上記においては、4極の界磁マグネット4及び3個
の電機子コイル5−1.・・・、5−6を用いたモータ
を示したが、これに限るものではない。
の電機子コイル5−1.・・・、5−6を用いたモータ
を示したが、これに限るものではない。
本発明は上記から明らかなように、整流子を軸受ハウジ
ングの外円に形成しているので、整流子片の数を従来よ
り多くして整流′[,1性が良く小型の整流子モータを
安価に■産できる効果がある。
ングの外円に形成しているので、整流子片の数を従来よ
り多くして整流′[,1性が良く小型の整流子モータを
安価に■産できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例として示すディスク型整流子
ファンを一夕の縦断面図、第2図はディスク型整流子フ
ァン〔−夕本体の斜視図、第3図は回転ファンの斜視図
、第4図はソー磁マグネットの平面図、第5図は電機子
コイル首゛力・らなるロータ電((3を子の平面図、第
6図は界磁マグネットとロータ電機子との展開図であろ
う 6・・・回転ファン、4・・・界、磁マグネット、5・
・・電tfi子コイル、6・・・ロータ電機子、10・
・・固定軸、12・・・整流子、15・・・軸受]\ウ
ジングつ 特許出願人 高 橋 義 照qθ 第1図 第3図 9 第6図
ファンを一夕の縦断面図、第2図はディスク型整流子フ
ァン〔−夕本体の斜視図、第3図は回転ファンの斜視図
、第4図はソー磁マグネットの平面図、第5図は電機子
コイル首゛力・らなるロータ電((3を子の平面図、第
6図は界磁マグネットとロータ電機子との展開図であろ
う 6・・・回転ファン、4・・・界、磁マグネット、5・
・・電tfi子コイル、6・・・ロータ電機子、10・
・・固定軸、12・・・整流子、15・・・軸受]\ウ
ジングつ 特許出願人 高 橋 義 照qθ 第1図 第3図 9 第6図
Claims (1)
- 固定軸を中心として電機子が回転する整流子モータにお
いて、軸受ハウジングに整流子を設けたことを特徴とす
る整流子モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1666684A JPS60162461A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 整流子モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1666684A JPS60162461A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 整流子モ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162461A true JPS60162461A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11922645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1666684A Pending JPS60162461A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 整流子モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162461A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011078255A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動モータ及び作業機械 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1666684A patent/JPS60162461A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011078255A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動モータ及び作業機械 |
WO2011039974A3 (en) * | 2009-09-30 | 2012-01-05 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Electric motor and working machine comprising the same |
CN102379079A (zh) * | 2009-09-30 | 2012-03-14 | 日立工机株式会社 | 电动机和包括该电动机的工作机 |
US20120104881A1 (en) * | 2009-09-30 | 2012-05-03 | Hideyuki Tanimoto | Electric motor and working machine comprising the same |
US8928201B2 (en) | 2009-09-30 | 2015-01-06 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Electric motor having an output shaft rotatably supported by a housing and working machine including the same |
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